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東日本大震災と原発事故で失われつつある福島県双葉町両竹の歴史と文化を承継したい!

近世両竹村を管轄した長塚陣屋

  • Vol.28
  • 2017年11月14日06:49

「東日本大震災と原発事故で失われつつある福島県双葉町両竹の歴史と文化を承継したい!」

活動報告をご覧頂きまして、まことにありがとうございます。


両竹地区を含むこのあたりは江戸時代に相馬中村藩領でした。

相馬中村藩は陸奥国宇多・行方・標葉の三郡を統治しており、

その三郡を7つの郷に分けて、それぞれに陣屋を配置し、地域支配の拠点としました。

その七郷とは、宇多郷・北郷・中ノ郷・小高郷・山中郷・北標葉郷・南標葉郷で、

両竹は、南標葉郷に含まれます。


南標葉郷29ヶ村の陣屋は長塚にありました。

陣屋内の図を描いた案内板も設置されており、往時を偲ばせてくれます。

明治の廃藩置県によって、相馬中村藩としての長塚陣屋の役割は終わりましたが、

その後の大区小区制においても長塚会所として、地域の中心だったことが、

『長塚郷土誌』にも記されています(6頁)。

明治7年9月、会所の機能を新山村へと移したために、名実ともに長塚陣屋は終焉を迎えました。

現在、陣屋の敷地内を常磐線の線路が縦断しているため、

残念ながら、特に遺跡も見当たりません。


江戸時代の両竹についても、『両竹の歴史と文化』で触れたいと思います。

引き続き、多くの皆さまのご支援を宜しくお願い致します。

  • 支援者

    26

  • 残り期間

    77

  • 集まっている金額

    337,000

    目標金額:660,000

  • 達成率51%

このプロジェクトでは、目標到達に関わらず、2018年02月06日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

起案者

実行者イメージ

西村慎太郎 &NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん

NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん代表 ... 理事の西村慎太郎と申します(総合研究大学院大学・人間文化研究機構国文学研究資料館 准教授)。
2006年より、地域に眠っている歴史資料の保存を行うNPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんの運営をしております。
  • 1,000

    ご支援に対する御礼メール & 支援者限定活動報告

    リターン

      ・ご支援に対する御礼のメール
      ・支援者限定活動報告(随時)

    支援者の数 0

  • 3,000

    ご支援に対する御礼メール & 支援者限定活動報告 & お名前掲載

    リターン

      ・ご支援に対する御礼のメール
      ・支援者限定活動報告(随時)
      ・公式HPおよび出版物『両竹の歴史と文化』にお名前掲載
      ・NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんメールマガジン配信(希望者のみ)

    支援者の数 3

  • 5,000

    『両竹の歴史と文化』vol.1先行お届け

    リターン

      ・ご支援に対する御礼のメール
      ・支援者限定活動報告(随時)
      ・公式HPおよび出版物『両竹の歴史と文化』にお名前掲載
      ・NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんメールマガジン配信(希望者のみ)
      ・懇談会招待チケット
      ・出版物『両竹の歴史と文化』vol.1予約券送付(2020年9月刊行予定。出版物そのものは刊行後、一般の方よりも先行してお届けします)

    支援者の数 10

    お届け予定:2018年2月

  • 10,000

    『両竹の歴史と文化』vol.1先行お届け+他のじゃんぴん出版物お届け

    リターン

      ・ご支援に対する御礼のメール
      ・支援者限定活動報告(随時)
      ・公式HPおよび出版物『両竹の歴史と文化』にお名前掲載
      ・NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんメールマガジン配信(希望者のみ)
      ・懇談会招待チケット
      ・出版物『両竹の歴史と文化』vol.1予約券送付(2020年9月刊行予定。出版物そのものは刊行後、一般の方よりも先行してお届けします)
      ・NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん出版物(冊子1冊+会報過去3号分)

    支援者の数 9

    お届け予定:2018年2月

  • 30,000

    『両竹の歴史と文化』vol.1+他のじゃんぴん出版物お届け+1年分年会費無料

    リターン

      ・ご支援に対する御礼のメール
      ・支援者限定活動報告(随時)
      ・公式HPおよび出版物『両竹の歴史と文化』にお名前掲載
      ・NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんメールマガジン配信(希望者のみ)
      ・懇談会招待チケット
      ・出版物『両竹の歴史と文化』vol.1予約券送付(2020年9月刊行予定。出版物そのものは刊行後、一般の方よりも先行してお届けします)
      ・NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん出版物(冊子6冊+会報過去5号分)
      ・2018年度会費1年間分無償(3000円相当)

    支援者の数 2

    お届け予定:2018年2月

  • 50,000

    『両竹の歴史と文化』vol.1+他のじゃんぴん出版物お届け+1年分年会費無+講演

    リターン

      ・ご支援に対する御礼のメール
      ・支援者限定活動報告(随時)
      ・公式HPおよび出版物『両竹の歴史と文化』にお名前掲載
      ・NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんメールマガジン配信(希望者のみ)
      ・懇談会招待チケット
      ・出版物『両竹の歴史と文化』vol.1予約券送付(2020年9月刊行予定。出版物そのものは刊行後、一般の方よりも先行してお届けします)
      ・NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん出版物(冊子6冊+会報過去5号分)
      ・2018年度会費1年間分無償(3000円相当)
      ・プロジェクトメンバーによる講演(90分程度。内容・日時・場所は要相談。交通費を除き無料)

    支援者の数 2

    お届け予定:2018年2月

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