アメリカに渡って66年。横須賀で生き別れた母を探して。

ウラマチぶらり、横須賀篇

  • Vol.7
  • 2019年07月12日 11時09分

【新聞掲載情報】

6月下旬に横須賀市に赴き、地元の人たちとの交流の中から生まれた記事です。

横須賀という町は本当に不思議な町です。そもそも平地が少なく、丘陵地でその間に町があった。そういう地理的条件がありました。
それが理由で、延焼も少なく空襲の被害も少なかったそうです。

そして戦後は米海軍の駐留もあって、日本で先駆けて国際化しました。空襲の被害の少なさ、そして国際化によって、横須賀の町には日本中からも多くの人々が職を求めてやってきたそうです。

今と違う当時です。それは綺麗事だけではすまない町でした。貧しさから、望まない仕事に従事する女性たち。そこに愛情を感じて、離れても手紙を送る女性たち。当時の横須賀には米兵たちへの手紙を英語に翻訳する代書屋たちが軒を連ねていたそうです。

今はそんな時代を感じることのない横須賀ですが、その町で生きてきた人たちの記憶には確実に残っている歴史です。今回のドキュメンタリーではこのあたりもしっかりと伝えられるように、いろいろな人たちに話を聞いています。

ただ、やはり、いろいろなインタビューや取材も断られることも多いです。大学教員をしていると、公のことで、断られることは少ないので、こういうのに実は慣れていません。そのたびに心が折れそうになりますが、こうやって支援をしている方々に期待されていることが私を勇気付けてくれています。

ありがとうございます。

©朝日新聞 無断複製転載を禁じます。
朝日新聞和歌山版 2019年7月6日掲載 掲載承諾番号「19-3122」

  • 支援者

    32

  • 残り期間

    25

  • 集まっている金額

    345,053

    目標金額:850,000

  • 達成率40%

このプロジェクトでは、目標到達に関わらず、2019年08月15日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

起案者

実行者イメージ

木川剛志

和歌山大学観光学部准教授。1976年京都 ... 市上京区上七軒界隈生まれ。1999年京都工芸繊維大学造形工学科卒業後、海外の設計事務所勤務を経て2002年 The Bartlett School of Graduate Studies, University College Londonの修士課程修了。帰国後、京都工芸繊維大学博士後期課程に入学し、2006年博士(工学)。同年、福井工業大学経営情報学科講師となり、2010年よりデザイン学科准教授。2014年より福井駅前短編映画祭実行委員会代表。2019年より日本国際観光映像祭ディレクター。朝日新聞和歌山版「ウラマチぶらり」連載中。2015年より現職。
  • 1,000

    お礼メール

    リターン

      ◉支援へのお礼メッセージ

      ご支援いただいた方にお礼のメッセージを送ります。また、A-Portの活動報告機能を使って最終報告を行います。

    支援者の数 5

  • 3,000

    メルマガ配信

    リターン

      ◉支援へのお礼メッセージ
      ◉メルマガ配信

      A-Portの活動報告機能を使って何回かにわけてこれまでの活動をお知らせします(メルマガ)。また、随時、現在の進行状況を送ります。

    支援者の数 3

  • 5,000

    映像配信

    リターン

      ◉支援へのお礼メッセージ
      ◉メルマガ配信
      ◉動画配信

      メルマガに加えて、動画でもこれまでの活動、進行状況を配信いたします。

    支援者の数 3

  • 8,000

    エンドロールへのお名前掲載

    リターン

      ◉支援へのお礼メッセージ
      ◉メルマガ配信
      ◉動画配信
      ◉ドキュメンタリーフィルムへのエンドロールへのお名前掲載※

      また、完成映像のエンドロールにお名前を掲示させていただきます。

      ※掲載するお名前は「支援者」欄の表記名を使用させて頂きます。
      ご希望がある場合、支援申し込み最後の「応援コメント」にご記載ください。

    支援者の数 1

  • 10,000

    完成作品配信

    リターン

      ◉支援へのお礼メッセージ
      ◉メルマガ配信
      ◉動画配信
      ◉ドキュメンタリーフィルムへのエンドロールへのお名前掲載※
      ◉完成作品のVimeoでのご視聴(期間限定)

      作品が完成した時には、Vimeoで視聴できるようにします(支援時より半年間限定)。

      ※掲載するお名前は「支援者」欄の表記名を使用させて頂きます。
      ご希望がある場合、支援申し込み最後の「応援コメント」にご記載ください。

    支援者の数 16

  • 残り47枚

    30,000

    DVD+上映会開催権

    リターン

      ◉支援へのお礼メッセージ
      ◉メルマガ配信
      ◉動画配信
      ◉ドキュメンタリーフィルムへのエンドロールへのお名前掲載
      ◉完成作品のVimeoでのご視聴(期間限定)
      ◉完成DVDの送付
      ◉自主上映会の主催権※2

      未公開映像やオーディオコメンタリーなどを加えたDVDを送ります。
      また、有料無料に関わらず、上映会を主催していただけます。

      ※掲載するお名前は「支援者」欄の表記名を使用させて頂きます。
      ご希望がある場合、支援申し込み最後の「応援コメント」にご記載ください。

      ※2 開催日時などは、別途A-portサイト内メールにて個別にご相談させて頂きます。

    支援者の数 3

    お届け予定:2020年6月

  • 残り4枚

    50,000

    木川が講演に参ります

    リターン

      ◉支援へのお礼メッセージ
      ◉メルマガ配信
      ◉動画配信
      ◉ドキュメンタリーフィルムへのエンドロールへのお名前掲載※
      ◉完成作品のVimeoでのご視聴(期間限定)
      ◉完成DVDの送付
      ◉自主上映会の主催権※2
      ◉木川が講演に参ります。※2

      今回のプロジェクトを行なっている木川が日本全国どこでも講演にうかがい、今回のプロジェクトに関連してお話します。
      講演自体は1時間程度ですが、上映会と合わせていただくことも可能です。
      木川の交通費は木川の大学研究費、もしくは自費でまかないます。

      ※2 開催日時などは、別途A-portサイト内メールにて個別にご相談させて頂きます。

    支援者の数 1

    お届け予定:2020年9月

  • 残り5枚

    100,000

    玉田玉秀斎先生と木川が講演に参ります

    リターン

      ◉支援へのお礼メッセージ
      ◉メルマガ配信
      ◉動画配信
      ◉ドキュメンタリーフィルムへのエンドロールへのお名前掲載※
      ◉完成作品のVimeoでのご視聴(期間限定)
      ◉完成DVDの送付
      ◉自主上映会の主催権※2
      ◉講談師・玉田玉秀斎の講談、木川の講演のセット※2

      講談師・玉田玉秀斎先生が、今回の映像、また木川が調査したエピソードをオリジナル講談として演じます。
      内容についてはご相談できます。

      木川の交通費は木川の大学研究費、もしくは自費でまかないます。
      ただし、玉秀斎先生の交通費、宿泊費(必要な場合)は別にご負担をお願いします。
      ※2 開催日はA-portサイト内メールにて個別にご相談させて頂きます。

    支援者の数 0

    お届け予定:2020年9月

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