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A-portからのお知らせ

2018-10-04 16:58:46

あわしまマリンパークで幻のカエルを復活! 谷口稜曄さんモデルの「ナガサキの郵便配達」を再出版 「渋谷のラジオ」でクラウドファンディングをPR

あわしまマリンパークで幻のカエルを復活! 谷口稜曄さんモデルの「ナガサキの郵便配達」を再出版 「渋谷のラジオ」でクラウドファンディングをPR

 コミュニティFM局「渋谷のラジオ」(周波数87.6MHz) で10月4日、A-portに掲載中のプロジェクトを紹介するコーナーの放送がありました。「南米秘境で再発見されたカエルの繁殖保護活動費用を集めたい!」と「平和教科書として『ナガサキの郵便配達』を日本中の高校生に配り原爆の悲劇を伝えたい」の起案者がそれぞれ出演し、プロジェクトにかける思いを語りました。放送内容は、渋谷のラジオのnoteページで聴くことができます。


https://a-port.asahi.com/projects/marinepark

カエルのプロジェクトは、静岡県沼津市の無人島にある水族館「あわしまマリンパーク」が、南米エクアドルの秘境で再発見された幻のカエル「リオペスカドフキヤガマ」の飼育・繁殖に挑戦するものです。スタッフの菊田初男さんが電話で出演し、「このカエルは繁殖活動のとき、オレンジ色の手を振って『バイバイ』するようなしぐさをして、アピールする」などといったユニークな生態を説明。「エクアドル以外での飼育・繁殖は世界で初めての挑戦。単に珍しいカエルを飼育するという事ではなくて、絶滅の危機に晒された生物を守ろうというものでもあり、ひいては環境保全、動物保護活動の一端を担うものだという想いで、スタッフ一同責任をもって取り組み、必ず成功させたい」と意気込みを語りました。


https://a-port.asahi.com/projects/the-postman-Nagasaki

「ナガサキの郵便配達」は自転車で郵便配達中、原爆で被爆した谷口稜曄さん(故人)をモデルにした、英国人作家ピーター・タウンゼントの著書。谷口さんは16歳で被爆し、その真っ赤に焼けただれた背中の写真が「赤い背中の少年」として知られています。谷口さんは核廃絶を訴え続け、昨年8月になくなりました。今回の再出版プロジェクトの起案者となっている齋藤芳弘さんは谷口さんと生前に会ったときに再出版を約束したことなどに触れながら、「僕自身がこの本を読んで、唯一の被爆国の国民でありながら、原爆と戦争についてあまりにも知らなかったことに驚きました。『ナガサキの郵便配達』を1人でも多くの方に読んでいただくことで、谷口さんの活動をつないでいきたい。この本から核兵器のない世界の実現と平和な世界が誕生することを目指したい」などと話しました。

 渋谷のラジオとA-portとのコラボ企画は「渋谷のSDGs」の1コーナーとして、毎月第1木曜に放送しています。

 次回放送は11月1日(木)午前10時からの予定です。