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A-port COLUMN

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2015-09-02 13:41:41

“一瞬で目を引く”クラウドファンディングのタイトルとは

クラウドファンディング成功には、支援者の心を摑む文章の力が必要だと言えるでしょう。 しかし、日頃から、文章を書いていない人がいきなり起案文を書こうとすると、「何から書いて良いのかわからなくなる」ことがあるようです。そこで、A-portコラムでは、これまでのクラウドファンディング成功案件をもとに、原稿の書き方のポイントを紹介しようと思います。第一回目は、「見出しの書き方」です。 クラウドファンディング・A-port(エーポート)では、見出しの文字数は40文字以内を推奨しています。とはいえ、40文字の文章で書けば良いかといえば、そうではありません。WEBサービスでの見出しは、一瞬で判断されることが多いので、できる限り端的に表現すると良いでしょう。 人間が一瞬で確認できる文字の数は限られています。一説では1秒に読める文字数は10文字程度と言われています。ネットニュースの代表格であるヤフーニュースでも、編集見出しは13.5文字以内で表現されていますよね。 ポイントは、ニュースの見出しを作るように、魅力的なワードを選び、15文字程度でまとまりを作ること。そうすることで、支援者にとって読みやすい見出しを作ることができるでしょう。短い時間であなたが何をしたいか、支援者にどんねメリットがあるかを、見出しで訴求するのです。 ■長くなった見出しには「、」「。」を使ってわかりやすく表現 具体的な例を見てみましょう。こちらは16文字目で「。」を入れています。 下記は「」や・を効果的に使い、長くなりがちな見出しをうまく区切っています。「☆」などカジュアルなマークを入れたプロジェクトは、楽しげにみえますね。 また、どうプロジェクトを“自分ごと”として読んでもらうかも重要。 こちらのプロジェクトでは、認知症に関するイベント開催のためのもの。「認知症」が、該当者を限定しがちですが、「将来、介護を受ける?」という言葉を使うことで、他人ごとが、一気に自分ごとに変わりますよね。 なぜ、見出しにこれほどこだわる必要があるのでしょうか。 それは、あなたのプロジェクトについて、支援者候補がはじめて見る部分であることだけでなく、SNSで拡散された場合、見出しとURLがシェアされるからです。見出しだけが一人歩きしても、支援者にプロジェクトの魅力が伝わるよう工夫する必要があるのです。 また、見出しに盛り込む要素としては、そのプロジェクトが持つニュース性や、世の中への影響、ワクワクする部分などを入れると良いでしょう。 〈例〉 ・沖縄の伝統的染色「紅型」デザインを食器に。29歳の女流作家・新垣優香が初挑戦☆ ・たった8分間のスティールパン演奏のため、60人で地球の裏・トリニダード・トバゴへ ■クラウドファンディングの見出し作りに困ったら、諦めて次に進んでOK!! 見出し作りは皆さん悩むところです。もし、これぞというものが出てこなかった場合は、まずは本文作りをして、全ての原稿を書き終えた時に考えるのも手かと思います。原稿を振り返りながら、プロジェクトの魅力を抽出すると、見出しが作りやすくなるかと思います。小見出しも多用し、この要領で作っていくと、プロジェクトがより魅力的になるかと思います。 見出しは、あなたの“プロジェクトの顔”とも言えるもの。ぜひ、こだわりの一本を作り出してください。