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HOWTO

2015-05-28 18:42:55

まだあるクラウドファンディング・A-portでの“限定もの”

こんにちは。 「限定」が頭から離れない、A-port事務局の大石です。 こっそり隠れている限定 前回、コラムを書いたためか、いつもにまして「限定」に注意がいくようになりました。 例えば、はっきりと書かれていなくても、スーパーやコンビニでは、限られた時間だけお弁当を安く買うことができる「17時~19時のタイムセール!」なんて言葉は、よく目にしますよね。これも限定の一種だと思います。 また、映画の「レディースディ(女性限定で安く映画が見られる日)」や、スポーツクラブの「25歳会員(25歳以下に限り、あるルールのもとで入会できる権利)」、など、言葉にせずとも「限定」って考え方が隠されている場面は、身の周りに結構ありました。 クラウドファンディング・A-portの“限定”の続き! さて、前回の「数量限定のリターン」「普通は販売していない非売品」の他にも、まだ限定がありましたので、ご紹介します。 支援した人だけが覗くことを許される「コレクター限定アップデート」 皆さんは、そんなに興味が無かった話でも、秘密にされるとなんだか知りたくなる時はありませんか? 小さい頃、教室の隅っこで、友達がひそひそ話をしていたら気になりませんでした? 関心が高いプロジェクトであれば、なおさら気になるかと思います。「プロジェクトの進捗かな」「もしかしたら、追加のリターンとかもらえるのかな」なんて、妄想が膨らんでしまいます。この限定アップデートは、そんなちょっとしたワクワクが購入できるリターンなのです。 チケットを購入した人だけが、参加できる「イベント」 その場に訪れた人だけが、その場限りの体験をできる「イベント」というのは、まさに「限定」の持つ特別感そのものだと言えます。インターネットに情報が溢れるようになってからは、「カンファレンス」などのクローズドな場所でしか得られない情報の価値が相対的に高まっているそうです。A-portのプロジェクト「クジラを巡る世界的論争描く、日本人監督初の本格ドキュメンタリー映画」では、監督と一緒に鑑賞し、さらにその後のパーティにも参加できる権利がついたリターンなどがあります。かなり「限定」な体験ですね。また、イベントそのものがプロジェクトになっているケース「将来、介護を受ける? 認知症の高齢者を抱える地域課題について公開討論を開きたい」もあります。                    長々と書きましたので、最後に一つだけ。わたしは、クラウドファンディングという仕組みそのものも、「ネットが使える人限定」になっている気がしています。 新聞社に勤める身としては、「このクラウドファンディングをもっと多くの人に知ってもらいたいし、使ってもらいたい」、という気持ちを持っています。 いずれ、「A-portで掲載された若者の夢を、新聞を毎日読んでくださっている年配の読者の方が応援する」という、こんなプロジェクトが増えれば、素敵な世の中になっていくのではと思っています。このためには、少し時間がかかりそうですが、知恵を絞って、良い方法を考えていきたいと思います。 では、今回はこの辺で失礼いたします。 今後とも、朝日新聞クラウドファンディング「A-port」をよろしくお願いします!