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2016-01-07 19:20:17

実は簡単!? クラウドファンディングの原稿作り【6つの秘訣とは】

実は簡単!? クラウドファンディングの原稿作り【6つの秘訣とは】

新春のお慶びを申し上げます。 2016年の仕事をスタートさせて、一週間経過した人も多いのではないでしょうか。 皆さんにとって今年一年が有意義なものとなるよう、心から願っております。 

新年を迎えてA-portにも多くのプロジェクトのご提案が届いております。お申し込みをいただき、一次審査を通過すると、本文を入れ込んだり、写真を入れ込んだりして入稿作業を行います。頭の中ではプロジェクトを描けているのですが、誰かにその魅力を文章で伝えようとすると意外と難しいようで、ここで悩まれる方もいらっしゃいます。

今回は、「クラウドファンディングにおける“一瞬で目を引く”タイトルの付け方」に続き、本文の制作について考えてみたいと思います。

クラウドファンディングは、あなたが発表したアイデアに対し、共感した誰かが支援するもの。ですので、自分のメリットだけをうたっても、誰かに響くものではありません。支援する人にとってのメリットを考えて、それを表現する必要があります。まるでプレゼンテーションのようですが、そう難しく考える必要はありません。

①プロジェクトを「5W1H」で考える

5W1H」とは、「いつ(When)」、「どこで(Where)」、「だれが(Who)」、「なにを(What)」、「なぜ(Why)」、「どのように(How)」の6要素のこと。これは文章を書くときの基本で、5W1Hを元に相手に情報を伝えようとすると、わかりやすく漏れなく伝達することができるのです。いきなり入稿フォームに書き込むのではなく、一度、頭の中で整理をしてから書き出すとスムーズでしょう。

②あなたの“ワクワク”を素直に伝える

A-portの入稿フォーマットには、どこに何を書けば良いか案内がされています(あくまでフォーマットですので、オリジナル文章を書きたい方はご相談ください)。ただし、どの項目も淡々と説明をするように書いてしまうと、読み手は飽きてしまいます。ですので、あなたについて(チームについて)の紹介からはじまり、プロジェクト達成の前後で何が変わるのか、読み手がイメージできるような書き方をしましょう。あなたがプロジェクト挑戦に対してワクワクしている気持ちを、そのまま素直に伝えることが大切です。

 

※人柄のわかる写真やエピソードを添えると親近感を得ることができます。

③プロジェクトの詳細を書く

クラウドファンディングで一体何をするのか、本文の胆となる部分ですので、ここはできるだけ正確にわかりやすく書いてください。また、写真やデータなどを使うことで、あなたのイメージするものがわかりやすく伝わることでしょう。

④お金の使い方について書く

プロジェクトは支援者の支援(お金)によって達成されます。しかし、その支援がどのように使われるかが不明でしたら、どんなに魅力的なプロジェクトであっても支援は集まりません。お金の使用用途について、誰にもわかるように説明しましょう。

(例)

 

⑤原稿は、文字数の“多さ”よりも言葉の“強さ”

文章を書き出すとついつい長くなってしまう人がいますが、クラウドファンディングの場合は、完結にまとめた方が良いと言えるでしょう。文章記入フォーマットには推奨の文字を記載しているので参考にしてください。長い文章は熱意のバロメーターのように映りますが、実際は、短い文章の方が読みすいことが多いでしょう。ですので、長さにこだわるのではなく、言葉自体の強さにこだわってみてはいかがでしょうか。

⑥プロジェクトを魅力的にする「写真」を多用する

クラウドファンディングの原稿を魅力的に見せるには、「写真」も効果的です。文章と写真の割合は6:4が理想とされています。文章で長々と説明するよりも、写真にキャプションを付けながら説明した方が、文字数も少なく、そもそもイメージしやすいですよね。

 

 また、起案者の顔が写っていると、どのような人がプロジェクトに挑戦しているのかわかりやすく、共感・信頼を獲得しやすくなります。

TOPに採用する写真には、ぜひ、キャッチコピーを入れてください。A-port掲載時に一目で何のプロジェクトかわかりやすくなります。

 

 いかがでしたでしょうか。A-portでの推奨の文字数は、全体で約2000文字ですが、上記の方法で原稿を書き出すと、あっという間に2000文字になってしまうことでしょう。

あなたらしい文章でのプロジェクト申請をお待ちしております。