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プロジェクト

2015年04月28日 00時00分

20代女性も「新鮮で可愛い」と評価。内覧会でバネアクセサリーの魅力をアピール

20代女性も「新鮮で可愛い」と評価。内覧会でバネアクセサリーの魅力をアピール
こんにちは。 A-port事務局の中西です。クラウドファンディングサイト「A-port」がスタートして1カ月が過ぎました。ご支援をいただいた皆様には心より感謝申し上げます。 さて、「バネのアクセサリープロジェクト」のJUMP UP JAPANさんが、4月26日(日)に都内で1日限りの内覧会を開催するということで、覗きにいってきました。 このプロジェクトは、精密バネ専業メーカーの五光発條の村井秀敏社長とプロダクトデザインなどを手がけるデザイナー西村拓紀さん、造形アーティストの志喜屋徹さんが出会い実現したものです。 クラウドファンディングスタート後、「バネがアクセサリーになる」という意外性が大きな反響を呼び、「実物を見たい!」「触ってみたい!」という声が多数寄せられたため、アクセサリーを直接見て、触れる機会を急きょ作られたそうです。また、プロのカメラマンを呼び、アクセサリーを身に付けた来場者を無料で撮って差し上げるサービスをされていました。 内覧会には、支援を検討している方だけでなく、支援をした方も、フィット感を確かめに来場していました。 また、近所に住んでいて、ふらっと立ち寄られた方も。「これがバネ!?」「おもしろい」という声があちらこちらからあがっていました。 廣山哲也さん(写真右)も、そのうちのお一人。ご友人の仲川智幸さんと石川いずみさん(写真左)と近くのレストランで食事をした後、立ち寄ってくれました。 「このアクセサリーは流行るんじゃないかな。黒色も欲しい」と廣山さん。石川さんは「すごく新鮮で可愛い!」とコメント。 気に入ったアクセサリーを身につけて、ポーズを決めて写真を撮影。みなさん、写真にはご満悦のようでした! 「普段、アクセサリーはつけないけど、このアクセサリーなら男女関係なく身につけられる」「思った以上に柔らかくて、伸縮性がありますね」と語ってくださったのは高橋学さん。最初はシンプルなアクセサリーに触れていましたが、身につけている間に慣れてきたのか、最後は、存在感のあるネックレスを装着し、笑顔で写真を撮影されていました。 内覧会にお邪魔して、改めて、女性だけでなく、男性にも似合うアクセサリーで、その人の個性を引き出しているようにも思えました。 村井社長は、「縁の下の力持ち的な存在だったバネだが、今度はきらびやかに人を輝かせたい」と改めてプロジェクトへの思いをお話しくださいました。 異色トリオが手がけるバネのアクセサリー「スプリング・ジュエリー」は、クラウドファンディングサイト「A-port」でだけ、一般販売の価格よりも安く手に入れられます。 クラウドファンディングサイト「A-port」での資金調達は、あと14日。バネアクセサリーのブランド化をあなたも応援してみませんか? 詳しくはこちらから 追伸;村井社長と一緒に「JUMP UP JAPAN」してみました。大きく飛躍してほしいです(知)