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Link-Uは沖縄タイムス社が運営するクラウドファンディングサイトです。

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そもそも、クラウドファンディングとは。

クラウドファンディング(Crowdfunding)とは「クラウド」(Crowd=群集)と「ファンディング」(Funding=資金調達)を組み合わせた造語で、インターネットのサイトでやりたいことを発表し、賛同してくれた人から広く資金を集める仕組みです。寺社への寄進などに見られるように、大勢の人から少しずつお金を集めるという考え方は昔からありましたが、ネット上でのコミュニケーションや決済が一般的になったことが、普及を後押ししました。

クラウドファンディングは2000年代後半から米国で盛んになり、日本では2011年の東日本大震災が契機となりました。支援したお金がどのように使われるのかが分かること、少ない額から気軽に支援できることなどが、被災地の復興支援に必要な資金を集めるために大きな役割を果たし、注目されるようになりました。クラウドファンディングには「購入型」「寄付型」「投資型」などのタイプがあり、朝日新聞社が運営するクラウドファンディングサイト「A-port」(エーポート)は、購入型と寄付型を扱っています。

クラウドファンディングの魅力

クラウドファンディングは、新しいテクノロジーを使った商品開発、映画・CDの製作や本の出版、アーティストへのメッセージ広告、スポーツ選手・団体の応援、地域の町おこし、小児医療やがん患者への支援など、様々な分野で活用されています。プラットフォームとなっているサイトの審査さえ通過すれば、個人・団体・企業の大小を問わず、誰でもプロジェクトを立ち上げることができます。起案者が自らプロジェクトにかける思いを発信していくことで、人と人とのつながりが生まれ、新たな理解者や支援者を得られることも、クラウドファンディングの大きな魅力です。

なぜ新聞社がクラウドファンディングをするのか?

朝日新聞社は「ともに考え、ともにつくる」という企業理念を掲げ、既成概念にとらわれない「総合メディア企業」を目指しています。A-portは従来の新聞社が担ってきた情報の発信から一歩進め、情報に共感する人々が自ら直接支援の輪に加わる「場」を創出したいという考えから、2015年春にスタートしました。いくら夢や情熱があっても、個人がゼロから新しい商品やサービスを生み出す資金を得るのは容易ではありません。しかし、インターネットで少額からの資金提供を呼びかけられるクラウドファンディングは、その可能性を大きく広げる仕組みです。A-portでは新聞社として培ってきた情報発信力などの強みを活かしつつ、この仕組みが幅広い世代に支持され、日本に定着していくことを後押ししていきます。

A-port は、夢を持った起案者が帆を立てて出航への準備をする港(port)のような存在です。「A」には、ここに集った実行者と支援者サポーターが一緒になって冒険(Adventure)する、行動(Action)する、という意味が込められています。ぜひあなたも冒険の海にでかけませんか? 私たちに、そのお手伝いをさせてください。