■南城市安座真のこと沖縄本島の南東部に位置する南城市は、平成18年の4町村合併でハートの地形をしています。沖縄を創ったアマミキヨが降り立ったと言われる場所。また、沖縄の最初の統一国家を誕生させた尚巴志(しょうはし)を輩出した所でもあります。世界遺産の聖地斎場御嶽(せーふぁーうたき)のお膝元、神の島久高島への玄関口に南城市安座真はあります。
古くからの神行事を大切にし、伝統芸能が盛んな地域でもあります。また、久高島に渡る船の発着所でもあることから、観光客の姿もよく目にします。祈りに満ちたこの土地で、住民の方々や港を利用する観光客が交流できる<共同売店>を作りたいと思っています。
■プロジェクトの全体像<共同売店>…聞きなれない言葉かもしれませんが、沖縄北部にはまだ残っている地域の人が共同で運営する沖縄独特の商店です。私が住む沖縄南部では<○○商店>という個人経営の形で地域のあちこちにありました。そこに行けば誰かに会える場所。そこには情報が集まり、会話が生まれ、相互扶助の精神が受け継がれてきました。ところが、車でスーパーに買い物に行ったり、ネットで欲しいものが手に入ったりするようになり、<商店(売店)>は姿を消してしまいました。
「地域に集まる場所がない。」と人々は口にします。気軽に立ち寄れる<商店(売店)>が復活することで、地域の人々が家の外に出るようになり、<商店(売店)>で賄えないものがあれば近隣の飲食店さんや農家さんにも声をかけ、地域内の経済が動くようになります。また、安座真は久高島に渡る観光客が必ず来ることから、<商店(売店)>を開けていれば地域の人と観光客の交流も生まれます。外からの風は地域の良さを再発見でき、刺激にもなります。このように人や物が動くことで、より一層魅力ある土地になるお手伝いができればと思っています。
■共同売店の詳細共同売店を開くのは、安座真港へ続く道路沿い。土地は地元の方に貸していただく予定です。海が目の前ということから、丈夫な20フィートコンテナを改造して店舗とします。営業時間は、日の出から日没まで。人々の生活時間と久高島に渡る船の運行時間に合わせます。地域の人が必要としている食料品や観光客が必要な日用品を揃える予定です。
支援していただくお金は、コンテナ改造運搬費、電気水道工事、商品仕入れ、広告宣伝に使わせていただくつもりです。開店後はFB ページにて日々の安座真の様子や情報をアップしていくので、第2の故郷としてご覧いただければと思います。そして、機会があれば是非南城市安座真にお越しいただき、共同売店で地元の人とゆんたく(おしゃべり)していただければ嬉しいです。海開きのニュースが流れる4月にはオープンさせたいと考えています。
■リターンについてリターンについては、全て南城市のものにこだわりました。特に「Doucatty 」さんの手しごと手ぬぐいは、誰かに自慢したくなるようなものですし、「虹亀商店」さんの雑貨は、いつも傍に置いておきたくなるようなものです。そして、支援していただいた全ての方のお名前(ニックネーム、ペンネーム、法人名等可)を、安座真在住の作家さんと店舗壁面に描かせていただきます。支援してくださった全ての方々と共同で運営しているという気持ちを込めさせていただきます。
■考えられるリスク沖縄県は観光が好調なことから、ホテルや観光施設の建設やリニューアルが目白押しです。それに加え、南城市は新庁舎や空港への道路建設が進んでおり、資材や人手不足が懸念されます。しかしながら、地元密着の業者様に協力をお願いしているため、計画通りに進む予定です。万が一不測の事態で工事が遅れる場合、夏休み前の7月にはオープンさせたいと思っています。
■私にできること南城市に住むようになって、<なんじょう市民大学>や地域を知るための<尚巴志塾>、公民館活動に参加して、ここ安座真は人情味と祈りに溢れた場所ということを認識しました。
「興味本意で覗かれるのはちょっと…。」という地元の人の本音と、「もっとリアルな沖縄を知りたい」という観光客の気持ち、両方分かる移住者の私だからこそできることを、<共同売店>という形にして、地域に貢献したいと思っています。
■最後にプロジェクトの趣旨に賛同いただくことで、南城市安座真を第2の故郷のように思っていただけると幸せです。朝陽の昇る土地、青い海と高い空。そこにある人々が集まる<共同売店>。誰にとっても温かい場所を作っていくつもりです。最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。
■南城市安座真のこと
沖縄本島の南東部に位置する南城市は、平成18年の4町村合併でハートの地形をしています。沖縄を創ったアマミキヨが降り立ったと言われる場所。また、沖縄の最初の統一国家を誕生させた尚巴志(しょうはし)を輩出した所でもあります。世界遺産の聖地斎場御嶽(せーふぁーうたき)のお膝元、神の島久高島への玄関口に南城市安座真はあります。
古くからの神行事を大切にし、伝統芸能が盛んな地域でもあります。また、久高島に渡る船の発着所でもあることから、観光客の姿もよく目にします。祈りに満ちたこの土地で、住民の方々や港を利用する観光客が交流できる<共同売店>を作りたいと思っています。
■プロジェクトの全体像
<共同売店>…聞きなれない言葉かもしれませんが、沖縄北部にはまだ残っている地域の人が共同で運営する沖縄独特の商店です。私が住む沖縄南部では<○○商店>という個人経営の形で地域のあちこちにありました。そこに行けば誰かに会える場所。そこには情報が集まり、会話が生まれ、相互扶助の精神が受け継がれてきました。ところが、車でスーパーに買い物に行ったり、ネットで欲しいものが手に入ったりするようになり、<商店(売店)>は姿を消してしまいました。
「地域に集まる場所がない。」と人々は口にします。気軽に立ち寄れる<商店(売店)>が復活することで、地域の人々が家の外に出るようになり、<商店(売店)>で賄えないものがあれば近隣の飲食店さんや農家さんにも声をかけ、地域内の経済が動くようになります。また、安座真は久高島に渡る観光客が必ず来ることから、<商店(売店)>を開けていれば地域の人と観光客の交流も生まれます。外からの風は地域の良さを再発見でき、刺激にもなります。このように人や物が動くことで、より一層魅力ある土地になるお手伝いができればと思っています。
■共同売店の詳細
共同売店を開くのは、安座真港へ続く道路沿い。土地は地元の方に貸していただく予定です。海が目の前ということから、丈夫な20フィートコンテナを改造して店舗とします。営業時間は、日の出から日没まで。人々の生活時間と久高島に渡る船の運行時間に合わせます。地域の人が必要としている食料品や観光客が必要な日用品を揃える予定です。
支援していただくお金は、コンテナ改造運搬費、電気水道工事、商品仕入れ、広告宣伝に使わせていただくつもりです。開店後はFB ページにて日々の安座真の様子や情報をアップしていくので、第2の故郷としてご覧いただければと思います。そして、機会があれば是非南城市安座真にお越しいただき、共同売店で地元の人とゆんたく(おしゃべり)していただければ嬉しいです。海開きのニュースが流れる4月にはオープンさせたいと考えています。
■リターンについて
リターンについては、全て南城市のものにこだわりました。特に「Doucatty 」さんの手しごと手ぬぐいは、誰かに自慢したくなるようなものですし、「虹亀商店」さんの雑貨は、いつも傍に置いておきたくなるようなものです。そして、支援していただいた全ての方のお名前(ニックネーム、ペンネーム、法人名等可)を、安座真在住の作家さんと店舗壁面に描かせていただきます。支援してくださった全ての方々と共同で運営しているという気持ちを込めさせていただきます。
■考えられるリスク
沖縄県は観光が好調なことから、ホテルや観光施設の建設やリニューアルが目白押しです。それに加え、南城市は新庁舎や空港への道路建設が進んでおり、資材や人手不足が懸念されます。しかしながら、地元密着の業者様に協力をお願いしているため、計画通りに進む予定です。万が一不測の事態で工事が遅れる場合、夏休み前の7月にはオープンさせたいと思っています。
■私にできること
南城市に住むようになって、<なんじょう市民大学>や地域を知るための<尚巴志塾>、公民館活動に参加して、ここ安座真は人情味と祈りに溢れた場所ということを認識しました。
「興味本意で覗かれるのはちょっと…。」という地元の人の本音と、「もっとリアルな沖縄を知りたい」という観光客の気持ち、両方分かる移住者の私だからこそできることを、<共同売店>という形にして、地域に貢献したいと思っています。
■最後に
プロジェクトの趣旨に賛同いただくことで、南城市安座真を第2の故郷のように思っていただけると幸せです。朝陽の昇る土地、青い海と高い空。そこにある人々が集まる<共同売店>。誰にとっても温かい場所を作っていくつもりです。最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。
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活動報告
9
支援者
62
■南城市安座真のこと沖縄本島の南東部に位置する南城市は、平成18年の4町村合併でハートの地形をしています。沖縄を創ったアマミキヨが降り立ったと言われる場所。また、沖縄の最初の統一国家を誕生させた尚巴志(しょうはし)を輩出した所でもあります。世界遺産の聖地斎場御嶽(せーふぁーうたき)のお膝元、神の島久高島への玄関口に南城市安座真はあります。 古くからの神行事を大切にし、伝統芸能が盛んな地域でもあります。また、久高島に渡る船の発着所でもあることから、観光客の姿もよく目にします。祈りに満ちたこの土地で、住民の方々や港を利用する観光客が交流できる<共同売店>を作りたいと思っています。 ■プロジェクトの全体像<共同売店>…聞きなれない言葉かもしれませんが、沖縄北部にはまだ残っている地域の人が共同で運営する沖縄独特の商店です。私が住む沖縄南部では<○○商店>という個人経営の形で地域のあちこちにありました。そこに行けば誰かに会える場所。そこには情報が集まり、会話が生まれ、相互扶助の精神が受け継がれてきました。ところが、車でスーパーに買い物に行ったり、ネットで欲しいものが手に入ったりするようになり、<商店(売店)>は姿を消してしまいました。 「地域に集まる場所がない。」と人々は口にします。気軽に立ち寄れる<商店(売店)>が復活することで、地域の人々が家の外に出るようになり、<商店(売店)>で賄えないものがあれば近隣の飲食店さんや農家さんにも声をかけ、地域内の経済が動くようになります。また、安座真は久高島に渡る観光客が必ず来ることから、<商店(売店)>を開けていれば地域の人と観光客の交流も生まれます。外からの風は地域の良さを再発見でき、刺激にもなります。このように人や物が動くことで、より一層魅力ある土地になるお手伝いができればと思っています。 ■共同売店の詳細共同売店を開くのは、安座真港へ続く道路沿い。土地は地元の方に貸していただく予定です。海が目の前ということから、丈夫な20フィートコンテナを改造して店舗とします。営業時間は、日の出から日没まで。人々の生活時間と久高島に渡る船の運行時間に合わせます。地域の人が必要としている食料品や観光客が必要な日用品を揃える予定です。 支援していただくお金は、コンテナ改造運搬費、電気水道工事、商品仕入れ、広告宣伝に使わせていただくつもりです。開店後はFB ページにて日々の安座真の様子や情報をアップしていくので、第2の故郷としてご覧いただければと思います。そして、機会があれば是非南城市安座真にお越しいただき、共同売店で地元の人とゆんたく(おしゃべり)していただければ嬉しいです。海開きのニュースが流れる4月にはオープンさせたいと考えています。 ■リターンについてリターンについては、全て南城市のものにこだわりました。特に「Doucatty 」さんの手しごと手ぬぐいは、誰かに自慢したくなるようなものですし、「虹亀商店」さんの雑貨は、いつも傍に置いておきたくなるようなものです。そして、支援していただいた全ての方のお名前(ニックネーム、ペンネーム、法人名等可)を、安座真在住の作家さんと店舗壁面に描かせていただきます。支援してくださった全ての方々と共同で運営しているという気持ちを込めさせていただきます。 ■考えられるリスク沖縄県は観光が好調なことから、ホテルや観光施設の建設やリニューアルが目白押しです。それに加え、南城市は新庁舎や空港への道路建設が進んでおり、資材や人手不足が懸念されます。しかしながら、地元密着の業者様に協力をお願いしているため、計画通りに進む予定です。万が一不測の事態で工事が遅れる場合、夏休み前の7月にはオープンさせたいと思っています。 ■私にできること南城市に住むようになって、<なんじょう市民大学>や地域を知るための<尚巴志塾>、公民館活動に参加して、ここ安座真は人情味と祈りに溢れた場所ということを認識しました。 「興味本意で覗かれるのはちょっと…。」という地元の人の本音と、「もっとリアルな沖縄を知りたい」という観光客の気持ち、両方分かる移住者の私だからこそできることを、<共同売店>という形にして、地域に貢献したいと思っています。 ■最後にプロジェクトの趣旨に賛同いただくことで、南城市安座真を第2の故郷のように思っていただけると幸せです。朝陽の昇る土地、青い海と高い空。そこにある人々が集まる<共同売店>。誰にとっても温かい場所を作っていくつもりです。最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。
■南城市安座真のこと
沖縄本島の南東部に位置する南城市は、平成18年の4町村合併でハートの地形をしています。沖縄を創ったアマミキヨが降り立ったと言われる場所。また、沖縄の最初の統一国家を誕生させた尚巴志(しょうはし)を輩出した所でもあります。世界遺産の聖地斎場御嶽(せーふぁーうたき)のお膝元、神の島久高島への玄関口に南城市安座真はあります。
古くからの神行事を大切にし、伝統芸能が盛んな地域でもあります。また、久高島に渡る船の発着所でもあることから、観光客の姿もよく目にします。祈りに満ちたこの土地で、住民の方々や港を利用する観光客が交流できる<共同売店>を作りたいと思っています。
■プロジェクトの全体像
<共同売店>…聞きなれない言葉かもしれませんが、沖縄北部にはまだ残っている地域の人が共同で運営する沖縄独特の商店です。私が住む沖縄南部では<○○商店>という個人経営の形で地域のあちこちにありました。そこに行けば誰かに会える場所。そこには情報が集まり、会話が生まれ、相互扶助の精神が受け継がれてきました。ところが、車でスーパーに買い物に行ったり、ネットで欲しいものが手に入ったりするようになり、<商店(売店)>は姿を消してしまいました。
「地域に集まる場所がない。」と人々は口にします。気軽に立ち寄れる<商店(売店)>が復活することで、地域の人々が家の外に出るようになり、<商店(売店)>で賄えないものがあれば近隣の飲食店さんや農家さんにも声をかけ、地域内の経済が動くようになります。また、安座真は久高島に渡る観光客が必ず来ることから、<商店(売店)>を開けていれば地域の人と観光客の交流も生まれます。外からの風は地域の良さを再発見でき、刺激にもなります。このように人や物が動くことで、より一層魅力ある土地になるお手伝いができればと思っています。
■共同売店の詳細
共同売店を開くのは、安座真港へ続く道路沿い。土地は地元の方に貸していただく予定です。海が目の前ということから、丈夫な20フィートコンテナを改造して店舗とします。営業時間は、日の出から日没まで。人々の生活時間と久高島に渡る船の運行時間に合わせます。地域の人が必要としている食料品や観光客が必要な日用品を揃える予定です。
支援していただくお金は、コンテナ改造運搬費、電気水道工事、商品仕入れ、広告宣伝に使わせていただくつもりです。開店後はFB ページにて日々の安座真の様子や情報をアップしていくので、第2の故郷としてご覧いただければと思います。そして、機会があれば是非南城市安座真にお越しいただき、共同売店で地元の人とゆんたく(おしゃべり)していただければ嬉しいです。海開きのニュースが流れる4月にはオープンさせたいと考えています。
■リターンについて
リターンについては、全て南城市のものにこだわりました。特に「Doucatty 」さんの手しごと手ぬぐいは、誰かに自慢したくなるようなものですし、「虹亀商店」さんの雑貨は、いつも傍に置いておきたくなるようなものです。そして、支援していただいた全ての方のお名前(ニックネーム、ペンネーム、法人名等可)を、安座真在住の作家さんと店舗壁面に描かせていただきます。支援してくださった全ての方々と共同で運営しているという気持ちを込めさせていただきます。
■考えられるリスク
沖縄県は観光が好調なことから、ホテルや観光施設の建設やリニューアルが目白押しです。それに加え、南城市は新庁舎や空港への道路建設が進んでおり、資材や人手不足が懸念されます。しかしながら、地元密着の業者様に協力をお願いしているため、計画通りに進む予定です。万が一不測の事態で工事が遅れる場合、夏休み前の7月にはオープンさせたいと思っています。
■私にできること
南城市に住むようになって、<なんじょう市民大学>や地域を知るための<尚巴志塾>、公民館活動に参加して、ここ安座真は人情味と祈りに溢れた場所ということを認識しました。
「興味本意で覗かれるのはちょっと…。」という地元の人の本音と、「もっとリアルな沖縄を知りたい」という観光客の気持ち、両方分かる移住者の私だからこそできることを、<共同売店>という形にして、地域に貢献したいと思っています。
■最後に
プロジェクトの趣旨に賛同いただくことで、南城市安座真を第2の故郷のように思っていただけると幸せです。朝陽の昇る土地、青い海と高い空。そこにある人々が集まる<共同売店>。誰にとっても温かい場所を作っていくつもりです。最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。
支援期間終了
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支援者
62人
残り期間
0日
集まっている金額
599,118円
目標金額:1,500,000円
達成率39%
2018年02月28日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
藤原明美
沖縄の人間関係は縦・横の繋がりが非常に強い場所。そんな中で移住者の私だから出来ることを形にするつもりです。
3,000円
メッセージ&なんじぃステッカー
リターン
・お礼メッセージ
・なんじぃステッカー
(なんじぃ=南城市のゆるキャラ)
・店舗壁面にお名前ペイント
支援者の数 20人
お届け予定:2018年4月
支援期間終了
5,000円
メッセージ&沖縄クリアファイル
リターン
・お礼メッセージ
・沖縄柄クリアファイルセット
・店舗壁面にお名前ペイント
支援者の数 13人
お届け予定:2018年4月
支援期間終了
10,000円
メッセージ&南城市ハーブティー
リターン
・お礼メッセージ
・南城市産ハーブティー
・店舗壁面にお名前ペイント
支援者の数 25人
お届け予定:2018年4月
支援期間終了
50,000円
メッセージ&久高島の塩
リターン
・お礼メッセージ
・久高島産自然塩
・店舗壁面にお名前ペイント
支援者の数 4人
お届け予定:2018年4月
支援期間終了
100,000円
メッセージ&南城市手ぬぐい
リターン
・お礼メッセージ
・Doucattyさんの手仕事手ぬぐいセット
・沖縄県南城市に来られた際に久高島へのフェリー往復チケット
・店舗壁面にお名前ペイント
支援者の数 0人
お届け予定:2018年4月
支援期間終了
200,000円
メッセージ&紅型雑貨
リターン
・お礼メッセージ
・虹亀商店さんの紅型雑貨
・沖縄県南城市に来られた際に久高島へのフェリー往復チケット
・店舗壁面にお名前ペイント
支援者の数 0人
お届け予定:2018年5月
支援期間終了