INEMA PICNIC(シネマピクニック)とは、
沖縄県内各地を巡回する「移動型映画上映」のプロジェクト。
一般的な映画館ではなかなかできない、寝転がって観るのもOK。お弁当とかお菓子とか持ち込んで来てもOK。歌ったり踊ったりも、もちろんOK。
映画の時間と空間を”みんなで”楽しむためのイベントです。
2016年10月からスタートし、今年は「宜野座村、今帰仁村、西原町、南城市、沖縄市」の沖縄県内5カ所の地域をまわります。
今回のクラウドファンディングは、来年の2017年に同プロジェクトを沖縄本島内だけでなく離島地域でも開催するために実施致します。
大きなスクリーンで、みんなで観る映画は、やっぱり楽しい!


暗闇の中、大画面で見る映画を楽しむ子どもたち=西原町さわふじ未来ホール、11月6日(日)
大きなスクリーンの前で、たくさんの人たちと一緒に、笑い、泣き、手をたたいて楽しむというのが、映画の醍醐味の一つです。しかし、最近はインターネットや携帯電話のおかげで、とても簡単に映画やドラマなどを観ることが出来る時代になりました。
ひとりお部屋の中でテレビ、パソコン、あるいは携帯電話の画面で観る時間。小さな画面を通して作品の世界の中に入り込む気分を感じられる、有意義な時間です。
しかし、ひとりで作品の中を旅するのも良いけれど、たくさんの人たちと同じ空間で時間を共有するというのもまた、とても有意義な体験です。
「あのシーンがすごかった!」「主人公かっこよすぎ」「あのセリフに思わず笑ってしまった」
シリアスな場面に息を飲む人。感動的な場面で涙を拭う人。面白い場面で声をあげて笑う人。
その場の空気が変わる瞬間を共有することは、人と人との不思議な一体感、つながりを感じさせる、貴重な体験です。
映画はこどもだけじゃなく大人にだって、たくさんの夢を与えてくれる。
世界はとてつもなく広く、未来には可能性があることを、映画は教えてくれる。
昨今の沖縄では、"地域格差"や "経済格差"のようなフレーズを耳にする事が増えています。
映画一つ取ってみても、特にこども達の間で”鑑賞体験”の格差が少しずつ広がっているように感じています。休日に家族と映画館へ足を運ぶ、あるいはテレビの前で家族揃って色々な感想を交えながら映画を観る、そういったライフスタイルを過ごす家庭が、沖縄県内にどのくらいあるのでしょう。
“映画”というものを押し売りしても、価値観はもちろん人それぞれです。とはいえ、何かを体験することとしないことの差は "経験"として明確に存在します。自分らしい生き方を見出そうとする時、最後の最後で力になるのは「過去の経験」であることも多いはず。
そういった観点から、CINEMA PICNICの活動を通して、こども達に少しでも多くの "鑑賞機会"を提供することで、微力ながら、より良い社会に貢献していけるのではないかと考えています。

沖縄の映像制作会社として、
「今、やらなくてはいけないこと。」
CINEMA PICNICを企画運営しているのは沖縄の映像制作会社(株)シュガートレインという会社です。
製作した映画作品が「どうすれば、より多くの方に観て頂けるか」長年試行錯誤を続けていく中で、ふとこの先の沖縄の産業構造のことを考えた時、今の活動のままではなく、もっと地域に根ざした、地域に必要とされる"映像"のあり方や、観てもらうための工夫・努力をしなくてはいけないと思い立ちました。
作る側だからこそ、積極的に"鑑賞機会"をつくりたい。
CINEMA PICNIC は移動型映画上映のイベントです。個人で楽しむことの出来るWebメディアの時代に「わざわざその場所におもむいて映画を上映する」というのは、ぜんぜんスマートではない、少し泥臭い方法と言えます。
しかし、形骸化しつつある"地域コミュニティー"の中で、映画がコミュニケーションツールの一つとして必要とされるのではないか?映像の果たすべき役割がまだまだあるのではないか? そういった部分に未来への可能性を強く感じ、本プロジェクトを立ち上げました。
CINEMA PICNIC のイベントが定着して地域のコミュニティーの一つとなり、鑑賞体験が増え、そして映像製作会社として行く行くは、CINEMA PICNIC 上映用に作品を作ることができるようになることを目指します。
食べながら! 飲みながら! 寝転びながら!
思い思いの映画の楽しみ方を見つけてください!
すべてのリターンに、沖縄ファミリーマート様のご協力により、
沖縄県内のファミリーマートでご利用頂ける、ファミマの「フライドチキン」無料券5個分(700円相当)がついています!
(沖縄のひとはチキン好きが多いので、、、シーミーの時とかにみんな持ってきて一緒に食べるイメージ。。。)
フライドチキンと合わせて、ご支援者の皆さまにはお礼のメールと、
今回(2016年)と次回(2017年)のオープニングクレジットにて、お名前を掲出致します。
※2016年の上映時については、11月3日までにご支援頂いた方→11月5日、6日、26日、27日に掲出。ファンディング終了までにご支援頂いた方は11月26日、27日に掲出致します。
また、映画を寝転がりながらゆっくり観るのに最適な、とっっっっっってもかわいい

「TOY SOFA:EASY BALLOON SOFA」が一般小売価格よりもお得に手に入るコースもご用意致しました。
また、オリジナルグッズとして、CINEMA PICNICのイメージイラストを描いてくださったイラストレーター門秀彦さんデザインのロゴマークの入った
オリジナルブランケットとTシャツもご用意致しました。
門秀彦:絵本「ハンドトークジラファン」(小学館)の他、[HAND TALK]をコンセプトに、絵本や絵画作品の制作の他、国内や海外でのワークショップや、ライブペインティングを行う。その他、 NHK「みんなの手話」、フジテレビ「モアセブン(めざましテレビ)」等のアニメーション作品の制作、手話アートブック、エッセイ等の著作があり、宮本亜門、佐野元春、HY、大沢誉志幸等のアートワークを手掛けるなど、創作は多岐に渡る。
ブランケットは、赤と黒のうち1色をお選びください。(ファンディングお申し込み後にお選び頂けます。)
Tシャツは、赤と紺の色ごとにお申し込み口を分けておりますので、お好きなお色をお選びください。(サイズはS〜LLまで、お申し込み後にお選び頂けます。)
さいごまでご覧頂き誠にありがとうございました。皆様のご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
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INEMA PICNIC(シネマピクニック)とは、沖縄県内各地を巡回する「移動型映画上映」のプロジェクト。 一般的な映画館ではなかなかできない、寝転がって観るのもOK。お弁当とかお菓子とか持ち込んで来てもOK。歌ったり踊ったりも、もちろんOK。 映画の時間と空間を”みんなで”楽しむためのイベントです。 2016年10月からスタートし、今年は「宜野座村、今帰仁村、西原町、南城市、沖縄市」の沖縄県内5カ所の地域をまわります。 今回のクラウドファンディングは、来年の2017年に同プロジェクトを沖縄本島内だけでなく離島地域でも開催するために実施致します。 大きなスクリーンで、みんなで観る映画は、やっぱり楽しい!暗闇の中、大画面で見る映画を楽しむ子どもたち=西原町さわふじ未来ホール、11月6日(日) 大きなスクリーンの前で、たくさんの人たちと一緒に、笑い、泣き、手をたたいて楽しむというのが、映画の醍醐味の一つです。しかし、最近はインターネットや携帯電話のおかげで、とても簡単に映画やドラマなどを観ることが出来る時代になりました。 ひとりお部屋の中でテレビ、パソコン、あるいは携帯電話の画面で観る時間。小さな画面を通して作品の世界の中に入り込む気分を感じられる、有意義な時間です。 しかし、ひとりで作品の中を旅するのも良いけれど、たくさんの人たちと同じ空間で時間を共有するというのもまた、とても有意義な体験です。 「あのシーンがすごかった!」「主人公かっこよすぎ」「あのセリフに思わず笑ってしまった」 シリアスな場面に息を飲む人。感動的な場面で涙を拭う人。面白い場面で声をあげて笑う人。 その場の空気が変わる瞬間を共有することは、人と人との不思議な一体感、つながりを感じさせる、貴重な体験です。 映画はこどもだけじゃなく大人にだって、たくさんの夢を与えてくれる。 世界はとてつもなく広く、未来には可能性があることを、映画は教えてくれる。 昨今の沖縄では、"地域格差"や "経済格差"のようなフレーズを耳にする事が増えています。 映画一つ取ってみても、特にこども達の間で”鑑賞体験”の格差が少しずつ広がっているように感じています。休日に家族と映画館へ足を運ぶ、あるいはテレビの前で家族揃って色々な感想を交えながら映画を観る、そういったライフスタイルを過ごす家庭が、沖縄県内にどのくらいあるのでしょう。 “映画”というものを押し売りしても、価値観はもちろん人それぞれです。とはいえ、何かを体験することとしないことの差は "経験"として明確に存在します。自分らしい生き方を見出そうとする時、最後の最後で力になるのは「過去の経験」であることも多いはず。 そういった観点から、CINEMA PICNICの活動を通して、こども達に少しでも多くの "鑑賞機会"を提供することで、微力ながら、より良い社会に貢献していけるのではないかと考えています。 沖縄の映像制作会社として、 「今、やらなくてはいけないこと。」 CINEMA PICNICを企画運営しているのは沖縄の映像制作会社(株)シュガートレインという会社です。 製作した映画作品が「どうすれば、より多くの方に観て頂けるか」長年試行錯誤を続けていく中で、ふとこの先の沖縄の産業構造のことを考えた時、今の活動のままではなく、もっと地域に根ざした、地域に必要とされる"映像"のあり方や、観てもらうための工夫・努力をしなくてはいけないと思い立ちました。 作る側だからこそ、積極的に"鑑賞機会"をつくりたい。 CINEMA PICNIC は移動型映画上映のイベントです。個人で楽しむことの出来るWebメディアの時代に「わざわざその場所におもむいて映画を上映する」というのは、ぜんぜんスマートではない、少し泥臭い方法と言えます。 しかし、形骸化しつつある"地域コミュニティー"の中で、映画がコミュニケーションツールの一つとして必要とされるのではないか?映像の果たすべき役割がまだまだあるのではないか? そういった部分に未来への可能性を強く感じ、本プロジェクトを立ち上げました。 CINEMA PICNIC のイベントが定着して地域のコミュニティーの一つとなり、鑑賞体験が増え、そして映像製作会社として行く行くは、CINEMA PICNIC 上映用に作品を作ることができるようになることを目指します。 食べながら! 飲みながら! 寝転びながら!思い思いの映画の楽しみ方を見つけてください! すべてのリターンに、沖縄ファミリーマート様のご協力により、 沖縄県内のファミリーマートでご利用頂ける、ファミマの「フライドチキン」無料券5個分(700円相当)がついています!(沖縄のひとはチキン好きが多いので、、、シーミーの時とかにみんな持ってきて一緒に食べるイメージ。。。) フライドチキンと合わせて、ご支援者の皆さまにはお礼のメールと、 今回(2016年)と次回(2017年)のオープニングクレジットにて、お名前を掲出致します。※2016年の上映時については、11月3日までにご支援頂いた方→11月5日、6日、26日、27日に掲出。ファンディング終了までにご支援頂いた方は11月26日、27日に掲出致します。 また、映画を寝転がりながらゆっくり観るのに最適な、とっっっっっってもかわいい 「TOY SOFA:EASY BALLOON SOFA」が一般小売価格よりもお得に手に入るコースもご用意致しました。 また、オリジナルグッズとして、CINEMA PICNICのイメージイラストを描いてくださったイラストレーター門秀彦さんデザインのロゴマークの入った オリジナルブランケットとTシャツもご用意致しました。 門秀彦:絵本「ハンドトークジラファン」(小学館)の他、[HAND TALK]をコンセプトに、絵本や絵画作品の制作の他、国内や海外でのワークショップや、ライブペインティングを行う。その他、 NHK「みんなの手話」、フジテレビ「モアセブン(めざましテレビ)」等のアニメーション作品の制作、手話アートブック、エッセイ等の著作があり、宮本亜門、佐野元春、HY、大沢誉志幸等のアートワークを手掛けるなど、創作は多岐に渡る。 ブランケットは、赤と黒のうち1色をお選びください。(ファンディングお申し込み後にお選び頂けます。) Tシャツは、赤と紺の色ごとにお申し込み口を分けておりますので、お好きなお色をお選びください。(サイズはS〜LLまで、お申し込み後にお選び頂けます。) さいごまでご覧頂き誠にありがとうございました。皆様のご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
INEMA PICNIC(シネマピクニック)とは、
沖縄県内各地を巡回する「移動型映画上映」のプロジェクト。
一般的な映画館ではなかなかできない、寝転がって観るのもOK。お弁当とかお菓子とか持ち込んで来てもOK。歌ったり踊ったりも、もちろんOK。
映画の時間と空間を”みんなで”楽しむためのイベントです。
2016年10月からスタートし、今年は「宜野座村、今帰仁村、西原町、南城市、沖縄市」の沖縄県内5カ所の地域をまわります。
今回のクラウドファンディングは、来年の2017年に同プロジェクトを沖縄本島内だけでなく離島地域でも開催するために実施致します。
大きなスクリーンで、みんなで観る映画は、やっぱり楽しい!
暗闇の中、大画面で見る映画を楽しむ子どもたち=西原町さわふじ未来ホール、11月6日(日)
大きなスクリーンの前で、たくさんの人たちと一緒に、笑い、泣き、手をたたいて楽しむというのが、映画の醍醐味の一つです。しかし、最近はインターネットや携帯電話のおかげで、とても簡単に映画やドラマなどを観ることが出来る時代になりました。
ひとりお部屋の中でテレビ、パソコン、あるいは携帯電話の画面で観る時間。小さな画面を通して作品の世界の中に入り込む気分を感じられる、有意義な時間です。
しかし、ひとりで作品の中を旅するのも良いけれど、たくさんの人たちと同じ空間で時間を共有するというのもまた、とても有意義な体験です。
「あのシーンがすごかった!」「主人公かっこよすぎ」「あのセリフに思わず笑ってしまった」
シリアスな場面に息を飲む人。感動的な場面で涙を拭う人。面白い場面で声をあげて笑う人。
その場の空気が変わる瞬間を共有することは、人と人との不思議な一体感、つながりを感じさせる、貴重な体験です。
映画はこどもだけじゃなく大人にだって、たくさんの夢を与えてくれる。
世界はとてつもなく広く、未来には可能性があることを、映画は教えてくれる。
昨今の沖縄では、"地域格差"や "経済格差"のようなフレーズを耳にする事が増えています。
映画一つ取ってみても、特にこども達の間で”鑑賞体験”の格差が少しずつ広がっているように感じています。休日に家族と映画館へ足を運ぶ、あるいはテレビの前で家族揃って色々な感想を交えながら映画を観る、そういったライフスタイルを過ごす家庭が、沖縄県内にどのくらいあるのでしょう。
“映画”というものを押し売りしても、価値観はもちろん人それぞれです。とはいえ、何かを体験することとしないことの差は "経験"として明確に存在します。自分らしい生き方を見出そうとする時、最後の最後で力になるのは「過去の経験」であることも多いはず。
そういった観点から、CINEMA PICNICの活動を通して、こども達に少しでも多くの "鑑賞機会"を提供することで、微力ながら、より良い社会に貢献していけるのではないかと考えています。
沖縄の映像制作会社として、
「今、やらなくてはいけないこと。」
CINEMA PICNICを企画運営しているのは沖縄の映像制作会社(株)シュガートレインという会社です。
製作した映画作品が「どうすれば、より多くの方に観て頂けるか」長年試行錯誤を続けていく中で、ふとこの先の沖縄の産業構造のことを考えた時、今の活動のままではなく、もっと地域に根ざした、地域に必要とされる"映像"のあり方や、観てもらうための工夫・努力をしなくてはいけないと思い立ちました。
作る側だからこそ、積極的に"鑑賞機会"をつくりたい。
CINEMA PICNIC は移動型映画上映のイベントです。個人で楽しむことの出来るWebメディアの時代に「わざわざその場所におもむいて映画を上映する」というのは、ぜんぜんスマートではない、少し泥臭い方法と言えます。
しかし、形骸化しつつある"地域コミュニティー"の中で、映画がコミュニケーションツールの一つとして必要とされるのではないか?映像の果たすべき役割がまだまだあるのではないか? そういった部分に未来への可能性を強く感じ、本プロジェクトを立ち上げました。
CINEMA PICNIC のイベントが定着して地域のコミュニティーの一つとなり、鑑賞体験が増え、そして映像製作会社として行く行くは、CINEMA PICNIC 上映用に作品を作ることができるようになることを目指します。
食べながら! 飲みながら! 寝転びながら!
思い思いの映画の楽しみ方を見つけてください!
すべてのリターンに、沖縄ファミリーマート様のご協力により、
沖縄県内のファミリーマートでご利用頂ける、ファミマの「フライドチキン」無料券5個分(700円相当)がついています!
(沖縄のひとはチキン好きが多いので、、、シーミーの時とかにみんな持ってきて一緒に食べるイメージ。。。)
フライドチキンと合わせて、ご支援者の皆さまにはお礼のメールと、
今回(2016年)と次回(2017年)のオープニングクレジットにて、お名前を掲出致します。
※2016年の上映時については、11月3日までにご支援頂いた方→11月5日、6日、26日、27日に掲出。ファンディング終了までにご支援頂いた方は11月26日、27日に掲出致します。
また、映画を寝転がりながらゆっくり観るのに最適な、とっっっっっってもかわいい
「TOY SOFA:EASY BALLOON SOFA」が一般小売価格よりもお得に手に入るコースもご用意致しました。
また、オリジナルグッズとして、CINEMA PICNICのイメージイラストを描いてくださったイラストレーター門秀彦さんデザインのロゴマークの入った
オリジナルブランケットとTシャツもご用意致しました。
ブランケットは、赤と黒のうち1色をお選びください。(ファンディングお申し込み後にお選び頂けます。)
Tシャツは、赤と紺の色ごとにお申し込み口を分けておりますので、お好きなお色をお選びください。(サイズはS〜LLまで、お申し込み後にお選び頂けます。)
さいごまでご覧頂き誠にありがとうございました。皆様のご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
支援期間終了
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支援者
27人
残り期間
0日
集まっている金額
115,000円
目標金額:300,000円
達成率38%
2016年11月25日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
株式会社シュガートレイン
1994年設立、エンターテイメントで地域に貢献することを目指します。
1,000円
お名前の掲出+フライドチキン無料券+お礼メール
リターン
●今回(2016年)と次回(2017年)上映時、オープニングクレジットに、ご支援者さまのお名前を掲出
●沖縄ファミリーマートでご利用頂ける、ものすごくおいしい「フライドチキン」無料券5枚セット(700円相当)
●ご支援者の皆さまに、お礼のメールをお送り致します。
支援者の数 7人
お届け予定:2016年11月
支援期間終了
2,500円
お名前の掲出+フライドチキン無料券+ブランケット+お礼メール
リターン
●今回(2016年)と次回(2017年)上映時、オープニングクレジットに、ご支援者さまのお名前を掲出
●沖縄ファミリーマートでご利用頂ける、ものすごくおいしい「フライドチキン」無料券5枚セット(700円相当)
●CINEMA PICNIC(シネマピクニック)のロゴ入りブランケット(赤・黒いずれか1色)
●ご支援者の皆さまに、お礼のメールをお送り致します。
支援者の数 5人
お届け予定:2016年11月
支援期間終了
3,500円
お名前の掲出+フライドチキン無料券+Tシャツ(赤)+お礼メール
リターン
●今回(2016年)と次回(2017年)上映時、オープニングクレジットに、ご支援者さまのお名前を掲出
●沖縄ファミリーマートでご利用頂ける、ものすごくおいしい「フライドチキン」無料券5枚セット(700円相当)
●CINEMA PICNIC(シネマピクニック)のオリジナルTシャツ(赤)1枚
●ご支援者の皆さまに、お礼のメールをお送り致します
支援者の数 5人
お届け予定:2016年11月
支援期間終了
3,500円
お名前の掲出+フライドチキン無料券+Tシャツ(紺)+お礼メール
リターン
●今回(2016年)と次回(2017年)上映時、オープニングクレジットに、ご支援者さまのお名前を掲出
●沖縄ファミリーマートでご利用頂ける、ものすごくおいしい「フライドチキン」無料券5枚セット(700円相当)
●CINEMA PICNIC(シネマピクニック)のオリジナルTシャツ(紺)1枚
●ご支援者の皆さまに、お礼のメールをお送り致します
支援者の数 5人
お届け予定:2016年11月
支援期間終了
8,000円
お名前掲出+フライドチキン無料券+Easy balloon sofa+お礼メール
リターン
●今回(2016年)と次回(2017年)上映時、オープニングクレジットに、ご支援者さまのお名前を掲出
●沖縄ファミリーマートでご利用頂ける、ものすごくおいしい「フライドチキン」無料券5枚セット(700円相当)
●EASY BALLOON SOFA(トイソファ)ピンク1個(8,000円相当)
●ご支援者の皆さまに、お礼のメールをお送り致します
支援者の数 5人
お届け予定:2016年11月
支援期間終了