■コンビニとコラボした新しいタイプの子供食堂 「グッドモーニングの会」とは、ひとり親世帯の児童が、近くのコンビニから朝食を無料で頂ける新しいタイプの子ども食堂です。成功すれば今後全国の子供達を支援できる可能性のある夢のあるプロジェクトです。実現のためには、ボランティア団体・企業(コンビニ)・福祉団体・行政がひとつに成り、お互いに協力して行けるような仕組みを築いていく事が大事だと思っています。
■プロジェクトの概要 今回の募集対象者は那覇市在住の小学6年生で、入会頂いた会員は朝食を近くのコンビニにて無料で受け取ることができます。受け取りは土曜日・日曜日の朝の07:10~08:00までの決められた時間内とし、本人が来店しておにぎり・サンドイッチ・パン・牛乳・ヨーグルト等から選んで貰い、1人1食当たり350円以内の商品を、朝食引換券を提示することで受け取ることができます。代金の支払いは、後日まとめて「グッドモーニングの会」事務局より、各コンビニにお支払いします。
令和3年5月に第1回目の朝食引換券の配布を行いました。
初めてのチャレンジですので、今回は那覇市在住の学生に限定していますが、将来的には全国のコンビニでこの取組を広げていくことで、偏った一部地域の子供達を支援するのでは無く、どこの市町村に住んでいる子供達でも平等に支援したいと考えています。
■プロジェクトを立ち上げたきっかけ プロジェクトを立ち上げたのは、食事に困っている貧困家庭の子供達がいる事を新聞記事で知り、那覇市総合福祉センターで子ども食堂を開店した事がきっかけです。
当時の子ども食堂は夕食ばかりで、孤食・偏食を無くす為に行われていましたが、食堂をやるなら「早寝・早起き・朝ご飯」の習慣を子供達に教え、沖縄の夜型社会から朝型社会への転換をする事を目的に、あえて朝食にこだわりました。当初8~10名の児童・学生が来店していましたが、登校途中に寄り道するのは良くないとの事で、学校より注意が有り6か月ほどで子ども食堂を断念しました。
この経験で感じた事は、
1、本当に困っている人でも、何らかの理由で来てもらえない人の方が多い。
2、子供達の足では、行動出来る範囲が限られている為、不平等感がある。
3、余分な経費がかかり過ぎる。(家賃・水道光熱費・設備・食品ロス等)
以上の事から、全国にあるコンビニとコラボした「子ども食堂」を展開する事を決意して、今回のプロジェクトを立ち上げました。
■支援金の使い道 クラウドファンディングにて集めた資金ついては、90%以上は子供達が朝食として頂いた商品代金としてコンビニへの支払いになります。残りについては、返礼品の代金及び運営費に使用したいと考えています。
実現したい夢は、効率的に、広範囲に、平等にそして継続的にひとり親世帯や、貧困家庭の子供達を支援することです。
■返礼品についてご支援いただいた方へは、沖縄の特産品を返礼品として送らせていただきます。
沖縄の特産品を返礼品として使用することで、コロナ禍で影響を受けている観光業界を支援したいと考えています。
1,000円 ・・・御礼の手紙
5,000円 ・・・沖縄の特産品(炙りラフティ)
10,000円・・・沖縄の特産品2品(炙りラフティ+炙りソーキセット)
50,000円・・・沖縄の特産品6品(詰合せセット)
※「沖縄の特産品6品(詰合せセット)」は、画像の内容と変更になる場合がございます。
■今後の課題プロジェクトの課題は、継続的に続ける事・財源を増やす事・支援する範囲や募集人員を増やして行く事です。当面の課題は沢山ありますが、継続的に実施し出来れば、大変有効的な方法だと信じています。何とか資金を集め、毎年継続できればと思っています。
■全国の子供達を支援したい!お腹を空かせた子供達の為に、多くの支援者を集め、頂いた資金を、無駄なく効率的に広範囲に平等に支援する目的で企画しました。継続的に頑張っていけば、将来は全国にあるコンビニとコラボ出来ると信じています。是非、ご協力をお願いします。
■コンビニとコラボした新しいタイプの子供食堂
「グッドモーニングの会」とは、ひとり親世帯の児童が、近くのコンビニから朝食を無料で頂ける新しいタイプの子ども食堂です。成功すれば今後全国の子供達を支援できる可能性のある夢のあるプロジェクトです。実現のためには、ボランティア団体・企業(コンビニ)・福祉団体・行政がひとつに成り、お互いに協力して行けるような仕組みを築いていく事が大事だと思っています。
■プロジェクトの概要
今回の募集対象者は那覇市在住の小学6年生で、入会頂いた会員は朝食を近くのコンビニにて無料で受け取ることができます。受け取りは土曜日・日曜日の朝の07:10~08:00までの決められた時間内とし、本人が来店しておにぎり・サンドイッチ・パン・牛乳・ヨーグルト等から選んで貰い、1人1食当たり350円以内の商品を、朝食引換券を提示することで受け取ることができます。代金の支払いは、後日まとめて「グッドモーニングの会」事務局より、各コンビニにお支払いします。
令和3年5月に第1回目の朝食引換券の配布を行いました。
初めてのチャレンジですので、今回は那覇市在住の学生に限定していますが、将来的には全国のコンビニでこの取組を広げていくことで、偏った一部地域の子供達を支援するのでは無く、どこの市町村に住んでいる子供達でも平等に支援したいと考えています。
■プロジェクトを立ち上げたきっかけ
プロジェクトを立ち上げたのは、食事に困っている貧困家庭の子供達がいる事を新聞記事で知り、那覇市総合福祉センターで子ども食堂を開店した事がきっかけです。
当時の子ども食堂は夕食ばかりで、孤食・偏食を無くす為に行われていましたが、食堂をやるなら「早寝・早起き・朝ご飯」の習慣を子供達に教え、沖縄の夜型社会から朝型社会への転換をする事を目的に、あえて朝食にこだわりました。当初8~10名の児童・学生が来店していましたが、登校途中に寄り道するのは良くないとの事で、学校より注意が有り6か月ほどで子ども食堂を断念しました。
この経験で感じた事は、
1、本当に困っている人でも、何らかの理由で来てもらえない人の方が多い。
2、子供達の足では、行動出来る範囲が限られている為、不平等感がある。
3、余分な経費がかかり過ぎる。(家賃・水道光熱費・設備・食品ロス等)
以上の事から、全国にあるコンビニとコラボした「子ども食堂」を展開する事を決意して、今回のプロジェクトを立ち上げました。
■支援金の使い道
クラウドファンディングにて集めた資金ついては、90%以上は子供達が朝食として頂いた商品代金としてコンビニへの支払いになります。残りについては、返礼品の代金及び運営費に使用したいと考えています。
実現したい夢は、効率的に、広範囲に、平等にそして継続的にひとり親世帯や、貧困家庭の子供達を支援することです。
■返礼品について
ご支援いただいた方へは、沖縄の特産品を返礼品として送らせていただきます。
沖縄の特産品を返礼品として使用することで、コロナ禍で影響を受けている観光業界を支援したいと考えています。
1,000円 ・・・御礼の手紙
5,000円 ・・・沖縄の特産品(炙りラフティ)
10,000円・・・沖縄の特産品2品(炙りラフティ+炙りソーキセット)
50,000円・・・沖縄の特産品6品(詰合せセット)
※「沖縄の特産品6品(詰合せセット)」は、画像の内容と変更になる場合がございます。
■今後の課題
プロジェクトの課題は、継続的に続ける事・財源を増やす事・支援する範囲や募集人員を増やして行く事です。当面の課題は沢山ありますが、継続的に実施し出来れば、大変有効的な方法だと信じています。何とか資金を集め、毎年継続できればと思っています。
■全国の子供達を支援したい!
お腹を空かせた子供達の為に、多くの支援者を集め、頂いた資金を、無駄なく効率的に広範囲に平等に支援する目的で企画しました。継続的に頑張っていけば、将来は全国にあるコンビニとコラボ出来ると信じています。是非、ご協力をお願いします。
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支援者
13
■コンビニとコラボした新しいタイプの子供食堂 「グッドモーニングの会」とは、ひとり親世帯の児童が、近くのコンビニから朝食を無料で頂ける新しいタイプの子ども食堂です。成功すれば今後全国の子供達を支援できる可能性のある夢のあるプロジェクトです。実現のためには、ボランティア団体・企業(コンビニ)・福祉団体・行政がひとつに成り、お互いに協力して行けるような仕組みを築いていく事が大事だと思っています。 ■プロジェクトの概要 今回の募集対象者は那覇市在住の小学6年生で、入会頂いた会員は朝食を近くのコンビニにて無料で受け取ることができます。受け取りは土曜日・日曜日の朝の07:10~08:00までの決められた時間内とし、本人が来店しておにぎり・サンドイッチ・パン・牛乳・ヨーグルト等から選んで貰い、1人1食当たり350円以内の商品を、朝食引換券を提示することで受け取ることができます。代金の支払いは、後日まとめて「グッドモーニングの会」事務局より、各コンビニにお支払いします。 令和3年5月に第1回目の朝食引換券の配布を行いました。 初めてのチャレンジですので、今回は那覇市在住の学生に限定していますが、将来的には全国のコンビニでこの取組を広げていくことで、偏った一部地域の子供達を支援するのでは無く、どこの市町村に住んでいる子供達でも平等に支援したいと考えています。 ■プロジェクトを立ち上げたきっかけ プロジェクトを立ち上げたのは、食事に困っている貧困家庭の子供達がいる事を新聞記事で知り、那覇市総合福祉センターで子ども食堂を開店した事がきっかけです。 当時の子ども食堂は夕食ばかりで、孤食・偏食を無くす為に行われていましたが、食堂をやるなら「早寝・早起き・朝ご飯」の習慣を子供達に教え、沖縄の夜型社会から朝型社会への転換をする事を目的に、あえて朝食にこだわりました。当初8~10名の児童・学生が来店していましたが、登校途中に寄り道するのは良くないとの事で、学校より注意が有り6か月ほどで子ども食堂を断念しました。 この経験で感じた事は、 1、本当に困っている人でも、何らかの理由で来てもらえない人の方が多い。 2、子供達の足では、行動出来る範囲が限られている為、不平等感がある。 3、余分な経費がかかり過ぎる。(家賃・水道光熱費・設備・食品ロス等) 以上の事から、全国にあるコンビニとコラボした「子ども食堂」を展開する事を決意して、今回のプロジェクトを立ち上げました。 ■支援金の使い道 クラウドファンディングにて集めた資金ついては、90%以上は子供達が朝食として頂いた商品代金としてコンビニへの支払いになります。残りについては、返礼品の代金及び運営費に使用したいと考えています。 実現したい夢は、効率的に、広範囲に、平等にそして継続的にひとり親世帯や、貧困家庭の子供達を支援することです。 ■返礼品についてご支援いただいた方へは、沖縄の特産品を返礼品として送らせていただきます。 沖縄の特産品を返礼品として使用することで、コロナ禍で影響を受けている観光業界を支援したいと考えています。 1,000円 ・・・御礼の手紙 5,000円 ・・・沖縄の特産品(炙りラフティ) 10,000円・・・沖縄の特産品2品(炙りラフティ+炙りソーキセット) 50,000円・・・沖縄の特産品6品(詰合せセット) ※「沖縄の特産品6品(詰合せセット)」は、画像の内容と変更になる場合がございます。 ■今後の課題プロジェクトの課題は、継続的に続ける事・財源を増やす事・支援する範囲や募集人員を増やして行く事です。当面の課題は沢山ありますが、継続的に実施し出来れば、大変有効的な方法だと信じています。何とか資金を集め、毎年継続できればと思っています。 ■全国の子供達を支援したい!お腹を空かせた子供達の為に、多くの支援者を集め、頂いた資金を、無駄なく効率的に広範囲に平等に支援する目的で企画しました。継続的に頑張っていけば、将来は全国にあるコンビニとコラボ出来ると信じています。是非、ご協力をお願いします。
■コンビニとコラボした新しいタイプの子供食堂
「グッドモーニングの会」とは、ひとり親世帯の児童が、近くのコンビニから朝食を無料で頂ける新しいタイプの子ども食堂です。成功すれば今後全国の子供達を支援できる可能性のある夢のあるプロジェクトです。実現のためには、ボランティア団体・企業(コンビニ)・福祉団体・行政がひとつに成り、お互いに協力して行けるような仕組みを築いていく事が大事だと思っています。
■プロジェクトの概要
今回の募集対象者は那覇市在住の小学6年生で、入会頂いた会員は朝食を近くのコンビニにて無料で受け取ることができます。受け取りは土曜日・日曜日の朝の07:10~08:00までの決められた時間内とし、本人が来店しておにぎり・サンドイッチ・パン・牛乳・ヨーグルト等から選んで貰い、1人1食当たり350円以内の商品を、朝食引換券を提示することで受け取ることができます。代金の支払いは、後日まとめて「グッドモーニングの会」事務局より、各コンビニにお支払いします。
令和3年5月に第1回目の朝食引換券の配布を行いました。
初めてのチャレンジですので、今回は那覇市在住の学生に限定していますが、将来的には全国のコンビニでこの取組を広げていくことで、偏った一部地域の子供達を支援するのでは無く、どこの市町村に住んでいる子供達でも平等に支援したいと考えています。
■プロジェクトを立ち上げたきっかけ
プロジェクトを立ち上げたのは、食事に困っている貧困家庭の子供達がいる事を新聞記事で知り、那覇市総合福祉センターで子ども食堂を開店した事がきっかけです。
当時の子ども食堂は夕食ばかりで、孤食・偏食を無くす為に行われていましたが、食堂をやるなら「早寝・早起き・朝ご飯」の習慣を子供達に教え、沖縄の夜型社会から朝型社会への転換をする事を目的に、あえて朝食にこだわりました。当初8~10名の児童・学生が来店していましたが、登校途中に寄り道するのは良くないとの事で、学校より注意が有り6か月ほどで子ども食堂を断念しました。
この経験で感じた事は、
1、本当に困っている人でも、何らかの理由で来てもらえない人の方が多い。
2、子供達の足では、行動出来る範囲が限られている為、不平等感がある。
3、余分な経費がかかり過ぎる。(家賃・水道光熱費・設備・食品ロス等)
以上の事から、全国にあるコンビニとコラボした「子ども食堂」を展開する事を決意して、今回のプロジェクトを立ち上げました。
■支援金の使い道
クラウドファンディングにて集めた資金ついては、90%以上は子供達が朝食として頂いた商品代金としてコンビニへの支払いになります。残りについては、返礼品の代金及び運営費に使用したいと考えています。
実現したい夢は、効率的に、広範囲に、平等にそして継続的にひとり親世帯や、貧困家庭の子供達を支援することです。
■返礼品について
ご支援いただいた方へは、沖縄の特産品を返礼品として送らせていただきます。
沖縄の特産品を返礼品として使用することで、コロナ禍で影響を受けている観光業界を支援したいと考えています。
1,000円 ・・・御礼の手紙
5,000円 ・・・沖縄の特産品(炙りラフティ)
10,000円・・・沖縄の特産品2品(炙りラフティ+炙りソーキセット)
50,000円・・・沖縄の特産品6品(詰合せセット)
※「沖縄の特産品6品(詰合せセット)」は、画像の内容と変更になる場合がございます。
■今後の課題
プロジェクトの課題は、継続的に続ける事・財源を増やす事・支援する範囲や募集人員を増やして行く事です。当面の課題は沢山ありますが、継続的に実施し出来れば、大変有効的な方法だと信じています。何とか資金を集め、毎年継続できればと思っています。
■全国の子供達を支援したい!
お腹を空かせた子供達の為に、多くの支援者を集め、頂いた資金を、無駄なく効率的に広範囲に平等に支援する目的で企画しました。継続的に頑張っていけば、将来は全国にあるコンビニとコラボ出来ると信じています。是非、ご協力をお願いします。
支援期間終了
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支援者
13人
残り期間
0日
集まっている金額
134,000円
目標金額:1,500,000円
達成率8%
2021年10月08日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
小禄地域振興会
3,000円
御礼の手紙
リターン
・感謝の手紙を送ります。
支援者の数 4人
お届け予定:2021年10月
支援期間終了
5,000円
炙りラフティ
リターン
・感謝の手紙を送ります。
・コロナ禍で影響を受けている沖縄の特産品をお届けいたします。
支援者の数 4人
お届け予定:2021年10月
支援期間終了
10,000円
炙りラフティ炙りソーキセット
リターン
・感謝の手紙を送ります。
・コロナ禍で影響を受けている沖縄の特産品をお届けいたします。
支援者の数 4人
お届け予定:2021年10月
支援期間終了
50,000円
沖縄の特産品詰合せ6品
リターン
・感謝の手紙を送ります。
・コロナ禍で影響を受けている沖縄の特産品をお届けいたします。
支援者の数 1人
お届け予定:2021年10月
支援期間終了