はじめに
あなたは沖縄に散るタイプの桜「幻の桜」が存在することを知っていますか?

沖縄で桜といえば「寒緋桜」ですが、ソメイヨシノのように散ることがありません。
もともとソメイヨシノのような“散るタイプの桜”は沖縄県では花が咲かず、存在しないとされていました。ところが1950年代に久米島にソメイヨシノのような“散るタイプの桜”「幻の桜」が発見されました。それがクメノサクラです。
そして現在までその保護、普及のために、整枝・施肥・散水・草刈り作業などのボランティア活動を継続してきました。肥料などの資金も然ることながら、支部の会員は老齢となり若いものでも80歳となり、クメノサクラの維持管理を若者に依頼しなければならない状況となってます。そのための資金が必要です。
しかし新柄コロナの影響で観光客も減りクメノサクラの財源としていた寄付や募金が減ったため、保護や維持するための資金が枯渇しています。
沖縄県で未来の子どもたちにさくら吹雪をみせたい!!
幻のままで終わらせたくないのです・・・
将来学校や公園などでクメノサクラの桜吹雪をみられるように・・・
【クメノサクラのおはなし】
沖縄で桜といえば「寒緋桜」ですが、ソメイヨシノのように散ることがありません。
もともとソメイヨシノのような“散るタイプの桜”は沖縄県では花が咲かず、存在しないとされていました。ところが、久米島にソメイヨシノのような“散るタイプの桜”「幻の桜」が存在するのを発見した人がいました。
1950年代伊豆味に農業試験場がありました。この試験場の技師として宮城恒夫さんが職員として赴任し、宮城さんの上司の方が久米島に出張された時クメノサクラを見て「こんな白い桜が沖縄本島にない」ということでクメノサクラの穂木を持ち帰り伊豆味にて宮城産が接木をして広めたのが始まりとされています。
昭和30年代には伊豆味では家々の庭や畑の隅にクメノサクラを1~2本はありましたが、その当時は衣食住にも事欠く時代でもあったためクメノサクラに施肥したりする余力がなく、やがて伊豆味のクメノサクラは絶滅寸前の状態になっていました。
平成19年、伊豆味区の任意団体「十八日会」が中心となって「以前あったクメノサクラをもう一度咲かそう」ということで接木用の寒緋桜を植樹が始まり、平成21年クメノサクラの穂木を接木し今日に至っています。さらに農会原(ノウカイバル)、親名原(ウェンナーバル)、久嘉留原(クカルビバル)、大友利原(オオトモリバル)の集落にもクメノサクラを植栽し、伊豆味区内6ヶ所合計1000本のクメノサクラを鑑賞することができます。
クメノサクラは3月ごろに開花し、はじめは白い花で次第に中心部からピンク色に変化します。散るときはソメイヨシノのように一枚一枚ひらひらと舞い散ります。満開時には香りも強くなりほんのり高貴な香りがします。
研究により本種は九州地方に自生するツクシザクラの近縁とみられていますが、久米島以外で自生しているものは発見されておらず、起源は謎のままです。
プロジェクトの内容

2015年から現在に至るまで保護を行いながら、桜祭りなども開催し、クメノサクラの周知と地域おこしも行ってきました。
新柄コロナの影響で観光客も減りクメノサクラの財源としていた寄付や募金が減ったため、保護や維持するための資金が枯渇しています。そこで今回このクラウドファンディングを立ち上げクメノサクラの資金集め及び、認知度をあげ観光客の誘致を行い今後の財源確保を目的としています。
クメノサクラにちなんだ商品や伊豆味区の作家さんの作った商品、さらにクメノサクラの命名権をリターン品として提供することで、地域の方々のご協力を得ながらこのプロジェクトを成功へ導きたいと考えております。
十八日会の皆さん
支援金のつかいみち
・クメノサクラの維持、管理
・クメノサクラ広告費
・リターン品仕入れ費用、発送費用
・手数料
・桜祭り費用
ごあいさつ
本部町花いっぱい推進協議会伊豆味支部 徳村さん
伊豆味区区長 嵩原 区長
リターン品(返礼品)
【香司:西田美生さん】
お香専門店「たきもの屋薫る風」の代表で、お香関連商品の販売やお香の制作を行っています。またお香の専門家「香司」の資格を持ってい、手作りお香教室の開催や香関連イベントの開催を行っています。本プロジェクトではクメノサクラをイメージした薄型香を提供していただきます。本プロジェクトのメンバー。
※画像はイメージです
クメノサクラの香りを再現した薄型香です。
お財布の中に入れて金運アップや、名刺入れの中に入れて名刺に付けしたり、沖縄のお土産やちょっとしたプレゼントに最適です。
【藍染作家:池原幹人さん】
「藍ぬ葉ぁ農場」代表の池原さんは東京でアパレルメーカーで経験を積みその後は本部町伊豆味で染色作家として活動されています。染色の材料も自身で育て、収穫し、加工しています。主に琉球藍、フクギなどを使用し染色した作品を作っており、そのこだわりが優しい色として作品に現れています。
幅細 青 サイズ:40㎝ × 200cm 素材:綿100%
幅細 きいろ サイズ:40㎝ × 200cm 素材:綿100%
幅太 グラデーション・青 サイズ:60cm × 185cm 素材:綿100%
幅太 グラデーション・ミックス サイズ:60cm × 185cm 素材:綿100%
【琉球ガラス作家:嶺井海音さん】
「伊豆味ガラス工房 うみのおと」代表嶺井 海音(かいね)さんは18歳から6年間沖縄県内のガラス工房で働き、2020年出身地の本部町伊豆味で伊豆味ガラス工房うみのおとを開きました。今回は本プロジェクトのために「クメノサクラ」をイメージした作品を作っていただきます。
工房内の様子
箸置き サイズ:直径約3.5㎝
グラス サイズ:高さ11㎝ 上部直径8㎝ 底辺直径6㎝

プレート サイズ:直径16㎝
【伊豆味区】
命名プレートのデザイン例 ※記念のメッセージとお名前、日付が入ります。
命名プレートの設置例
・クメノサクラ(5~6年木)の命名権証明書
・命名プレート設置後の写真
・保障書(100,000円の寄付を行った方のみ)
※命名権の有効期限は10年です
※所有権はありませんので、事前のご連絡もなく道路整備や災害などで木を切ることがございます。
※保証内容は伐採など木に損傷があった際に代替木と交換できます。(交換は代替木1本、一回のみとさせてていただきます。)
※有効期限が満期になりましたら命名権は自動失効となりますのでご理解の程よろしくお願いいたします。
※リターン品(返礼品)につきましては、5月頃から順次商品発送してまいります。
最後に
クラウドファンディングを通して皆さまに支援していただき、その資金をクメノサクラの保護と普及に活用したいと思います。
ホーム
活動報告
9
支援者
74
.wrap{text-align:center;} .midashi{ padding: 10px; margin-bottom: 10px; border-radius:10px 0 10px 0; background-color: #ffccff; color: #ffffff; font-size:140%; text-align:center; } はじめに あなたは沖縄に散るタイプの桜「幻の桜」が存在することを知っていますか? 沖縄で桜といえば「寒緋桜」ですが、ソメイヨシノのように散ることがありません。 もともとソメイヨシノのような“散るタイプの桜”は沖縄県では花が咲かず、存在しないとされていました。ところが1950年代に久米島にソメイヨシノのような“散るタイプの桜”「幻の桜」が発見されました。それがクメノサクラです。 そして現在までその保護、普及のために、整枝・施肥・散水・草刈り作業などのボランティア活動を継続してきました。肥料などの資金も然ることながら、支部の会員は老齢となり若いものでも80歳となり、クメノサクラの維持管理を若者に依頼しなければならない状況となってます。そのための資金が必要です。 しかし新柄コロナの影響で観光客も減りクメノサクラの財源としていた寄付や募金が減ったため、保護や維持するための資金が枯渇しています。 沖縄県で未来の子どもたちにさくら吹雪をみせたい!! 幻のままで終わらせたくないのです・・・ 将来学校や公園などでクメノサクラの桜吹雪をみられるように・・・ 【クメノサクラのおはなし】沖縄で桜といえば「寒緋桜」ですが、ソメイヨシノのように散ることがありません。 もともとソメイヨシノのような“散るタイプの桜”は沖縄県では花が咲かず、存在しないとされていました。ところが、久米島にソメイヨシノのような“散るタイプの桜”「幻の桜」が存在するのを発見した人がいました。 1950年代伊豆味に農業試験場がありました。この試験場の技師として宮城恒夫さんが職員として赴任し、宮城さんの上司の方が久米島に出張された時クメノサクラを見て「こんな白い桜が沖縄本島にない」ということでクメノサクラの穂木を持ち帰り伊豆味にて宮城産が接木をして広めたのが始まりとされています。 昭和30年代には伊豆味では家々の庭や畑の隅にクメノサクラを1~2本はありましたが、その当時は衣食住にも事欠く時代でもあったためクメノサクラに施肥したりする余力がなく、やがて伊豆味のクメノサクラは絶滅寸前の状態になっていました。 平成19年、伊豆味区の任意団体「十八日会」が中心となって「以前あったクメノサクラをもう一度咲かそう」ということで接木用の寒緋桜を植樹が始まり、平成21年クメノサクラの穂木を接木し今日に至っています。さらに農会原(ノウカイバル)、親名原(ウェンナーバル)、久嘉留原(クカルビバル)、大友利原(オオトモリバル)の集落にもクメノサクラを植栽し、伊豆味区内6ヶ所合計1000本のクメノサクラを鑑賞することができます。 クメノサクラは3月ごろに開花し、はじめは白い花で次第に中心部からピンク色に変化します。散るときはソメイヨシノのように一枚一枚ひらひらと舞い散ります。満開時には香りも強くなりほんのり高貴な香りがします。 研究により本種は九州地方に自生するツクシザクラの近縁とみられていますが、久米島以外で自生しているものは発見されておらず、起源は謎のままです。 プロジェクトの内容 2015年から現在に至るまで保護を行いながら、桜祭りなども開催し、クメノサクラの周知と地域おこしも行ってきました。 新柄コロナの影響で観光客も減りクメノサクラの財源としていた寄付や募金が減ったため、保護や維持するための資金が枯渇しています。そこで今回このクラウドファンディングを立ち上げクメノサクラの資金集め及び、認知度をあげ観光客の誘致を行い今後の財源確保を目的としています。 クメノサクラにちなんだ商品や伊豆味区の作家さんの作った商品、さらにクメノサクラの命名権をリターン品として提供することで、地域の方々のご協力を得ながらこのプロジェクトを成功へ導きたいと考えております。 十八日会の皆さん 支援金のつかいみち ・クメノサクラの維持、管理 ・クメノサクラ広告費 ・リターン品仕入れ費用、発送費用 ・手数料 ・桜祭り費用 ごあいさつ 本部町花いっぱい推進協議会伊豆味支部 徳村さん 伊豆味区区長 嵩原 区長 リターン品(返礼品) 【香司:西田美生さん】 お香専門店「たきもの屋薫る風」の代表で、お香関連商品の販売やお香の制作を行っています。またお香の専門家「香司」の資格を持ってい、手作りお香教室の開催や香関連イベントの開催を行っています。本プロジェクトではクメノサクラをイメージした薄型香を提供していただきます。本プロジェクトのメンバー。 ※画像はイメージです クメノサクラの香りを再現した薄型香です。 お財布の中に入れて金運アップや、名刺入れの中に入れて名刺に付けしたり、沖縄のお土産やちょっとしたプレゼントに最適です。 【藍染作家:池原幹人さん】 「藍ぬ葉ぁ農場」代表の池原さんは東京でアパレルメーカーで経験を積みその後は本部町伊豆味で染色作家として活動されています。染色の材料も自身で育て、収穫し、加工しています。主に琉球藍、フクギなどを使用し染色した作品を作っており、そのこだわりが優しい色として作品に現れています。 幅細 青 サイズ:40㎝ × 200cm 素材:綿100% 幅細 きいろ サイズ:40㎝ × 200cm 素材:綿100% 幅太 グラデーション・青 サイズ:60cm × 185cm 素材:綿100% 幅太 グラデーション・ミックス サイズ:60cm × 185cm 素材:綿100% 【琉球ガラス作家:嶺井海音さん】「伊豆味ガラス工房 うみのおと」代表嶺井 海音(かいね)さんは18歳から6年間沖縄県内のガラス工房で働き、2020年出身地の本部町伊豆味で伊豆味ガラス工房うみのおとを開きました。今回は本プロジェクトのために「クメノサクラ」をイメージした作品を作っていただきます。 工房内の様子 箸置き サイズ:直径約3.5㎝ グラス サイズ:高さ11㎝ 上部直径8㎝ 底辺直径6㎝ プレート サイズ:直径16㎝ 【伊豆味区】 命名プレートのデザイン例 ※記念のメッセージとお名前、日付が入ります。 命名プレートの設置例 ・クメノサクラ(5~6年木)の命名権証明書 ・命名プレート設置後の写真 ・保障書(100,000円の寄付を行った方のみ) ※命名権の有効期限は10年です ※所有権はありませんので、事前のご連絡もなく道路整備や災害などで木を切ることがございます。 ※保証内容は伐採など木に損傷があった際に代替木と交換できます。(交換は代替木1本、一回のみとさせてていただきます。) ※有効期限が満期になりましたら命名権は自動失効となりますのでご理解の程よろしくお願いいたします。 ※リターン品(返礼品)につきましては、5月頃から順次商品発送してまいります。 最後に クラウドファンディングを通して皆さまに支援していただき、その資金をクメノサクラの保護と普及に活用したいと思います。
はじめに
あなたは沖縄に散るタイプの桜「幻の桜」が存在することを知っていますか?
沖縄で桜といえば「寒緋桜」ですが、ソメイヨシノのように散ることがありません。 もともとソメイヨシノのような“散るタイプの桜”は沖縄県では花が咲かず、存在しないとされていました。ところが1950年代に久米島にソメイヨシノのような“散るタイプの桜”「幻の桜」が発見されました。それがクメノサクラです。 そして現在までその保護、普及のために、整枝・施肥・散水・草刈り作業などのボランティア活動を継続してきました。肥料などの資金も然ることながら、支部の会員は老齢となり若いものでも80歳となり、クメノサクラの維持管理を若者に依頼しなければならない状況となってます。そのための資金が必要です。
しかし新柄コロナの影響で観光客も減りクメノサクラの財源としていた寄付や募金が減ったため、保護や維持するための資金が枯渇しています。
沖縄県で未来の子どもたちにさくら吹雪をみせたい!!
幻のままで終わらせたくないのです・・・
将来学校や公園などでクメノサクラの桜吹雪をみられるように・・・
【クメノサクラのおはなし】
沖縄で桜といえば「寒緋桜」ですが、ソメイヨシノのように散ることがありません。 もともとソメイヨシノのような“散るタイプの桜”は沖縄県では花が咲かず、存在しないとされていました。ところが、久米島にソメイヨシノのような“散るタイプの桜”「幻の桜」が存在するのを発見した人がいました。
1950年代伊豆味に農業試験場がありました。この試験場の技師として宮城恒夫さんが職員として赴任し、宮城さんの上司の方が久米島に出張された時クメノサクラを見て「こんな白い桜が沖縄本島にない」ということでクメノサクラの穂木を持ち帰り伊豆味にて宮城産が接木をして広めたのが始まりとされています。
昭和30年代には伊豆味では家々の庭や畑の隅にクメノサクラを1~2本はありましたが、その当時は衣食住にも事欠く時代でもあったためクメノサクラに施肥したりする余力がなく、やがて伊豆味のクメノサクラは絶滅寸前の状態になっていました。
平成19年、伊豆味区の任意団体「十八日会」が中心となって「以前あったクメノサクラをもう一度咲かそう」ということで接木用の寒緋桜を植樹が始まり、平成21年クメノサクラの穂木を接木し今日に至っています。さらに農会原(ノウカイバル)、親名原(ウェンナーバル)、久嘉留原(クカルビバル)、大友利原(オオトモリバル)の集落にもクメノサクラを植栽し、伊豆味区内6ヶ所合計1000本のクメノサクラを鑑賞することができます。
クメノサクラは3月ごろに開花し、はじめは白い花で次第に中心部からピンク色に変化します。散るときはソメイヨシノのように一枚一枚ひらひらと舞い散ります。満開時には香りも強くなりほんのり高貴な香りがします。
研究により本種は九州地方に自生するツクシザクラの近縁とみられていますが、久米島以外で自生しているものは発見されておらず、起源は謎のままです。
プロジェクトの内容
2015年から現在に至るまで保護を行いながら、桜祭りなども開催し、クメノサクラの周知と地域おこしも行ってきました。
新柄コロナの影響で観光客も減りクメノサクラの財源としていた寄付や募金が減ったため、保護や維持するための資金が枯渇しています。そこで今回このクラウドファンディングを立ち上げクメノサクラの資金集め及び、認知度をあげ観光客の誘致を行い今後の財源確保を目的としています。 クメノサクラにちなんだ商品や伊豆味区の作家さんの作った商品、さらにクメノサクラの命名権をリターン品として提供することで、地域の方々のご協力を得ながらこのプロジェクトを成功へ導きたいと考えております。
十八日会の皆さん
支援金のつかいみち
・クメノサクラの維持、管理
・クメノサクラ広告費
・リターン品仕入れ費用、発送費用
・手数料
・桜祭り費用
ごあいさつ
本部町花いっぱい推進協議会伊豆味支部 徳村さん
伊豆味区区長 嵩原 区長
リターン品(返礼品)
【香司:西田美生さん】
お香専門店「たきもの屋薫る風」の代表で、お香関連商品の販売やお香の制作を行っています。またお香の専門家「香司」の資格を持ってい、手作りお香教室の開催や香関連イベントの開催を行っています。本プロジェクトではクメノサクラをイメージした薄型香を提供していただきます。本プロジェクトのメンバー。
※画像はイメージです
クメノサクラの香りを再現した薄型香です。
お財布の中に入れて金運アップや、名刺入れの中に入れて名刺に付けしたり、沖縄のお土産やちょっとしたプレゼントに最適です。
【藍染作家:池原幹人さん】
「藍ぬ葉ぁ農場」代表の池原さんは東京でアパレルメーカーで経験を積みその後は本部町伊豆味で染色作家として活動されています。染色の材料も自身で育て、収穫し、加工しています。主に琉球藍、フクギなどを使用し染色した作品を作っており、そのこだわりが優しい色として作品に現れています。
幅細 青 サイズ:40㎝ × 200cm 素材:綿100%
幅細 きいろ サイズ:40㎝ × 200cm 素材:綿100%
幅太 グラデーション・青 サイズ:60cm × 185cm 素材:綿100%
幅太 グラデーション・ミックス サイズ:60cm × 185cm 素材:綿100%
【琉球ガラス作家:嶺井海音さん】
「伊豆味ガラス工房 うみのおと」代表嶺井 海音(かいね)さんは18歳から6年間沖縄県内のガラス工房で働き、2020年出身地の本部町伊豆味で伊豆味ガラス工房うみのおとを開きました。今回は本プロジェクトのために「クメノサクラ」をイメージした作品を作っていただきます。
工房内の様子
箸置き サイズ:直径約3.5㎝
グラス サイズ:高さ11㎝ 上部直径8㎝ 底辺直径6㎝
プレート サイズ:直径16㎝
【伊豆味区】
命名プレートのデザイン例 ※記念のメッセージとお名前、日付が入ります。
命名プレートの設置例
・クメノサクラ(5~6年木)の命名権証明書
・命名プレート設置後の写真
・保障書(100,000円の寄付を行った方のみ)
※命名権の有効期限は10年です
※所有権はありませんので、事前のご連絡もなく道路整備や災害などで木を切ることがございます。
※保証内容は伐採など木に損傷があった際に代替木と交換できます。(交換は代替木1本、一回のみとさせてていただきます。)
※有効期限が満期になりましたら命名権は自動失効となりますのでご理解の程よろしくお願いいたします。
※リターン品(返礼品)につきましては、5月頃から順次商品発送してまいります。
最後に
クラウドファンディングを通して皆さまに支援していただき、その資金をクメノサクラの保護と普及に活用したいと思います。
支援期間終了
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支援者
74人
残り期間
0日
集まっている金額
935,000円
目標金額:1,500,000円
達成率62%
2023年02月14日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
本部町花いっぱい推進協議会伊豆味支部 副会長 伊佐常信
クメノサクラの花は純白からピンク色に変化し微かに高貴な香りを放ちます。また、整枝の手入れをしないと枝垂桜のように枝が垂れてきます。施肥・散水・草刈り作業などのボランティア活動を継続してまいりました。しかし、支部の会員は老齢となり若いものでも80歳となり、クメノサクラの維持管理を若者に依頼しなければならない状況となっております。そのための資金が必要です。桜を愛する方々に本支部へのご支援をいただけますれば幸甚でございます。
1,000円
サンクスメール
リターン
●サンクスメール
支援者の数 8人
お届け予定:2023年5月
支援期間終了
3,000円
サンクスメール
リターン
●サンクスメール
支援者の数 3人
お届け予定:2023年5月
支援期間終了
100,000円
サンクスメール、クメノサクラの命名権10年(保証有)、ストール
リターン
●サンクスメール
●藍染ストール(グラデーション・青)幅太 1枚
●クメノサクラ命名権10年(保証有)
※命名権のみで所有権は付きません、そのため事前に連絡なく道路拡張や自然災害などで木の伐採等があることがあります。その際は代替木をこちら側が決めて命名札をつけさせていただきます。(代替木への交換は1本、一回のみとさせていただきます)
※リターンはプロジェクト終了後(2/14以降)の製作になるため、「ストール」ならびに「命名権証明書(命名札の写真付き)」「保証書」の発送は2023年5月となります。
※桜の樹に命名札を貼り付ける作業は2023年3月からとなります。
支援者の数 0人
お届け予定:2023年5月
支援期間終了
100,000円
サンクスメール、クメノサクラの命名権10年(保証有)、ストール
リターン
●サンクスメール
●藍染ストール(グラデーション 混合色)幅太1枚
●クメノサクラ命名権【保証有】
※命名権のみで所有権は付きません、そのため事前に連絡なく道路拡張や自然災害などで木の伐採等があることがあります。その際は代替木をこちら側が決めて命名札をつけさせていただきます。(代替木への交換は1本、一回のみとさせていただきます)
※リターンはプロジェクト終了後(2/14以降)の製作になるため、「ストール」ならびに「命名権証明書(命名札の写真付き)」「保証書」の発送は2023年5月となります。
※桜の樹に命名札を貼り付ける作業は2023年3月からとなります。
支援者の数 0人
お届け予定:2023年5月
支援期間終了
100,000円
サンクスメール、クメノサクラの命名権10年(保証有)、琉球ガラスのコップ2個
リターン
●サンクスメール
●琉球ガラスのコップ2個
●クメノサクラ命名権【保証有】
※命名権のみで所有権は付きません、そのため事前に連絡なく道路拡張や自然災害などで木の伐採等があることがあります。その際は代替木をこちら側が決めて命名札をつけさせていただきます。(代替木への交換は1本、一回のみとさせていただきます)
※リターンはプロジェクト終了後(2/14以降)の製作になるため、「琉球ガラスのコップ」ならびに「命名権証明書(命名札の写真付き)」「保証書」の発送は2023年5月となります。
※桜の樹に命名札を貼り付ける作業は2023年3月からとなります。
支援者の数 1人
お届け予定:2023年5月
支援期間終了
100,000円
サンクスメール、クメノサクラの命名権10年(保証有)、琉球ガラスのプレート2枚
リターン
●サンクスメール
●琉球ガラスのプレート2枚
●クメノサクラ命名権【保証有】
※命名権のみで所有権は付きません、そのため事前に連絡なく道路拡張や自然災害などで木の伐採等があることがあります。その際は代替木をこちら側が決めて命名札をつけさせていただきます。(代替木への交換は1本、一回のみとさせていただきます)
※リターンはプロジェクト終了後(2/14以降)の製作になるため、「琉球ガラスのプレート」ならびに「命名権証明書(命名札の写真付き)」「保証書」の発送は2023年5月となります。
※桜の樹に命名札を貼り付ける作業は2023年3月からとなります。
支援者の数 1人
お届け予定:2023年5月
支援期間終了
50,000円
サンクスメール、クメノサクラの命名権10年(保証なし)、ストール
リターン
●サンクスメール
●藍染ストール(青)幅細 1枚
●クメノサクラ命名権10年(保証なし)
※命名権のみで所有権は付きません。そのため事前に連絡なく道路拡張や自然災害などで木の伐採等があることがありますが、その際の代替木や保証はできませんのでご理解ください。
※リターンはプロジェクト終了後(2/14以降)の製作になるため、「ストール」ならびに「命名権証明書(命名札の写真付き)」の発送は2023年5月となります。
※桜の樹に命名札を貼り付ける作業は2023年3月からとなります。
支援者の数 3人
お届け予定:2023年5月
支援期間終了
50,000円
サンクスメール、クメノサクラの命名権10年(保証なし)、ストール
リターン
●サンクスメール
●藍染ストール(きいろ)幅細 1枚
●クメノサクラ命名権10年(保証なし)
※命名権のみで所有権は付きません。そのため事前に連絡なく道路拡張や自然災害などで木の伐採等があることがありますが、その際の代替木や保証はできませんのでご理解ください。
※リターンはプロジェクト終了後(2/14以降)の製作になるため、「ストール」ならびに「命名権証明書(命名札の写真付き)」の発送は2023年5月となります。
※桜の樹に命名札を貼り付ける作業は2023年3月からとなります。
支援者の数 0人
お届け予定:2023年5月
支援期間終了
50,000円
サンクスメール、クメノサクラの命名権10年(保証なし)、琉球ガラスのコップ
リターン
●サンクスメール
●琉球ガラスのコップ1個
●クメノサクラ命名権10年(保証なし)
※命名権のみで所有権は付きません。そのため事前に連絡なく道路拡張や自然災害などで木の伐採等があることがありますが、その際の代替木や保証はできませんのでご理解ください。
※リターンはプロジェクト終了後(2/14以降)の製作になるため、「琉球ガラスのコップ」ならびに「命名権証明書(命名札の写真付き)」の発送は2023年5月となります。
※桜の樹に命名札を貼り付ける作業は2023年3月からとなります。
支援者の数 2人
お届け予定:2023年5月
支援期間終了
50,000円
サンクスメール、クメノサクラの命名権10年(保証なし)、琉球ガラスのプレート
リターン
●サンクスメール
●琉球ガラスのプレート1枚
●クメノサクラ命名権10年(保証なし)
※命名権のみで所有権は付きません。そのため事前に連絡なく道路拡張や自然災害などで木の伐採等があることがありますが、その際の代替木や保証はできませんのでご理解ください。
※リターンはプロジェクト終了後(2/14以降)の製作になるため、「琉球ガラスのプレート」ならびに「命名権証明書(命名札の写真付き)」の発送は2023年5月となります。
※桜の樹に命名札を貼り付ける作業は2023年3月からとなります。
支援者の数 0人
お届け予定:2023年5月
支援期間終了
3,000円
サンクスメール、クメノサクラの薄型香1枚
リターン
・サンクスメール
・クメノサクラの香りの薄型香 1枚
支援者の数 9人
お届け予定:2023年5月
支援期間終了
5,000円
サンクスメール、クメノサクラの薄型香3枚
リターン
・サンクスメール
・クメノサクラの薄型香 3枚
支援者の数 25人
お届け予定:2023年5月
支援期間終了
10,000円
サンクスメール、琉球ガラスの箸置き
リターン
・サンクスメール
・琉球ガラスの箸置き 2個
支援者の数 22人
お届け予定:2023年5月
支援期間終了