○今、琉球ガラスが直面する現状
初秋の候、皆さんいかがお過ごしでしょうか。沖縄は強い日差しも続き、澄み渡る空と海、色鮮やかな植物が生い茂り、沖縄らしい秋を迎えております。しかし日常を含め例年とは違う情景が広がっております。
はじめまして、私共は沖縄県琉球ガラス製造協同組合です。
皆様もご存じの通り、現在新型コロナウイルスの影響で国内外問わず大きな災禍に見舞われており、私たちの日常生活だけでなく様々な場面で例年とは違う情景が広がっております。
もちろん沖縄の「琉球ガラス」も例にもれず大きな影響を受けております。県内の琉球ガラス工房は“観光業”が主な収入源となっております。しかし沖縄観光コンベンションビューローの調査では、新型コロナウイルスの影響で今年5~8月の観光客数が前年度と比べ77.3%減り、観光消費額は2240億円減少するとの推計を公表していることからわかるように、沖縄県の観光業は大打撃を受けております。琉球ガラス工房で出来る吹きガラス体験は感染の恐れから中止しており、お土産屋さんに卸していたガラスも観光客の減少からお店自体が閉まってしまい、卸すことが出来ません。
また工房を運営するにあたり工房ならではの問題があります。それはガラスを溶かすための溶解炉に火をともし続けなければならないこと。ガラスを溶かすためには最低でも約1300度以上の温度が必要で、一度溶けたガラスを維持するには昼夜問わず約1200度以上の温度を保たなければなりません。そのため工房をお休みにし、ガラス制作をしなくても維持費がかかってきます。
ガラス体験をするにしてもガラス制作をするにしても、今後の見通しがつかなければ維持費だけがかかり工房運営も厳しい状態が続いてしまいます。琉球ガラス工房は個人作家が多く、ガラスが制作できないことは死活問題です。
生産計画が立てられず先の見えない不安を抱えた多くの工房のため、沖縄県琉球ガラス製造協同組合では所属している工房のガラス作品をクラウドファンディングの返礼品とし、その売り上げを各工房の活動支援とするプロジェクトを立ち上げることにしました。
沖縄県琉球ガラス製造協同組合は、いまの時代を生きる職人を支え、未来の職人が安心して働ける環境をつくる。そしてより多くの人に、手仕事の美しさを手にとって感じてもらいたい。琉球ガラスがこれから何十年先も、ずって輝いてほしい。そんな思いを基に工房が集い、2018年設立いたししました。
今まさに組合として工房を支える時なのです。
○琉球ガラスを使ったことはありますか?
皆さん、お家の食器棚をご覧ください。そこに琉球ガラスまたは手作りガラスはありますか?このクラウドファンディングに興味を持って頂いている方なら沖縄のお土産に1つはあるかもしれませんね。
もしあれば是非今日改めて使ってみてください。
大量生産のガラスやプラスチック製のコップとは違い、手作りのガラスは一味違う、そんな風に思って頂けると思います。
ガラスはプラスチック等と違い、落としたら割れる、重たい、扱うのに少し気を遣うかもしれません。だからこそ大切に、ずっと使いたい、使ってほしいと思って買って頂いたかと思います。いつもの食卓やお風呂上がりの一杯に、来客のとき出すお茶やお茶菓子の器、ゆっくり趣味を楽しむお供に…――。普段から特別、プライベートの大切な時間さえガラスなら共有できます。
STAY HOME、お家時間が増えた今だからこそ「使えれば何でもいい」というグラスや器から、いつでもいつまでも特別に使える手作りガラスにしてみてはいかがでしょうか。
琉球ガラスはそこに、沖縄の風土を感じさせる色鮮やかで沖縄の人を思い出されるような柔らかな持ち心地、口当たりがあります。きっと使えば沖縄での思い出も一緒によみがえることでしょう。
○100年を超える琉球ガラスの歴史
沖縄におけるガラス製造は、1910年に鹿児島県出身の商人が創設した「沖縄硝子製造所」が始まりでした。その後も県外出身の商人により新しいガラス工房が増え、徐々に沖縄のガラス産業は確立されていきました。
しかし、第二次世界大戦中の1944年に米軍の空襲で那覇にあったガラス工房が被害を受け、煌々と燃えていたガラスの火は危機的状況に見舞われました。戦争が終わり、1950年頃ガラス製造を再開。県民向けの日用品以外にも、米軍人オーダーのパンチボウルセットやモール瓶などが作られていました。1960年頃になると徐々に新しいガラス工房が増え、沖縄のガラス産業は一気に発展していきました。

1972年沖縄が日本復帰を果たし、アメリカ向けの製品が主流だった琉球ガラスは本土向けの製品へと変化していきました。技法や素材にも変化が現れ、琉球ガラスの特徴の一つでもある泡ガラスの技法が業界内に定着し、原料を使ったガラスも再び作られるようになりました。そうして時代の経過と共に個人工房が増え、現在は離島を含む沖縄県全域で琉球ガラスが作られるようになりました。
100年以上の時を経て、多くの先人が様々な状況に対し臨機応変に対応した歴史があり、今があります。このコロナ渦を乗り越えるには工房が観光に偏り過ぎず、コロナが落ち着くまでガラス制作を行い、見通しをつけられるような受注が出来ることが重要となってきます。未来ある琉球ガラス職人を支えていきたい、そんな想いでこのクラウドファンディングに臨んでおります。
○支援金は
沖縄県琉球ガラス製造協同組合の各工房へ
支援して頂いた資金は全て、組合の工房へ寄付いたします。
琉球ガラスを今後も継承して行く為の活動資金として活用させて頂きます。
○返礼品について
5千円、1万円、1万5千円、2万円、2万5千円、3万円~と金額に応じた多様な返礼品のメニューを各工房で設定しました。
○資金の用途
支援金は、A-Port手数料と事務手数料を差し引き、すべて参加窯元へご提供いたします。
○想定されるリスク
琉球ガラスは、一つ一つ手作りで作業をしているため、色や柄の入り方、形やサイズに多少のバラつきがございます。写真のイメージと実際の見た目、色等が多少異なる可能性がございます事、ご了承ください。
返礼品の送付は支援機関終了後の2020年11月~2020年12月ごろを予定しておりますが、新型コロナウイルスの今後の状況の変化などにより、提供が遅れる場合もございます。「活動報告」で支援者の皆さまにはお知らせいたします。
※以下リスク一覧
・製造工程でついた小さな傷
・グラつき
・意図しない気泡
・煤煙などの不純物の混入
○琉球ガラスの製造過程に
興味を持たれた方は次の動画をご覧ください。
○参加工房
RGC株式会社(琉球ガラス村)
https://www.ryukyu-glass.co.jp/
◎クラウドファンディングに出品している作品の一覧は
http://press.okinawatimes.co.jp/cad/?p=3750&preview=true
株式会社森のガラス館
https://morinogarasukan.co.jp/
◎クラウドファンディングに出品している作品の一覧は
http://press.okinawatimes.co.jp/cad/?p=3731&preview=true
再生ガラス工房てとてと
https://ameblo.jp/matsubonnu/
◎クラウドファンディングに出品している作品の一覧は
http://press.okinawatimes.co.jp/cad/?p=3772&preview=true
有限会社海風(Glass Art 青い風)
https://okinawa-umikaze.com/
◎クラウドファンディングに出品している作品の一覧は
http://press.okinawatimes.co.jp/cad/?p=3775&preview=true
琉球ガラス工房雫
https://www.instagram.com/sizuku_glass/?hl=ja
◎クラウドファンディングに出品している作品の一覧は
http://press.okinawatimes.co.jp/cad/?p=3783&preview=true
琉球ガラス匠工房
https://www.takumi-kobo.com/
◎クラウドファンディングに出品している作品の一覧は
http://press.okinawatimes.co.jp/cad/?p=3801&preview=true
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153
○今、琉球ガラスが直面する現状 初秋の候、皆さんいかがお過ごしでしょうか。沖縄は強い日差しも続き、澄み渡る空と海、色鮮やかな植物が生い茂り、沖縄らしい秋を迎えております。しかし日常を含め例年とは違う情景が広がっております。 はじめまして、私共は沖縄県琉球ガラス製造協同組合です。 皆様もご存じの通り、現在新型コロナウイルスの影響で国内外問わず大きな災禍に見舞われており、私たちの日常生活だけでなく様々な場面で例年とは違う情景が広がっております。 もちろん沖縄の「琉球ガラス」も例にもれず大きな影響を受けております。県内の琉球ガラス工房は“観光業”が主な収入源となっております。しかし沖縄観光コンベンションビューローの調査では、新型コロナウイルスの影響で今年5~8月の観光客数が前年度と比べ77.3%減り、観光消費額は2240億円減少するとの推計を公表していることからわかるように、沖縄県の観光業は大打撃を受けております。琉球ガラス工房で出来る吹きガラス体験は感染の恐れから中止しており、お土産屋さんに卸していたガラスも観光客の減少からお店自体が閉まってしまい、卸すことが出来ません。 また工房を運営するにあたり工房ならではの問題があります。それはガラスを溶かすための溶解炉に火をともし続けなければならないこと。ガラスを溶かすためには最低でも約1300度以上の温度が必要で、一度溶けたガラスを維持するには昼夜問わず約1200度以上の温度を保たなければなりません。そのため工房をお休みにし、ガラス制作をしなくても維持費がかかってきます。 ガラス体験をするにしてもガラス制作をするにしても、今後の見通しがつかなければ維持費だけがかかり工房運営も厳しい状態が続いてしまいます。琉球ガラス工房は個人作家が多く、ガラスが制作できないことは死活問題です。 生産計画が立てられず先の見えない不安を抱えた多くの工房のため、沖縄県琉球ガラス製造協同組合では所属している工房のガラス作品をクラウドファンディングの返礼品とし、その売り上げを各工房の活動支援とするプロジェクトを立ち上げることにしました。 沖縄県琉球ガラス製造協同組合は、いまの時代を生きる職人を支え、未来の職人が安心して働ける環境をつくる。そしてより多くの人に、手仕事の美しさを手にとって感じてもらいたい。琉球ガラスがこれから何十年先も、ずって輝いてほしい。そんな思いを基に工房が集い、2018年設立いたししました。 今まさに組合として工房を支える時なのです。 ○琉球ガラスを使ったことはありますか? 皆さん、お家の食器棚をご覧ください。そこに琉球ガラスまたは手作りガラスはありますか?このクラウドファンディングに興味を持って頂いている方なら沖縄のお土産に1つはあるかもしれませんね。もしあれば是非今日改めて使ってみてください。 大量生産のガラスやプラスチック製のコップとは違い、手作りのガラスは一味違う、そんな風に思って頂けると思います。 ガラスはプラスチック等と違い、落としたら割れる、重たい、扱うのに少し気を遣うかもしれません。だからこそ大切に、ずっと使いたい、使ってほしいと思って買って頂いたかと思います。いつもの食卓やお風呂上がりの一杯に、来客のとき出すお茶やお茶菓子の器、ゆっくり趣味を楽しむお供に…――。普段から特別、プライベートの大切な時間さえガラスなら共有できます。 STAY HOME、お家時間が増えた今だからこそ「使えれば何でもいい」というグラスや器から、いつでもいつまでも特別に使える手作りガラスにしてみてはいかがでしょうか。 琉球ガラスはそこに、沖縄の風土を感じさせる色鮮やかで沖縄の人を思い出されるような柔らかな持ち心地、口当たりがあります。きっと使えば沖縄での思い出も一緒によみがえることでしょう。 ○100年を超える琉球ガラスの歴史 沖縄におけるガラス製造は、1910年に鹿児島県出身の商人が創設した「沖縄硝子製造所」が始まりでした。その後も県外出身の商人により新しいガラス工房が増え、徐々に沖縄のガラス産業は確立されていきました。 しかし、第二次世界大戦中の1944年に米軍の空襲で那覇にあったガラス工房が被害を受け、煌々と燃えていたガラスの火は危機的状況に見舞われました。戦争が終わり、1950年頃ガラス製造を再開。県民向けの日用品以外にも、米軍人オーダーのパンチボウルセットやモール瓶などが作られていました。1960年頃になると徐々に新しいガラス工房が増え、沖縄のガラス産業は一気に発展していきました。 1972年沖縄が日本復帰を果たし、アメリカ向けの製品が主流だった琉球ガラスは本土向けの製品へと変化していきました。技法や素材にも変化が現れ、琉球ガラスの特徴の一つでもある泡ガラスの技法が業界内に定着し、原料を使ったガラスも再び作られるようになりました。そうして時代の経過と共に個人工房が増え、現在は離島を含む沖縄県全域で琉球ガラスが作られるようになりました。 100年以上の時を経て、多くの先人が様々な状況に対し臨機応変に対応した歴史があり、今があります。このコロナ渦を乗り越えるには工房が観光に偏り過ぎず、コロナが落ち着くまでガラス制作を行い、見通しをつけられるような受注が出来ることが重要となってきます。未来ある琉球ガラス職人を支えていきたい、そんな想いでこのクラウドファンディングに臨んでおります。 ○支援金は 沖縄県琉球ガラス製造協同組合の各工房へ 支援して頂いた資金は全て、組合の工房へ寄付いたします。 琉球ガラスを今後も継承して行く為の活動資金として活用させて頂きます。 ○返礼品について 5千円、1万円、1万5千円、2万円、2万5千円、3万円~と金額に応じた多様な返礼品のメニューを各工房で設定しました。 ○資金の用途 支援金は、A-Port手数料と事務手数料を差し引き、すべて参加窯元へご提供いたします。○想定されるリスク 琉球ガラスは、一つ一つ手作りで作業をしているため、色や柄の入り方、形やサイズに多少のバラつきがございます。写真のイメージと実際の見た目、色等が多少異なる可能性がございます事、ご了承ください。 返礼品の送付は支援機関終了後の2020年11月~2020年12月ごろを予定しておりますが、新型コロナウイルスの今後の状況の変化などにより、提供が遅れる場合もございます。「活動報告」で支援者の皆さまにはお知らせいたします。 ※以下リスク一覧 ・製造工程でついた小さな傷 ・グラつき ・意図しない気泡 ・煤煙などの不純物の混入 ○琉球ガラスの製造過程に 興味を持たれた方は次の動画をご覧ください。 ○参加工房 RGC株式会社(琉球ガラス村) https://www.ryukyu-glass.co.jp/ ◎クラウドファンディングに出品している作品の一覧は http://press.okinawatimes.co.jp/cad/?p=3750&preview=true
○今、琉球ガラスが直面する現状
初秋の候、皆さんいかがお過ごしでしょうか。沖縄は強い日差しも続き、澄み渡る空と海、色鮮やかな植物が生い茂り、沖縄らしい秋を迎えております。しかし日常を含め例年とは違う情景が広がっております。
はじめまして、私共は沖縄県琉球ガラス製造協同組合です。
皆様もご存じの通り、現在新型コロナウイルスの影響で国内外問わず大きな災禍に見舞われており、私たちの日常生活だけでなく様々な場面で例年とは違う情景が広がっております。
もちろん沖縄の「琉球ガラス」も例にもれず大きな影響を受けております。県内の琉球ガラス工房は“観光業”が主な収入源となっております。しかし沖縄観光コンベンションビューローの調査では、新型コロナウイルスの影響で今年5~8月の観光客数が前年度と比べ77.3%減り、観光消費額は2240億円減少するとの推計を公表していることからわかるように、沖縄県の観光業は大打撃を受けております。琉球ガラス工房で出来る吹きガラス体験は感染の恐れから中止しており、お土産屋さんに卸していたガラスも観光客の減少からお店自体が閉まってしまい、卸すことが出来ません。
また工房を運営するにあたり工房ならではの問題があります。それはガラスを溶かすための溶解炉に火をともし続けなければならないこと。ガラスを溶かすためには最低でも約1300度以上の温度が必要で、一度溶けたガラスを維持するには昼夜問わず約1200度以上の温度を保たなければなりません。そのため工房をお休みにし、ガラス制作をしなくても維持費がかかってきます。
ガラス体験をするにしてもガラス制作をするにしても、今後の見通しがつかなければ維持費だけがかかり工房運営も厳しい状態が続いてしまいます。琉球ガラス工房は個人作家が多く、ガラスが制作できないことは死活問題です。
生産計画が立てられず先の見えない不安を抱えた多くの工房のため、沖縄県琉球ガラス製造協同組合では所属している工房のガラス作品をクラウドファンディングの返礼品とし、その売り上げを各工房の活動支援とするプロジェクトを立ち上げることにしました。
沖縄県琉球ガラス製造協同組合は、いまの時代を生きる職人を支え、未来の職人が安心して働ける環境をつくる。そしてより多くの人に、手仕事の美しさを手にとって感じてもらいたい。琉球ガラスがこれから何十年先も、ずって輝いてほしい。そんな思いを基に工房が集い、2018年設立いたししました。
今まさに組合として工房を支える時なのです。
○琉球ガラスを使ったことはありますか?
皆さん、お家の食器棚をご覧ください。そこに琉球ガラスまたは手作りガラスはありますか?このクラウドファンディングに興味を持って頂いている方なら沖縄のお土産に1つはあるかもしれませんね。
もしあれば是非今日改めて使ってみてください。
大量生産のガラスやプラスチック製のコップとは違い、手作りのガラスは一味違う、そんな風に思って頂けると思います。
ガラスはプラスチック等と違い、落としたら割れる、重たい、扱うのに少し気を遣うかもしれません。だからこそ大切に、ずっと使いたい、使ってほしいと思って買って頂いたかと思います。いつもの食卓やお風呂上がりの一杯に、来客のとき出すお茶やお茶菓子の器、ゆっくり趣味を楽しむお供に…――。普段から特別、プライベートの大切な時間さえガラスなら共有できます。
STAY HOME、お家時間が増えた今だからこそ「使えれば何でもいい」というグラスや器から、いつでもいつまでも特別に使える手作りガラスにしてみてはいかがでしょうか。
琉球ガラスはそこに、沖縄の風土を感じさせる色鮮やかで沖縄の人を思い出されるような柔らかな持ち心地、口当たりがあります。きっと使えば沖縄での思い出も一緒によみがえることでしょう。
○100年を超える琉球ガラスの歴史
沖縄におけるガラス製造は、1910年に鹿児島県出身の商人が創設した「沖縄硝子製造所」が始まりでした。その後も県外出身の商人により新しいガラス工房が増え、徐々に沖縄のガラス産業は確立されていきました。
しかし、第二次世界大戦中の1944年に米軍の空襲で那覇にあったガラス工房が被害を受け、煌々と燃えていたガラスの火は危機的状況に見舞われました。戦争が終わり、1950年頃ガラス製造を再開。県民向けの日用品以外にも、米軍人オーダーのパンチボウルセットやモール瓶などが作られていました。1960年頃になると徐々に新しいガラス工房が増え、沖縄のガラス産業は一気に発展していきました。
1972年沖縄が日本復帰を果たし、アメリカ向けの製品が主流だった琉球ガラスは本土向けの製品へと変化していきました。技法や素材にも変化が現れ、琉球ガラスの特徴の一つでもある泡ガラスの技法が業界内に定着し、原料を使ったガラスも再び作られるようになりました。そうして時代の経過と共に個人工房が増え、現在は離島を含む沖縄県全域で琉球ガラスが作られるようになりました。
100年以上の時を経て、多くの先人が様々な状況に対し臨機応変に対応した歴史があり、今があります。このコロナ渦を乗り越えるには工房が観光に偏り過ぎず、コロナが落ち着くまでガラス制作を行い、見通しをつけられるような受注が出来ることが重要となってきます。未来ある琉球ガラス職人を支えていきたい、そんな想いでこのクラウドファンディングに臨んでおります。
○支援金は
沖縄県琉球ガラス製造協同組合の各工房へ
支援して頂いた資金は全て、組合の工房へ寄付いたします。
琉球ガラスを今後も継承して行く為の活動資金として活用させて頂きます。
○返礼品について
5千円、1万円、1万5千円、2万円、2万5千円、3万円~と金額に応じた多様な返礼品のメニューを各工房で設定しました。
○資金の用途
支援金は、A-Port手数料と事務手数料を差し引き、すべて参加窯元へご提供いたします。
○想定されるリスク
琉球ガラスは、一つ一つ手作りで作業をしているため、色や柄の入り方、形やサイズに多少のバラつきがございます。写真のイメージと実際の見た目、色等が多少異なる可能性がございます事、ご了承ください。
返礼品の送付は支援機関終了後の2020年11月~2020年12月ごろを予定しておりますが、新型コロナウイルスの今後の状況の変化などにより、提供が遅れる場合もございます。「活動報告」で支援者の皆さまにはお知らせいたします。
※以下リスク一覧
・製造工程でついた小さな傷
・グラつき
・意図しない気泡
・煤煙などの不純物の混入
○琉球ガラスの製造過程に
興味を持たれた方は次の動画をご覧ください。
○参加工房
RGC株式会社(琉球ガラス村)
https://www.ryukyu-glass.co.jp/
◎クラウドファンディングに出品している作品の一覧は
http://press.okinawatimes.co.jp/cad/?p=3750&preview=true
株式会社森のガラス館
https://morinogarasukan.co.jp/
◎クラウドファンディングに出品している作品の一覧は
http://press.okinawatimes.co.jp/cad/?p=3731&preview=true
再生ガラス工房てとてと
https://ameblo.jp/matsubonnu/
◎クラウドファンディングに出品している作品の一覧は
http://press.okinawatimes.co.jp/cad/?p=3772&preview=true
有限会社海風(Glass Art 青い風)
jp/cad/?p=3775&preview=true
https://okinawa-umikaze.com/
◎クラウドファンディングに出品している作品の一覧は
http://press.okinawatimes.co.
琉球ガラス工房雫
jp/cad/?p=3783&preview=true
https://www.instagram.com/sizuku_glass/?hl=ja
◎クラウドファンディングに出品している作品の一覧は
http://press.okinawatimes.co.
琉球ガラス匠工房
https://www.takumi-kobo.com/
◎クラウドファンディングに出品している作品の一覧は
http://press.okinawatimes.co.jp/cad/?p=3801&preview=true
支援期間終了
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支援者
153人
残り期間
0日
集まっている金額
1,691,040円
(達成) 目標金額:1,500,000円
達成率112%
2020年11月13日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
沖縄県琉球ガラス製造協同組合
そしてより多くの人に、手仕事の美しさを手にとって感じてもらいたい。
琉球ガラスがこれから何十年先も、ずっと輝いていてほしい。
そんな思いのもとに18の工房が集い、
2018年沖縄県琉球ガラス製造協同組合は誕生しました。
5,000円
糸満硝子製作所「群星」(むるぶし)グラス2点(各1色)セット
リターン
〇RGC株式会社
〇サイズ:口径約75㎜
高さ約90㎜
〇無数の星(蓄光材)がやさしく光って幻想的
支援者の数 18人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
5,000円
ガジュマルグラス&デイゴグラス 2点(各1色)セット
リターン
〇株式会社森のガラス館
〇サイズ:口径約70㎜
最大径約10㎜
高さ約80㎜
〇名護市のシンボルと県花(デイゴ)を表現。
支援者の数 6人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
5,000円
シャコ貝皿L&S 2点セット
リターン
〇株式会社森のガラス館
〇サイズ:Lサイズ 最大径約210㎜
高さ約40㎜
Sサイズ 最大径約140㎜
高さ約30㎜
〇沖縄近海にいる大きなシャコ貝を表現。
支援者の数 10人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
5,000円
「okinawa ocean」 (オキナワオーシャン)ハイボールグラス
リターン
〇有限会社海風
〇サイズ:口径約80㎜
高さ約150㎜
〇沖縄の海を表現。400mlの大容量です。
支援者の数 10人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
5,000円
しずくネックレス&ピアス2点セット ブルー
リターン
〇琉球ガラス工房 雫
〇サイズ:
ネックレス ガラストップ 約15㎜
紐(調節可能) 最長360㎜
ピアス ガラス 約10㎜
金具 チタン製
〇グラデーションの色合いの中に泡を閉じ込めました雫の形が素敵です♪ ブルー以外にピンク、グリーンもあります。
支援者の数 3人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
5,000円
しずくネックレス&ピアス2点セット ピンク
リターン
〇琉球ガラス工房 雫
〇サイズ:
ネックレス ガラストップ 約15㎜
紐(調節可能) 最長360㎜
ピアス ガラス 約10㎜
金具 チタン製
〇グラデーションの色合いの中に泡を閉じ込めました雫の形が素敵です♪
他にブルーとグリーンもあります。
支援者の数 3人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
5,000円
しずくネックレス&ピアス2点セット グリーン
リターン
〇琉球ガラス工房 雫
〇サイズ:
ネックレス ガラストップ 約15㎜
紐(調節可能) 最長360㎜
ピアス ガラス 約10㎜
金具 チタン製
〇グラデーションの色合いの中に泡を閉じ込めました雫の形が素敵です♪
他にブルー、ピンクがあります。
支援者の数 6人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
10,000円
カレット(破砕ガラス)の「水中花」(すいちゅうか) 大鉢&小鉢3点セット
リターン
〇RGC株式会社
〇サイズ:大鉢×1 最大径約210㎜
高さ約95㎜
小鉢×2 最大径約100㎜
高さ約75㎜
〇やわらか色のカレットと気泡のコンチェルト
支援者の数 2人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
10,000円
「碧波」(あおなみ) 徳利&ぐいのみ 3点セット
リターン
〇株式会社森のガラス館
〇サイズ:徳利×1 口径約40㎜
最大径約45㎜
高さ約135㎜
ぐいのみ×2 口径約55㎜
最大径約60㎜
高さ約55㎜
〇沖縄の青い波を表現した一品
支援者の数 2人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
10,000円
「okinawa ocean」(オキナワオーシャン) ロックグラス3点セット
リターン
〇有限会社海風
〇サイズ:口径73㎜
高さ約85㎜
〇グラスの底に沖縄の海を表現しました。
支援者の数 9人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
10,000円
エアータンブラー3点(各1色)セット
リターン
〇有限会社海風
〇サイズ:口径約65㎜
最大径約90㎜
高さ約120㎜
〇ワインやカクテルに。普段使にいいグラスです。
支援者の数 5人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
10,000円
エアー小鉢3点(各1色)セット
リターン
〇有限会社海風
〇サイズ:最大径約90㎜
高さ約80㎜
〇酢の物やピーナッツ、アイスにピッタリ。
支援者の数 3人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
10,000円
「深海」(しんかい)ロックグラス 青&ピンク2点(各1色)セット
リターン
〇琉球ガラス工房 雫
〇サイズ:口径約83㎜
高さ約85㎜
〇工房から見える海を形にしてみました。このグラスで沖縄を感じて下さい!
支援者の数 3人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
10,000円
「深海」(しんかい)ロックグラス 紫&ゴールド2点(各1色)セット
リターン
〇琉球ガラス工房 雫
〇サイズ:口径約83㎜
高さ約85㎜
〇工房から見える海を形にしてみました。このグラスで自宅で沖縄を感じて下さい!
支援者の数 14人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
10,000円
レインボータンブラー 2点セット
リターン
〇琉球ガラス工房 雫
〇サイズ:口径約85㎜
高さ約105㎜
〇スコールの後に空を見上げるときれいな虹!!想像しただけで楽しくなるグラスです。
支援者の数 3人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
10,000円
アワハナカップ2点(各1色)セットA
リターン
〇琉球ガラス工房 雫
〇サイズ:口径約100㎜
高さ約85㎜
〇泡の中にカラフルなガラスちりばめました。大きめなので色々つかえます。
支援者の数 2人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
10,000円
アワハナカップ2点(各1色)セットB
リターン
〇琉球ガラス工房 雫
〇サイズ:口径約100㎜
高さ約85㎜
〇泡の中にカラフルなガラスちりばめました。大きめなので色々つかえます。
支援者の数 2人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
10,000円
アワハナカップ2点(各1色)セットC
リターン
〇琉球ガラス工房 雫
〇サイズ:口径約100㎜
高さ約85㎜
〇泡の中にカラフルなガラスちりばめました。大きめなので色々つかえます。
支援者の数 1人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
10,000円
「イノー」 徳利 & ぐいのみ & 小皿4点セット
リターン
〇琉球ガラス匠工房
〇サイズ:徳利×1 口径約44㎜
最大径約80㎜
高さ約130㎜
ぐいのみ×2 口径約65㎜
高さ約50㎜
小皿×1 縦約125㎜
横約80㎜
〇沖縄の海では干潮時に「イノー」と呼ばれるサンゴ礁の水溜りができます。そこで泳ぐ小魚たちをイメージして作られた作品です。小皿は一つ一つの商品の柄が大きく異なることがございます。
支援者の数 2人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
10,000円
「海の泡」 ビアグラス&小皿&箸置き5点セット
リターン
〇琉球ガラス匠工房
〇サイズ:グラス×2 口径約75㎜
高さ約120㎜
小皿×1 最大径約150㎜
箸置き×2 縦約55㎜
横約20㎜
〇沖縄の海の「青」と「泡」をイメージした作品です。箸置きは一つ一つの商品の柄が大きく異なることがございます。
支援者の数 2人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
10,000円
「イラブチャー」 ロックグラス&一輪挿し&小皿4点セット
リターン
〇琉球ガラス匠工房
〇サイズ:グラス×2 口径約80㎜
高さ約80㎜
一輪挿し×1 口径約25㎜
最大径約60㎜
高さ約150㎜
小皿×1 縦約125㎜
横約80㎜
〇「イラブチャー」と呼ばれる鮮やかな色合いを持つ魚をイメージした作品です。光のあたり具合でグラデーションが鮮やかに輝きます。小皿は一つ一つの商品の柄が大きく異なることがございます。
支援者の数 0人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
15,000円
オーロラ花器
リターン
〇琉球ガラス匠工房
〇サイズ 高さ:約26.5cm、幅:約9.0cm、口径:約6.0cm
〇「水の惑星」と呼ばれる地球をイメージしたシリーズ「アースシリーズ」の大皿作品です。まるで宇宙からみた地球をイメージさせる迫力は、見たものを引きつける魅力あふれる作品となっている。
支援者の数 0人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
15,000円
「泡波」(あわなみ)ロックグラス 5点(各1色)セット
リターン
〇琉球ガラス工房 雫
〇サイズ:口径約83㎜
高さ約85㎜
〇季節によって変わる海の色の変化を表現しました。気分に合わせてご使用ください。
支援者の数 4人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
20,000円
現代の名工 平良恒雄 作「深海」(しんかい)大皿&小鉢3点セット
リターン
〇RGC株式会社
〇サイズ:大皿×1 最大径約300㎜
小鉢×2 最大径約110㎜
高さ約65㎜
〇透過する光で、その輝きはいっそう神秘的に
支援者の数 0人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
20,000円
現代の名工 末吉清一 作「銀河」(ぎんが)台付グラス2点セット
リターン
〇RGC株式会社
〇サイズ:口径約80㎜
高さ約105㎜
〇黒ガラスと銀箔が織り成す、自分だけの宇宙
支援者の数 16人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
20,000円
沖縄県工芸士 友利龍 作「水影」(みかげ)ボウル5点セット
リターン
〇RGC株式会社
〇サイズ:最大径約120㎜
高さ約60㎜
〇光で千変万化の表情を見せる水の影を具現化
支援者の数 4人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
20,000円
レースどんぶり
リターン
〇伊豆味ガラス工房うみのおと
〇サイズ:高さ:約10.0cm, 口径:約15.5cm
〇夜と海が入り混じるイメージの器です。
支援者の数 0人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
20,000円
アース大皿
リターン
〇琉球ガラス匠工房
〇サイズ 直径:約32.0cm、高さ:約4.5cm
〇北極圏などの極地で見ることのできるオーロラ。鮮やかな色合いを放つオーロラをグラスに表現したデザインです。
支援者の数 0人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
25,000円
青墨(せいぼく)花器
リターン
〇再生ガラス工房てとてと
〇サイズ:高さ165mm
口径210mm
〇筆で描いたような模様の花器です。
支援者の数 0人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
30,000円
沖縄県工芸士 我謝良秀 作「石畳」(いしだたみ)(大皿&小鉢3点セット)
リターン
〇RGC株式会社
〇サイズ:大皿×1 最大径約300㎜
小鉢×2 最大径約110㎜
高さ約60㎜
〇首里の石畳をガラスと銀箔でしっとりと再現
支援者の数 2人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
50,000円
モール花器
リターン
〇宙吹きガラス工房虹
〇サイズ:高さ:約18.5cm, 口径:約6.5cm
〇表面に波のような模様を生み出すモール技法を用いて制作された花器
支援者の数 0人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
100,000円
現代の名工 平良恒雄 作「島景色」(しまげしき) 壺
リターン
〇RGC株式会社
〇サイズ:最大径約155㎜
高さ約250㎜
〇神々しく輝く伊良部島の海を高い技術で表現
支援者の数 0人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
100,000円
紅サンゴ二色巻筒花器
リターン
〇宙吹きガラス工房虹
〇サイズ:高さ:約22.0cm, 口径:約11.5cm
〇溶解したガラスに備長炭を混ぜる事により炭に含まれる鉄分と廃瓶との化学反応により、気泡状のガラスに変化する。その泡が赤紫の珊瑚に似てる事から紅珊瑚と名付けた。
支援者の数 0人
お届け予定:2020年10月
支援期間終了
100,000円
紅サンゴ二色巻石型花器
リターン
〇宙吹きガラス工房虹
〇サイズ:高さ:約30.0cm, 口径:約10.5cm
〇溶解したガラスに備長炭を混ぜる事により炭に含まれる鉄分と廃瓶との化学反応により、気泡状のガラスに変化する。その泡が赤紫の珊瑚に似てる事から紅珊瑚と名付けた。
支援者の数 0人
支援期間終了
100,000円
土紋三色巻石型壺
リターン
〇宙吹きガラス工房虹
〇サイズ:高さ:約22.0cm, 口径:約11.5cm
〇沖縄の赤土を溶かした水を益子焼の白土を溶かした水に溶解したガラスを交互に浸け、焙りながら息を吹き込む事で表面に土の模様が現れる。
支援者の数 0人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
100,000円
茶泡三色巻壺
リターン
〇宙吹きガラス工房虹
〇サイズ:高さ:約18.0cm, 口径:約10.5cm
〇ガラスにカレー粉を混ぜることによりキラキラした黄金色の独特の泡が生じる。カレー粉の分量、ガラスの温度で黄金色、茶色と3、4の変わった色が出る。
支援者の数 0人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
150,000円
紅サンゴ三玉花器
リターン
〇宙吹きガラス工房虹
〇サイズ:高さ:約31.0cm, 口径:約24.5cm
〇ガラスに備長炭を混ぜる事により炭に含まれる鉄分と廃瓶との化学反応により、気泡状のガラスに変化する。その泡が赤紫の珊瑚に似てる事から紅珊瑚と名付けた。
支援者の数 0人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
200,000円
土紋中色台付大皿
リターン
〇宙吹きガラス工房虹
〇サイズ:高さ:約6.0cm, 直径:約47.0cm
〇沖縄の赤土を溶かした水を益子焼の白土を溶かした水に溶解したガラスを交互に浸け、焙りながら息を吹き込む事で表面に土の模様が現れる。
支援者の数 0人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
5,000円
残波ロック 2点(各1色)セット
リターン
〇琉球ガラス匠工房
〇サイズ:口径約85㎜
高さ約85㎜
〇波によって削られた「残波岬」の岩肌をグラスに表した作品です。ゴツゴツした肌触りがクセになるロックグラスをペアでお届けします。
支援者の数 9人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
5,000円
ミカングラス
リターン
〇伊豆味ガラス工房うみのおと
〇サイズ:高さ:約6.0cm, 口径:約8.7cm, 口径:約6.5cm 〇ひっくり返すと本部町で採れるシークワーサーとタンカンになる、おちょこサイズのグラスです。
支援者の数 2人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
15,000円
青墨(せいぼく)大皿
リターン
〇再生ガラス工房てとてと
〇サイズ:最大径約280㎜
高さ約20㎜
〇墨で絵付けしたようなイメージの大皿です。
支援者の数 1人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
10,000円
モール皿・小鉢・グラス 試作品セット
リターン
〇再生ガラス工房てとてと
〇サイズ:
皿:高さ38㎜ 幅165㎜
小鉢:高さ49㎜ 幅92㎜
グラス:高さ89㎜ 幅70㎜"
〇試作品のセットです。オンリーワン!
支援者の数 1人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
10,000円
羊雲(赤黄)
リターン
〇伊豆味ガラス工房うみのおと
〇高さ:約10.0cm, 幅:約8.0cm, 口径:約5.8cm
〇刻々と変化する空の光をカラフルに映し出す羊雲をイメージしました。
支援者の数 1人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
10,000円
涼風(片口、ぐい呑みセット)
リターン
〇伊豆味ガラス工房うみのおと
〇サイズ:片口 高さ:約8.5cm, 幅:約12.5cm ぐい呑み 高さ:約4.5cm, 口径:約7.4cm
〇サラサラと流れる風を感じながらゆったりとお酒を呑めるような、そんなひと時を楽しめる酒器セットです。
支援者の数 1人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
10,000円
羊雲(緑紫)
リターン
〇伊豆味ガラス工房うみのおと
〇高さ:約10.0cm, 幅:約8.0cm, 口径:約5.8cm
〇刻々と変化する空の光をカラフルに映し出す羊雲をイメージしました。
支援者の数 1人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
15,000円
レースお鉢
リターン
〇伊豆味ガラス工房うみのおと
〇サイズ:高さ:約6.7cm, 口径:約14.3cm
〇風と若葉が入り混じるイメージの器です。
支援者の数 1人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
25,000円
水泡(みずあわ)花器
リターン
〇再生ガラス工房てとてと
〇サイズ:口径約110㎜
最大径約170㎜
高さ約180㎜
〇花束がざっくり入る大ぶりな花瓶です。
支援者の数 1人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
25,000円
深モールスタンドライト
リターン
〇再生ガラス工房てとてと
〇サイズ:高さ220mm
ガラス込幅160mm
コード長さ1500mm
〇底は100mm、電球径E12
支援者の数 1人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
25,000円
深モールペンダントライト
リターン
〇再生ガラス工房てとてと
〇サイズ:最大径約130㎜
高さ約180㎜(器具込)
コード長さ約440㎜
〇深いモールのライト。E-17LED球付き。
支援者の数 1人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
50,000円
沖縄県工芸士 友利龍 作「流線」(りゅうせん) 壺
リターン
〇RGC株式会社
〇サイズ:最大径約190㎜
高さ約270㎜
〇木目をイメージした溶け合うガラスの自由美
支援者の数 1人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了