『沖縄県精神障がい者バレーボール大会』、出場6年目にして初めての準優勝!

◆ 就労支援施設で汗を流しながら、チームでつかみとった勝利。そして夢にまで見た九州地区予選大会へ!
沖縄県南部・南風原町にある『てるしのワークセンター』は、『沖縄県精神保健福祉会連合会』(通称、沖福連)の運営する障がい者の就労支援施設です。
地域に暮らす障がいを持った方たちが、それぞれの目標を持ちながら、働いたり働く練習をしたりするために自宅から通っています。それからときどき、スポーツや創作活動、季節の行事などを楽しんでいます。
今年、精神障がい者バレーボール大会・沖縄県大会に参加した私たちは、全15団体出場のトーナメントによる熱戦の末、県内準優勝を果たし、6月に開催される九州地区予選大会へとコマを進めることができました!
これまで達成できなかった快挙に、選手・関係者一同大喜びしています。

◆ 沖縄県精神障がい者バレーボール大会とは?
2018年度で第18回を迎える『全国障害者スポーツ大会』のバレーボール競技(精神の部)出場に向けた、沖縄県エリアの予選会です。
沖縄県では、この県内予選会を『こころんピック』という愛称で呼んでいます。
てるしのワークセンターは、今回で6回目の挑戦。
優勝チームが2年連続した場合、その2年目は準優勝チームが九州地区予選会へ進出するという規定があり、準優勝自体が初めてだった『てるしのレジェンズ』チームが今大会ではその権利を得ることになりました。
◆ てるしのレジェンズの歩み
てるしのワークセンターでは、2012年頃から、県大会出場に向けて施設のレクリエーションでバレーボールを取り入れるようになりました。
決勝戦常連のような強豪チームは、多くが病院デイケアなどで自分たちの体育館を持っていますが、てるしのチームは週1回のレクの時間に、近隣の市民体育館を借りて練習を行なっています。
(与那原町観光交流施設・体育館で)
2013年開催大会(この頃にはまだ『こころんピック』の名称はありません)で初参加を果たしますが、当初はサーブも満足に入れることができませんでした。
翌2014年大会では気合いを入れなおして揃いのTシャツで出場。

てるしのレジェンズは、その後も毎年、沖縄県大会に出場、高い壁に挑み続けてきました。
そして今回、選手たちそれぞれの努力とともに、おそらくは数々の幸運も味方につけながら、いままでにない好成績を残すに至ったのです。

実は準優勝を果たしてからも、ルール上チームに最低1人は必要な女性選手が怪我で参加できなくなることなどがあり、一時は九州大会派遣の辞退までが話に上がりました。しかし、「絶対に行きたい!」という選手たちの熱い思いがそうした課題もどうにかはねのけて、念願の九州大会出場にまでこぎつけることができたのです。
◆ 選手らの旅費と、ユニフォーム代
旅費は県から助成金35万円が出ますが、それだけでは足りないことがわかりました。また、規定のユニフォームを人数分(登録選手12名+監督、コーチ)揃えなければならず、今後のことも考えて、可能ならばその費用も捻出したいと考えています。
旅費としては、旅行会社の見積もりで1人あたり約6万円。
(6万円×14名=84万円)
ユニフォーム代が人数分で約7万円。
合わせて、91万円です。
他に、クラウドファンディング手数料20%(+消費税)と、応援いただいた方へリターンの品を送るための諸経費を考えて、必要な費用総額は約100万円と見積もっています。
県の助成金35万円と、クラウドファンディング以外での資金造成などによる自己資金20万円程度を見込んでおり、それを差し引いた残りの45万円を、今回の目標額としています。

◆ 支援者へのリターン(特典)
クラウドファンディングでご支援いただいた方たちへの、お返しについて紹介いたします。
【3千円コース】でご支援いただいた方には、てるしのパン工房で手づくりしたクッキーと、キッチンてるしの(弁当班)特製のサーターアンダギーをセットにして。
【5千円コース】の場合には上記(菓子類)に加えて、沖福連グループの複数の就労支援事業所から、それぞれが生産している商品(EM石けん、洗剤、アクリルたわし、ストラップなど)を提供してもらい、詰め合わせでお送りいたします。
(写真左:うるま市『サポートセンターゆい』のEM石けん各種 真ん中:那覇市『障がい者活動支援センター泉崎』からアクリルたわし、ストラップ 右:沖縄市『ワークプラザユニティー』太鼓ストラップ)
さらに【1万円コース】ではそれらに加えて、てるしの園芸班が選んだ季節のお野菜を設定しています。(※野菜は天候などによって収穫が左右されるため、そのときに準備できる品をお送りさせていただきます。どうぞご了承ください)
(写真左:てるしのパン工房のクッキーと、キッチンてるしののサーターアンダギー 右:てるしの園芸班セレクト、季節のお野菜)
◆ 試合は6月9日(土)、大分県で!
このプロジェクトは実行確約型です。
出場する九州大会の概要は以下の通りとなっています。
大会会場:大分市東部公民館(旧グリーンカルチャーセンター)内体育館
(大分市日吉町3番1号)
大会期日:2018年6月9日(土)
時間:9:10~ 開会式
9:30~ 第1試合開始
主催:(公財)日本障がい者スポーツ協会、(公社)日本精神保健福祉連盟
共催:大分県、(公社)大分県精神保健福祉会、大分県障がい者体育協会、九州地区精神障害者スポーツ推進連絡協議会

★ 最後に、選手たちからの意気込みをどうぞ! ★
「九州大会はてるしの史上初なので、てるしのの名に恥じぬよう、みんなでスキルアップをはかって試合に勝ちたいと思います。全国大会にも勝ち進みたいです」(選手U)
「チームワークを活かして、全員野球ならぬ全員バレーで頑張ります!」(キャプテンI)
ご支援、どうぞよろしくお願いいたします! m(_ _)m
【おまけ】実際の練習風景をほんの少し・・・
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支援者
34
『沖縄県精神障がい者バレーボール大会』、出場6年目にして初めての準優勝!◆ 就労支援施設で汗を流しながら、チームでつかみとった勝利。そして夢にまで見た九州地区予選大会へ!沖縄県南部・南風原町にある『てるしのワークセンター』は、『沖縄県精神保健福祉会連合会』(通称、沖福連)の運営する障がい者の就労支援施設です。地域に暮らす障がいを持った方たちが、それぞれの目標を持ちながら、働いたり働く練習をしたりするために自宅から通っています。それからときどき、スポーツや創作活動、季節の行事などを楽しんでいます。 今年、精神障がい者バレーボール大会・沖縄県大会に参加した私たちは、全15団体出場のトーナメントによる熱戦の末、県内準優勝を果たし、6月に開催される九州地区予選大会へとコマを進めることができました! これまで達成できなかった快挙に、選手・関係者一同大喜びしています。 ◆ 沖縄県精神障がい者バレーボール大会とは?2018年度で第18回を迎える『全国障害者スポーツ大会』のバレーボール競技(精神の部)出場に向けた、沖縄県エリアの予選会です。沖縄県では、この県内予選会を『こころんピック』という愛称で呼んでいます。てるしのワークセンターは、今回で6回目の挑戦。優勝チームが2年連続した場合、その2年目は準優勝チームが九州地区予選会へ進出するという規定があり、準優勝自体が初めてだった『てるしのレジェンズ』チームが今大会ではその権利を得ることになりました。 ◆ てるしのレジェンズの歩みてるしのワークセンターでは、2012年頃から、県大会出場に向けて施設のレクリエーションでバレーボールを取り入れるようになりました。決勝戦常連のような強豪チームは、多くが病院デイケアなどで自分たちの体育館を持っていますが、てるしのチームは週1回のレクの時間に、近隣の市民体育館を借りて練習を行なっています。 (与那原町観光交流施設・体育館で)2013年開催大会(この頃にはまだ『こころんピック』の名称はありません)で初参加を果たしますが、当初はサーブも満足に入れることができませんでした。翌2014年大会では気合いを入れなおして揃いのTシャツで出場。 てるしのレジェンズは、その後も毎年、沖縄県大会に出場、高い壁に挑み続けてきました。そして今回、選手たちそれぞれの努力とともに、おそらくは数々の幸運も味方につけながら、いままでにない好成績を残すに至ったのです。 実は準優勝を果たしてからも、ルール上チームに最低1人は必要な女性選手が怪我で参加できなくなることなどがあり、一時は九州大会派遣の辞退までが話に上がりました。しかし、「絶対に行きたい!」という選手たちの熱い思いがそうした課題もどうにかはねのけて、念願の九州大会出場にまでこぎつけることができたのです。 ◆ 選手らの旅費と、ユニフォーム代旅費は県から助成金35万円が出ますが、それだけでは足りないことがわかりました。また、規定のユニフォームを人数分(登録選手12名+監督、コーチ)揃えなければならず、今後のことも考えて、可能ならばその費用も捻出したいと考えています。 旅費としては、旅行会社の見積もりで1人あたり約6万円。(6万円×14名=84万円)ユニフォーム代が人数分で約7万円。 合わせて、91万円です。 他に、クラウドファンディング手数料20%(+消費税)と、応援いただいた方へリターンの品を送るための諸経費を考えて、必要な費用総額は約100万円と見積もっています。 県の助成金35万円と、クラウドファンディング以外での資金造成などによる自己資金20万円程度を見込んでおり、それを差し引いた残りの45万円を、今回の目標額としています。 ◆ 支援者へのリターン(特典)クラウドファンディングでご支援いただいた方たちへの、お返しについて紹介いたします。【3千円コース】でご支援いただいた方には、てるしのパン工房で手づくりしたクッキーと、キッチンてるしの(弁当班)特製のサーターアンダギーをセットにして。 【5千円コース】の場合には上記(菓子類)に加えて、沖福連グループの複数の就労支援事業所から、それぞれが生産している商品(EM石けん、洗剤、アクリルたわし、ストラップなど)を提供してもらい、詰め合わせでお送りいたします。 (写真左:うるま市『サポートセンターゆい』のEM石けん各種 真ん中:那覇市『障がい者活動支援センター泉崎』からアクリルたわし、ストラップ 右:沖縄市『ワークプラザユニティー』太鼓ストラップ)さらに【1万円コース】ではそれらに加えて、てるしの園芸班が選んだ季節のお野菜を設定しています。(※野菜は天候などによって収穫が左右されるため、そのときに準備できる品をお送りさせていただきます。どうぞご了承ください) (写真左:てるしのパン工房のクッキーと、キッチンてるしののサーターアンダギー 右:てるしの園芸班セレクト、季節のお野菜)◆ 試合は6月9日(土)、大分県で!このプロジェクトは実行確約型です。出場する九州大会の概要は以下の通りとなっています。 大会会場:大分市東部公民館(旧グリーンカルチャーセンター)内体育館(大分市日吉町3番1号)大会期日:2018年6月9日(土)時間:9:10~ 開会式 9:30~ 第1試合開始 主催:(公財)日本障がい者スポーツ協会、(公社)日本精神保健福祉連盟共催:大分県、(公社)大分県精神保健福祉会、大分県障がい者体育協会、九州地区精神障害者スポーツ推進連絡協議会 ★ 最後に、選手たちからの意気込みをどうぞ! ★ 「九州大会はてるしの史上初なので、てるしのの名に恥じぬよう、みんなでスキルアップをはかって試合に勝ちたいと思います。全国大会にも勝ち進みたいです」(選手U) 「チームワークを活かして、全員野球ならぬ全員バレーで頑張ります!」(キャプテンI)ご支援、どうぞよろしくお願いいたします! m(_ _)m 【おまけ】実際の練習風景をほんの少し・・・
『沖縄県精神障がい者バレーボール大会』、出場6年目にして初めての準優勝!
◆ 就労支援施設で汗を流しながら、チームでつかみとった勝利。そして夢にまで見た九州地区予選大会へ!
沖縄県南部・南風原町にある『てるしのワークセンター』は、『沖縄県精神保健福祉会連合会』(通称、沖福連)の運営する障がい者の就労支援施設です。
地域に暮らす障がいを持った方たちが、それぞれの目標を持ちながら、働いたり働く練習をしたりするために自宅から通っています。それからときどき、スポーツや創作活動、季節の行事などを楽しんでいます。
今年、精神障がい者バレーボール大会・沖縄県大会に参加した私たちは、全15団体出場のトーナメントによる熱戦の末、県内準優勝を果たし、6月に開催される九州地区予選大会へとコマを進めることができました!
これまで達成できなかった快挙に、選手・関係者一同大喜びしています。
◆ 沖縄県精神障がい者バレーボール大会とは?
2018年度で第18回を迎える『全国障害者スポーツ大会』のバレーボール競技(精神の部)出場に向けた、沖縄県エリアの予選会です。
沖縄県では、この県内予選会を『こころんピック』という愛称で呼んでいます。
てるしのワークセンターは、今回で6回目の挑戦。
優勝チームが2年連続した場合、その2年目は準優勝チームが九州地区予選会へ進出するという規定があり、準優勝自体が初めてだった『てるしのレジェンズ』チームが今大会ではその権利を得ることになりました。
◆ てるしのレジェンズの歩み
てるしのワークセンターでは、2012年頃から、県大会出場に向けて施設のレクリエーションでバレーボールを取り入れるようになりました。
決勝戦常連のような強豪チームは、多くが病院デイケアなどで自分たちの体育館を持っていますが、てるしのチームは週1回のレクの時間に、近隣の市民体育館を借りて練習を行なっています。
2013年開催大会(この頃にはまだ『こころんピック』の名称はありません)で初参加を果たしますが、当初はサーブも満足に入れることができませんでした。
翌2014年大会では気合いを入れなおして揃いのTシャツで出場。
てるしのレジェンズは、その後も毎年、沖縄県大会に出場、高い壁に挑み続けてきました。
そして今回、選手たちそれぞれの努力とともに、おそらくは数々の幸運も味方につけながら、いままでにない好成績を残すに至ったのです。
実は準優勝を果たしてからも、ルール上チームに最低1人は必要な女性選手が怪我で参加できなくなることなどがあり、一時は九州大会派遣の辞退までが話に上がりました。しかし、「絶対に行きたい!」という選手たちの熱い思いがそうした課題もどうにかはねのけて、念願の九州大会出場にまでこぎつけることができたのです。
◆ 選手らの旅費と、ユニフォーム代
旅費は県から助成金35万円が出ますが、それだけでは足りないことがわかりました。また、規定のユニフォームを人数分(登録選手12名+監督、コーチ)揃えなければならず、今後のことも考えて、可能ならばその費用も捻出したいと考えています。
旅費としては、旅行会社の見積もりで1人あたり約6万円。
(6万円×14名=84万円)
ユニフォーム代が人数分で約7万円。
合わせて、91万円です。
他に、クラウドファンディング手数料20%(+消費税)と、応援いただいた方へリターンの品を送るための諸経費を考えて、必要な費用総額は約100万円と見積もっています。
県の助成金35万円と、クラウドファンディング以外での資金造成などによる自己資金20万円程度を見込んでおり、それを差し引いた残りの45万円を、今回の目標額としています。
◆ 支援者へのリターン(特典)
クラウドファンディングでご支援いただいた方たちへの、お返しについて紹介いたします。
【3千円コース】でご支援いただいた方には、てるしのパン工房で手づくりしたクッキーと、キッチンてるしの(弁当班)特製のサーターアンダギーをセットにして。
【5千円コース】の場合には上記(菓子類)に加えて、沖福連グループの複数の就労支援事業所から、それぞれが生産している商品(EM石けん、洗剤、アクリルたわし、ストラップなど)を提供してもらい、詰め合わせでお送りいたします。
さらに【1万円コース】ではそれらに加えて、てるしの園芸班が選んだ季節のお野菜を設定しています。(※野菜は天候などによって収穫が左右されるため、そのときに準備できる品をお送りさせていただきます。どうぞご了承ください)
◆ 試合は6月9日(土)、大分県で!
このプロジェクトは実行確約型です。
出場する九州大会の概要は以下の通りとなっています。
大会会場:大分市東部公民館(旧グリーンカルチャーセンター)内体育館
(大分市日吉町3番1号)
大会期日:2018年6月9日(土)
時間:9:10~ 開会式
9:30~ 第1試合開始
主催:(公財)日本障がい者スポーツ協会、(公社)日本精神保健福祉連盟
共催:大分県、(公社)大分県精神保健福祉会、大分県障がい者体育協会、九州地区精神障害者スポーツ推進連絡協議会
★ 最後に、選手たちからの意気込みをどうぞ! ★
「九州大会はてるしの史上初なので、てるしのの名に恥じぬよう、みんなでスキルアップをはかって試合に勝ちたいと思います。全国大会にも勝ち進みたいです」(選手U)
「チームワークを活かして、全員野球ならぬ全員バレーで頑張ります!」(キャプテンI)
ご支援、どうぞよろしくお願いいたします! m(_ _)m
【おまけ】実際の練習風景をほんの少し・・・
支援期間終了
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支援者
34人
残り期間
0日
集まっている金額
175,000円
目標金額:450,000円
達成率38%
2018年05月31日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
てるしのワークセンター
就労移行支援および就労継続支援B型のサービスを行なっています。
日々の活動を通して生活リズムを整えたり、体力をつけたりといったその人なりの目標に向けて取り組み、一般就労などの今後のステップについても整理やサポートを行なっていきます。
毎日の活動内容としては3つの作業班があり、パン班・お弁当班・園芸班のうちから、利用者が自分の好きなやりたい作業を選ぶことができます。
活動によって得た売上は、内容に応じた作業工賃として利用者の方たちに還元しています。
■沖縄県島尻郡南風原町字宮平206-1
■098-889-4011
1,000円
てるしの応援コース
リターン
お礼のお手紙
支援者の数 10人
お届け予定:2018年8月
支援期間終了
3,000円
焼き菓子コース
リターン
・てるしので製造した焼き菓子(クッキー、サーターアンダギーなど)
支援者の数 11人
お届け予定:2018年8月
支援期間終了
5,000円
+EM石けんと手工芸品コース
リターン
・てるしので製造した焼き菓子(クッキー、サーターアンダギーなど)
・沖福連グループの手作り製品(石けん、洗剤、アクリルたわし、ストラップなど)
支援者の数 7人
お届け予定:2018年8月
支援期間終了
10,000円
+季節のお野菜コース
リターン
・てるしので製造した焼き菓子(クッキー、サーターアンダギーなど)
・沖福連グループの手作り製品(石けん、洗剤、アクリルたわし、ストラップなど)
・てるしの園芸班のセレクトした季節の野菜
支援者の数 6人
お届け予定:2018年8月
支援期間終了