沖縄の焼物「やちむん」の伝統を受け継いだTシャツを作りたい!

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沖縄の焼物「やちむん」の伝統を受け継いだTシャツを作りたい。(限定販売) およそ400年の歴史をもつ壺屋焼の活動を支え続けてきた壺屋陶器事業協同組合では、今年で40回目を迎える「壺屋陶器まつり」を記念して、壺屋焼を深く学べるTシャツを作ります! 沖縄のやちむんを愛する皆様、やちむんが最近気になってきた皆様、どうぞご注目ください。 沖縄を代表する焼物の産地「壺屋」は、およそ400年の長きに渡って壺屋焼を作り続けて来ました。 そして同じように伝えられて来た文様の数々は、幾何学文様から動物や植物、また沖縄の風景など多種多様な文様が描かれており、その文様の多くは特別な意味を持っています。 陶工達は、今でもこれらの文様を陶器に描き、使う人々の幸せを願い、創り続けきました。 これらの文様をもっと多くの人に知ってもらう事はできないものか? 壺屋陶器事業協同組合では考えました。「伝統の柄をTシャツにし、それを着て街を歩いてもらえれば、沢山の人の目に触れるのではないか?」と。着るだけでいい事が起こりそうな吉祥文様が描かれたTシャツ。その文様の数なんと11種!こちらがその文様と意味になります。◆龍>平和 ◆牡丹>富貴 ◆菊>健康長寿 ◆蝶>長寿 ◆唐草>子孫繁栄・商売繁盛 ◆魚>富、子孫繁栄 ◆海老>長寿 ◆鶏>商売繁盛 ◆梅>福、縁、寿、喜、財 ◆雲>魔除け ◆七宝>円満 これだけ縁起を担げば、どんな逆境にも向かっていけそうです。 このパワー溢れるTシャツを、多くの方に身につけて頂くことで、壺屋焼の魅力を知ってもらい、皆様のお力添えで、今後「壺屋陶器まつり」が50回、100回と耐えることなく続けられていく事を願っております。■壺屋焼とその文様につながりがある事を、たくさんの人に知ってもらいたい沖縄の焼物である「やちむん」は「やきもの」の意味で、沖縄の自然や風土を表現したような美しくおおらかな魅力に溢れています。 古い記録によれば「壺屋焼」は、西暦1600年ごろ沖縄が「琉球」と呼ばれていた時代に、外国と交易を行っていた琉球王国に陶磁器が豊富に持ち込まれ、焼き物の技術が輸入された事が原点。その後、当時の琉球政府が焼き物産業の発展の為に、現在の那覇市壺屋に焼物の里を作ったことに始まるとされています。 さいわいな事に壺屋周辺は、戦争の影響をあまり受ける事が無かった為、石垣に囲まれた昔ながらの道や、赤瓦の屋根の古民家、また文化財として残る登り窯(現在は閉鎖中)が当時に近い形で残されています。 そんな情緒あふれる壺屋やちむん通りを囲み、その周辺には今でも多くの窯元が存在し、伝統を受け継ぐ陶工達が焼物と向き合う日々を送り続けています。時を同じくして、壺屋焼の文様も陶器と共に琉球に伝わりました。自然をモチーフにしたものや、幾何学模様なども描かれています。 その文様の中には特別な意味を持つものがあり、縁起担ぎとして今の世にも愛され続けてきたのでしょう。 やちむんの殆どは、今でもこの伝統的な文様が使われています。例えば、大胆で沖縄らしいこの文様「菊」。 菊を水に浸し、それを飲むと病気を治し寿命を延ばすと考えられた事から、めでたい文様とした親しまれてきました。■意味を知る事で深みが増す壺屋焼に描かれている文様の多くは、現代の人々も願うようなメッセージが込められています。 基本的な人の想う願い事は、今も昔も変わることは無いのですね。 モノに溢れた時代だからこそ、シンプルな考え方を気付かせてくれるのかもしれません。モノを使うことの意味、モノをつくることの大切さ、それを大切に扱う心の大事さなど、先代の陶工達が焼物に込めた想いは、この先も色褪せることは無いように感じます。■多くの人に発信したい地元の人に長い年月をかけて愛されてきた壺屋焼。 沖縄県民の食器棚には、壺屋焼の物が必ず一つはあると言っても過言ではありません。 そんなやちむん好きな皆さんに支えられて、「壺屋陶器まつり」も今年で40回の節目を迎える事が出来ました。 近年では観光の方のお土産にして頂いたり、料理雑誌や料理番組などにも取り上げて頂ける機会も増えています。 今後の壺屋焼を支える若手の陶工を応援したいという願いと共に、このお祭りが今後、50回、100回と続けられる為にも、壺屋焼の魅力をTシャツにして、多くの方に壺屋焼を楽しんで頂きたいと思っております。■Tシャツを作る理由南国沖縄では、Tシャツは1年を通して欠かせないアイテムの1つです。 また、Tシャツは描かれたデザインが不特定多数の方に触れることのできる広告塔でもあります。 壺屋焼に伝わる文様を多くの人に知って頂くことで、壺屋焼をもっと身近に感じ、これを身につけることで、沖縄の伝統的工芸を応援してくださる皆様の存在感を引き立てる役目を果たします。素材やサイズ気になるTシャツの素材は、100%コットン。ヘビーウエイトの厚手でシッカリとしたものを使用。 ざっくりとしたシルエットなので、今流行りのオーバーサイズファッションにもピッタリです。 サイズはSからXXLまでご用意しました。■クラウドファンディングで資金を募る理由 壺屋陶器事業協同組合は、伝統ある壺屋焼を正しく保存・継承していくことを目的に1975年(昭和50年)9月29日に設立いたしました。壺屋焼の原材料となる陶土の確保や、陶工不足などの諸課題を解決するために活動してまいりました。一方で、壺屋焼を沖縄県内外に広く周知することなど「新しいプロジェクト」にかかわる予算を捻出することは厳しい状況にあります。 壺屋陶器まつりが40年の節目を迎えるにあたり「壺屋焼を応援するTシャツが欲しい!」と思っていただける方を、クラウドファンディングによって募ることとなりました。Tシャツの事前購入により、Tシャツ制作の経費を用意するとともに、今後の壺屋焼の保存継承に資する活動費として確保したいと考えました。ご協力いただけますと幸いです!■Tシャツの売り上げは壺屋焼を普及する活動に活用今回のクラウドファンディングで集まった資金は、Tシャツ製造の初期段階でかかる「版」の制作や、デザイン調整にかかる費用、初期製造にかかる資材やプリント代などに充てさせていただきます。なお、目標金額を上回った場合は、これから沖縄の壺屋焼を背負って立つ若手の陶工の展示会などの活動に活用させていただきます!◆実際に行った若手陶工による10人展の様子(2018/6開催)■想定されるリスク今回のTシャツは150枚限定とさせて頂いておりますが、万が一Tシャツ限定数以上の申込があった場合、商品の発送に遅れが生じることがございます。その場合は活動報告にてお知らせいたします。「第40回壺屋陶器まつり」の事をすこしだけ戦後混沌とした中、本土復帰を遂げしばらくして始まった壺屋陶器まつりは、おかげさまで今年で40回目を迎えます。今年の開催は11月22日(金)〜24日(日)の3日間。 偶然にも「良い夫婦の日」に当たるこの日の記念に、お揃いのマカイ(お茶碗)やマグカップを購入されてみてはいかがでしょうか? 当日は全てのやちむんが通常の2割引での販売となりますのでこの機会に是非遊びに来てください!会場は国際通り牧志駅から徒歩5分の「壺屋小学校」です。「壺屋陶器まつり」イベント中でも〝これを見ないと始まらない!〟 という競技があります。その名も「カーミースーブ」聞きなれない言葉ですが、カーミースーブとは、沖縄の方言で甕(カーミ)の勝負(スーブ)という意味。 戦前から伝わるこの勝負は、陶工達の技量向上や地域の祭事、娯楽として親しまれてきました。2チームに別れた陶工達が、与えられたテーマの作品をいかに早く、美しく仕上げるかを競い合いう陶工のプライドを賭けた熱き戦いです! その競技の様子はコチラ↓動画はこちら↓https://www.instagram.com/p/BNDXjOZjut-/?igshid=2k...

沖縄の焼物「やちむん」の伝統を受け継いだTシャツを作りたい。(限定販売)

 およそ400年の歴史をもつ壺屋焼の活動を支え続けてきた壺屋陶器事業協同組合では、今年で40回目を迎える「壺屋陶器まつり」を記念して、壺屋焼を深く学べるTシャツを作ります! 沖縄のやちむんを愛する皆様、やちむんが最近気になってきた皆様、どうぞご注目ください。

 沖縄を代表する焼物の産地「壺屋」は、およそ400年の長きに渡って壺屋焼を作り続けて来ました。 そして同じように伝えられて来た文様の数々は、幾何学文様から動物や植物、また沖縄の風景など多種多様な文様が描かれており、その文様の多くは特別な意味を持っています。 陶工達は、今でもこれらの文様を陶器に描き、使う人々の幸せを願い、創り続けきました。 

これらの文様をもっと多くの人に知ってもらう事はできないものか? 壺屋陶器事業協同組合では考えました。

「伝統の柄をTシャツにし、それを着て街を歩いてもらえれば、沢山の人の目に触れるのではないか?」と。

着るだけでいい事が起こりそうな吉祥文様が描かれたTシャツ。その文様の数なんと11種!

こちらがその文様と意味になります。

◆龍>平和 ◆牡丹>富貴 ◆菊>健康長寿 ◆蝶>長寿 ◆唐草>子孫繁栄・商売繁盛 ◆魚>富、子孫繁栄 ◆海老>長寿 ◆鶏>商売繁盛 ◆梅>福、縁、寿、喜、財 ◆雲>魔除け ◆七宝>円満 

これだけ縁起を担げば、どんな逆境にも向かっていけそうです。 

このパワー溢れるTシャツを、多くの方に身につけて頂くことで、壺屋焼の魅力を知ってもらい、皆様のお力添えで、今後「壺屋陶器まつり」が50回、100回と耐えることなく続けられていく事を願っております。



■壺屋焼とその文様につながりがある事を、たくさんの人に知ってもらいたい

沖縄の焼物である「やちむん」は「やきもの」の意味で、沖縄の自然や風土を表現したような美しくおおらかな魅力に溢れています。 古い記録によれば「壺屋焼」は、西暦1600年ごろ沖縄が「琉球」と呼ばれていた時代に、外国と交易を行っていた琉球王国に陶磁器が豊富に持ち込まれ、焼き物の技術が輸入された事が原点。その後、当時の琉球政府が焼き物産業の発展の為に、現在の那覇市壺屋に焼物の里を作ったことに始まるとされています。

 さいわいな事に壺屋周辺は、戦争の影響をあまり受ける事が無かった為、石垣に囲まれた昔ながらの道や、赤瓦の屋根の古民家、また文化財として残る登り窯(現在は閉鎖中)が当時に近い形で残されています。 そんな情緒あふれる壺屋やちむん通りを囲み、その周辺には今でも多くの窯元が存在し、伝統を受け継ぐ陶工達が焼物と向き合う日々を送り続けています。

時を同じくして、壺屋焼の文様も陶器と共に琉球に伝わりました。自然をモチーフにしたものや、幾何学模様なども描かれています。 その文様の中には特別な意味を持つものがあり、縁起担ぎとして今の世にも愛され続けてきたのでしょう。 やちむんの殆どは、今でもこの伝統的な文様が使われています。

例えば、大胆で沖縄らしいこの文様「菊」。 菊を水に浸し、それを飲むと病気を治し寿命を延ばすと考えられた事から、めでたい文様とした親しまれてきました。


■意味を知る事で深みが増す

壺屋焼に描かれている文様の多くは、現代の人々も願うようなメッセージが込められています。 基本的な人の想う願い事は、今も昔も変わることは無いのですね。 モノに溢れた時代だからこそ、シンプルな考え方を気付かせてくれるのかもしれません。モノを使うことの意味、モノをつくることの大切さ、それを大切に扱う心の大事さなど、先代の陶工達が焼物に込めた想いは、この先も色褪せることは無いように感じます。


■多くの人に発信したい

地元の人に長い年月をかけて愛されてきた壺屋焼。 沖縄県民の食器棚には、壺屋焼の物が必ず一つはあると言っても過言ではありません。 そんなやちむん好きな皆さんに支えられて、「壺屋陶器まつり」も今年で40回の節目を迎える事が出来ました。 近年では観光の方のお土産にして頂いたり、料理雑誌や料理番組などにも取り上げて頂ける機会も増えています。 今後の壺屋焼を支える若手の陶工を応援したいという願いと共に、このお祭りが今後、50回、100回と続けられる為にも、壺屋焼の魅力をTシャツにして、多くの方に壺屋焼を楽しんで頂きたいと思っております。


■Tシャツを作る理由

南国沖縄では、Tシャツは1年を通して欠かせないアイテムの1つです。 また、Tシャツは描かれたデザインが不特定多数の方に触れることのできる広告塔でもあります。 壺屋焼に伝わる文様を多くの人に知って頂くことで、壺屋焼をもっと身近に感じ、これを身につけることで、沖縄の伝統的工芸を応援してくださる皆様の存在感を引き立てる役目を果たします。


素材やサイズ

気になるTシャツの素材は、100%コットン。ヘビーウエイトの厚手でシッカリとしたものを使用。 ざっくりとしたシルエットなので、今流行りのオーバーサイズファッションにもピッタリです。 サイズはSからXXLまでご用意しました。



■クラウドファンディングで資金を募る理由

 壺屋陶器事業協同組合は、伝統ある壺屋焼を正しく保存・継承していくことを目的に1975年(昭和50年)9月29日に設立いたしました。壺屋焼の原材料となる陶土の確保や、陶工不足などの諸課題を解決するために活動してまいりました。一方で、壺屋焼を沖縄県内外に広く周知することなど「新しいプロジェクト」にかかわる予算を捻出することは厳しい状況にあります。

 壺屋陶器まつりが40年の節目を迎えるにあたり「壺屋焼を応援するTシャツが欲しい!」と思っていただける方を、クラウドファンディングによって募ることとなりました。Tシャツの事前購入により、Tシャツ制作の経費を用意するとともに、今後の壺屋焼の保存継承に資する活動費として確保したいと考えました。ご協力いただけますと幸いです!


■Tシャツの売り上げは壺屋焼を普及する活動に活用

今回のクラウドファンディングで集まった資金は、Tシャツ製造の初期段階でかかる「版」の制作や、デザイン調整にかかる費用、初期製造にかかる資材やプリント代などに充てさせていただきます。

なお、目標金額を上回った場合は、これから沖縄の壺屋焼を背負って立つ若手の陶工の展示会などの活動に活用させていただきます!


◆実際に行った若手陶工による10人展の様子(2018/6開催)


■想定されるリスク

今回のTシャツは150枚限定とさせて頂いておりますが、万が一Tシャツ限定数以上の申込があった場合、商品の発送に遅れが生じることがございます。その場合は活動報告にてお知らせいたします。


「第40回壺屋陶器まつり」の事をすこしだけ

戦後混沌とした中、本土復帰を遂げしばらくして始まった壺屋陶器まつりは、おかげさまで今年で40回目を迎えます。今年の開催は11月22日(金)〜24日(日)の3日間。 偶然にも「良い夫婦の日」に当たるこの日の記念に、お揃いのマカイ(お茶碗)やマグカップを購入されてみてはいかがでしょうか? 当日は全てのやちむんが通常の2割引での販売となりますのでこの機会に是非遊びに来てください!

会場は国際通り牧志駅から徒歩5分の「壺屋小学校」です。

「壺屋陶器まつり」イベント中でも〝これを見ないと始まらない!〟 という競技があります。

その名も「カーミースーブ」

聞きなれない言葉ですが、カーミースーブとは、沖縄の方言で甕(カーミ)の勝負(スーブ)という意味。 戦前から伝わるこの勝負は、陶工達の技量向上や地域の祭事、娯楽として親しまれてきました。2チームに別れた陶工達が、与えられたテーマの作品をいかに早く、美しく仕上げるかを競い合いう陶工のプライドを賭けた熱き戦いです! 

その競技の様子はコチラ↓

動画はこちら↓

https://www.instagram.com/p/BNDXjOZjut-/?igshid=2k...



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  • 支援者

    12

  • 残り期間

    43

  • 集まっている金額

    54,500

    目標金額:500,000

  • 達成率10%

    10%

このプロジェクトでは、目標到達に関わらず、2019年11月29日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

起案者

実行者イメージ

壺屋陶器事業協同組合

壺屋陶器事業共同組合は、28の窯元からな ... る団体です。
組合1階には、組合員による共同販売場があり、28の窯元の作品を展示販売しています。また、近くで陶芸体験教室をおこなっている窯元の紹介もしており気軽に陶芸が楽しめます。 戦後奇跡的に残った壺屋の町並みは、石垣や赤瓦の屋根の民家がポツポツと点在し、散策しながら壺屋焼を感じることができる情緒あふれるスポットです。 壺屋焼の窯元で10年以上の修業した腕の確かな組合員の作品をどうぞご覧になってください。
  • 残り145枚

    3,000

    やちむんの伝統的文様Tシャツ1枚

    リターン

      ●Tシャツ1枚(送料込)3,000円

      150枚限定!壺屋焼の縁起の良い文様をあしらった幸せを呼ぶTシャツ

    支援者の数 5

    お届け予定:2019年11月

  • 残り143枚

    5,500

    やちむんの伝統的文様Tシャツ2枚

    リターン

      ●Tシャツ2枚(送料込)5,500円

      150枚限定!壺屋焼の縁起の良い文様をあしらった幸せを呼ぶTシャツ

    支援者の数 7

    お届け予定:2019年11月

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