カンボジアの農村部では、乾季の深刻な水不足によって各家庭で年間を通じて食料を生産することが難しくなり、日々の食事に困ったり、乾期には収入がほとんどなくなってしまう家庭が少なくありません。安定した水の確保は、農村に暮らす人々の暮らしを大きく左右する要因になっています。 今回のプロジェクトは、そのような地域に暮らす人々のサポートのため、雨季に水をためておく“ため池”を掘削する費用を募ります。水の足りない生活は、過酷なものです。一口100円から、ひとりひとりの応援を現地に届けます。ご協力をお願いいたします
★このプロジェクトは、フリージャーナリスト 堀潤さんが推薦するプロジェクトです。
こちらのプロジェクトは寄付型プロジェクトであるため、税制優遇の対象になります。
(但し、100円のリターンに寄付受領証明書は発行できません。)
【 個人での寄付】
⇒確定申告を行うことにより、所得税および住民税の寄付金控除を受けることが可能です。
※1年間の寄付金額が2,000円に満たない場合は、上記の限りではありません。
【法人での寄付】
⇒確定申告を行うことにより、寄付金額の損金算入を行うことができます。
※詳しい手続き方法や金額などの詳細は、お住まいの地域の税務署にお尋ねください。
プロジェクト起案者について
はじめまして!私は認定NPO法人JVC(日本国際ボランティアセンター)というNGOで、カンボジア駐在員をしている大村真理子です。アンコールワットから車で1時間くらいの場所にある、コンポンクダイという農村部に暮らしています。
(ともに働くカンボジア人スタッフと。右から2番目が筆者)
JVCカンボジアの活動
カンボジアには雨季と乾季があって、乾季は雨がほとんど降りません。農村部では乾季に水が不足し、年間を通して農業用の水を確保することができている農家は、多くありません。乾季には毎日の食事に困ったり、収入がほとんどなくなってしまう場合もあります。
JVC は2015年から、コンポンクダイでため池の掘削を開始し、現在約25のため池が現役で使われています。雨季に雨水を貯水し、乾季の農作物用水として使い ます。多くの働き盛りの人が現金収入を求めて出稼ぎで村を離れる中、遠くに水を汲みにいくのは重労働。水の確保は村に残る家族にとって、暮らしを大きく左右する要因になっています。
JVCカンボジアのため池掘削の活動詳細

(娘さんの出稼ぎで汲み上げポンプを買い、水を汲み上げているケース)

(パイプと木の棒を使って手で汲み上げているお宅も)
ため池から生まれる新たな可能性
ため池があれば年間を通して、作物を育てることができます。JVCがこれまでため池を掘削した地域では、ご本人いわく「雑草」しか生えていなかった土地で作物を育てて、今では余剰分を街に卸し、収入を得ている女性もいます。「自分で収入を生み出せるようになったことが何より嬉しくて楽しい」と教えてくれた笑顔を、忘れることができません。日々の暮らしに楽しみが増えるって、すごいことだと思います。
(2016年に掘削したため池の水を使って、家庭菜園をみるみる広げたボッパーさん)
(最近はシェムリアップの街にハーブを卸し、定期収入を得ています)
2019年3月に掘削したため池の周囲では、ハーブなどの作物がぐんぐん育っています。現在、これらを加工し、ハーブティの原料として卸す挑戦も始まっています。 国産であること、無農薬であることに共感し、適正価格で買ってくれるパートナーとともに進むこの取り組みは、村の女性たちの貴重な現金収入になっているほか、毎回たくさんの人が参加する加工研修は、活気にあふれています。
(ハーブティ用のドライハーブ研修は毎回大人気)
(空き地だった場所に新しい風景が生まれています。左:2019年3月 右:2019年10月)
100円でつながる応援の輪を広げたい
~なぜ100円?多くの人が関わることの意味~
ため池の掘削(横15m×縦25m×深さ5m)には、1つで約30万円の費用がかかります。今回は一口を100円からとし、たくさんの方々の力を合わせることで、ひとつのため池を掘りたいと思っています。ため池は複数世帯で共有し、使うことができます。
このような設定の理由には、元々この類の話とは縁が遠かった自分自身の思いがあります。カンボジアに来るまでは、一般企業に勤めたり、JVC東京本部で広報担当として働いたりしてきました。転職するまでは、ごくたまに募金箱に小銭を入れるくらいで、「どうやったらニュースと自分の距離を縮めることができるのか?」よく分からなかったり、「こんなに小額だと、あまり足しにならないのかな」と思ったこともありました。
でも、沢山の人が誰かを思うことが、大きな応援になることを、カンボジアの人々が教えてくれました。赴任して、ここから多くの人々が日本のことを思ってくれていることを知りました。日本で災害が起きたときには村を歩くたびに「大丈夫か」と声をかけられ、ともに働くスタッフからは、「いつも日本に助けてもらっているから」と、台風被害にと皆で少しずつ集めたお金を預かりました。
(西日本豪雨の時にスタッフが書いたものをSNSに投稿したら、多くのカンボジア人から賛同が寄せられ、驚きました)
普段村には私しか外国人がいないので、たまにスタディーツアーなどで日本から人が来ると、皆「こんなに多くの人がこの村に興味があるのか」と驚き、それがとても面白くて嬉しいと言います。多くの人が興味を持ってくれているということ、たくさんの人の気持ちが集まることが、大きな応援になるのだということを実感しています。
このプロジェクトが、たくさんの人が村の暮らしを応援してくれていることを伝える機会のひとつになり、また新たな繋がりになれば嬉しいです。無理のない額から多くの気持ちが集まれば、と思います(とはいえ、100円+αで任意の額設定ができますし、1万円の枠も用意しました!)
ジャーナリスト堀潤 応援メッセージ

僕もJVCの皆さんと同行し、取材を行った現場の素晴らしい取り組みです。
来春公開予定の映画「わたしは分断を許さない」のカンボジア取材にもご協力いただきました。ため池を作ることで、地元の皆さんがレモングラスや香草などの作物を作り、自らの力で収入を得ることができます。ぜひご参加ください!
★12月中旬まで一時帰国しているので、どこかでお目にかかる機会があれば嬉しいです。直近だと12/2(月)夜にこちらのイベントに登壇します。
渋澤健×堀潤~私たちに何ができる?皆で考えるはじめてのSDGs~
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支援者
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カンボジアの農村部では、乾季の深刻な水不足によって各家庭で年間を通じて食料を生産することが難しくなり、日々の食事に困ったり、乾期には収入がほとんどなくなってしまう家庭が少なくありません。安定した水の確保は、農村に暮らす人々の暮らしを大きく左右する要因になっています。 今回のプロジェクトは、そのような地域に暮らす人々のサポートのため、雨季に水をためておく“ため池”を掘削する費用を募ります。水の足りない生活は、過酷なものです。一口100円から、ひとりひとりの応援を現地に届けます。ご協力をお願いいたします ★このプロジェクトは、フリージャーナリスト 堀潤さんが推薦するプロジェクトです。 こちらのプロジェクトは寄付型プロジェクトであるため、税制優遇の対象になります。(但し、100円のリターンに寄付受領証明書は発行できません。) 【 個人での寄付】⇒確定申告を行うことにより、所得税および住民税の寄付金控除を受けることが可能です。※1年間の寄付金額が2,000円に満たない場合は、上記の限りではありません。 【法人での寄付】⇒確定申告を行うことにより、寄付金額の損金算入を行うことができます。 ※詳しい手続き方法や金額などの詳細は、お住まいの地域の税務署にお尋ねください。 プロジェクト起案者についてはじめまして!私は認定NPO法人JVC(日本国際ボランティアセンター)というNGOで、カンボジア駐在員をしている大村真理子です。アンコールワットから車で1時間くらいの場所にある、コンポンクダイという農村部に暮らしています。 (ともに働くカンボジア人スタッフと。右から2番目が筆者) JVCカンボジアの活動カンボジアには雨季と乾季があって、乾季は雨がほとんど降りません。農村部では乾季に水が不足し、年間を通して農業用の水を確保することができている農家は、多くありません。乾季には毎日の食事に困ったり、収入がほとんどなくなってしまう場合もあります。JVC は2015年から、コンポンクダイでため池の掘削を開始し、現在約25のため池が現役で使われています。雨季に雨水を貯水し、乾季の農作物用水として使い ます。多くの働き盛りの人が現金収入を求めて出稼ぎで村を離れる中、遠くに水を汲みにいくのは重労働。水の確保は村に残る家族にとって、暮らしを大きく左右する要因になっています。 JVCカンボジアのため池掘削の活動詳細 (娘さんの出稼ぎで汲み上げポンプを買い、水を汲み上げているケース) (パイプと木の棒を使って手で汲み上げているお宅も) ため池から生まれる新たな可能性ため池があれば年間を通して、作物を育てることができます。JVCがこれまでため池を掘削した地域では、ご本人いわく「雑草」しか生えていなかった土地で作物を育てて、今では余剰分を街に卸し、収入を得ている女性もいます。「自分で収入を生み出せるようになったことが何より嬉しくて楽しい」と教えてくれた笑顔を、忘れることができません。日々の暮らしに楽しみが増えるって、すごいことだと思います。 (2016年に掘削したため池の水を使って、家庭菜園をみるみる広げたボッパーさん) (最近はシェムリアップの街にハーブを卸し、定期収入を得ています)2019年3月に掘削したため池の周囲では、ハーブなどの作物がぐんぐん育っています。現在、これらを加工し、ハーブティの原料として卸す挑戦も始まっています。 国産であること、無農薬であることに共感し、適正価格で買ってくれるパートナーとともに進むこの取り組みは、村の女性たちの貴重な現金収入になっているほか、毎回たくさんの人が参加する加工研修は、活気にあふれています。 (ハーブティ用のドライハーブ研修は毎回大人気) (空き地だった場所に新しい風景が生まれています。左:2019年3月 右:2019年10月) 100円でつながる応援の輪を広げたい~なぜ100円?多くの人が関わることの意味~ため池の掘削(横15m×縦25m×深さ5m)には、1つで約30万円の費用がかかります。今回は一口を100円からとし、たくさんの方々の力を合わせることで、ひとつのため池を掘りたいと思っています。ため池は複数世帯で共有し、使うことができます。 このような設定の理由には、元々この類の話とは縁が遠かった自分自身の思いがあります。カンボジアに来るまでは、一般企業に勤めたり、JVC東京本部で広報担当として働いたりしてきました。転職するまでは、ごくたまに募金箱に小銭を入れるくらいで、「どうやったらニュースと自分の距離を縮めることができるのか?」よく分からなかったり、「こんなに小額だと、あまり足しにならないのかな」と思ったこともありました。 でも、沢山の人が誰かを思うことが、大きな応援になることを、カンボジアの人々が教えてくれました。赴任して、ここから多くの人々が日本のことを思ってくれていることを知りました。日本で災害が起きたときには村を歩くたびに「大丈夫か」と声をかけられ、ともに働くスタッフからは、「いつも日本に助けてもらっているから」と、台風被害にと皆で少しずつ集めたお金を預かりました。 (西日本豪雨の時にスタッフが書いたものをSNSに投稿したら、多くのカンボジア人から賛同が寄せられ、驚きました) 普段村には私しか外国人がいないので、たまにスタディーツアーなどで日本から人が来ると、皆「こんなに多くの人がこの村に興味があるのか」と驚き、それがとても面白くて嬉しいと言います。多くの人が興味を持ってくれているということ、たくさんの人の気持ちが集まることが、大きな応援になるのだということを実感しています。 このプロジェクトが、たくさんの人が村の暮らしを応援してくれていることを伝える機会のひとつになり、また新たな繋がりになれば嬉しいです。無理のない額から多くの気持ちが集まれば、と思います(とはいえ、100円+αで任意の額設定ができますし、1万円の枠も用意しました!) ジャーナリスト堀潤 応援メッセージ僕もJVCの皆さんと同行し、取材を行った現場の素晴らしい取り組みです。 来春公開予定の映画「わたしは分断を許さない」のカンボジア取材にもご協力いただきました。ため池を作ることで、地元の皆さんがレモングラスや香草などの作物を作り、自らの力で収入を得ることができます。ぜひご参加ください!★12月中旬まで一時帰国しているので、どこかでお目にかかる機会があれば嬉しいです。直近だと12/2(月)夜にこちらのイベントに登壇します。 渋澤健×堀潤~私たちに何ができる?皆で考えるはじめてのSDGs~
カンボジアの農村部では、乾季の深刻な水不足によって各家庭で年間を通じて食料を生産することが難しくなり、日々の食事に困ったり、乾期には収入がほとんどなくなってしまう家庭が少なくありません。安定した水の確保は、農村に暮らす人々の暮らしを大きく左右する要因になっています。 今回のプロジェクトは、そのような地域に暮らす人々のサポートのため、雨季に水をためておく“ため池”を掘削する費用を募ります。水の足りない生活は、過酷なものです。一口100円から、ひとりひとりの応援を現地に届けます。ご協力をお願いいたします
★このプロジェクトは、フリージャーナリスト 堀潤さんが推薦するプロジェクトです。
こちらのプロジェクトは寄付型プロジェクトであるため、税制優遇の対象になります。
(但し、100円のリターンに寄付受領証明書は発行できません。)
【 個人での寄付】
⇒確定申告を行うことにより、所得税および住民税の寄付金控除を受けることが可能です。
※1年間の寄付金額が2,000円に満たない場合は、上記の限りではありません。
【法人での寄付】
⇒確定申告を行うことにより、寄付金額の損金算入を行うことができます。
※詳しい手続き方法や金額などの詳細は、お住まいの地域の税務署にお尋ねください。
プロジェクト起案者について
はじめまして!私は認定NPO法人JVC(日本国際ボランティアセンター)というNGOで、カンボジア駐在員をしている大村真理子です。アンコールワットから車で1時間くらいの場所にある、コンポンクダイという農村部に暮らしています。
(ともに働くカンボジア人スタッフと。右から2番目が筆者)
JVCカンボジアの活動
カンボジアには雨季と乾季があって、乾季は雨がほとんど降りません。農村部では乾季に水が不足し、年間を通して農業用の水を確保することができている農家は、多くありません。乾季には毎日の食事に困ったり、収入がほとんどなくなってしまう場合もあります。
JVC は2015年から、コンポンクダイでため池の掘削を開始し、現在約25のため池が現役で使われています。雨季に雨水を貯水し、乾季の農作物用水として使い ます。多くの働き盛りの人が現金収入を求めて出稼ぎで村を離れる中、遠くに水を汲みにいくのは重労働。水の確保は村に残る家族にとって、暮らしを大きく左右する要因になっています。
JVCカンボジアのため池掘削の活動詳細
(娘さんの出稼ぎで汲み上げポンプを買い、水を汲み上げているケース)
(パイプと木の棒を使って手で汲み上げているお宅も)
ため池から生まれる新たな可能性
ため池があれば年間を通して、作物を育てることができます。JVCがこれまでため池を掘削した地域では、ご本人いわく「雑草」しか生えていなかった土地で作物を育てて、今では余剰分を街に卸し、収入を得ている女性もいます。「自分で収入を生み出せるようになったことが何より嬉しくて楽しい」と教えてくれた笑顔を、忘れることができません。日々の暮らしに楽しみが増えるって、すごいことだと思います。
(最近はシェムリアップの街にハーブを卸し、定期収入を得ています)
2019年3月に掘削したため池の周囲では、ハーブなどの作物がぐんぐん育っています。現在、これらを加工し、ハーブティの原料として卸す挑戦も始まっています。 国産であること、無農薬であることに共感し、適正価格で買ってくれるパートナーとともに進むこの取り組みは、村の女性たちの貴重な現金収入になっているほか、毎回たくさんの人が参加する加工研修は、活気にあふれています。
(ハーブティ用のドライハーブ研修は毎回大人気)
(空き地だった場所に新しい風景が生まれています。左:2019年3月 右:2019年10月)100円でつながる応援の輪を広げたい
~なぜ100円?多くの人が関わることの意味~
ため池の掘削(横15m×縦25m×深さ5m)には、1つで約30万円の費用がかかります。今回は一口を100円からとし、たくさんの方々の力を合わせることで、ひとつのため池を掘りたいと思っています。ため池は複数世帯で共有し、使うことができます。
このような設定の理由には、元々この類の話とは縁が遠かった自分自身の思いがあります。カンボジアに来るまでは、一般企業に勤めたり、JVC東京本部で広報担当として働いたりしてきました。転職するまでは、ごくたまに募金箱に小銭を入れるくらいで、「どうやったらニュースと自分の距離を縮めることができるのか?」よく分からなかったり、「こんなに小額だと、あまり足しにならないのかな」と思ったこともありました。
でも、沢山の人が誰かを思うことが、大きな応援になることを、カンボジアの人々が教えてくれました。赴任して、ここから多くの人々が日本のことを思ってくれていることを知りました。日本で災害が起きたときには村を歩くたびに「大丈夫か」と声をかけられ、ともに働くスタッフからは、「いつも日本に助けてもらっているから」と、台風被害にと皆で少しずつ集めたお金を預かりました。
(西日本豪雨の時にスタッフが書いたものをSNSに投稿したら、多くのカンボジア人から賛同が寄せられ、驚きました)
普段村には私しか外国人がいないので、たまにスタディーツアーなどで日本から人が来ると、皆「こんなに多くの人がこの村に興味があるのか」と驚き、それがとても面白くて嬉しいと言います。多くの人が興味を持ってくれているということ、たくさんの人の気持ちが集まることが、大きな応援になるのだということを実感しています。
このプロジェクトが、たくさんの人が村の暮らしを応援してくれていることを伝える機会のひとつになり、また新たな繋がりになれば嬉しいです。無理のない額から多くの気持ちが集まれば、と思います(とはいえ、100円+αで任意の額設定ができますし、1万円の枠も用意しました!)
ジャーナリスト堀潤 応援メッセージ
僕もJVCの皆さんと同行し、取材を行った現場の素晴らしい取り組みです。 来春公開予定の映画「わたしは分断を許さない」のカンボジア取材にもご協力いただきました。ため池を作ることで、地元の皆さんがレモングラスや香草などの作物を作り、自らの力で収入を得ることができます。ぜひご参加ください!
★12月中旬まで一時帰国しているので、どこかでお目にかかる機会があれば嬉しいです。直近だと12/2(月)夜にこちらのイベントに登壇します。
渋澤健×堀潤~私たちに何ができる?皆で考えるはじめてのSDGs~
支援期間終了
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最新のプロジェクト情報をお届けします。
支援者
104人
残り期間
0日
集まっている金額
373,547円
(達成) 目標金額:300,000円
達成率124%
2020年02月15日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
認定NPO法人JVC(カンボジア)
100円
全力応援100円コース
リターン
◎御礼メール
◎インスタグラム(支援者限定公開)での進捗報告
支援者の数 83人
お届け予定:2020年2月
支援期間終了
10,000円
全力応援コース
リターン
◎御礼メール
◎寄付金控除用の領収書発行
◎インスタグラム(支援者限定公開)での進捗報告
支援者の数 9人
お届け予定:2020年2月
支援期間終了
10,000円
もりもり育ったハーブティコース
リターン
◎御礼メール(2020年2月)
◎寄付金控除用の領収書発行(2020年2月)
◎インスタグラム(支援者限定公開)での進捗報告(2020年2月)
◎ため池の周囲で育ったハーブを使ったハーブティ1パック(モリンガリラックスブレンド/モリンガ、レモングラス、青マンゴー)
支援者の数 12人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了