■種子島宇宙芸術祭でのアートプロジェクトについて
2019年11月、日本最大の宇宙芸術祭、『種子島宇宙芸術祭』で初のインスタレーション作品を展示!!アートを通じて、日本の日本の宇宙開発を支える地域コミュニティーの未来を応援したい。*このプロジェクトでは種子島宇宙芸術祭終了後、展示作品が世界各地のアートフェアを周ります!日本一のロケット発射台を擁する種子島から、後世に残る宇宙アート史の1ページを作るプロジェクトの支援者になってください!
■『日本の宇宙開発の未来に、種子島地域コミュニティーの存在感を』(プロジェクト概要)

日本最大のロケット発射台を擁する種子島で毎年開かれる”種子島宇宙芸術祭”は世界の中でも『宇宙x芸術』の分野をリードする国内・世界最大の芸術祭。その最新版である2019年11月の会期に向けて、一度限りの体験型アート作品(家屋利用)を種子島住民の方や現地JAXAスタッフの方々に直接取材しながら2ヶ月かけて制作するプロジェクトがスタートします!主催するのはこちらの2名、

イギリスを拠点にロンドン・ドバイのアートフェアに参加(+フランスのビジネスフォーラム&ロシアの経済フォーラムにも参加)してきたスズキユリエと 東京上野にて芸術x地域のアートフェスティバルを主催してきたフカザワアヤ。宇宙と芸術をこよなく愛する1996年生まれの両名が、種子島宇宙芸術祭に辿り着き目指すのは ”宇宙開発x地域コミュニティーをコンセプトとしたアート作品(インスタレーション・コンセプチュアルアート)を詰め込んだ 種子島宇宙芸術祭限定で出現するアート空間の設置です。
本プロジェクトでは種子島を訪問しない状態で作品を決定するのではく、実際に種子島を訪れ(9月〜10月予定)地域住民の方や、JAXA職員の方に宇宙開発と地域コミュニティーの現状について取材をさせて頂いた上でアート作品を構想〜制作を予定しております。このようなプロセスはワークインプログレスとも呼ばれており、作品のリアリティー&ライブ感が最大化されることが大きな特徴です。

このプロジェクトには種子島宇宙芸術祭、ひいては日本の宇宙開発x芸術シーン初のポイントが3つあります。
1. 種子島現地で長期取材しながら制作する
2. アートを通じて宇宙開発へ“地域コミュニティー”の重要性を訴える
3. 種子島宇宙芸術祭で終わるのではなく、芸術祭終了後に作品が世界各地のアートフェアを周る(種子島から世界へ)※ロンドン、ドバイ等を予定(2019年7月現在)。
今回のプロジェクトでは、現地での取材をもとにしたワークインプログレス(徹底的な現地制作)、宇宙開発にアートを通じてメッセージを出す、海外へ作品を発表するといったハードな挑戦が盛りだくさんです! 本当にできるの?と思われるかもしれません、おそらくただの若者なら無理でしょう。しかし、すでに海外を飛び回ってきたスズキユリエと東京・上野で人脈ゼロから商店街にてアートフェアを開催してきたフカザワアヤの両名ならできると自負しております。

■このプロジェクトに取り組む背景
本プロジェクト主催でコンビを組んだイギリス在住のスズキユリエと 日本在住のフカザワヤはともに1996年生まれ、両名はアート分野での活動のみならず学生時代 JAXAとNASAのキャンプにそれぞれ参加し、宇宙系学生団体に所属するほどの宇宙開発ファン。2人には“宇宙&アート”というどちらにも決められない共通の熱い思いがあり、今回種子島宇宙芸術祭をきっかけにその想いを作品制作という形にするに至りました。
■プロジェクト支援金の使い道
今回クラウドファンディングでご支援頂く支援金は制作にかかる作品の材料費、維持費、また種子島へのAKnockSチーム渡航費や滞在費やご支援頂くプロジェクトの効果を最大限に引き出すための宣伝費に充てさせていただきます。
■リターン(特典)について
続いて本プロジェクトへご支援頂く支援者様へのリターンについてご案内致します。
※ご支援金額の順に記載させて頂いております。

種子島宇宙芸術祭出展プロジェクト全日程スポンサー感MAXプラン(¥100000) *送料込み
★活動報告メルマガ
★感謝メール
★種子島宇宙芸術祭レポート(仮題: 宇宙開発と地域コミュニティー共生のためのアート利用)+レポート内でのスポンサー様クレジット明記
★特設WEBサイトご芳名明記
★ミニ直筆感謝状(硬筆)
★オリジナルミッションTシャツx1着(STAFF仕様) or 宇宙芸術祭成果報告会ご招待(@東京, 上野2020年2月上旬開催予定、3名様まで *交通費は支援金額に含まれません。)
★種子島宇宙芸術祭当日パネルにスポンサー名(支援者)明記
★10〜11月プロジェクトSNSへの広告掲載(各Twitter&FBへ3本まで)
プロジェクト期間中スポンサー様にプロジェクトSNSでの投稿バナーへ広告を掲載頂けます。個人の方でもお名前、ニックネーム名義で発信したいことを掲載頂けます(内容につきましては制作メンバーが個別にご相談に乗ります)。
※6番目のリターンは 1)Tシャツ もしくは 2)成果報告会ご招待よりいずれかお選び頂けます。どちらかご希望のリターンをお申し込みの際”支援者コメント欄”へお書きください(*空欄の際はTシャツを郵送させていただきます)。
※ご注意)Webサイト、レポート、感謝状、パネル、に掲載するお名前は本プロジェクト「支援者」欄(https://aport.asahi.com/supporters/ArtKnockS/)に表記されている(お名前もしくはニックネーム*16字以内*特殊文字不可)を明記します。
・お名前はログイン後、マイページのプロフィール編集で変更できます。
公序良俗に反するお名前の掲載は控えさせて頂きますのであらかじめご了承ください。
また、反社会勢力に関係する方・団体様からのご支援はお受けできないとともに、お名前の記載も対応させて頂くことができません。

[10〜11月プロジェクト期間中のバナー広告掲載例 i ]
[10〜11月プロジェクト期間中のバナー広告掲載例 ii ]※制作したバナーは弊プロジェクトページSNS及び、スポンサー様ご自身のSNSページで投稿頂けます。

種子島宇宙芸術祭当日スポンサー感MAXプラン(¥50000) *送料込み
★活動報告メルマガ
★感謝メール
★種子島宇宙芸術祭レポート(仮題: 宇宙開発と地域コミュニティー共生のためのアート利用)
★特設WEBサイトご芳名明記、
★ミニ直筆感謝状(硬筆)
★オリジナルミッションTシャツx1着(STAFF仕様) or 宇宙芸術祭成果報告会ご招待(@東京, 上野2020年2月上旬開催予定、3名様まで *交通費は支援金額に含まれません。)
★種子島宇宙芸術祭当日パネルにスポンサー名(支援者)明記
普通の感謝では物足りないスポンサー様に、事業をアピールしたい団体様・企業様向けに種子島宇宙芸術祭当日、作品展示場所にパネルを用意しスポンサー様のご芳名(ニックネーム、企業名・団体名可)を明記致します。
*ロゴをお持ちのスポンサー様はロゴの掲載が可能です (W:H 10x20cm以内、解像度300px以上、CMYKデータ)。
※6番目のリターンは 1)Tシャツ もしくは 2)成果報告会ご招待よりいずれかお選び頂けます。どちらかご希望のリターンをお申し込みの際”支援者コメント欄”へお書きください(*空欄の際はTシャツを郵送させていただきます)。
※Webサイト、感謝状、パネルに掲載するお名前は本プロジェクト「支援者」欄(https://aport.asahi.com/supporters/ArtKnockS/)に表記されている(お名前もしくはニックネーム*16字以内*特殊文字不可)を明記します。
・お名前はログイン後、マイページのプロフィール編集で変更できます。
公序良俗に反するお名前の掲載は控えさせて頂きますのであらかじめご了承ください。
また、反社会勢力に関係する方・団体様からのご支援はお受けできないとともに、お名前の記載も対応させて頂くことができません。

一口ひとくち製作陣プラン+Plus 直筆感謝状プラン(¥30000) *送料込み
★活動報告メルマガ
★感謝メール
★種子島宇 宙芸術祭レポート(仮題: 宇宙開発と地域コミュニティー共生のためのアート利用)
★特設WEBサイトご芳名明記(*ニックネームあり・任意)
★アーティスト直筆感謝状送付(書道五段の主催者が毛筆で特別デザインの感謝状に直筆で感謝状を書き、送らせていただきます。)
※ご注意)Webサイト、感謝状に掲載するお名前は本プロジェクト「支援者」欄(https://aport.asahi.com/supporters/ArtKnockS/)に表記されている(お名前もしくはニックネーム*16字以内*特殊文字不可)を明記します。
・お名前はログイン後、マイページのプロフィール編集で変更できます。
公序良俗に反するお名前の掲載は控えさせて頂きますのであらかじめご了承ください。

一口(ひとくち)製作陣プラン(¥10000) *送料込み
★活動報告メルマガ
★感謝メール
★種子島宇 宙芸術祭レポート(仮題: 宇宙開発と地域コミュニティー共生のためのアート利用)
★特設WEBサイトご芳名明記(*ニックネームあり・任意)
11月の種子島宇宙芸術祭出展時にリリースするチーム一覧に支援者様のお名前を載せさせて頂くプランです。製作陣の一員として、お名前もしくはニックネームが記載されます。
※Webサイトに掲載するお名前は本プロジェクト「支援者」欄(https://aport.asahi.com/supporters/ArtKnockS/)に表記されている(お名前もしくはニックネーム*16字以内*特殊文字不可)を明記します。
・お名前はログイン後、マイページのプロフィール編集で変更できます。
公序良俗に反するお名前の掲載は控えさせて頂きますのであらかじめご了承ください。

種子島宇宙芸術リサーチプラン(¥7000) *送料込み★感謝メール
★PC用ミッションステッカー1枚
★種子島宇宙芸術祭レポート1冊(仮題: 宇宙開発と地域コミュニティー共生のためのアート利用)。本プロジェクトの期間を通して得た日本の宇宙開発と地域コミュニティー共生推進のための、アート利用の可能性をリサーチし素敵な表紙とともにレポートにまとめます。

種子島宇宙芸術祭出展ミッション応援プラン(¥5000) *送料込み
★感謝メール
★種子島現地作品ポストカードセット(x3)
★ミッションポスターA3(x1)
★PC用ミッションステッカー1枚
※ポスターおよびステッカーのデザインは決定次第SNSで発表致します!ご期待ください!

種子島の光をお届けプラン(¥2000) *送料込み
★活動報告メルマガ
★感謝メール
★種子島&現地作品ポラロイド写真各1枚(計2枚セット)(ポラロイド社の Polaroid One Step Plus で撮影した種子島現地写真+制作作品のポラロイド写真をお届け。撮影された瞬間の光をフィルムに焼き込むポラロイドならではの暖かい写真を届けます)

アート制作の現場からお届けプラン(¥1000) *送料込み
★活動報告メルマガ
★感謝メール
★種子島現地作品ポストカード x3 (種子島宇宙芸術祭にて展示された作品をポストカードとして支援者様へお届けします)
※ご注意)全リターンお届け時期の記載に関するご案内
各リターン(特典)に記載されておりますお届け時期は、お届け特典のうち送付時期が最も遅くなる特典を目安に記載しております。
特典が複数ある場合、各特典の制作状況に応じてお届け時期が前後する場合がございます。
また発送前には支援者様へ発送時期についてメールにてお知らせ致します。
■想定されるリスク
本プロジェクトは現地での取材をもって作品構想&制作というプロセスの性質上、どのような作品が実物としてアウトプットされるのかに関して、現地で活動を完了するまで確定することができません。プロジェクトの展示作品は種子島での島民の方、JAXA職員の方へのインタビューがもたらす情報による影響で変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。また、プロジェクトの進行状況 現地での活動状況は週1度支援者さまにメルマガで配信、SNSでも逐一更新して参ります。

■プロジェクトにかける思い。
2019年の日本において種子島からロケットが打ち上がる時、人々はメディアを 通してロケットを見、技術者の笑顔を見ます。20世紀の科学は技術の競争をしてきましたが、SDGsを始め持続可能な開発やコミュニティーのレジリエンスが叫ば れるなか、宇宙開発を技術面の成果中心に消費する今日の姿勢は未来に通用するのでしょうか。このプロジェクトではそのような抽象的な問いの答えを探っています。
今回の作品を通じ、種子島から「技術ありきではなく人やコミュニティーのパートナーシップを中心に技術開発を見守る文化」を発信したい。世界的にも、宇宙開発を支える地域コミュニティー自身から技術者側・社会に向けた開発のあり方を発信する例は少なく、このようなメッセージを種子島でアーティストステートメントとして出すことは種子島地域に情報・理念発信の地としてのメリットをもたらすと確信しています。現時点で、このプロジェクトは形になっておらず、この理念を1本の柱として荒野に立っている状態です。
しかし、この思いが皆様の共感を集めることができれば人、モノが動き作品は形になり現実になります。
何卒皆様のご支援をお願い致します!
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2
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5
■種子島宇宙芸術祭でのアートプロジェクトについて2019年11月、日本最大の宇宙芸術祭、『種子島宇宙芸術祭』で初のインスタレーション作品を展示!!アートを通じて、日本の日本の宇宙開発を支える地域コミュニティーの未来を応援したい。*このプロジェクトでは種子島宇宙芸術祭終了後、展示作品が世界各地のアートフェアを周ります!日本一のロケット発射台を擁する種子島から、後世に残る宇宙アート史の1ページを作るプロジェクトの支援者になってください!■『日本の宇宙開発の未来に、種子島地域コミュニティーの存在感を』(プロジェクト概要)日本最大のロケット発射台を擁する種子島で毎年開かれる”種子島宇宙芸術祭”は世界の中でも『宇宙x芸術』の分野をリードする国内・世界最大の芸術祭。その最新版である2019年11月の会期に向けて、一度限りの体験型アート作品(家屋利用)を種子島住民の方や現地JAXAスタッフの方々に直接取材しながら2ヶ月かけて制作するプロジェクトがスタートします!主催するのはこちらの2名、イギリスを拠点にロンドン・ドバイのアートフェアに参加(+フランスのビジネスフォーラム&ロシアの経済フォーラムにも参加)してきたスズキユリエと 東京上野にて芸術x地域のアートフェスティバルを主催してきたフカザワアヤ。宇宙と芸術をこよなく愛する1996年生まれの両名が、種子島宇宙芸術祭に辿り着き目指すのは ”宇宙開発x地域コミュニティーをコンセプトとしたアート作品(インスタレーション・コンセプチュアルアート)を詰め込んだ 種子島宇宙芸術祭限定で出現するアート空間の設置です。本プロジェクトでは種子島を訪問しない状態で作品を決定するのではく、実際に種子島を訪れ(9月〜10月予定)地域住民の方や、JAXA職員の方に宇宙開発と地域コミュニティーの現状について取材をさせて頂いた上でアート作品を構想〜制作を予定しております。このようなプロセスはワークインプログレスとも呼ばれており、作品のリアリティー&ライブ感が最大化されることが大きな特徴です。このプロジェクトには種子島宇宙芸術祭、ひいては日本の宇宙開発x芸術シーン初のポイントが3つあります。1. 種子島現地で長期取材しながら制作する2. アートを通じて宇宙開発へ“地域コミュニティー”の重要性を訴える3. 種子島宇宙芸術祭で終わるのではなく、芸術祭終了後に作品が世界各地のアートフェアを周る(種子島から世界へ)※ロンドン、ドバイ等を予定(2019年7月現在)。今回のプロジェクトでは、現地での取材をもとにしたワークインプログレス(徹底的な現地制作)、宇宙開発にアートを通じてメッセージを出す、海外へ作品を発表するといったハードな挑戦が盛りだくさんです! 本当にできるの?と思われるかもしれません、おそらくただの若者なら無理でしょう。しかし、すでに海外を飛び回ってきたスズキユリエと東京・上野で人脈ゼロから商店街にてアートフェアを開催してきたフカザワアヤの両名ならできると自負しております。■このプロジェクトに取り組む背景本プロジェクト主催でコンビを組んだイギリス在住のスズキユリエと 日本在住のフカザワヤはともに1996年生まれ、両名はアート分野での活動のみならず学生時代 JAXAとNASAのキャンプにそれぞれ参加し、宇宙系学生団体に所属するほどの宇宙開発ファン。2人には“宇宙&アート”というどちらにも決められない共通の熱い思いがあり、今回種子島宇宙芸術祭をきっかけにその想いを作品制作という形にするに至りました。■プロジェクト支援金の使い道今回クラウドファンディングでご支援頂く支援金は制作にかかる作品の材料費、維持費、また種子島へのAKnockSチーム渡航費や滞在費やご支援頂くプロジェクトの効果を最大限に引き出すための宣伝費に充てさせていただきます。■リターン(特典)について続いて本プロジェクトへご支援頂く支援者様へのリターンについてご案内致します。※ご支援金額の順に記載させて頂いております。種子島宇宙芸術祭出展プロジェクト全日程スポンサー感MAXプラン(¥100000) *送料込み★活動報告メルマガ★感謝メール★種子島宇宙芸術祭レポート(仮題: 宇宙開発と地域コミュニティー共生のためのアート利用)+レポート内でのスポンサー様クレジット明記★特設WEBサイトご芳名明記★ミニ直筆感謝状(硬筆)★オリジナルミッションTシャツx1着(STAFF仕様) or 宇宙芸術祭成果報告会ご招待(@東京, 上野2020年2月上旬開催予定、3名様まで *交通費は支援金額に含まれません。)★種子島宇宙芸術祭当日パネルにスポンサー名(支援者)明記★10〜11月プロジェクトSNSへの広告掲載(各Twitter&FBへ3本まで)プロジェクト期間中スポンサー様にプロジェクトSNSでの投稿バナーへ広告を掲載頂けます。個人の方でもお名前、ニックネーム名義で発信したいことを掲載頂けます(内容につきましては制作メンバーが個別にご相談に乗ります)。※6番目のリターンは 1)Tシャツ もしくは 2)成果報告会ご招待よりいずれかお選び頂けます。どちらかご希望のリターンをお申し込みの際”支援者コメント欄”へお書きください(*空欄の際はTシャツを郵送させていただきます)。※ご注意)Webサイト、レポート、感謝状、パネル、に掲載するお名前は本プロジェクト「支援者」欄(https://aport.asahi.com/supporters/ArtKnockS/)に表記されている(お名前もしくはニックネーム*16字以内*特殊文字不可)を明記します。・お名前はログイン後、マイページのプロフィール編集で変更できます。公序良俗に反するお名前の掲載は控えさせて頂きますのであらかじめご了承ください。また、反社会勢力に関係する方・団体様からのご支援はお受けできないとともに、お名前の記載も対応させて頂くことができません。[10〜11月プロジェクト期間中のバナー広告掲載例 i ][10〜11月プロジェクト期間中のバナー広告掲載例 ii ]※制作したバナーは弊プロジェクトページSNS及び、スポンサー様ご自身のSNSページで投稿頂けます。種子島宇宙芸術祭当日スポンサー感MAXプラン(¥50000) *送料込み★活動報告メルマガ★感謝メール★種子島宇宙芸術祭レポート(仮題: 宇宙開発と地域コミュニティー共生のためのアート利用)★特設WEBサイトご芳名明記、★ミニ直筆感謝状(硬筆)★オリジナルミッションTシャツx1着(STAFF仕様) or 宇宙芸術祭成果報告会ご招待(@東京, 上野2020年2月上旬開催予定、3名様まで *交通費は支援金額に含まれません。)★種子島宇宙芸術祭当日パネルにスポンサー名(支援者)明記普通の感謝では物足りないスポンサー様に、事業をアピールしたい団体様・企業様向けに種子島宇宙芸術祭当日、作品展示場所にパネルを用意しスポンサー様のご芳名(ニックネーム、企業名・団体名可)を明記致します。*ロゴをお持ちのスポンサー様はロゴの掲載が可能です (W:H 10x20cm以内、解像度300px以上、CMYKデータ)。※6番目のリターンは 1)Tシャツ もしくは 2)成果報告会ご招待よりいずれかお選び頂けます。どちらかご希望のリターンをお申し込みの際”支援者コメント欄”へお書きください(*空欄の際はTシャツを郵送させていただきます)。※Webサイト、感謝状、パネルに掲載するお名前は本プロジェクト「支援者」欄(https://aport.asahi.com/supporters/ArtKnockS/)に表記されている(お名前もしくはニックネーム*16字以内*特殊文字不可)を明記します。・お名前はログイン後、マイページのプロフィール編集で変更できます。公序良俗に反するお名前の掲載は控えさせて頂きますのであらかじめご了承ください。また、反社会勢力に関係する方・団体様からのご支援はお受けできないとともに、お名前の記載も対応させて頂くことができません。一口ひとくち製作陣プラン+Plus 直筆感謝状プラン(¥30000) *送料込み★活動報告メルマガ★感謝メール★種子島宇 宙芸術祭レポート(仮題: 宇宙開発と地域コミュニティー共生のためのアート利用)★特設WEBサイトご芳名明記(*ニックネームあり・任意)★アーティスト直筆感謝状送付(書道五段の主催者が毛筆で特別デザインの感謝状に直筆で感謝状を書き、送らせていただきます。)※ご注意)Webサイト、感謝状に掲載するお名前は本プロジェクト「支援者」欄(https://aport.asahi.com/supporters/ArtKnockS/)に表記されている(お名前もしくはニックネーム*16字以内*特殊文字不可)を明記します。・お名前はログイン後、マイページのプロフィール編集で変更できます。公序良俗に反するお名前の掲載は控えさせて頂きますのであらかじめご了承ください。一口(ひとくち)製作陣プラン(¥10000) *送料込み★活動報告メルマガ★感謝メール★種子島宇 宙芸術祭レポート(仮題: 宇宙開発と地域コミュニティー共生のためのアート利用)★特設WEBサイトご芳名明記(*ニックネームあり・任意)11月の種子島宇宙芸術祭出展時にリリースするチーム一覧に支援者様のお名前を載せさせて頂くプランです。製作陣の一員として、お名前もしくはニックネームが記載されます。※Webサイトに掲載するお名前は本プロジェクト「支援者」欄(https://aport.asahi.com/supporters/ArtKnockS/)に表記されている(お名前もしくはニックネーム*16字以内*特殊文字不可)を明記します。・お名前はログイン後、マイページのプロフィール編集で変更できます。公序良俗に反するお名前の掲載は控えさせて頂きますのであらかじめご了承ください。種子島宇宙芸術リサーチプラン(¥7000) *送料込み★感謝メール★PC用ミッションステッカー1枚★種子島宇宙芸術祭レポート1冊(仮題: 宇宙開発と地域コミュニティー共生のためのアート利用)。本プロジェクトの期間を通して得た日本の宇宙開発と地域コミュニティー共生推進のための、アート利用の可能性をリサーチし素敵な表紙とともにレポートにまとめます。種子島宇宙芸術祭出展ミッション応援プラン(¥5000) *送料込み★感謝メール★種子島現地作品ポストカードセット(x3)★ミッションポスターA3(x1)★PC用ミッションステッカー1枚※ポスターおよびステッカーのデザインは決定次第SNSで発表致します!ご期待ください!種子島の光をお届けプラン(¥2000) *送料込み★活動報告メルマガ★感謝メール★種子島&現地作品ポラロイド写真各1枚(計2枚セット)(ポラロイド社の Polaroid One Step Plus で撮影した種子島現地写真+制作作品のポラロイド写真をお届け。撮影された瞬間の光をフィルムに焼き込むポラロイドならではの暖かい写真を届けます)アート制作の現場からお届けプラン(¥1000) *送料込み★活動報告メルマガ★感謝メール★種子島現地作品ポストカード x3 (種子島宇宙芸術祭にて展示された作品をポストカードとして支援者様へお届けします)※ご注意)全リターンお届け時期の記載に関するご案内各リターン(特典)に記載されておりますお届け時期は、お届け特典のうち送付時期が最も遅くなる特典を目安に記載しております。特典が複数ある場合、各特典の制作状況に応じてお届け時期が前後する場合がございます。また発送前には支援者様へ発送時期についてメールにてお知らせ致します。■想定されるリスク本プロジェクトは現地での取材をもって作品構想&制作というプロセスの性質上、どのような作品が実物としてアウトプットされるのかに関して、現地で活動を完了するまで確定することができません。プロジェクトの展示作品は種子島での島民の方、JAXA職員の方へのインタビューがもたらす情報による影響で変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。また、プロジェクトの進行状況 現地での活動状況は週1度支援者さまにメルマガで配信、SNSでも逐一更新して参ります。■プロジェクトにかける思い。2019年の日本において種子島からロケットが打ち上がる時、人々はメディアを 通してロケットを見、技術者の笑顔を見ます。20世紀の科学は技術の競争をしてきましたが、SDGsを始め持続可能な開発やコミュニティーのレジリエンスが叫ば れるなか、宇宙開発を技術面の成果中心に消費する今日の姿勢は未来に通用するのでしょうか。このプロジェクトではそのような抽象的な問いの答えを探っています。今回の作品を通じ、種子島から「技術ありきではなく人やコミュニティーのパートナーシップを中心に技術開発を見守る文化」を発信したい。世界的にも、宇宙開発を支える地域コミュニティー自身から技術者側・社会に向けた開発のあり方を発信する例は少なく、このようなメッセージを種子島でアーティストステートメントとして出すことは種子島地域に情報・理念発信の地としてのメリットをもたらすと確信しています。現時点で、このプロジェクトは形になっておらず、この理念を1本の柱として荒野に立っている状態です。しかし、この思いが皆様の共感を集めることができれば人、モノが動き作品は形になり現実になります。何卒皆様のご支援をお願い致します!
■種子島宇宙芸術祭でのアートプロジェクトについて
2019年11月、日本最大の宇宙芸術祭、『種子島宇宙芸術祭』で初のインスタレーション作品を展示!!アートを通じて、日本の日本の宇宙開発を支える地域コミュニティーの未来を応援したい。*このプロジェクトでは種子島宇宙芸術祭終了後、展示作品が世界各地のアートフェアを周ります!日本一のロケット発射台を擁する種子島から、後世に残る宇宙アート史の1ページを作るプロジェクトの支援者になってください!
■『日本の宇宙開発の未来に、種子島地域コミュニティーの存在感を』(プロジェクト概要)

日本最大のロケット発射台を擁する種子島で毎年開かれる”種子島宇宙芸術祭”は世界の中でも『宇宙x芸術』の分野をリードする国内・世界最大の芸術祭。その最新版である2019年11月の会期に向けて、一度限りの体験型アート作品(家屋利用)を種子島住民の方や現地JAXAスタッフの方々に直接取材しながら2ヶ月かけて制作するプロジェクトがスタートします!主催するのはこちらの2名、
イギリスを拠点にロンドン・ドバイのアートフェアに参加(+フランスのビジネスフォーラム&ロシアの経済フォーラムにも参加)してきたスズキユリエと 東京上野にて芸術x地域のアートフェスティバルを主催してきたフカザワアヤ。宇宙と芸術をこよなく愛する1996年生まれの両名が、種子島宇宙芸術祭に辿り着き目指すのは ”宇宙開発x地域コミュニティーをコンセプトとしたアート作品(インスタレーション・コンセプチュアルアート)を詰め込んだ 種子島宇宙芸術祭限定で出現するアート空間の設置です。
このプロジェクトには種子島宇宙芸術祭、ひいては日本の宇宙開発x芸術シーン初のポイントが3つあります。
1. 種子島現地で長期取材しながら制作する
2. アートを通じて宇宙開発へ“地域コミュニティー”の重要性を訴える
3. 種子島宇宙芸術祭で終わるのではなく、芸術祭終了後に作品が世界各地のアートフェアを周る(種子島から世界へ)※ロンドン、ドバイ等を予定(2019年7月現在)。
今回のプロジェクトでは、現地での取材をもとにしたワークインプログレス(徹底的な現地制作)、宇宙開発にアートを通じてメッセージを出す、海外へ作品を発表するといったハードな挑戦が盛りだくさんです! 本当にできるの?と思われるかもしれません、おそらくただの若者なら無理でしょう。しかし、すでに海外を飛び回ってきたスズキユリエと東京・上野で人脈ゼロから商店街にてアートフェアを開催してきたフカザワアヤの両名ならできると自負しております。
■このプロジェクトに取り組む背景
本プロジェクト主催でコンビを組んだイギリス在住のスズキユリエと 日本在住のフカザワヤはともに1996年生まれ、両名はアート分野での活動のみならず学生時代 JAXAとNASAのキャンプにそれぞれ参加し、宇宙系学生団体に所属するほどの宇宙開発ファン。2人には“宇宙&アート”というどちらにも決められない共通の熱い思いがあり、今回種子島宇宙芸術祭をきっかけにその想いを作品制作という形にするに至りました。
■プロジェクト支援金の使い道
今回クラウドファンディングでご支援頂く支援金は制作にかかる作品の材料費、維持費、また種子島へのAKnockSチーム渡航費や滞在費やご支援頂くプロジェクトの効果を最大限に引き出すための宣伝費に充てさせていただきます。
■リターン(特典)について
続いて本プロジェクトへご支援頂く支援者様へのリターンについてご案内致します。
※ご支援金額の順に記載させて頂いております。
種子島宇宙芸術祭出展プロジェクト全日程スポンサー感MAXプラン(¥100000) *送料込み
★活動報告メルマガ
★感謝メール
★種子島宇宙芸術祭レポート(仮題: 宇宙開発と地域コミュニティー共生のためのアート利用)+レポート内でのスポンサー様クレジット明記
★特設WEBサイトご芳名明記
★ミニ直筆感謝状(硬筆)
★オリジナルミッションTシャツx1着(STAFF仕様) or 宇宙芸術祭成果報告会ご招待(@東京, 上野2020年2月上旬開催予定、3名様まで *交通費は支援金額に含まれません。)
★種子島宇宙芸術祭当日パネルにスポンサー名(支援者)明記
★10〜11月プロジェクトSNSへの広告掲載(各Twitter&FBへ3本まで)
プロジェクト期間中スポンサー様にプロジェクトSNSでの投稿バナーへ広告を掲載頂けます。個人の方でもお名前、ニックネーム名義で発信したいことを掲載頂けます(内容につきましては制作メンバーが個別にご相談に乗ります)。
※6番目のリターンは 1)Tシャツ もしくは 2)成果報告会ご招待よりいずれかお選び頂けます。どちらかご希望のリターンをお申し込みの際”支援者コメント欄”へお書きください(*空欄の際はTシャツを郵送させていただきます)。
※ご注意)Webサイト、レポート、感謝状、パネル、に掲載するお名前は本プロジェクト「支援者」欄(https://aport.asahi.com/supporters/ArtKnockS/)に表記されている(お名前もしくはニックネーム*16字以内*特殊文字不可)を明記します。
・お名前はログイン後、マイページのプロフィール編集で変更できます。
公序良俗に反するお名前の掲載は控えさせて頂きますのであらかじめご了承ください。
また、反社会勢力に関係する方・団体様からのご支援はお受けできないとともに、お名前の記載も対応させて頂くことができません。
[10〜11月プロジェクト期間中のバナー広告掲載例 i ]
[10〜11月プロジェクト期間中のバナー広告掲載例 ii ]
※制作したバナーは弊プロジェクトページSNS及び、スポンサー様ご自身のSNSページで投稿頂けます。
種子島宇宙芸術祭当日スポンサー感MAXプラン(¥50000) *送料込み
★活動報告メルマガ
★感謝メール
★種子島宇宙芸術祭レポート(仮題: 宇宙開発と地域コミュニティー共生のためのアート利用)
★特設WEBサイトご芳名明記、
★ミニ直筆感謝状(硬筆)
★オリジナルミッションTシャツx1着(STAFF仕様) or 宇宙芸術祭成果報告会ご招待(@東京, 上野2020年2月上旬開催予定、3名様まで *交通費は支援金額に含まれません。)
★種子島宇宙芸術祭当日パネルにスポンサー名(支援者)明記
普通の感謝では物足りないスポンサー様に、事業をアピールしたい団体様・企業様向けに種子島宇宙芸術祭当日、作品展示場所にパネルを用意しスポンサー様のご芳名(ニックネーム、企業名・団体名可)を明記致します。
*ロゴをお持ちのスポンサー様はロゴの掲載が可能です (W:H 10x20cm以内、解像度300px以上、CMYKデータ)。
※6番目のリターンは 1)Tシャツ もしくは 2)成果報告会ご招待よりいずれかお選び頂けます。どちらかご希望のリターンをお申し込みの際”支援者コメント欄”へお書きください(*空欄の際はTシャツを郵送させていただきます)。
※Webサイト、感謝状、パネルに掲載するお名前は本プロジェクト「支援者」欄(https://aport.asahi.com/supporters/ArtKnockS/)に表記されている(お名前もしくはニックネーム*16字以内*特殊文字不可)を明記します。
・お名前はログイン後、マイページのプロフィール編集で変更できます。
公序良俗に反するお名前の掲載は控えさせて頂きますのであらかじめご了承ください。
また、反社会勢力に関係する方・団体様からのご支援はお受けできないとともに、お名前の記載も対応させて頂くことができません。
一口ひとくち製作陣プラン+Plus 直筆感謝状プラン(¥30000) *送料込み
★活動報告メルマガ
★感謝メール
★種子島宇 宙芸術祭レポート(仮題: 宇宙開発と地域コミュニティー共生のためのアート利用)
★特設WEBサイトご芳名明記(*ニックネームあり・任意)
★アーティスト直筆感謝状送付(書道五段の主催者が毛筆で特別デザインの感謝状に直筆で感謝状を書き、送らせていただきます。)
※ご注意)Webサイト、感謝状に掲載するお名前は本プロジェクト「支援者」欄(https://aport.asahi.com/supporters/ArtKnockS/)に表記されている(お名前もしくはニックネーム*16字以内*特殊文字不可)を明記します。
・お名前はログイン後、マイページのプロフィール編集で変更できます。
公序良俗に反するお名前の掲載は控えさせて頂きますのであらかじめご了承ください。
一口(ひとくち)製作陣プラン(¥10000) *送料込み
★活動報告メルマガ
★感謝メール
★種子島宇 宙芸術祭レポート(仮題: 宇宙開発と地域コミュニティー共生のためのアート利用)
★特設WEBサイトご芳名明記(*ニックネームあり・任意)
11月の種子島宇宙芸術祭出展時にリリースするチーム一覧に支援者様のお名前を載せさせて頂くプランです。製作陣の一員として、お名前もしくはニックネームが記載されます。
※Webサイトに掲載するお名前は本プロジェクト「支援者」欄(https://aport.asahi.com/supporters/ArtKnockS/)に表記されている(お名前もしくはニックネーム*16字以内*特殊文字不可)を明記します。
・お名前はログイン後、マイページのプロフィール編集で変更できます。
公序良俗に反するお名前の掲載は控えさせて頂きますのであらかじめご了承ください。
種子島宇宙芸術リサーチプラン(¥7000) *送料込み★感謝メール
★PC用ミッションステッカー1枚
★種子島宇宙芸術祭レポート1冊(仮題: 宇宙開発と地域コミュニティー共生のためのアート利用)。本プロジェクトの期間を通して得た日本の宇宙開発と地域コミュニティー共生推進のための、アート利用の可能性をリサーチし素敵な表紙とともにレポートにまとめます。
種子島宇宙芸術祭出展ミッション応援プラン(¥5000) *送料込み
★感謝メール
★種子島現地作品ポストカードセット(x3)
★ミッションポスターA3(x1)
★PC用ミッションステッカー1枚
※ポスターおよびステッカーのデザインは決定次第SNSで発表致します!ご期待ください!
種子島の光をお届けプラン(¥2000) *送料込み
★活動報告メルマガ
★感謝メール
★種子島&現地作品ポラロイド写真各1枚(計2枚セット)(ポラロイド社の Polaroid One Step Plus で撮影した種子島現地写真+制作作品のポラロイド写真をお届け。撮影された瞬間の光をフィルムに焼き込むポラロイドならではの暖かい写真を届けます)
アート制作の現場からお届けプラン(¥1000) *送料込み
★活動報告メルマガ
★感謝メール
★種子島現地作品ポストカード x3 (種子島宇宙芸術祭にて展示された作品をポストカードとして支援者様へお届けします)
※ご注意)全リターンお届け時期の記載に関するご案内
各リターン(特典)に記載されておりますお届け時期は、お届け特典のうち送付時期が最も遅くなる特典を目安に記載しております。
特典が複数ある場合、各特典の制作状況に応じてお届け時期が前後する場合がございます。
また発送前には支援者様へ発送時期についてメールにてお知らせ致します。
■想定されるリスク
本プロジェクトは現地での取材をもって作品構想&制作というプロセスの性質上、どのような作品が実物としてアウトプットされるのかに関して、現地で活動を完了するまで確定することができません。プロジェクトの展示作品は種子島での島民の方、JAXA職員の方へのインタビューがもたらす情報による影響で変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。また、プロジェクトの進行状況 現地での活動状況は週1度支援者さまにメルマガで配信、SNSでも逐一更新して参ります。
■プロジェクトにかける思い。
2019年の日本において種子島からロケットが打ち上がる時、人々はメディアを 通してロケットを見、技術者の笑顔を見ます。20世紀の科学は技術の競争をしてきましたが、SDGsを始め持続可能な開発やコミュニティーのレジリエンスが叫ば れるなか、宇宙開発を技術面の成果中心に消費する今日の姿勢は未来に通用するのでしょうか。このプロジェクトではそのような抽象的な問いの答えを探っています。
今回の作品を通じ、種子島から「技術ありきではなく人やコミュニティーのパートナーシップを中心に技術開発を見守る文化」を発信したい。世界的にも、宇宙開発を支える地域コミュニティー自身から技術者側・社会に向けた開発のあり方を発信する例は少なく、このようなメッセージを種子島でアーティストステートメントとして出すことは種子島地域に情報・理念発信の地としてのメリットをもたらすと確信しています。現時点で、このプロジェクトは形になっておらず、この理念を1本の柱として荒野に立っている状態です。
しかし、この思いが皆様の共感を集めることができれば人、モノが動き作品は形になり現実になります。
何卒皆様のご支援をお願い致します!
支援期間終了
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最新のプロジェクト情報をお届けします。
支援者
5人
残り期間
0日
集まっている金額
105,000円
目標金額:1,000,000円
達成率10%
2019年09月20日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
AKnockS (アノックス)
AKnockS (アノックス)です。種子島宇宙芸術祭を機に設立された弊団体は「宇宙開発を支える地域コミュニティー(種子島)」を表現の対象に2019年度種子島宇宙芸術祭でのアート作品展示を目指しています。
イギリスと東京に拠点を持つ代表2名が、種子島から皆様のご支援で「宇宙開発と地域コミュニティーの共生」を世界に発信していきます!
100,000円
種子島宇宙芸術祭出展プロジェクト全日程スポンサー感MAXプラン
リターン
★活動報告メルマガ
★感謝メール
★種子島宇宙芸術祭レポート(仮題: 宇宙開発と地域コミュニティー共生のためのアート利用)
★特設WEBサイトご芳名明記、
★ミニ直筆感謝状(硬筆)
★オリジナルミッションTシャツ(STAFF仕様) or 宇宙芸術祭成果報告会ご招待(@東京, 3名様まで)→いずれかを”支援者コメント欄”にて明記*
★種子島宇宙芸術祭当日パネルにスポンサー名(支援者様)明記
★10〜11月プロジェクトSNS投稿バナー広告掲載
支援者の数 0人
お届け予定:2020年1月
支援期間終了
50,000円
種子島宇宙芸術祭当日スポンサー感MAXプラン
リターン
★活動報告メルマガ
★感謝メール
★種子島宇宙芸術祭レポート(仮題: 宇宙開発と地域コミュニティー共生のためのアート利用)
★特設WEBサイトご芳名明記、
★ミニ直筆感謝状(硬筆)
★オリジナルミッションTシャツ(STAFF仕様) or 宇宙芸術祭成果報告会ご招待(@東京, 上野2020年2月上旬開催予定、3名様まで *交通費は支援金額に含まれません。)→いずれかを”支援者コメント欄”にて明記*
★種子島宇宙芸術祭当日パネルにスポンサー名(支援者)明記
支援者の数 1人
お届け予定:2020年1月
支援期間終了
30,000円
一口(ひとくち)製作陣プラン+Plus 直筆感謝状プラン
リターン
★活動報告メルマガ
★感謝メール
★種子島宇 宙芸術祭レポート(仮題: 宇宙開発と地域コミュニティー共生のためのアート利用)
★特設WEBサイトご芳名明記(*ニックネームあり・任意)
★アーティスト直筆感謝状送付
支援者の数 1人
お届け予定:2020年1月
支援期間終了
10,000円
一口(ひとくち)製作陣プラン
リターン
★活動報告メルマガ
★感謝メール
★種子島宇宙芸術祭レポート1冊(仮題: 宇宙開発と地域コミュニティー共生のためのアート利用)
★特設WEBサイトご芳名明記(*ニックネームあり・任意)
支援者の数 2人
お届け予定:2020年1月
支援期間終了
7,000円
種子島宇宙芸術リサーチプラン
リターン
★感謝メール
★PC用ミッションステッカー1枚
★種子島宇宙芸術祭レポート1冊(仮題: 宇宙開発と地域コミュニティー共生のためのアート利用)
支援者の数 0人
お届け予定:2020年1月
支援期間終了
5,000円
種子島宇宙芸術祭出展ミッションプラン
リターン
★感謝メール
★種子島現地作品ポストカードセット(x3)
★ミッションポスターA3(x1)
★PC用ミッションステッカー1枚
支援者の数 1人
お届け予定:2019年12月
支援期間終了
2,000円
種子島の光をお届けプラン
リターン
★活動報告メルマガ
★感謝メール
★種子島&現地作品ポラロイド写真各1枚
(計2枚セット)
支援者の数 0人
お届け予定:2019年12月
支援期間終了
1,000円
アート制作の現場からお届けプラン
リターン
★活動報告メルマガ
★感謝メール
★種子島現地作品ポストカード x3
支援者の数 0人
お届け予定:2019年12月
支援期間終了