NPO法人MISは、東南アジアの学生と社会問題について考えることで、互いのリーダーシップを育成することを目的に活動しています。このExperience Japan Projectは、彼らが訪日する旅費の補助として約64万円を集めます。
■NPO法人MIS主催「Experience Japan Project」についてご紹介します
NPO法人MISは、東大生を中心として、国際協力・国際交流を行う学生団体です。当団体の特徴は、各国の次世代リーダーを育成するため、メンバー自ら東南アジア各国に渡航して、現地の学生とともに各国の社会問題について議論し、解決策を考え、実行するというところです。
MISのメンバーは現地の学生と交流を重ねる中で、「東南アジアの学生たちが訪日」するには訪日時の渡航費が高いことがわかりました。
そこで、訪日時の渡航費の一部を支援することで、東南アジア各国の学生も渡航費を気にせず来日し、私たちと同じような活動ができる、Experience Japan Projectを企画しました。
■ご支援をご検討頂けるみなさまへ
(昨年度プロジェクトに協賛してくださった方と参加者・運営者の集合写真)
今回、各国の学生を招くための費用として64万円を集めます。
内訳:渡航費補助 50万円(=1名あたり上限5万円×10名)
A-port手数料ほか 14万円
ご支援金は、東南アジアから訪日時の渡航費の一部負担金として有効活用させていただきます。支援金の実際の使途は、報告書(報告書が含まれるリターンをご支援くださった方のみに郵送)に掲載するほか、NPO法人MISの公式サイトでもご確認いただけます。
■支援者様へのリターン
■1,000円【応援コース】支援者限定活動報告
●A-port内支援者限定活動報告
注1)A-port内の当プロジェクトのページで、支援者様のみに公開する活動報告をご閲覧いただけます。
■3,000円【応援コース】感謝状
●A-port内支援者限定活動報告
注1)をご参照ください。
●感謝状
注2)参加者・運営者からの感謝のメッセージを、東南アジアで購入したポストカードに書いてお送りします。枚数が多くなることが予測されるため、直筆メッセージをコピーしてお送りする予定です。
■3,000円
【MISコース】現地土産詰め合わせ(1ヶ国分)※50セット限定※写真はイメージです。参加者がお薦めするお土産情報をもとに、我々が現地に行って調達するので、必ずしも写真と同じ商品がリターンできるとは限りません。また、現地調達という都合上、こちらのリターン購入は、プロジェクトが始まる前の、2017年8月20日 14:00をもって締め切ります。
●A-port内支援者限定活動報告
注1)をご参照ください。
●感謝状
注2)をご参照ください。
●参加者おすすめの現地土産詰め合わせ(1か国)
東南アジアから集まる学生がおすすめする現地土産のうち、1ヶ国分を詰め合わせてお送りします。ただし、どの国のお土産をお送りするかはご指定不可とさせていただきます。あらかじめご了承ください。
■5,000円【応援コース】報告書※写真はイメージです。参考として2015年度の報告書の写真をあげています。
●A-port内支援者限定活動報告
注1)をご参照ください。
●感謝状
注2)をご参照ください。
●報告書
プロジェクトの概要、プロジェクト中の様子や最終レポート、収支決算などをまとめた冊子をお送りします。
■5,000円
【MISコース】現地土産詰め合わせ(2ヶ国分)※50セット限定※写真はイメージです。参加者がお薦めするお土産情報をもとに、我々が現地に行って調達するので、必ずしも写真と同じ商品がリターンできるとは限りません。また、現地調達という都合上、こちらのリターン購入は、プロジェクトが始まる前の、2017年8月20日 14:00をもって締め切ります。
●A-port内支援者限定活動報告
注1)をご参照ください。
●感謝状
注2)をご参照ください。
●参加者おすすめの現地土産詰め合わせ(2ヶ国分)
東南アジアから集まる学生がおすすめする現地土産のうち、2ヶ国分を詰め合わせてお送りします。ただし、どの国のお土産をお送りするかはご指定不可とさせていただきます。あらかじめご了承ください(応募者を選抜する際に、最低4か国以上から集まるようにします。もし参加者の国籍が4か国以上になれば、リターンとして詰め合わせる現地土産の国数が増える可能性があります)。
■10,000円【応援コース】報告書にお名前を掲載
●A-port内支援者限定活動報告
注1)をご参照ください。
●感謝状
注2)をご参照ください。
●報告書(お名前掲載)
注3)プロジェクトの概要、プロジェクト中の様子や最終レポート、収支決算などをまとめた冊子をお送りします。また、その冊子の中に「(仮)支援者様一覧」という項目を設け、そちらに支援者様のお名前も掲載させていただきます。
■10,000円【MISコース】現地土産詰め合わせ(4ヶ国分)※50セット限定
※写真はイメージです。参加者がおすすめするお土産情報をもとに、我々が現地に行って調達するので、必ずしも写真と同じ商品がリターンできるとは限りません。また、現地調達という都合上、こちらのリターン購入はプロジェクトが始まる前の、2017年8月20日 14:00をもって締め切ります。
●A-port内支援者限定活動報告
注1)をご参照ください。
●感謝状
注2)をご参照ください
●参加者おすすめの現地土産詰め合わせ(4ヶ国分)
東南アジアの学生がおすすめする現地土産のうち、4ヶ国分を詰め合わせてお送りします。ただし、どの国のお土産をお送りするかはご指定不可とさせていただきます。あらかじめご了承ください(応募者を選抜する際に、最低4か国以上から集まるようにします。もし参加者国籍が4か国以上になれば、リターンとして詰め合わせる現地土産の国数が増える可能性があります)。
■30,000円【応援コース】交流会にご招待
●A-port内支援者限定活動報告
注1)をご参照ください。
●感謝状
注2)をご参照ください。
●報告書(お名前掲載)
注3)をご参照ください。
●交流会にご招待
注4)30,000円及び50,000円ご支援していただいた方々を集め、プロジェクトの報告をしながらお食事をする交流会を設けます(支援者様のお食事代及び交通費はご自身で負担していただきます)。2017年12月、東京都内で行う予定です。
■50,000円【応援コース】報告書にメッセージを掲載
●A-port内支援者限定活動報告
注1)をご参照ください。
●感謝状
注2)をご参照ください。
●報告書(メッセージを掲載)
報告書とは、プロジェクトの概要、プロジェクト中の様子や最終レポート、収支決算などをまとめて冊子にしたものです。このリターンをご購入された方には、その報告書の支援者ページを除く内容を、発送前にデータとしてお送りいたします。そちらをご確認いただき、当プロジェクトをご支援してくださった理由やご感想などを掲載させていただくことで、当プロジェクトにより強いメンバーシップを感じていただけるかと存じます。
*メッセージ掲載までのスケジュール*
9/1 プロジェクト終了
10/1 暫定報告書のデータをメールにて送信
11/1 暫定報告書へのご返信(ご感想)締め切り
12/1 完成版報告書を郵送にて発送
●交流会にご招待
注4)をご参照ください。
■100,000円【協賛コース】※5セット限定(採用担当者様等企業向け・先着順)
※写真はイメージです。参考として、月に二回行われている団体内での報告会の写真をです。
●A-port内支援者限定活動報告
注1)をご参照ください。
●感謝状
注2)をご参照ください。
●報告書(対談ページを掲載します)
プロジェクト終了後、プロジェクトの内容をご報告したうえで、ご支援いただいた理由やご感想などについて当プロジェクトメンバーと支援者様で対談させていただきます。実際にお話しさせていただくことで、当プロジェクトにより強いメンバーシップを感じていただけます。ただし、東京近郊の方には直接伺えますが、それ以外の場合は、スカイプでの対談を予定しております。あらかじめご了承ください。
●報告会にご招待
100,000円ご支援していただいた協賛企業様を集めて報告会を開催します。プロジェクト内容の発表のあとは、MISの9割を占める東京大学の学生を御社の将来のインターン生候補として、御社を紹介し、自由に交流していただける場をセッティングすることを想定しています。2017年12月某日、東京大学駒場キャンパスで行う予定です。
■想定されるリスク
・支援額が目標に達成しなかった場合、参加者の人数を減らす可能性があります。
・支援額が目標額を超過した場合、参加者の渡航費補助の上限をあげるか、障がい者スポーツ体験など、お金を払って体験サービスを受けるコンテンツを増やす等、プロジェクト内容の質を上げるために使わせていただく可能性があります。
・リターンは後から追加させる可能性があります。
・リターン内容にあげている写真はあくまでイメージです。必ずしも同じ物が入っているとは限りません。
■2017年度のテーマは「障がい者問題」
「東南アジア各国に共通で、かつ日本をフィールドとしてその課題について考えることに意義を見出せるもの」ということが条件です。2015年度のテーマは「社会貢献とは何か」、2016年度は「食の重要性」でした。そして2017年度、課題として設定したのは「障がい者問題」です。
もちろん、東南アジアと日本の障がい者問題のポイントは異なります。ですが、障がい者問題という共通の問題に対して、各国の優れているところ、劣っているところを相互に補い、学び合うところに、本プロジェクトの神髄があります。
日本では近年、学校のバリアフリー化を推進し、企業には障がい者の雇用枠を義務付けています。しかし「平成23年生活のしづらさに関する調査」(出典:内閣府「障害者白書」平成28年版)の結果では、障がい者の約半数が生活し辛いという回答をしています。
このような状況で、パラリンピックという動力を得た日本は今、「この追い風を生かしきれるか」世界から注目されています。
東南アジアは、日本よりも環境が整っていないことが多く、その点では日本から学ぶことが多いのかもしれません。しかしタイのような仏教信仰が強い国では、体制が整っていなくても、誰かを助けることによる「徳」の概念が浸透しています。それによって誰に言わなくても周りが障がい者を助けてくれる習慣が根付いています。そういった習慣には、たとえ日本がそのような宗教観をもっていないとしても、学ぶべきところがあるはずです。
これらを踏まえて、パラリンピック開催の追い風を受けている今の日本を格好の舞台にして、各国の良さ・悪さをお互いに認識し、学び合いながら、この問題に取り組んでいきたいと思います。
■「Experience Japan Project 2017」開催概要
・日程:2017年8月23日(水)~9月1日(金)
・場所:東京近郊
・参加者:東南アジア各国から選抜した約10名の若者
<プログラム内容>
・プログラム前半
障がい者の方へのヒアリングの結果、障がい者の大半の問題は「教育」に関する課題が多いという仮説に基づき「教育」における課題の主要因を探ります。
・プログラム後半
教育以外の2,3テーマの課題分析と解決策を検討します。
<スケジュール>
【プログラム前半】
■ステップ1(渡航前):自国の障がい者の教育問題を調査し、解決策をレポートにまとめる
■ステップ2(1~2日目):上記事前課題を発表し、各国の障がい者教育の現状を共有
■ステップ3(3~5日目):障がい者の教育問題に取り組む企業や団体を訪問
【プログラム後半】
■ステップ4(6~8日目):教育以外の、より多角的な障がい者問題を分析
■ステップ5(9日目):障がい者も活躍できる社会にするための具体策を検討
■ステップ6(渡航後):プログラム全体を通して学んだことをレポートにまとめる
■最後に

(初年度の参加者・運営者の集合写真)
最後までお読みいただき誠にありがとうございます。多くの方々のおかげで、当プロジェクトは今年で3年目を迎えることができました。今までご支援頂いた方々の中には、このプロジェクトに親しみをもってくださり、継続してご支援いただいている方も少なくありません。今これを読んでくださっているあなたも、このプロジェクトの可能性を信じ、資金援助を通じて、私たちとともにプロジェクトを作り上げていくメンバーの一員となっていただけると幸いです。ご協力頂けますよう、何卒よろしくお願いいたします。
プロジェクトチームメンバー一同
■参考:2016年度(テーマ「食の重要性」)の参加者の声
名前:Hadi Akbar Bin Danhlan(ハディ)
国籍:マレーシア
年齢:25歳(応募当時)
最終学歴:マレーシア国立大学 科学学部食科学学科修士
Q.なぜこのプロジェクトに応募しましたか
A.日本の食文化と食に関する工場や農場で働く人の様子に興味があるからです。特に日本は仕事の質の高さで有名ですが、働く様子を外国人が見る機会は少ないので、ぜひこの機会に見てみたいと思いました。
Q.参加して何を学びましたか
A.私の「食の重要性」への理解が変わりました。以前は、食べ物は健康、栄養、商品性という3つが重要と考えていました。日本ではそれらに加えて、精神性があることを学びました。それは高水準のプロ意識や勤勉さと、生産者から消費者までの共同体意識の2つの側面を内包しています。精神性は、私が考えていた3つの要素をより昇華させる影響力をもっています。私は現在、食科学の教師をしていますが、食の西欧化が進み、栄養や文化が忘れ去られそうなマレーシアでは、このプロジェクトで学んだことを重視して、生徒たちにもしっかりと伝えていきたいと思います。
名前:Ilmiasa Saliha(イルミ)
国籍:インドネシア
年齢:21歳(応募当時)
最終学歴:バンドン工科大学 農業工学部3年
Q.なぜこのプロジェクトに応募しましたか
A.私は将来、農業関係の会社を起業して、栄養がある食料を供給し、飢餓など世界の食に関する問題を解決したいと考えています。そのためには食に関する幅広い視野が必要です。このプロジェクトにはさまざまな国籍の学生が参加し、日本は食に関する工業技術も進んでいるので応募しました。
Q.参加して何を学びましたか
A.印象的だったのは、南会津で訪れた6次産業というコンセプトをもった会社でした。農家、会社、行政と連携しながら、上手に統合されていました。その運用は難しそうでしたが、産業のありかたとして有効な手段だと思いました。また、食というテーマについて多国籍の参加者・運営者と議論し、発表することは、その行為だけでなく、それによって様々な視点があることを知り、とてもいい体験になりました。このプロジェクトが、お互いの国の将来にとっていい機会になることを心から期待しています。
このような彼らの知見は、いつも、どれも私たちの期待を超えてきてくれますし、それによって私たちも刺激を受けています。その刺激はこのプロジェクトの時点のみならず、今も続く交流の中で、継続的に受けあっています。
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活動報告
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支援者
37
NPO法人MISは、東南アジアの学生と社会問題について考えることで、互いのリーダーシップを育成することを目的に活動しています。このExperience Japan Projectは、彼らが訪日する旅費の補助として約64万円を集めます。 ■NPO法人MIS主催「Experience Japan Project」についてご紹介します NPO法人MISは、東大生を中心として、国際協力・国際交流を行う学生団体です。当団体の特徴は、各国の次世代リーダーを育成するため、メンバー自ら東南アジア各国に渡航して、現地の学生とともに各国の社会問題について議論し、解決策を考え、実行するというところです。 MISのメンバーは現地の学生と交流を重ねる中で、「東南アジアの学生たちが訪日」するには訪日時の渡航費が高いことがわかりました。 そこで、訪日時の渡航費の一部を支援することで、東南アジア各国の学生も渡航費を気にせず来日し、私たちと同じような活動ができる、Experience Japan Projectを企画しました。 ■ご支援をご検討頂けるみなさまへ(昨年度プロジェクトに協賛してくださった方と参加者・運営者の集合写真) 今回、各国の学生を招くための費用として64万円を集めます。 内訳:渡航費補助 50万円(=1名あたり上限5万円×10名) A-port手数料ほか 14万円 ご支援金は、東南アジアから訪日時の渡航費の一部負担金として有効活用させていただきます。支援金の実際の使途は、報告書(報告書が含まれるリターンをご支援くださった方のみに郵送)に掲載するほか、NPO法人MISの公式サイトでもご確認いただけます。 ■支援者様へのリターン■1,000円【応援コース】支援者限定活動報告●A-port内支援者限定活動報告 注1)A-port内の当プロジェクトのページで、支援者様のみに公開する活動報告をご閲覧いただけます。 ■3,000円【応援コース】感謝状●A-port内支援者限定活動報告 注1)をご参照ください。 ●感謝状 注2)参加者・運営者からの感謝のメッセージを、東南アジアで購入したポストカードに書いてお送りします。枚数が多くなることが予測されるため、直筆メッセージをコピーしてお送りする予定です。 ■3,000円【MISコース】現地土産詰め合わせ(1ヶ国分)※50セット限定※写真はイメージです。参加者がお薦めするお土産情報をもとに、我々が現地に行って調達するので、必ずしも写真と同じ商品がリターンできるとは限りません。また、現地調達という都合上、こちらのリターン購入は、プロジェクトが始まる前の、2017年8月20日 14:00をもって締め切ります。 ●A-port内支援者限定活動報告 注1)をご参照ください。 ●感謝状 注2)をご参照ください。 ●参加者おすすめの現地土産詰め合わせ(1か国) 東南アジアから集まる学生がおすすめする現地土産のうち、1ヶ国分を詰め合わせてお送りします。ただし、どの国のお土産をお送りするかはご指定不可とさせていただきます。あらかじめご了承ください。 ■5,000円【応援コース】報告書※写真はイメージです。参考として2015年度の報告書の写真をあげています。●A-port内支援者限定活動報告 注1)をご参照ください。 ●感謝状 注2)をご参照ください。 ●報告書 プロジェクトの概要、プロジェクト中の様子や最終レポート、収支決算などをまとめた冊子をお送りします。 ■5,000円【MISコース】現地土産詰め合わせ(2ヶ国分)※50セット限定※写真はイメージです。参加者がお薦めするお土産情報をもとに、我々が現地に行って調達するので、必ずしも写真と同じ商品がリターンできるとは限りません。また、現地調達という都合上、こちらのリターン購入は、プロジェクトが始まる前の、2017年8月20日 14:00をもって締め切ります。 ●A-port内支援者限定活動報告 注1)をご参照ください。 ●感謝状 注2)をご参照ください。 ●参加者おすすめの現地土産詰め合わせ(2ヶ国分) 東南アジアから集まる学生がおすすめする現地土産のうち、2ヶ国分を詰め合わせてお送りします。ただし、どの国のお土産をお送りするかはご指定不可とさせていただきます。あらかじめご了承ください(応募者を選抜する際に、最低4か国以上から集まるようにします。もし参加者の国籍が4か国以上になれば、リターンとして詰め合わせる現地土産の国数が増える可能性があります)。 ■10,000円【応援コース】報告書にお名前を掲載●A-port内支援者限定活動報告 注1)をご参照ください。 ●感謝状 注2)をご参照ください。 ●報告書(お名前掲載) 注3)プロジェクトの概要、プロジェクト中の様子や最終レポート、収支決算などをまとめた冊子をお送りします。また、その冊子の中に「(仮)支援者様一覧」という項目を設け、そちらに支援者様のお名前も掲載させていただきます。 ■10,000円【MISコース】現地土産詰め合わせ(4ヶ国分)※50セット限定 ※写真はイメージです。参加者がおすすめするお土産情報をもとに、我々が現地に行って調達するので、必ずしも写真と同じ商品がリターンできるとは限りません。また、現地調達という都合上、こちらのリターン購入はプロジェクトが始まる前の、2017年8月20日 14:00をもって締め切ります。 ●A-port内支援者限定活動報告 注1)をご参照ください。 ●感謝状 注2)をご参照ください ●参加者おすすめの現地土産詰め合わせ(4ヶ国分) 東南アジアの学生がおすすめする現地土産のうち、4ヶ国分を詰め合わせてお送りします。ただし、どの国のお土産をお送りするかはご指定不可とさせていただきます。あらかじめご了承ください(応募者を選抜する際に、最低4か国以上から集まるようにします。もし参加者国籍が4か国以上になれば、リターンとして詰め合わせる現地土産の国数が増える可能性があります)。 ■30,000円【応援コース】交流会にご招待 ●A-port内支援者限定活動報告 注1)をご参照ください。 ●感謝状 注2)をご参照ください。 ●報告書(お名前掲載) 注3)をご参照ください。 ●交流会にご招待 注4)30,000円及び50,000円ご支援していただいた方々を集め、プロジェクトの報告をしながらお食事をする交流会を設けます(支援者様のお食事代及び交通費はご自身で負担していただきます)。2017年12月、東京都内で行う予定です。 ■50,000円【応援コース】報告書にメッセージを掲載●A-port内支援者限定活動報告 注1)をご参照ください。 ●感謝状 注2)をご参照ください。 ●報告書(メッセージを掲載) 報告書とは、プロジェクトの概要、プロジェクト中の様子や最終レポート、収支決算などをまとめて冊子にしたものです。このリターンをご購入された方には、その報告書の支援者ページを除く内容を、発送前にデータとしてお送りいたします。そちらをご確認いただき、当プロジェクトをご支援してくださった理由やご感想などを掲載させていただくことで、当プロジェクトにより強いメンバーシップを感じていただけるかと存じます。 *メッセージ掲載までのスケジュール* 9/1 プロジェクト終了 10/1 暫定報告書のデータをメールにて送信 11/1 暫定報告書へのご返信(ご感想)締め切り 12/1 完成版報告書を郵送にて発送 ●交流会にご招待 注4)をご参照ください。 ■100,000円【協賛コース】※5セット限定(採用担当者様等企業向け・先着順)※写真はイメージです。参考として、月に二回行われている団体内での報告会の写真をです。 ●A-port内支援者限定活動報告 注1)をご参照ください。 ●感謝状 注2)をご参照ください。 ●報告書(対談ページを掲載します) プロジェクト終了後、プロジェクトの内容をご報告したうえで、ご支援いただいた理由やご感想などについて当プロジェクトメンバーと支援者様で対談させていただきます。実際にお話しさせていただくことで、当プロジェクトにより強いメンバーシップを感じていただけます。ただし、東京近郊の方には直接伺えますが、それ以外の場合は、スカイプでの対談を予定しております。あらかじめご了承ください。 ●報告会にご招待 100,000円ご支援していただいた協賛企業様を集めて報告会を開催します。プロジェクト内容の発表のあとは、MISの9割を占める東京大学の学生を御社の将来のインターン生候補として、御社を紹介し、自由に交流していただける場をセッティングすることを想定しています。2017年12月某日、東京大学駒場キャンパスで行う予定です。 ■想定されるリスク・支援額が目標に達成しなかった場合、参加者の人数を減らす可能性があります。 ・支援額が目標額を超過した場合、参加者の渡航費補助の上限をあげるか、障がい者スポーツ体験など、お金を払って体験サービスを受けるコンテンツを増やす等、プロジェクト内容の質を上げるために使わせていただく可能性があります。 ・リターンは後から追加させる可能性があります。 ・リターン内容にあげている写真はあくまでイメージです。必ずしも同じ物が入っているとは限りません。 ■2017年度のテーマは「障がい者問題」
NPO法人MISは、東南アジアの学生と社会問題について考えることで、互いのリーダーシップを育成することを目的に活動しています。このExperience Japan Projectは、彼らが訪日する旅費の補助として約64万円を集めます。
■NPO法人MIS主催「Experience Japan Project」についてご紹介します
NPO法人MISは、東大生を中心として、国際協力・国際交流を行う学生団体です。当団体の特徴は、各国の次世代リーダーを育成するため、メンバー自ら東南アジア各国に渡航して、現地の学生とともに各国の社会問題について議論し、解決策を考え、実行するというところです。
MISのメンバーは現地の学生と交流を重ねる中で、「東南アジアの学生たちが訪日」するには訪日時の渡航費が高いことがわかりました。
そこで、訪日時の渡航費の一部を支援することで、東南アジア各国の学生も渡航費を気にせず来日し、私たちと同じような活動ができる、Experience Japan Projectを企画しました。
■ご支援をご検討頂けるみなさまへ
今回、各国の学生を招くための費用として64万円を集めます。
内訳:渡航費補助 50万円(=1名あたり上限5万円×10名)
A-port手数料ほか 14万円
ご支援金は、東南アジアから訪日時の渡航費の一部負担金として有効活用させていただきます。支援金の実際の使途は、報告書(報告書が含まれるリターンをご支援くださった方のみに郵送)に掲載するほか、NPO法人MISの公式サイトでもご確認いただけます。
■支援者様へのリターン
■1,000円【応援コース】支援者限定活動報告
●A-port内支援者限定活動報告
注1)A-port内の当プロジェクトのページで、支援者様のみに公開する活動報告をご閲覧いただけます。
■3,000円【応援コース】感謝状
●A-port内支援者限定活動報告
注1)をご参照ください。
●感謝状
注2)参加者・運営者からの感謝のメッセージを、東南アジアで購入したポストカードに書いてお送りします。枚数が多くなることが予測されるため、直筆メッセージをコピーしてお送りする予定です。
■3,000円
【MISコース】現地土産詰め合わせ(1ヶ国分)※50セット限定※写真はイメージです。参加者がお薦めするお土産情報をもとに、我々が現地に行って調達するので、必ずしも写真と同じ商品がリターンできるとは限りません。また、現地調達という都合上、こちらのリターン購入は、プロジェクトが始まる前の、2017年8月20日 14:00をもって締め切ります。
●A-port内支援者限定活動報告
注1)をご参照ください。
●感謝状
注2)をご参照ください。
●参加者おすすめの現地土産詰め合わせ(1か国)
東南アジアから集まる学生がおすすめする現地土産のうち、1ヶ国分を詰め合わせてお送りします。ただし、どの国のお土産をお送りするかはご指定不可とさせていただきます。あらかじめご了承ください。
■5,000円【応援コース】報告書※写真はイメージです。参考として2015年度の報告書の写真をあげています。
●A-port内支援者限定活動報告
注1)をご参照ください。
●感謝状
注2)をご参照ください。
●報告書
プロジェクトの概要、プロジェクト中の様子や最終レポート、収支決算などをまとめた冊子をお送りします。
■5,000円
【MISコース】現地土産詰め合わせ(2ヶ国分)※50セット限定※写真はイメージです。参加者がお薦めするお土産情報をもとに、我々が現地に行って調達するので、必ずしも写真と同じ商品がリターンできるとは限りません。また、現地調達という都合上、こちらのリターン購入は、プロジェクトが始まる前の、2017年8月20日 14:00をもって締め切ります。
●A-port内支援者限定活動報告
注1)をご参照ください。
●感謝状
注2)をご参照ください。
●参加者おすすめの現地土産詰め合わせ(2ヶ国分)
東南アジアから集まる学生がおすすめする現地土産のうち、2ヶ国分を詰め合わせてお送りします。ただし、どの国のお土産をお送りするかはご指定不可とさせていただきます。あらかじめご了承ください(応募者を選抜する際に、最低4か国以上から集まるようにします。もし参加者の国籍が4か国以上になれば、リターンとして詰め合わせる現地土産の国数が増える可能性があります)。
■10,000円【応援コース】報告書にお名前を掲載
●A-port内支援者限定活動報告
注1)をご参照ください。
●感謝状
注2)をご参照ください。
●報告書(お名前掲載)
注3)プロジェクトの概要、プロジェクト中の様子や最終レポート、収支決算などをまとめた冊子をお送りします。また、その冊子の中に「(仮)支援者様一覧」という項目を設け、そちらに支援者様のお名前も掲載させていただきます。
■10,000円【MISコース】現地土産詰め合わせ(4ヶ国分)※50セット限定
※写真はイメージです。参加者がおすすめするお土産情報をもとに、我々が現地に行って調達するので、必ずしも写真と同じ商品がリターンできるとは限りません。また、現地調達という都合上、こちらのリターン購入はプロジェクトが始まる前の、2017年8月20日 14:00をもって締め切ります。
●A-port内支援者限定活動報告
注1)をご参照ください。
●感謝状
注2)をご参照ください
●参加者おすすめの現地土産詰め合わせ(4ヶ国分)
東南アジアの学生がおすすめする現地土産のうち、4ヶ国分を詰め合わせてお送りします。ただし、どの国のお土産をお送りするかはご指定不可とさせていただきます。あらかじめご了承ください(応募者を選抜する際に、最低4か国以上から集まるようにします。もし参加者国籍が4か国以上になれば、リターンとして詰め合わせる現地土産の国数が増える可能性があります)。
■30,000円【応援コース】交流会にご招待
●A-port内支援者限定活動報告
注1)をご参照ください。
●感謝状
注2)をご参照ください。
●報告書(お名前掲載)
注3)をご参照ください。
●交流会にご招待
注4)30,000円及び50,000円ご支援していただいた方々を集め、プロジェクトの報告をしながらお食事をする交流会を設けます(支援者様のお食事代及び交通費はご自身で負担していただきます)。2017年12月、東京都内で行う予定です。
■50,000円【応援コース】報告書にメッセージを掲載
●A-port内支援者限定活動報告
注1)をご参照ください。
●感謝状
注2)をご参照ください。
●報告書(メッセージを掲載)
報告書とは、プロジェクトの概要、プロジェクト中の様子や最終レポート、収支決算などをまとめて冊子にしたものです。このリターンをご購入された方には、その報告書の支援者ページを除く内容を、発送前にデータとしてお送りいたします。そちらをご確認いただき、当プロジェクトをご支援してくださった理由やご感想などを掲載させていただくことで、当プロジェクトにより強いメンバーシップを感じていただけるかと存じます。
*メッセージ掲載までのスケジュール*
9/1 プロジェクト終了
10/1 暫定報告書のデータをメールにて送信
11/1 暫定報告書へのご返信(ご感想)締め切り
12/1 完成版報告書を郵送にて発送
●交流会にご招待
注4)をご参照ください。
■100,000円【協賛コース】※5セット限定(採用担当者様等企業向け・先着順)
●A-port内支援者限定活動報告
注1)をご参照ください。
●感謝状
注2)をご参照ください。
●報告書(対談ページを掲載します)
プロジェクト終了後、プロジェクトの内容をご報告したうえで、ご支援いただいた理由やご感想などについて当プロジェクトメンバーと支援者様で対談させていただきます。実際にお話しさせていただくことで、当プロジェクトにより強いメンバーシップを感じていただけます。ただし、東京近郊の方には直接伺えますが、それ以外の場合は、スカイプでの対談を予定しております。あらかじめご了承ください。
●報告会にご招待
100,000円ご支援していただいた協賛企業様を集めて報告会を開催します。プロジェクト内容の発表のあとは、MISの9割を占める東京大学の学生を御社の将来のインターン生候補として、御社を紹介し、自由に交流していただける場をセッティングすることを想定しています。2017年12月某日、東京大学駒場キャンパスで行う予定です。
■想定されるリスク
・支援額が目標に達成しなかった場合、参加者の人数を減らす可能性があります。
・支援額が目標額を超過した場合、参加者の渡航費補助の上限をあげるか、障がい者スポーツ体験など、お金を払って体験サービスを受けるコンテンツを増やす等、プロジェクト内容の質を上げるために使わせていただく可能性があります。
・リターンは後から追加させる可能性があります。
・リターン内容にあげている写真はあくまでイメージです。必ずしも同じ物が入っているとは限りません。
■2017年度のテーマは「障がい者問題」
「東南アジア各国に共通で、かつ日本をフィールドとしてその課題について考えることに意義を見出せるもの」ということが条件です。2015年度のテーマは「社会貢献とは何か」、2016年度は「食の重要性」でした。そして2017年度、課題として設定したのは「障がい者問題」です。
もちろん、東南アジアと日本の障がい者問題のポイントは異なります。ですが、障がい者問題という共通の問題に対して、各国の優れているところ、劣っているところを相互に補い、学び合うところに、本プロジェクトの神髄があります。
日本では近年、学校のバリアフリー化を推進し、企業には障がい者の雇用枠を義務付けています。しかし「平成23年生活のしづらさに関する調査」(出典:内閣府「障害者白書」平成28年版)の結果では、障がい者の約半数が生活し辛いという回答をしています。
このような状況で、パラリンピックという動力を得た日本は今、「この追い風を生かしきれるか」世界から注目されています。
東南アジアは、日本よりも環境が整っていないことが多く、その点では日本から学ぶことが多いのかもしれません。しかしタイのような仏教信仰が強い国では、体制が整っていなくても、誰かを助けることによる「徳」の概念が浸透しています。それによって誰に言わなくても周りが障がい者を助けてくれる習慣が根付いています。そういった習慣には、たとえ日本がそのような宗教観をもっていないとしても、学ぶべきところがあるはずです。
これらを踏まえて、パラリンピック開催の追い風を受けている今の日本を格好の舞台にして、各国の良さ・悪さをお互いに認識し、学び合いながら、この問題に取り組んでいきたいと思います。
■「Experience Japan Project 2017」開催概要
・日程:2017年8月23日(水)~9月1日(金)
・場所:東京近郊
・参加者:東南アジア各国から選抜した約10名の若者
<プログラム内容>
・プログラム前半
障がい者の方へのヒアリングの結果、障がい者の大半の問題は「教育」に関する課題が多いという仮説に基づき「教育」における課題の主要因を探ります。
・プログラム後半
教育以外の2,3テーマの課題分析と解決策を検討します。
<スケジュール>
【プログラム前半】
■ステップ1(渡航前):自国の障がい者の教育問題を調査し、解決策をレポートにまとめる
■ステップ2(1~2日目):上記事前課題を発表し、各国の障がい者教育の現状を共有
■ステップ3(3~5日目):障がい者の教育問題に取り組む企業や団体を訪問
【プログラム後半】
■ステップ4(6~8日目):教育以外の、より多角的な障がい者問題を分析
■ステップ5(9日目):障がい者も活躍できる社会にするための具体策を検討
■ステップ6(渡航後):プログラム全体を通して学んだことをレポートにまとめる
■最後に
(初年度の参加者・運営者の集合写真)
最後までお読みいただき誠にありがとうございます。多くの方々のおかげで、当プロジェクトは今年で3年目を迎えることができました。今までご支援頂いた方々の中には、このプロジェクトに親しみをもってくださり、継続してご支援いただいている方も少なくありません。今これを読んでくださっているあなたも、このプロジェクトの可能性を信じ、資金援助を通じて、私たちとともにプロジェクトを作り上げていくメンバーの一員となっていただけると幸いです。ご協力頂けますよう、何卒よろしくお願いいたします。
プロジェクトチームメンバー一同
■参考:2016年度(テーマ「食の重要性」)の参加者の声
名前:Hadi Akbar Bin Danhlan(ハディ)
国籍:マレーシア
年齢:25歳(応募当時)
最終学歴:マレーシア国立大学 科学学部食科学学科修士
Q.なぜこのプロジェクトに応募しましたか
A.日本の食文化と食に関する工場や農場で働く人の様子に興味があるからです。特に日本は仕事の質の高さで有名ですが、働く様子を外国人が見る機会は少ないので、ぜひこの機会に見てみたいと思いました。
Q.参加して何を学びましたか
A.私の「食の重要性」への理解が変わりました。以前は、食べ物は健康、栄養、商品性という3つが重要と考えていました。日本ではそれらに加えて、精神性があることを学びました。それは高水準のプロ意識や勤勉さと、生産者から消費者までの共同体意識の2つの側面を内包しています。精神性は、私が考えていた3つの要素をより昇華させる影響力をもっています。私は現在、食科学の教師をしていますが、食の西欧化が進み、栄養や文化が忘れ去られそうなマレーシアでは、このプロジェクトで学んだことを重視して、生徒たちにもしっかりと伝えていきたいと思います。
名前:Ilmiasa Saliha(イルミ)
国籍:インドネシア
年齢:21歳(応募当時)
最終学歴:バンドン工科大学 農業工学部3年
Q.なぜこのプロジェクトに応募しましたか
A.私は将来、農業関係の会社を起業して、栄養がある食料を供給し、飢餓など世界の食に関する問題を解決したいと考えています。そのためには食に関する幅広い視野が必要です。このプロジェクトにはさまざまな国籍の学生が参加し、日本は食に関する工業技術も進んでいるので応募しました。
Q.参加して何を学びましたか
A.印象的だったのは、南会津で訪れた6次産業というコンセプトをもった会社でした。農家、会社、行政と連携しながら、上手に統合されていました。その運用は難しそうでしたが、産業のありかたとして有効な手段だと思いました。また、食というテーマについて多国籍の参加者・運営者と議論し、発表することは、その行為だけでなく、それによって様々な視点があることを知り、とてもいい体験になりました。このプロジェクトが、お互いの国の将来にとっていい機会になることを心から期待しています。
このような彼らの知見は、いつも、どれも私たちの期待を超えてきてくれますし、それによって私たちも刺激を受けています。その刺激はこのプロジェクトの時点のみならず、今も続く交流の中で、継続的に受けあっています。
支援期間終了
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支援者
37人
残り期間
0日
集まっている金額
415,000円
目標金額:640,000円
達成率64%
2017年10月20日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
NPO法人MIS
1,000円
【応援コース】支援者限定活動報告
リターン
●A-port内支援者限定活動報告
支援者の数 4人
支援期間終了
3,000円
【応援コース】感謝状
リターン
●A-port内支援者限定活動報告
●感謝状
支援者の数 4人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了
3,000円
【MISコース】現地土産詰め合わせ(1ヶ国分)
リターン
※写真はイメージです。我々が現地で調達するので、必ずしもイメージ通りの商品がリターンできるとは限りません。
※このリターン購入は8/20 14:00で締め切ります。
●A-port内支援者限定活動報告
●感謝状
●現地土産詰め合わせ(1ヶ国分)
支援者の数 6人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了
5,000円
【応援コース】報告書
リターン
写真はイメージです。
※参考として2015年度の報告書を掲載しております。
●A-port内支援者限定活動報告
●感謝状
●報告書
支援者の数 11人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了
5,000円
【MISコース】現地土産詰め合わせ(2ヶ国分)
リターン
※写真はイメージです。我々が現地で調達するので、必ずしもイメージ通りの商品がリターンできるとは限りません。
※このリターン購入は8/20 14:00で締め切ります。
●A-port内支援者限定活動報告
●感謝状
●現地土産詰め合わせ(2ヶ国分)
支援者の数 6人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了
10,000円
【応援コース】報告書(お名前掲載)
リターン
●ウェブにおける活動報告
●感謝状
●報告書 (お名前掲載)
支援者の数 4人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了
10,000円
【MISコース】現地土産詰め合わせ(4ヶ国分)
リターン
※写真はイメージです。我々が現地で調達するので、必ずしもイメージ通りの商品がリターンできるとは限りません。ご了承ください。
※このリターン購入は8/20 14:00で締め切ります。
●A-port内支援者限定活動報告
●感謝状
●現地土産詰め合わせ(4ヶ国分)
支援者の数 2人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了
30,000円
【応援コース】交流会にご招待
リターン
●A-port内支援者限定活動報告
●感謝状
●報告書 (お名前掲載)
●交流会にご招待
(2017年12月、東京都内で開催予定)
支援者の数 0人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了
50,000円
【応援コース】報告書(メッセージ掲載)
リターン
●A-port内支援者限定活動報告
●感謝状
●報告書 (メッセージ掲載)
●交流会にご招待
(2017年12月、東京都内で開催予定)
支援者の数 0人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了
100,000円
【協賛コース】報告書で対談・報告会にご招待
リターン
●A-port内支援者限定活動報告
●感謝状
●報告書(対談ページを掲載)
●報告会にご招待(2017年12月、東京大学駒場キャンパスで開催予定)
支援者の数 0人
お届け予定:2017年12月
支援期間終了