「誰もが治療を受けられる未来を。」
HIV/エイズ、C型肝炎など感染症リスクが高いセックスワーカー、薬物依存症患者、
性的マイノリティーなどの社会的弱者―――。
時として彼らは蔑視され、医療サービスから除外されてしまうことがあります。
性的ライフスタイル、個人の選択を尊重し、中立的な立場による診療をこころがけること。
それが私たちのハームリダクションに関する考え方です。
私たち「世界の医療団」は、誰もが医療サービスから疎外されることがないよう、偏見や差別と闘い、社会を変えていくための政策提言やキャンペーンを行います。
■ハームリダクションって何?
薬物、アルコール、依存症、セックスワーク、感染症、エイズ/HIV、公衆衛生、住まい、つながり、選択、ノンジャッジメント、これらはすべて「ハームリダクション」という概念の中で使われることば。
ハームリダクションでは、人々が薬物などの物質を使うこと自体については、是非をといません。
年齢、ジェンダーや職業、社会的立場に関係なく、あくまでも本人の意思を尊重し、
「害(ハーム)」を「減らす(リダクション)」ことを目的とします。
欧州で生まれたハームリダクションは、世界各地に拡がりを見せ、現在80を越える国で薬物依存症対策や公衆衛生施策として取り入れられています。
© Olivier Papegnies
■このプロジェクトについて
薬物を使用する、危険をもたらす行動習慣、ある特定の職業や性的指向や性的アイデンティティ。
それら行為や職業が非合法である場合や、社会に根付く偏見や差別がある場合、行動を変えることが出来ない、または変えることを望まない人々は社会から疎外され、時にその人たちの人権が侵害されます。
偏見や差別が彼らのアクセスを阻み、彼らは社会から見えない、隠れた存在になることも。
不安を抱えながらも、病院にもいけず、安心して相談できる場がなかったり、リスクを知る機会がなかったり。
ですが、ハームリダクションの取り組みで、社会や地域から孤立する人たちが少なくなるかもしれません。
その職業、アイデンティティや習慣を否定されることなく、ジャッジされることなく、安心して相談できる、治療を受けられる場があれば、社会から疎外されることなく治療やケアを届けることができるのではないでしょうか。
世界の医療団は、ジャッジしないハームリダクションの考え方にもとづき、
注射針・注射器交換プログラムの運営、セックスワーカー向けの予防的サービスと教育プログラムを行うモバイルクリニックの導入と運営、薬物解析サービスなど、30年以上この実践に携わってきました。
その活動はフランスから、アフリカ、ヨーロッパ、アジア、南アメリカの世界各地に広がり、実用的なアプローチによる活動を行っています。
© Olivier Papegnies
健康であることは権利です。どんな職業であっても、どんな性的アイデンティティを持っていたとしても、たとえ体に悪いとされている習慣をもっていたとしても、医療やケアにアクセスする権利はあるのです。
【 2019年9月 ハームリダクション・シンポジウム in JAPAN 】
世界の医療団では、「ハームリダクション・シンポジウム in JAPAN」を
2019 年9月に東京で開催することにしました。
個人とその人の医療の権利を尊重することで、その人の、地域の、社会のハームを減らす、日本でもそんな取組みを実現できないか――――?
まずは知ること、考えることから始めたい。
そんな思いで開催を決定しました。
ハームリダクションとは何なのか。ここ日本におけるハームリダクションの可能性とは?
フランスのハームリダクションの実践家、日本における薬物依存症対策の第一人者をお招きし、専門家とともにハームリダクションの実践を考える大変貴重な機会となります。
ぜひ、みなさんにもご参加いただき、ハームリダクションについての理解を深めていただければと思います。
■開催概要
「日本におけるハームリダクションを考える」
日時:2019 年9 月8 日(日)13:00~17:30(予定)
場所:ブリット記念ホール
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24 聖心女子大学4 号館/ 聖心グローバルプラザ
参加人数:200名程度
講演者: エルンスト・ウィッセ 氏 世界の医療団フランスのハームリダクション実践者 ほか
専門家からハームリダクションのコンセプトやその実践について学び、行政、地域社会、支援者、当事者、当事者家族などがそれぞれの立場で、日本におけるハームリダクションを考える機会にします。
■みなさまからのご支援の使いみち
今後の日本でハームリダクションを導入していくための活動に使わせていただきます。
そのひとつが、「ハームリダクション・シンポジウム」の準備や開催にかかる費用となります。日英の同時通訳の手配やゲストの旅費、会場費など、1回のシンポジウムに150万円以上の予算が必要となります。
また、日常的な調査研究費、ハームリダクションについての広報宣伝費、資料作成費などこまごまとした出費にもあてさせていただきます。支援していただける方が増えれば、ハームリダクションについてのパンフレットもその分、多く印刷して、多くの方に知っていただくことができます。
ぜひ、ご協力をお願いいたします。
■リターンについて
シンポジウムや活動へのご招待など、ハームリダクションに理解を深めていただけるような機会を提供いたします。
・ お礼メッセージ
・ ハームリダクション・シンポジウム資料贈呈
・ ハームリダクション・シンポジウムご招待券
・ ハームリダクション特別資料や書籍などのプレゼント
■想定されるリスク
目標金額に達成しない場合も、シンポジウム開催やさまざまな活動は世界の衣料団の自己資金で実施いたします。
みなさまへのリターンも確実にお届けいたします。
万が一、シンポジウム開催が延期になる場合や、リターン発送が予定時期より遅れてしまう場合は、事前に活動報告にて皆様にお知らせ致します。
■最後に
活動を支えて下さる方が増えるほど、資料を充実させたり、広報活動も拡大することができます。
世界の医療団の取り組みは今回のシンポジウムで終わるのではなく、この先にもつながって行きます。長期的な活動を続けていくためにも、ぜひご協力をお願いいたします。
私たちが目指す、誰もが治療を受けられる未来に向けて、どうかみなさまのお力を貸してください。
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活動報告
3
支援者
5
「誰もが治療を受けられる未来を。」 HIV/エイズ、C型肝炎など感染症リスクが高いセックスワーカー、薬物依存症患者、性的マイノリティーなどの社会的弱者―――。時として彼らは蔑視され、医療サービスから除外されてしまうことがあります。性的ライフスタイル、個人の選択を尊重し、中立的な立場による診療をこころがけること。それが私たちのハームリダクションに関する考え方です。私たち「世界の医療団」は、誰もが医療サービスから疎外されることがないよう、偏見や差別と闘い、社会を変えていくための政策提言やキャンペーンを行います。 ■ハームリダクションって何? 薬物、アルコール、依存症、セックスワーク、感染症、エイズ/HIV、公衆衛生、住まい、つながり、選択、ノンジャッジメント、これらはすべて「ハームリダクション」という概念の中で使われることば。 ハームリダクションでは、人々が薬物などの物質を使うこと自体については、是非をといません。年齢、ジェンダーや職業、社会的立場に関係なく、あくまでも本人の意思を尊重し、「害(ハーム)」を「減らす(リダクション)」ことを目的とします。 欧州で生まれたハームリダクションは、世界各地に拡がりを見せ、現在80を越える国で薬物依存症対策や公衆衛生施策として取り入れられています。 © Olivier Papegnies ■このプロジェクトについて 薬物を使用する、危険をもたらす行動習慣、ある特定の職業や性的指向や性的アイデンティティ。それら行為や職業が非合法である場合や、社会に根付く偏見や差別がある場合、行動を変えることが出来ない、または変えることを望まない人々は社会から疎外され、時にその人たちの人権が侵害されます。 偏見や差別が彼らのアクセスを阻み、彼らは社会から見えない、隠れた存在になることも。不安を抱えながらも、病院にもいけず、安心して相談できる場がなかったり、リスクを知る機会がなかったり。ですが、ハームリダクションの取り組みで、社会や地域から孤立する人たちが少なくなるかもしれません。その職業、アイデンティティや習慣を否定されることなく、ジャッジされることなく、安心して相談できる、治療を受けられる場があれば、社会から疎外されることなく治療やケアを届けることができるのではないでしょうか。 世界の医療団は、ジャッジしないハームリダクションの考え方にもとづき、注射針・注射器交換プログラムの運営、セックスワーカー向けの予防的サービスと教育プログラムを行うモバイルクリニックの導入と運営、薬物解析サービスなど、30年以上この実践に携わってきました。その活動はフランスから、アフリカ、ヨーロッパ、アジア、南アメリカの世界各地に広がり、実用的なアプローチによる活動を行っています。 © Olivier Papegnies 健康であることは権利です。どんな職業であっても、どんな性的アイデンティティを持っていたとしても、たとえ体に悪いとされている習慣をもっていたとしても、医療やケアにアクセスする権利はあるのです。 【 2019年9月 ハームリダクション・シンポジウム in JAPAN 】 世界の医療団では、「ハームリダクション・シンポジウム in JAPAN」を2019 年9月に東京で開催することにしました。個人とその人の医療の権利を尊重することで、その人の、地域の、社会のハームを減らす、日本でもそんな取組みを実現できないか――――?まずは知ること、考えることから始めたい。そんな思いで開催を決定しました。ハームリダクションとは何なのか。ここ日本におけるハームリダクションの可能性とは? フランスのハームリダクションの実践家、日本における薬物依存症対策の第一人者をお招きし、専門家とともにハームリダクションの実践を考える大変貴重な機会となります。 ぜひ、みなさんにもご参加いただき、ハームリダクションについての理解を深めていただければと思います。 ■開催概要 「日本におけるハームリダクションを考える」日時:2019 年9 月8 日(日)13:00~17:30(予定)場所:ブリット記念ホール〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24 聖心女子大学4 号館/ 聖心グローバルプラザ 参加人数:200名程度講演者: エルンスト・ウィッセ 氏 世界の医療団フランスのハームリダクション実践者 ほか 専門家からハームリダクションのコンセプトやその実践について学び、行政、地域社会、支援者、当事者、当事者家族などがそれぞれの立場で、日本におけるハームリダクションを考える機会にします。 ■みなさまからのご支援の使いみち 今後の日本でハームリダクションを導入していくための活動に使わせていただきます。 そのひとつが、「ハームリダクション・シンポジウム」の準備や開催にかかる費用となります。日英の同時通訳の手配やゲストの旅費、会場費など、1回のシンポジウムに150万円以上の予算が必要となります。 また、日常的な調査研究費、ハームリダクションについての広報宣伝費、資料作成費などこまごまとした出費にもあてさせていただきます。支援していただける方が増えれば、ハームリダクションについてのパンフレットもその分、多く印刷して、多くの方に知っていただくことができます。 ぜひ、ご協力をお願いいたします。
「誰もが治療を受けられる未来を。」
HIV/エイズ、C型肝炎など感染症リスクが高いセックスワーカー、薬物依存症患者、
性的マイノリティーなどの社会的弱者―――。
時として彼らは蔑視され、医療サービスから除外されてしまうことがあります。
性的ライフスタイル、個人の選択を尊重し、中立的な立場による診療をこころがけること。
それが私たちのハームリダクションに関する考え方です。
私たち「世界の医療団」は、誰もが医療サービスから疎外されることがないよう、偏見や差別と闘い、社会を変えていくための政策提言やキャンペーンを行います。
■ハームリダクションって何?
薬物、アルコール、依存症、セックスワーク、感染症、エイズ/HIV、公衆衛生、住まい、つながり、選択、ノンジャッジメント、これらはすべて「ハームリダクション」という概念の中で使われることば。
ハームリダクションでは、人々が薬物などの物質を使うこと自体については、是非をといません。
年齢、ジェンダーや職業、社会的立場に関係なく、あくまでも本人の意思を尊重し、
「害(ハーム)」を「減らす(リダクション)」ことを目的とします。
欧州で生まれたハームリダクションは、世界各地に拡がりを見せ、現在80を越える国で薬物依存症対策や公衆衛生施策として取り入れられています。
© Olivier Papegnies
■このプロジェクトについて
薬物を使用する、危険をもたらす行動習慣、ある特定の職業や性的指向や性的アイデンティティ。
それら行為や職業が非合法である場合や、社会に根付く偏見や差別がある場合、行動を変えることが出来ない、または変えることを望まない人々は社会から疎外され、時にその人たちの人権が侵害されます。
偏見や差別が彼らのアクセスを阻み、彼らは社会から見えない、隠れた存在になることも。
不安を抱えながらも、病院にもいけず、安心して相談できる場がなかったり、リスクを知る機会がなかったり。
ですが、ハームリダクションの取り組みで、社会や地域から孤立する人たちが少なくなるかもしれません。
その職業、アイデンティティや習慣を否定されることなく、ジャッジされることなく、安心して相談できる、治療を受けられる場があれば、社会から疎外されることなく治療やケアを届けることができるのではないでしょうか。
世界の医療団は、ジャッジしないハームリダクションの考え方にもとづき、
注射針・注射器交換プログラムの運営、セックスワーカー向けの予防的サービスと教育プログラムを行うモバイルクリニックの導入と運営、薬物解析サービスなど、30年以上この実践に携わってきました。
その活動はフランスから、アフリカ、ヨーロッパ、アジア、南アメリカの世界各地に広がり、実用的なアプローチによる活動を行っています。
© Olivier Papegnies健康であることは権利です。どんな職業であっても、どんな性的アイデンティティを持っていたとしても、たとえ体に悪いとされている習慣をもっていたとしても、医療やケアにアクセスする権利はあるのです。
【 2019年9月 ハームリダクション・シンポジウム in JAPAN 】
世界の医療団では、「ハームリダクション・シンポジウム in JAPAN」を
2019 年9月に東京で開催することにしました。
個人とその人の医療の権利を尊重することで、その人の、地域の、社会のハームを減らす、日本でもそんな取組みを実現できないか――――?
まずは知ること、考えることから始めたい。
そんな思いで開催を決定しました。
ハームリダクションとは何なのか。ここ日本におけるハームリダクションの可能性とは?
フランスのハームリダクションの実践家、日本における薬物依存症対策の第一人者をお招きし、専門家とともにハームリダクションの実践を考える大変貴重な機会となります。
ぜひ、みなさんにもご参加いただき、ハームリダクションについての理解を深めていただければと思います。
■開催概要
「日本におけるハームリダクションを考える」
日時:2019 年9 月8 日(日)13:00~17:30(予定)
場所:ブリット記念ホール
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24 聖心女子大学4 号館/ 聖心グローバルプラザ
参加人数:200名程度
講演者: エルンスト・ウィッセ 氏 世界の医療団フランスのハームリダクション実践者 ほか
専門家からハームリダクションのコンセプトやその実践について学び、行政、地域社会、支援者、当事者、当事者家族などがそれぞれの立場で、日本におけるハームリダクションを考える機会にします。
■みなさまからのご支援の使いみち
今後の日本でハームリダクションを導入していくための活動に使わせていただきます。
そのひとつが、「ハームリダクション・シンポジウム」の準備や開催にかかる費用となります。日英の同時通訳の手配やゲストの旅費、会場費など、1回のシンポジウムに150万円以上の予算が必要となります。
また、日常的な調査研究費、ハームリダクションについての広報宣伝費、資料作成費などこまごまとした出費にもあてさせていただきます。支援していただける方が増えれば、ハームリダクションについてのパンフレットもその分、多く印刷して、多くの方に知っていただくことができます。
ぜひ、ご協力をお願いいたします。
■リターンについて
シンポジウムや活動へのご招待など、ハームリダクションに理解を深めていただけるような機会を提供いたします。
・ お礼メッセージ
・ ハームリダクション・シンポジウム資料贈呈
・ ハームリダクション・シンポジウムご招待券
・ ハームリダクション特別資料や書籍などのプレゼント
■想定されるリスク
目標金額に達成しない場合も、シンポジウム開催やさまざまな活動は世界の衣料団の自己資金で実施いたします。
みなさまへのリターンも確実にお届けいたします。
万が一、シンポジウム開催が延期になる場合や、リターン発送が予定時期より遅れてしまう場合は、事前に活動報告にて皆様にお知らせ致します。
■最後に
活動を支えて下さる方が増えるほど、資料を充実させたり、広報活動も拡大することができます。
世界の医療団の取り組みは今回のシンポジウムで終わるのではなく、この先にもつながって行きます。長期的な活動を続けていくためにも、ぜひご協力をお願いいたします。
私たちが目指す、誰もが治療を受けられる未来に向けて、どうかみなさまのお力を貸してください。
支援期間終了
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支援者
5人
残り期間
0日
集まっている金額
41,000円
目標金額:1,000,000円
達成率4%
2019年12月07日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
特定非営利活動法人メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(世界の医療団)
国籍、人種、民族、思想、宗教などのあらゆる壁を越えて、世界各地で「医療」から疎外された人々の支援にあたること、それが私たちの活動です。世界73ヶ国で373のプログラムを実施、医療倫理に即しながら医療サービスの提供や地域社会に密着したアプローチの導入を行うことで、医療にまつわる社会的決定要因に影響を与えるべく活動する個人や地域社会を支援します。
1,000円
お礼のメッセージ
リターン
【寄付受領証明書の発行】
●お礼のメッセージ
支援者の数 3人
お届け予定:2020年1月
支援期間終了
5,000円
お礼とご報告
リターン
【寄付受領証明書の発行】
●お礼のメッセージ
●シンポジウムで配られる手配り資料(郵送)
●シンポジウムについて簡易のご報告お手紙(郵送)
支援者の数 0人
お届け予定:2019年1月
支援期間終了
10,000円
シンポジウムご招待
リターン
【寄付受領証明書の発行】
●お礼のお手紙
●世界の医療団活動報告書
支援者の数 2人
お届け予定:2019年1月
支援期間終了
10,000円
お礼とシンポジウムご報告
リターン
【寄付受領証明書の発行】
●お礼のお手紙
●世界の医療団活動報告書
●シンポジウムで配られる手配り資料(郵送)
●シンポジウムについて簡易のご報告お手紙(郵送)
支援者の数 0人
お届け予定:2020年1月
支援期間終了
30,000円
特別資料進呈
リターン
【寄付受領証明書の発行】
●お礼のお手紙
●世界の医療団活動報告書
●フランス発行ハームリダクション資料(和訳付き)
●シンポジウムで配られる手配り資料(郵送)
●シンポジウムについて簡易のご報告お手紙(郵送)
支援者の数 0人
お届け予定:2020年1月
支援期間終了
30,000円
シンポジウム資料のご送付
リターン
【寄付受領証明書の発行】
●お礼のお手紙
●世界の医療団活動報告書
●フランス発行ハームリダクション資料(和訳付き)
支援者の数 0人
お届け予定:2019年9月
支援期間終了
50,000円
活動視察付きスポンサーコース
リターン
【寄付受領証明書の発行】
●お礼のお手紙
●世界の医療団活動報告書
●世界の医療団による活動現場視察ツアーご招待(東京都内、視察時間3~5時間程度)
●フランス発行ハームリダクション資料(和訳付き)
●シンポジウムで配られる手配り資料(郵送)
●シンポジウムについて簡易のご報告お手紙(郵送)
こちらの発送は2019年10月以降となります。
支援者の数 0人
お届け予定:2019年9月
支援期間終了
100,000円
知識を深める出版物セット付コース
リターン
【寄付受領証明書の発行】
●お礼のお手紙
●世界の医療団活動報告書
●フランス発行ハームリダクション資料
●厳選シンポジウム関連書籍4冊セット:
『ハームリダクションとは何か―薬物問題に対する、あるひとつの社会的選択』、中外医学社、松本俊彦、古藤吾郎、上岡陽江(編著)
『ふたつの日本―「移民国家」の建前と現実』、講談社、望月優大(著)
『ハウジングファースト―住まいからはじまる支援の可能性 』、山吹書店、稲葉剛、森川すいめい、小川芳範(編著)
『その島のひとたちは、ひとの話しをきかない』、青土社、森川すいめい(著)
支援者の数 0人
お届け予定:2019年9月
支援期間終了