はじめまして。堤優太と申します。熊本大学の学生です。 110の国と地域から3,000人の選手が集まり、8競技に参加する知的障がい者のスポーツの祭典「スペシャルオリンピックス冬季世界大会2017」が今年3月、オーストリアで開催されます。7日間の白熱した競技が繰り広げられ、日本からはフィギュアスケート、スピードスケート、アルペンスキー、スノーボード、スノーシューイング、フロアホッケーに54人が参加します。 スペシャルオリンピックスは、スポーツを通して知的障がい者の社会参加を支援する国際組織です。日本でも1994年に熊本で最初の活動が始まり、現在では47すべての都道府県に地区組織があります。スペシャルオリンピックスは全員参加を原則としており、日常のプログラムから、その練習の成果を発表する場として各地区の大会、さらに4年に1度、ナショナルゲーム、そしてワールドゲーム、そのすべてをスペシャルオリンピックスと呼びます。今回の冬季世界大会も、その一環の世界大会です。Heartbeat for the World(世界への鼓動)とは、この大会のスローガンです。 このプロジェクトでは、日本選手団54人の派遣費用の一部を援助するための資金を募ります。ぜひご協力をお願いします。
実は、私はこの運動会に参加するまで障がいを持つ人々と関わったことはほとんどなく、それ以前は、心の中で距離を置き、自分とは関係がないと思っていたのかもしれません。しかし、この運動会でこの考えが間違っていたことに気づきました。実際に触れ合った障がい者の方々はとても純真で、素晴らしい能力を持っていました。一日一緒に過ごしただけで本当にたくさんの人と仲良くなり、元気をもらいました。 これをきっかけに、障がいのある人たちの芸術とスポーツの活動を支援するArts and Sports for Everyone(ASE)の仲間にも入りました。熊本地震後は、障がいのある人たちと避難所を訪ねて、一緒にコンサートをしたり、仮設団地を訪問し、障がい者スポーツの「ボッチャ」を被災された方々と一緒に楽しんだり、復興支援活動も行うようになりました。
熊本は昨年大きな地震に見舞われ、アスリートやコーチの中にも大きな被害を受けた方もおられます。地震直後は、僕は彩さんやArts and Sports for Everyoneの仲間とともに避難所を訪問し、ミニコンサートをしたり、ボッチャの体験会をしたりしました。時間の経過とともに、被災した施設も復旧し始め、練習が再開され、地区大会の開催にもこぎつけられました。大会のテーマは「アスリートの笑顔で熊本を元気に!!」でした。
支援目標額は54人の日本代表選手の一人ひとりに1万円の支援をするために、システム手数料とリターン購入費と郵送料などを含めた額です。アスリートの個人負担額は、所属する地区によって異なりますが、10万円~20万円が予想されます。このプロジェクトで援助できるのは、そのほんの一部にすぎませんが、皆さんの支援が、障がいのある人もない人も幸せに暮らせる共生社会の実現への一歩となることを信じています。 なお、支援合計金額が目標額を超えた場合には、選手に渡る金額がその分増えます。できるだけたくさんの支援をよろしくお願いします。 アスリートと一緒に熱き鼓動をオーストリア、そして世界へ! Heartbeat for the World! 皆さんも一緒に応援してください。よろしくお願いします。
熊本大学の学生です。大学4年間の中で様々 ...
なボランティア活動に取り組み、その中でスペシャルオリンピックスに出会い、さらに障がいのある人たちの芸術とスポーツの活動を支援するArts and Sports for Everyone(ASE)の仲間に入り、熊本地震後は、障がいのある人たちと避難所を訪ねて、一緒にコンサートをしたり、仮設団地を訪問し、障がい者スポーツであるボッチャを被災された方々と一緒に楽しんだりといった復興支援活動を行っています。
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このプロジェクトについて
今年3月にオーストリアで開催される、知的障がい者のスポーツの祭典「スペシャルオリンピックス冬季世界大会2017」に参加する日本選手団54人の派遣費用を援助するプロジェクトです。10~20万円の個人負担を少しでも軽減するため、まずは1人1万円の援助を目標にします。***************************************【3月6日追記】残り一週間となりました。プロジェクトの最終日には日本選手団の結団式があります。その場で、アスリートの皆さんに嬉しい報告をしたいと思っています。目標金額達成まであとわずかですが、支援額は多いほどアスリートの負担が減ります。引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。***************************************◆スポーツで知的障がい者の社会参加を支援 はじめまして。堤優太と申します。熊本大学の学生です。 110の国と地域から3,000人の選手が集まり、8競技に参加する知的障がい者のスポーツの祭典「スペシャルオリンピックス冬季世界大会2017」が今年3月、オーストリアで開催されます。7日間の白熱した競技が繰り広げられ、日本からはフィギュアスケート、スピードスケート、アルペンスキー、スノーボード、スノーシューイング、フロアホッケーに54人が参加します。 スペシャルオリンピックスは、スポーツを通して知的障がい者の社会参加を支援する国際組織です。日本でも1994年に熊本で最初の活動が始まり、現在では47すべての都道府県に地区組織があります。スペシャルオリンピックスは全員参加を原則としており、日常のプログラムから、その練習の成果を発表する場として各地区の大会、さらに4年に1度、ナショナルゲーム、そしてワールドゲーム、そのすべてをスペシャルオリンピックスと呼びます。今回の冬季世界大会も、その一環の世界大会です。Heartbeat for the World(世界への鼓動)とは、この大会のスローガンです。 このプロジェクトでは、日本選手団54人の派遣費用の一部を援助するための資金を募ります。ぜひご協力をお願いします。 ◆スペシャルオリンピックスとの出会いが見方を変えた 私は大学4年間の中で、様々なボランティア活動に取り組み、その中でスペシャルオリンピックスの関係者の方と知り合い、障がいを持つ人とそうでない人が一緒にスポーツを楽しむ「ユニファイド運動会」に参加しました。私はこの運動会では1つの団の応援リーダーを務めさせていただきました。 実は、私はこの運動会に参加するまで障がいを持つ人々と関わったことはほとんどなく、それ以前は、心の中で距離を置き、自分とは関係がないと思っていたのかもしれません。しかし、この運動会でこの考えが間違っていたことに気づきました。実際に触れ合った障がい者の方々はとても純真で、素晴らしい能力を持っていました。一日一緒に過ごしただけで本当にたくさんの人と仲良くなり、元気をもらいました。 これをきっかけに、障がいのある人たちの芸術とスポーツの活動を支援するArts and Sports for Everyone(ASE)の仲間にも入りました。熊本地震後は、障がいのある人たちと避難所を訪ねて、一緒にコンサートをしたり、仮設団地を訪問し、障がい者スポーツの「ボッチャ」を被災された方々と一緒に楽しんだり、復興支援活動も行うようになりました。 ◆共生社会の実現に向けて 今の世の中は障がいを持っているか、持っていないかで線引きをしているように思います。しかし、それはあまりに大雑把な境界だと思います。また、「障がい」と言うのは、社会の側が決めたものです。例えば、ボールの中で鳴る小さな鈴の音を聞いて、正確にそのボールの位置を認識することができるブラインドサッカーの選手たちがいます。この選手のように、障がい者にはそれぞれ得意なことがあります。障がいを持っている、持っていないにかかわらず、誰もが輝ける社会、共生できる社会にするために、このプロジェクトを通して、社会の障がい者への理解も深めることを目指します。 ◆アスリートの活躍がみんなの希望に 今回の冬季世界大会には、熊本からも2人のアスリートが参加します。彼女らは西洋かんじきを履いて雪の上を走る「スノーシューイング」という種目に参加します。そのうちの1人、吉田彩さんの話をしたいと思います。 雪のない熊本では、普段の練習では芝生の上を走ります。彼女は3年前にスノーシューイングを始め、昨年2月に新潟のナショナルゲームで、初めて雪の上を走ったそうです。女性アスリートでただ一人、男性アスリートに混じって、400mに参加しました。雪の上は思った以上に走りづらく、転倒もしたそうです。苦しくて、泣きながら走り、それでも、みんなの声援を受けて完走したのです。そして、世界大会の切符を手にしました。熊本に帰ってきた彼女が金メダルを見せてくれた時の笑顔は、今も僕の目に焼き付いています。 ただし、世界大会に参加できるのは、全国に大勢いるアスリートのうちのごく一部に過ぎません。 仕事をしているアスリートの中には、2週間にわたる大会に参加するための休暇が取れず、エントリーを断念する人もいます。彩さんの場合、理解のある職場で「私たちの仲間が世界の舞台で活躍するのは誇りです」と送り出してくれるそうです。雪のない環境でも日頃の練習を頑張れば、全国、そして世界の舞台で活躍できるということは、周囲のアスリートにとっても大きな希望になります。家族をはじめ、選手を支援する人にとっても同じです。日頃の練習に参加するのに、長距離を送迎されている家族も多くおられます。その手間を惜しまずサポートするのは、そこにアスリートの居場所があり、世界大会という大きな成長の機会につながっていく可能性があるからです。「スペシャルオリンピックス世界大会」に参加するアスリートは、多くの人にとって希望です。私は少しでも、その後押しをしたいと、このプロジェクトを立ち上げました。 一昨年、熊本で開かれたスペシャルオリンピックスのアスリートによるスピーチ大会の動画を下に用意しました。彩さんの想いに耳を傾けてください。 ◆被災地にも笑顔と元気を 熊本は昨年大きな地震に見舞われ、アスリートやコーチの中にも大きな被害を受けた方もおられます。地震直後は、僕は彩さんやArts and Sports for Everyoneの仲間とともに避難所を訪問し、ミニコンサートをしたり、ボッチャの体験会をしたりしました。時間の経過とともに、被災した施設も復旧し始め、練習が再開され、地区大会の開催にもこぎつけられました。大会のテーマは「アスリートの笑顔で熊本を元気に!!」でした。 いつも支援してもらっている側のアスリートたちが「今度は社会に恩返しする機会だ」と必死に競技し、晴れ晴れとした笑顔を見せてくれ、僕も元気をもらいました。 今回の冬季世界大会で、熊本のアスリートだけではなく、全国のアスリートが活躍することで、被災地の熊本、そして東日本、そして日本中に笑顔と元気を届けてくれるものと確信しています。 ◆リターンに、応援旗に記名、大会グッズなど●お礼のメール アスリートの笑顔の写真付きで心を込めたお礼のメールをお送りします。 ●応援フラッグに記名 3,000円以上のご支援をいただいた方のお名前を応援フラッグに手書きし、現地オーストリアまで仲間が持参し、競技の応援に使います。支援いただいた方が実際にオーストリアに行くわけではありませんが、一緒に応援する気持ちになっていただけるかと思います。リターンの一番の目玉です。 なお、お名前はプロジェクトの「支援者」欄に表記されているお名前(ニックネーム)を掲載させていただきます。もし、変更したい場合には、ご連絡ください。あるいはマイページのプロフィール編集からご自分で変更することも可能です。(写真はナショナルゲーム冬季大会2016 新潟大会の応援フラッグ) ●大会動画の特性DVD 大会の様子やアスリートの声などを収録した動画および写真をDVDに収めたものをお送りします。●この大会に向けて日本選手団ようにオリジナルで作ったピンバッジ。水引きをモチーフに、MUSUBIと名付けられたものです。選手団が現地で世界のアスリートと交換し合うバッジです。 ●大会グッズ(Tシャツ&ジャケット) 大会公式グッズを現地に応援に行く仲間が調達してまいります。現地でしか手に入らないレアものです。購入費の一部が大会の運営の補助に使われます。 ◆リターンに係るリスクについて リターンに大会グッズを挙げていますが、現地で調達するため、在庫状況により、同程度の価格の別のものになる可能性があります。 ◆一緒に応援してください 支援目標額は54人の日本代表選手の一人ひとりに1万円の支援をするために、システム手数料とリターン購入費と郵送料などを含めた額です。アスリートの個人負担額は、所属する地区によって異なりますが、10万円~20万円が予想されます。このプロジェクトで援助できるのは、そのほんの一部にすぎませんが、皆さんの支援が、障がいのある人もない人も幸せに暮らせる共生社会の実現への一歩となることを信じています。 なお、支援合計金額が目標額を超えた場合には、選手に渡る金額がその分増えます。できるだけたくさんの支援をよろしくお願いします。 アスリートと一緒に熱き鼓動をオーストリア、そして世界へ! Heartbeat for the World! 皆さんも一緒に応援してください。よろしくお願いします。
今年3月にオーストリアで開催される、知的障がい者のスポーツの祭典「スペシャルオリンピックス冬季世界大会2017」に参加する日本選手団54人の派遣費用を援助するプロジェクトです。10~20万円の個人負担を少しでも軽減するため、まずは1人1万円の援助を目標にします。
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【3月6日追記】
残り一週間となりました。プロジェクトの最終日には日本選手団の結団式があります。その場で、アスリートの皆さんに嬉しい報告をしたいと思っています。目標金額達成まであとわずかですが、支援額は多いほどアスリートの負担が減ります。引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。
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◆スポーツで知的障がい者の社会参加を支援
はじめまして。堤優太と申します。熊本大学の学生です。
110の国と地域から3,000人の選手が集まり、8競技に参加する知的障がい者のスポーツの祭典「スペシャルオリンピックス冬季世界大会2017」が今年3月、オーストリアで開催されます。7日間の白熱した競技が繰り広げられ、日本からはフィギュアスケート、スピードスケート、アルペンスキー、スノーボード、スノーシューイング、フロアホッケーに54人が参加します。
スペシャルオリンピックスは、スポーツを通して知的障がい者の社会参加を支援する国際組織です。日本でも1994年に熊本で最初の活動が始まり、現在では47すべての都道府県に地区組織があります。スペシャルオリンピックスは全員参加を原則としており、日常のプログラムから、その練習の成果を発表する場として各地区の大会、さらに4年に1度、ナショナルゲーム、そしてワールドゲーム、そのすべてをスペシャルオリンピックスと呼びます。今回の冬季世界大会も、その一環の世界大会です。Heartbeat for the World(世界への鼓動)とは、この大会のスローガンです。
このプロジェクトでは、日本選手団54人の派遣費用の一部を援助するための資金を募ります。ぜひご協力をお願いします。
◆スペシャルオリンピックスとの出会いが見方を変えた
私は大学4年間の中で、様々なボランティア活動に取り組み、その中でスペシャルオリンピックスの関係者の方と知り合い、障がいを持つ人とそうでない人が一緒にスポーツを楽しむ「ユニファイド運動会」に参加しました。私はこの運動会では1つの団の応援リーダーを務めさせていただきました。
実は、私はこの運動会に参加するまで障がいを持つ人々と関わったことはほとんどなく、それ以前は、心の中で距離を置き、自分とは関係がないと思っていたのかもしれません。しかし、この運動会でこの考えが間違っていたことに気づきました。実際に触れ合った障がい者の方々はとても純真で、素晴らしい能力を持っていました。一日一緒に過ごしただけで本当にたくさんの人と仲良くなり、元気をもらいました。
これをきっかけに、障がいのある人たちの芸術とスポーツの活動を支援するArts and Sports for Everyone(ASE)の仲間にも入りました。熊本地震後は、障がいのある人たちと避難所を訪ねて、一緒にコンサートをしたり、仮設団地を訪問し、障がい者スポーツの「ボッチャ」を被災された方々と一緒に楽しんだり、復興支援活動も行うようになりました。
◆共生社会の実現に向けて
今の世の中は障がいを持っているか、持っていないかで線引きをしているように思います。しかし、それはあまりに大雑把な境界だと思います。また、「障がい」と言うのは、社会の側が決めたものです。例えば、ボールの中で鳴る小さな鈴の音を聞いて、正確にそのボールの位置を認識することができるブラインドサッカーの選手たちがいます。この選手のように、障がい者にはそれぞれ得意なことがあります。障がいを持っている、持っていないにかかわらず、誰もが輝ける社会、共生できる社会にするために、このプロジェクトを通して、社会の障がい者への理解も深めることを目指します。
◆アスリートの活躍がみんなの希望に
今回の冬季世界大会には、熊本からも2人のアスリートが参加します。彼女らは西洋かんじきを履いて雪の上を走る「スノーシューイング」という種目に参加します。そのうちの1人、吉田彩さんの話をしたいと思います。
雪のない熊本では、普段の練習では芝生の上を走ります。彼女は3年前にスノーシューイングを始め、昨年2月に新潟のナショナルゲームで、初めて雪の上を走ったそうです。女性アスリートでただ一人、男性アスリートに混じって、400mに参加しました。雪の上は思った以上に走りづらく、転倒もしたそうです。苦しくて、泣きながら走り、それでも、みんなの声援を受けて完走したのです。そして、世界大会の切符を手にしました。熊本に帰ってきた彼女が金メダルを見せてくれた時の笑顔は、今も僕の目に焼き付いています。
ただし、世界大会に参加できるのは、全国に大勢いるアスリートのうちのごく一部に過ぎません。
仕事をしているアスリートの中には、2週間にわたる大会に参加するための休暇が取れず、エントリーを断念する人もいます。彩さんの場合、理解のある職場で「私たちの仲間が世界の舞台で活躍するのは誇りです」と送り出してくれるそうです。雪のない環境でも日頃の練習を頑張れば、全国、そして世界の舞台で活躍できるということは、周囲のアスリートにとっても大きな希望になります。家族をはじめ、選手を支援する人にとっても同じです。日頃の練習に参加するのに、長距離を送迎されている家族も多くおられます。その手間を惜しまずサポートするのは、そこにアスリートの居場所があり、世界大会という大きな成長の機会につながっていく可能性があるからです。
「スペシャルオリンピックス世界大会」に参加するアスリートは、多くの人にとって希望です。私は少しでも、その後押しをしたいと、このプロジェクトを立ち上げました。
一昨年、熊本で開かれたスペシャルオリンピックスのアスリートによるスピーチ大会の動画を下に用意しました。彩さんの想いに耳を傾けてください。
◆被災地にも笑顔と元気を
熊本は昨年大きな地震に見舞われ、アスリートやコーチの中にも大きな被害を受けた方もおられます。地震直後は、僕は彩さんやArts and Sports for Everyoneの仲間とともに避難所を訪問し、ミニコンサートをしたり、ボッチャの体験会をしたりしました。時間の経過とともに、被災した施設も復旧し始め、練習が再開され、地区大会の開催にもこぎつけられました。大会のテーマは「アスリートの笑顔で熊本を元気に!!」でした。
いつも支援してもらっている側のアスリートたちが「今度は社会に恩返しする機会だ」と必死に競技し、晴れ晴れとした笑顔を見せてくれ、僕も元気をもらいました。
今回の冬季世界大会で、熊本のアスリートだけではなく、全国のアスリートが活躍することで、被災地の熊本、そして東日本、そして日本中に笑顔と元気を届けてくれるものと確信しています。
◆リターンに、応援旗に記名、大会グッズなど
●お礼のメール アスリートの笑顔の写真付きで心を込めたお礼のメールをお送りします。
●応援フラッグに記名 3,000円以上のご支援をいただいた方のお名前を応援フラッグに手書きし、現地オーストリアまで仲間が持参し、競技の応援に使います。支援いただいた方が実際にオーストリアに行くわけではありませんが、一緒に応援する気持ちになっていただけるかと思います。リターンの一番の目玉です。
なお、お名前はプロジェクトの「支援者」欄に表記されているお名前(ニックネーム)を掲載させていただきます。もし、変更したい場合には、ご連絡ください。あるいはマイページのプロフィール編集からご自分で変更することも可能です。(写真はナショナルゲーム冬季大会2016 新潟大会の応援フラッグ)
●大会動画の特性DVD 大会の様子やアスリートの声などを収録した動画および写真をDVDに収めたものをお送りします。
●この大会に向けて日本選手団ようにオリジナルで作ったピンバッジ。水引きをモチーフに、MUSUBIと名付けられたものです。選手団が現地で世界のアスリートと交換し合うバッジです。
●大会グッズ(Tシャツ&ジャケット) 大会公式グッズを現地に応援に行く仲間が調達してまいります。現地でしか手に入らないレアものです。購入費の一部が大会の運営の補助に使われます。
◆リターンに係るリスクについて
リターンに大会グッズを挙げていますが、現地で調達するため、在庫状況により、同程度の価格の別のものになる可能性があります。
◆一緒に応援してください
支援目標額は54人の日本代表選手の一人ひとりに1万円の支援をするために、システム手数料とリターン購入費と郵送料などを含めた額です。アスリートの個人負担額は、所属する地区によって異なりますが、10万円~20万円が予想されます。このプロジェクトで援助できるのは、そのほんの一部にすぎませんが、皆さんの支援が、障がいのある人もない人も幸せに暮らせる共生社会の実現への一歩となることを信じています。
なお、支援合計金額が目標額を超えた場合には、選手に渡る金額がその分増えます。できるだけたくさんの支援をよろしくお願いします。
アスリートと一緒に熱き鼓動をオーストリア、そして世界へ! Heartbeat for the World! 皆さんも一緒に応援してください。よろしくお願いします。
支援期間終了
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支援者
122人
残り期間
0日
集まっている金額
938,500円
(達成) 目標金額:700,000円
達成率134%
2017年03月13日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
堤 優太
1,000円
お礼のメール
リターン
●お礼のメールをお送りします。
支援者の数 29人
支援期間終了
3,000円
応援フラッグへの記名
リターン
●お礼のメールをお送りします。
●応援フラッグにお名前を書いて、オーストリアに持参します。ある意味、競技会場で一緒に応援することが出来ます。
(写真はナショナルゲーム新潟2016の時の応援フラッグです。)
支援者の数 52人
支援期間終了
10,000円
大会動画特製DVDとWG日本選手団ピンバッジ
リターン
●お礼のメールをお送りします。
●応援フラッグにお名前を書いて、オーストリアに持参します。ある意味、競技会場で一緒に応援することが出来ます。
●大会の様子やアスリートの声を収録した動画および写真をDVDに収めたものをお送りします。
●この大会に向け日本選手団で作ったオリジナルピンバッジ(水引きをモチーフにして、MUSUBIと名付けられています)
支援者の数 33人
お届け予定:2017年5月
支援期間終了
30,000円
大会グッズ(Tシャツ)
リターン
●お礼のメールをお送りします。
●応援フラッグにお名前を書いて、オーストリアに持参します。ある意味、競技会場で一緒に応援することが出来ます。
●大会の様子やアスリートの声を収録した動画および写真をDVDに収めたものをお送りします。
●この大会に向け日本選手団で作ったオリジナルピンバッジ(水引きをモチーフにして、MUSUBIと名付けられています)
●WGオリジナルTシャツ(写真は背面の柄です)
支援者の数 3人
お届け予定:2017年5月
支援期間終了
50,000円
大会グッズ(ジャケット)
リターン
●お礼のメールをお送りします。
●応援フラッグにお名前を書いて、オーストリアに持参します。ある意味、競技会場で一緒に応援することが出来ます。
●大会の様子やアスリートの声を収録した動画および写真をDVDに収めたものをお送りします。
●この大会に向け日本選手団で作ったオリジナルピンバッジ(水引きをモチーフにして、MUSUBIと名付けられています)
●WGオリジナルTシャツ(写真は背面の柄です)
●WGオリジナルジャケット
支援者の数 5人
お届け予定:2017年5月
支援期間終了