私、高賛侑が監督を務め、朝鮮学校の歴史と現状を描いた初の長編ドキュメンタリー映画「アイたちの学校」(アイ=子ども)は今年2019年1月からの公開開始以降、大きな反響を呼んでいます。この映画の韓国語版、英語版を制作して各国で上映し、子どもたちの夢を守るための国際的な世論を喚起したいと思います。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
■韓国をはじめ世界各国で上映を
朝鮮学校は、戦後まもなく朝鮮人が子どもたちに民族の言葉や文化を教えたいという一念で設立して以来、約70年の歴史を歩んできました。しかしながら、2010年から開始された高校無償化制度においては朝鮮学校が排除されてしまったため、本作の制作を決意しました。今年1月に大阪市の第七藝術劇場で公開を開始した直後から立見席までいっぱいになるほど観客が来られました。さらに京都シネマ(4週間にわたり上映)をはじめ、映画館のみならず全国各地で自主上映の波が広がっています。それは本作が歴史的な証言、映像、資料を多数収集し、また各地の子どもたちや支援者たちの姿を撮影することによって朝鮮学校の真実を浮き彫りにしたからだと思います。
朝鮮学校差別に対しては国連や各国からも強い批判が繰り返されてきました。私は「アイたちの学校」の韓国語版と英語版を制作して世界各国で上映運動を推進したいと切望しています。
■国家による法・制度的差別
私はノンフィクション作家として、在日コリアンを中心に在日外国人の諸問題について執筆・出版活動を行ってきました。その中でも特に重要なテーマにしてきたのが子どもの教育問題です。
以前、在日コリアンと在外コリアンの状況を比較するために、中国・朝鮮族、米国・在米コリアン、旧ソ連・高麗人の実態を取材して回ったことがあります。他国では普通に民族教育が認められていましたが、日本の朝鮮学校は近年、厳しい状況にあります。
当初は出版なども考えたのですが、やはり映像のほうがより多くの人にアピールできるという結論に至りました。そして有能な映画制作者や出演者、支援者などの献身的なご協力のおかげで質の高い作品を完成させることができたと思っています。
★画像:朝鮮学校で母国語を学ぶ子どもたち
★ユーチューブ:「アイたちの学校」ブログ
★ハイパーリンク:高賛侑ブログ
高賛侑ブログ
ライフ映像ワーク
■全ての在日外国人の子どもたちに共通する人権問題
私は昨年、本作を制作するためにクラウドファンディングを行い、目標額を上回る支援金を寄せていただいたおかげで、当初の予定よりもグレードの高い作品を完成させることができました。
このたびの韓国語版、英語版の制作には、翻訳、ナレーション、スタジオ、上映活動などで多額の経費が必要となります。
それでも私が海外上映にこだわる理由の一つは、朝鮮学校の抱える苦しみが在日コリアンだけの問題ではなく、全ての在日外国人に共通する普遍的な人権問題だと考えるからです。今後、日本にはさらに外国人が増加していくと予想されるにもかかわらず、子どもたちの民族教育権についてはまともな議論さえ行われていないのが実情です。
すでにアメリカ、ドイツ、中国などから上映ご協力の申し出をいただいております。また、たくさんの方がご協力を申し出てくださっています。可能な限り早く韓国語版、英語版を完成させたいと思っています。
■想定されるリスク
韓国語版、英語版の制作は決して容易なことではありません。翻訳する能力はもちろん、字幕を入力する技術なども必要です。とはいえ専門会社に委託すると非常に多額な経費が必要になってしまうため、最良の方法を模索しています。
■多民族多文化共生時代に相応した教育制度を目指して
朝鮮学校への強い風当たりは長年続いてきました。1990年代には「子どもの教育に差別をするな」という世論が大きく高まり、徐々にではありますが改善が進みました。しかし21世紀に入ると、またしても逆風が吹き始め、とうてい座視することができない状況になっています。多民族多文化共生時代に相応した教育制度を実現するという目標を実現するために、志ある方々のご協力をお願いいたします。
私、高賛侑が監督を務め、朝鮮学校の歴史と現状を描いた初の長編ドキュメンタリー映画「アイたちの学校」(アイ=子ども)は今年2019年1月からの公開開始以降、大きな反響を呼んでいます。
この映画の韓国語版、英語版を制作して各国で上映し、子どもたちの夢を守るための国際的な世論を喚起したいと思います。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
■韓国をはじめ世界各国で上映を
朝鮮学校は、戦後まもなく朝鮮人が子どもたちに民族の言葉や文化を教えたいという一念で設立して以来、約70年の歴史を歩んできました。しかしながら、2010年から開始された高校無償化制度においては朝鮮学校が排除されてしまったため、本作の制作を決意しました。
今年1月に大阪市の第七藝術劇場で公開を開始した直後から立見席までいっぱいになるほど観客が来られました。さらに京都シネマ(4週間にわたり上映)をはじめ、映画館のみならず全国各地で自主上映の波が広がっています。それは本作が歴史的な証言、映像、資料を多数収集し、また各地の子どもたちや支援者たちの姿を撮影することによって朝鮮学校の真実を浮き彫りにしたからだと思います。
朝鮮学校差別に対しては国連や各国からも強い批判が繰り返されてきました。私は「アイたちの学校」の韓国語版と英語版を制作して世界各国で上映運動を推進したいと切望しています。
■国家による法・制度的差別
私はノンフィクション作家として、在日コリアンを中心に在日外国人の諸問題について執筆・出版活動を行ってきました。その中でも特に重要なテーマにしてきたのが子どもの教育問題です。
以前、在日コリアンと在外コリアンの状況を比較するために、中国・朝鮮族、米国・在米コリアン、旧ソ連・高麗人の実態を取材して回ったことがあります。他国では普通に民族教育が認められていましたが、日本の朝鮮学校は近年、厳しい状況にあります。
当初は出版なども考えたのですが、やはり映像のほうがより多くの人にアピールできるという結論に至りました。そして有能な映画制作者や出演者、支援者などの献身的なご協力のおかげで質の高い作品を完成させることができたと思っています。
★画像:朝鮮学校で母国語を学ぶ子どもたち

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■全ての在日外国人の子どもたちに共通する人権問題
私は昨年、本作を制作するためにクラウドファンディングを行い、目標額を上回る支援金を寄せていただいたおかげで、当初の予定よりもグレードの高い作品を完成させることができました。
このたびの韓国語版、英語版の制作には、翻訳、ナレーション、スタジオ、上映活動などで多額の経費が必要となります。
それでも私が海外上映にこだわる理由の一つは、朝鮮学校の抱える苦しみが在日コリアンだけの問題ではなく、全ての在日外国人に共通する普遍的な人権問題だと考えるからです。今後、日本にはさらに外国人が増加していくと予想されるにもかかわらず、子どもたちの民族教育権についてはまともな議論さえ行われていないのが実情です。
すでにアメリカ、ドイツ、中国などから上映ご協力の申し出をいただいております。また、たくさんの方がご協力を申し出てくださっています。可能な限り早く韓国語版、英語版を完成させたいと思っています。
■想定されるリスク
韓国語版、英語版の制作は決して容易なことではありません。翻訳する能力はもちろん、字幕を入力する技術なども必要です。とはいえ専門会社に委託すると非常に多額な経費が必要になってしまうため、最良の方法を模索しています。
■多民族多文化共生時代に相応した教育制度を目指して
朝鮮学校への強い風当たりは長年続いてきました。1990年代には「子どもの教育に差別をするな」という世論が大きく高まり、徐々にではありますが改善が進みました。しかし21世紀に入ると、またしても逆風が吹き始め、とうてい座視することができない状況になっています。多民族多文化共生時代に相応した教育制度を実現するという目標を実現するために、志ある方々のご協力をお願いいたします。
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私、高賛侑が監督を務め、朝鮮学校の歴史と現状を描いた初の長編ドキュメンタリー映画「アイたちの学校」(アイ=子ども)は今年2019年1月からの公開開始以降、大きな反響を呼んでいます。この映画の韓国語版、英語版を制作して各国で上映し、子どもたちの夢を守るための国際的な世論を喚起したいと思います。ご協力のほどよろしくお願いいたします。 ■韓国をはじめ世界各国で上映を 朝鮮学校は、戦後まもなく朝鮮人が子どもたちに民族の言葉や文化を教えたいという一念で設立して以来、約70年の歴史を歩んできました。しかしながら、2010年から開始された高校無償化制度においては朝鮮学校が排除されてしまったため、本作の制作を決意しました。今年1月に大阪市の第七藝術劇場で公開を開始した直後から立見席までいっぱいになるほど観客が来られました。さらに京都シネマ(4週間にわたり上映)をはじめ、映画館のみならず全国各地で自主上映の波が広がっています。それは本作が歴史的な証言、映像、資料を多数収集し、また各地の子どもたちや支援者たちの姿を撮影することによって朝鮮学校の真実を浮き彫りにしたからだと思います。 朝鮮学校差別に対しては国連や各国からも強い批判が繰り返されてきました。私は「アイたちの学校」の韓国語版と英語版を制作して世界各国で上映運動を推進したいと切望しています。 ■国家による法・制度的差別 私はノンフィクション作家として、在日コリアンを中心に在日外国人の諸問題について執筆・出版活動を行ってきました。その中でも特に重要なテーマにしてきたのが子どもの教育問題です。 以前、在日コリアンと在外コリアンの状況を比較するために、中国・朝鮮族、米国・在米コリアン、旧ソ連・高麗人の実態を取材して回ったことがあります。他国では普通に民族教育が認められていましたが、日本の朝鮮学校は近年、厳しい状況にあります。 当初は出版なども考えたのですが、やはり映像のほうがより多くの人にアピールできるという結論に至りました。そして有能な映画制作者や出演者、支援者などの献身的なご協力のおかげで質の高い作品を完成させることができたと思っています。 ★画像:朝鮮学校で母国語を学ぶ子どもたち ★ユーチューブ:「アイたちの学校」ブログ ★ハイパーリンク:高賛侑ブログ 高賛侑ブログ ライフ映像ワーク ■全ての在日外国人の子どもたちに共通する人権問題 私は昨年、本作を制作するためにクラウドファンディングを行い、目標額を上回る支援金を寄せていただいたおかげで、当初の予定よりもグレードの高い作品を完成させることができました。 このたびの韓国語版、英語版の制作には、翻訳、ナレーション、スタジオ、上映活動などで多額の経費が必要となります。 それでも私が海外上映にこだわる理由の一つは、朝鮮学校の抱える苦しみが在日コリアンだけの問題ではなく、全ての在日外国人に共通する普遍的な人権問題だと考えるからです。今後、日本にはさらに外国人が増加していくと予想されるにもかかわらず、子どもたちの民族教育権についてはまともな議論さえ行われていないのが実情です。 すでにアメリカ、ドイツ、中国などから上映ご協力の申し出をいただいております。また、たくさんの方がご協力を申し出てくださっています。可能な限り早く韓国語版、英語版を完成させたいと思っています。 ■想定されるリスク 韓国語版、英語版の制作は決して容易なことではありません。翻訳する能力はもちろん、字幕を入力する技術なども必要です。とはいえ専門会社に委託すると非常に多額な経費が必要になってしまうため、最良の方法を模索しています。 ■多民族多文化共生時代に相応した教育制度を目指して 朝鮮学校への強い風当たりは長年続いてきました。1990年代には「子どもの教育に差別をするな」という世論が大きく高まり、徐々にではありますが改善が進みました。しかし21世紀に入ると、またしても逆風が吹き始め、とうてい座視することができない状況になっています。多民族多文化共生時代に相応した教育制度を実現するという目標を実現するために、志ある方々のご協力をお願いいたします。
私、高賛侑が監督を務め、朝鮮学校の歴史と現状を描いた初の長編ドキュメンタリー映画「アイたちの学校」(アイ=子ども)は今年2019年1月からの公開開始以降、大きな反響を呼んでいます。
この映画の韓国語版、英語版を制作して各国で上映し、子どもたちの夢を守るための国際的な世論を喚起したいと思います。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
■韓国をはじめ世界各国で上映を
朝鮮学校は、戦後まもなく朝鮮人が子どもたちに民族の言葉や文化を教えたいという一念で設立して以来、約70年の歴史を歩んできました。しかしながら、2010年から開始された高校無償化制度においては朝鮮学校が排除されてしまったため、本作の制作を決意しました。
今年1月に大阪市の第七藝術劇場で公開を開始した直後から立見席までいっぱいになるほど観客が来られました。さらに京都シネマ(4週間にわたり上映)をはじめ、映画館のみならず全国各地で自主上映の波が広がっています。それは本作が歴史的な証言、映像、資料を多数収集し、また各地の子どもたちや支援者たちの姿を撮影することによって朝鮮学校の真実を浮き彫りにしたからだと思います。
朝鮮学校差別に対しては国連や各国からも強い批判が繰り返されてきました。私は「アイたちの学校」の韓国語版と英語版を制作して世界各国で上映運動を推進したいと切望しています。
■国家による法・制度的差別
私はノンフィクション作家として、在日コリアンを中心に在日外国人の諸問題について執筆・出版活動を行ってきました。その中でも特に重要なテーマにしてきたのが子どもの教育問題です。
以前、在日コリアンと在外コリアンの状況を比較するために、中国・朝鮮族、米国・在米コリアン、旧ソ連・高麗人の実態を取材して回ったことがあります。他国では普通に民族教育が認められていましたが、日本の朝鮮学校は近年、厳しい状況にあります。
当初は出版なども考えたのですが、やはり映像のほうがより多くの人にアピールできるという結論に至りました。そして有能な映画制作者や出演者、支援者などの献身的なご協力のおかげで質の高い作品を完成させることができたと思っています。
★画像:朝鮮学校で母国語を学ぶ子どもたち
★ユーチューブ:「アイたちの学校」ブログ
★ハイパーリンク:高賛侑ブログ
高賛侑ブログ
ライフ映像ワーク
■全ての在日外国人の子どもたちに共通する人権問題
私は昨年、本作を制作するためにクラウドファンディングを行い、目標額を上回る支援金を寄せていただいたおかげで、当初の予定よりもグレードの高い作品を完成させることができました。
このたびの韓国語版、英語版の制作には、翻訳、ナレーション、スタジオ、上映活動などで多額の経費が必要となります。
それでも私が海外上映にこだわる理由の一つは、朝鮮学校の抱える苦しみが在日コリアンだけの問題ではなく、全ての在日外国人に共通する普遍的な人権問題だと考えるからです。今後、日本にはさらに外国人が増加していくと予想されるにもかかわらず、子どもたちの民族教育権についてはまともな議論さえ行われていないのが実情です。
すでにアメリカ、ドイツ、中国などから上映ご協力の申し出をいただいております。また、たくさんの方がご協力を申し出てくださっています。可能な限り早く韓国語版、英語版を完成させたいと思っています。
■想定されるリスク
韓国語版、英語版の制作は決して容易なことではありません。翻訳する能力はもちろん、字幕を入力する技術なども必要です。とはいえ専門会社に委託すると非常に多額な経費が必要になってしまうため、最良の方法を模索しています。
■多民族多文化共生時代に相応した教育制度を目指して
朝鮮学校への強い風当たりは長年続いてきました。1990年代には「子どもの教育に差別をするな」という世論が大きく高まり、徐々にではありますが改善が進みました。しかし21世紀に入ると、またしても逆風が吹き始め、とうてい座視することができない状況になっています。多民族多文化共生時代に相応した教育制度を実現するという目標を実現するために、志ある方々のご協力をお願いいたします。
支援期間終了
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支援者
45人
残り期間
0日
集まっている金額
572,000円
(達成) 目標金額:500,000円
達成率114%
2019年06月21日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
高賛侑(コウ・チャニュウ)
3,000円
活動報告配信
リターン
●お礼メール
●支援者限定の活動報告配信
支援者の数 4人
お届け予定:2019年7月
支援期間終了
5,000円
映画鑑賞券+絵はがき
リターン
●お礼メール
●映画鑑賞券(全国共通)1枚
●朝鮮学校支援の絵はがき16枚セット
●支援者限定の活動報告配信
※絵はがき:東日本大震災で大被害を受けた東北朝鮮初中級学校支援として、在日女性童画家が描いた心温まる絵を16枚セットにしたものです。
支援者の数 5人
お届け予定:2019年7月
支援期間終了
7,000円
映画鑑賞券+絵はがき+朝鮮中高級学校生の詩と散文冊子
リターン
●お礼メール
●映画鑑賞券(全国共通)2枚
●朝鮮学校支援の絵はがき16枚セット
●朝鮮中高級学校生による詩と散文冊子(A5版、20ページ)
●支援者限定の活動報告配信
※絵はがき:東日本大震災で大被害を受けた東北朝鮮初中級学校支援として、在日女性童画家が描いた心温まる絵を16枚セットにしたものです。
※朝鮮中高級学校生による詩と散文冊子:朝鮮学校無償化問題について、朝鮮学校中高級学校生たちが書いた詩と散文を収録した20ページの冊子であり、胸を打たれます。
支援者の数 1人
お届け予定:2019年7月
支援期間終了
10,000円
映画鑑賞券+DVD+絵はがき+朝鮮中高級学校生の詩と散文冊子
リターン
●お礼メール
●映画鑑賞券(全国共通)3枚
●「アイたちの学校」DVD1枚
●朝鮮学校支援の絵はがき16枚セット
●朝鮮中高級学校生による詩と散文冊子(A5版、20ページ)
●支援者限定の活動報告配信
※絵はがき:東日本大震災で大被害を受けた東北朝鮮初中級学校支援として、在日女性童画家が描いた心温まる絵を16枚セットにしたものです。
※朝鮮中高級学校生による詩と散文冊子:朝鮮学校無償化問題について、朝鮮学校中高級学校生たちが書いた詩と散文を収録した20ページの冊子であり、胸を打たれます。
支援者の数 30人
お届け予定:2019年7月
支援期間終了
20,000円
映画鑑賞券+DVD+絵はがき+朝鮮中高級学校生の詩と散文冊子
リターン
●お礼メール
●映画鑑賞券(全国共通)4枚
●「アイたちの学校」DVD1枚
●朝鮮学校支援の絵はがき16枚セット
●朝鮮中高級学校生による詩と散文冊子(A5版、20ページ)
●支援者限定の活動報告配信
※絵はがき:東日本大震災で大被害を受けた東北朝鮮初中級学校支援として、在日女性童画家が描いた心温まる絵を16枚セットにしたものです。
※朝鮮中高級学校生による詩と散文冊子:朝鮮学校無償化問題について、朝鮮学校中高級学校生たちが書いた詩と散文を収録した20ページの冊子であり、胸を打たれます。
支援者の数 1人
お届け予定:2019年7月
支援期間終了
30,000円
映画鑑賞券+DVD+絵はがき+朝鮮中高級学校生の詩と散文冊子
リターン
●お礼メール
●映画鑑賞券(全国共通)5枚
●「アイたちの学校」DVD1枚
●朝鮮学校支援の絵はがき16枚セット
●朝鮮中高級学校生による詩と散文冊子(A5版、20ページ)
●支援者限定の活動報告配信
※絵はがき:東日本大震災で大被害を受けた東北朝鮮初中級学校支援として、在日女性童画家が描いた心温まる絵を16枚セットにしたものです。
※朝鮮中高級学校生による詩と散文冊子:朝鮮学校無償化問題について、朝鮮学校中高級学校生たちが書いた詩と散文を収録した20ページの冊子であり、胸を打たれます。
支援者の数 1人
お届け予定:2019年7月
支援期間終了
50,000円
映画鑑賞券+DVD(上映権付)+絵はがき+朝鮮中高級学校生の詩と散文冊子
リターン
●お礼メール
●映画鑑賞券(全国共通)6枚
●「アイたちの学校」DVD1枚(上映権付)。上映会、イベントなどのご希望に応じます。
●朝鮮学校支援の絵はがき16枚セット
●朝鮮中高級学校生による詩と散文冊子(A5版、20ページ)
●支援者限定の活動報告配信
※絵はがき:東日本大震災で大被害を受けた東北朝鮮初中級学校支援として、在日女性童画家が描いた心温まる絵を16枚セットにしたものです。
※朝鮮中高級学校生による詩と散文冊子:朝鮮学校無償化問題について、朝鮮学校中高級学校生たちが書いた詩と散文を収録した20ページの冊子であり、胸を打たれます。
支援者の数 3人
お届け予定:2019年7月
支援期間終了
100,000円
映画鑑賞券+DVD(上映権付)+絵はがき+朝鮮中高級学校生の詩と散文冊子
リターン
●お礼メール
●映画鑑賞券(全国共通)7枚
●「アイたちの学校」DVD2枚(上映権付)
●出張上映会:交通費・宿泊費等の実費はご負担下さい。
●朝鮮学校支援の絵はがき16枚セット
●朝鮮中高級学校生による詩と散文冊子(A5版、20ページ)
●支援者限定の活動報告配信
※絵はがき:東日本大震災で大被害を受けた東北朝鮮初中級学校支援として、在日女性童画家が描いた心温まる絵を16枚セットにしたものです。
※朝鮮中高級学校生による詩と散文冊子:朝鮮学校無償化問題について、朝鮮学校中高級学校生たちが書いた詩と散文を収録した20ページの冊子であり、胸を打たれます。
支援者の数 0人
お届け予定:2019年7月
支援期間終了