パソコンやテレビで家族みんなでご覧になれます新元号「令和」に変わり、いよいよ新しい時代が幕を開けました。 時代が移り変わっても、色あせない記憶とは対照的に、目まぐるしく姿を変える日本の景色や建物。
そんな当時の写真を集め、時代の移り変わりを楽しむイベント「あのころ遺産」プロジェクトを実施いたします。今回は、募集する写真の公募費用と『あのころ遺産』の書籍化(ガイドブック)に伴う出版費用を調達したいと思います。
■変わりゆく日本の姿をみんなで共有したい

【表参道 1952年】
初めまして、あのころ遺産ガイドブック制作委員会の起案者である草野将です。私はシニア世代に向けて、これから新しいことを始めたい、世の中に役立つことをしたい方々に”学び”を通じて自分の価値を再発見してもらいセカンドライフを見つけることができる教育事業と、少子高齢化時代に適合した社会システムを提案する事業を行っています。
今回、1950年(昭和25年)〜1980年(昭和55年)30年間の変わりゆく日本の姿を共有する『あのころ遺産』のプロジェクトを立ち上げるにあたり、募集する写真の公募費用と『あのころ遺産』の書籍化(ガイドブック)に伴う出版費用を調達したいと思います。

現在、平成30年間の思い出を振り返るTV番組やイベントが多くありますが、個人でも引き出しの中に入れっぱなしの古い紙焼きバラ写真や、SDカードに入ったままになっているデジカメ写真を見返すことで、思い出を振り返ることはできます。
しかし、いざ古い写真を探そうとしてもついつい後回しになってしまいがちです。そこで、思い出が詰まった古い写真を集めて見返すことを全国的なイベント化して、歴史的に貴重な写真や街並み変遷の写真を『あのころ遺産』として認定して登録することで、多世代間での思い出の共有や歴史の継承を図ることができます。
最近では日本の著名な片付け専門家が海外で大人気になり、過去に買った洋服や思い出の品などを断捨離や整理して捨てることがブームになっていますが、私たちがずっと暮らしてきた昔の街並みや建物/風景も、大切な思い出と共にいつの間にか消えて忘れ去られているのではないでしょうか?
例えば1952年の青山・表参道の写真から、今は表参道ヒルズとなっている場所にかつて同潤館青山アパートとケヤキがあったことがわかります。
そして東京大空襲の時に、そこに逃げ込んで助かった1人の少女の思い出と結びつくことで、同潤館青山アパートとケヤキの存在が多く人の記憶に残っていくのだと思います。
過去を振り返ることは、決して後ろ向きなことではありません。どの世代にとっても、人生100年を生きるための、大切な宝物。
“自分再発見”の旅を、スタートにもなりますし、若い世代の人々にとって日本がもう一度が輝く未来を考える上で参考になるのではないと思います。
● 共感ポイントとしては次のようなことを目指しています。
- 高齢者やその家族が老前整理や遺品整理を通じて、地域活動や社会貢献に簡単に参加することができます。
- 全国から歴史的に貴重な写真を収集することで、文化的価値の見直しに繋がります。
- 『あのころ遺産』を検定化することで、地域活性化などのビジネス展開を図ることができます。
- GPS+AR技術と組み合わせて教育素材やエンターテイメントとして展開できる可能性があります。
●ガイドブック・表紙イメージ【銀座 1967年】
B6版オールカラー:100ページ

●ガイドブック・ページイメージ
ガイドブックの内容は公募して『あのころ遺産』として認定された写真とコメントを掲載します。また、登録された風景または建物にまつわる関連情報も一口メモとして記載します。
■こんな人に応援してほしい

● 定年退職した男性サラリーマンで、若い時からカメラや写真が趣味で今でも高級一眼を愛用して全国各地のイベントに撮影旅行に行っているが、昔撮った写真の整理ができていなく発表する機会もない。自分がいなくなった後の写真の保存も心配である。
● 地方の実家に後期高齢者である親が住んでいる40〜50代の子供世代で、常々実家の整理(老前整理)を言い出したいと思っているが、良いきっかけがなくて困っている。
● 地方自治体で地域活性化を担当している若手職員や高齢者の在宅訪問を担当している職員で、地域コミュニティー作りの取り組みとして高齢者でも自宅から参加できる地域活性化イベントを探している。
■リターン(特典)について
● 『あのころ遺産』ガイドブック(PDF版/書籍版)【ご支援者のお名前(ご希望者)を記載させて頂きます。】

●写真のデジタル化+DVD化(200枚/バラ写真):5,000円
大切な思い出の紙焼きのバラ写真をスキャンしてデジタル化やデータ化してDVDでお渡します。
パソコンやテレビで家族みんなでご覧になれます。

●写真のデジタル化+DVD化(500枚/バラ写真):1万円
大切な思い出の紙焼きのバラ写真をスキャンしてデジタル化やデータ化してDVDでお渡します。
パソコンやテレビで家族みんなでご覧になれます。

●写真のデジタル化+DVD化(1,000枚/バラ写真):2万円
大切な思い出の紙焼きのバラ写真をスキャンしてデジタル化やデータ化してDVDでお渡します。
パソコンやテレビで家族みんなでご覧になれます。

●インタビューによる1ページ自分史の作成(1時間):5万円
ベテラン編集者が、あなたの思い出を約1時間電話インタビューして、記事スタイルの1ページ自分史を5~6枚の写真とともに執筆いたします。

● 特製ジグソーパズル(はがきサイズ/28ピース)

● 特製ジグソーパズル(A3サイズ/300ピース)

● 特製ノートブック(160ページ/139x216mm)

● 特製Tシャツ:半袖Mサイズ(ホワイト)

●特製トートバッグ(100%ナチュラルコットン/48.3 x 38.1x 15.2 cm )

● 特製Tシャツ5枚セット:半袖Mサイズ3枚(ホワイト/グレー/ブラック)+長袖Mサイズ2枚(ホワイト/ブラック)

● 特製サクマドロップス(缶)

■スケジュール
2019年5月〜7月:クラウドファンディングの実施期間
2019年8月〜10月:『あのころ遺産』の写真(コメント)募集期間【公募ガイド(雑誌&WEB)などを通じて公募予定】
2019年11月〜12月:『あのころ遺産』の認定/登録発表【あのころ遺産選考委員】
2019年12月:『あのころ遺産』ガイドブックの書籍化&リターン品のお届け
※諸事情により多少前後することが予想されます。予めご了承ください。商品に遅れが生じた場合、皆様にご報告させて頂きます。
■ご支援の使い道
目標金額120万円の内訳
* 『あのころ遺産』の写真公募費用:26万円
* 『あのころ遺産』ガイドブック出版費用:50万円
* リターン製作費:20万円
* クラウドファンディング手数料:24万円
■想定されるリスク
リターン品は郵送を基本とします。プロジェクト終了後,写真の公募からガイドブックの出版と発送まで5ヵ月いただいておりますが,若干の遅れについてはご容赦ください。また、リターン品のデザインが変更になる場合がございます。
万が一リターン品の発送が予定時期よりも大幅に遅れる場合、事前に活動報告にてお知らせ致します。
■最後のお願い
平成の時代も終わりを告げ、令和の時代が始まる節目に,失われた日本の風景や建物を『あのころ遺産』として登録し、みんなの思い出の証として共有したいと思います。
『あのころ遺産』の活動の意義を評価していただき,ぜひご支援賜りたいと思います。
世の中では、古いものは新しくなりそして便利になっていきますが、私たちの思い出は朽ちることなく遺していきたいものです。
よろしくお願いいたします。
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パソコンやテレビで家族みんなでご覧になれます新元号「令和」に変わり、いよいよ新しい時代が幕を開けました。 時代が移り変わっても、色あせない記憶とは対照的に、目まぐるしく姿を変える日本の景色や建物。そんな当時の写真を集め、時代の移り変わりを楽しむイベント「あのころ遺産」プロジェクトを実施いたします。今回は、募集する写真の公募費用と『あのころ遺産』の書籍化(ガイドブック)に伴う出版費用を調達したいと思います。■変わりゆく日本の姿をみんなで共有したい【表参道 1952年】初めまして、あのころ遺産ガイドブック制作委員会の起案者である草野将です。私はシニア世代に向けて、これから新しいことを始めたい、世の中に役立つことをしたい方々に”学び”を通じて自分の価値を再発見してもらいセカンドライフを見つけることができる教育事業と、少子高齢化時代に適合した社会システムを提案する事業を行っています。 今回、1950年(昭和25年)〜1980年(昭和55年)30年間の変わりゆく日本の姿を共有する『あのころ遺産』のプロジェクトを立ち上げるにあたり、募集する写真の公募費用と『あのころ遺産』の書籍化(ガイドブック)に伴う出版費用を調達したいと思います。現在、平成30年間の思い出を振り返るTV番組やイベントが多くありますが、個人でも引き出しの中に入れっぱなしの古い紙焼きバラ写真や、SDカードに入ったままになっているデジカメ写真を見返すことで、思い出を振り返ることはできます。しかし、いざ古い写真を探そうとしてもついつい後回しになってしまいがちです。そこで、思い出が詰まった古い写真を集めて見返すことを全国的なイベント化して、歴史的に貴重な写真や街並み変遷の写真を『あのころ遺産』として認定して登録することで、多世代間での思い出の共有や歴史の継承を図ることができます。最近では日本の著名な片付け専門家が海外で大人気になり、過去に買った洋服や思い出の品などを断捨離や整理して捨てることがブームになっていますが、私たちがずっと暮らしてきた昔の街並みや建物/風景も、大切な思い出と共にいつの間にか消えて忘れ去られているのではないでしょうか?例えば1952年の青山・表参道の写真から、今は表参道ヒルズとなっている場所にかつて同潤館青山アパートとケヤキがあったことがわかります。そして東京大空襲の時に、そこに逃げ込んで助かった1人の少女の思い出と結びつくことで、同潤館青山アパートとケヤキの存在が多く人の記憶に残っていくのだと思います。過去を振り返ることは、決して後ろ向きなことではありません。どの世代にとっても、人生100年を生きるための、大切な宝物。“自分再発見”の旅を、スタートにもなりますし、若い世代の人々にとって日本がもう一度が輝く未来を考える上で参考になるのではないと思います。● 共感ポイントとしては次のようなことを目指しています。高齢者やその家族が老前整理や遺品整理を通じて、地域活動や社会貢献に簡単に参加することができます。全国から歴史的に貴重な写真を収集することで、文化的価値の見直しに繋がります。『あのころ遺産』を検定化することで、地域活性化などのビジネス展開を図ることができます。GPS+AR技術と組み合わせて教育素材やエンターテイメントとして展開できる可能性があります。●ガイドブック・表紙イメージ【銀座 1967年】B6版オールカラー:100ページ●ガイドブック・ページイメージガイドブックの内容は公募して『あのころ遺産』として認定された写真とコメントを掲載します。また、登録された風景または建物にまつわる関連情報も一口メモとして記載します。■こんな人に応援してほしい● 定年退職した男性サラリーマンで、若い時からカメラや写真が趣味で今でも高級一眼を愛用して全国各地のイベントに撮影旅行に行っているが、昔撮った写真の整理ができていなく発表する機会もない。自分がいなくなった後の写真の保存も心配である。● 地方の実家に後期高齢者である親が住んでいる40〜50代の子供世代で、常々実家の整理(老前整理)を言い出したいと思っているが、良いきっかけがなくて困っている。● 地方自治体で地域活性化を担当している若手職員や高齢者の在宅訪問を担当している職員で、地域コミュニティー作りの取り組みとして高齢者でも自宅から参加できる地域活性化イベントを探している。■リターン(特典)について● 『あのころ遺産』ガイドブック(PDF版/書籍版)【ご支援者のお名前(ご希望者)を記載させて頂きます。】●写真のデジタル化+DVD化(200枚/バラ写真):5,000円大切な思い出の紙焼きのバラ写真をスキャンしてデジタル化やデータ化してDVDでお渡します。パソコンやテレビで家族みんなでご覧になれます。●写真のデジタル化+DVD化(500枚/バラ写真):1万円大切な思い出の紙焼きのバラ写真をスキャンしてデジタル化やデータ化してDVDでお渡します。パソコンやテレビで家族みんなでご覧になれます。●写真のデジタル化+DVD化(1,000枚/バラ写真):2万円大切な思い出の紙焼きのバラ写真をスキャンしてデジタル化やデータ化してDVDでお渡します。パソコンやテレビで家族みんなでご覧になれます。●インタビューによる1ページ自分史の作成(1時間):5万円ベテラン編集者が、あなたの思い出を約1時間電話インタビューして、記事スタイルの1ページ自分史を5~6枚の写真とともに執筆いたします。● 特製ジグソーパズル(はがきサイズ/28ピース)● 特製ジグソーパズル(A3サイズ/300ピース)● 特製ノートブック(160ページ/139x216mm)● 特製Tシャツ:半袖Mサイズ(ホワイト)●特製トートバッグ(100%ナチュラルコットン/48.3 x 38.1x 15.2 cm )● 特製Tシャツ5枚セット:半袖Mサイズ3枚(ホワイト/グレー/ブラック)+長袖Mサイズ2枚(ホワイト/ブラック)● 特製サクマドロップス(缶)■スケジュール2019年5月〜7月:クラウドファンディングの実施期間2019年8月〜10月:『あのころ遺産』の写真(コメント)募集期間【公募ガイド(雑誌&WEB)などを通じて公募予定】2019年11月〜12月:『あのころ遺産』の認定/登録発表【あのころ遺産選考委員】2019年12月:『あのころ遺産』ガイドブックの書籍化&リターン品のお届け※諸事情により多少前後することが予想されます。予めご了承ください。商品に遅れが生じた場合、皆様にご報告させて頂きます。■ご支援の使い道目標金額120万円の内訳* 『あのころ遺産』の写真公募費用:26万円* 『あのころ遺産』ガイドブック出版費用:50万円* リターン製作費:20万円* クラウドファンディング手数料:24万円■想定されるリスクリターン品は郵送を基本とします。プロジェクト終了後,写真の公募からガイドブックの出版と発送まで5ヵ月いただいておりますが,若干の遅れについてはご容赦ください。また、リターン品のデザインが変更になる場合がございます。万が一リターン品の発送が予定時期よりも大幅に遅れる場合、事前に活動報告にてお知らせ致します。■最後のお願い 平成の時代も終わりを告げ、令和の時代が始まる節目に,失われた日本の風景や建物を『あのころ遺産』として登録し、みんなの思い出の証として共有したいと思います。『あのころ遺産』の活動の意義を評価していただき,ぜひご支援賜りたいと思います。世の中では、古いものは新しくなりそして便利になっていきますが、私たちの思い出は朽ちることなく遺していきたいものです。よろしくお願いいたします。
パソコンやテレビで家族みんなでご覧になれます新元号「令和」に変わり、いよいよ新しい時代が幕を開けました。 時代が移り変わっても、色あせない記憶とは対照的に、目まぐるしく姿を変える日本の景色や建物。
そんな当時の写真を集め、時代の移り変わりを楽しむイベント「あのころ遺産」プロジェクトを実施いたします。今回は、募集する写真の公募費用と『あのころ遺産』の書籍化(ガイドブック)に伴う出版費用を調達したいと思います。
■変わりゆく日本の姿をみんなで共有したい
【表参道 1952年】
初めまして、あのころ遺産ガイドブック制作委員会の起案者である草野将です。私はシニア世代に向けて、これから新しいことを始めたい、世の中に役立つことをしたい方々に”学び”を通じて自分の価値を再発見してもらいセカンドライフを見つけることができる教育事業と、少子高齢化時代に適合した社会システムを提案する事業を行っています。
今回、1950年(昭和25年)〜1980年(昭和55年)30年間の変わりゆく日本の姿を共有する『あのころ遺産』のプロジェクトを立ち上げるにあたり、募集する写真の公募費用と『あのころ遺産』の書籍化(ガイドブック)に伴う出版費用を調達したいと思います。
現在、平成30年間の思い出を振り返るTV番組やイベントが多くありますが、個人でも引き出しの中に入れっぱなしの古い紙焼きバラ写真や、SDカードに入ったままになっているデジカメ写真を見返すことで、思い出を振り返ることはできます。
しかし、いざ古い写真を探そうとしてもついつい後回しになってしまいがちです。そこで、思い出が詰まった古い写真を集めて見返すことを全国的なイベント化して、歴史的に貴重な写真や街並み変遷の写真を『あのころ遺産』として認定して登録することで、多世代間での思い出の共有や歴史の継承を図ることができます。
最近では日本の著名な片付け専門家が海外で大人気になり、過去に買った洋服や思い出の品などを断捨離や整理して捨てることがブームになっていますが、私たちがずっと暮らしてきた昔の街並みや建物/風景も、大切な思い出と共にいつの間にか消えて忘れ去られているのではないでしょうか?
例えば1952年の青山・表参道の写真から、今は表参道ヒルズとなっている場所にかつて同潤館青山アパートとケヤキがあったことがわかります。
そして東京大空襲の時に、そこに逃げ込んで助かった1人の少女の思い出と結びつくことで、同潤館青山アパートとケヤキの存在が多く人の記憶に残っていくのだと思います。
過去を振り返ることは、決して後ろ向きなことではありません。どの世代にとっても、人生100年を生きるための、大切な宝物。
“自分再発見”の旅を、スタートにもなりますし、若い世代の人々にとって日本がもう一度が輝く未来を考える上で参考になるのではないと思います。
● 共感ポイントとしては次のようなことを目指しています。
●ガイドブック・表紙イメージ【銀座 1967年】
B6版オールカラー:100ページ
●ガイドブック・ページイメージ
ガイドブックの内容は公募して『あのころ遺産』として認定された写真とコメントを掲載します。また、登録された風景または建物にまつわる関連情報も一口メモとして記載します。
■こんな人に応援してほしい
● 定年退職した男性サラリーマンで、若い時からカメラや写真が趣味で今でも高級一眼を愛用して全国各地のイベントに撮影旅行に行っているが、昔撮った写真の整理ができていなく発表する機会もない。自分がいなくなった後の写真の保存も心配である。
● 地方の実家に後期高齢者である親が住んでいる40〜50代の子供世代で、常々実家の整理(老前整理)を言い出したいと思っているが、良いきっかけがなくて困っている。
● 地方自治体で地域活性化を担当している若手職員や高齢者の在宅訪問を担当している職員で、地域コミュニティー作りの取り組みとして高齢者でも自宅から参加できる地域活性化イベントを探している。
■リターン(特典)について
● 『あのころ遺産』ガイドブック(PDF版/書籍版)【ご支援者のお名前(ご希望者)を記載させて頂きます。】
●写真のデジタル化+DVD化(200枚/バラ写真):5,000円
大切な思い出の紙焼きのバラ写真をスキャンしてデジタル化やデータ化してDVDでお渡します。
パソコンやテレビで家族みんなでご覧になれます。
●写真のデジタル化+DVD化(500枚/バラ写真):1万円
大切な思い出の紙焼きのバラ写真をスキャンしてデジタル化やデータ化してDVDでお渡します。
パソコンやテレビで家族みんなでご覧になれます。
●写真のデジタル化+DVD化(1,000枚/バラ写真):2万円
大切な思い出の紙焼きのバラ写真をスキャンしてデジタル化やデータ化してDVDでお渡します。
パソコンやテレビで家族みんなでご覧になれます。
●インタビューによる1ページ自分史の作成(1時間):5万円
ベテラン編集者が、あなたの思い出を約1時間電話インタビューして、記事スタイルの1ページ自分史を5~6枚の写真とともに執筆いたします。
● 特製ジグソーパズル(はがきサイズ/28ピース)
● 特製ジグソーパズル(A3サイズ/300ピース)
● 特製ノートブック(160ページ/139x216mm)
● 特製Tシャツ:半袖Mサイズ(ホワイト)
●特製トートバッグ(100%ナチュラルコットン/48.3 x 38.1x 15.2 cm )
● 特製Tシャツ5枚セット:半袖Mサイズ3枚(ホワイト/グレー/ブラック)+長袖Mサイズ2枚(ホワイト/ブラック)
● 特製サクマドロップス(缶)
■スケジュール
2019年5月〜7月:クラウドファンディングの実施期間
2019年8月〜10月:『あのころ遺産』の写真(コメント)募集期間【公募ガイド(雑誌&WEB)などを通じて公募予定】
2019年11月〜12月:『あのころ遺産』の認定/登録発表【あのころ遺産選考委員】
2019年12月:『あのころ遺産』ガイドブックの書籍化&リターン品のお届け
※諸事情により多少前後することが予想されます。予めご了承ください。商品に遅れが生じた場合、皆様にご報告させて頂きます。
■ご支援の使い道
目標金額120万円の内訳
* 『あのころ遺産』の写真公募費用:26万円
* 『あのころ遺産』ガイドブック出版費用:50万円
* リターン製作費:20万円
* クラウドファンディング手数料:24万円
■想定されるリスク
リターン品は郵送を基本とします。プロジェクト終了後,写真の公募からガイドブックの出版と発送まで5ヵ月いただいておりますが,若干の遅れについてはご容赦ください。また、リターン品のデザインが変更になる場合がございます。
万が一リターン品の発送が予定時期よりも大幅に遅れる場合、事前に活動報告にてお知らせ致します。
■最後のお願い
平成の時代も終わりを告げ、令和の時代が始まる節目に,失われた日本の風景や建物を『あのころ遺産』として登録し、みんなの思い出の証として共有したいと思います。
『あのころ遺産』の活動の意義を評価していただき,ぜひご支援賜りたいと思います。
世の中では、古いものは新しくなりそして便利になっていきますが、私たちの思い出は朽ちることなく遺していきたいものです。
よろしくお願いいたします。
支援期間終了
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支援者
1人
残り期間
0日
集まっている金額
10,000円
目標金額:1,200,000円
達成率0%
2019年08月17日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
あのころ遺産ガイドブック制作委員会
3,000円
特製ジグソーパズル(小)
リターン
●特製ジグソーパズル(はがきサイズ/28P)
●PDF版『あのころ遺産』ガイドブック
支援者の数 0人
お届け予定:2019年12月
支援期間終了
3,000円
特製サクマドロップス
リターン
●特製サクマドロップス(缶)1個
●PDF版『あのころ遺産』ガイドブック
支援者の数 0人
お届け予定:2019年12月
支援期間終了
4,000円
特製ノートブック
リターン
●特製ノートブック1冊
●PDF版『あのころ遺産』ガイドブック
支援者の数 0人
お届け予定:2019年12月
支援期間終了
5,000円
特製ジグソーパズル(大)
リターン
●特製ジグソーパズル(A3サイズ/300P)
●PDF版『あのころ遺産』ガイドブック
支援者の数 0人
お届け予定:2019年12月
支援期間終了
5,000円
●写真のデジタル化+DVD化(200枚/バラ写真)
リターン
大切な思い出の紙焼きのバラ写真を
スキャンしてデジタル化やデータ化してDVDでお渡します。
パソコンやテレビで家族みんなでご覧になれます。
支援者の数 0人
支援期間終了
6,000円
特製Tシャツ
リターン
●特製Tシャツ1枚
●PDF版『あのころ遺産』ガイドブック
支援者の数 0人
お届け予定:2019年12月
支援期間終了
7,000円
特製トートバッグ
リターン
●特製トートバッグ1個
●PDF版『あのころ遺産』ガイドブック
支援者の数 1人
お届け予定:2019年12月
支援期間終了
10,000円
●写真のデジタル化+DVD化(500枚/バラ写真)
リターン
大切な思い出の紙焼きのバラ写真をスキャンしてデジタル化やデータ化してDVDでお渡します。
パソコンやテレビで家族みんなでご覧になれます。
支援者の数 0人
支援期間終了
10,000円
『あのころ遺産』ガイドブックAセット
リターン
●特製ジグソーパズル(A3サイズ/300P)
●特製サクマドロップス(缶)1個
●書籍版『あのころ遺産』ガイドブック
支援者の数 0人
お届け予定:2019年12月
支援期間終了
20,000円
●写真のデジタル化+DVD化(1,000枚/バラ写真)
リターン
大切な思い出の紙焼きのバラ写真をスキャンしてデジタル化やデータ化してDVDでお渡します。
パソコンやテレビで家族みんなでご覧になれます。
支援者の数 0人
支援期間終了
15,000円
『あのころ遺産』ガイドブックBセット
リターン
●特製Tシャツ1枚+特製サクマドロップス(缶)1個
●書籍版『あのころ遺産』ガイドブック
支援者の数 0人
お届け予定:2019年12月
支援期間終了
30,000円
『あのころ遺産』ガイドブックCセット
リターン
●特製Tシャツ5枚セット
●書籍版『あのころ遺産』ガイドブック
支援者の数 0人
お届け予定:2019年12月
支援期間終了
50,000円
『あのころ遺産』ガイドブックDセット
リターン
●特製Tシャツ5枚セット
●特製トートバッグ1個
●特製ジグソーパズル(A3サイズ/300P)
●特製サクマドロップス(缶)1個
●書籍版『あのころ遺産』ガイドブック
支援者の数 0人
お届け予定:2019年12月
支援期間終了
50,000円
●インタビューによる1ページ自分史の作成(1時間)
リターン
ベテラン編集者が、あなたの思い出を約1時間電話インタビューして、記事スタイルの1ページ自分史を5~6枚の写真とともに執筆いたします。
支援者の数 0人
支援期間終了