• 青木瑞樹(明治安田生命・地元アスリート応援プログラム)
  • スポーツ

福島県のアスリート・カヌー 青木瑞樹 応援プロジェクト by 明治安田生命

プロジェクトイメージ
プロジェクトイメージ

「カヌーをメジャーにしたい」最年少の日本代表へ小さな体で大きな挑戦水上の200m、500m、1000mなどでスピードを競うカヌースプリント。安達高(福島)3年の青木瑞樹選手はナショナルチームで唯一の高校生です。目の前の目標は、男子カヤックペアで2021年3月にタイで開催されるアジア選手権で優勝して、その夏に予定されている東京での世界大会に日本代表で出場することです。 カヌーを始めたのは小学2年生の時、地元の年上の友達に誘われてのことでした。水上でのスピード感に魅せられてカヌーにはまった青木選手は家から10kmほどのところにある阿武隈漕艇場へ通いつめ、5年生になると全国大会に初めて出場しました。中学3年の全国中学生カヌー大会500mカヤックシングル(K-1)では1分49秒229と国内中学生記録で優勝しました。昨年は高校2年ながら500mK-1でインターハイ(高校総体)を制覇し、東京・海の森水上競技場で行なわれた日本選手権の1000mK-1にも出場。社会人選手らと競って2位になりました。 小学2年生の頃の青木選手 「目標は2024年の世界大会だったので、日本選手権は腕試しのつもりでした。それだけに2位という結果には喜びだけでなく驚きも大きかったです。『失うものは無い、出来ることをやるだけ』と挑戦者の気持ちで臨んだことが結果につながったと思います」好成績でナショナルチーム入りし、現在は代表合宿へ参加を続けています。トップ選手たちと長期間一緒に練習することで、さらなる成長を実感しています。「私は身長168cm、体重74kgとカヌー選手としては小柄で、パワーの差を嫌というほど感じます。それでも合宿に参加し続けることで、スタート直後のスピードが向上するなどパワーもついてきました」 「地元の応援に結果で応える」カヌーのナショナルチームは2020年1月から3月まで米ハワイで合宿。新型コロナウイルスの影響で活動を自粛後、活動を再開した7月から10月までは石川県で合宿を行ないました。その後も別の場所で合宿が続き、アジア選手権へと向かいます。 「ナショナルチーム入りしてからは地元にいる機会がかなり減りました。高校生の私がカヌーに集中できるのは、家族や高校の先生方、阿武隈漕艇場の方々、友人たちの協力や応援があってこそです。声援に応えて結果を出すためにも参加しました」 地元の方の思いに応えられる明治安田生命の「地元アスリート応援プログラム」は願ってもない制度でした。 なくてはならない阿武隈漕艇場福島県二本松市出身。家から1kmほどのところにある二本松第一中と中学に隣接する安達高校へ通いながらカヌーを続けてきました。授業終了後、阿武隈漕艇場まで毎日自転車で30分くらいかけて通うのが日課でした。 「カヌーの体験教室があるなど二本松市に住む子どもたちにとってカヌーは身近です。双子の弟もカヌーをしていますが、私も弟もこの街に生まれなかったらカヌーには出会わなかったと思います。部活の練習場所は阿武隈漕艇場ですし、ナショナルチームの合宿には部活の顧問の小久保英一知先生も同行しています。練習を終えれば家族や地元の友人とLINEでやりとりしています。地元の二本松市は、私にカヌーを始めさせてくれ、カヌーを通して成長させてくれました。カヌー選手の私にとって昔も今もなくてはならない場所です」 水上練習できず、自宅にマシン中学3年で国内中学生記録を塗り替え、高校2年で日本選手権2位とキャリアを重ねてきました。大きな挫折は無いように見えますが、感染症の広がりで今までの練習が全くできなくった2020年は悩みました。 「アジア選手権が中止(その後、2021年3月開催に決定)になり、代表合宿から戻ってきましたが、実家にいても阿武隈漕艇場が開いていないので水上で練習ができませんでした。陸上でカヌーの動きを再現できるエルゴマシンを借りて、小久保先生とメニューを考えながら体力強化に努めましたが水上とは異なります。正しく成長できているかが分からず本当に不安でした。でもこの期間で練習内容を、自分でも工夫できるようになれたことは良かったです」 「世界の大会に出続ける」現在の目標は2021年3月にタイで行なわれるアジア選手権で優勝して、東京で開かれる大きな国際大会への出場権を得ること。 「2位だった日本選手権は21年の国際大会の会場でした。海に面していて水質も少し異なるのか、オールの抜き具合や水の浮き具合などが私に向いていると思います。自分の国ですし自信のある会場なので、なんとしても出場したいです」 青木選手の目標にはまだまだ続きがあります。 「パリやさらに次の国際大会に出場してメダルをとることで、カヌー競技をもっと多くの人に知ってもらい、カヌーをもっとメジャーな競技にすることです」 強くなって恩返し、仲間を増やしたいゲストとして福島県内で行なわれた初心者向けカヌー教室に招かれ、普及活動を意識しました。 「水の上とは違って勝手がわからずなかなか難しかったです(笑)。10人以上の子どもたちが来てくれましたが、今も続けてくれていたら嬉しいです」 一緒にカヌーをこげる仲間を増やしたい。そのためには、自分が強くなることが必要だとも感じています。 「小学校ではじめたカヌーですが、漕艇場がある二本松市でも中学には部活が無く、高校の部員も3人でした。ひいき目に見てもマイナー競技だと思います。皆様からの支援金を遠征費などに使って国際大会で結果を残すことで、カヌーへの注目度を高めていきます」 (取材・制作:4years.編集部)

「カヌーをメジャーにしたい」最年少の日本代表へ

小さな体で大きな挑戦

水上の200m、500m、1000mなどでスピードを競うカヌースプリント。安達高(福島)3年の青木瑞樹選手はナショナルチームで唯一の高校生です。目の前の目標は、男子カヤックペアで2021年3月にタイで開催されるアジア選手権で優勝して、その夏に予定されている東京での世界大会に日本代表で出場することです。

カヌーを始めたのは小学2年生の時、地元の年上の友達に誘われてのことでした。水上でのスピード感に魅せられてカヌーにはまった青木選手は家から10kmほどのところにある阿武隈漕艇場へ通いつめ、5年生になると全国大会に初めて出場しました。中学3年の全国中学生カヌー大会500mカヤックシングル(K-1)では1分49秒229と国内中学生記録で優勝しました。昨年は高校2年ながら500mK-1でインターハイ(高校総体)を制覇し、東京・海の森水上競技場で行なわれた日本選手権の1000mK-1にも出場。社会人選手らと競って2位になりました。

小学2年生の頃の青木選手


「目標は2024年の世界大会だったので、日本選手権は腕試しのつもりでした。それだけに2位という結果には喜びだけでなく驚きも大きかったです。『失うものは無い、出来ることをやるだけ』と挑戦者の気持ちで臨んだことが結果につながったと思います」

好成績でナショナルチーム入りし、現在は代表合宿へ参加を続けています。トップ選手たちと長期間一緒に練習することで、さらなる成長を実感しています。「私は身長168cm、体重74kgとカヌー選手としては小柄で、パワーの差を嫌というほど感じます。それでも合宿に参加し続けることで、スタート直後のスピードが向上するなどパワーもついてきました」


「地元の応援に結果で応える」

カヌーのナショナルチームは2020年1月から3月まで米ハワイで合宿。新型コロナウイルスの影響で活動を自粛後、活動を再開した7月から10月までは石川県で合宿を行ないました。その後も別の場所で合宿が続き、アジア選手権へと向かいます。

「ナショナルチーム入りしてからは地元にいる機会がかなり減りました。高校生の私がカヌーに集中できるのは、家族や高校の先生方、阿武隈漕艇場の方々、友人たちの協力や応援があってこそです。声援に応えて結果を出すためにも参加しました」

地元の方の思いに応えられる明治安田生命の「地元アスリート応援プログラム」は願ってもない制度でした。


なくてはならない阿武隈漕艇場

福島県二本松市出身。家から1kmほどのところにある二本松第一中と中学に隣接する安達高校へ通いながらカヌーを続けてきました。授業終了後、阿武隈漕艇場まで毎日自転車で30分くらいかけて通うのが日課でした。

「カヌーの体験教室があるなど二本松市に住む子どもたちにとってカヌーは身近です。双子の弟もカヌーをしていますが、私も弟もこの街に生まれなかったらカヌーには出会わなかったと思います。部活の練習場所は阿武隈漕艇場ですし、ナショナルチームの合宿には部活の顧問の小久保英一知先生も同行しています。練習を終えれば家族や地元の友人とLINEでやりとりしています。地元の二本松市は、私にカヌーを始めさせてくれ、カヌーを通して成長させてくれました。カヌー選手の私にとって昔も今もなくてはならない場所です」


水上練習できず、自宅にマシン

中学3年で国内中学生記録を塗り替え、高校2年で日本選手権2位とキャリアを重ねてきました。大きな挫折は無いように見えますが、感染症の広がりで今までの練習が全くできなくった2020年は悩みました。

「アジア選手権が中止(その後、2021年3月開催に決定)になり、代表合宿から戻ってきましたが、実家にいても阿武隈漕艇場が開いていないので水上で練習ができませんでした。陸上でカヌーの動きを再現できるエルゴマシンを借りて、小久保先生とメニューを考えながら体力強化に努めましたが水上とは異なります。正しく成長できているかが分からず本当に不安でした。でもこの期間で練習内容を、自分でも工夫できるようになれたことは良かったです」


「世界の大会に出続ける」

現在の目標は2021年3月にタイで行なわれるアジア選手権で優勝して、東京で開かれる大きな国際大会への出場権を得ること。

「2位だった日本選手権は21年の国際大会の会場でした。海に面していて水質も少し異なるのか、オールの抜き具合や水の浮き具合などが私に向いていると思います。自分の国ですし自信のある会場なので、なんとしても出場したいです」


青木選手の目標にはまだまだ続きがあります。

「パリやさらに次の国際大会に出場してメダルをとることで、カヌー競技をもっと多くの人に知ってもらい、カヌーをもっとメジャーな競技にすることです」


強くなって恩返し、仲間を増やしたい

ゲストとして福島県内で行なわれた初心者向けカヌー教室に招かれ、普及活動を意識しました。

「水の上とは違って勝手がわからずなかなか難しかったです(笑)。10人以上の子どもたちが来てくれましたが、今も続けてくれていたら嬉しいです」

一緒にカヌーをこげる仲間を増やしたい。そのためには、自分が強くなることが必要だとも感じています。

「小学校ではじめたカヌーですが、漕艇場がある二本松市でも中学には部活が無く、高校の部員も3人でした。ひいき目に見てもマイナー競技だと思います。皆様からの支援金を遠征費などに使って国際大会で結果を残すことで、カヌーへの注目度を高めていきます」

(取材・制作:4years.編集部)


地元アスリートに あなたの愛と支援を

このプロジェクトが気に入ったら
いいね!しよう

最新のプロジェクト情報をお届けします。

  • 支援者

    15

  • 残り期間

    93

  • 集まっている金額

    75,000

    目標金額:300,000

  • 達成率25%

    25%

このプロジェクトでは、目標到達に関わらず、2021年02月28日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

起案者

実行者イメージ

青木瑞樹(明治安田生命・地元アスリート応援プログラム)

明治安田生命「地元の元気プロジェクト」の ... 一環として、地元の若手アスリートを地域社会とともに応援することで、地域の一体感醸成や地域で育つ子どもたちの夢や地元愛を育むことへの貢献を目的とします。

当制度を通じて、出身地や活動拠点地域など、サポートを受ける「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援します。
  • 3,000

    お礼のメール

    リターン

      青木瑞樹本人より感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りします。

    支援者の数 4

  • 5,000

    お礼のお手紙

    リターン

      青木瑞樹本人より感謝の気持ちを込めて、お礼のお手紙をお送りします。

    支援者の数 11

    お届け予定:2021年4月

このプロジェクトをシェアする

カテゴリーから
プロジェクトをさがす