昨年度、LGBTやいじめ問題を扱った米国制作のウェブアニメ「McTucky Fried High(マックタッキー・フライドハイ)シーズン1」の日本語吹き替え版を製作しました。英語版のMcTucky Fried Highシーズン2の公開に合わせ、原作者らを日本に招いて、シーズン1を用いたワークショップを開きたいと企画しました。
原作者を招いてワークショップを開催
こんにちは!青山BBラボです。私たちは、青学生を中心とした学生と社会人による任意団体です。活動の目的は、女性や子供たち、外国人、LGBTもそうでない人たちもみんなが居心地よく共に暮らし、働くことのできる、創造的で多様性豊かな社会のあり方について考え、行動することです。
昨年、LGBTを取り巻く課題や、いじめ問題を扱い、米国で制作されたウェブアニメ「McTucky Fried High(マックタッキー・フライドハイ)シーズン1」の日本語吹き替え版を制作しました。ご支援いただいたすべての皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
今年はMcTucky Fried Highシーズン2が公開されたのに合わせて、9月21日〜28日に原作者とクリエイターを東京に招いてワークショップを開催します。(第1回の23日は東京都内で、24日〜25日は茨城県で、地元のLGBT支援団体の協力を得て開催)
このワークショップでは、シーズン1を用いて、10代の若者が直面する問題や、多様性のあり方についてディスカッションする予定です。

McTucky Fried Highシーズン1日本語吹き替え版・エピソード3
他のエピソードもご覧いただけます!
Youtube青山BBラボチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCB4ih3xT78JSjN2kH...
誰にでも親しめるアニメで
LGBTや社会を取り巻くいじめなどの問題について考える際に、アメリカの高校生活のいじめなどをリアルに描いたストーリーで、食べ物をモチーフにしたキャラクターが登場するこのアニメは、シリアスな問題ながら、だれにとっても親しみやすいものだと考えました。昨年開いた試写会では多くの参加者の方から、子ども達にみせたいというご意見をいただきました。
世代を超えて話し合いたい
ワークショップでは、私たち大学生や大人と、中高生らが世代を超えて、生の意見を交換する場を設けたいと思います。その場に、シカゴ在住の原作者ロバート・カーニリアスさんら制作メンバー、日本語吹き替え版を制作したメンバーを招いて、ディズカッションをすることで、多様性についての理解を深められると考えています。
原作者ロバート・カーニリアス(Robert Carnilius)さんのプロフィール
"McTucky Fried High"の作者。シカゴのコロンビア・カレッジ大学院で映像制作を学ぶ。
公式Facebook
https://www.facebook.com/Suilinrac公式Twitter
https://twitter.com/carniliusr
撮影:©Emily Madigan
ご支援いただいた支援金の使途について
今回のプロジェクトでご支援いただいたお金は、以下のような用途で使わせて頂きます。
ロバート・カーニリアス氏と制作メンバーのアメリカからの渡航費用・・・75%
宿泊費(1泊1万円×7泊)・・・20%
滞在中の交通費・・・5%
想定されるリスクについて
想定されるリスクとチャレンジ
リスク
①ロバート・カーニリアスさんは新進気鋭のアーティストであるため、日本では一般に知られていない。
②日本でLGBT問題は一般的にあまり知られておらず、理解も進んでいない。
チャレンジ
①今回のプロジェクトを一過性のものとせずに継続させていくことが重要。そのために継続的な資金調達が必要になる。
②目標金額に到達しなかった場合、航空会社のマイルのドーネーション募集、協賛企業からのサポートを得ることで、プロジェクトを遂行させる。
以上の事情をご理解いただければ幸いです。支援者の皆様にはその都度、途中経過の報告を当団体のFacebookページなどでさせていただくことをお約束いたします。
リターン詳細
〈イベントへ無料ご招待〉
9月24日(土)に開催するワークショップイベントでは通常、資料代として500円をいただいているところ、資料代無料でご招待いたします。
〈青山学院大学名物 青山学院キャンパスチョコレート〉
メリチョコレートカムパニーとのコラボ商品。パッケージには、青山学院ベリーホールをデザイン。青山学院の入学式、卒業式では、お土産の定番アイテムとなっています。
〈エンドロールにお名前・団体・企業名を掲載〉
完成した"McTucky Fried High"日本語版シーズン2のエンドロールにみなさまのお名前等を掲載します。30000円以上ご支援いただいた方は少し大きめにお名前等を掲載させていただくとともに、企業や団体のロゴマークにも対応いたします。ただし、不適切な表現などは、掲載をお断りさせていただく場合もございますのでご了承ください。
〈ロバート・カーニリアスさんによるサイン&メッセージ付きのポスター〉
ロバート・カーニリアスさんの直筆サインとオリジナルメッセージの入った"McTucky Fried High"ポスターです。世界に一つだけの作品です。(3名様限定)
青山BBラボプロフィール
青山学院大学総合文化政策学部の授業をきっかけに2014年4月に発足した任意団体です。現在は、社会人3名と青山学院大学の学生12名を中心に活動しています。
公式ブログ: http://www.aoyamabblab.com/
公式Facebook:https://www.facebook.com/aoyamabblabo?fref=ts
公式Twitter:https://twitter.com/bblab_agu
〈青山BBラボの活動〉
自分らしく生きられる社会にしたい
昨年度から授業を通して様々な方と接し、LGBTを取り巻く課題を考えていくうちに一番大切だと思ったのは「知ること」です。たくさんの方が知って、考えていくことで日本はもっと素敵な社会になれます。私たちは、LGBTという特別な言葉でくくらなくても、みんながあたりまえに自分らしく生きることのできる社会を創りたいと考えています。昨年度みなさまのご協力のもとで製作されたマックタッキーフライドハイシーズン1を、より多くの人々に届けることで、理想の社会を実現したい。皆さんの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
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昨年度、LGBTやいじめ問題を扱った米国制作のウェブアニメ「McTucky Fried High(マックタッキー・フライドハイ)シーズン1」の日本語吹き替え版を製作しました。英語版のMcTucky Fried Highシーズン2の公開に合わせ、原作者らを日本に招いて、シーズン1を用いたワークショップを開きたいと企画しました。 原作者を招いてワークショップを開催こんにちは!青山BBラボです。私たちは、青学生を中心とした学生と社会人による任意団体です。活動の目的は、女性や子供たち、外国人、LGBTもそうでない人たちもみんなが居心地よく共に暮らし、働くことのできる、創造的で多様性豊かな社会のあり方について考え、行動することです。昨年、LGBTを取り巻く課題や、いじめ問題を扱い、米国で制作されたウェブアニメ「McTucky Fried High(マックタッキー・フライドハイ)シーズン1」の日本語吹き替え版を制作しました。ご支援いただいたすべての皆様に感謝いたします。ありがとうございました。 今年はMcTucky Fried Highシーズン2が公開されたのに合わせて、9月21日〜28日に原作者とクリエイターを東京に招いてワークショップを開催します。(第1回の23日は東京都内で、24日〜25日は茨城県で、地元のLGBT支援団体の協力を得て開催)このワークショップでは、シーズン1を用いて、10代の若者が直面する問題や、多様性のあり方についてディスカッションする予定です。 McTucky Fried Highシーズン1日本語吹き替え版・エピソード3 他のエピソードもご覧いただけます!Youtube青山BBラボチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCB4ih3xT78JSjN2kH... 誰にでも親しめるアニメでLGBTや社会を取り巻くいじめなどの問題について考える際に、アメリカの高校生活のいじめなどをリアルに描いたストーリーで、食べ物をモチーフにしたキャラクターが登場するこのアニメは、シリアスな問題ながら、だれにとっても親しみやすいものだと考えました。昨年開いた試写会では多くの参加者の方から、子ども達にみせたいというご意見をいただきました。 世代を超えて話し合いたいワークショップでは、私たち大学生や大人と、中高生らが世代を超えて、生の意見を交換する場を設けたいと思います。その場に、シカゴ在住の原作者ロバート・カーニリアスさんら制作メンバー、日本語吹き替え版を制作したメンバーを招いて、ディズカッションをすることで、多様性についての理解を深められると考えています。 原作者ロバート・カーニリアス(Robert Carnilius)さんのプロフィール "McTucky Fried High"の作者。シカゴのコロンビア・カレッジ大学院で映像制作を学ぶ。 公式Facebook https://www.facebook.com/Suilinrac公式Twitter https://twitter.com/carniliusr 撮影:©Emily Madigan ご支援いただいた支援金の使途について今回のプロジェクトでご支援いただいたお金は、以下のような用途で使わせて頂きます。 ロバート・カーニリアス氏と制作メンバーのアメリカからの渡航費用・・・75%宿泊費(1泊1万円×7泊)・・・20%滞在中の交通費・・・5% 想定されるリスクについて想定されるリスクとチャレンジリスク①ロバート・カーニリアスさんは新進気鋭のアーティストであるため、日本では一般に知られていない。②日本でLGBT問題は一般的にあまり知られておらず、理解も進んでいない。チャレンジ①今回のプロジェクトを一過性のものとせずに継続させていくことが重要。そのために継続的な資金調達が必要になる。②目標金額に到達しなかった場合、航空会社のマイルのドーネーション募集、協賛企業からのサポートを得ることで、プロジェクトを遂行させる。以上の事情をご理解いただければ幸いです。支援者の皆様にはその都度、途中経過の報告を当団体のFacebookページなどでさせていただくことをお約束いたします。リターン詳細〈イベントへ無料ご招待〉9月24日(土)に開催するワークショップイベントでは通常、資料代として500円をいただいているところ、資料代無料でご招待いたします。 〈青山学院大学名物 青山学院キャンパスチョコレート〉メリチョコレートカムパニーとのコラボ商品。パッケージには、青山学院ベリーホールをデザイン。青山学院の入学式、卒業式では、お土産の定番アイテムとなっています。 〈エンドロールにお名前・団体・企業名を掲載〉完成した"McTucky Fried High"日本語版シーズン2のエンドロールにみなさまのお名前等を掲載します。30000円以上ご支援いただいた方は少し大きめにお名前等を掲載させていただくとともに、企業や団体のロゴマークにも対応いたします。ただし、不適切な表現などは、掲載をお断りさせていただく場合もございますのでご了承ください。 〈ロバート・カーニリアスさんによるサイン&メッセージ付きのポスター〉ロバート・カーニリアスさんの直筆サインとオリジナルメッセージの入った"McTucky Fried High"ポスターです。世界に一つだけの作品です。(3名様限定) 青山BBラボプロフィール青山学院大学総合文化政策学部の授業をきっかけに2014年4月に発足した任意団体です。現在は、社会人3名と青山学院大学の学生12名を中心に活動しています。公式ブログ: http://www.aoyamabblab.com/公式Facebook:https://www.facebook.com/aoyamabblabo?fref=ts公式Twitter:https://twitter.com/bblab_agu 〈青山BBラボの活動〉 自分らしく生きられる社会にしたい昨年度から授業を通して様々な方と接し、LGBTを取り巻く課題を考えていくうちに一番大切だと思ったのは「知ること」です。たくさんの方が知って、考えていくことで日本はもっと素敵な社会になれます。私たちは、LGBTという特別な言葉でくくらなくても、みんながあたりまえに自分らしく生きることのできる社会を創りたいと考えています。昨年度みなさまのご協力のもとで製作されたマックタッキーフライドハイシーズン1を、より多くの人々に届けることで、理想の社会を実現したい。皆さんの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
昨年度、LGBTやいじめ問題を扱った米国制作のウェブアニメ「McTucky Fried High(マックタッキー・フライドハイ)シーズン1」の日本語吹き替え版を製作しました。英語版のMcTucky Fried Highシーズン2の公開に合わせ、原作者らを日本に招いて、シーズン1を用いたワークショップを開きたいと企画しました。
原作者を招いてワークショップを開催
こんにちは!青山BBラボです。私たちは、青学生を中心とした学生と社会人による任意団体です。活動の目的は、女性や子供たち、外国人、LGBTもそうでない人たちもみんなが居心地よく共に暮らし、働くことのできる、創造的で多様性豊かな社会のあり方について考え、行動することです。
昨年、LGBTを取り巻く課題や、いじめ問題を扱い、米国で制作されたウェブアニメ「McTucky Fried High(マックタッキー・フライドハイ)シーズン1」の日本語吹き替え版を制作しました。ご支援いただいたすべての皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
今年はMcTucky Fried Highシーズン2が公開されたのに合わせて、9月21日〜28日に原作者とクリエイターを東京に招いてワークショップを開催します。(第1回の23日は東京都内で、24日〜25日は茨城県で、地元のLGBT支援団体の協力を得て開催)
このワークショップでは、シーズン1を用いて、10代の若者が直面する問題や、多様性のあり方についてディスカッションする予定です。
McTucky Fried Highシーズン1日本語吹き替え版・エピソード3
他のエピソードもご覧いただけます!
Youtube青山BBラボチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCB4ih3xT78JSjN2kH...
誰にでも親しめるアニメで
LGBTや社会を取り巻くいじめなどの問題について考える際に、アメリカの高校生活のいじめなどをリアルに描いたストーリーで、食べ物をモチーフにしたキャラクターが登場するこのアニメは、シリアスな問題ながら、だれにとっても親しみやすいものだと考えました。昨年開いた試写会では多くの参加者の方から、子ども達にみせたいというご意見をいただきました。
世代を超えて話し合いたい
ワークショップでは、私たち大学生や大人と、中高生らが世代を超えて、生の意見を交換する場を設けたいと思います。その場に、シカゴ在住の原作者ロバート・カーニリアスさんら制作メンバー、日本語吹き替え版を制作したメンバーを招いて、ディズカッションをすることで、多様性についての理解を深められると考えています。
原作者ロバート・カーニリアス(Robert Carnilius)さんのプロフィール
"McTucky Fried High"の作者。シカゴのコロンビア・カレッジ大学院で映像制作を学ぶ。
公式Facebook https://www.facebook.com/Suilinrac公式Twitter https://twitter.com/carniliusr
撮影:©Emily Madigan
ご支援いただいた支援金の使途について
今回のプロジェクトでご支援いただいたお金は、以下のような用途で使わせて頂きます。
ロバート・カーニリアス氏と制作メンバーのアメリカからの渡航費用・・・75%宿泊費(1泊1万円×7泊)・・・20%
滞在中の交通費・・・5%
想定されるリスクについて
想定されるリスクとチャレンジリスク
①ロバート・カーニリアスさんは新進気鋭のアーティストであるため、日本では一般に知られていない。
②日本でLGBT問題は一般的にあまり知られておらず、理解も進んでいない。
チャレンジ
①今回のプロジェクトを一過性のものとせずに継続させていくことが重要。そのために継続的な資金調達が必要になる。
②目標金額に到達しなかった場合、航空会社のマイルのドーネーション募集、協賛企業からのサポートを得ることで、プロジェクトを遂行させる。
以上の事情をご理解いただければ幸いです。支援者の皆様にはその都度、途中経過の報告を当団体のFacebookページなどでさせていただくことをお約束いたします。
リターン詳細
〈イベントへ無料ご招待〉9月24日(土)に開催するワークショップイベントでは通常、資料代として500円をいただいているところ、資料代無料でご招待いたします。
〈青山学院大学名物 青山学院キャンパスチョコレート〉メリチョコレートカムパニーとのコラボ商品。パッケージには、青山学院ベリーホールをデザイン。青山学院の入学式、卒業式では、お土産の定番アイテムとなっています。
〈エンドロールにお名前・団体・企業名を掲載〉完成した"McTucky Fried High"日本語版シーズン2のエンドロールにみなさまのお名前等を掲載します。30000円以上ご支援いただいた方は少し大きめにお名前等を掲載させていただくとともに、企業や団体のロゴマークにも対応いたします。ただし、不適切な表現などは、掲載をお断りさせていただく場合もございますのでご了承ください。
〈ロバート・カーニリアスさんによるサイン&メッセージ付きのポスター〉ロバート・カーニリアスさんの直筆サインとオリジナルメッセージの入った"McTucky Fried High"ポスターです。世界に一つだけの作品です。(3名様限定)
青山BBラボプロフィール
青山学院大学総合文化政策学部の授業をきっかけに2014年4月に発足した任意団体です。現在は、社会人3名と青山学院大学の学生12名を中心に活動しています。公式ブログ: http://www.aoyamabblab.com/
公式Facebook:https://www.facebook.com/aoyamabblabo?fref=ts
公式Twitter:https://twitter.com/bblab_agu
〈青山BBラボの活動〉
自分らしく生きられる社会にしたい
昨年度から授業を通して様々な方と接し、LGBTを取り巻く課題を考えていくうちに一番大切だと思ったのは「知ること」です。たくさんの方が知って、考えていくことで日本はもっと素敵な社会になれます。私たちは、LGBTという特別な言葉でくくらなくても、みんながあたりまえに自分らしく生きることのできる社会を創りたいと考えています。昨年度みなさまのご協力のもとで製作されたマックタッキーフライドハイシーズン1を、より多くの人々に届けることで、理想の社会を実現したい。皆さんの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
支援期間終了
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支援者
3人
残り期間
0日
集まっている金額
14,000円
目標金額:500,000円
達成率2%
2016年08月31日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
Aoyama BB Lab.
1,000円
お礼メール
リターン
●お礼メール
青山BBラボからお礼メールを送付させていだたきます。
支援者の数 1人
支援期間終了
3,000円
イベント無料ご招待状
リターン
●お礼メール
青山BBラボからお礼メールを送付させていだたきます。
●イベント無料ご招待状
9月24日ワークショップイベントに無料でご招待いたします。
支援者の数 1人
支援期間終了
5,000円
青山学院キャンパスチョコレート(小)
リターン
●お礼メール
青山BBラボからお礼メールを送付させていだたきます。
●イベント無料ご招待状
9月24日ワークショップイベントに無料でご招待いたします。
●青山学院キャンパスチョコレート(小)
支援者の数 0人
お届け予定:2016年10月
支援期間終了
10,000円
お名前・企業・団体名をクレジット掲載(普通)
リターン
●お礼メール
青山BBラボからお礼メールを送付させていだたきます。
●イベント無料ご招待状
9月24日ワークショップイベントに無料でご招待いたします。
●青山学院キャンパスチョコレート(小)
●クレジット掲載(普通)
お名前・企業・団体名をエンドロールにクレジット掲載させていただきます。
支援者の数 1人
お届け予定:2016年10月
支援期間終了
30,000円
お名前・団体・企業名をクレジット掲載(大)・アニメグッズ
リターン
●お礼メール
青山BBラボからお礼メールを送付させていだたきます。
●イベント無料ご招待状
9月24日ワークショップイベントに無料でご招待いたします。
●青山学院クランチチョコレート(小)
●クレジット掲載(大)
お名前・企業・団体名をエンドロールにクレジット掲載させていただきます。
●アニメグッズ
''Mctucky Fried High''オリジナルグッズをプレゼントいたします。
支援者の数 0人
お届け予定:2016年10月
支援期間終了
50,000円
お名前・団体・企業名をクレジット掲載(大)+サイン入りポスター
リターン
●お礼メール
青山BBラボからお礼メールを送付させていだたきます。
●イベント無料ご招待状
9月24日ワークショップイベントに無料でご招待いたします。
●青山学院クランチチョコレート(小)
●クレジット掲載(大)
お名前・企業・団体名をエンドロールにクレジット掲載させていただきます。
●原作者サイン入りマックタッキーポスター
''Mctucky Fried High''オリジナルグッズをプレゼントいたします。
支援者の数 0人
お届け予定:2016年10月
支援期間終了