絵画教室をまちづくりの拠点に!
アートのちからで作る「みんなの居場所」

「アトリエ・アルケミスト」は、東京・町田市玉川学園にある絵画造形教室です。ここをふたつの社会活動の事務局を併設した施設に変身させたいと思います。ひとつは感覚を働かせる楽しさをアートワークショップで伝える活動。もうひとつは、「ただいま、といえるような、まちの居場所づくり」をアートのちからで支援する活動です。
みなさまからのご支援を、ぜひよろしくお願いいたします。
18年つづく町の絵画造形教室

私たち、アトリエ・アルケミストは、それぞれが自分のやってみたい制作をするアトリエです。
油絵を描く社会人。
工作をする小学生。
のこぎりを使う中学生。
同じ部屋の中で、それぞれに違った制作が広がる風景が、アルケミストでの日常です。
この毎日のなかで、「つくることがすき」で集まったさまざまなひとたちが、制作を通じて出会っていきます。

「ふつうのこと」ができなくなる子どもたち

長年続けているアトリエ活動のなかで、小さいお子さんの様子に変化がみられるようになりました。
「はさみを使うときの微妙な力加減がわからない」「ひもが手早く結べない」など、手先や身体をうまく使えない子が急激に増えてきたのです。
はさみを上手につかえなくても、ひもが結べなくても、学校の成績は下がりません。
でも、ふとした動作ができないことは、成長が進むにつれて、どういう結果を招くのだろう?
日々、「ふつうのことができない」光景を目の当たりにする私たちは、大きな危機感を覚えるようになったのです。
アートが子どもたちにできること
①レッスンとしてのアート 〜成長に必要な、「経験を重ねること」〜

うまく身体がつかえないのは、どこかに異常があるわけじゃない。練習が足りないだけなんだ。
そう考えたわたしたちは、ワークショップを数多く展開するようになりました。
「身体や感覚を使うことって楽しいよ、大事だよ」と、色々な人に伝えようと思ったのです。
今の子どもは、スマートフォンなどの端末をつかった遊びが増えました。1日は24時間です。指先と画面だけの動作に使う時間が増えたそのぶんだけ、全身の感覚と身体をつかった経験の積み重ねは少なくなります。
私たちは日々の活動を通じて、熱中して「自分から」「手をうごかす」制作は、いまの子どもに足りなくなった経験や動作を補う有効な機会になりうる、と考えるようになりました。制作は、自発性を持って合目的的に神経を統合させながら働かせ、身体を用いる、という作業だからです。
でも、ワークショップを展開するとすぐ、私たちは「継続して身体のレッスンができる場所が必要だ」と考えるようになりました。ワークショップは1回限りのものです。きっかけとしてはいいけれど、練習にはならない、と気づいたからです。
アートが子どもたちにできること
②コミュニケーションとしてのアート〜お互いが安心できる場をつくる〜

「元気?」「最近さあ。。。」
アトリエに通うみんなは、あるときはしん、として、あるときはおしゃべりしながら制作時間を過ごします。
レッスンとしてのアートが効果を発揮するためには、安心できる場でレッスンを行う、ということが大事です。
わたしたちが注目したのは、「制作の場を共有すること」のちからでした。
何かを熱中してつくる時間は、装わない、装えない「自分との対話」の時間です。その時間を誰かと過ごすことは、言葉をつかわずにお互いの本質に触れ、影響しあうことにつながります。
気軽に自分のことを話して、制作をつうじた深いコミュニケーションを繰り返すことで、その場所は「ただいま」と言えるような、お互いが安心できる場所になります。
「サードプレイス=第3の場所」という言葉があります。
アメリカの社会学者レイ・オルデンバーグが90年代後半に提示した言葉で、家、学校や会社とは別の、暮らしの中でふらりと立ち寄れる自分の居場所のことを指します。彼はそのような場所が、社会には必要だ、と主張したのです。
大人も、子どもも、そういう場所があればもっと生活が楽しくなるのではないのでしょうか。
「レッスンとしてのアート」「コミュニケーションとしてのアート」、この二つの要素を生かして、親しさに満ちた空間で、気がつかないうちにたくさんのことを学べるような場所を、町のいろいろな場所につくりたいと考えています。
子どもの居場所をつくる
2018年の年明けに、アトリエに1枚の封書が届きました。それは、18年続いたこの場所の賃貸契約が2019年3月で終了する、という内容のものでした。様々な活動を進めはじめた矢先に、わたしたちは「引っ越すか、この場を買い取るか」の2択を迫られることになったのです。
そんな中、ずいぶん前にアトリエをやめていた男の子が、アトリエにふらりとやってきました。いまやっていること。浪人生になったこと。大学受験のこと。色々話して、彼は「ここに来たこと、お母さんにはないしょだよ」と笑って帰っていきました。

大きくなった「元ちびっこ」がアトリエに遊びに来ることはよくあります。彼はそれを思い出させてくれました。
彼らにとって、ふらりと帰ってこれる場所を守りたい。彼らの話を、このアトリエで聞きたい。
わたしは、皆と相談して、このアトリエの場所を守る努力をしよう、と決めました。

長年障害を持つ子どもの作業療法を行ってきた米の療法家、アナット・バニエルは「心地よさや好奇心が学びのスイッチをオンにする」と述べています。
18年作り込んできたこのアトリエは、どうしたら心地よく制作に集中できるか、
どうしたらほどよい距離感をもちながら親しく制作ができるかのノウハウが詰まった空間です。
「リラックスした状態で、親しさに満ちた空間で学ぶ」ということを本気で考え続け、 数え切れない工夫と改良を重ね続けた場所なのです。環境も含めた、ここでしか味わえない「のんびりした、親しみのある空間」を活動の基盤にしたいのです。
クラウドファンディングで実現したいこと

私はアトリエアルケミストを運営するために勤めていた大学を辞め、中学校の講師収入をアトリエの運転資金にあてて10年以上を過ごして来ました。ですので、この場を買い取り、活動拠点として存続していくための経済的基盤がありません。
それでも「学校、職場、家以外」でアートを介してただいまと言えるような場所、「すきなこと」のつながりでひとが集う場を支援していきたい。NPO設立を視野に入れた、これらの活動を支えるための場所を整備したいと考えています。
具体的には、2020年末までに
●感覚やコミュニケーションをテーマとしたアートワークショップの企画・運営をする
「アート&コミュニケーションヴィレッジ e.n.(ACヴィレッジe.n.)」の事務局
●「ただいまといえるようなまちの集いの場」づくりの支援
「まちづくりラボe.n.」の事務局
というNPO設立を視野にいれた
ふたつのグループの拠点を絵画造形教室と同じ建物内につくり、並行して運営をすすめていく計画です。
そのための施設準備費用の一部、600万円をクラウドファンディングで調達したいと考えています。
現在の活動状況

ふたつのグループは、すでに活動が試運転的にはじまっており(※)、
事務局に常時待機する人材や具体的な拠点がないことが、活動がなかなか進まない原因になっています。
(※)新着の活動状況はこちらから見る事が出来ます。
●「アート&コミュニケーションヴィレッジe.n.(ACヴィレッジe.n.)」現在の活動実績
感覚をテーマとしたワークショップを計4回開催(8月に2回、11月に2回)
●「まちづくりラボe.n.(ACヴィレッジe.n.)」現在の活動実績「A&Cヴィレッジe.n.」が行なったワークショップの展覧会の実施、
場所のための絵本の購入、地元町田市の関係各所との連携、NPO設立勉強会の開催
資金の用途と今後のスケジュール
今回目標としている 600万円は、施設の準備資金の一部です。
目標を達成した場合は、以下の用途で使わせて頂く予定です。
◇土地建物の頭金‥‥‥‥‥‥‥350万円
◇クラウドファウンディングの事務手数料と税金‥‥‥‥‥‥‥120万円
◇内部の改装費用‥‥‥‥50万円
◇NPO設立費用‥‥‥‥50万円
◇リターン制作費、送料など‥50万円
●今後のスケジュール
スケジュールは、資金調達や施設の契約状況によって変わる可能性がありますが、現在は以下の予定で進めています。
<2019年>
〜4月:クラウドファンディングなどによる拠点準備資金調達 と不動産会社との交渉
4〜8月:引っ越し、または2階のリフォーム
9〜12月:常駐者の決定と各活動のコアメンバー決定、活動形態の確認と準備
11月:同市内の商業ビルにてお披露目ワークショップ開催
<2020年>
1~2月:活動開始
想定されるリスクとチャレンジ

絵画造形教室アトリエ・アルケミストはクラウドファンディングの成功・不成功にかかわらず、運営を続けると同時に、社会活動も展開していきます。クラウドファンディングが成功した場合は同じ場所で運営できるよう不動産会社と交渉します。
不成功に終わり目標金額に満たなかった、もしくは不動産会社との交渉がうまく進まなかった場合は、
集まった資金で新しい物件へ引っ越し、新たな場所で絵画造形アトリエと社会活動の拠点をつくります。
2020年末には各グループの活動を開始する予定ですが、資金が十分に集まらないなど事情によってはスケジュールが遅れる可能性があります。
支援者のみなさまには、そのつど、活動報告にて途中経過のご報告をお約束いたします。

リターンについて
【お礼のメール】
起案者の羽田由樹子が心をこめてお礼のメールをお送りいたします。
【サンクス画像】
アトリエの場や作品をモチーフに「ありがとう」メッセージをこめた画像をアトリエメンバーが作りました。お礼のメールに添付してお送りします。
【公式サイトにお名前掲載】
支援者様はその旨を支援申し込み最後のページの「応援コメント」にご記入ください。特に記載のない場合は支援お申し込み時のお名前をアトリエアルケミストクラウドファンディング公式サイトに記載させていただきます
【小鳥喫茶室無料ドリンク券】
注1)お礼のメールと共にチケットNo.をお知らせします。来店時にご提示ください
注2)小鳥喫茶室は予約制の不定期営業のカフェです。ご予約が5名様以上となりますと開店いたします。小鳥喫茶室フェイスブックから開店日の確認、またはご予約の上お越しください。
注3)当日の交通費は自己負担とさせていただきます
【アトリエの子ども&大人がつくったポストカード10枚】
アトリエの子どもから大人までの方が制作した画像や写真を元に作成し5種類×2枚ずつの10枚1セットをお送りします
【みんなで作ったトートバック1点(柄おまかせ)】
オリジナルのトートバッグをお送りします。
素材:ポリエステル100% 本体サイズ(mm単位) 幅360 高さ370 厚み(奥行き)110 持ち手サイズ 長さ470 幅25
【みんなで作ったオリジナルグッズからお好きなもの】
こちらからグッズをご覧いただき、お好きなグッズの商品名を支援申し込みの最後のページの「応援コメント」にご記載ください。ご希望ない場合はその旨を「応援コメント」にご記入ください。
【ワークショッププログラムの無料体験】(交通費は自己負担)
プログラムは下記の中からお選び頂き、ご希望を支援申し込みの最後のページの「応援コメント」にご記載ください。
詳細についてはA-portサイト内メールでご案内します。
注1)プログラムの実施は2019年3月~2020年6月に行います
★印のついたプログラムの実施日は担当者と直接ご相談ください
無印のプログラムは2019年3月~2020年6月第1土曜日(年末年始・GWを除く)に順次行います
注2)プログラムの実施場所は町田市内となります(プログラムにより異なります)
***ワークショッププログラム(すべて所要時間約2時間)***
【小鳥喫茶室のお料理教室】マクロビオティックをベースにした季節のお料理の講座
【渡辺美香の自然染めWS】くり、アケビ、よもぎ等 自然物を用いた染めもののWS
【アルケミストスタッフによる聴覚を絵にするWS】音を聞いてそれを色と形に置き換えるWS
【アルケミスト関連作家による日本画制作WS】斎藤さゆり氏による日本画制作WS
【アルケミストスタッフによる、材木を使った親子自由工作WS】建材用の丈夫な木材を用いた親子参加のWS
【宮内康乃のアジアの音楽トーク&コミュニケーションWS】現代作曲家宮内康乃の音楽トークとWS
【★和みのヨガ】玉川学園よもぎ蒸しサロン「ハルモニア」のオーナー平井よしこによるヨガワーク
【★トークセン(タイ古式ボディワーク)】薫風庵による木槌を用いたボディワーク
【★松原よしのりによるヨガ会】
注:お食事はつきません
【支援者様特別ランチ無料ご招待3名】(交通費は自己負担)
お食事を小鳥喫茶室チーフの木村陽子がご用意します
注1)実施日は小鳥喫茶室担当者との相談の上決定します
注2)メニュー内容は季節に合わせたマクロビオティックベースのお料理となります
【プロジェクトメンバーとの食事会ご招待】(交通費は自己負担)
お食事を小鳥喫茶室チーフの木村陽子がご用意します
注1)メニュー内容は季節に合わせたマクロビオティックベースのお料理となり、ご要望に合わせて動物性のものを加えます
注2)日時はA-portサイト内メールにてご相談の上決定します
【アトリエ土曜日クラス体験(1回・1名:2時間)】(交通費は自己負担)
注1)実施日と時間帯はメールにてご相談の上決定いたします
【担当者による出張講座(都内近郊・交通費込み)】
出張講座メンバーは、宮内康乃、深谷ちひろ、羽田由樹子、木村陽子、アトリエアルケミストスタッフです。
注1)講座の担当は内容に合わせて担当者1~3名がお伺いします
注2)詳細内容はご希望をメール・お電話にてお伺いします
注3)出張可能地域の目安:東京・町田市を起点に公共交通機関にて2時間圏内
【関係団体4つの公式HP協賛枠にお名前、グループ名、会社名、会社のロゴを掲載】
関係団体4つの公式HP協賛枠に掲載いたします。
・アトリエ・アルケミスト公式HP
・小鳥喫茶室公式HP
・大谷里山農園公式HP
・新しくできる社会活動のグループHP(2019年末アップ予定)
【アトリエ入り口ボードにお名前、グループ名、企業様名掲載】
アトリエ玄関に開設当時からあるご協力頂きました方々のお名前が記されている木製ボード(1030mm×728mmの木製パネル)に、お名前、グループ名、会社名を手書きにて記入致します。
1文字あたり30mm四方サイズ目安で記入致します
【支援者様限定の作品展示会にて、お好きな作品を1点贈呈】
注1)2019年3月~2019年末まで関係作家とアトリエメンバーによる作品の展示会を行います
その際お好きな作品を1点贈呈いたします
注2)日程はメール・お電話にてご相談の上決定いたします
最後に
長々としたプロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございました。
もし共感を得たり、何か感じるところがありましたら、ご支援をいただけますと幸いです。
*支援手続きマニュアル:支援の手続きが分からない、うまくいかない方はこちらをダウンロードしてください。
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このプロジェクトについて
絵画教室をまちづくりの拠点に!アートのちからで作る「みんなの居場所」 「アトリエ・アルケミスト」は、東京・町田市玉川学園にある絵画造形教室です。ここをふたつの社会活動の事務局を併設した施設に変身させたいと思います。ひとつは感覚を働かせる楽しさをアートワークショップで伝える活動。もうひとつは、「ただいま、といえるような、まちの居場所づくり」をアートのちからで支援する活動です。みなさまからのご支援を、ぜひよろしくお願いいたします。 18年つづく町の絵画造形教室 私たち、アトリエ・アルケミストは、それぞれが自分のやってみたい制作をするアトリエです。 油絵を描く社会人。工作をする小学生。のこぎりを使う中学生。同じ部屋の中で、それぞれに違った制作が広がる風景が、アルケミストでの日常です。この毎日のなかで、「つくることがすき」で集まったさまざまなひとたちが、制作を通じて出会っていきます。 「ふつうのこと」ができなくなる子どもたち 長年続けているアトリエ活動のなかで、小さいお子さんの様子に変化がみられるようになりました。「はさみを使うときの微妙な力加減がわからない」「ひもが手早く結べない」など、手先や身体をうまく使えない子が急激に増えてきたのです。 はさみを上手につかえなくても、ひもが結べなくても、学校の成績は下がりません。でも、ふとした動作ができないことは、成長が進むにつれて、どういう結果を招くのだろう?日々、「ふつうのことができない」光景を目の当たりにする私たちは、大きな危機感を覚えるようになったのです。 アートが子どもたちにできること①レッスンとしてのアート 〜成長に必要な、「経験を重ねること」〜 私はアトリエアルケミストを運営するために勤めていた大学を辞め、中学校の講師収入をアトリエの運転資金にあてて10年以上を過ごして来ました。ですので、この場を買い取り、活動拠点として存続していくための経済的基盤がありません。 それでも「学校、職場、家以外」でアートを介してただいまと言えるような場所、「すきなこと」のつながりでひとが集う場を支援していきたい。NPO設立を視野に入れた、これらの活動を支えるための場所を整備したいと考えています。 具体的には、2020年末までに ●感覚やコミュニケーションをテーマとしたアートワークショップの企画・運営をする「アート&コミュニケーションヴィレッジ e.n.(ACヴィレッジe.n.)」の事務局 ●「ただいまといえるようなまちの集いの場」づくりの支援「まちづくりラボe.n.」の事務局 というNPO設立を視野にいれたふたつのグループの拠点を絵画造形教室と同じ建物内につくり、並行して運営をすすめていく計画です。そのための施設準備費用の一部、600万円をクラウドファンディングで調達したいと考えています。 現在の活動状況 絵画造形教室アトリエ・アルケミストはクラウドファンディングの成功・不成功にかかわらず、運営を続けると同時に、社会活動も展開していきます。クラウドファンディングが成功した場合は同じ場所で運営できるよう不動産会社と交渉します。 不成功に終わり目標金額に満たなかった、もしくは不動産会社との交渉がうまく進まなかった場合は、集まった資金で新しい物件へ引っ越し、新たな場所で絵画造形アトリエと社会活動の拠点をつくります。 2020年末には各グループの活動を開始する予定ですが、資金が十分に集まらないなど事情によってはスケジュールが遅れる可能性があります。 支援者のみなさまには、そのつど、活動報告にて途中経過のご報告をお約束いたします。 リターンについて 【お礼のメール】起案者の羽田由樹子が心をこめてお礼のメールをお送りいたします。【サンクス画像】アトリエの場や作品をモチーフに「ありがとう」メッセージをこめた画像をアトリエメンバーが作りました。お礼のメールに添付してお送りします。 【公式サイトにお名前掲載】支援者様はその旨を支援申し込み最後のページの「応援コメント」にご記入ください。特に記載のない場合は支援お申し込み時のお名前をアトリエアルケミストクラウドファンディング公式サイトに記載させていただきます 【小鳥喫茶室無料ドリンク券】注1)お礼のメールと共にチケットNo.をお知らせします。来店時にご提示ください注2)小鳥喫茶室は予約制の不定期営業のカフェです。ご予約が5名様以上となりますと開店いたします。小鳥喫茶室フェイスブックから開店日の確認、またはご予約の上お越しください。注3)当日の交通費は自己負担とさせていただきます 【アトリエの子ども&大人がつくったポストカード10枚】アトリエの子どもから大人までの方が制作した画像や写真を元に作成し5種類×2枚ずつの10枚1セットをお送りします【みんなで作ったトートバック1点(柄おまかせ)】オリジナルのトートバッグをお送りします。素材:ポリエステル100% 本体サイズ(mm単位) 幅360 高さ370 厚み(奥行き)110 持ち手サイズ 長さ470 幅25 【みんなで作ったオリジナルグッズからお好きなもの】こちらからグッズをご覧いただき、お好きなグッズの商品名を支援申し込みの最後のページの「応援コメント」にご記載ください。ご希望ない場合はその旨を「応援コメント」にご記入ください。 【ワークショッププログラムの無料体験】(交通費は自己負担)プログラムは下記の中からお選び頂き、ご希望を支援申し込みの最後のページの「応援コメント」にご記載ください。詳細についてはA-portサイト内メールでご案内します。 注1)プログラムの実施は2019年3月~2020年6月に行います★印のついたプログラムの実施日は担当者と直接ご相談ください無印のプログラムは2019年3月~2020年6月第1土曜日(年末年始・GWを除く)に順次行います注2)プログラムの実施場所は町田市内となります(プログラムにより異なります)
絵画教室をまちづくりの拠点に!
アートのちからで作る「みんなの居場所」
「アトリエ・アルケミスト」は、東京・町田市玉川学園にある絵画造形教室です。ここをふたつの社会活動の事務局を併設した施設に変身させたいと思います。ひとつは感覚を働かせる楽しさをアートワークショップで伝える活動。もうひとつは、「ただいま、といえるような、まちの居場所づくり」をアートのちからで支援する活動です。
みなさまからのご支援を、ぜひよろしくお願いいたします。
18年つづく町の絵画造形教室
私たち、アトリエ・アルケミストは、それぞれが自分のやってみたい制作をするアトリエです。
油絵を描く社会人。
工作をする小学生。
のこぎりを使う中学生。
同じ部屋の中で、それぞれに違った制作が広がる風景が、アルケミストでの日常です。
この毎日のなかで、「つくることがすき」で集まったさまざまなひとたちが、制作を通じて出会っていきます。
「ふつうのこと」ができなくなる子どもたち
長年続けているアトリエ活動のなかで、小さいお子さんの様子に変化がみられるようになりました。
「はさみを使うときの微妙な力加減がわからない」「ひもが手早く結べない」など、手先や身体をうまく使えない子が急激に増えてきたのです。
はさみを上手につかえなくても、ひもが結べなくても、学校の成績は下がりません。
でも、ふとした動作ができないことは、成長が進むにつれて、どういう結果を招くのだろう?
日々、「ふつうのことができない」光景を目の当たりにする私たちは、大きな危機感を覚えるようになったのです。
アートが子どもたちにできること
①レッスンとしてのアート 〜成長に必要な、「経験を重ねること」〜
うまく身体がつかえないのは、どこかに異常があるわけじゃない。練習が足りないだけなんだ。
そう考えたわたしたちは、ワークショップを数多く展開するようになりました。
「身体や感覚を使うことって楽しいよ、大事だよ」と、色々な人に伝えようと思ったのです。
今の子どもは、スマートフォンなどの端末をつかった遊びが増えました。1日は24時間です。指先と画面だけの動作に使う時間が増えたそのぶんだけ、全身の感覚と身体をつかった経験の積み重ねは少なくなります。
私たちは日々の活動を通じて、熱中して「自分から」「手をうごかす」制作は、いまの子どもに足りなくなった経験や動作を補う有効な機会になりうる、と考えるようになりました。制作は、自発性を持って合目的的に神経を統合させながら働かせ、身体を用いる、という作業だからです。
でも、ワークショップを展開するとすぐ、私たちは「継続して身体のレッスンができる場所が必要だ」と考えるようになりました。ワークショップは1回限りのものです。きっかけとしてはいいけれど、練習にはならない、と気づいたからです。
アートが子どもたちにできること
②コミュニケーションとしてのアート〜お互いが安心できる場をつくる〜
「元気?」「最近さあ。。。」
アトリエに通うみんなは、あるときはしん、として、あるときはおしゃべりしながら制作時間を過ごします。
レッスンとしてのアートが効果を発揮するためには、安心できる場でレッスンを行う、ということが大事です。
わたしたちが注目したのは、「制作の場を共有すること」のちからでした。
何かを熱中してつくる時間は、装わない、装えない「自分との対話」の時間です。その時間を誰かと過ごすことは、言葉をつかわずにお互いの本質に触れ、影響しあうことにつながります。
気軽に自分のことを話して、制作をつうじた深いコミュニケーションを繰り返すことで、その場所は「ただいま」と言えるような、お互いが安心できる場所になります。
「サードプレイス=第3の場所」という言葉があります。
アメリカの社会学者レイ・オルデンバーグが90年代後半に提示した言葉で、家、学校や会社とは別の、暮らしの中でふらりと立ち寄れる自分の居場所のことを指します。彼はそのような場所が、社会には必要だ、と主張したのです。
大人も、子どもも、そういう場所があればもっと生活が楽しくなるのではないのでしょうか。
「レッスンとしてのアート」「コミュニケーションとしてのアート」、この二つの要素を生かして、親しさに満ちた空間で、気がつかないうちにたくさんのことを学べるような場所を、町のいろいろな場所につくりたいと考えています。
子どもの居場所をつくる
2018年の年明けに、アトリエに1枚の封書が届きました。それは、18年続いたこの場所の賃貸契約が2019年3月で終了する、という内容のものでした。様々な活動を進めはじめた矢先に、わたしたちは「引っ越すか、この場を買い取るか」の2択を迫られることになったのです。
そんな中、ずいぶん前にアトリエをやめていた男の子が、アトリエにふらりとやってきました。いまやっていること。浪人生になったこと。大学受験のこと。色々話して、彼は「ここに来たこと、お母さんにはないしょだよ」と笑って帰っていきました。
大きくなった「元ちびっこ」がアトリエに遊びに来ることはよくあります。彼はそれを思い出させてくれました。
彼らにとって、ふらりと帰ってこれる場所を守りたい。彼らの話を、このアトリエで聞きたい。
わたしは、皆と相談して、このアトリエの場所を守る努力をしよう、と決めました。
長年障害を持つ子どもの作業療法を行ってきた米の療法家、アナット・バニエルは「心地よさや好奇心が学びのスイッチをオンにする」と述べています。
18年作り込んできたこのアトリエは、どうしたら心地よく制作に集中できるか、
どうしたらほどよい距離感をもちながら親しく制作ができるかのノウハウが詰まった空間です。
「リラックスした状態で、親しさに満ちた空間で学ぶ」ということを本気で考え続け、 数え切れない工夫と改良を重ね続けた場所なのです。環境も含めた、ここでしか味わえない「のんびりした、親しみのある空間」を活動の基盤にしたいのです。
クラウドファンディングで実現したいこと
私はアトリエアルケミストを運営するために勤めていた大学を辞め、中学校の講師収入をアトリエの運転資金にあてて10年以上を過ごして来ました。ですので、この場を買い取り、活動拠点として存続していくための経済的基盤がありません。
それでも「学校、職場、家以外」でアートを介してただいまと言えるような場所、「すきなこと」のつながりでひとが集う場を支援していきたい。NPO設立を視野に入れた、これらの活動を支えるための場所を整備したいと考えています。
具体的には、2020年末までに
●感覚やコミュニケーションをテーマとしたアートワークショップの企画・運営をする
「アート&コミュニケーションヴィレッジ e.n.(ACヴィレッジe.n.)」の事務局
●「ただいまといえるようなまちの集いの場」づくりの支援
というNPO設立を視野にいれた「まちづくりラボe.n.」の事務局
ふたつのグループの拠点を絵画造形教室と同じ建物内につくり、並行して運営をすすめていく計画です。
そのための施設準備費用の一部、600万円をクラウドファンディングで調達したいと考えています。
現在の活動状況
ふたつのグループは、すでに活動が試運転的にはじまっており(※)、
事務局に常時待機する人材や具体的な拠点がないことが、活動がなかなか進まない原因になっています。
(※)新着の活動状況はこちらから見る事が出来ます。
●「アート&コミュニケーションヴィレッジe.n.(ACヴィレッジe.n.)」現在の活動実績
●「まちづくりラボe.n.(ACヴィレッジe.n.)」現在の活動実績感覚をテーマとしたワークショップを計4回開催(8月に2回、11月に2回)
「A&Cヴィレッジe.n.」が行なったワークショップの展覧会の実施、
場所のための絵本の購入、地元町田市の関係各所との連携、NPO設立勉強会の開催
資金の用途と今後のスケジュール
今回目標としている 600万円は、施設の準備資金の一部です。
目標を達成した場合は、以下の用途で使わせて頂く予定です。
◇土地建物の頭金‥‥‥‥‥‥‥350万円
◇クラウドファウンディングの事務手数料と税金‥‥‥‥‥‥‥120万円
◇内部の改装費用‥‥‥‥50万円
◇NPO設立費用‥‥‥‥50万円
◇リターン制作費、送料など‥50万円
●今後のスケジュール
スケジュールは、資金調達や施設の契約状況によって変わる可能性がありますが、現在は以下の予定で進めています。
<2019年>
〜4月:クラウドファンディングなどによる拠点準備資金調達 と不動産会社との交渉
4〜8月:引っ越し、または2階のリフォーム
9〜12月:常駐者の決定と各活動のコアメンバー決定、活動形態の確認と準備
11月:同市内の商業ビルにてお披露目ワークショップ開催
<2020年>
1~2月:活動開始
想定されるリスクとチャレンジ
絵画造形教室アトリエ・アルケミストはクラウドファンディングの成功・不成功にかかわらず、運営を続けると同時に、社会活動も展開していきます。クラウドファンディングが成功した場合は同じ場所で運営できるよう不動産会社と交渉します。
不成功に終わり目標金額に満たなかった、もしくは不動産会社との交渉がうまく進まなかった場合は、
集まった資金で新しい物件へ引っ越し、新たな場所で絵画造形アトリエと社会活動の拠点をつくります。
2020年末には各グループの活動を開始する予定ですが、資金が十分に集まらないなど事情によってはスケジュールが遅れる可能性があります。
支援者のみなさまには、そのつど、活動報告にて途中経過のご報告をお約束いたします。
リターンについて
【お礼のメール】
起案者の羽田由樹子が心をこめてお礼のメールをお送りいたします。
【サンクス画像】
アトリエの場や作品をモチーフに「ありがとう」メッセージをこめた画像をアトリエメンバーが作りました。お礼のメールに添付してお送りします。
【公式サイトにお名前掲載】
支援者様はその旨を支援申し込み最後のページの「応援コメント」にご記入ください。特に記載のない場合は支援お申し込み時のお名前をアトリエアルケミストクラウドファンディング公式サイトに記載させていただきます
【小鳥喫茶室無料ドリンク券】
注1)お礼のメールと共にチケットNo.をお知らせします。来店時にご提示ください
注2)小鳥喫茶室は予約制の不定期営業のカフェです。ご予約が5名様以上となりますと開店いたします。小鳥喫茶室フェイスブックから開店日の確認、またはご予約の上お越しください。
注3)当日の交通費は自己負担とさせていただきます
【アトリエの子ども&大人がつくったポストカード10枚】
アトリエの子どもから大人までの方が制作した画像や写真を元に作成し5種類×2枚ずつの10枚1セットをお送りします
【みんなで作ったトートバック1点(柄おまかせ)】
オリジナルのトートバッグをお送りします。
素材:ポリエステル100% 本体サイズ(mm単位) 幅360 高さ370 厚み(奥行き)110 持ち手サイズ 長さ470 幅25
【みんなで作ったオリジナルグッズからお好きなもの】
こちらからグッズをご覧いただき、お好きなグッズの商品名を支援申し込みの最後のページの「応援コメント」にご記載ください。ご希望ない場合はその旨を「応援コメント」にご記入ください。
【ワークショッププログラムの無料体験】(交通費は自己負担)
プログラムは下記の中からお選び頂き、ご希望を支援申し込みの最後のページの「応援コメント」にご記載ください。
詳細についてはA-portサイト内メールでご案内します。
注1)プログラムの実施は2019年3月~2020年6月に行います
★印のついたプログラムの実施日は担当者と直接ご相談ください
無印のプログラムは2019年3月~2020年6月第1土曜日(年末年始・GWを除く)に順次行います
注2)プログラムの実施場所は町田市内となります(プログラムにより異なります)
***ワークショッププログラム(すべて所要時間約2時間)***
【小鳥喫茶室のお料理教室】マクロビオティックをベースにした季節のお料理の講座
【渡辺美香の自然染めWS】くり、アケビ、よもぎ等 自然物を用いた染めもののWS
【アルケミストスタッフによる聴覚を絵にするWS】音を聞いてそれを色と形に置き換えるWS
【アルケミスト関連作家による日本画制作WS】斎藤さゆり氏による日本画制作WS
【アルケミストスタッフによる、材木を使った親子自由工作WS】建材用の丈夫な木材を用いた親子参加のWS
【宮内康乃のアジアの音楽トーク&コミュニケーションWS】現代作曲家宮内康乃の音楽トークとWS
【★和みのヨガ】玉川学園よもぎ蒸しサロン「ハルモニア」のオーナー平井よしこによるヨガワーク
【★トークセン(タイ古式ボディワーク)】薫風庵による木槌を用いたボディワーク
【★松原よしのりによるヨガ会】
注:お食事はつきません
【支援者様特別ランチ無料ご招待3名】(交通費は自己負担)
お食事を小鳥喫茶室チーフの木村陽子がご用意します
注1)実施日は小鳥喫茶室担当者との相談の上決定します
注2)メニュー内容は季節に合わせたマクロビオティックベースのお料理となります
【プロジェクトメンバーとの食事会ご招待】(交通費は自己負担)
お食事を小鳥喫茶室チーフの木村陽子がご用意します
注1)メニュー内容は季節に合わせたマクロビオティックベースのお料理となり、ご要望に合わせて動物性のものを加えます
注2)日時はA-portサイト内メールにてご相談の上決定します
【アトリエ土曜日クラス体験(1回・1名:2時間)】(交通費は自己負担)
注1)実施日と時間帯はメールにてご相談の上決定いたします
【担当者による出張講座(都内近郊・交通費込み)】
出張講座メンバーは、宮内康乃、深谷ちひろ、羽田由樹子、木村陽子、アトリエアルケミストスタッフです。
注1)講座の担当は内容に合わせて担当者1~3名がお伺いします
注2)詳細内容はご希望をメール・お電話にてお伺いします
注3)出張可能地域の目安:東京・町田市を起点に公共交通機関にて2時間圏内
【関係団体4つの公式HP協賛枠にお名前、グループ名、会社名、会社のロゴを掲載】
関係団体4つの公式HP協賛枠に掲載いたします。
・アトリエ・アルケミスト公式HP
・小鳥喫茶室公式HP
・大谷里山農園公式HP
・新しくできる社会活動のグループHP(2019年末アップ予定)
【アトリエ入り口ボードにお名前、グループ名、企業様名掲載】
アトリエ玄関に開設当時からあるご協力頂きました方々のお名前が記されている木製ボード(1030mm×728mmの木製パネル)に、お名前、グループ名、会社名を手書きにて記入致します。
1文字あたり30mm四方サイズ目安で記入致します
【支援者様限定の作品展示会にて、お好きな作品を1点贈呈】
注1)2019年3月~2019年末まで関係作家とアトリエメンバーによる作品の展示会を行います
その際お好きな作品を1点贈呈いたします
注2)日程はメール・お電話にてご相談の上決定いたします
最後に
長々としたプロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございました。
もし共感を得たり、何か感じるところがありましたら、ご支援をいただけますと幸いです。
*支援手続きマニュアル:支援の手続きが分からない、うまくいかない方はこちらをダウンロードしてください。
支援期間終了
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支援者
158人
残り期間
0日
集まっている金額
3,063,000円
目標金額:6,000,000円
達成率51%
2019年03月31日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
アトリエ・アルケミスト
絵画造形アトリエアトリエ・アルケミスト:東京・町田市玉川学園にある絵画造形教室。 小学1年生から大人までを対象に、絵画制作から彫刻、 手工芸等の幅広い制作の場を提供している。 制作者自身の興味関心を中心に対話によって個別のカリキュラムを行うスタイルに特色がある。施設内外で感覚をテーマとしたWSを多数行うほか、まちづくりに関わる活動も積極的に行なっている。
3,000円
お礼のメール
リターン
●お礼のメールをお送りします
支援者の数 31人
支援期間終了
5,000円
プロジェクトの仲間になってください
リターン
●支援者さま限定の活動報告を共有
●お礼のメール+サンクス画像5枚
アトリエの場や作品をモチーフに「ありがとう」メッセージをこめた画像をアトリエメンバーが作りました。お礼のメールに添付してお送りします。ご自身がメールを送る際に添付し、LINEスタンプのように使えるように制作しました。
支援者の数 44人
支援期間終了
10,000円
プロジェクトを見守る仲間になってください
リターン
●支援者さま限定の活動報告を共有
●お礼のメール+サンクス画像5枚
●公式サイトにお名前掲載
●小鳥喫茶室無料ドリンク券3枚
支援者の数 57人
支援期間終了
30,000円
プロジェクトを応援する仲間になってください トートバッグとポストカード
リターン
●支援者さま限定の活動報告を共有
●お礼のメール
●公式サイトにお名前掲載
●アトリエの子ども&大人がつくったポストカード10枚
●みんなで作ったトートバック1点(柄おまかせ)
●小鳥喫茶室無料ドリンク券3枚
支援者の数 13人
お届け予定:2019年6月
支援期間終了
50,000円
プロジェクトを体感して楽しんでください ワークショップの無料体験ペア
リターン
●支援者さま限定の活動報告を共有
●お礼のメール
●公式サイトにお名前掲載
●アトリエ入り口ボードにお名前掲載
●みんなで作ったオリジナルグッズからお好きなものを2点
●小鳥喫茶室の無料ドリンク券10枚
●プログラムの無料体験ペア(1プログラム)
支援者の数 6人
お届け予定:2020年6月
支援期間終了
100,000円
支援者様特別ランチ無料ご招待+α
リターン
●支援者さま限定の活動報告を共有
●お礼のメール
●公式サイトにお名前掲載
●アトリエ入り口ボードにお名前掲載
●アトリエの子ども&大人がつくったポストカード10枚
●小鳥喫茶室の無料ドリンク券10枚
●支援者様特別ランチ無料ご招待(3名様まで・1回)
●A~Cのうちのいずれか
A)プログラム無料体験ペアご招待×3
B) プロジェクトメンバーによる
WS・コミュニティ作りに関わる相談
C)オリジナルグッズお好きなものを3点
支援者の数 5人
お届け予定:2020年3月
支援期間終了
300,000円
プロジェクトメンバーとの食事会ご招待
リターン
●支援者さま限定の活動報告を共有
●お礼のメール
●公式サイトにお名前掲載
●アトリエ入り口ボードにお名前掲載
●小鳥喫茶室無料ドリンク券20枚
●オリジナルトートバッグ3点
●プロジェクトメンバーとの食事会ご招待
(1回・3名様まで)
●A)〜B)のうちのいずれか
A)アトリエ土曜日クラス1日体験(1回・1名)
B)担当者による出張講座(都内近郊・交通費込み)
支援者の数 1人
お届け予定:2020年3月
支援期間終了
500,000円
個人・グループ・企業様支援
リターン
●支援者さま限定の活動報告を共有
●お礼のメール
●関係団体4つの公式HP協賛枠に
お名前、グループ名、会社名、会社のロゴを掲載
●アトリエ入り口ボードにお名前、グループ名、会社名掲載
●支援者様限定の作品展示会にて、お好きな作品を1点贈呈
●プロジェクトメンバーとの食事会ご招待(1回・5名様まで)
支援者の数 1人
お届け予定:2020年3月
支援期間終了