新しい時代・新しいわたし、みつけよう
ボディ・マップ~動く・感じる・彩る
~薬物療法脱出希望の患者さんの応援プロジェクト~
本ワークショップは、2019年6月8日(土)に東京都内にあるクエスト総合研究所にて10時から17時まで開催予定です。
メンタルヘルスの問題を抱えリハビリに取り組んでいる当事者の方を対象としており、アートやムーブメントといった非言語による表現により、自己理解や自分の体で感じる感覚を大切にする機会を持つことを目的としております。
今回のクラウドファンディングでは、このワークショップ開催のため、特に当事者の方の参加費支援のための資金を集めます。
■ワークショップの内容
本ワークショップは「ボディ・マップ(Body Map)」と呼ばれています。
動くこと、または静止することにより体で感じた感覚や生まれたイメージを、ボディ・サイズのキャンバスに自由に彩ったり、装飾したりして自己を表現します。
参加者はファシリテーターのガイダンスに従って、動いたり、横になったりして体の中で感じることを探求します。
その後、自分の体のサイズにあわせてキャンバスの大きさを決め、自分の好きなポーズに合わせて体のラインをマーキングします。
そして、絵具、クレヨン、パステル、布切れなどを使い、自由に色を加えていきます。
このワークショップでは、“芸術的なきれいな絵”を創作することを目的としていません。
自分がどのように感じ、どのように表現したいかという事を大切ですので、ダンスや絵のスキル、経験は全く必要ありません。
また、この試みは日本では初です。
ファシリテーターは、英国でダンス・ムーブメント心理療法を専門に学び、現在はロンドンの精神病棟でダンス・セラピストとして活動するフォースター中山実生です。
■背景
ファシリテーターの中山実生は、11年間、アートを通してインドで働く子どもたちへの支援を行ってきました。
この経験をきっかけに、ダンスと心理療法を組み合わせた「ダンス・ムーブメント・セラピー」を学びに、6年前に英国へ渡りました。
現在、中山は10代の子どもたちがいる精神病棟でムーブメントセラピーを行っています。
英国では薬物治療のみならず、アート、ダンス、ドラマ、音楽などによるセラピーが現場で取り入れられ、実践されています。
日本の精神病棟では、現在まで薬物中心の精神治療が主流です。
精神疾患と診断された場合、中枢(脳)をターゲットにした「向精神薬」による治療が始まります。
日本でも芸術療法は認識されつつありますが、現場での実践といったレベルでは普及していません。
ファシリテーターの中山は日本の精神病棟で働いた経験から、日本ではメンタルヘルスへの偏見をなくし、一般に理解を広める啓発活動の重要性を感じました。
英国で実践するスキルを、少しでも多くの日本の当事者の方へと広めていくことが、このプロジェクトを立ち上げた強い動機となっています。
また、今回の企画にあたり、長年アートを通して繋がってきた画家・映画監督増山麗奈と、薬物治療からの脱出に取り組むカウンセラーの藤永マキという二人のエキスパートによりプロジェクトは成り立っています。
増山は、芸術を通した国際交流を26か国で行う他、被災地の子どもたちと共同絵画制作を行っています。
藤永は、精神疾患を持った当事者がなぜそのような精神状態に陥ったのかを考えることが大切だと考え、その意識啓発活動を行っています。
■資金の用途
募集する資金は、
①メンタルヘルスの当事者の方のワークショップ参加費(一人当たり15000円。材料費を含みます)を応援すること、
②会場費
③アートマテリアル代(キャンバス、ペンキ、絵具、小物、布切れ等)
④その他イベントにかかる経費
に使われることが目的です。
このプロジェクトの最大の目的は①の当事者への支援です。
そのような立場にある方たちの中には、障害者手当などに頼っている方もおり、経済的な事情により積極的にワークショップに参加できるとは限りません。
彼らが少しでも参加できますよう、皆さんによるご支援をお願いしたいと思います。
このワークショップへ当事者の方が参加することによって、心の解放を得る機会となり、新しい自分を客観的に見ること、自分の心と体の繋がりを再認識すること、自信を取り戻すことへと繋がっていきます。
また、このワークショップでは芸術療法を実際に体感できるため、当事者の方のみならず医療関係者やご家族の方にも積極的にご参加いただければと思っております。
■リターン
*リターン1:報告書送付-今回のワークショップの報告書をお送りします。
参加者の許可を得た作品の紹介や経過等をご紹介したいと思います。
*リターン2:ボディマップイメージのデジタル化-許可を頂いたボディマップのイメージをデジタル化し支援者の皆様にお届けします。
*リターン3:ボディ・マップにインスパイアされた増山直筆の絵(1点)を無料でお届けします。
*リターン4:カウンセリングセッション利用券(2回分)-15000円(1人分のワークショップ参加費用に相当します)ご寄付して頂いた方には、中山によるカウンセリングセッションを2回受ける事が出来る権利を提供します。
ご家族やご友人の方でカウンセリングセッションを必要としている方がいらっしゃったら、この2回の無料カウンセリングの機会をご利用することが出来ます。
※カウンセリングセッションの日程や詳細については、別途A-portサイト内メールにて個別にご相談させて頂きます。
■想定されるリスク
本プロジェクトは事前に計画され、ワークショップも入念な準備をして取り組んでいます。
しかしながら、当事者の方が当日体調が優れない、気持ちが乗らない(鬱の症状等が影響するため)など考えられるため、参加ができない、という可能性は否めません。
それを最大限避けるため、ワークショップの事前には関係者の間で十分なコミュニケーションをとることを目指します。
資金が十分でない場合においては、参加費を払える参加者を公募し、参加費を負担してもらうことでワークショップを開催する予定です。
また、活動の状況も活動報告で皆様にお知らせしていきます。
■Thank you in advance!
この試みは日本初なので、ぜひ多くの方に協賛して頂きたいです。メンタルヘルスへの理解がこのプロジェクトを通して広がるよう活動してきます。本ページを読んで下さりありがとうございました。
詳しくは、Facebookのイベントページでもご覧になれます!https://www.facebook.com/events/2191665997752727/
ホームページ:http://www.intertwinebodymind.com
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新しい時代・新しいわたし、みつけよう ボディ・マップ~動く・感じる・彩る ~薬物療法脱出希望の患者さんの応援プロジェクト~ 本ワークショップは、2019年6月8日(土)に東京都内にあるクエスト総合研究所にて10時から17時まで開催予定です。メンタルヘルスの問題を抱えリハビリに取り組んでいる当事者の方を対象としており、アートやムーブメントといった非言語による表現により、自己理解や自分の体で感じる感覚を大切にする機会を持つことを目的としております。 今回のクラウドファンディングでは、このワークショップ開催のため、特に当事者の方の参加費支援のための資金を集めます。 ■ワークショップの内容 本ワークショップは「ボディ・マップ(Body Map)」と呼ばれています。動くこと、または静止することにより体で感じた感覚や生まれたイメージを、ボディ・サイズのキャンバスに自由に彩ったり、装飾したりして自己を表現します。 参加者はファシリテーターのガイダンスに従って、動いたり、横になったりして体の中で感じることを探求します。その後、自分の体のサイズにあわせてキャンバスの大きさを決め、自分の好きなポーズに合わせて体のラインをマーキングします。そして、絵具、クレヨン、パステル、布切れなどを使い、自由に色を加えていきます。このワークショップでは、“芸術的なきれいな絵”を創作することを目的としていません。自分がどのように感じ、どのように表現したいかという事を大切ですので、ダンスや絵のスキル、経験は全く必要ありません。また、この試みは日本では初です。ファシリテーターは、英国でダンス・ムーブメント心理療法を専門に学び、現在はロンドンの精神病棟でダンス・セラピストとして活動するフォースター中山実生です。 ■背景 ファシリテーターの中山実生は、11年間、アートを通してインドで働く子どもたちへの支援を行ってきました。この経験をきっかけに、ダンスと心理療法を組み合わせた「ダンス・ムーブメント・セラピー」を学びに、6年前に英国へ渡りました。 現在、中山は10代の子どもたちがいる精神病棟でムーブメントセラピーを行っています。英国では薬物治療のみならず、アート、ダンス、ドラマ、音楽などによるセラピーが現場で取り入れられ、実践されています。 日本の精神病棟では、現在まで薬物中心の精神治療が主流です。精神疾患と診断された場合、中枢(脳)をターゲットにした「向精神薬」による治療が始まります。日本でも芸術療法は認識されつつありますが、現場での実践といったレベルでは普及していません。 ファシリテーターの中山は日本の精神病棟で働いた経験から、日本ではメンタルヘルスへの偏見をなくし、一般に理解を広める啓発活動の重要性を感じました。英国で実践するスキルを、少しでも多くの日本の当事者の方へと広めていくことが、このプロジェクトを立ち上げた強い動機となっています。 また、今回の企画にあたり、長年アートを通して繋がってきた画家・映画監督増山麗奈と、薬物治療からの脱出に取り組むカウンセラーの藤永マキという二人のエキスパートによりプロジェクトは成り立っています。増山は、芸術を通した国際交流を26か国で行う他、被災地の子どもたちと共同絵画制作を行っています。藤永は、精神疾患を持った当事者がなぜそのような精神状態に陥ったのかを考えることが大切だと考え、その意識啓発活動を行っています。 ■資金の用途 募集する資金は、①メンタルヘルスの当事者の方のワークショップ参加費(一人当たり15000円。材料費を含みます)を応援すること、②会場費③アートマテリアル代(キャンバス、ペンキ、絵具、小物、布切れ等)④その他イベントにかかる経費に使われることが目的です。 このプロジェクトの最大の目的は①の当事者への支援です。そのような立場にある方たちの中には、障害者手当などに頼っている方もおり、経済的な事情により積極的にワークショップに参加できるとは限りません。彼らが少しでも参加できますよう、皆さんによるご支援をお願いしたいと思います。 このワークショップへ当事者の方が参加することによって、心の解放を得る機会となり、新しい自分を客観的に見ること、自分の心と体の繋がりを再認識すること、自信を取り戻すことへと繋がっていきます。 また、このワークショップでは芸術療法を実際に体感できるため、当事者の方のみならず医療関係者やご家族の方にも積極的にご参加いただければと思っております。 ■リターン *リターン1:報告書送付-今回のワークショップの報告書をお送りします。参加者の許可を得た作品の紹介や経過等をご紹介したいと思います。*リターン2:ボディマップイメージのデジタル化-許可を頂いたボディマップのイメージをデジタル化し支援者の皆様にお届けします。*リターン3:ボディ・マップにインスパイアされた増山直筆の絵(1点)を無料でお届けします。*リターン4:カウンセリングセッション利用券(2回分)-15000円(1人分のワークショップ参加費用に相当します)ご寄付して頂いた方には、中山によるカウンセリングセッションを2回受ける事が出来る権利を提供します。ご家族やご友人の方でカウンセリングセッションを必要としている方がいらっしゃったら、この2回の無料カウンセリングの機会をご利用することが出来ます。※カウンセリングセッションの日程や詳細については、別途A-portサイト内メールにて個別にご相談させて頂きます。 ■想定されるリスク 本プロジェクトは事前に計画され、ワークショップも入念な準備をして取り組んでいます。しかしながら、当事者の方が当日体調が優れない、気持ちが乗らない(鬱の症状等が影響するため)など考えられるため、参加ができない、という可能性は否めません。それを最大限避けるため、ワークショップの事前には関係者の間で十分なコミュニケーションをとることを目指します。資金が十分でない場合においては、参加費を払える参加者を公募し、参加費を負担してもらうことでワークショップを開催する予定です。また、活動の状況も活動報告で皆様にお知らせしていきます。 ■Thank you in advance! この試みは日本初なので、ぜひ多くの方に協賛して頂きたいです。メンタルヘルスへの理解がこのプロジェクトを通して広がるよう活動してきます。本ページを読んで下さりありがとうございました。 詳しくは、Facebookのイベントページでもご覧になれます!https://www.facebook.com/events/2191665997752727/ ホームページ:http://www.intertwinebodymind.com
新しい時代・新しいわたし、みつけよう
ボディ・マップ~動く・感じる・彩る
~薬物療法脱出希望の患者さんの応援プロジェクト~
本ワークショップは、2019年6月8日(土)に東京都内にあるクエスト総合研究所にて10時から17時まで開催予定です。
メンタルヘルスの問題を抱えリハビリに取り組んでいる当事者の方を対象としており、アートやムーブメントといった非言語による表現により、自己理解や自分の体で感じる感覚を大切にする機会を持つことを目的としております。
今回のクラウドファンディングでは、このワークショップ開催のため、特に当事者の方の参加費支援のための資金を集めます。
■ワークショップの内容
動くこと、または静止することにより体で感じた感覚や生まれたイメージを、ボディ・サイズのキャンバスに自由に彩ったり、装飾したりして自己を表現します。
参加者はファシリテーターのガイダンスに従って、動いたり、横になったりして体の中で感じることを探求します。
その後、自分の体のサイズにあわせてキャンバスの大きさを決め、自分の好きなポーズに合わせて体のラインをマーキングします。
そして、絵具、クレヨン、パステル、布切れなどを使い、自由に色を加えていきます。
このワークショップでは、“芸術的なきれいな絵”を創作することを目的としていません。
自分がどのように感じ、どのように表現したいかという事を大切ですので、ダンスや絵のスキル、経験は全く必要ありません。
また、この試みは日本では初です。
ファシリテーターは、英国でダンス・ムーブメント心理療法を専門に学び、現在はロンドンの精神病棟でダンス・セラピストとして活動するフォースター中山実生です。
■背景
ファシリテーターの中山実生は、11年間、アートを通してインドで働く子どもたちへの支援を行ってきました。
この経験をきっかけに、ダンスと心理療法を組み合わせた「ダンス・ムーブメント・セラピー」を学びに、6年前に英国へ渡りました。
現在、中山は10代の子どもたちがいる精神病棟でムーブメントセラピーを行っています。
英国では薬物治療のみならず、アート、ダンス、ドラマ、音楽などによるセラピーが現場で取り入れられ、実践されています。
日本の精神病棟では、現在まで薬物中心の精神治療が主流です。
精神疾患と診断された場合、中枢(脳)をターゲットにした「向精神薬」による治療が始まります。
日本でも芸術療法は認識されつつありますが、現場での実践といったレベルでは普及していません。
ファシリテーターの中山は日本の精神病棟で働いた経験から、日本ではメンタルヘルスへの偏見をなくし、一般に理解を広める啓発活動の重要性を感じました。
英国で実践するスキルを、少しでも多くの日本の当事者の方へと広めていくことが、このプロジェクトを立ち上げた強い動機となっています。
また、今回の企画にあたり、長年アートを通して繋がってきた画家・映画監督増山麗奈と、薬物治療からの脱出に取り組むカウンセラーの藤永マキという二人のエキスパートによりプロジェクトは成り立っています。
増山は、芸術を通した国際交流を26か国で行う他、被災地の子どもたちと共同絵画制作を行っています。
藤永は、精神疾患を持った当事者がなぜそのような精神状態に陥ったのかを考えることが大切だと考え、その意識啓発活動を行っています。
■資金の用途
①メンタルヘルスの当事者の方のワークショップ参加費(一人当たり15000円。材料費を含みます)を応援すること、
②会場費
③アートマテリアル代(キャンバス、ペンキ、絵具、小物、布切れ等)
④その他イベントにかかる経費
に使われることが目的です。
このプロジェクトの最大の目的は①の当事者への支援です。
そのような立場にある方たちの中には、障害者手当などに頼っている方もおり、経済的な事情により積極的にワークショップに参加できるとは限りません。
彼らが少しでも参加できますよう、皆さんによるご支援をお願いしたいと思います。
このワークショップへ当事者の方が参加することによって、心の解放を得る機会となり、新しい自分を客観的に見ること、自分の心と体の繋がりを再認識すること、自信を取り戻すことへと繋がっていきます。
また、このワークショップでは芸術療法を実際に体感できるため、当事者の方のみならず医療関係者やご家族の方にも積極的にご参加いただければと思っております。
■リターン
*リターン1:報告書送付-今回のワークショップの報告書をお送りします。
参加者の許可を得た作品の紹介や経過等をご紹介したいと思います。
*リターン2:ボディマップイメージのデジタル化-許可を頂いたボディマップのイメージをデジタル化し支援者の皆様にお届けします。
*リターン3:ボディ・マップにインスパイアされた増山直筆の絵(1点)を無料でお届けします。
*リターン4:カウンセリングセッション利用券(2回分)-15000円(1人分のワークショップ参加費用に相当します)ご寄付して頂いた方には、中山によるカウンセリングセッションを2回受ける事が出来る権利を提供します。
ご家族やご友人の方でカウンセリングセッションを必要としている方がいらっしゃったら、この2回の無料カウンセリングの機会をご利用することが出来ます。
※カウンセリングセッションの日程や詳細については、別途A-portサイト内メールにて個別にご相談させて頂きます。
■想定されるリスク
本プロジェクトは事前に計画され、ワークショップも入念な準備をして取り組んでいます。
しかしながら、当事者の方が当日体調が優れない、気持ちが乗らない(鬱の症状等が影響するため)など考えられるため、参加ができない、という可能性は否めません。
それを最大限避けるため、ワークショップの事前には関係者の間で十分なコミュニケーションをとることを目指します。
資金が十分でない場合においては、参加費を払える参加者を公募し、参加費を負担してもらうことでワークショップを開催する予定です。
また、活動の状況も活動報告で皆様にお知らせしていきます。
■Thank you in advance!
この試みは日本初なので、ぜひ多くの方に協賛して頂きたいです。メンタルヘルスへの理解がこのプロジェクトを通して広がるよう活動してきます。本ページを読んで下さりありがとうございました。
詳しくは、Facebookのイベントページでもご覧になれます!https://www.facebook.com/events/2191665997752727/
ホームページ:http://www.intertwinebodymind.com
支援期間終了
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最新のプロジェクト情報をお届けします。
支援者
0人
残り期間
0日
集まっている金額
0円
目標金額:300,000円
達成率0%
2019年08月09日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
Intertwine Body and Mind
3,000円
報告書送付
リターン
お礼メッセージ
活動報告の配信
今回のワークショップの報告書をお送りします。
参加者の許可を得た作品の紹介や経過等をご紹介したいと思います。
支援者の数 0人
お届け予定:2019年9月
支援期間終了
5,000円
ボディマップのイメージデジタル化
リターン
お礼メッセージ
活動報告の配信
許可を頂いたボディマップのイメージをデジタル化し支援者の皆さんにお届けします。
支援者の数 0人
お届け予定:2019年9月
支援期間終了
10,000円
増山麗奈の絵画 1点
リターン
・ボディマップワークショップでインスパイアされた増山麗奈(画家)による絵の贈呈
サイズ:A4またはA5サイズ
こころをひらく〜わたしの中のいのちの声を聴く。
そんな思いで描きました。
このボディマップワークショップが1人1人が地球とつながっている感覚を取り戻す機会になることを願っています。(増山麗奈)
支援者の数 0人
お届け予定:2019年9月
支援期間終了
15,000円
カウンセリング券(2回分)
リターン
お礼メッセージ
活動報告の配信
カウンセリングご利用券(45分X2回分)
※日時などの詳細については、別途個別にA-portサイト内メールにてご相談させていただきます。
支援者の数 0人
お届け予定:2019年9月
支援期間終了