リゾート地として知られるセブ島ですが、その裏には貧困がゆえに学校に通うこともできない子どもたちがたくさんいます。DAREDEMO HEROでは、貧困層の子どもたちに教育の機会を提供し、未来のリーダーを育成しています。この活動は全て日本のスポンサー様からのご支援により成り立っています。そのため、子どもたちは日本に特別な思いを抱いています。そんな子どもたちが、日本で大きな災害が起きていること、日々の生活に悩み苦しんでいる人々がいることを知り、その人々に自分たちのメッセージを伝えたいと、私に提案してくれました。
そこで私はセブ島で開催される、日比交流イベントで世界的に有名な和太鼓チームGOCOOを招待し、子どもたちの「想い」を和太鼓の音色にのせて日本にそして世界に届けたいと思い、今回プロジェクトを立ち上げました。貧困に苦しみながらも、大好きな日本のために、メッセージを届けたいと言ってくれた子どもたちの想いをぜひ応援してください!

■子どもたちの想いを実現させたい!大学生の挑戦!
初めまして松本一紀です。私はトビタテ留学JAPANという文科省の奨学金を受け、フィリピンセブ島のNGO団体でインターンをしています。私はこれまで日本で、学校に行くことのできない子どもたちが通うフリースクールでボランティアをしてきました。そこで、いじめや学習障害、隠れた貧困問題に触れ、自分にできることは何かと模索してきました。そこで自分の見聞を広めるために今回セブで教育支援を行う団体でインターンをしています。
フィリピンの現状は、私の想像していたものよりはるかに深刻で、根深いものでした。しかし、そんな中でも子どもたちは元気いっぱいに笑っています。
「学校に行きたくても行けない」
フィリピンと日本とでは、原因や状況は違えど、同じ問題があります。
私はトビタテ留学JAPANの奨学生として、この問題に対して日比の架け橋になろうと決意しました!

■3年前の約束が今、現実となる!
私は、DAREDEMO HEROの子どもたちに、日本にも学校に行くことができずに悩んでいる子どもたちがいるということを話しました。また、近年日本では大きな災害がたくさん発生しており、不自由な生活の中悲しみを抱えて生きている人々がいることを話しました。
子どもたちにとって日本は憧れの国であり、自分たちを支援してくれる豊かな国というイメージがありました。そのためそれらの現状に子どもたちはとても衝撃を受けていました。そして、すぐに子どもたちは
「私たちにできることはないの!?」
と私に聞いてきました。私は、貧困に苦しむフィリピンの子どもたちを助けたいと思い、ここでの活動を行っていました。しかし、子どもたちは私が思っていたよりも強く逞しく、そして優しさに満ちていました。

子どもたちと話し合う中で、子どもたちは
「私たちもすごく悲しいこと、辛いことがあるけど、楽しいことや幸せなこともたくさんある!そのことを日本の人々に伝えたい!」
と提案してくれました。このメッセージをどのように伝えるか考える中で、子どもたちから和太鼓チームGOCOOとの約束の話を聞きました。
3年前の日比交流盆踊り大会で、世界的に有名な和太鼓チームが演奏をしました。その演奏に魅せられた子どもたちは、メンバーの方々にお願いをして、GOCOOの代表曲「ELEVEN」のリズムを教えてもらいました。そして、リズムだけではなく、この楽曲に込めたGOCOOの「祈り」を知りました。子どもたちはぜひこの音に、自分たちの想いを乗せて、日本にそして世界に届けたいと言いました。
2020年6月6日、7日、子どもたちはGOCOOと共に5万人の観衆を前に「ELEVEN」を演奏し、その想いを届けます!
子どもたちは3年前、GOCOOのメンバーが別れ際に行ってくれた「また来るね!」という言葉をずっと信じて待っていました。その約束を果たし、子どもたちの想いを日本に届けるため、皆様のご支援よろしくお願いします!
3年前、GOCOOと子どもたちが初めて会った際の記録です。
https://daredemohero.com/17630/
■資金の使い道について
今回のプロジェクトの実現には150万円が必要です。
集めた資金は全額、GOCOOがセブ島に来て演奏を行うための資金です。約50帳の和太鼓を日本から運び、現地でも大型トラックでの輸送が必要になります。
航空費→100万
・メンバー15名分の航空券(40,000円×15名=600,000円)
・和太鼓等楽器の空輸費
・メンバー用+子どもたちの演奏用の和太鼓(400,000円)
宿泊費→20万
・子どもたちへのワークショップ2日+盆踊り本番2日の4泊5日分 (一泊約3,000円×4泊×15名)
移動費→30万
・フィリピン国内でメンバー、子どもたち、楽器の運送費
皆様のご支援で彼らは3年間の時を経てGOCOOに再会し、彼らの「想い」を日本で悩み苦しんでいる人に届ける事ができます。日比交流の大きな舞台で日本へ届けることができる機会を与えたいと考えています。ご支援よろしくお願いします。
■リターンについて
・5000円→5000円以上ご支援して下さった方には当日の演奏の様子などを限定配信いたします。
・10000円→10000円以上ご支援して下さった方には「盆踊りフェスティバル」の舞台上で名前を公開させていただきます。
・30000円→30000円以上ご支援して下さった方には子ども手作りのThank you letterかGOCOOからのメッセージ動画を送らさせて頂きます。
・50000円→50000円以上ご支援して下さった方には子どもたち手作りの寄せ書きかGOCOOと「盆踊りフェスティバル」の限定コラボTシャツを送らせていただきます。
・100000円→100000円ご支援して下さった方には子どもたち手作りのアルバム(当日の様子の写真)かGOCOOのサイン入りバチを送らさせて頂きます。
■想定されるリスク
目標金額である150万円に達しなかった場合は、招待するGOCOOメンバーを少なくし規模を縮小して実施します。しかし、GOCOOと子どもたちの3年ぶりの再会であり、子どもたちが夢に見た共演であるため規模を最大にして舞台に立って欲しいと考えています。
■最後に
最後までお読みいただきありがとうございます。私は日本で悩み苦しんでいる子どもたちに少しでも多い選択肢と少しでも広い視野を与えることができるような人になりたいと考え、フィリピンに行くことを決めました。貧困が原因で学校に行くことができていなかった子ども、家庭に様々な問題を抱えて生活をしている子どもなどが今、将来の夢に向かって必死に進み続けています。だからこそ彼らの言葉には「重み」があると思います。その言葉をもっと多くの人に届けたいです。ご支援よろしくお願いいたします。
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リゾート地として知られるセブ島ですが、その裏には貧困がゆえに学校に通うこともできない子どもたちがたくさんいます。DAREDEMO HEROでは、貧困層の子どもたちに教育の機会を提供し、未来のリーダーを育成しています。この活動は全て日本のスポンサー様からのご支援により成り立っています。そのため、子どもたちは日本に特別な思いを抱いています。そんな子どもたちが、日本で大きな災害が起きていること、日々の生活に悩み苦しんでいる人々がいることを知り、その人々に自分たちのメッセージを伝えたいと、私に提案してくれました。そこで私はセブ島で開催される、日比交流イベントで世界的に有名な和太鼓チームGOCOOを招待し、子どもたちの「想い」を和太鼓の音色にのせて日本にそして世界に届けたいと思い、今回プロジェクトを立ち上げました。貧困に苦しみながらも、大好きな日本のために、メッセージを届けたいと言ってくれた子どもたちの想いをぜひ応援してください!■子どもたちの想いを実現させたい!大学生の挑戦!初めまして松本一紀です。私はトビタテ留学JAPANという文科省の奨学金を受け、フィリピンセブ島のNGO団体でインターンをしています。私はこれまで日本で、学校に行くことのできない子どもたちが通うフリースクールでボランティアをしてきました。そこで、いじめや学習障害、隠れた貧困問題に触れ、自分にできることは何かと模索してきました。そこで自分の見聞を広めるために今回セブで教育支援を行う団体でインターンをしています。フィリピンの現状は、私の想像していたものよりはるかに深刻で、根深いものでした。しかし、そんな中でも子どもたちは元気いっぱいに笑っています。「学校に行きたくても行けない」フィリピンと日本とでは、原因や状況は違えど、同じ問題があります。私はトビタテ留学JAPANの奨学生として、この問題に対して日比の架け橋になろうと決意しました!■3年前の約束が今、現実となる!私は、DAREDEMO HEROの子どもたちに、日本にも学校に行くことができずに悩んでいる子どもたちがいるということを話しました。また、近年日本では大きな災害がたくさん発生しており、不自由な生活の中悲しみを抱えて生きている人々がいることを話しました。子どもたちにとって日本は憧れの国であり、自分たちを支援してくれる豊かな国というイメージがありました。そのためそれらの現状に子どもたちはとても衝撃を受けていました。そして、すぐに子どもたちは「私たちにできることはないの!?」と私に聞いてきました。私は、貧困に苦しむフィリピンの子どもたちを助けたいと思い、ここでの活動を行っていました。しかし、子どもたちは私が思っていたよりも強く逞しく、そして優しさに満ちていました。子どもたちと話し合う中で、子どもたちは「私たちもすごく悲しいこと、辛いことがあるけど、楽しいことや幸せなこともたくさんある!そのことを日本の人々に伝えたい!」と提案してくれました。このメッセージをどのように伝えるか考える中で、子どもたちから和太鼓チームGOCOOとの約束の話を聞きました。3年前の日比交流盆踊り大会で、世界的に有名な和太鼓チームが演奏をしました。その演奏に魅せられた子どもたちは、メンバーの方々にお願いをして、GOCOOの代表曲「ELEVEN」のリズムを教えてもらいました。そして、リズムだけではなく、この楽曲に込めたGOCOOの「祈り」を知りました。子どもたちはぜひこの音に、自分たちの想いを乗せて、日本にそして世界に届けたいと言いました。2020年6月6日、7日、子どもたちはGOCOOと共に5万人の観衆を前に「ELEVEN」を演奏し、その想いを届けます!子どもたちは3年前、GOCOOのメンバーが別れ際に行ってくれた「また来るね!」という言葉をずっと信じて待っていました。その約束を果たし、子どもたちの想いを日本に届けるため、皆様のご支援よろしくお願いします!3年前、GOCOOと子どもたちが初めて会った際の記録です。https://daredemohero.com/17630/ ■資金の使い道について 今回のプロジェクトの実現には150万円が必要です。集めた資金は全額、GOCOOがセブ島に来て演奏を行うための資金です。約50帳の和太鼓を日本から運び、現地でも大型トラックでの輸送が必要になります。航空費→100万 ・メンバー15名分の航空券(40,000円×15名=600,000円) ・和太鼓等楽器の空輸費・メンバー用+子どもたちの演奏用の和太鼓(400,000円)宿泊費→20万・子どもたちへのワークショップ2日+盆踊り本番2日の4泊5日分 (一泊約3,000円×4泊×15名)移動費→30万・フィリピン国内でメンバー、子どもたち、楽器の運送費 皆様のご支援で彼らは3年間の時を経てGOCOOに再会し、彼らの「想い」を日本で悩み苦しんでいる人に届ける事ができます。日比交流の大きな舞台で日本へ届けることができる機会を与えたいと考えています。ご支援よろしくお願いします。 ■リターンについて ・5000円→5000円以上ご支援して下さった方には当日の演奏の様子などを限定配信いたします。 ・10000円→10000円以上ご支援して下さった方には「盆踊りフェスティバル」の舞台上で名前を公開させていただきます。 ・30000円→30000円以上ご支援して下さった方には子ども手作りのThank you letterかGOCOOからのメッセージ動画を送らさせて頂きます。 ・50000円→50000円以上ご支援して下さった方には子どもたち手作りの寄せ書きかGOCOOと「盆踊りフェスティバル」の限定コラボTシャツを送らせていただきます。 ・100000円→100000円ご支援して下さった方には子どもたち手作りのアルバム(当日の様子の写真)かGOCOOのサイン入りバチを送らさせて頂きます。 ■想定されるリスク 目標金額である150万円に達しなかった場合は、招待するGOCOOメンバーを少なくし規模を縮小して実施します。しかし、GOCOOと子どもたちの3年ぶりの再会であり、子どもたちが夢に見た共演であるため規模を最大にして舞台に立って欲しいと考えています。 ■最後に 最後までお読みいただきありがとうございます。私は日本で悩み苦しんでいる子どもたちに少しでも多い選択肢と少しでも広い視野を与えることができるような人になりたいと考え、フィリピンに行くことを決めました。貧困が原因で学校に行くことができていなかった子ども、家庭に様々な問題を抱えて生活をしている子どもなどが今、将来の夢に向かって必死に進み続けています。だからこそ彼らの言葉には「重み」があると思います。その言葉をもっと多くの人に届けたいです。ご支援よろしくお願いいたします。
リゾート地として知られるセブ島ですが、その裏には貧困がゆえに学校に通うこともできない子どもたちがたくさんいます。DAREDEMO HEROでは、貧困層の子どもたちに教育の機会を提供し、未来のリーダーを育成しています。この活動は全て日本のスポンサー様からのご支援により成り立っています。そのため、子どもたちは日本に特別な思いを抱いています。そんな子どもたちが、日本で大きな災害が起きていること、日々の生活に悩み苦しんでいる人々がいることを知り、その人々に自分たちのメッセージを伝えたいと、私に提案してくれました。
そこで私はセブ島で開催される、日比交流イベントで世界的に有名な和太鼓チームGOCOOを招待し、子どもたちの「想い」を和太鼓の音色にのせて日本にそして世界に届けたいと思い、今回プロジェクトを立ち上げました。貧困に苦しみながらも、大好きな日本のために、メッセージを届けたいと言ってくれた子どもたちの想いをぜひ応援してください!
■子どもたちの想いを実現させたい!大学生の挑戦!
初めまして松本一紀です。私はトビタテ留学JAPANという文科省の奨学金を受け、フィリピンセブ島のNGO団体でインターンをしています。私はこれまで日本で、学校に行くことのできない子どもたちが通うフリースクールでボランティアをしてきました。そこで、いじめや学習障害、隠れた貧困問題に触れ、自分にできることは何かと模索してきました。そこで自分の見聞を広めるために今回セブで教育支援を行う団体でインターンをしています。
フィリピンの現状は、私の想像していたものよりはるかに深刻で、根深いものでした。しかし、そんな中でも子どもたちは元気いっぱいに笑っています。
「学校に行きたくても行けない」
フィリピンと日本とでは、原因や状況は違えど、同じ問題があります。
私はトビタテ留学JAPANの奨学生として、この問題に対して日比の架け橋になろうと決意しました!
■3年前の約束が今、現実となる!
私は、DAREDEMO HEROの子どもたちに、日本にも学校に行くことができずに悩んでいる子どもたちがいるということを話しました。また、近年日本では大きな災害がたくさん発生しており、不自由な生活の中悲しみを抱えて生きている人々がいることを話しました。
子どもたちにとって日本は憧れの国であり、自分たちを支援してくれる豊かな国というイメージがありました。そのためそれらの現状に子どもたちはとても衝撃を受けていました。そして、すぐに子どもたちは
「私たちにできることはないの!?」
と私に聞いてきました。私は、貧困に苦しむフィリピンの子どもたちを助けたいと思い、ここでの活動を行っていました。しかし、子どもたちは私が思っていたよりも強く逞しく、そして優しさに満ちていました。
子どもたちと話し合う中で、子どもたちは
「私たちもすごく悲しいこと、辛いことがあるけど、楽しいことや幸せなこともたくさんある!そのことを日本の人々に伝えたい!」
と提案してくれました。このメッセージをどのように伝えるか考える中で、子どもたちから和太鼓チームGOCOOとの約束の話を聞きました。
3年前の日比交流盆踊り大会で、世界的に有名な和太鼓チームが演奏をしました。その演奏に魅せられた子どもたちは、メンバーの方々にお願いをして、GOCOOの代表曲「ELEVEN」のリズムを教えてもらいました。そして、リズムだけではなく、この楽曲に込めたGOCOOの「祈り」を知りました。子どもたちはぜひこの音に、自分たちの想いを乗せて、日本にそして世界に届けたいと言いました。
2020年6月6日、7日、子どもたちはGOCOOと共に5万人の観衆を前に「ELEVEN」を演奏し、その想いを届けます!
子どもたちは3年前、GOCOOのメンバーが別れ際に行ってくれた「また来るね!」という言葉をずっと信じて待っていました。その約束を果たし、子どもたちの想いを日本に届けるため、皆様のご支援よろしくお願いします!
3年前、GOCOOと子どもたちが初めて会った際の記録です。
https://daredemohero.com/17630/
■資金の使い道について
今回のプロジェクトの実現には150万円が必要です。
集めた資金は全額、GOCOOがセブ島に来て演奏を行うための資金です。約50帳の和太鼓を日本から運び、現地でも大型トラックでの輸送が必要になります。
航空費→100万
・メンバー15名分の航空券(40,000円×15名=600,000円)
・和太鼓等楽器の空輸費
・メンバー用+子どもたちの演奏用の和太鼓(400,000円)
宿泊費→20万
・子どもたちへのワークショップ2日+盆踊り本番2日の4泊5日分 (一泊約3,000円×4泊×15名)
移動費→30万
・フィリピン国内でメンバー、子どもたち、楽器の運送費
皆様のご支援で彼らは3年間の時を経てGOCOOに再会し、彼らの「想い」を日本で悩み苦しんでいる人に届ける事ができます。日比交流の大きな舞台で日本へ届けることができる機会を与えたいと考えています。ご支援よろしくお願いします。
■リターンについて
・5000円→5000円以上ご支援して下さった方には当日の演奏の様子などを限定配信いたします。
・10000円→10000円以上ご支援して下さった方には「盆踊りフェスティバル」の舞台上で名前を公開させていただきます。
・30000円→30000円以上ご支援して下さった方には子ども手作りのThank you letterかGOCOOからのメッセージ動画を送らさせて頂きます。
・50000円→50000円以上ご支援して下さった方には子どもたち手作りの寄せ書きかGOCOOと「盆踊りフェスティバル」の限定コラボTシャツを送らせていただきます。
・100000円→100000円ご支援して下さった方には子どもたち手作りのアルバム(当日の様子の写真)かGOCOOのサイン入りバチを送らさせて頂きます。
■想定されるリスク
目標金額である150万円に達しなかった場合は、招待するGOCOOメンバーを少なくし規模を縮小して実施します。しかし、GOCOOと子どもたちの3年ぶりの再会であり、子どもたちが夢に見た共演であるため規模を最大にして舞台に立って欲しいと考えています。
■最後に
最後までお読みいただきありがとうございます。私は日本で悩み苦しんでいる子どもたちに少しでも多い選択肢と少しでも広い視野を与えることができるような人になりたいと考え、フィリピンに行くことを決めました。貧困が原因で学校に行くことができていなかった子ども、家庭に様々な問題を抱えて生活をしている子どもなどが今、将来の夢に向かって必死に進み続けています。だからこそ彼らの言葉には「重み」があると思います。その言葉をもっと多くの人に届けたいです。ご支援よろしくお願いいたします。
支援期間終了
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支援者
131人
残り期間
0日
集まっている金額
1,804,000円
(達成) 目標金額:1,500,000円
達成率120%
2020年02月11日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
松本一紀
3,000円
お礼のメール、「盆踊りフェスティバル」の動画
リターン
・お礼のメール
・「盆踊りフェスティバル」の動画
支援者の数 42人
支援期間終了
5,000円
お礼のメール、「盆踊りフェスティバル」の動画、演奏動画特別版
リターン
・お礼のメール
・「盆踊りフェスティバル」の動画
・演奏動画特別版
支援者の数 24人
支援期間終了
10,000円
舞台で名前公開、演奏動画特別版
リターン
・お礼のメール
・「盆踊りフェスティバル」の動画
・演奏動画特別版
・舞台で名前公開
支援者の数 47人
支援期間終了
30,000円
子どもからのThank you letterかGOCOOからの動画
リターン
・お礼のメール
・「盆踊りフェスティバル」の動画
・演奏動画特別版
・舞台で名前公開
・子どもたちからのThank you letterかGOCOOからのThank you 動画
*ご支援者様でどちらかご自由にお選びいただくことができます。
支援者の数 8人
お届け予定:2020年8月
支援期間終了
50,000円
子どもたちからの寄せ書きかGOCOOと「盆踊りフェスティバル」のコラボTシャツ
リターン
・お礼のメール
・「盆踊りフェスティバル」の動画
・演奏動画特別版
・舞台で名前公開
・子どもからのThank you letterかGOCOOからの動画
*ご支援者様でどちらかご自由にお選びいただくことができます。
・子どもたちからの寄せ書きかGOCOOと「盆踊りフェスティバル」のコラボTシャツ
*ご支援者様でどちらかご自由にお選びいただくことができます。
支援者の数 5人
お届け予定:2020年8月
支援期間終了
100,000円
子供たちのアルバムかGOCOOのサイン入りバチ
リターン
・お礼のメール
・「盆踊りフェスティバル」の動画
・演奏動画特別版
・舞台で名前公開
・子どもからのThank you letterかGOCOOからの動画
*ご支援者様でどちらかご自由にお選びいただくことができます。
・子どもたちからの寄せ書きかGOCOOと「盆踊りフェスティバル」のコラボTシャツ
*ご支援者様でどちらかご自由にお選びいただくことができます・
・子どもたちのアルバム(練習風景や当日のようす)かGOCOOのサイン入りバチ
*ご支援者様でどちらかご自由にお選びいただくことができます。
支援者の数 5人
お届け予定:2020年8月
支援期間終了