現在、約3,000名の乳幼児が全国144か所(2019年度)の乳児院で生活を送っています。*
家庭で暮らせなくなった事情はさまざまですが、子どもたちは自分自身の都合ではなく、
家族や家庭、環境の影響を受けて乳児院を利用しています。
何らかの疾患や障害があったり、家族との別れで心が傷ついたりしている子どもたちが健やかに育っていくためには、環境づくりが欠かせません。
本プロジェクトでは、紙オムツ等を全国の乳児院・地域の子育て支援施設等に寄贈し、子どもたちが楽しく健やかに生活できるようお手伝いをします。
このたび、本会議賛助会員企業様のご協力により寄贈品の用意ができましたが、全国の乳児院への配送費用がありません。
全国に早く確実に支援の品をお届けするためには、みなさまの温かいご支援が必要です。
*厚生労働省「児童養護施設入所児童等調査」(平成30年度)より

本会議は、昭和40年制定の「母子保健法」策定のため、母子保健のあり方及び国民的啓発活動の推進を目的とした専門団体から構成されています。以来約50年余にわたり、母子保健施策の充実発展に向け諸活動を展開してまいりました。
昨年度まで、本会議賛助会員企業様のご協力により、多くの紙オムツ等を全国の乳児院に寄贈し、たくさんの喜びの声をいただいてまいりました。
この活動を続け、子どもたちが健やかに育つお手伝いをしていきたいと思っております。
このたび、本会議賛助会員企業様のご協力により、紙オムツ等を寄贈できることとなりましたが、全国の乳児院等への配送費用が発生しております。全国の乳児で暮らす子どもたちに紙オムツを届けたい・・・皆様のご協力が必要です。


乳児院とは、家庭で育てられない乳幼児を一時的・長期的に預り子育てをサポートするための施設です。
乳幼児の基本的な養育はもちろん、専門職の配置により被虐待児・病児・障害児などに対応しています。
・短期の在所・・・子育て支援の役割
・長期の在所・・・乳幼児の養育に加え、保護者支援、退所後のアフターケアを含む親子関係再構築支援の役割
また、乳児院は、地域の育児相談や、ショートステイ等の子育て支援機能を持っています。
乳児院入所理由と年齢別割合(データは厚生労働省「児童養護施設入所児童等調査」(平成30年度)による


*使用枚数は、乳児院に入所している0~2歳児の人数に基づいて算出。
人数、施設数は厚生労働省「児童養護施設入所児童等調査」(平成30年度)を参考。
全国の乳児院には、約2500人の0~2歳児が入所しています。この人数は、1施設あたりの平均に換算すると約18人となります。
18人入所している乳児院で0~2歳児が使う紙オムツの量は、1年あたり約65000枚。
毎日大量の紙オムツを消費する乳児院にとって、紙オムツは貴重なものなのです。

昨年度、紙オムツをお届けした乳児院からの喜びの声です。
昨年度は、本会議賛助会員企業様より配送料も含め紙オムツをご寄贈いただいておりましたが、今年度コロナ禍での業績不振により配送料の負担が難しくなっております。
A乳児院
乳児院の子どもたちの紙オムツは毎日使用し、また成長に合わせてサイズアップを適宜行う必要があります。
施設の希望も聞いて頂いた上でのご厚意に重ねて御礼申し上げます。
B乳児院
この度は、紙オムツを頂戴いたしまして、誠にありがとうございます。
毎日紙オムツを履く子どもにとって、やわらかく、伸びる紙オムツは、履き心地も良く、快適に過ごしております。
紙オムツの柄にも喜んでおりました。
C乳児院
紙オムツは毎日使うものですし、いただいた紙オムツは安全性と品質にも優れており、子ども達にも安心して履かせる事ができます。
D乳児院
いただきました紙オムツは毎日の生活に欠かせない物であり、ありがたく使わせていただきます。
このように社会的養護に関わる施設のことを覚えて、ご支援くださいますこと、大変嬉しく心強い思いです。
今後も、乳児院で暮らす子どもたちのために、より一層の愛情をもって日々の養育をおこなっていく所存でございます。

皆さまからいただいたご支援は、手数料を除く全額を寄贈品の配送費用諸経費に活用させていただきます。
(たくさんのご支援をいただいた場合、乳児院のほか、地域の子育て支援施設等への寄贈品の配送費用諸経費としても活用させていただきます。)

寄付していただいた方のお名前を、本会議機関紙「親子保健」に掲載します(希望者のみで、原則本名での掲載となります。社名、団体名での掲載をご希望の方は、支援者欄へのメッセージやメール等で別途ご連絡ください)。
お名前の掲載された機関紙と、子どもの虐待予防、発達障害についての講演DVDなどをお送りいたします。
また、リターン(機関紙・DVD・感謝状)の送付の要・不要は選択できます。不要の場合は実質的に寄付をいただくことと同じですが、税制優遇の対象にはなりません。あらかじめご了承ください。

少子高齢化社会の中で、日本の子どもたちの数は減っています。
子は人類の宝ですが、社会の変化とともに、「社会のみんなで子どもたちを育てていく」という意識は薄れているように思えます。
もともと妊娠・出産・子育ては一人ではできず、太古から人類は協力して命をつないできました。
これらを自己責任で行うものとして突き放すのではなく、社会全体で支えるものだという認識が私たちに求められています。
乳児院の子どもたちはもちろん、すべての親子が笑顔になれるように、みなさまのお力添えが必要です。
すべての子どもたちの未来が健やかで輝くものであるように・・・
最後までお読みいただきありがとうございました。
紙オムツ等の寄贈を通して少しでもお役に立てますよう、皆様のご支援をお願いいたします。
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活動報告
4
支援者
64
現在、約3,000名の乳幼児が全国144か所(2019年度)の乳児院で生活を送っています。* 家庭で暮らせなくなった事情はさまざまですが、子どもたちは自分自身の都合ではなく、家族や家庭、環境の影響を受けて乳児院を利用しています。 何らかの疾患や障害があったり、家族との別れで心が傷ついたりしている子どもたちが健やかに育っていくためには、環境づくりが欠かせません。本プロジェクトでは、紙オムツ等を全国の乳児院・地域の子育て支援施設等に寄贈し、子どもたちが楽しく健やかに生活できるようお手伝いをします。このたび、本会議賛助会員企業様のご協力により寄贈品の用意ができましたが、全国の乳児院への配送費用がありません。 全国に早く確実に支援の品をお届けするためには、みなさまの温かいご支援が必要です。 *厚生労働省「児童養護施設入所児童等調査」(平成30年度)より 本会議は、昭和40年制定の「母子保健法」策定のため、母子保健のあり方及び国民的啓発活動の推進を目的とした専門団体から構成されています。以来約50年余にわたり、母子保健施策の充実発展に向け諸活動を展開してまいりました。昨年度まで、本会議賛助会員企業様のご協力により、多くの紙オムツ等を全国の乳児院に寄贈し、たくさんの喜びの声をいただいてまいりました。この活動を続け、子どもたちが健やかに育つお手伝いをしていきたいと思っております。このたび、本会議賛助会員企業様のご協力により、紙オムツ等を寄贈できることとなりましたが、全国の乳児院等への配送費用が発生しております。全国の乳児で暮らす子どもたちに紙オムツを届けたい・・・皆様のご協力が必要です。 乳児院とは、家庭で育てられない乳幼児を一時的・長期的に預り子育てをサポートするための施設です。乳幼児の基本的な養育はもちろん、専門職の配置により被虐待児・病児・障害児などに対応しています。 ・短期の在所・・・子育て支援の役割 ・長期の在所・・・乳幼児の養育に加え、保護者支援、退所後のアフターケアを含む親子関係再構築支援の役割 また、乳児院は、地域の育児相談や、ショートステイ等の子育て支援機能を持っています。 乳児院入所理由と年齢別割合(データは厚生労働省「児童養護施設入所児童等調査」(平成30年度)による*使用枚数は、乳児院に入所している0~2歳児の人数に基づいて算出。人数、施設数は厚生労働省「児童養護施設入所児童等調査」(平成30年度)を参考。 全国の乳児院には、約2500人の0~2歳児が入所しています。この人数は、1施設あたりの平均に換算すると約18人となります。18人入所している乳児院で0~2歳児が使う紙オムツの量は、1年あたり約65000枚。毎日大量の紙オムツを消費する乳児院にとって、紙オムツは貴重なものなのです。 昨年度、紙オムツをお届けした乳児院からの喜びの声です。昨年度は、本会議賛助会員企業様より配送料も含め紙オムツをご寄贈いただいておりましたが、今年度コロナ禍での業績不振により配送料の負担が難しくなっております。 A乳児院 乳児院の子どもたちの紙オムツは毎日使用し、また成長に合わせてサイズアップを適宜行う必要があります。施設の希望も聞いて頂いた上でのご厚意に重ねて御礼申し上げます。 B乳児院 この度は、紙オムツを頂戴いたしまして、誠にありがとうございます。毎日紙オムツを履く子どもにとって、やわらかく、伸びる紙オムツは、履き心地も良く、快適に過ごしております。紙オムツの柄にも喜んでおりました。 C乳児院 紙オムツは毎日使うものですし、いただいた紙オムツは安全性と品質にも優れており、子ども達にも安心して履かせる事ができます。 D乳児院 いただきました紙オムツは毎日の生活に欠かせない物であり、ありがたく使わせていただきます。このように社会的養護に関わる施設のことを覚えて、ご支援くださいますこと、大変嬉しく心強い思いです。今後も、乳児院で暮らす子どもたちのために、より一層の愛情をもって日々の養育をおこなっていく所存でございます。 皆さまからいただいたご支援は、手数料を除く全額を寄贈品の配送費用諸経費に活用させていただきます。(たくさんのご支援をいただいた場合、乳児院のほか、地域の子育て支援施設等への寄贈品の配送費用諸経費としても活用させていただきます。) 寄付していただいた方のお名前を、本会議機関紙「親子保健」に掲載します(希望者のみで、原則本名での掲載となります。社名、団体名での掲載をご希望の方は、支援者欄へのメッセージやメール等で別途ご連絡ください)。お名前の掲載された機関紙と、子どもの虐待予防、発達障害についての講演DVDなどをお送りいたします。また、リターン(機関紙・DVD・感謝状)の送付の要・不要は選択できます。不要の場合は実質的に寄付をいただくことと同じですが、税制優遇の対象にはなりません。あらかじめご了承ください。少子高齢化社会の中で、日本の子どもたちの数は減っています。子は人類の宝ですが、社会の変化とともに、「社会のみんなで子どもたちを育てていく」という意識は薄れているように思えます。もともと妊娠・出産・子育ては一人ではできず、太古から人類は協力して命をつないできました。これらを自己責任で行うものとして突き放すのではなく、社会全体で支えるものだという認識が私たちに求められています。 乳児院の子どもたちはもちろん、すべての親子が笑顔になれるように、みなさまのお力添えが必要です。 すべての子どもたちの未来が健やかで輝くものであるように・・・ 最後までお読みいただきありがとうございました。紙オムツ等の寄贈を通して少しでもお役に立てますよう、皆様のご支援をお願いいたします。
現在、約3,000名の乳幼児が全国144か所(2019年度)の乳児院で生活を送っています。*
家庭で暮らせなくなった事情はさまざまですが、子どもたちは自分自身の都合ではなく、
家族や家庭、環境の影響を受けて乳児院を利用しています。
何らかの疾患や障害があったり、家族との別れで心が傷ついたりしている子どもたちが健やかに育っていくためには、環境づくりが欠かせません。
本プロジェクトでは、紙オムツ等を全国の乳児院・地域の子育て支援施設等に寄贈し、子どもたちが楽しく健やかに生活できるようお手伝いをします。
このたび、本会議賛助会員企業様のご協力により寄贈品の用意ができましたが、全国の乳児院への配送費用がありません。
全国に早く確実に支援の品をお届けするためには、みなさまの温かいご支援が必要です。
*厚生労働省「児童養護施設入所児童等調査」(平成30年度)より
本会議は、昭和40年制定の「母子保健法」策定のため、母子保健のあり方及び国民的啓発活動の推進を目的とした専門団体から構成されています。以来約50年余にわたり、母子保健施策の充実発展に向け諸活動を展開してまいりました。
昨年度まで、本会議賛助会員企業様のご協力により、多くの紙オムツ等を全国の乳児院に寄贈し、たくさんの喜びの声をいただいてまいりました。
この活動を続け、子どもたちが健やかに育つお手伝いをしていきたいと思っております。
このたび、本会議賛助会員企業様のご協力により、紙オムツ等を寄贈できることとなりましたが、全国の乳児院等への配送費用が発生しております。全国の乳児で暮らす子どもたちに紙オムツを届けたい・・・皆様のご協力が必要です。
乳児院とは、家庭で育てられない乳幼児を一時的・長期的に預り子育てをサポートするための施設です。
乳幼児の基本的な養育はもちろん、専門職の配置により被虐待児・病児・障害児などに対応しています。
・短期の在所・・・子育て支援の役割
・長期の在所・・・乳幼児の養育に加え、保護者支援、退所後のアフターケアを含む親子関係再構築支援の役割
また、乳児院は、地域の育児相談や、ショートステイ等の子育て支援機能を持っています。
乳児院入所理由と年齢別割合(データは厚生労働省「児童養護施設入所児童等調査」(平成30年度)による
*使用枚数は、乳児院に入所している0~2歳児の人数に基づいて算出。
人数、施設数は厚生労働省「児童養護施設入所児童等調査」(平成30年度)を参考。
全国の乳児院には、約2500人の0~2歳児が入所しています。この人数は、1施設あたりの平均に換算すると約18人となります。
18人入所している乳児院で0~2歳児が使う紙オムツの量は、1年あたり約65000枚。
毎日大量の紙オムツを消費する乳児院にとって、紙オムツは貴重なものなのです。
昨年度、紙オムツをお届けした乳児院からの喜びの声です。
昨年度は、本会議賛助会員企業様より配送料も含め紙オムツをご寄贈いただいておりましたが、今年度コロナ禍での業績不振により配送料の負担が難しくなっております。
A乳児院
乳児院の子どもたちの紙オムツは毎日使用し、また成長に合わせてサイズアップを適宜行う必要があります。
施設の希望も聞いて頂いた上でのご厚意に重ねて御礼申し上げます。
B乳児院
この度は、紙オムツを頂戴いたしまして、誠にありがとうございます。
毎日紙オムツを履く子どもにとって、やわらかく、伸びる紙オムツは、履き心地も良く、快適に過ごしております。
紙オムツの柄にも喜んでおりました。
C乳児院
紙オムツは毎日使うものですし、いただいた紙オムツは安全性と品質にも優れており、子ども達にも安心して履かせる事ができます。
D乳児院
いただきました紙オムツは毎日の生活に欠かせない物であり、ありがたく使わせていただきます。
このように社会的養護に関わる施設のことを覚えて、ご支援くださいますこと、大変嬉しく心強い思いです。
今後も、乳児院で暮らす子どもたちのために、より一層の愛情をもって日々の養育をおこなっていく所存でございます。
皆さまからいただいたご支援は、手数料を除く全額を寄贈品の配送費用諸経費に活用させていただきます。
(たくさんのご支援をいただいた場合、乳児院のほか、地域の子育て支援施設等への寄贈品の配送費用諸経費としても活用させていただきます。)
寄付していただいた方のお名前を、本会議機関紙「親子保健」に掲載します(希望者のみで、原則本名での掲載となります。社名、団体名での掲載をご希望の方は、支援者欄へのメッセージやメール等で別途ご連絡ください)。
お名前の掲載された機関紙と、子どもの虐待予防、発達障害についての講演DVDなどをお送りいたします。
また、リターン(機関紙・DVD・感謝状)の送付の要・不要は選択できます。不要の場合は実質的に寄付をいただくことと同じですが、税制優遇の対象にはなりません。あらかじめご了承ください。
少子高齢化社会の中で、日本の子どもたちの数は減っています。
子は人類の宝ですが、社会の変化とともに、「社会のみんなで子どもたちを育てていく」という意識は薄れているように思えます。
もともと妊娠・出産・子育ては一人ではできず、太古から人類は協力して命をつないできました。
これらを自己責任で行うものとして突き放すのではなく、社会全体で支えるものだという認識が私たちに求められています。
乳児院の子どもたちはもちろん、すべての親子が笑顔になれるように、みなさまのお力添えが必要です。
すべての子どもたちの未来が健やかで輝くものであるように・・・
最後までお読みいただきありがとうございました。
紙オムツ等の寄贈を通して少しでもお役に立てますよう、皆様のご支援をお願いいたします。
支援期間終了
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支援者
64人
残り期間
0日
集まっている金額
410,000円
目標金額:1,500,000円
達成率27%
2021年10月29日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
公益社団法人 母子保健推進会議
3,000円
お礼メール
リターン
●お礼メール
心を込めてお礼のメールを送らせていただきます。
支援者の数 29人
支援期間終了
5,000円
機関紙へのお名前掲載、お名前の記載された機関紙の送付
リターン
●機関紙「親子保健」へ掲載します
寄付していただいた方のお名前を、本会議機関紙「親子保健」に掲載します(希望者のみで原則本名での掲載となります。社名、団体名での掲載をご希望の方は、支援者欄へのメッセージやメール等で別途ご連絡ください)。
お名前の記載された機関紙「親子保健」をお送りいたします。
※機関紙の送付の要・不要は選べます。
支援者の数 14人
支援期間終了
10,000円
機関紙へのお名前掲載、講演DVDの送付
リターン
●機関紙「親子保健」へ掲載します
寄付していただいた方のお名前を、本会議機関紙「親子保健」に掲載します(希望者のみで原則本名での掲載となります。社名、団体名での掲載をご希望の方は、支援者欄へのメッセージやメール等で別途ご連絡ください)。
●機関紙、虐待予防講演DVDをお送りいたします
お名前の記載された機関紙「親子保健」、子どもの虐待予防、発達障害に関する講演DVDをお送りいたします。
※機関紙・DVDの送付の要・不要は選べます。
支援者の数 20人
支援期間終了
30,000円
機関紙へのお名前掲載、講演DVD、感謝状の送付
リターン
●機関紙「親子保健」へ掲載します
寄付していただいた方のお名前を、本会議機関紙「親子保健」に掲載します(希望者のみで原則本名での掲載となります。社名、団体名での掲載をご希望の方は、支援者欄へのメッセージやメール等で別途ご連絡ください)。
●機関紙、虐待予防講演DVDをお送りいたします
お名前の記載された機関紙「親子保健」、子どもの虐待予防、発達障害に関する講演DVDをお送りいたします。
●感謝状をお送りいたします
※機関紙・DVD・感謝状の送付の要・不要は選べます。
支援者の数 1人
支援期間終了