カンボジア、コンポンチャム州の学校に奨学金を届けよう!

プロジェクトイメージ
プロジェクトイメージ

このプロジェクトについて

■カンボジア・コンポンチャム州の学校に奨学金を!  NPO法人「アクロス」では、これまで、英語の教科書を寄贈したり、現地のニーズに応え、頑張っている生徒を応援する奨学金支援も行っています。  最近では、別プロジェクトで、奨学金をもらってきた卒業生を日本に招待し、学生との交流をするプロジェクトも始めています。今年も私たちが支援しているカンボジア・コンポンチャム州にあるBatheay高校に奨学金を贈ることで、若者たちに夢と希望を与えたいと思っています。 ■支援のきっかけ  カンボジアでは長く続いた内戦の後、都会部ではイオンや高級自動車ディーラーのお店が立ち並ぶなど、目覚ましい経済発展を遂げました。しかし一歩裏通りに入ると数十年前と変わらないままの町の雰囲気が残っており、以前よりも貧富の差は拡大しています。  教育についても、iPadを持ちながら学校に向かう子どもがいる一方で、アンコールワットなどの観光地や寺院では、学校に通わず、観光客に花や野菜、魚などの物を売って家計を支える子どもたちもいます。  カンボジアの家庭では、今もなかなか教育が定着しにくい状況があります。特に女性は、学校に行くよりも家の手伝いをしなさいと言われます。そういった教育に理解の少ないことが、貧富の格差をますます拡大させています。  そこで私たちは、2011年から4年にわたってプノンペンのコンポンチャム州の4つの学校に、延べ6000冊の英語の教科書を届けてきました。さらに、現地からの要請をうけ、その奨学金の資金の援助も行っています。勉強を頑張って続けるモチベーションの維持のため、カンボジアでは学期ごとに試験の優秀な生徒に少額の奨学金を与える風習があるのです。 ■カンボジアの奨学金制度 カンボジアでは、年に7回ほど、定期テストがあり、それぞれ、各クラス上位者に1~5ドルの奨学金を与えるものです。少しの奨学金でも生徒たちは大いにやる気を出し、勉強に打ち込むことができます。そのため合計で2,500ドル強の金額が必要です。 ■資金の用途と考えられるリスクについて 今年度は学校の生徒数が増え、それに伴いクラス数が増えてきています。従って、奨学金1年分として現地に送る金額が25万円をこえてくると思われます。加えて、リターンの作成、購入送付費用で今回の募集金額30万円を使い切ることになる予定です。2月にカンボジアを訪問する予定はすでに決まっており、その際にBatheay高校を訪問する予定も決まっています。しかし、年度末に入り、現地で撮影した写真を元にニューズレターやクリアファイルを作成するのが若干遅れる可能性がありますが、その場合には必ず事前にA-portサイト内の活動報告でお知らせします。

■カンボジア・コンポンチャム州の学校に奨学金を!


 NPO法人「アクロス」では、これまで、英語の教科書を寄贈したり、現地のニーズに応え、頑張っている生徒を応援する奨学金支援も行っています。

 最近では、別プロジェクトで、奨学金をもらってきた卒業生を日本に招待し、学生との交流をするプロジェクトも始めています。
今年も私たちが支援しているカンボジア・コンポンチャム州にあるBatheay高校に奨学金を贈ることで、若者たちに夢と希望を与えたいと思っています。


■支援のきっかけ

 カンボジアでは長く続いた内戦の後、都会部ではイオンや高級自動車ディーラーのお店が立ち並ぶなど、目覚ましい経済発展を遂げました。しかし一歩裏通りに入ると数十年前と変わらないままの町の雰囲気が残っており、以前よりも貧富の差は拡大しています。

 教育についても、iPadを持ちながら学校に向かう子どもがいる一方で、アンコールワットなどの観光地や寺院では、学校に通わず、観光客に花や野菜、魚などの物を売って家計を支える子どもたちもいます。

寺院の近くでお花や線香を売る子ども

 カンボジアの家庭では、今もなかなか教育が定着しにくい状況があります。
特に女性は、学校に行くよりも家の手伝いをしなさいと言われます。そういった教育に理解の少ないことが、貧富の格差をますます拡大させています。

 そこで私たちは、2011年から4年にわたってプノンペンのコンポンチャム州の4つの学校に、延べ6000冊の英語の教科書を届けてきました。
さらに、現地からの要請をうけ、その奨学金の資金の援助も行っています。
勉強を頑張って続けるモチベーションの維持のため、カンボジアでは学期ごとに試験の優秀な生徒に少額の奨学金を与える風習があるのです。


■カンボジアの奨学金制度

カンボジアでは、年に7回ほど、定期テストがあり、それぞれ、各クラス上位者に1~5ドルの奨学金を与えるものです。少しの奨学金でも生徒たちは大いにやる気を出し、勉強に打ち込むことができます。そのため合計で2,500ドル強の金額が必要です。


奨学金贈呈の一コマ


■資金の用途と考えられるリスクについて

今年度は学校の生徒数が増え、それに伴いクラス数が増えてきています。
従って、奨学金1年分として現地に送る金額が25万円をこえてくると思われます。
加えて、リターンの作成、購入送付費用で今回の募集金額30万円を使い切ることになる予定です。
2月にカンボジアを訪問する予定はすでに決まっており、その際にBatheay高校を訪問する予定も決まっています。しかし、年度末に入り、現地で撮影した写真を元にニューズレターやクリアファイルを作成するのが若干遅れる可能性がありますが、その場合には必ず事前にA-portサイト内の活動報告でお知らせします。


■リターンについて

 2月に現地に赴き、奨学金の贈呈と、子どもたちとの交流を行う予定ですので、ご支援いただいた皆様には、その報告おメインにしたニューズレターをお送りいたします。
それ以外に、金額に応じて、現地で撮影した写真をもとにしたクリアファイル、カンボジア産の黒胡椒をお送りいたします。


■カンボジアの子どもたちの未来のために


 私自身も4年前、奨学金の贈呈式に参加するため、Batheay高校を訪れたとき、奨学金をもらった子供たちが出迎えてくれ、お礼の言葉を伝えられました。
「この制度で何か不都合なことはない?」と私たちがたずねると、即座に「NO!」と元気な答えが返ってきました。お金という形ではありますが、この制度が子供たちの血肉になっているのがよくわかった出来事でした。

 子供たちの中には、英語で未来の夢について話してくれる子もいます。
「英語をどんどん勉強して上手くなりたい」
「ガイドになりたい」
「農業関係の仕事をしたい」
「医者になって困っている人を助けたい」など。
カンボジアの社会や教育を取り巻く環境は日々変わってきています。

 教育の重要性は益々高まり、これからは勉強をしっかりして上級の学校に進んだかどうかが、子供たちの将来に大きな影響を及ぼします。奨学金支援をすることで子供たちの将来、カンボジアの教育、ひいては社会の発展に貢献していきたいと思います。
目を輝かせて夢を語る子供たちのためにも、皆さまからの暖かいご支援お待ちしております。

このプロジェクトが気に入ったら
いいね!しよう

最新のプロジェクト情報をお届けします。

  • 支援者

    8

  • 残り期間

    19

  • 集まっている金額

    54,000

    目標金額:300,000

  • 達成率18%

このプロジェクトでは、目標到達に関わらず、2019年02月08日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

起案者

実行者イメージ

仙崎 裕右(NPO法人アクロス)

 英語教員を中心に結成されたNPO法人「 ... アクロス」の一員です。アクロスは英語教育の向上を目指して発音訓練、英語力向上、授業研究、海外との交流など、自主研修を行っています。10年前に初めてカンボジアを訪れ、以降、カンボジアの教育支援を行っています。
 
 私自身も大阪府内で高校の英語の教員をしています。

  • 3,000

    ニューズレタープラン

    リターン

      ・ニューズレター
       今回のプロジェクトについての報告をメールにてお送りします。

    支援者の数 4

  • 5,000

    クリアファイルプラン

    リターン

      ・ニューズレター
       今回のプロジェクトについての報告をお送りします(郵送)。
      ・クリアファイル(1枚)
       画像は過去の作成したものです。今回、現地で撮影する予定の写真を使用して新たに作成する予定です。
       

    支援者の数 2

    お届け予定:2019年5月

  • 10,000

    黒胡椒プラン

    リターン

      ・ニューズレター
       今回のプロジェクトについての報告をお送りします(郵送)。
      ・カンボジア産黒胡椒(50g1袋)
       カンボジア産のブラックパッペーは大粒で独特なフルーティーな芳香があるため、「世界一美味しい」と評されるほどの品種です!

    支援者の数 2

    お届け予定:2019年5月

このプロジェクトをシェアする

カテゴリーから
プロジェクトをさがす