「ふるさとのこころを最高の映像で永遠に残したい」地元の方はもちろん、地元を離れてしまった方にも参加いただける画期的な映像製作プロジェクトです。世界初の4K放送をスタートさせた日本最多のチャンネルを手がけるスカパー!が、地元自治体と市民の架け橋となる「映像による社会貢献プロジェクトの実現」に挑戦します! プロジェクトのテーマは「祭」。2016年、「山・鉾・屋台行事」としてユネスコ無形文化遺産に登録された国内33の日本の祭に注目し、今回はその第一弾として『秩父夜祭』の4K映像による記録映画(30分)を製作します。秩父市の協賛をいただいております。製作された記録映画は秩父市に劣化しない4K画質デジタルデータとして収蔵され、市のイベントや関連施設等のあらゆる場面で活用されます。もちろんスカパー!でも放送いたします。☆4K映像とは … 現在主流のフルハイビジョンテレビの画素数は、横(水平画素)1920×縦(垂直画素)1080で、縦横合計で207万3600、4Kテレビは、横3840×縦2160で合計829万4400。つまり、フルハイビジョンの4倍の画素数となります。
■無形文化遺産登録記念の第一弾がなぜ秩父夜祭なのかユネスコ無形文化遺産登録については、すでに2009年に「京都祇園祭の山鉾行事」「日立風流物」が登録されており、紆余曲折を経て「秩父祭の屋台行事と神楽」「高山祭の屋台行事」など含めた18府県33件のまつりが「山・鉾・屋台行事」という括りで、2016年12月1日に登録が決定しました。本来であれば京都祇園祭が第一弾となることがわかりやすい流れです。しかし、このプロジェクトの発案者であるスカパー!所属のプロデューサーの出身地が秩父市であり、「生まれ育った地元に何か恩返しがしたい」という強い思いから「まつり4K」というアイデアが先に生まれました。「ユネスコ無形文化遺産登録だからやりたい」という商業的かつジャーナリスティックな動機ではなく、純粋な故郷への思いがあってのプロジェクトなのです。ただ、このスキーム(仕組み)を他にも拡げられたら、より多くの人たちに感動を共有できるのではないかと考えるに至り、このプロジェクトをモデルケースとして「ユネスコ無形文化遺産に登録されたまつり全てをフィーチャーする」事を最終目標としました。また、取材や撮影にかかる経費(機材運送費やスタッフ交通宿泊費など)を精査した結果、東京を拠点とするスカパー!にとって実現性が一番高いのが「秩父夜祭」であり、第一弾とした大きな理由の一つでもあります。
■リターンについて支援額は以下の4種類となります。<1,000円> 支援へのお礼と活動報告メール<5,000円> エンドロールに協力プロデューサーとしてお名前を掲載 お名前を協力プロデューサーとして映像の終わりにクレジット<8,000円> エンドロールに協力プロデューサーとしてお名前を掲載 + 特製DVDディスク贈呈 ① お名前を協力プロデューサーとして映像の終わりにクレジット ② 特製DVDディスク一枚贈呈<9,000円> エンドロールに協力プロデューサーとしてお名前を掲載 + 特製ブルーレイディスク贈呈 ① お名前を協力プロデューサーとして映像の終わりにクレジット ② 特製ブルーレイディスク一枚贈呈【リターンに関するご注意】
※ブルーレイディスク、DVDディスクの画質は4Kではありません。 ※エンドロールのお名前表記はアイウエオ順となります。 ※表示されるお名前は、A-portプロジェクト内の支援者欄(https://a-port.asahi.com/supporters/chichibu_yomatsuri4k/)に掲載されたお名前(ニックネーム可)を使わせていただきます。なお、表記名はA-portのマイページから“プロフィール編集”より変更が可能です。
■スケジュールと支援金の用途について2018年2月末までクラウドファンディングを行い、2018年3月以降、順次支援者にブルーレイディスク(もしくはDVDディスク)を郵送にてお届けします。さらに秩父夜祭の次回開催(2018年12月3日)直前にBSスカパー!での放送を予定しております。※4Kでの放送、試写につきましては追ってご報告いたします。そして、支援者の皆様から頂いた資金はすべて記録映画の製作費として活用いたします。リターン製作、手数料などもこれに含まれます。支援額が目標額を上回った場合は、スカパー!と秩父市が協議の上、使用用途を決定します。内訳はA-portプロジェクトページ内にあります活動報告にて支援者のみなさまに報告いたします。
■リスクについて支援者が想定以上の規模となった場合、リターンの贈呈品の発送が少し遅れる可能性がございます。スケジュールに変更が生じた場合は、A-portプロジェクトページ内にある活動報告にてお知らせいたします。
■最後にここまでお読みいただきありがとうございました。
スカパー!ならでは4K映像製作で、ふるさとのこころを永遠に記録し、地元愛、絆への一助となれれば、これほどうれしい事はございません。損得抜きのこのプロジェクトに是非ご賛同ください。
応援よろしくお願い申し上げます!
「ふるさとのこころを最高の映像で永遠に残したい」
地元の方はもちろん、地元を離れてしまった方にも参加いただける画期的な映像製作プロジェクトです。世界初の4K放送をスタートさせた日本最多のチャンネルを手がけるスカパー!が、地元自治体と市民の架け橋となる「映像による社会貢献プロジェクトの実現」に挑戦します!

プロジェクトのテーマは「祭」。
2016年、「山・鉾・屋台行事」としてユネスコ無形文化遺産に登録された国内33の日本の祭に注目し、今回はその第一弾として『秩父夜祭』の4K映像による記録映画(30分)を製作します。秩父市の協賛をいただいております。
製作された記録映画は秩父市に劣化しない4K画質デジタルデータとして収蔵され、市のイベントや関連施設等のあらゆる場面で活用されます。もちろんスカパー!でも放送いたします。
☆4K映像とは … 現在主流のフルハイビジョンテレビの画素数は、横(水平画素)1920×縦(垂直画素)1080で、縦横合計で207万3600、4Kテレビは、横3840×縦2160で合計829万4400。つまり、フルハイビジョンの4倍の画素数となります。
■無形文化遺産登録記念の第一弾がなぜ秩父夜祭なのか
ユネスコ無形文化遺産登録については、すでに2009年に「京都祇園祭の山鉾行事」「日立風流物」が登録されており、紆余曲折を経て「秩父祭の屋台行事と神楽」「高山祭の屋台行事」など含めた18府県33件のまつりが「山・鉾・屋台行事」という括りで、2016年12月1日に登録が決定しました。本来であれば京都祇園祭が第一弾となることがわかりやすい流れです。

しかし、このプロジェクトの発案者であるスカパー!所属のプロデューサーの出身地が秩父市であり、「生まれ育った地元に何か恩返しがしたい」という強い思いから「まつり4K」というアイデアが先に生まれました。「ユネスコ無形文化遺産登録だからやりたい」という商業的かつジャーナリスティックな動機ではなく、純粋な故郷への思いがあってのプロジェクトなのです。

ただ、このスキーム(仕組み)を他にも拡げられたら、より多くの人たちに感動を共有できるのではないかと考えるに至り、このプロジェクトをモデルケースとして「ユネスコ無形文化遺産に登録されたまつり全てをフィーチャーする」事を最終目標としました。
また、取材や撮影にかかる経費(機材運送費やスタッフ交通宿泊費など)を精査した結果、東京を拠点とするスカパー!にとって実現性が一番高いのが「秩父夜祭」であり、第一弾とした大きな理由の一つでもあります。
■リターンについて
支援額は以下の4種類となります。
<1,000円> 支援へのお礼と活動報告メール
<5,000円> エンドロールに協力プロデューサーとしてお名前を掲載
お名前を協力プロデューサーとして映像の終わりにクレジット
<8,000円> エンドロールに協力プロデューサーとしてお名前を掲載
+ 特製DVDディスク贈呈
① お名前を協力プロデューサーとして映像の終わりにクレジット
② 特製DVDディスク一枚贈呈
<9,000円> エンドロールに協力プロデューサーとしてお名前を掲載
+ 特製ブルーレイディスク贈呈
① お名前を協力プロデューサーとして映像の終わりにクレジット
② 特製ブルーレイディスク一枚贈呈
【リターンに関するご注意】
※ブルーレイディスク、DVDディスクの画質は4Kではありません。
※エンドロールのお名前表記はアイウエオ順となります。
※表示されるお名前は、A-portプロジェクト内の支援者欄(https://a-port.asahi.com/supporters/chichibu_yomatsuri4k/)に掲載されたお名前(ニックネーム可)を使わせていただきます。なお、表記名はA-portのマイページから“プロフィール編集”より変更が可能です。

■スケジュールと支援金の用途について
2018年2月末までクラウドファンディングを行い、2018年3月以降、順次支援者にブルーレイディスク(もしくはDVDディスク)を郵送にてお届けします。さらに秩父夜祭の次回開催(2018年12月3日)直前にBSスカパー!での放送を予定しております。
※4Kでの放送、試写につきましては追ってご報告いたします。
そして、支援者の皆様から頂いた資金はすべて記録映画の製作費として活用いたします。リターン製作、手数料などもこれに含まれます。支援額が目標額を上回った場合は、スカパー!と秩父市が協議の上、使用用途を決定します。内訳はA-portプロジェクトページ内にあります活動報告にて支援者のみなさまに報告いたします。
■リスクについて
支援者が想定以上の規模となった場合、リターンの贈呈品の発送が少し遅れる可能性がございます。スケジュールに変更が生じた場合は、A-portプロジェクトページ内にある活動報告にてお知らせいたします。
■最後に
ここまでお読みいただきありがとうございました。
スカパー!ならでは4K映像製作で、ふるさとのこころを永遠に記録し、地元愛、絆への一助となれれば、これほどうれしい事はございません。損得抜きのこのプロジェクトに是非ご賛同ください。
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8
支援者
130
「ふるさとのこころを最高の映像で永遠に残したい」地元の方はもちろん、地元を離れてしまった方にも参加いただける画期的な映像製作プロジェクトです。世界初の4K放送をスタートさせた日本最多のチャンネルを手がけるスカパー!が、地元自治体と市民の架け橋となる「映像による社会貢献プロジェクトの実現」に挑戦します! プロジェクトのテーマは「祭」。2016年、「山・鉾・屋台行事」としてユネスコ無形文化遺産に登録された国内33の日本の祭に注目し、今回はその第一弾として『秩父夜祭』の4K映像による記録映画(30分)を製作します。秩父市の協賛をいただいております。製作された記録映画は秩父市に劣化しない4K画質デジタルデータとして収蔵され、市のイベントや関連施設等のあらゆる場面で活用されます。もちろんスカパー!でも放送いたします。☆4K映像とは … 現在主流のフルハイビジョンテレビの画素数は、横(水平画素)1920×縦(垂直画素)1080で、縦横合計で207万3600、4Kテレビは、横3840×縦2160で合計829万4400。つまり、フルハイビジョンの4倍の画素数となります。 ■無形文化遺産登録記念の第一弾がなぜ秩父夜祭なのかユネスコ無形文化遺産登録については、すでに2009年に「京都祇園祭の山鉾行事」「日立風流物」が登録されており、紆余曲折を経て「秩父祭の屋台行事と神楽」「高山祭の屋台行事」など含めた18府県33件のまつりが「山・鉾・屋台行事」という括りで、2016年12月1日に登録が決定しました。本来であれば京都祇園祭が第一弾となることがわかりやすい流れです。しかし、このプロジェクトの発案者であるスカパー!所属のプロデューサーの出身地が秩父市であり、「生まれ育った地元に何か恩返しがしたい」という強い思いから「まつり4K」というアイデアが先に生まれました。「ユネスコ無形文化遺産登録だからやりたい」という商業的かつジャーナリスティックな動機ではなく、純粋な故郷への思いがあってのプロジェクトなのです。ただ、このスキーム(仕組み)を他にも拡げられたら、より多くの人たちに感動を共有できるのではないかと考えるに至り、このプロジェクトをモデルケースとして「ユネスコ無形文化遺産に登録されたまつり全てをフィーチャーする」事を最終目標としました。また、取材や撮影にかかる経費(機材運送費やスタッフ交通宿泊費など)を精査した結果、東京を拠点とするスカパー!にとって実現性が一番高いのが「秩父夜祭」であり、第一弾とした大きな理由の一つでもあります。 ■リターンについて支援額は以下の4種類となります。<1,000円> 支援へのお礼と活動報告メール<5,000円> エンドロールに協力プロデューサーとしてお名前を掲載 お名前を協力プロデューサーとして映像の終わりにクレジット<8,000円> エンドロールに協力プロデューサーとしてお名前を掲載 + 特製DVDディスク贈呈 ① お名前を協力プロデューサーとして映像の終わりにクレジット ② 特製DVDディスク一枚贈呈<9,000円> エンドロールに協力プロデューサーとしてお名前を掲載 + 特製ブルーレイディスク贈呈 ① お名前を協力プロデューサーとして映像の終わりにクレジット ② 特製ブルーレイディスク一枚贈呈【リターンに関するご注意】 ※ブルーレイディスク、DVDディスクの画質は4Kではありません。 ※エンドロールのお名前表記はアイウエオ順となります。 ※表示されるお名前は、A-portプロジェクト内の支援者欄(https://a-port.asahi.com/supporters/chichibu_yomatsuri4k/)に掲載されたお名前(ニックネーム可)を使わせていただきます。なお、表記名はA-portのマイページから“プロフィール編集”より変更が可能です。 ■スケジュールと支援金の用途について2018年2月末までクラウドファンディングを行い、2018年3月以降、順次支援者にブルーレイディスク(もしくはDVDディスク)を郵送にてお届けします。さらに秩父夜祭の次回開催(2018年12月3日)直前にBSスカパー!での放送を予定しております。※4Kでの放送、試写につきましては追ってご報告いたします。そして、支援者の皆様から頂いた資金はすべて記録映画の製作費として活用いたします。リターン製作、手数料などもこれに含まれます。支援額が目標額を上回った場合は、スカパー!と秩父市が協議の上、使用用途を決定します。内訳はA-portプロジェクトページ内にあります活動報告にて支援者のみなさまに報告いたします。 ■リスクについて支援者が想定以上の規模となった場合、リターンの贈呈品の発送が少し遅れる可能性がございます。スケジュールに変更が生じた場合は、A-portプロジェクトページ内にある活動報告にてお知らせいたします。 ■最後にここまでお読みいただきありがとうございました。 スカパー!ならでは4K映像製作で、ふるさとのこころを永遠に記録し、地元愛、絆への一助となれれば、これほどうれしい事はございません。損得抜きのこのプロジェクトに是非ご賛同ください。 応援よろしくお願い申し上げます!
「ふるさとのこころを最高の映像で永遠に残したい」
地元の方はもちろん、地元を離れてしまった方にも参加いただける画期的な映像製作プロジェクトです。世界初の4K放送をスタートさせた日本最多のチャンネルを手がけるスカパー!が、地元自治体と市民の架け橋となる「映像による社会貢献プロジェクトの実現」に挑戦します!

プロジェクトのテーマは「祭」。
2016年、「山・鉾・屋台行事」としてユネスコ無形文化遺産に登録された国内33の日本の祭に注目し、今回はその第一弾として『秩父夜祭』の4K映像による記録映画(30分)を製作します。秩父市の協賛をいただいております。
製作された記録映画は秩父市に劣化しない4K画質デジタルデータとして収蔵され、市のイベントや関連施設等のあらゆる場面で活用されます。もちろんスカパー!でも放送いたします。
☆4K映像とは … 現在主流のフルハイビジョンテレビの画素数は、横(水平画素)1920×縦(垂直画素)1080で、縦横合計で207万3600、4Kテレビは、横3840×縦2160で合計829万4400。つまり、フルハイビジョンの4倍の画素数となります。
■無形文化遺産登録記念の第一弾がなぜ秩父夜祭なのか
ユネスコ無形文化遺産登録については、すでに2009年に「京都祇園祭の山鉾行事」「日立風流物」が登録されており、紆余曲折を経て「秩父祭の屋台行事と神楽」「高山祭の屋台行事」など含めた18府県33件のまつりが「山・鉾・屋台行事」という括りで、2016年12月1日に登録が決定しました。本来であれば京都祇園祭が第一弾となることがわかりやすい流れです。


しかし、このプロジェクトの発案者であるスカパー!所属のプロデューサーの出身地が秩父市であり、「生まれ育った地元に何か恩返しがしたい」という強い思いから「まつり4K」というアイデアが先に生まれました。「ユネスコ無形文化遺産登録だからやりたい」という商業的かつジャーナリスティックな動機ではなく、純粋な故郷への思いがあってのプロジェクトなのです。
ただ、このスキーム(仕組み)を他にも拡げられたら、より多くの人たちに感動を共有できるのではないかと考えるに至り、このプロジェクトをモデルケースとして「ユネスコ無形文化遺産に登録されたまつり全てをフィーチャーする」事を最終目標としました。
また、取材や撮影にかかる経費(機材運送費やスタッフ交通宿泊費など)を精査した結果、東京を拠点とするスカパー!にとって実現性が一番高いのが「秩父夜祭」であり、第一弾とした大きな理由の一つでもあります。
■リターンについて
支援額は以下の4種類となります。
<1,000円> 支援へのお礼と活動報告メール
<5,000円> エンドロールに協力プロデューサーとしてお名前を掲載
お名前を協力プロデューサーとして映像の終わりにクレジット
<8,000円> エンドロールに協力プロデューサーとしてお名前を掲載
+ 特製DVDディスク贈呈
① お名前を協力プロデューサーとして映像の終わりにクレジット
② 特製DVDディスク一枚贈呈
<9,000円> エンドロールに協力プロデューサーとしてお名前を掲載
+ 特製ブルーレイディスク贈呈
① お名前を協力プロデューサーとして映像の終わりにクレジット
② 特製ブルーレイディスク一枚贈呈
【リターンに関するご注意】
※ブルーレイディスク、DVDディスクの画質は4Kではありません。
※エンドロールのお名前表記はアイウエオ順となります。
※表示されるお名前は、A-portプロジェクト内の支援者欄(https://a-port.asahi.com/supporters/chichibu_yomatsuri4k/)に掲載されたお名前(ニックネーム可)を使わせていただきます。なお、表記名はA-portのマイページから“プロフィール編集”より変更が可能です。
■スケジュールと支援金の用途について
2018年2月末までクラウドファンディングを行い、2018年3月以降、順次支援者にブルーレイディスク(もしくはDVDディスク)を郵送にてお届けします。さらに秩父夜祭の次回開催(2018年12月3日)直前にBSスカパー!での放送を予定しております。
※4Kでの放送、試写につきましては追ってご報告いたします。
そして、支援者の皆様から頂いた資金はすべて記録映画の製作費として活用いたします。リターン製作、手数料などもこれに含まれます。支援額が目標額を上回った場合は、スカパー!と秩父市が協議の上、使用用途を決定します。内訳はA-portプロジェクトページ内にあります活動報告にて支援者のみなさまに報告いたします。
■リスクについて
支援者が想定以上の規模となった場合、リターンの贈呈品の発送が少し遅れる可能性がございます。スケジュールに変更が生じた場合は、A-portプロジェクトページ内にある活動報告にてお知らせいたします。
■最後に
ここまでお読みいただきありがとうございました。
スカパー!ならでは4K映像製作で、ふるさとのこころを永遠に記録し、地元愛、絆への一助となれれば、これほどうれしい事はございません。損得抜きのこのプロジェクトに是非ご賛同ください。
応援よろしくお願い申し上げます!

支援期間終了
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支援者
130人
残り期間
0日
集まっている金額
1,092,000円
(達成) 目標金額:1,000,000円
達成率109%
2018年02月28日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
スカパーJSAT株式会社(スカパー!)
1,000円
支援へのお礼と活動報告メール
リターン
支援へのお礼と活動報告メール
支援者の数 8人
お届け予定:2018年3月
支援期間終了
5,000円
プロデューサーとしてエンドクレジット
リターン
「支援者全員がプロデューサー」というコンセプトで、協力プロデューサーとしてお名前を映像の終わりに表示します。
※アイウエオ順の表示となります
※表示されるお名前は、A-portプロジェクト内の支援者欄(https://a-port.asahi.com/supporters/chichibu_yomatsuri4k/)に掲載されたお名前(ニックネーム可)を使わせていただきます。なお、表記名はA-portのマイページから“プロフィール編集”より変更が可能です。
支援者の数 13人
お届け予定:2018年3月
支援期間終了
8,000円
プロデューサーとしてエンドクレジット&特製DVDディスク一枚を贈呈
リターン
①「支援者全員がプロデューサー」というコンセプトで、協力プロデューサーとしてお名前を映像の終わりに表示します。
※アイウエオ順の表示となります
※表示されるお名前は、A-portプロジェクト内の支援者欄(https://a-port.asahi.com/supporters/chichibu_yomatsuri4k/)に掲載されたお名前(ニックネーム可)を使わせていただきます。なお、表記名はA-portのマイページから“プロフィール編集”より変更が可能です。
②「特製DVDディスク一枚」を贈呈いたします。
☆DVDディスクは2018年3月以降順次郵送いたします
支援者の数 24人
お届け予定:2018年3月
支援期間終了
9,000円
プロデューサーとしてエンドクレジット&特製ブルーレイディスク一枚を贈呈
リターン
①「支援者全員がプロデューサー」というコンセプトで、協力プロデューサーとしてお名前を映像の終わりに表示します。
※アイウエオ順の表示となります
※表示されるお名前は、A-portプロジェクト内の支援者欄(https://a-port.asahi.com/supporters/chichibu_yomatsuri4k/)に掲載されたお名前(ニックネーム可)を使わせていただきます。なお、表記名はA-portのマイページから“プロフィール編集”より変更が可能です。
②「特製ブルーレイディスク一枚」を贈呈いたします。
☆ブルーレイディスクは2018年3月以降順次郵送いたします
支援者の数 85人
お届け予定:2018年3月
支援期間終了