横浜・野毛に現存する日本最古のジャズ喫茶「ちぐさ」(以下:「ちぐさ」)は、創業者である故・吉田衛の「日本に若いジャズミュージシャンを育てたい」という意志を引き継ぐため、2013年に「ちぐさ賞」を制定しました。
現在まで「ちぐさ」が中心となって賞の運営を続けてきましたが、資金不足により休止に至っています。そんな中多くの方から「『ちぐさ賞』を継続してほしい」との声を受け、クラウドファンディングで希望をつなぐことにしました。
今年で7回目となる「ちぐさ賞」の実施と、グランプリ受賞者のLPレコード制作のための資金協力をお願いします。
ちぐさ賞について
初めまして、一般社団法人ジャズ喫茶ちぐさ・吉田衛記念館の代表理事の藤澤です。
「ちぐさ」は創業者・吉田衛亡き後、妹の孝子さんが運営を続けていましたが、街の再開発のために一時閉店を余儀なくされました。先代の残したジャズの財産をこのまま眠らせてはいけないと、常連客と地域のまちづくり団体が共同でちぐさを店ごと復活させ、今に至ります。
そのような伝統のある「ちぐさ」が、日本の若いジャズミュージシャン育成のために、2013年に開始したのが「ちぐさ賞」です。
2013年を皮切りに、毎年1名ずつ、これまでに6名の受賞者を送り出してきました。
募集に応えたミュージシャンは、自らの音楽を楽器やVocalに込め、審査に臨みます。
第1次審査はYou tubeに投稿した課題曲とオリジナル曲の演奏、そして第2次審査のライブ審査を経て、受賞者が選出されます。
ライブハウスやホールにおける会場には、ファンや友人・家族、「ちぐさ」ファンなどが詰めかけ、毎年熱気にあふれた演奏が展開されます。
審査体制はジャズ評論家の瀬川昌久さん、ピアニストの今田勝さん等、ジャズ界の権威の方々によって構成されている点も見どころの1つです。
最終審査まで勝ち抜いた受賞者には、アナログレコード及びCDの作成・発売の機会が与えられます。その後、6か月ほどの制作期間と発売までのプログラムほど、ミュージシャンにとって刺激的なものはありません。
グランプリを選び、選曲・構成・ゲスト招聘・収録そして発売イベント、等々、この機会を通じて受賞者たちは、ミュージシャンとして生きていく希望と覚悟とを磨いていくのです。
アナログレコード制作への思い
みなさんは、レコード盤の背表紙を意識してご覧になられたことがありますか?
そう、あの僅か2~3ミリ程度の薄く目立たない部分のことです。
ミュージシャンにとって、レコードは文字通り「記録」です。生涯にわたって残される1枚のレコードには、幾度となく演奏を重ねての収録はもちろんのこと、制作に関わる多くの方々の思いが込められています。
背表紙は全体のごく一部の事例にすぎませんが、制作の現場ではミリ単位の細部に至るまで、侃々諤々の議論を展開しているのです。
ミュージシャンと共に歩む
「ちぐさ賞」の受賞者は、未だ無名ではありますが素晴らしい才能を秘めています。
多くのミュージシャンが「ちぐさ」をHOMEとし、また、修練の場として巣立っていきました。
若き日の渡辺貞夫、秋吉敏子、日野皓正・・・・今ではJAZZ界のレジェンドとして評価されるに至った多くのミュージシャンが、「ちぐさ」から世界へと羽ばたいていったのです。
第二次大戦後の横浜は米軍の進駐と接収により大きな負の遺産を抱えてしまいましたが、反面、ミュージシャンにとっては本場のJAZZに触れ、それを知る米兵ら聴衆の評価にさらされるという、貴重な機会にも恵まれていました。「私は進駐軍などでの演奏のたびに『ちぐさ』に立ち寄り,おやじ(故・吉田衛)の掛けるレコードに聴き入り、リクエストを繰り返し、時には採譜して叩き込んでいた」と、後年、秋吉敏子は語っております。
新型コロナウィルスによる災禍の影響は至る所に及んでおりますが、音楽とその表現活動を生業としているミュージシャン達をも直撃し、音楽文化崩壊の危機と言っても過言ではない状況にあります。ともすると、真っ先に支援の枠から遠ざけられるのが文化活動です。私たちはこうした時期にこそ、これを支え継続していくことが人間らしい社会を守っていくための使命と確信しております。
資金の用途について
これまで、レコード・CD制作のための一連の作業にかかる費用のすべては、ジャズ喫茶「ちぐさ」の収益の中から捻出してまいりました。継続できたのは、ひとえに意義に賛同してくださるプロフェッショナルの方々の有志があってこそのものです。
しかし、「ちぐさ」は小さなジャズ喫茶ゆえ、運営利益だけで費用を賄っていくのが難しい状況に陥っています、
そのため、今回のクラウドファンディングでいただいた資金は全て、アナログレコードとCDの制作費に充てさせていただきます。
無事にグランプリ受賞者を輩出できましたら、最終選考会以降、アナログレコード制作に向けて始動いたします。
進捗状況などは都度、SNSやホームページ、A-portでお知らせいたします。
皆さまへのリターンについて
●ちぐさオリジナルグッズ(マッチ・コースター・缶バッジ2個・ステッカー)
●書籍「日本のジャズは横浜から始まった」
ジャズ評論家・瀬川昌久氏と横濱ジャズプロムナード総合ディレクターの柴田浩一氏による連続ジャズ談義
●第7回ちぐさ賞ライブ選考会 ご招待 (横浜・関内ホール 2020年10月4日開催予定)
●第7回ちぐさ賞CD(制作後のお渡し・郵送)
●第7回ちぐさ賞アナログレコード(制作後のお渡し・郵送)
●ライナーノーツにご氏名記載
●レコード制作現場スタジオ収録見学権(スタジオ未定 2021年2月上旬ごろ予定)
●レコード発売記念ライブ ご招待 (場所未定 2021年5月中旬ごろ予定)
●ちぐさ店舗一日貸切権
想定されるリスク
ちぐさ賞グランプリ受賞に至らない場合、頂いた支援金は来年度の「ちぐさ賞」にかかる費用へと充当致します。
また、ちぐさ賞選考会への招待券、ちぐさ賞CDなどのリターン発送について、活動状況によっては発送予定時期よりも遅れる可能性がございます。
いずれの場合でも、あらかじめSNSやホームページ、A-portなどで皆様へお知らせをさせて頂きます。
最後に
吉田衛のミュージシャンへの熱い応援の魂は「ちぐさ賞」となって受け継がれています。才能あるミュージシャンの発掘、そして素晴らしい作品作りができますよう、皆様のお力をぜひお貸しください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
歴代のちぐさ賞受賞者一覧
https://chigusa-records.jimdofree.com/artist/
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活動報告
3
支援者
53
横浜・野毛に現存する日本最古のジャズ喫茶「ちぐさ」(以下:「ちぐさ」)は、創業者である故・吉田衛の「日本に若いジャズミュージシャンを育てたい」という意志を引き継ぐため、2013年に「ちぐさ賞」を制定しました。現在まで「ちぐさ」が中心となって賞の運営を続けてきましたが、資金不足により休止に至っています。そんな中多くの方から「『ちぐさ賞』を継続してほしい」との声を受け、クラウドファンディングで希望をつなぐことにしました。今年で7回目となる「ちぐさ賞」の実施と、グランプリ受賞者のLPレコード制作のための資金協力をお願いします。 アナログレコード制作への思い みなさんは、レコード盤の背表紙を意識してご覧になられたことがありますか?そう、あの僅か2~3ミリ程度の薄く目立たない部分のことです。ミュージシャンにとって、レコードは文字通り「記録」です。生涯にわたって残される1枚のレコードには、幾度となく演奏を重ねての収録はもちろんのこと、制作に関わる多くの方々の思いが込められています。背表紙は全体のごく一部の事例にすぎませんが、制作の現場ではミリ単位の細部に至るまで、侃々諤々の議論を展開しているのです。 資金の用途についてこれまで、レコード・CD制作のための一連の作業にかかる費用のすべては、ジャズ喫茶「ちぐさ」の収益の中から捻出してまいりました。継続できたのは、ひとえに意義に賛同してくださるプロフェッショナルの方々の有志があってこそのものです。しかし、「ちぐさ」は小さなジャズ喫茶ゆえ、運営利益だけで費用を賄っていくのが難しい状況に陥っています、そのため、今回のクラウドファンディングでいただいた資金は全て、アナログレコードとCDの制作費に充てさせていただきます。無事にグランプリ受賞者を輩出できましたら、最終選考会以降、アナログレコード制作に向けて始動いたします。進捗状況などは都度、SNSやホームページ、A-portでお知らせいたします。 想定されるリスク ちぐさ賞グランプリ受賞に至らない場合、頂いた支援金は来年度の「ちぐさ賞」にかかる費用へと充当致します。また、ちぐさ賞選考会への招待券、ちぐさ賞CDなどのリターン発送について、活動状況によっては発送予定時期よりも遅れる可能性がございます。いずれの場合でも、あらかじめSNSやホームページ、A-portなどで皆様へお知らせをさせて頂きます。
横浜・野毛に現存する日本最古のジャズ喫茶「ちぐさ」(以下:「ちぐさ」)は、創業者である故・吉田衛の「日本に若いジャズミュージシャンを育てたい」という意志を引き継ぐため、2013年に「ちぐさ賞」を制定しました。
現在まで「ちぐさ」が中心となって賞の運営を続けてきましたが、資金不足により休止に至っています。そんな中多くの方から「『ちぐさ賞』を継続してほしい」との声を受け、クラウドファンディングで希望をつなぐことにしました。
今年で7回目となる「ちぐさ賞」の実施と、グランプリ受賞者のLPレコード制作のための資金協力をお願いします。
ちぐさ賞について
初めまして、一般社団法人ジャズ喫茶ちぐさ・吉田衛記念館の代表理事の藤澤です。
「ちぐさ」は創業者・吉田衛亡き後、妹の孝子さんが運営を続けていましたが、街の再開発のために一時閉店を余儀なくされました。先代の残したジャズの財産をこのまま眠らせてはいけないと、常連客と地域のまちづくり団体が共同でちぐさを店ごと復活させ、今に至ります。
そのような伝統のある「ちぐさ」が、日本の若いジャズミュージシャン育成のために、2013年に開始したのが「ちぐさ賞」です。
2013年を皮切りに、毎年1名ずつ、これまでに6名の受賞者を送り出してきました。
募集に応えたミュージシャンは、自らの音楽を楽器やVocalに込め、審査に臨みます。
第1次審査はYou tubeに投稿した課題曲とオリジナル曲の演奏、そして第2次審査のライブ審査を経て、受賞者が選出されます。
ライブハウスやホールにおける会場には、ファンや友人・家族、「ちぐさ」ファンなどが詰めかけ、毎年熱気にあふれた演奏が展開されます。
審査体制はジャズ評論家の瀬川昌久さん、ピアニストの今田勝さん等、ジャズ界の権威の方々によって構成されている点も見どころの1つです。
最終審査まで勝ち抜いた受賞者には、アナログレコード及びCDの作成・発売の機会が与えられます。その後、6か月ほどの制作期間と発売までのプログラムほど、ミュージシャンにとって刺激的なものはありません。
グランプリを選び、選曲・構成・ゲスト招聘・収録そして発売イベント、等々、この機会を通じて受賞者たちは、ミュージシャンとして生きていく希望と覚悟とを磨いていくのです。
アナログレコード制作への思い
みなさんは、レコード盤の背表紙を意識してご覧になられたことがありますか?
そう、あの僅か2~3ミリ程度の薄く目立たない部分のことです。
ミュージシャンにとって、レコードは文字通り「記録」です。生涯にわたって残される1枚のレコードには、幾度となく演奏を重ねての収録はもちろんのこと、制作に関わる多くの方々の思いが込められています。
背表紙は全体のごく一部の事例にすぎませんが、制作の現場ではミリ単位の細部に至るまで、侃々諤々の議論を展開しているのです。
ミュージシャンと共に歩む
「ちぐさ賞」の受賞者は、未だ無名ではありますが素晴らしい才能を秘めています。
多くのミュージシャンが「ちぐさ」をHOMEとし、また、修練の場として巣立っていきました。
若き日の渡辺貞夫、秋吉敏子、日野皓正・・・・今ではJAZZ界のレジェンドとして評価されるに至った多くのミュージシャンが、「ちぐさ」から世界へと羽ばたいていったのです。
第二次大戦後の横浜は米軍の進駐と接収により大きな負の遺産を抱えてしまいましたが、反面、ミュージシャンにとっては本場のJAZZに触れ、それを知る米兵ら聴衆の評価にさらされるという、貴重な機会にも恵まれていました。「私は進駐軍などでの演奏のたびに『ちぐさ』に立ち寄り,おやじ(故・吉田衛)の掛けるレコードに聴き入り、リクエストを繰り返し、時には採譜して叩き込んでいた」と、後年、秋吉敏子は語っております。
新型コロナウィルスによる災禍の影響は至る所に及んでおりますが、音楽とその表現活動を生業としているミュージシャン達をも直撃し、音楽文化崩壊の危機と言っても過言ではない状況にあります。ともすると、真っ先に支援の枠から遠ざけられるのが文化活動です。私たちはこうした時期にこそ、これを支え継続していくことが人間らしい社会を守っていくための使命と確信しております。
資金の用途について
これまで、レコード・CD制作のための一連の作業にかかる費用のすべては、ジャズ喫茶「ちぐさ」の収益の中から捻出してまいりました。継続できたのは、ひとえに意義に賛同してくださるプロフェッショナルの方々の有志があってこそのものです。
しかし、「ちぐさ」は小さなジャズ喫茶ゆえ、運営利益だけで費用を賄っていくのが難しい状況に陥っています、
そのため、今回のクラウドファンディングでいただいた資金は全て、アナログレコードとCDの制作費に充てさせていただきます。
無事にグランプリ受賞者を輩出できましたら、最終選考会以降、アナログレコード制作に向けて始動いたします。
進捗状況などは都度、SNSやホームページ、A-portでお知らせいたします。
皆さまへのリターンについて
●ちぐさオリジナルグッズ(マッチ・コースター・缶バッジ2個・ステッカー)
●書籍「日本のジャズは横浜から始まった」
ジャズ評論家・瀬川昌久氏と横濱ジャズプロムナード総合ディレクターの柴田浩一氏による連続ジャズ談義
●第7回ちぐさ賞ライブ選考会 ご招待 (横浜・関内ホール 2020年10月4日開催予定)
●第7回ちぐさ賞CD(制作後のお渡し・郵送)
●第7回ちぐさ賞アナログレコード(制作後のお渡し・郵送)
●ライナーノーツにご氏名記載
●レコード制作現場スタジオ収録見学権(スタジオ未定 2021年2月上旬ごろ予定)
●レコード発売記念ライブ ご招待 (場所未定 2021年5月中旬ごろ予定)
●ちぐさ店舗一日貸切権
想定されるリスク
ちぐさ賞グランプリ受賞に至らない場合、頂いた支援金は来年度の「ちぐさ賞」にかかる費用へと充当致します。
また、ちぐさ賞選考会への招待券、ちぐさ賞CDなどのリターン発送について、活動状況によっては発送予定時期よりも遅れる可能性がございます。
いずれの場合でも、あらかじめSNSやホームページ、A-portなどで皆様へお知らせをさせて頂きます。
最後に
吉田衛のミュージシャンへの熱い応援の魂は「ちぐさ賞」となって受け継がれています。才能あるミュージシャンの発掘、そして素晴らしい作品作りができますよう、皆様のお力をぜひお貸しください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
歴代のちぐさ賞受賞者一覧
https://chigusa-records.jimdofree.com/artist/
支援期間終了
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支援者
53人
残り期間
0日
集まっている金額
520,000円
目標金額:1,000,000円
達成率52%
2020年10月17日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
一般社団法人ジャズ喫茶ちぐさ・吉田衛記念館
3,000円
ちぐさオリジナルグッズ
リターン
●マッチ
●コースター
●缶バッジ2個
●ステッカー
支援者の数 5人
お届け予定:2020年12月
支援期間終了
3,000円
ミュージシャン応援リターン①
リターン
※こちらのリターンにご支援頂くと、ご提供する商品がない分、全てのご支援金をちぐさ賞CD・アナログレコード製作費へと充てさせて頂く事ができます。
リターンが不要な方、若手ジャズミュージシャンを全力応援したい方は、こちらへご支援をお願い致します。
●ジャズ喫茶「ちぐさ」からのお礼メッセージ
●活動報告の配信
支援者の数 4人
支援期間終了
5,000円
ミュージシャン応援リターン②
リターン
※こちらのリターンにご支援頂くと、ご提供する商品がない分、全てのご支援金をちぐさ賞CD・アナログレコード製作費へと充てさせて頂く事ができます。
リターンが不要な方、若手ジャズミュージシャンを全力応援したい方は、こちらへご支援をお願い致します。
●ジャズ喫茶「ちぐさ」からのお礼メッセージ
●活動報告の配信
支援者の数 7人
支援期間終了
5,000円
第7回ちぐさ賞本選ライブ招待券
リターン
●第7回ちぐさ賞本選ライブ招待券(郵送)
(10月4日横浜関内ホールにて開催)
●第7回ちぐさ賞制作CD(郵送)
(お渡しは2021年4月以降になります)
●書籍「日本のジャズは横浜から始まった」
支援者の数 18人
お届け予定:2021年4月
支援期間終了
10,000円
ミュージシャン応援リターン③
リターン
※こちらのリターンにご支援頂くと、ご提供する商品がない分、全てのご支援金をちぐさ賞CD・アナログレコード製作費へと充てさせて頂く事ができます。
リターンが不要な方、若手ジャズミュージシャンを全力応援したい方は、こちらへご支援をお願い致します。
●ジャズ喫茶「ちぐさ」からのお礼メッセージ
●活動報告の配信
支援者の数 12人
支援期間終了
10,000円
第7回ちぐさ賞アナログレコード
リターン
●第7回ちぐさ賞本選ライブ招待券
(10月4日横浜関内ホールにて開催)
●第7回ちぐさ賞制作CD
(お渡しは2021年4月以降になります)
●第7回ちぐさ賞制作アナログレコード
(お渡しは2021年4月以降になります)
●書籍「日本のジャズは横浜から始まった」
支援者の数 3人
お届け予定:2021年4月
支援期間終了
30,000円
ライナーノーツにご氏名記載
リターン
●第7回ちぐさ賞本選ライブ招待券
(10月4日横浜関内ホールにて開催)
●第7回ちぐさ賞制作CD
(お渡しは2021年4月以降になります)
●第7回ちぐさ賞制作アナログレコード
(お渡しは2021年4月以降になります)
●書籍「日本のジャズは横浜から始まった」
●ライナーノーツにご氏名記載
支援者の数 2人
お届け予定:2021年4月
支援期間終了
50,000円
ちぐさセレクトジャズ写真セット
リターン
●第7回ちぐさ賞本選ライブ招待券
(10月4日横浜関内ホールにて開催)
●第7回ちぐさ賞制作CD
(お渡しは2021年4月以降になります)
●第7回ちぐさ賞制作アナログレコード
(お渡しは2021年4月以降になります)
●書籍「日本のジャズは横浜から始まった」
●ライナーノーツにご氏名記載
●ちぐさセレクトジャズ写真セット
支援者の数 1人
お届け予定:2021年4月
支援期間終了
100,000円
ちぐさ店舗1日貸切権
リターン
●第7回ちぐさ賞本選ライブ招待券
(10月4日横浜関内ホールにて開催)
●第7回ちぐさ賞制作CD(郵送)
(お渡しは2021年4月以降になります)
●第7回ちぐさ賞制作アナログレコード(郵送)
(お渡しは2021年4月以降になります)
●書籍「日本のジャズは横浜から始まった」
●ライナーノーツにご氏名記載
●レコード制作見学(スタジオ録音見学)
●レコード発売記念ライブ招待
●ちぐさ店舗1日貸切権
※貸切権について、事前予約が必要となります。ご支援申込後、個別メールにてご希望を承ります。
支援者の数 1人
お届け予定:2021年4月
支援期間終了