倉敷だからこそできる 「デニムウェディング」を通じて、繊維のまち・倉敷の魅力を全国に発信していきます。今回のクラウドファンディングでは、本格的なデニムドレスとタキシードを製作するための資金を募ります。ゆくゆくはギフトや装飾、空間演出などを展開し、「倉敷で結婚式をすれば、倉敷らしい本物のデニムでトータルコーディネートできる」というブランドにしていきたいです。このプロジェクトの誕生背景
私(吉房美保)がデニムウェディングに興味を持ったきっかけは、結婚して倉敷市民になることが決まったから。です。ウェディングプランナーという仕事に没頭し約10年、自分の結婚式は絶対に嫁ぐ場所の特色を前面に出した、オリジナルなものが良いと考えていました。その理由は2つあります。倉敷の魅力を「私ができること」で全国へ発信したい、そして、結婚式って素敵!結婚っていいな!と思ってもらえるきっかけも作りたい。微力だけれども、なにか社会の役に立ちたいという気持ちがありました。
実現することの難しさ
しかし、夢は大きくなるものの、現実は厳しいものでした。デニムの聖地である倉敷市児島であっても、いざ衣装のオーダーを依頼したくても、「作ったことがない」「できない」と・・・。個人の力に限界を感じました。衣装のほかにも、椅子やバージンロード、引き出物や様々な装飾、全てをデニムで、倉敷で準備したいと計画していましたが、既存の商品は存在しないものがほとんどで、私一人の力では、予算的にも到底準備できるものではないと、大きな壁にぶつかりました。ネットやSNSで検索をし、知り合いのコーディネーターさんやデザイナーさんに聞き込み、なんとか衣装を作ってくださる方に巡り合うことが出来ましたが、また新たな問題が。デニムの生地は重く、色落ちするという、ウェディングドレスには不向きの生地であるということです。思い描いているスカートがバルーン型のミニドレスの実現は難しい…一番悩み、考えました。衣装以外の装飾やギフトも「デニムで統一」ということが難しいと感じ、デニム生地一反を丸ごと購入し、ベンチに掛けたり、小物を手作りするという方向に切り替えました。
憧れだったデニムウェディングの実現と今後の新しい夢
衣装も何度もパターンを変更し、形になっていき、ギフトや装飾も、地元の皆様、そして会社の仲間にたくさんの力を借りて…当日は想像以上の結婚式を実現することが出来ました。結婚式は、児島の方にも多く見て頂きたいと思い、自由参加型のオープンな挙式に。「初めて見た!」「驚いた!」「素敵なドレス!」という言葉を多く頂き、確信しました。この企画をもっと磨いていき、倉敷の魅力の発信のため、商品化したい!妥協なしの、本物を追及した倉敷だからできる「デニムウェディング」を発信したい!すぐに会社に相談し、2018年1月、ついにデニムウェディングプロジェクト、がスタートしました。自身の結婚式で、ご縁を頂いた「ジャパンブルー」様との出逢いも重なり、プロジェクトの方向性はすぐに固まりました。デニムウェディングプロジェクトの本格始動
まずはドレスとタキシードの企画をスタート。地元の2校の学生にデザインの公募を呼びかけ、先生にお願いし、連休の宿題にして頂いたりしました。多くの応募を頂き、基本となるデザイン画3パターンが揃いました。そして、ジャパンブルー様の開発した色落ちしないデニム生地「シンデニム」を起用した汎用性のある、本格的なデニムドレス「blue robe」というブランド名で2019年2月の完成を目指しています。皆様から頂きましたご支援をドレスとタキシードの製作に使わせて頂きたいと、計画させて頂いております。今現在の予算は下記の通りです。●ブランドネームの製作、タグ作成 約30,000円●タキシード5型の製作 約500,000円~●ドレス3型の製作約800,000円~上記の予算はご支援の金額によって、製作型数が減り、変更する場合があります。衣裳の計画が無事実現できましたら、今後さらにプロジェクトを拡大し、ギフトや装飾、空間演出等を展開し、ブランド化を進めていきたいと計画しています。私たちの目指す方向性
「倉敷に行けば、倉敷で結婚式をすれば倉敷らしい本物のデニムでトータルコーディネートできる」
「フォーマル×ウェディング という新しいデニムの付加価値の創造」
「川舟流しや美観地区でのロケーションを使っての演出以外の新しい倉敷の結婚式の形」
「デニムを通して、結婚式を通して、倉敷の文化を発信」
デニムウェディングプロジェクトを通して、デニムと、ウェディングの繋がりが強くなり、倉敷の新しい文化が生まれると確信しております。繊維のまち倉敷を、今までにない切り口で全国へ発信していきます!!!
倉敷だからこそできる 「デニムウェディング」を通じて、繊維のまち・倉敷の魅力を全国に発信していきます。今回のクラウドファンディングでは、本格的なデニムドレスとタキシードを製作するための資金を募ります。ゆくゆくはギフトや装飾、空間演出などを展開し、「倉敷で結婚式をすれば、倉敷らしい本物のデニムでトータルコーディネートできる」というブランドにしていきたいです。
このプロジェクトの誕生背景
私(吉房美保)がデニムウェディングに興味を持ったきっかけは、結婚して倉敷市民になることが決まったから。です。ウェディングプランナーという仕事に没頭し約10年、自分の結婚式は絶対に嫁ぐ場所の特色を前面に出した、オリジナルなものが良いと考えていました。その理由は2つあります。倉敷の魅力を「私ができること」で全国へ発信したい、そして、結婚式って素敵!結婚っていいな!と思ってもらえるきっかけも作りたい。微力だけれども、なにか社会の役に立ちたいという気持ちがありました。

実現することの難しさ
しかし、夢は大きくなるものの、現実は厳しいものでした。デニムの聖地である倉敷市児島であっても、いざ衣装のオーダーを依頼したくても、「作ったことがない」「できない」と・・・。個人の力に限界を感じました。衣装のほかにも、椅子やバージンロード、引き出物や様々な装飾、全てをデニムで、倉敷で準備したいと計画していましたが、既存の商品は存在しないものがほとんどで、私一人の力では、予算的にも到底準備できるものではないと、大きな壁にぶつかりました。ネットやSNSで検索をし、知り合いのコーディネーターさんやデザイナーさんに聞き込み、なんとか衣装を作ってくださる方に巡り合うことが出来ましたが、また新たな問題が。デニムの生地は重く、色落ちするという、ウェディングドレスには不向きの生地であるということです。思い描いているスカートがバルーン型のミニドレスの実現は難しい…一番悩み、考えました。衣装以外の装飾やギフトも「デニムで統一」ということが難しいと感じ、デニム生地一反を丸ごと購入し、ベンチに掛けたり、小物を手作りするという方向に切り替えました。

憧れだったデニムウェディングの実現と今後の新しい夢
衣装も何度もパターンを変更し、形になっていき、ギフトや装飾も、地元の皆様、そして会社の仲間にたくさんの力を借りて…当日は想像以上の結婚式を実現することが出来ました。結婚式は、児島の方にも多く見て頂きたいと思い、自由参加型のオープンな挙式に。「初めて見た!」「驚いた!」「素敵なドレス!」という言葉を多く頂き、確信しました。この企画をもっと磨いていき、倉敷の魅力の発信のため、商品化したい!妥協なしの、本物を追及した倉敷だからできる「デニムウェディング」を発信したい!すぐに会社に相談し、2018年1月、ついにデニムウェディングプロジェクト、がスタートしました。自身の結婚式で、ご縁を頂いた「ジャパンブルー」様との出逢いも重なり、プロジェクトの方向性はすぐに固まりました。

デニムウェディングプロジェクトの本格始動
まずはドレスとタキシードの企画をスタート。地元の2校の学生にデザインの公募を呼びかけ、先生にお願いし、連休の宿題にして頂いたりしました。多くの応募を頂き、基本となるデザイン画3パターンが揃いました。そして、ジャパンブルー様の開発した色落ちしないデニム生地「シンデニム」を起用した汎用性のある、本格的なデニムドレス「blue robe」というブランド名で2019年2月の完成を目指しています。皆様から頂きましたご支援をドレスとタキシードの製作に使わせて頂きたいと、計画させて頂いております。今現在の予算は下記の通りです。

●ブランドネームの製作、タグ作成 約30,000円
●タキシード5型の製作 約500,000円~
●ドレス3型の製作約800,000円~
上記の予算はご支援の金額によって、製作型数が減り、変更する場合があります。衣裳の計画が無事実現できましたら、今後さらにプロジェクトを拡大し、ギフトや装飾、空間演出等を展開し、ブランド化を進めていきたいと計画しています。
私たちの目指す方向性
「倉敷に行けば、倉敷で結婚式をすれば倉敷らしい本物のデニムでトータルコーディネートできる」
「フォーマル×ウェディング という新しいデニムの付加価値の創造」
「川舟流しや美観地区でのロケーションを使っての演出以外の新しい倉敷の結婚式の形」
「デニムを通して、結婚式を通して、倉敷の文化を発信」
デニムウェディングプロジェクトを通して、デニムと、ウェディングの繋がりが強くなり、倉敷の新しい文化が生まれると確信しております。繊維のまち倉敷を、今までにない切り口で全国へ発信していきます!!!
ホーム
活動報告
2
支援者
51
倉敷だからこそできる 「デニムウェディング」を通じて、繊維のまち・倉敷の魅力を全国に発信していきます。今回のクラウドファンディングでは、本格的なデニムドレスとタキシードを製作するための資金を募ります。ゆくゆくはギフトや装飾、空間演出などを展開し、「倉敷で結婚式をすれば、倉敷らしい本物のデニムでトータルコーディネートできる」というブランドにしていきたいです。このプロジェクトの誕生背景 私(吉房美保)がデニムウェディングに興味を持ったきっかけは、結婚して倉敷市民になることが決まったから。です。ウェディングプランナーという仕事に没頭し約10年、自分の結婚式は絶対に嫁ぐ場所の特色を前面に出した、オリジナルなものが良いと考えていました。その理由は2つあります。倉敷の魅力を「私ができること」で全国へ発信したい、そして、結婚式って素敵!結婚っていいな!と思ってもらえるきっかけも作りたい。微力だけれども、なにか社会の役に立ちたいという気持ちがありました。 実現することの難しさ しかし、夢は大きくなるものの、現実は厳しいものでした。デニムの聖地である倉敷市児島であっても、いざ衣装のオーダーを依頼したくても、「作ったことがない」「できない」と・・・。個人の力に限界を感じました。衣装のほかにも、椅子やバージンロード、引き出物や様々な装飾、全てをデニムで、倉敷で準備したいと計画していましたが、既存の商品は存在しないものがほとんどで、私一人の力では、予算的にも到底準備できるものではないと、大きな壁にぶつかりました。ネットやSNSで検索をし、知り合いのコーディネーターさんやデザイナーさんに聞き込み、なんとか衣装を作ってくださる方に巡り合うことが出来ましたが、また新たな問題が。デニムの生地は重く、色落ちするという、ウェディングドレスには不向きの生地であるということです。思い描いているスカートがバルーン型のミニドレスの実現は難しい…一番悩み、考えました。衣装以外の装飾やギフトも「デニムで統一」ということが難しいと感じ、デニム生地一反を丸ごと購入し、ベンチに掛けたり、小物を手作りするという方向に切り替えました。 憧れだったデニムウェディングの実現と今後の新しい夢 衣装も何度もパターンを変更し、形になっていき、ギフトや装飾も、地元の皆様、そして会社の仲間にたくさんの力を借りて…当日は想像以上の結婚式を実現することが出来ました。結婚式は、児島の方にも多く見て頂きたいと思い、自由参加型のオープンな挙式に。「初めて見た!」「驚いた!」「素敵なドレス!」という言葉を多く頂き、確信しました。この企画をもっと磨いていき、倉敷の魅力の発信のため、商品化したい!妥協なしの、本物を追及した倉敷だからできる「デニムウェディング」を発信したい!すぐに会社に相談し、2018年1月、ついにデニムウェディングプロジェクト、がスタートしました。自身の結婚式で、ご縁を頂いた「ジャパンブルー」様との出逢いも重なり、プロジェクトの方向性はすぐに固まりました。デニムウェディングプロジェクトの本格始動 まずはドレスとタキシードの企画をスタート。地元の2校の学生にデザインの公募を呼びかけ、先生にお願いし、連休の宿題にして頂いたりしました。多くの応募を頂き、基本となるデザイン画3パターンが揃いました。そして、ジャパンブルー様の開発した色落ちしないデニム生地「シンデニム」を起用した汎用性のある、本格的なデニムドレス「blue robe」というブランド名で2019年2月の完成を目指しています。皆様から頂きましたご支援をドレスとタキシードの製作に使わせて頂きたいと、計画させて頂いております。今現在の予算は下記の通りです。●ブランドネームの製作、タグ作成 約30,000円●タキシード5型の製作 約500,000円~●ドレス3型の製作約800,000円~上記の予算はご支援の金額によって、製作型数が減り、変更する場合があります。衣裳の計画が無事実現できましたら、今後さらにプロジェクトを拡大し、ギフトや装飾、空間演出等を展開し、ブランド化を進めていきたいと計画しています。私たちの目指す方向性 「倉敷に行けば、倉敷で結婚式をすれば倉敷らしい本物のデニムでトータルコーディネートできる」 「フォーマル×ウェディング という新しいデニムの付加価値の創造」 「川舟流しや美観地区でのロケーションを使っての演出以外の新しい倉敷の結婚式の形」 「デニムを通して、結婚式を通して、倉敷の文化を発信」 デニムウェディングプロジェクトを通して、デニムと、ウェディングの繋がりが強くなり、倉敷の新しい文化が生まれると確信しております。繊維のまち倉敷を、今までにない切り口で全国へ発信していきます!!!
倉敷だからこそできる 「デニムウェディング」を通じて、繊維のまち・倉敷の魅力を全国に発信していきます。今回のクラウドファンディングでは、本格的なデニムドレスとタキシードを製作するための資金を募ります。ゆくゆくはギフトや装飾、空間演出などを展開し、「倉敷で結婚式をすれば、倉敷らしい本物のデニムでトータルコーディネートできる」というブランドにしていきたいです。
このプロジェクトの誕生背景
私(吉房美保)がデニムウェディングに興味を持ったきっかけは、結婚して倉敷市民になることが決まったから。です。ウェディングプランナーという仕事に没頭し約10年、自分の結婚式は絶対に嫁ぐ場所の特色を前面に出した、オリジナルなものが良いと考えていました。その理由は2つあります。倉敷の魅力を「私ができること」で全国へ発信したい、そして、結婚式って素敵!結婚っていいな!と思ってもらえるきっかけも作りたい。微力だけれども、なにか社会の役に立ちたいという気持ちがありました。
実現することの難しさ
しかし、夢は大きくなるものの、現実は厳しいものでした。デニムの聖地である倉敷市児島であっても、いざ衣装のオーダーを依頼したくても、「作ったことがない」「できない」と・・・。個人の力に限界を感じました。衣装のほかにも、椅子やバージンロード、引き出物や様々な装飾、全てをデニムで、倉敷で準備したいと計画していましたが、既存の商品は存在しないものがほとんどで、私一人の力では、予算的にも到底準備できるものではないと、大きな壁にぶつかりました。ネットやSNSで検索をし、知り合いのコーディネーターさんやデザイナーさんに聞き込み、なんとか衣装を作ってくださる方に巡り合うことが出来ましたが、また新たな問題が。デニムの生地は重く、色落ちするという、ウェディングドレスには不向きの生地であるということです。思い描いているスカートがバルーン型のミニドレスの実現は難しい…一番悩み、考えました。衣装以外の装飾やギフトも「デニムで統一」ということが難しいと感じ、デニム生地一反を丸ごと購入し、ベンチに掛けたり、小物を手作りするという方向に切り替えました。
憧れだったデニムウェディングの実現と今後の新しい夢
衣装も何度もパターンを変更し、形になっていき、ギフトや装飾も、地元の皆様、そして会社の仲間にたくさんの力を借りて…当日は想像以上の結婚式を実現することが出来ました。結婚式は、児島の方にも多く見て頂きたいと思い、自由参加型のオープンな挙式に。「初めて見た!」「驚いた!」「素敵なドレス!」という言葉を多く頂き、確信しました。この企画をもっと磨いていき、倉敷の魅力の発信のため、商品化したい!妥協なしの、本物を追及した倉敷だからできる「デニムウェディング」を発信したい!すぐに会社に相談し、2018年1月、ついにデニムウェディングプロジェクト、がスタートしました。自身の結婚式で、ご縁を頂いた「ジャパンブルー」様との出逢いも重なり、プロジェクトの方向性はすぐに固まりました。
デニムウェディングプロジェクトの本格始動
まずはドレスとタキシードの企画をスタート。地元の2校の学生にデザインの公募を呼びかけ、先生にお願いし、連休の宿題にして頂いたりしました。多くの応募を頂き、基本となるデザイン画3パターンが揃いました。そして、ジャパンブルー様の開発した色落ちしないデニム生地「シンデニム」を起用した汎用性のある、本格的なデニムドレス「blue robe」というブランド名で2019年2月の完成を目指しています。皆様から頂きましたご支援をドレスとタキシードの製作に使わせて頂きたいと、計画させて頂いております。今現在の予算は下記の通りです。
●ブランドネームの製作、タグ作成 約30,000円
上記の予算はご支援の金額によって、製作型数が減り、変更する場合があります。衣裳の計画が無事実現できましたら、今後さらにプロジェクトを拡大し、ギフトや装飾、空間演出等を展開し、ブランド化を進めていきたいと計画しています。●タキシード5型の製作 約500,000円~
●ドレス3型の製作約800,000円~
私たちの目指す方向性
「倉敷に行けば、倉敷で結婚式をすれば倉敷らしい本物のデニムでトータルコーディネートできる」 「フォーマル×ウェディング という新しいデニムの付加価値の創造」 「川舟流しや美観地区でのロケーションを使っての演出以外の新しい倉敷の結婚式の形」 「デニムを通して、結婚式を通して、倉敷の文化を発信」
デニムウェディングプロジェクトを通して、デニムと、ウェディングの繋がりが強くなり、倉敷の新しい文化が生まれると確信しております。繊維のまち倉敷を、今までにない切り口で全国へ発信していきます!!!支援期間終了
このプロジェクトが気に入ったら
いいね!しよう
最新のプロジェクト情報をお届けします。
支援者
51人
残り期間
0日
集まっている金額
448,000円
目標金額:2,000,000円
達成率22%
2019年01月28日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
株式会社サムシングフォー 吉房美保
倉敷美観地区など美しい街並みを活かし、花嫁の川舟流しや観光資源を活かした結婚式の演出を数多く提案してきました。2013年には美観地区内に江戸時代に建てられたお屋敷をリノベーションし自社会場「The華紋」をオープンさせました。20年を超えて倉敷の結婚式シーンを牽引してきたという確固たる自信は今の私たちを支えています。私たちの使命は結婚式の持つ可能性に挑戦し続ける事。そして倉敷の歴史財産を過去のものにせず、今を生きる世代に価値を与え続ける事です。そして「倉敷愛」を情熱の源に夫婦と街の幸せを作り続けています。
3,000円
お礼のメッセージ
リターン
プロジェクトが終了しましたら、ご支援いただいた皆様にお礼のメッセージをメールにてお送りさせて頂きます。
支援者の数 6人
支援期間終了
5,000円
「シンデニム」生地を使用したオリジナル袱紗
リターン
●お礼メッセージをメールにてお送りさせて頂きます。
●ジャパンブルー製の色落ちしない「シンデニム」を使用したこの企画だけのオリジナルグッズ
●デニムドレス企画のブランド「blue robe」タグ付き
●写真はイメージです
支援者の数 23人
お届け予定:2019年6月
支援期間終了
10,000円
「シンデニム」生地を使用したオリジナル袱紗+扇子
リターン
●お礼メッセージをメールにてお送りさせて頂きます。
●ジャパンブルー製の色落ちしない「シンデニム」を使用したこの企画だけのオリジナルグッズ
●デニムドレス企画のブランド「blue robe」タグ付き
●写真はイメージです
支援者の数 19人
お届け予定:2019年6月
支援期間終了
30,000円
「シンデニム」生地を使用したオリジナル袱紗+くまのぬいぐるみ
リターン
●お礼メッセージをメールにてお送りさせて頂きます。
●ジャパンブルー製の色落ちしない「シンデニム」を使用したこの企画だけのオリジナルグッズ
●デニムドレス企画のブランド「blue robe」タグ付き
●写真はイメージです
支援者の数 2人
お届け予定:2019年6月
支援期間終了
50,000円
「シンデニム」生地を使用したオリジナル扇子+くまのぬいぐるみ
リターン
●お礼メッセージをメールにてお送りさせて頂きます。
●ジャパンブルー製の色落ちしない「シンデニム」を使用したこの企画だけのオリジナルグッズ
●デニムドレス企画のブランド「blue robe」タグ付き
●写真はイメージです
支援者の数 1人
お届け予定:2019年6月
支援期間終了
100,000円
【完成お披露目】デニムドレスまたはタキシード試着体験!
リターン
●お礼メッセージと、ご試着のご提案シートをメールにてお送りさせて頂きます。
●完成したデニムドレス、またはタキシードを1点、試着していただけます。
●サムシングフォーの衣装フィッティングルームでのご試着のみに限らせて頂きます。
●撮影はお客様のカメラのみとなります。
●倉敷までお越し頂ける方に限らせて頂きます。(交通費別途)
支援者の数 0人
お届け予定:2019年6月
支援期間終了
250,000円
【完成お披露目】デニムドレスまたはタキシードで美観地区ロケフォト体験!
リターン
●お礼メッセージと撮影までのスケジュールのご提案シートをメールにてお送りさせて頂きます。
●完成したデニムドレスまたはタキシード1点を着用して頂き、美観地区での撮影を約1時間、体験していただくプランです!
●衣装・美容着付け・撮影の全てが含まれております。
●倉敷までお越し頂ける方に限らせて頂きます。(交通費別途)
支援者の数 0人
支援期間終了
500,000円
【完成お披露目】デニムドレスとタキシードで美観地区ロケフォト体験!
リターン
●お礼メッセージと撮影までのスケジュールのご提案シートをメールにてお送りさせて頂きます。
●完成したデニムドレスとタキシードを着用して頂き、美観地区での撮影を約1時間、体験していただくプランです!
●衣装・美容着付け・撮影の全てが含まれております。
●倉敷までお越し頂ける方に限らせて頂きます。(交通費別途)
支援者の数 0人
支援期間終了