「パラリンアート」を全国に広げたい
パラリンアート? うん? パラリンピックとアート?? 聞き慣れない言葉でしょうか。
「パラリンアート」とは、障がい者によるアート作品とその創作活動を指す言葉です。誰しもが活躍する世界を作るために、障がい者の活躍の場所を日々生み出そうとしています。
障がい者は支援される人たちではありません。それぞれに才能と長所を持っています。多様な生き方がある現代社会で、彼らだからこそ能力を発揮できる場所が必要です。しかしさまざまな生い立ちと事情で、ともすれば恵まれない環境の下で創作を続ける障がい者アーティストが日本中に数多くいます。
この取り組みは、そんな方々の自立と社会参加を応援する輪を広げるためのプロジェクトです。
コンテストの運営資金を募集します
2016年から全国の障がい者からアートを募集する「パラリンアートカップ」をはじめました。
https://www.asahi.com/sports/events/pacup/
障がい者アートの豊かな表現世界を多くの人々に知ってもらうことで、障がい者の社会的自立をサポートする目的でスタート。最初に支援の手をあげていただいた日本プロサッカー選手会をはじめ、サッカー、バスケットボール、ラグビー、プロ野球とスポーツ界の協力に支えられ、またスポーツとアートに理解のある著名人など多くの方のご協力もいただき、運営してまいりました。
今回のプロジェクトは、障がい者アートに関心をお持ちの方々、アートがお好きな方々、そしてスポーツの力で障がい者を応援したいというお気持ちのある方々のご支援で、その輪をより大きく広げたいという思いから立ち上げたものです。本クラウドファンディングでは、2021年で6回目を迎える「パラリンアートカップ」の運営資金を募集します。
プロスポーツの選手会と著名人が支援
私たちの思いを汲んでくれたサッカー、バスケットボール、ラグビー、プロ野球の選手会から協力の申し出があり、各選手会所属アスリートが選んだ2020年の各選手会賞作品と各選手会のロゴマークを組合わせたTシャツを作ることになりました。こちらがTシャツにプリントされる図柄(左上=サッカー、左下=プロ野球、中=バスケットボール、右=ラグビー)です。サイズの目安は下表をご参照ください。このTシャツをリターンにしてご支援いただいた場合、金額の一部または相当の画材などをコンテスト主催の障がい者自立推進機構を通じて作者にお渡しいたします。

芸人で絵本作家のしずちゃんと、元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈さんは、描き下ろしの絵を描いてくれました。こちらはポストカードに仕立てます。イメージ(左=しずちゃん、右=丸山さん)をご覧ください。
また同じく審査員の高橋陽一さん、北澤豪さん、若月佑美さん、野口みずきさんらが、オリジナルのサイングッズを提供してくれました。さらに欧州でプレーするサッカー元日本代表の香川真司選手や東京五輪で金メダルをめざすバドミントンの桃田賢斗選手らも応援の輪に加わってくれています。
取り組みにご賛同いただいた方々は下の通りです。
・日本プロサッカー選手会(JPFA)所属選手のみなさま
・日本バスケットボール選手会(JBPA)所属選手のみなさま
・日本ラグビーフットボール選手会(JRPA)所属選手のみなさま
・日本プロ野球選手会(JPBPA)所属選手のみなさま
・高橋陽一さん(漫画家/『キャプテン翼」作者/パラリンアートカップ審査員)
・北澤豪さん(サッカー解説者/日本障がい者サッカー連盟会長/同審査員)
・しずちゃん(『南海キャンディーズ/絵本作家/同審査員)
・若月佑美さん(女優/二科展デザイン部門入賞/同審査員)
・寺西一選手(ブラインドサッカー男子日本代表強化指定/同審査員)
・丸山桂里奈さん(タレント/元なでしこジャパン/同審査員)
・野口みずきさん(女子マラソン日本記録保持者・アテネ五輪金メダリスト/同審査員)
・香川真司選手(サッカー元日本代表/PAOKテッサロニキ所属)
・田口成浩選手(バスケットボールBリーグ・千葉ジェッツ/日本バスケットボール選手会会長)
・篠山竜青選手(バスケットボールBリーグ・川崎ブレイブサンダース)
・川村慎選手(ラグビートップリーグ・NECグリーンロケッツ/日本ラグビーフットボール選手会会長)
・平野佳寿選手(プロ野球オリックス・バファローズ投手)
・桃田賢斗選手(バドミントン選手/NTT東日本所属)
ご賛同いただいたみなさまから、下の写真のようなサイングッズなどが提供されています。詳細はリターン欄をご覧ください。
受賞者に喜びと自信を
パラリンアートカップ2021は、このプロジェクトと並行して、6月1日から作品募集を受け付けています。新型コロナウイルス感染が広がった昨年は、「うちで描こう」を合言葉に作品を募集し、約800点の力作が集まりました。残念ながら例年のような表彰式はできませんでしたが、オンラインミュージアムという新しい試みにチャレンジしました。
https://www.asahi.com/sports/events/pacup/
今回、ご支援いただいたお金はグランプリの賞金や各賞に贈られる画材などコンテストの運営資金全般に使わせていただきます。みなさまのサポートによって、受賞者の充実感と喜びがより大きなものとなり、希望と自信が広がっていくことは間違いありません。
なお今回ご支援いただいたみなさまのお名前は、金額にかかわらず、「パラリンアートカップ2021サポーターズ」としてコンテストの公式webサイトのご支援者リストに掲載させていただきます。サイトに掲載するお名前は、A-portの支援者欄に表示されているものとさせていただきます。
表示名を変更したい場合はA-portのマイページ(https://a-port.asahi.com/mypage/)のプロフィール編集で、本名・ニックネームを編集・選択してください。掲載を希望されない方は各リターン申し込みの質問に「掲載を希望しない」とお答えください。
多様な社会に向けて
パラリンアートは、独特の発想をベースにした精緻な表現で私たちの目を見開かせてくれます。スポーツが題材になることで、生き生きとダイナミックにアスリートたちが動きだします。「自分たちはこんな姿に見えているのか」と選手たちが驚くようなフォルムが描かれ、また私たちにはとうてい及ばない豊かなイメージでスポーツの世界を描きだしてくれます。そうした作品をより多くの人に知ってもらうことが、障がい者と健常者が混じり合う社会を生み出す力強い一歩になると、私たちは確信しています。東京2020五輪・パラリンピックの年に、そしてポスト東京2020で実現するべき多様な社会に向けて、私たちの思いに賛同いただければこの上ないよろこびです。
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「パラリンアート」を全国に広げたいパラリンアート? うん? パラリンピックとアート?? 聞き慣れない言葉でしょうか。「パラリンアート」とは、障がい者によるアート作品とその創作活動を指す言葉です。誰しもが活躍する世界を作るために、障がい者の活躍の場所を日々生み出そうとしています。障がい者は支援される人たちではありません。それぞれに才能と長所を持っています。多様な生き方がある現代社会で、彼らだからこそ能力を発揮できる場所が必要です。しかしさまざまな生い立ちと事情で、ともすれば恵まれない環境の下で創作を続ける障がい者アーティストが日本中に数多くいます。 この取り組みは、そんな方々の自立と社会参加を応援する輪を広げるためのプロジェクトです。 コンテストの運営資金を募集します2016年から全国の障がい者からアートを募集する「パラリンアートカップ」をはじめました。https://www.asahi.com/sports/events/pacup/ 障がい者アートの豊かな表現世界を多くの人々に知ってもらうことで、障がい者の社会的自立をサポートする目的でスタート。最初に支援の手をあげていただいた日本プロサッカー選手会をはじめ、サッカー、バスケットボール、ラグビー、プロ野球とスポーツ界の協力に支えられ、またスポーツとアートに理解のある著名人など多くの方のご協力もいただき、運営してまいりました。 今回のプロジェクトは、障がい者アートに関心をお持ちの方々、アートがお好きな方々、そしてスポーツの力で障がい者を応援したいというお気持ちのある方々のご支援で、その輪をより大きく広げたいという思いから立ち上げたものです。本クラウドファンディングでは、2021年で6回目を迎える「パラリンアートカップ」の運営資金を募集します。 プロスポーツの選手会と著名人が支援私たちの思いを汲んでくれたサッカー、バスケットボール、ラグビー、プロ野球の選手会から協力の申し出があり、各選手会所属アスリートが選んだ2020年の各選手会賞作品と各選手会のロゴマークを組合わせたTシャツを作ることになりました。こちらがTシャツにプリントされる図柄(左上=サッカー、左下=プロ野球、中=バスケットボール、右=ラグビー)です。サイズの目安は下表をご参照ください。このTシャツをリターンにしてご支援いただいた場合、金額の一部または相当の画材などをコンテスト主催の障がい者自立推進機構を通じて作者にお渡しいたします。 芸人で絵本作家のしずちゃんと、元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈さんは、描き下ろしの絵を描いてくれました。こちらはポストカードに仕立てます。イメージ(左=しずちゃん、右=丸山さん)をご覧ください。 また同じく審査員の高橋陽一さん、北澤豪さん、若月佑美さん、野口みずきさんらが、オリジナルのサイングッズを提供してくれました。さらに欧州でプレーするサッカー元日本代表の香川真司選手や東京五輪で金メダルをめざすバドミントンの桃田賢斗選手らも応援の輪に加わってくれています。 取り組みにご賛同いただいた方々は下の通りです。 ・日本プロサッカー選手会(JPFA)所属選手のみなさま・日本バスケットボール選手会(JBPA)所属選手のみなさま・日本ラグビーフットボール選手会(JRPA)所属選手のみなさま・日本プロ野球選手会(JPBPA)所属選手のみなさま・高橋陽一さん(漫画家/『キャプテン翼」作者/パラリンアートカップ審査員)・北澤豪さん(サッカー解説者/日本障がい者サッカー連盟会長/同審査員)・しずちゃん(『南海キャンディーズ/絵本作家/同審査員)・若月佑美さん(女優/二科展デザイン部門入賞/同審査員)・寺西一選手(ブラインドサッカー男子日本代表強化指定/同審査員)・丸山桂里奈さん(タレント/元なでしこジャパン/同審査員)・野口みずきさん(女子マラソン日本記録保持者・アテネ五輪金メダリスト/同審査員)・香川真司選手(サッカー元日本代表/PAOKテッサロニキ所属)・田口成浩選手(バスケットボールBリーグ・千葉ジェッツ/日本バスケットボール選手会会長)・篠山竜青選手(バスケットボールBリーグ・川崎ブレイブサンダース)・川村慎選手(ラグビートップリーグ・NECグリーンロケッツ/日本ラグビーフットボール選手会会長)・平野佳寿選手(プロ野球オリックス・バファローズ投手)・桃田賢斗選手(バドミントン選手/NTT東日本所属)ご賛同いただいたみなさまから、下の写真のようなサイングッズなどが提供されています。詳細はリターン欄をご覧ください。 受賞者に喜びと自信をパラリンアートカップ2021は、このプロジェクトと並行して、6月1日から作品募集を受け付けています。新型コロナウイルス感染が広がった昨年は、「うちで描こう」を合言葉に作品を募集し、約800点の力作が集まりました。残念ながら例年のような表彰式はできませんでしたが、オンラインミュージアムという新しい試みにチャレンジしました。https://www.asahi.com/sports/events/pacup/ 今回、ご支援いただいたお金はグランプリの賞金や各賞に贈られる画材などコンテストの運営資金全般に使わせていただきます。みなさまのサポートによって、受賞者の充実感と喜びがより大きなものとなり、希望と自信が広がっていくことは間違いありません。なお今回ご支援いただいたみなさまのお名前は、金額にかかわらず、「パラリンアートカップ2021サポーターズ」としてコンテストの公式webサイトのご支援者リストに掲載させていただきます。サイトに掲載するお名前は、A-portの支援者欄に表示されているものとさせていただきます。表示名を変更したい場合はA-portのマイページ(https://a-port.asahi.com/mypage/)のプロフィール編集で、本名・ニックネームを編集・選択してください。掲載を希望されない方は各リターン申し込みの質問に「掲載を希望しない」とお答えください。 多様な社会に向けてパラリンアートは、独特の発想をベースにした精緻な表現で私たちの目を見開かせてくれます。スポーツが題材になることで、生き生きとダイナミックにアスリートたちが動きだします。「自分たちはこんな姿に見えているのか」と選手たちが驚くようなフォルムが描かれ、また私たちにはとうてい及ばない豊かなイメージでスポーツの世界を描きだしてくれます。そうした作品をより多くの人に知ってもらうことが、障がい者と健常者が混じり合う社会を生み出す力強い一歩になると、私たちは確信しています。東京2020五輪・パラリンピックの年に、そしてポスト東京2020で実現するべき多様な社会に向けて、私たちの思いに賛同いただければこの上ないよろこびです。
「パラリンアート」を全国に広げたい
パラリンアート? うん? パラリンピックとアート?? 聞き慣れない言葉でしょうか。
「パラリンアート」とは、障がい者によるアート作品とその創作活動を指す言葉です。誰しもが活躍する世界を作るために、障がい者の活躍の場所を日々生み出そうとしています。
障がい者は支援される人たちではありません。それぞれに才能と長所を持っています。多様な生き方がある現代社会で、彼らだからこそ能力を発揮できる場所が必要です。しかしさまざまな生い立ちと事情で、ともすれば恵まれない環境の下で創作を続ける障がい者アーティストが日本中に数多くいます。
この取り組みは、そんな方々の自立と社会参加を応援する輪を広げるためのプロジェクトです。
コンテストの運営資金を募集します
2016年から全国の障がい者からアートを募集する「パラリンアートカップ」をはじめました。
https://www.asahi.com/sports/events/pacup/
障がい者アートの豊かな表現世界を多くの人々に知ってもらうことで、障がい者の社会的自立をサポートする目的でスタート。最初に支援の手をあげていただいた日本プロサッカー選手会をはじめ、サッカー、バスケットボール、ラグビー、プロ野球とスポーツ界の協力に支えられ、またスポーツとアートに理解のある著名人など多くの方のご協力もいただき、運営してまいりました。
今回のプロジェクトは、障がい者アートに関心をお持ちの方々、アートがお好きな方々、そしてスポーツの力で障がい者を応援したいというお気持ちのある方々のご支援で、その輪をより大きく広げたいという思いから立ち上げたものです。本クラウドファンディングでは、2021年で6回目を迎える「パラリンアートカップ」の運営資金を募集します。
プロスポーツの選手会と著名人が支援
私たちの思いを汲んでくれたサッカー、バスケットボール、ラグビー、プロ野球の選手会から協力の申し出があり、各選手会所属アスリートが選んだ2020年の各選手会賞作品と各選手会のロゴマークを組合わせたTシャツを作ることになりました。こちらがTシャツにプリントされる図柄(左上=サッカー、左下=プロ野球、中=バスケットボール、右=ラグビー)です。サイズの目安は下表をご参照ください。このTシャツをリターンにしてご支援いただいた場合、金額の一部または相当の画材などをコンテスト主催の障がい者自立推進機構を通じて作者にお渡しいたします。
芸人で絵本作家のしずちゃんと、元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈さんは、描き下ろしの絵を描いてくれました。こちらはポストカードに仕立てます。イメージ(左=しずちゃん、右=丸山さん)をご覧ください。
また同じく審査員の高橋陽一さん、北澤豪さん、若月佑美さん、野口みずきさんらが、オリジナルのサイングッズを提供してくれました。さらに欧州でプレーするサッカー元日本代表の香川真司選手や東京五輪で金メダルをめざすバドミントンの桃田賢斗選手らも応援の輪に加わってくれています。
取り組みにご賛同いただいた方々は下の通りです。
・日本プロサッカー選手会(JPFA)所属選手のみなさま
・日本バスケットボール選手会(JBPA)所属選手のみなさま
・日本ラグビーフットボール選手会(JRPA)所属選手のみなさま
・日本プロ野球選手会(JPBPA)所属選手のみなさま
・高橋陽一さん(漫画家/『キャプテン翼」作者/パラリンアートカップ審査員)
・北澤豪さん(サッカー解説者/日本障がい者サッカー連盟会長/同審査員)
・しずちゃん(『南海キャンディーズ/絵本作家/同審査員)
・若月佑美さん(女優/二科展デザイン部門入賞/同審査員)
・寺西一選手(ブラインドサッカー男子日本代表強化指定/同審査員)
・丸山桂里奈さん(タレント/元なでしこジャパン/同審査員)
・野口みずきさん(女子マラソン日本記録保持者・アテネ五輪金メダリスト/同審査員)
・香川真司選手(サッカー元日本代表/PAOKテッサロニキ所属)
・田口成浩選手(バスケットボールBリーグ・千葉ジェッツ/日本バスケットボール選手会会長)
・篠山竜青選手(バスケットボールBリーグ・川崎ブレイブサンダース)
・川村慎選手(ラグビートップリーグ・NECグリーンロケッツ/日本ラグビーフットボール選手会会長)
・平野佳寿選手(プロ野球オリックス・バファローズ投手)
・桃田賢斗選手(バドミントン選手/NTT東日本所属)
ご賛同いただいたみなさまから、下の写真のようなサイングッズなどが提供されています。詳細はリターン欄をご覧ください。
受賞者に喜びと自信を
パラリンアートカップ2021は、このプロジェクトと並行して、6月1日から作品募集を受け付けています。新型コロナウイルス感染が広がった昨年は、「うちで描こう」を合言葉に作品を募集し、約800点の力作が集まりました。残念ながら例年のような表彰式はできませんでしたが、オンラインミュージアムという新しい試みにチャレンジしました。
https://www.asahi.com/sports/events/pacup/
今回、ご支援いただいたお金はグランプリの賞金や各賞に贈られる画材などコンテストの運営資金全般に使わせていただきます。みなさまのサポートによって、受賞者の充実感と喜びがより大きなものとなり、希望と自信が広がっていくことは間違いありません。
なお今回ご支援いただいたみなさまのお名前は、金額にかかわらず、「パラリンアートカップ2021サポーターズ」としてコンテストの公式webサイトのご支援者リストに掲載させていただきます。サイトに掲載するお名前は、A-portの支援者欄に表示されているものとさせていただきます。
表示名を変更したい場合はA-portのマイページ(https://a-port.asahi.com/mypage/)のプロフィール編集で、本名・ニックネームを編集・選択してください。掲載を希望されない方は各リターン申し込みの質問に「掲載を希望しない」とお答えください。
多様な社会に向けて
パラリンアートは、独特の発想をベースにした精緻な表現で私たちの目を見開かせてくれます。スポーツが題材になることで、生き生きとダイナミックにアスリートたちが動きだします。「自分たちはこんな姿に見えているのか」と選手たちが驚くようなフォルムが描かれ、また私たちにはとうてい及ばない豊かなイメージでスポーツの世界を描きだしてくれます。そうした作品をより多くの人に知ってもらうことが、障がい者と健常者が混じり合う社会を生み出す力強い一歩になると、私たちは確信しています。東京2020五輪・パラリンピックの年に、そしてポスト東京2020で実現するべき多様な社会に向けて、私たちの思いに賛同いただければこの上ないよろこびです。
支援期間終了
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最新のプロジェクト情報をお届けします。
支援者
45人
残り期間
0日
集まっている金額
988,000円
目標金額:2,000,000円
達成率49%
2021年07月31日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
パラリンアートカップ2021サポーターズ事務局
3,000円
しずちゃんor丸山桂里奈オリジナルポストカード(どちらか1枚)
リターン
●しずちゃん、丸山桂里奈さんが本プロジェクトのために描いたオリジナルの絵をポストカードに。どちらかご希望の1枚をお送りします(支援時の画面でお選びください)。
支援者の数 5人
お届け予定:2021年9月
支援期間終了
5,000円
オリジナルポストカード2種類のセット
リターン
●しずちゃんと丸山桂里奈さんのオリジナルポストカードの2枚セット
支援者の数 0人
お届け予定:2021年9月
支援期間終了
6,000円
選手会&パラリンアート コラボTシャツ1枚
リターン
●プロスポーツ選手会とパラリンアートカップ2020受賞作のコラボTシャツ1枚。4種類の中から支援時の画面でお選びください。
・「日本プロサッカー選手会賞」受賞作と日本プロサッカー選手会のコラボTシャツ
・「日本バスケットボール選手会賞」受賞作と日本バスケットボール選手会のコラボTシャツ
・「日本ラグビーフットボール選手会賞」受賞作と日本ラグビーフットボール選手会のコラボTシャツ
・「日本プロ野球選手会賞」受賞作と日本プロ野球選手会のコラボTシャツ
支援者の数 20人
お届け予定:2021年9月
支援期間終了
7,500円
ポストカード1枚&コラボTシャツ1枚のセット
リターン
●しずちゃん、丸山桂里奈さんが描いたオリジナルポストカード。プロスポーツ選手会とパラリンアートカップ2020受賞作のコラボTシャツ。それぞれお好きなものを1点ずつ、支援時の画面でお選びください。
支援者の数 3人
お届け予定:2021年9月
支援期間終了
10,000円
選手会&パラリンアート コラボTシャツ2枚セット
リターン
●プロスポーツ選手会とパラリンアートカップ2020受賞作のコラボTシャツの2枚セット。4種類の中から2つ、支援時の画面でお選びください。
支援者の数 8人
お届け予定:2021年9月
支援期間終了
50,000円
北澤豪さん提供グッズ
リターン
●北澤さん愛用のサッカーシューズをサイン入りで
支援者の数 1人
お届け予定:2021年9月
支援期間終了
50,000円
しずちゃん提供グッズ
リターン
●しずちゃんが普段絵を描くときに着用する愛用のエプロンをサイン入りで
支援者の数 0人
お届け予定:2021年9月
支援期間終了
50,000円
丸山桂里奈さん提供グッズ
リターン
●丸山さんが自らデザインしたキャラクターTシャツをサイン入りで
支援者の数 0人
お届け予定:2021年9月
支援期間終了
50,000円
若月佑美さん提供グッズ
リターン
●若月さんデザインの特製タンブラーを支援者のお名前とサイン入りで
支援者の数 1人
お届け予定:2021年9月
支援期間終了
50,000円
野口みずきさん提供グッズ
リターン
●野口さんが現役時代に履いていたものと同モデルのシューズをサイン入りで
支援者の数 1人
お届け予定:2021年9月
支援期間終了
50,000円
田口成浩選手提供グッズ
リターン
●日本バスケットボール選手会会長で千葉ジェッツ所属の田口選手着用シューズをサイン入りで
支援者の数 0人
お届け予定:2021年9月
支援期間終了
50,000円
川村慎選手提供グッズ
リターン
●ラグビートップリーグ・NECグリーンロケッツ所属で日本ラグビーフットボール選手会会長の川村慎選手のサイン入りラグビーボールを
支援者の数 1人
お届け予定:2021年9月
支援期間終了
50,000円
寺西一選手提供グッズ
リターン
●ブラインドサッカー男子日本代表強化指定・寺西一選手のサイン入りブラインドサッカー公式球を
支援者の数 1人
お届け予定:2021年9月
支援期間終了
50,000円
平野佳寿選手提供グッズ
リターン
●プロ野球オリックス・バファローズ所属の平野佳寿投手提供のユニフォームをサイン入りで
支援者の数 1人
お届け予定:2021年9月
支援期間終了
50,000円
高橋陽一さん提供グッズ
リターン
●高橋先生が本プロジェクトのために描き下ろしたイラスト入り色紙翼モデルのサッカーボールをサイン入りで
支援者の数 1人
お届け予定:2021年9月
支援期間終了
50,000円
篠山竜青選手提供グッズ
リターン
●バスケットボール日本代表で川崎ブレイブサンダース所属の篠山選手着用シューズをサイン入りで
支援者の数 1人
お届け予定:2021年9月
支援期間終了
80,000円
UDNファンデーション提供香川真司、桃田賢斗選手グッズ
リターン
●UDNファンデーションを代表してサッカー香川選手とバドミントン桃田賢斗選手が愛用するシューズとシャツをサイン入りで
支援者の数 1人
お届け予定:2021年9月
支援期間終了