福島県のある町役場に恐竜がいたことをご存じですか?
広野町役場に展示していたチンタオサウルスの全身復元骨格が、東日本大震災で大きく破損しました。あれから5年。壊れたままの恐竜を修復し、被災地を忘れない機会をみなさんと共有したい。それが私たちの願いです。
■頭が落下、大規模な修復が必要に
福島県はフタバスズキリュウ(首長竜)の化石の発見で知られます。浜通り地方の中部に位置する広野町でも、ハドロサウルス類に分類できる頸椎など、恐竜の化石が発見されています。そんなことから広野町役場には、中国のハドロサウルス類チンタオサウルスの全身復元骨格が展示されていました。
それが2011年3月11日の東日本大震災で破損し、頭の骨が落下してしまいました。

【広野町役場にあったチンタオサウルス。震災のあとはこの姿だった】
頭骨を戻しても、またすぐに首のところで折れてしまいます。頭骨だけではなく骨格のいろいろな部分がひび割れていました。私たち研究者や専門家が現地に集まり、検討した結果、全身を丈夫な素材で置き換える大規模な修復をしなければ、再び展示することはできないことがわかりました。その修復と、チンタオサウルスがふたたび広野町に戻り、皆さんにご覧いただくための費用として400万円が必要です。

【ばらばらに破損した頭部】

【直そうとしたが・・・】
■「恐竜博2016」で巡回展示、最後は広野町へ
福島第一原発から30キロ圏内にある広野町は、原発事故後に町全域が緊急時避難準備区域に指定されました。震災から半年後に指定は解除されましたが、いまも住民の半数しか町に戻ってきていないそうです。
修復がかなったチンタオサウルスは、2016年3月から東京・上野の国立科学博物館で始まる「恐竜博2016」で展示する予定です。「恐竜博2016」は東京会場のあと、北九州、大阪を巡回します。全国をまわった後に、チンタオサウルスを広野町に里帰りさせたい、と思っています。
チンタオサウルスは、頭の骨に大きなとさか状の突起がありました。この突起で、仲間を見たときに同じ種であるとすぐにわかった、と考える研究が進んでいます。「恐竜博2016」では、こういった恐竜のコミュニケーションを紹介します。チンタオサウルスの展示などを通して、恐竜の社会性を知っていただきたいです。

【震災前の姿=広野町教育委員会提供】

【頭の突起が大きな特徴=広野町教育委員会提供】

【チンタオサウルスの復元画(@Utako Kikutani)】
被災地への復興支援はゆっくりとは進んでいますが、人々の暮らしも元通りというにはほど遠く、ましてや恐竜にまで支援の手は届きません。恐竜の修復はもちろん、できるだけ多くの人に見てもらい、それをきっかけに、被災地の「いま」を全国のみなさんに知ってもらいたいのです。

【チンタオサウルスがいた展示台にはこんな掲示板がある】
■ご支援は修復の材料や作業に使わせていただきます
「恐竜でフクシマを応援しよう」プロジェクトは、私たち、恐竜の研究者たちの呼びかけで始まりました。
代表は、広野町での研究に長年携わってきた、群馬県立自然史博物館・名誉館長の長谷川善和です。ほかに、国立科学博物館・地学研究部生命進化史研究グループ長の真鍋真、福島県立博物館・専門員の竹谷陽二郎、東京学芸大学准教授の佐藤たまき、恐竜化石の復元・展示が専門のゴビサポート・ジャパン代表の高橋功が発起人です。
修復には、特殊な樹脂や、鋼材、溶接材を使うために約250万円かかります。また、溶接や色付けなどの特殊作業には約130万円が見込まれています。そのほか、広野町での組立の作業費20万円が必要で、チンタオサウルスの修復と里帰りに、あわせて400万円が必要です。
海外の研究者たちが日本を応援するために、アメリカ古脊椎動物学会で2011年秋に寄付を募り、50万円を日本古生物学会に託されています。しかし、まだ350万円足りません。
■想定されるリスク
目標金額に達しなかった場合には、不足額を発起人らで負担してチンタオサウルスの修復は実施しますが、「恐竜博2016」への展示をはじめ、里帰りまでのスケジュールが遅れる可能性があります。
〈各リターンの詳細〉
《広野町にお名前プレート》
修復したチンタオサウルスは「恐竜博2016」に展示される予定です。東京、北九州、大阪の巡回を終えて、広野町に里帰りしたとき、ご支援いただいた皆様のお名前をプレートにして広野町役場に納めます。2017年以降の実施予定です。
《恐竜博2016の招待券》
修復されたチンタオサウルスは、ご支援いただいたみなさんに直接ごらんいただきたいと願っております。「恐竜博2016」にぜひ、お越しください。東京コースと大阪コースをご用意しています。ご支援いただく金額によって発送枚数が変わります。
東京コースは、上野の国立科学博物館(東京会場:3月8日~6月12日)の招待券をお送りします。2月末日の発送予定です。2月20日以降にご支援いただいた場合、申込を確認次第、2週間をめどに発送いたします。
大阪コースは大阪文化館・天保山(大阪会場:2016年9月~2017年1月)の招待券をお送りします。2016年8月末日の発送予定です。


【東京会場のチラシ】
◆「恐竜博2016」 会期と会場
2016年3月8日~6月12日、東京・国立科学博物館
2016年夏~、北九州市立いのちのたび博物館
2016年秋~、大阪文化館・天保山
《チンタオサウルスのオリジナルハンカチ》
かわいいチンタオサウルスのイラストをあしらったオリジナルハンカチです。
3月中旬以降の発送予定です。デザインは変更になる可能性があります。

《恐竜博2016の公式カタログ、こどもガイドブック》
チンタオサウルスが出品される「恐竜博2016」をより楽しむための公式カタログと、こどもガイドブックです。
公式カタログは140ページ前後。国内外の恐竜研究者によるコラムや、迫力ある写真やイラストをふんだんに掲載します。
【2月10日追記 こどもガイドブックの詳細が決まりましたのでお知らせします】
こどもガイドブックは、小学館の大人気シリーズの図鑑「NEO」とコラボレーションした『恐竜ガイドブック』というタイトルに決まりました。「どっちが強い?スピノサウルスVSティラノサウルス」など、「NEO」らしく、わかりやすいイラストや解説で、スピノサウルスをはじめ、新しく発見・研究された恐竜のなぞに迫ります。親子で一緒に読みたいガイドブックです。
「恐竜博2016」×小学館の図鑑「NEO」 『恐竜ガイドブック』
B6版24ページ、フルカラー
どちらも3月中旬以降の発送予定です。

《チンタオサウルスのオリジナルフィギュア》
スピノサウルス類の歯や恐竜の足跡化石が発見されている群馬県の神流町。標本だけでなく精巧なフィギュアづくりの工房があることでも知られています。このたび、神流町恐竜センターがチンタオサウルスのオリジナルフィギュアを作ってくれることになりました。ひとつひとつ手作業で色をつけたリアルなフィギュアです。4月中旬以降の発送予定です。

【神流町恐竜センターのフィギュア。こちらはタルボサウルス】

【神流町恐竜センターの工房では手作業でフィギュアを製作している】
【3月1日追記 チンタオサウルスのフィギュア原型ができました】

チンタオサウルスのフィギュアの原型ができました。
「恐竜博2016」を監修する国立科学博物館、真鍋真博士のチェックも終わり、これから彩色の作業です。
みなさんのお手元に届くまで、楽しみにお待ち下さい。
発送のスケジュールが見えてきましたら、
このコースをご支援いただいた方にはメールでご連絡します。
《「恐竜博2016」の開会式にご招待》 (東京コースのみ、限定50枚)→申込は終了しました
「恐竜博2016」は3月8日に開幕します。その前日の7日午後に、国立科学博物館で開かれる開会式にご招待します。2人までご招待。
2月19日までに申込をされた方限定です。2月末日までに招待状を発送します。会場までの交通費は各自のご負担でお願いします。
【2月16日追記 開会式の日時のお知らせです】
「恐竜博2016」の開会式は3月7日(月)午後3時~5時、国立科学博物館で開かれます。
受付は午後2時半から。
このコースにご支援いただいた方には、2月末までに招待状を発送します。
2月19日までに申込をされた方限定としていましたが、2月25日までの申込締め切りに延長しています。
【2月26日追記 開会式招待にご招待のコースは申込を終了しました】
《「恐竜博2016」特別鑑賞会にご招待》
「恐竜博2016」の閉館後の時間帯に、支援者限定の特別鑑賞会を企画しています。
人混みをさけて、ゆっくりと恐竜たちとの時間を過ごしませんか。恐竜研究者のガイド付き。チンタオサウルスの修復の報告もいたします。
東京コースまたは大阪コースのいずれかをお選びください。
東京コースは、4月17日(日)午後4時~6時半の実施予定です。上野の国立科学博物館に午後4時に集合。発起人である恐竜研究者、真鍋真・国立科学博物館地学研究部生命進化史研究グループ長のレクチャーののち、閉館後の会場で恐竜博をお楽しみください。展覧会場では真鍋博士によるギャラリートークを予定しています。
30枚限定。2人までご招待。
開催日までに参加券をメールで送付いたします。3月31日までに申込をされた方限定です。
大阪コースは、2016年10月のいずれかの土曜夕方での実施予定です。真鍋博士のガイド付きです。
東京コース、大阪コースの詳細は、メールにてお知らせいたします。
会場までの交通費は各自のご負担でお願いします。
《チンタオサウルス組み立て作業の特別見学》(東京コースのみ、限定20枚)
→申込は終了しました
「恐竜博2016」の展覧会場で、修復されたチンタオサウルスの組み立て作業を見学できる貴重な機会です。
東京会場の設営作業は3月上旬に予定しています。2人までご招待。
見学時間はおよそ1時間の予定です。発起人から、恐竜の組み立て作業や、チンタオサウルスの修復の経緯について説明します。
詳細な日時は1月末までにこのページにてお知らせします。
チンタオサウルス以外の展示はご覧いただけません。2月19日までに申込された方限定です。開催日までに参加券をメールで送付いたします。会場までの交通費は各自のご負担でお願いします。
〈組み立て作業の特別見学は、3月2日に決定しました〉
「チンタオサウルス組み立て作業の特別見学」が、3月2日(水)午後2時~に決定しました。
真鍋博士の解説を聞きながら組み立て作業を見学できる、貴重な機会です。
※2月19日までに申込された方限定でしたが、申し込みを2月25日まで延長しています。
※チンタオサウルス以外の展示はご覧いただけません。
※会場までの交通費は各自のご負担でお願いします。
※ご支援いただいた方には、開催日までに参加券をメールで送付いたします。
【2月26日追記 組み立て作業の特別見学は申込を終了しました】
■「恐竜でフクシマを応援しよう」発起人、長谷川善和のメッセージ
頭骨が落ちてしまったチンタオサウルスを見たとき、首を切られたように見えて、なんとかしてやりたいという思いでいっぱいになりました。震災からまもなく5年になりますが、チンタオサウルスは頭が落ちた状態のまま、修理されないままでした。恐竜の修復をご支援いただくことは、恐竜を通して広野町のいまを知っていただくことにつながります。恐竜でつながった支援者のみなさんと、一緒に福島を応援したいです。

都内のミネラルショーで恐竜の頭骨のレプリカを手に
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福島県のある町役場に恐竜がいたことをご存じですか?広野町役場に展示していたチンタオサウルスの全身復元骨格が、東日本大震災で大きく破損しました。あれから5年。壊れたままの恐竜を修復し、被災地を忘れない機会をみなさんと共有したい。それが私たちの願いです。■頭が落下、大規模な修復が必要に福島県はフタバスズキリュウ(首長竜)の化石の発見で知られます。浜通り地方の中部に位置する広野町でも、ハドロサウルス類に分類できる頸椎など、恐竜の化石が発見されています。そんなことから広野町役場には、中国のハドロサウルス類チンタオサウルスの全身復元骨格が展示されていました。それが2011年3月11日の東日本大震災で破損し、頭の骨が落下してしまいました。【広野町役場にあったチンタオサウルス。震災のあとはこの姿だった】頭骨を戻しても、またすぐに首のところで折れてしまいます。頭骨だけではなく骨格のいろいろな部分がひび割れていました。私たち研究者や専門家が現地に集まり、検討した結果、全身を丈夫な素材で置き換える大規模な修復をしなければ、再び展示することはできないことがわかりました。その修復と、チンタオサウルスがふたたび広野町に戻り、皆さんにご覧いただくための費用として400万円が必要です。【ばらばらに破損した頭部】【直そうとしたが・・・】■「恐竜博2016」で巡回展示、最後は広野町へ福島第一原発から30キロ圏内にある広野町は、原発事故後に町全域が緊急時避難準備区域に指定されました。震災から半年後に指定は解除されましたが、いまも住民の半数しか町に戻ってきていないそうです。修復がかなったチンタオサウルスは、2016年3月から東京・上野の国立科学博物館で始まる「恐竜博2016」で展示する予定です。「恐竜博2016」は東京会場のあと、北九州、大阪を巡回します。全国をまわった後に、チンタオサウルスを広野町に里帰りさせたい、と思っています。チンタオサウルスは、頭の骨に大きなとさか状の突起がありました。この突起で、仲間を見たときに同じ種であるとすぐにわかった、と考える研究が進んでいます。「恐竜博2016」では、こういった恐竜のコミュニケーションを紹介します。チンタオサウルスの展示などを通して、恐竜の社会性を知っていただきたいです。【震災前の姿=広野町教育委員会提供】【頭の突起が大きな特徴=広野町教育委員会提供】【チンタオサウルスの復元画(@Utako Kikutani)】被災地への復興支援はゆっくりとは進んでいますが、人々の暮らしも元通りというにはほど遠く、ましてや恐竜にまで支援の手は届きません。恐竜の修復はもちろん、できるだけ多くの人に見てもらい、それをきっかけに、被災地の「いま」を全国のみなさんに知ってもらいたいのです。【チンタオサウルスがいた展示台にはこんな掲示板がある】■ご支援は修復の材料や作業に使わせていただきます「恐竜でフクシマを応援しよう」プロジェクトは、私たち、恐竜の研究者たちの呼びかけで始まりました。代表は、広野町での研究に長年携わってきた、群馬県立自然史博物館・名誉館長の長谷川善和です。ほかに、国立科学博物館・地学研究部生命進化史研究グループ長の真鍋真、福島県立博物館・専門員の竹谷陽二郎、東京学芸大学准教授の佐藤たまき、恐竜化石の復元・展示が専門のゴビサポート・ジャパン代表の高橋功が発起人です。修復には、特殊な樹脂や、鋼材、溶接材を使うために約250万円かかります。また、溶接や色付けなどの特殊作業には約130万円が見込まれています。そのほか、広野町での組立の作業費20万円が必要で、チンタオサウルスの修復と里帰りに、あわせて400万円が必要です。海外の研究者たちが日本を応援するために、アメリカ古脊椎動物学会で2011年秋に寄付を募り、50万円を日本古生物学会に託されています。しかし、まだ350万円足りません。■想定されるリスク目標金額に達しなかった場合には、不足額を発起人らで負担してチンタオサウルスの修復は実施しますが、「恐竜博2016」への展示をはじめ、里帰りまでのスケジュールが遅れる可能性があります。〈各リターンの詳細〉《広野町にお名前プレート》修復したチンタオサウルスは「恐竜博2016」に展示される予定です。東京、北九州、大阪の巡回を終えて、広野町に里帰りしたとき、ご支援いただいた皆様のお名前をプレートにして広野町役場に納めます。2017年以降の実施予定です。《恐竜博2016の招待券》修復されたチンタオサウルスは、ご支援いただいたみなさんに直接ごらんいただきたいと願っております。「恐竜博2016」にぜひ、お越しください。東京コースと大阪コースをご用意しています。ご支援いただく金額によって発送枚数が変わります。東京コースは、上野の国立科学博物館(東京会場:3月8日~6月12日)の招待券をお送りします。2月末日の発送予定です。2月20日以降にご支援いただいた場合、申込を確認次第、2週間をめどに発送いたします。大阪コースは大阪文化館・天保山(大阪会場:2016年9月~2017年1月)の招待券をお送りします。2016年8月末日の発送予定です。【東京会場のチラシ】◆「恐竜博2016」 会期と会場2016年3月8日~6月12日、東京・国立科学博物館2016年夏~、北九州市立いのちのたび博物館2016年秋~、大阪文化館・天保山《チンタオサウルスのオリジナルハンカチ》かわいいチンタオサウルスのイラストをあしらったオリジナルハンカチです。3月中旬以降の発送予定です。デザインは変更になる可能性があります。《恐竜博2016の公式カタログ、こどもガイドブック》チンタオサウルスが出品される「恐竜博2016」をより楽しむための公式カタログと、こどもガイドブックです。公式カタログは140ページ前後。国内外の恐竜研究者によるコラムや、迫力ある写真やイラストをふんだんに掲載します。【2月10日追記 こどもガイドブックの詳細が決まりましたのでお知らせします】こどもガイドブックは、小学館の大人気シリーズの図鑑「NEO」とコラボレーションした『恐竜ガイドブック』というタイトルに決まりました。「どっちが強い?スピノサウルスVSティラノサウルス」など、「NEO」らしく、わかりやすいイラストや解説で、スピノサウルスをはじめ、新しく発見・研究された恐竜のなぞに迫ります。親子で一緒に読みたいガイドブックです。「恐竜博2016」×小学館の図鑑「NEO」 『恐竜ガイドブック』B6版24ページ、フルカラーどちらも3月中旬以降の発送予定です。《チンタオサウルスのオリジナルフィギュア》スピノサウルス類の歯や恐竜の足跡化石が発見されている群馬県の神流町。標本だけでなく精巧なフィギュアづくりの工房があることでも知られています。このたび、神流町恐竜センターがチンタオサウルスのオリジナルフィギュアを作ってくれることになりました。ひとつひとつ手作業で色をつけたリアルなフィギュアです。4月中旬以降の発送予定です。【神流町恐竜センターのフィギュア。こちらはタルボサウルス】【神流町恐竜センターの工房では手作業でフィギュアを製作している】【3月1日追記 チンタオサウルスのフィギュア原型ができました】チンタオサウルスのフィギュアの原型ができました。「恐竜博2016」を監修する国立科学博物館、真鍋真博士のチェックも終わり、これから彩色の作業です。みなさんのお手元に届くまで、楽しみにお待ち下さい。発送のスケジュールが見えてきましたら、このコースをご支援いただいた方にはメールでご連絡します。《「恐竜博2016」の開会式にご招待》 (東京コースのみ、限定50枚)→申込は終了しました「恐竜博2016」は3月8日に開幕します。その前日の7日午後に、国立科学博物館で開かれる開会式にご招待します。2人までご招待。2月19日までに申込をされた方限定です。2月末日までに招待状を発送します。会場までの交通費は各自のご負担でお願いします。【2月16日追記 開会式の日時のお知らせです】「恐竜博2016」の開会式は3月7日(月)午後3時~5時、国立科学博物館で開かれます。受付は午後2時半から。このコースにご支援いただいた方には、2月末までに招待状を発送します。2月19日までに申込をされた方限定としていましたが、2月25日までの申込締め切りに延長しています。【2月26日追記 開会式招待にご招待のコースは申込を終了しました】《「恐竜博2016」特別鑑賞会にご招待》「恐竜博2016」の閉館後の時間帯に、支援者限定の特別鑑賞会を企画しています。人混みをさけて、ゆっくりと恐竜たちとの時間を過ごしませんか。恐竜研究者のガイド付き。チンタオサウルスの修復の報告もいたします。東京コースまたは大阪コースのいずれかをお選びください。東京コースは、4月17日(日)午後4時~6時半の実施予定です。上野の国立科学博物館に午後4時に集合。発起人である恐竜研究者、真鍋真・国立科学博物館地学研究部生命進化史研究グループ長のレクチャーののち、閉館後の会場で恐竜博をお楽しみください。展覧会場では真鍋博士によるギャラリートークを予定しています。30枚限定。2人までご招待。開催日までに参加券をメールで送付いたします。3月31日までに申込をされた方限定です。大阪コースは、2016年10月のいずれかの土曜夕方での実施予定です。真鍋博士のガイド付きです。東京コース、大阪コースの詳細は、メールにてお知らせいたします。会場までの交通費は各自のご負担でお願いします。《チンタオサウルス組み立て作業の特別見学》(東京コースのみ、限定20枚) →申込は終了しました「恐竜博2016」の展覧会場で、修復されたチンタオサウルスの組み立て作業を見学できる貴重な機会です。東京会場の設営作業は3月上旬に予定しています。2人までご招待。見学時間はおよそ1時間の予定です。発起人から、恐竜の組み立て作業や、チンタオサウルスの修復の経緯について説明します。詳細な日時は1月末までにこのページにてお知らせします。チンタオサウルス以外の展示はご覧いただけません。2月19日までに申込された方限定です。開催日までに参加券をメールで送付いたします。会場までの交通費は各自のご負担でお願いします。〈組み立て作業の特別見学は、3月2日に決定しました〉「チンタオサウルス組み立て作業の特別見学」が、3月2日(水)午後2時~に決定しました。真鍋博士の解説を聞きながら組み立て作業を見学できる、貴重な機会です。※2月19日までに申込された方限定でしたが、申し込みを2月25日まで延長しています。※チンタオサウルス以外の展示はご覧いただけません。※会場までの交通費は各自のご負担でお願いします。※ご支援いただいた方には、開催日までに参加券をメールで送付いたします。【2月26日追記 組み立て作業の特別見学は申込を終了しました】■「恐竜でフクシマを応援しよう」発起人、長谷川善和のメッセージ頭骨が落ちてしまったチンタオサウルスを見たとき、首を切られたように見えて、なんとかしてやりたいという思いでいっぱいになりました。震災からまもなく5年になりますが、チンタオサウルスは頭が落ちた状態のまま、修理されないままでした。恐竜の修復をご支援いただくことは、恐竜を通して広野町のいまを知っていただくことにつながります。恐竜でつながった支援者のみなさんと、一緒に福島を応援したいです。都内のミネラルショーで恐竜の頭骨のレプリカを手に
福島県のある町役場に恐竜がいたことをご存じですか?
広野町役場に展示していたチンタオサウルスの全身復元骨格が、東日本大震災で大きく破損しました。あれから5年。壊れたままの恐竜を修復し、被災地を忘れない機会をみなさんと共有したい。それが私たちの願いです。
■頭が落下、大規模な修復が必要に
福島県はフタバスズキリュウ(首長竜)の化石の発見で知られます。浜通り地方の中部に位置する広野町でも、ハドロサウルス類に分類できる頸椎など、恐竜の化石が発見されています。そんなことから広野町役場には、中国のハドロサウルス類チンタオサウルスの全身復元骨格が展示されていました。
それが2011年3月11日の東日本大震災で破損し、頭の骨が落下してしまいました。
【広野町役場にあったチンタオサウルス。震災のあとはこの姿だった】
頭骨を戻しても、またすぐに首のところで折れてしまいます。頭骨だけではなく骨格のいろいろな部分がひび割れていました。私たち研究者や専門家が現地に集まり、検討した結果、全身を丈夫な素材で置き換える大規模な修復をしなければ、再び展示することはできないことがわかりました。その修復と、チンタオサウルスがふたたび広野町に戻り、皆さんにご覧いただくための費用として400万円が必要です。
【ばらばらに破損した頭部】
【直そうとしたが・・・】
■「恐竜博2016」で巡回展示、最後は広野町へ
福島第一原発から30キロ圏内にある広野町は、原発事故後に町全域が緊急時避難準備区域に指定されました。震災から半年後に指定は解除されましたが、いまも住民の半数しか町に戻ってきていないそうです。
修復がかなったチンタオサウルスは、2016年3月から東京・上野の国立科学博物館で始まる「恐竜博2016」で展示する予定です。「恐竜博2016」は東京会場のあと、北九州、大阪を巡回します。全国をまわった後に、チンタオサウルスを広野町に里帰りさせたい、と思っています。
チンタオサウルスは、頭の骨に大きなとさか状の突起がありました。この突起で、仲間を見たときに同じ種であるとすぐにわかった、と考える研究が進んでいます。「恐竜博2016」では、こういった恐竜のコミュニケーションを紹介します。チンタオサウルスの展示などを通して、恐竜の社会性を知っていただきたいです。
【震災前の姿=広野町教育委員会提供】
【頭の突起が大きな特徴=広野町教育委員会提供】
【チンタオサウルスの復元画(@Utako Kikutani)】
被災地への復興支援はゆっくりとは進んでいますが、人々の暮らしも元通りというにはほど遠く、ましてや恐竜にまで支援の手は届きません。恐竜の修復はもちろん、できるだけ多くの人に見てもらい、それをきっかけに、被災地の「いま」を全国のみなさんに知ってもらいたいのです。
【チンタオサウルスがいた展示台にはこんな掲示板がある】
■ご支援は修復の材料や作業に使わせていただきます
「恐竜でフクシマを応援しよう」プロジェクトは、私たち、恐竜の研究者たちの呼びかけで始まりました。
代表は、広野町での研究に長年携わってきた、群馬県立自然史博物館・名誉館長の長谷川善和です。ほかに、国立科学博物館・地学研究部生命進化史研究グループ長の真鍋真、福島県立博物館・専門員の竹谷陽二郎、東京学芸大学准教授の佐藤たまき、恐竜化石の復元・展示が専門のゴビサポート・ジャパン代表の高橋功が発起人です。
修復には、特殊な樹脂や、鋼材、溶接材を使うために約250万円かかります。また、溶接や色付けなどの特殊作業には約130万円が見込まれています。そのほか、広野町での組立の作業費20万円が必要で、チンタオサウルスの修復と里帰りに、あわせて400万円が必要です。
海外の研究者たちが日本を応援するために、アメリカ古脊椎動物学会で2011年秋に寄付を募り、50万円を日本古生物学会に託されています。しかし、まだ350万円足りません。
■想定されるリスク
目標金額に達しなかった場合には、不足額を発起人らで負担してチンタオサウルスの修復は実施しますが、「恐竜博2016」への展示をはじめ、里帰りまでのスケジュールが遅れる可能性があります。
〈各リターンの詳細〉
《広野町にお名前プレート》
修復したチンタオサウルスは「恐竜博2016」に展示される予定です。東京、北九州、大阪の巡回を終えて、広野町に里帰りしたとき、ご支援いただいた皆様のお名前をプレートにして広野町役場に納めます。2017年以降の実施予定です。
《恐竜博2016の招待券》
修復されたチンタオサウルスは、ご支援いただいたみなさんに直接ごらんいただきたいと願っております。「恐竜博2016」にぜひ、お越しください。東京コースと大阪コースをご用意しています。ご支援いただく金額によって発送枚数が変わります。
東京コースは、上野の国立科学博物館(東京会場:3月8日~6月12日)の招待券をお送りします。2月末日の発送予定です。2月20日以降にご支援いただいた場合、申込を確認次第、2週間をめどに発送いたします。
大阪コースは大阪文化館・天保山(大阪会場:2016年9月~2017年1月)の招待券をお送りします。2016年8月末日の発送予定です。
【東京会場のチラシ】
◆「恐竜博2016」 会期と会場
2016年3月8日~6月12日、東京・国立科学博物館
2016年夏~、北九州市立いのちのたび博物館
2016年秋~、大阪文化館・天保山
《チンタオサウルスのオリジナルハンカチ》
かわいいチンタオサウルスのイラストをあしらったオリジナルハンカチです。
3月中旬以降の発送予定です。デザインは変更になる可能性があります。
《恐竜博2016の公式カタログ、こどもガイドブック》
チンタオサウルスが出品される「恐竜博2016」をより楽しむための公式カタログと、こどもガイドブックです。
公式カタログは140ページ前後。国内外の恐竜研究者によるコラムや、迫力ある写真やイラストをふんだんに掲載します。
【2月10日追記 こどもガイドブックの詳細が決まりましたのでお知らせします】
こどもガイドブックは、小学館の大人気シリーズの図鑑「NEO」とコラボレーションした『恐竜ガイドブック』というタイトルに決まりました。「どっちが強い?スピノサウルスVSティラノサウルス」など、「NEO」らしく、わかりやすいイラストや解説で、スピノサウルスをはじめ、新しく発見・研究された恐竜のなぞに迫ります。親子で一緒に読みたいガイドブックです。
「恐竜博2016」×小学館の図鑑「NEO」 『恐竜ガイドブック』
B6版24ページ、フルカラー
どちらも3月中旬以降の発送予定です。
《チンタオサウルスのオリジナルフィギュア》
スピノサウルス類の歯や恐竜の足跡化石が発見されている群馬県の神流町。標本だけでなく精巧なフィギュアづくりの工房があることでも知られています。このたび、神流町恐竜センターがチンタオサウルスのオリジナルフィギュアを作ってくれることになりました。ひとつひとつ手作業で色をつけたリアルなフィギュアです。4月中旬以降の発送予定です。
【神流町恐竜センターのフィギュア。こちらはタルボサウルス】
【神流町恐竜センターの工房では手作業でフィギュアを製作している】
【3月1日追記 チンタオサウルスのフィギュア原型ができました】
チンタオサウルスのフィギュアの原型ができました。
「恐竜博2016」を監修する国立科学博物館、真鍋真博士のチェックも終わり、これから彩色の作業です。
みなさんのお手元に届くまで、楽しみにお待ち下さい。
発送のスケジュールが見えてきましたら、
このコースをご支援いただいた方にはメールでご連絡します。
《「恐竜博2016」の開会式にご招待》 (東京コースのみ、限定50枚)→申込は終了しました
「恐竜博2016」は3月8日に開幕します。その前日の7日午後に、国立科学博物館で開かれる開会式にご招待します。2人までご招待。
2月19日までに申込をされた方限定です。2月末日までに招待状を発送します。会場までの交通費は各自のご負担でお願いします。
【2月16日追記 開会式の日時のお知らせです】
「恐竜博2016」の開会式は3月7日(月)午後3時~5時、国立科学博物館で開かれます。
受付は午後2時半から。
このコースにご支援いただいた方には、2月末までに招待状を発送します。
2月19日までに申込をされた方限定としていましたが、2月25日までの申込締め切りに延長しています。
【2月26日追記 開会式招待にご招待のコースは申込を終了しました】
《「恐竜博2016」特別鑑賞会にご招待》
「恐竜博2016」の閉館後の時間帯に、支援者限定の特別鑑賞会を企画しています。
人混みをさけて、ゆっくりと恐竜たちとの時間を過ごしませんか。恐竜研究者のガイド付き。チンタオサウルスの修復の報告もいたします。
東京コースまたは大阪コースのいずれかをお選びください。
東京コースは、4月17日(日)午後4時~6時半の実施予定です。上野の国立科学博物館に午後4時に集合。発起人である恐竜研究者、真鍋真・国立科学博物館地学研究部生命進化史研究グループ長のレクチャーののち、閉館後の会場で恐竜博をお楽しみください。展覧会場では真鍋博士によるギャラリートークを予定しています。
30枚限定。2人までご招待。
開催日までに参加券をメールで送付いたします。3月31日までに申込をされた方限定です。
大阪コースは、2016年10月のいずれかの土曜夕方での実施予定です。真鍋博士のガイド付きです。
東京コース、大阪コースの詳細は、メールにてお知らせいたします。
会場までの交通費は各自のご負担でお願いします。
《チンタオサウルス組み立て作業の特別見学》(東京コースのみ、限定20枚)
→申込は終了しました
「恐竜博2016」の展覧会場で、修復されたチンタオサウルスの組み立て作業を見学できる貴重な機会です。
東京会場の設営作業は3月上旬に予定しています。2人までご招待。
見学時間はおよそ1時間の予定です。発起人から、恐竜の組み立て作業や、チンタオサウルスの修復の経緯について説明します。
詳細な日時は1月末までにこのページにてお知らせします。
チンタオサウルス以外の展示はご覧いただけません。2月19日までに申込された方限定です。開催日までに参加券をメールで送付いたします。会場までの交通費は各自のご負担でお願いします。
〈組み立て作業の特別見学は、3月2日に決定しました〉
「チンタオサウルス組み立て作業の特別見学」が、3月2日(水)午後2時~に決定しました。
真鍋博士の解説を聞きながら組み立て作業を見学できる、貴重な機会です。
※2月19日までに申込された方限定でしたが、申し込みを2月25日まで延長しています。
※チンタオサウルス以外の展示はご覧いただけません。
※会場までの交通費は各自のご負担でお願いします。
※ご支援いただいた方には、開催日までに参加券をメールで送付いたします。
【2月26日追記 組み立て作業の特別見学は申込を終了しました】
■「恐竜でフクシマを応援しよう」発起人、長谷川善和のメッセージ
頭骨が落ちてしまったチンタオサウルスを見たとき、首を切られたように見えて、なんとかしてやりたいという思いでいっぱいになりました。震災からまもなく5年になりますが、チンタオサウルスは頭が落ちた状態のまま、修理されないままでした。恐竜の修復をご支援いただくことは、恐竜を通して広野町のいまを知っていただくことにつながります。恐竜でつながった支援者のみなさんと、一緒に福島を応援したいです。
都内のミネラルショーで恐竜の頭骨のレプリカを手に
支援期間終了
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支援者
404人
残り期間
0日
集まっている金額
3,732,000円
(達成) 目標金額:3,500,000円
達成率106%
2016年04月08日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
長谷川善和
横浜国立大学名誉教 ... 授 、群馬県立自然史博物館名誉館長。
日本の恐竜などを長年研究した。
福島県のフタバスズキリュウ(首長竜)の発掘に携わり、広野町ではハドロサウルス類の歯や脊椎骨を確認。その全身像を地元で広く知ってもらうため、ハドロサウルス類のチンタオサウルスの全身骨格標本を広野町に導いた。
1,000円
広野町にお名前プレート
リターン
●発起人よりお礼メール
●広野町にお名前プレート
支援者の数 27人
支援期間終了
2,000円
恐竜博2016の招待券(東京コース)
リターン
●発起人よりお礼メール
●広野町にお名前プレート
●恐竜博2016の招待券(東京会場) 1枚
支援者の数 34人
お届け予定:2016年3月
支援期間終了
2,000円
恐竜博2016の招待券(大阪コース)
リターン
●発起人よりお礼メール
●広野町にお名前プレート
●恐竜博2016の招待券(大阪会場) 1枚
支援者の数 2人
お届け予定:2016年9月
支援期間終了
3,000円
チンタオサウルスグッズ(東京コース)
リターン
●発起人よりお礼メール
●広野町にお名前プレート
●恐竜博2016の招待券(東京会場) 1枚
●チンタオサウルスグッズ(ハンカチ)
支援者の数 35人
お届け予定:2016年3月
支援期間終了
3,000円
チンタオサウルスグッズ(大阪コース)
リターン
●発起人よりお礼メール
●広野町にお名前プレート
●恐竜博2016の招待券(大阪会場) 1枚
●チンタオサウルスグッズ(ハンカチ)
支援者の数 6人
お届け予定:2016年9月
支援期間終了
5,000円
恐竜博2016の公式カタログとこどもガイドブック(東京コース)
リターン
●発起人よりお礼メール
●広野町にお名前プレート
●恐竜博2016のペア招待券(東京会場) 2枚
●チンタオサウルスグッズ(ハンカチ)
●恐竜博2016の公式カタログ
●恐竜博2016のこどもガイドブック
支援者の数 131人
お届け予定:2016年3月
支援期間終了
5,000円
恐竜博2016の公式カタログとこどもガイドブック(大阪コース)
リターン
●発起人よりお礼メール
●広野町にお名前プレート
●恐竜博2016のペア招待券(大阪会場) 2枚
●チンタオサウルスグッズ(ハンカチ)
●恐竜博2016の公式カタログ
●恐竜博2016のこどもガイドブック
支援者の数 11人
お届け予定:2016年9月
支援期間終了
10,000円
チンタオサウルスのオリジナルフィギュア(東京コース)
リターン
●発起人よりお礼メール
●広野町にお名前プレート
●恐竜博2016のファミリー招待券(東京会場) 4枚
●チンタオサウルスグッズ(ハンカチ)
●恐竜博2016の公式カタログ
●恐竜博2016のこどもガイドブック
●チンタオサウルスのオリジナルフィギュア
支援者の数 122人
お届け予定:2016年4月
支援期間終了
10,000円
チンタオサウルスのオリジナルフィギュア(大阪コース)
リターン
●発起人よりお礼メール
●広野町にお名前プレート
●恐竜博2016のファミリー招待券(大阪会場) 4枚
●チンタオサウルスグッズ(ハンカチ)
●恐竜博2016の公式カタログ
●恐竜博2016のこどもガイドブック
●チンタオサウルスのオリジナルフィギュア
支援者の数 15人
お届け予定:2016年9月
支援期間終了
30,000円
恐竜博2016の開会式にご招待(東京コースのみ)
リターン
●発起人よりお礼メール
●広野町にお名前プレート
●恐竜博2016のファミリー招待券(東京会場) 4枚
●チンタオサウルスグッズ(ハンカチ)
●恐竜博2016の公式カタログ
●恐竜博2016のこどもガイドブック
●チンタオサウルスのオリジナルフィギュア
●恐竜博2016の開会式にご招待(2人まで、3月7日(月)午後3~5時、東京・上野の国立科学博物館)※開会式への参加は2月25日までの申込に限ります。
支援者の数 9人
お届け予定:2016年4月
支援期間終了
50,000円
恐竜博2016特別鑑賞会にご招待(東京コース)
リターン
●発起人よりお礼メール
●広野町にお名前プレート
●恐竜博2016のファミリー招待券(東京会場) 4枚
●チンタオサウルスグッズ(ハンカチ)
●恐竜博2016の公式カタログ
●恐竜博2016のこどもガイドブック
●チンタオサウルスのオリジナルフィギュア
●恐竜博2016特別鑑賞会にご招待(2人まで、東京会場、4月17日(日)午後4時~6時半。恐竜研究者のガイド付き)※特別鑑賞会の参加は3月31日までの申込に限ります。
支援者の数 7人
お届け予定:2016年6月
支援期間終了
50,000円
恐竜博2016特別鑑賞会にご招待(大阪コース)
リターン
●発起人よりお礼メール
●広野町にお名前プレート
●恐竜博2016のファミリー招待券(大阪会場) 4枚
●チンタオサウルスグッズ(ハンカチ)
●恐竜博2016の公式カタログ
●恐竜博2016のこどもガイドブック
●チンタオサウルスのオリジナルフィギュア
●恐竜博2016特別鑑賞会にご招待(2人まで、大阪会場。10月のいずれかの土曜夕方に開催予定、恐竜研究者のガイド付き)
支援者の数 2人
お届け予定:2017年1月
支援期間終了
100,000円
チンタオサウルスの組み立て作業を特別見学(東京コースのみ)
リターン
●広野町にお名前プレート
●恐竜博2016のファミリー招待券(東京会場) 4枚
●チンタオサウルスグッズ(ハンカチ)
●恐竜博2016の公式カタログ
●恐竜博2016のこどもガイドブック
●チンタオサウルスのオリジナルフィギュア
●恐竜博2016特別鑑賞会にご招待(2人まで、東京会場、4月17日(日)午後4時~6時半。恐竜研究者のガイド付き)※特別鑑賞会の参加は3月31日までの申込に限ります。
●チンタオサウルス組み立て作業を特別見学(2人まで、東京会場、3月2日開催)※組み立て作業見学の参加は2月25日までの申込に限ります。(申し込み締め切りを2月19日より延長しました)
支援者の数 3人
お届け予定:2016年3月
支援期間終了