「ドナルド・マクドナルド・ハウス さっぽろ」は、病気の子どもとその家族が利用できる滞在施設です。
入院している子どもとその家族がよりよい生活をおくれるようにサポートしています。
今までハウス内で家族の方が、キッチンで食事を作り、ゆっくり休養し、またお子さんのところへ向かうという生活を送っていました。
しかし新型コロナの影響で、子どもに寄り添いその治療と向き合って過ごす家族は、自分の事は後回しになることがほとんどです。特に食事は必要最低限の調理や、お惣菜、インスタント食品に頼ることが多く、心労や環境の変化も重なり家族まで体調を崩してしまうケースもあります。
ハウスの利用家族アンケートでも食事提供の要望は多く、家族が必要としている支援の1つです。
私たち、チャリティ委員会では、このプロジェクトを通じ、滞在する家族に対して「人が作った温かい食事、季節感が感じられるような食事や食材」を提供し、日々付き添いで疲れている家族の支えになれるような支援を行いたくプロジェクトを立ち上げました。
ドナルド・マクドナルド・ハウスとは
初めまして、ドナルド・マクドナルド・ハウス さっぽろチャリティ委員会の石坂と申します。同委員会はさっぽろハウスの支援と協力を行っている地元札幌の企業で構成されている組織です。
~さっぽろハウスからのメッセージ~
ドナルド・マクドナルド・ハウスとは、病気の子どもとその家族を支えるための滞在施設で、1日1000円で利用できます。運営費はすべて寄付・募金で成り立っています。自宅から遠く離れた病院で治療をする家族の経済的・肉体的・精神的負担はとても大きくなります。そのような家族支えるのがドナルド・マクドナルド・ハウスです。
コンセプトは「Home-away-from-home わが家のようにくつろげる第二の家」
自宅にいるようにゆったりと過ごせますように… それがハウスの願いです。
「ドナルド・マクドナルド・ハウス さっぽろ」は こんなところ
さっぽろハウスは2008年12月、日本で6号目のハウスとして誕生し、13年目を迎えました。
隣接する「北海道立子ども総合医療・療育センター(コドモックル)」は北海道で唯一の子ども専門の病院であり、道内外から多くの患者さんが訪れます。
「自宅から遠く離れた病院で治療をうける」そのような子どもや家族を、病院と連携しながら一緒に支えているのがさっぽろハウスです。年平均550家族*1が、ハウスに滞在しながら、入院中の子どもに付き添っています。
*1:同じ家族が数回利用しているケースも含まれます。
また、さっぽろハウスは200名を超えるボランティアさんが活動しており、子どもや家族の支えとなっています。
さっぽろハウス
https://www.dmhcj.or.jp/jp-house/1612/
北海道立子ども総合医療・療育センター(コドモックル)
https://kodomo.hospital.hokkaido.jp/

さっぽろハウスに滞在するご家族に聞いてみました。
・コロナ禍で食事のことを考える余裕がなく、気が付けば食べていないという日もある。
・自分がコロナに感染してしまうと、子どもの命の危険につながるため注意しています。
そのため、なるべくハウスで、自分で調理しますが看病もあるため疲れてしまいます。
・コロナ禍のため、外食やコンビニでお弁当を買うために外出することも怖く、自分が感染してしまうと、子どもやほかの患者さんも大変なことになるのが心配で毎日が怖い。
・子どもの付き添いが優先になるので、自分の食事準備にかける時間は短くなります。
・2週間くらいハウスに滞在するときは、自宅で炊いたご飯を冷凍して持参しました。
・おかずはどうしてもレトルト食品を食べることが多くなります。
・ハウスには食事を作る設備は整っているが、身体も気持ちも疲れていて1人分の食事を作る気になれず、出来合いのものを食べることが多くなります。
・子どものためにも自分の体調も考えなければいけないが、食事内容に気をまわす余裕が持てません。
・さっぽろハウスはスーパーが遠いので、コンビニやレトルト食品に頼っています。

資金の使い方~目標金額は30万円~
支援いただいたお金は、コロナ禍のため、まずは個別にお渡しできる「お弁当」や「野菜スープ」などをご家族に提供します。
その他、季節を感じられる食事や、行事食(お彼岸のおはぎなど)も提供したいと考えています。
月平均25~30名へ1食分の食事提供を1年間
また通常の食事とは別に、季節を感じてもらえるような行事食などを提供します。
※目標額以上にご支援いただいた金額に関しては、家族への食事提供回数を増やします。また、余剰分が発生した場合はさっぽろハウスへ寄付します。

北海道立子ども総合医療・療育センター 續(つづき)晶子センター長からのメッセージ
コロナワクチンが話題に上っている今日この頃ですが、見えないウイルスとの戦いが1年以上にもおよび油断の出来ない毎日を過ごしておられると思います。
さっぽろハウスのお隣のコドモックル(北海道立子ども総合医療・療育センター)でもコロナの影響を様々に受けております。
そのような中、「つながる輪を作る」一歩を進んでいく取り組みを始められると伺いました。この新しい取り組みがこのコロナ禍のなかで暖かい火をともすことになることを疑いません。
「ほっ」とすることは余裕を生み出し、一人ではないんだ、誰かはきっと見ていてくれていると思うと一瞬でも緊張している心はほっこりすると思います。
三寒四温といいますが、春になり花が咲き豊かな緑に包まれる頃、新しい取り組みがご家族の皆さまを豊かに包みますよう祈念してやみません。

リスクについて
目標金額に達しなかった場合も、プロジェクトは必ず実行します。しかし、ご家族へ提供できる食事数や提供期間が短くなります。
リターンについて
【1,000円のご支援】
さっぽろハウスからお礼のメール・ハウスレターへのお名前掲載・ハウスレターをメールでお届け
【5,000円のご支援】
さっぽろハウスからお礼のメール・ハウスレターへのお名前掲載・ハウスレターをメールでお届け、
マクドナルド財団オリジナルミラー(小)
【10,000円のご支援】
さっぽろハウスからお礼のメール・ハウスレターへのお名前掲載・ハウスレターをメールでお届け、
マクドナルド財団オリジナルミラー(小)、ボランティアさん手作りキャットクリップ(色や柄の指定はできません)
さっぽろハウスの応援をよろしくお願いいたします。
難病で入院中の子どもに付き添うご家族が、第二のわが家として滞在することができる「ドナルド・マクドナルド・ハウス さっぽろ」と病気と闘っている子どもとその家族への応援をどうぞよろしくお願いいたします。

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このプロジェクトについて
「ドナルド・マクドナルド・ハウス さっぽろ」は、病気の子どもとその家族が利用できる滞在施設です。 入院している子どもとその家族がよりよい生活をおくれるようにサポートしています。今までハウス内で家族の方が、キッチンで食事を作り、ゆっくり休養し、またお子さんのところへ向かうという生活を送っていました。 しかし新型コロナの影響で、子どもに寄り添いその治療と向き合って過ごす家族は、自分の事は後回しになることがほとんどです。特に食事は必要最低限の調理や、お惣菜、インスタント食品に頼ることが多く、心労や環境の変化も重なり家族まで体調を崩してしまうケースもあります。 ハウスの利用家族アンケートでも食事提供の要望は多く、家族が必要としている支援の1つです。 私たち、チャリティ委員会では、このプロジェクトを通じ、滞在する家族に対して「人が作った温かい食事、季節感が感じられるような食事や食材」を提供し、日々付き添いで疲れている家族の支えになれるような支援を行いたくプロジェクトを立ち上げました。 ドナルド・マクドナルド・ハウスとは 初めまして、ドナルド・マクドナルド・ハウス さっぽろチャリティ委員会の石坂と申します。同委員会はさっぽろハウスの支援と協力を行っている地元札幌の企業で構成されている組織です。 ~さっぽろハウスからのメッセージ~ ドナルド・マクドナルド・ハウスとは、病気の子どもとその家族を支えるための滞在施設で、1日1000円で利用できます。運営費はすべて寄付・募金で成り立っています。自宅から遠く離れた病院で治療をする家族の経済的・肉体的・精神的負担はとても大きくなります。そのような家族支えるのがドナルド・マクドナルド・ハウスです。 コンセプトは「Home-away-from-home わが家のようにくつろげる第二の家」 自宅にいるようにゆったりと過ごせますように… それがハウスの願いです。 「ドナルド・マクドナルド・ハウス さっぽろ」は こんなところ さっぽろハウスは2008年12月、日本で6号目のハウスとして誕生し、13年目を迎えました。隣接する「北海道立子ども総合医療・療育センター(コドモックル)」は北海道で唯一の子ども専門の病院であり、道内外から多くの患者さんが訪れます。 「自宅から遠く離れた病院で治療をうける」そのような子どもや家族を、病院と連携しながら一緒に支えているのがさっぽろハウスです。年平均550家族*1が、ハウスに滞在しながら、入院中の子どもに付き添っています。 *1:同じ家族が数回利用しているケースも含まれます。 また、さっぽろハウスは200名を超えるボランティアさんが活動しており、子どもや家族の支えとなっています。 さっぽろハウス https://www.dmhcj.or.jp/jp-house/1612/ 北海道立子ども総合医療・療育センター(コドモックル)https://kodomo.hospital.hokkaido.jp/ さっぽろハウスに滞在するご家族に聞いてみました。 ・コロナ禍で食事のことを考える余裕がなく、気が付けば食べていないという日もある。 ・自分がコロナに感染してしまうと、子どもの命の危険につながるため注意しています。 そのため、なるべくハウスで、自分で調理しますが看病もあるため疲れてしまいます。 ・コロナ禍のため、外食やコンビニでお弁当を買うために外出することも怖く、自分が感染してしまうと、子どもやほかの患者さんも大変なことになるのが心配で毎日が怖い。・子どもの付き添いが優先になるので、自分の食事準備にかける時間は短くなります。 ・2週間くらいハウスに滞在するときは、自宅で炊いたご飯を冷凍して持参しました。 ・おかずはどうしてもレトルト食品を食べることが多くなります。 ・ハウスには食事を作る設備は整っているが、身体も気持ちも疲れていて1人分の食事を作る気になれず、出来合いのものを食べることが多くなります。・子どものためにも自分の体調も考えなければいけないが、食事内容に気をまわす余裕が持てません。 ・さっぽろハウスはスーパーが遠いので、コンビニやレトルト食品に頼っています。 資金の使い方~目標金額は30万円~ 支援いただいたお金は、コロナ禍のため、まずは個別にお渡しできる「お弁当」や「野菜スープ」などをご家族に提供します。 その他、季節を感じられる食事や、行事食(お彼岸のおはぎなど)も提供したいと考えています。 月平均25~30名へ1食分の食事提供を1年間 また通常の食事とは別に、季節を感じてもらえるような行事食などを提供します。 ※目標額以上にご支援いただいた金額に関しては、家族への食事提供回数を増やします。また、余剰分が発生した場合はさっぽろハウスへ寄付します。 北海道立子ども総合医療・療育センター 續(つづき)晶子センター長からのメッセージ コロナワクチンが話題に上っている今日この頃ですが、見えないウイルスとの戦いが1年以上にもおよび油断の出来ない毎日を過ごしておられると思います。 さっぽろハウスのお隣のコドモックル(北海道立子ども総合医療・療育センター)でもコロナの影響を様々に受けております。 そのような中、「つながる輪を作る」一歩を進んでいく取り組みを始められると伺いました。この新しい取り組みがこのコロナ禍のなかで暖かい火をともすことになることを疑いません。 「ほっ」とすることは余裕を生み出し、一人ではないんだ、誰かはきっと見ていてくれていると思うと一瞬でも緊張している心はほっこりすると思います。 三寒四温といいますが、春になり花が咲き豊かな緑に包まれる頃、新しい取り組みがご家族の皆さまを豊かに包みますよう祈念してやみません。 リスクについて 目標金額に達しなかった場合も、プロジェクトは必ず実行します。しかし、ご家族へ提供できる食事数や提供期間が短くなります。リターンについて 【1,000円のご支援】 さっぽろハウスからお礼のメール・ハウスレターへのお名前掲載・ハウスレターをメールでお届け 【5,000円のご支援】 さっぽろハウスからお礼のメール・ハウスレターへのお名前掲載・ハウスレターをメールでお届け、 マクドナルド財団オリジナルミラー(小) 【10,000円のご支援】 さっぽろハウスからお礼のメール・ハウスレターへのお名前掲載・ハウスレターをメールでお届け、 マクドナルド財団オリジナルミラー(小)、ボランティアさん手作りキャットクリップ(色や柄の指定はできません) さっぽろハウスの応援をよろしくお願いいたします。 難病で入院中の子どもに付き添うご家族が、第二のわが家として滞在することができる「ドナルド・マクドナルド・ハウス さっぽろ」と病気と闘っている子どもとその家族への応援をどうぞよろしくお願いいたします。
「ドナルド・マクドナルド・ハウス さっぽろ」は、病気の子どもとその家族が利用できる滞在施設です。
入院している子どもとその家族がよりよい生活をおくれるようにサポートしています。
今までハウス内で家族の方が、キッチンで食事を作り、ゆっくり休養し、またお子さんのところへ向かうという生活を送っていました。
しかし新型コロナの影響で、子どもに寄り添いその治療と向き合って過ごす家族は、自分の事は後回しになることがほとんどです。特に食事は必要最低限の調理や、お惣菜、インスタント食品に頼ることが多く、心労や環境の変化も重なり家族まで体調を崩してしまうケースもあります。
ハウスの利用家族アンケートでも食事提供の要望は多く、家族が必要としている支援の1つです。
私たち、チャリティ委員会では、このプロジェクトを通じ、滞在する家族に対して「人が作った温かい食事、季節感が感じられるような食事や食材」を提供し、日々付き添いで疲れている家族の支えになれるような支援を行いたくプロジェクトを立ち上げました。
ドナルド・マクドナルド・ハウスとは
初めまして、ドナルド・マクドナルド・ハウス さっぽろチャリティ委員会の石坂と申します。同委員会はさっぽろハウスの支援と協力を行っている地元札幌の企業で構成されている組織です。
~さっぽろハウスからのメッセージ~
ドナルド・マクドナルド・ハウスとは、病気の子どもとその家族を支えるための滞在施設で、1日1000円で利用できます。運営費はすべて寄付・募金で成り立っています。自宅から遠く離れた病院で治療をする家族の経済的・肉体的・精神的負担はとても大きくなります。そのような家族支えるのがドナルド・マクドナルド・ハウスです。
コンセプトは「Home-away-from-home わが家のようにくつろげる第二の家」
自宅にいるようにゆったりと過ごせますように… それがハウスの願いです。
「ドナルド・マクドナルド・ハウス さっぽろ」は こんなところ
さっぽろハウスは2008年12月、日本で6号目のハウスとして誕生し、13年目を迎えました。
隣接する「北海道立子ども総合医療・療育センター(コドモックル)」は北海道で唯一の子ども専門の病院であり、道内外から多くの患者さんが訪れます。
「自宅から遠く離れた病院で治療をうける」そのような子どもや家族を、病院と連携しながら一緒に支えているのがさっぽろハウスです。年平均550家族*1が、ハウスに滞在しながら、入院中の子どもに付き添っています。
*1:同じ家族が数回利用しているケースも含まれます。
また、さっぽろハウスは200名を超えるボランティアさんが活動しており、子どもや家族の支えとなっています。
さっぽろハウス
https://www.dmhcj.or.jp/jp-house/1612/
北海道立子ども総合医療・療育センター(コドモックル)
https://kodomo.hospital.hokkaido.jp/
さっぽろハウスに滞在するご家族に聞いてみました。
・コロナ禍で食事のことを考える余裕がなく、気が付けば食べていないという日もある。
・自分がコロナに感染してしまうと、子どもの命の危険につながるため注意しています。
そのため、なるべくハウスで、自分で調理しますが看病もあるため疲れてしまいます。
・コロナ禍のため、外食やコンビニでお弁当を買うために外出することも怖く、自分が感染してしまうと、子どもやほかの患者さんも大変なことになるのが心配で毎日が怖い。
・子どもの付き添いが優先になるので、自分の食事準備にかける時間は短くなります。
・2週間くらいハウスに滞在するときは、自宅で炊いたご飯を冷凍して持参しました。
・おかずはどうしてもレトルト食品を食べることが多くなります。
・ハウスには食事を作る設備は整っているが、身体も気持ちも疲れていて1人分の食事を作る気になれず、出来合いのものを食べることが多くなります。
・子どものためにも自分の体調も考えなければいけないが、食事内容に気をまわす余裕が持てません。
・さっぽろハウスはスーパーが遠いので、コンビニやレトルト食品に頼っています。
資金の使い方~目標金額は30万円~
支援いただいたお金は、コロナ禍のため、まずは個別にお渡しできる「お弁当」や「野菜スープ」などをご家族に提供します。
その他、季節を感じられる食事や、行事食(お彼岸のおはぎなど)も提供したいと考えています。
月平均25~30名へ1食分の食事提供を1年間
また通常の食事とは別に、季節を感じてもらえるような行事食などを提供します。
※目標額以上にご支援いただいた金額に関しては、家族への食事提供回数を増やします。また、余剰分が発生した場合はさっぽろハウスへ寄付します。
北海道立子ども総合医療・療育センター 續(つづき)晶子センター長からのメッセージ
コロナワクチンが話題に上っている今日この頃ですが、見えないウイルスとの戦いが1年以上にもおよび油断の出来ない毎日を過ごしておられると思います。
さっぽろハウスのお隣のコドモックル(北海道立子ども総合医療・療育センター)でもコロナの影響を様々に受けております。
そのような中、「つながる輪を作る」一歩を進んでいく取り組みを始められると伺いました。この新しい取り組みがこのコロナ禍のなかで暖かい火をともすことになることを疑いません。
「ほっ」とすることは余裕を生み出し、一人ではないんだ、誰かはきっと見ていてくれていると思うと一瞬でも緊張している心はほっこりすると思います。
三寒四温といいますが、春になり花が咲き豊かな緑に包まれる頃、新しい取り組みがご家族の皆さまを豊かに包みますよう祈念してやみません。
リスクについて
目標金額に達しなかった場合も、プロジェクトは必ず実行します。しかし、ご家族へ提供できる食事数や提供期間が短くなります。リターンについて
【1,000円のご支援】
さっぽろハウスからお礼のメール・ハウスレターへのお名前掲載・ハウスレターをメールでお届け
【5,000円のご支援】
さっぽろハウスからお礼のメール・ハウスレターへのお名前掲載・ハウスレターをメールでお届け、
マクドナルド財団オリジナルミラー(小)
【10,000円のご支援】
さっぽろハウスからお礼のメール・ハウスレターへのお名前掲載・ハウスレターをメールでお届け、
マクドナルド財団オリジナルミラー(小)、ボランティアさん手作りキャットクリップ(色や柄の指定はできません)
さっぽろハウスの応援をよろしくお願いいたします。
難病で入院中の子どもに付き添うご家族が、第二のわが家として滞在することができる「ドナルド・マクドナルド・ハウス さっぽろ」と病気と闘っている子どもとその家族への応援をどうぞよろしくお願いいたします。このプロジェクトが気に入ったら
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最新のプロジェクト情報をお届けします。
支援者
50人
残り期間
64日
集まっている金額
321,000円
(達成) 目標金額:300,000円
達成率107%
このプロジェクトでは、目標到達に関わらず、2021年06月15日23:59までに集まった金額がファンディングされます。
起案者
ドナルドマクドナルドハウスチャリティ委員会
企画運営:株式会社朝日サービス
1,000円
1000円のご支援
リターン
・さっぽろハウスからのお礼のメール
・ハウスレターへのお名前掲載
・ハウスレターをメールでお届け
支援者の数 17人
お届け予定:2021年7月
5,000円
5000円のご支援
リターン
・さっぽろハウスからのお礼のメール
・ハウスレターへのお名前掲載
・ハウスレターをメールでお届け
・マクドナルド財団オリジナルミラー(小)
支援者の数 18人
お届け予定:2021年7月
10,000円
10000円のご支援
リターン
・さっぽろハウスからのお礼のメール
・ハウスレターへのお名前掲載
・ハウスレターをメールでお届け
・マクドナルド財団オリジナルミラー(小)
・ボランティアさん手作りキャットクリップ
※色・柄の指定はできません。
支援者の数 15人
お届け予定:2021年7月