2018年11月25日(日)に東北大学サイエンスキャンパスホールにて、第5回文部科学大臣賞小学生英語弁論大会in宮城(主催・公益財団法人日本こども教育財団)が開催され、小学生(1~6年)が大震災支援に対する感謝のスピーチを行います。今回のクラウドファンディングでは開催費用の一部を募ります。東日本大震災:世界の善意に対する感謝の心をいつまでも!
経済的事情に左右されないこどもたちの教育機会均等を目指して本大会は日本の次代を担うこども達に大震災を支援してくれた世界への感謝の気持ちを受け継いでもらうとともに、健全な社会人・国際人に成長するきっかけを提供することを目的としています。こども達の経済的要件が教育の機会を奪うことのないように、大会参加費は一切無料とし、かつ参加者には全員に参加賞、また成績優秀者には文部科学大臣賞・宮城県知事賞・仙台市長賞を表彰楯・表彰状とともに贈呈しています。この大会は本年で5年目を迎えますが、今までの活動実績から広く地域に認知され、宮城県・仙台市・宮城県教育委員会・仙台市教育委員会などの後援をいただいています。主催者の公益財団法人日本こども教育財団は東日本大震災をきっかけに、経済的事情に左右されないこどもたちの教育機会均等を目的として結成された市民主体の手作りボランティア団体です。
大震災を知らないこども達に2011年3月11日東日本沿岸を襲った未曽有の大震災は膨大なインフラの喪失とともに、2016年2月10日現在、死者15,894人、行方不明者2,562人を出す大惨事となりました。その大混乱のなか、被災地の方々がとった秩序ある行動は、世界でも驚きの目で見られ賞賛の的となりましたが、なぜ人々がこのような行動がとれたのかといえば、日本人はどんな自然災害にあっても3日間我慢すれば(食事も含めて)必ず誰か助けにしてくれると信じて行動し、また日本国中・世界の人々が期待に応えて支援の手を差し伸べてくれたからに他ならないと、被災地の一員である私たち弁論大会主催者も思っています。「情けは人のためならず」この真理を、大震災を知らないこども達に学んでもらいたい、というのが私たちの願いです。
大会運営費用について皆様から寄せられたご支援は大会運営費用(表彰用品・参加賞代・ネイティブ審査員交通費・アルバイト代・印刷費・広告費など)に充当させていただきますが、特に参加者のこども達に手厚く還元し、今後の大会への参加意欲を引き出すインセンティブにも使わせていただく予定です。本大会に参加したこどもたちが課題スピーチの内容を理解することにより、善意は世界に連鎖するということ、私たちも他人から受けた恩義は忘れてはならないということを、大震災を体験した自分一代だけではなく、こども達にも時代を超えて受け継いでいってもらわなければならないと考えます。それもまた大人の世代の役割の一つだと私たちは考えています。
日本や世界に貢献する国際人へ私たち財団ができる御礼はお礼状や感謝状・感謝楯の贈呈だけですが、将来大会に参加したこども達が立派に成長し、日本や世界に貢献する国際人に育ってくれることが何よりのリターンではないかと考えています。 皆さまの温かいご支援をお願いいたします。
こども達が健やかに成長するきっかけとなることを目指して今回の第5回小学生英語弁論大会は、困難なときに世界から受けた支援・恩義を正しく理解してもらい、あらためて感謝の意を英語のスピーチで表現するとともに、この大会をきっかけにこども達が、健やかに成長するきっかけとなることを目的として開催されるものです。 本弁論大会はこども達に経済的な理由による機会の不平等が生じないように、参加費など一切無料で開催されます。 その資金を全国のこども教育に理解のある方たちに求めたいというのが今回のお願いの趣旨です。
本弁論大会の理念・趣旨にご賛同・ご協力をいただければ、まことにありがたく感謝を申し上げたいと思います。
英文を一生懸命暗唱して大会に臨む小学1年生から6年生までのこども達の応援を何卒よろしくお願い申し上げます。
2018年11月25日(日)に東北大学サイエンスキャンパスホールにて、第5回文部科学大臣賞小学生英語弁論大会in宮城(主催・公益財団法人日本こども教育財団)が開催され、小学生(1~6年)が大震災支援に対する感謝のスピーチを行います。
今回のクラウドファンディングでは開催費用の一部を募ります。
東日本大震災:世界の善意に対する感謝の心をいつまでも!
経済的事情に左右されないこどもたちの教育機会均等を目指して
本大会は日本の次代を担うこども達に大震災を支援してくれた世界への感謝の気持ちを受け継いでもらうとともに、健全な社会人・国際人に成長するきっかけを提供することを目的としています。
こども達の経済的要件が教育の機会を奪うことのないように、大会参加費は一切無料とし、かつ参加者には全員に参加賞、また成績優秀者には文部科学大臣賞・宮城県知事賞・仙台市長賞を表彰楯・表彰状とともに贈呈しています。
この大会は本年で5年目を迎えますが、今までの活動実績から広く地域に認知され、宮城県・仙台市・宮城県教育委員会・仙台市教育委員会などの後援をいただいています。
主催者の公益財団法人日本こども教育財団は東日本大震災をきっかけに、経済的事情に左右されないこどもたちの教育機会均等を目的として結成された市民主体の手作りボランティア団体です。
大震災を知らないこども達に
2011年3月11日東日本沿岸を襲った未曽有の大震災は膨大なインフラの喪失とともに、2016年2月10日現在、死者15,894人、行方不明者2,562人を出す大惨事となりました。
その大混乱のなか、被災地の方々がとった秩序ある行動は、世界でも驚きの目で見られ賞賛の的となりましたが、なぜ人々がこのような行動がとれたのかといえば、日本人はどんな自然災害にあっても3日間我慢すれば(食事も含めて)必ず誰か助けにしてくれると信じて行動し、また日本国中・世界の人々が期待に応えて支援の手を差し伸べてくれたからに他ならないと、被災地の一員である私たち弁論大会主催者も思っています。
「情けは人のためならず」この真理を、大震災を知らないこども達に学んでもらいたい、というのが私たちの願いです。
大会運営費用について
皆様から寄せられたご支援は大会運営費用(表彰用品・参加賞代・ネイティブ審査員交通費・アルバイト代・印刷費・広告費など)に充当させていただきますが、特に参加者のこども達に手厚く還元し、今後の大会への参加意欲を引き出すインセンティブにも使わせていただく予定です。
本大会に参加したこどもたちが課題スピーチの内容を理解することにより、善意は世界に連鎖するということ、私たちも他人から受けた恩義は忘れてはならないということを、大震災を体験した自分一代だけではなく、こども達にも時代を超えて受け継いでいってもらわなければならないと考えます。
それもまた大人の世代の役割の一つだと私たちは考えています。
日本や世界に貢献する国際人へ
私たち財団ができる御礼はお礼状や感謝状・感謝楯の贈呈だけですが、将来大会に参加したこども達が立派に成長し、日本や世界に貢献する国際人に育ってくれることが何よりのリターンではないかと考えています。
皆さまの温かいご支援をお願いいたします。
こども達が健やかに成長するきっかけとなることを目指して
今回の第5回小学生英語弁論大会は、困難なときに世界から受けた支援・恩義を正しく理解してもらい、あらためて感謝の意を英語のスピーチで表現するとともに、この大会をきっかけにこども達が、健やかに成長するきっかけとなることを目的として開催されるものです。
本弁論大会はこども達に経済的な理由による機会の不平等が生じないように、参加費など一切無料で開催されます。
その資金を全国のこども教育に理解のある方たちに求めたいというのが今回のお願いの趣旨です。
本弁論大会の理念・趣旨にご賛同・ご協力をいただければ、まことにありがたく感謝を申し上げたいと思います。
英文を一生懸命暗唱して大会に臨む小学1年生から6年生までのこども達の応援を何卒よろしくお願い申し上げます。
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2018年11月25日(日)に東北大学サイエンスキャンパスホールにて、第5回文部科学大臣賞小学生英語弁論大会in宮城(主催・公益財団法人日本こども教育財団)が開催され、小学生(1~6年)が大震災支援に対する感謝のスピーチを行います。今回のクラウドファンディングでは開催費用の一部を募ります。東日本大震災:世界の善意に対する感謝の心をいつまでも! 経済的事情に左右されないこどもたちの教育機会均等を目指して本大会は日本の次代を担うこども達に大震災を支援してくれた世界への感謝の気持ちを受け継いでもらうとともに、健全な社会人・国際人に成長するきっかけを提供することを目的としています。こども達の経済的要件が教育の機会を奪うことのないように、大会参加費は一切無料とし、かつ参加者には全員に参加賞、また成績優秀者には文部科学大臣賞・宮城県知事賞・仙台市長賞を表彰楯・表彰状とともに贈呈しています。この大会は本年で5年目を迎えますが、今までの活動実績から広く地域に認知され、宮城県・仙台市・宮城県教育委員会・仙台市教育委員会などの後援をいただいています。主催者の公益財団法人日本こども教育財団は東日本大震災をきっかけに、経済的事情に左右されないこどもたちの教育機会均等を目的として結成された市民主体の手作りボランティア団体です。 大震災を知らないこども達に2011年3月11日東日本沿岸を襲った未曽有の大震災は膨大なインフラの喪失とともに、2016年2月10日現在、死者15,894人、行方不明者2,562人を出す大惨事となりました。その大混乱のなか、被災地の方々がとった秩序ある行動は、世界でも驚きの目で見られ賞賛の的となりましたが、なぜ人々がこのような行動がとれたのかといえば、日本人はどんな自然災害にあっても3日間我慢すれば(食事も含めて)必ず誰か助けにしてくれると信じて行動し、また日本国中・世界の人々が期待に応えて支援の手を差し伸べてくれたからに他ならないと、被災地の一員である私たち弁論大会主催者も思っています。「情けは人のためならず」この真理を、大震災を知らないこども達に学んでもらいたい、というのが私たちの願いです。 大会運営費用について皆様から寄せられたご支援は大会運営費用(表彰用品・参加賞代・ネイティブ審査員交通費・アルバイト代・印刷費・広告費など)に充当させていただきますが、特に参加者のこども達に手厚く還元し、今後の大会への参加意欲を引き出すインセンティブにも使わせていただく予定です。本大会に参加したこどもたちが課題スピーチの内容を理解することにより、善意は世界に連鎖するということ、私たちも他人から受けた恩義は忘れてはならないということを、大震災を体験した自分一代だけではなく、こども達にも時代を超えて受け継いでいってもらわなければならないと考えます。それもまた大人の世代の役割の一つだと私たちは考えています。 日本や世界に貢献する国際人へ私たち財団ができる御礼はお礼状や感謝状・感謝楯の贈呈だけですが、将来大会に参加したこども達が立派に成長し、日本や世界に貢献する国際人に育ってくれることが何よりのリターンではないかと考えています。 皆さまの温かいご支援をお願いいたします。 こども達が健やかに成長するきっかけとなることを目指して今回の第5回小学生英語弁論大会は、困難なときに世界から受けた支援・恩義を正しく理解してもらい、あらためて感謝の意を英語のスピーチで表現するとともに、この大会をきっかけにこども達が、健やかに成長するきっかけとなることを目的として開催されるものです。 本弁論大会はこども達に経済的な理由による機会の不平等が生じないように、参加費など一切無料で開催されます。 その資金を全国のこども教育に理解のある方たちに求めたいというのが今回のお願いの趣旨です。 本弁論大会の理念・趣旨にご賛同・ご協力をいただければ、まことにありがたく感謝を申し上げたいと思います。 英文を一生懸命暗唱して大会に臨む小学1年生から6年生までのこども達の応援を何卒よろしくお願い申し上げます。
2018年11月25日(日)に東北大学サイエンスキャンパスホールにて、第5回文部科学大臣賞小学生英語弁論大会in宮城(主催・公益財団法人日本こども教育財団)が開催され、小学生(1~6年)が大震災支援に対する感謝のスピーチを行います。
今回のクラウドファンディングでは開催費用の一部を募ります。
東日本大震災:世界の善意に対する感謝の心をいつまでも!
経済的事情に左右されないこどもたちの教育機会均等を目指して
本大会は日本の次代を担うこども達に大震災を支援してくれた世界への感謝の気持ちを受け継いでもらうとともに、健全な社会人・国際人に成長するきっかけを提供することを目的としています。
こども達の経済的要件が教育の機会を奪うことのないように、大会参加費は一切無料とし、かつ参加者には全員に参加賞、また成績優秀者には文部科学大臣賞・宮城県知事賞・仙台市長賞を表彰楯・表彰状とともに贈呈しています。
この大会は本年で5年目を迎えますが、今までの活動実績から広く地域に認知され、宮城県・仙台市・宮城県教育委員会・仙台市教育委員会などの後援をいただいています。
主催者の公益財団法人日本こども教育財団は東日本大震災をきっかけに、経済的事情に左右されないこどもたちの教育機会均等を目的として結成された市民主体の手作りボランティア団体です。
大震災を知らないこども達に
2011年3月11日東日本沿岸を襲った未曽有の大震災は膨大なインフラの喪失とともに、2016年2月10日現在、死者15,894人、行方不明者2,562人を出す大惨事となりました。
その大混乱のなか、被災地の方々がとった秩序ある行動は、世界でも驚きの目で見られ賞賛の的となりましたが、なぜ人々がこのような行動がとれたのかといえば、日本人はどんな自然災害にあっても3日間我慢すれば(食事も含めて)必ず誰か助けにしてくれると信じて行動し、また日本国中・世界の人々が期待に応えて支援の手を差し伸べてくれたからに他ならないと、被災地の一員である私たち弁論大会主催者も思っています。
「情けは人のためならず」この真理を、大震災を知らないこども達に学んでもらいたい、というのが私たちの願いです。
大会運営費用について
皆様から寄せられたご支援は大会運営費用(表彰用品・参加賞代・ネイティブ審査員交通費・アルバイト代・印刷費・広告費など)に充当させていただきますが、特に参加者のこども達に手厚く還元し、今後の大会への参加意欲を引き出すインセンティブにも使わせていただく予定です。
本大会に参加したこどもたちが課題スピーチの内容を理解することにより、善意は世界に連鎖するということ、私たちも他人から受けた恩義は忘れてはならないということを、大震災を体験した自分一代だけではなく、こども達にも時代を超えて受け継いでいってもらわなければならないと考えます。
それもまた大人の世代の役割の一つだと私たちは考えています。
日本や世界に貢献する国際人へ
私たち財団ができる御礼はお礼状や感謝状・感謝楯の贈呈だけですが、将来大会に参加したこども達が立派に成長し、日本や世界に貢献する国際人に育ってくれることが何よりのリターンではないかと考えています。
皆さまの温かいご支援をお願いいたします。
こども達が健やかに成長するきっかけとなることを目指して
今回の第5回小学生英語弁論大会は、困難なときに世界から受けた支援・恩義を正しく理解してもらい、あらためて感謝の意を英語のスピーチで表現するとともに、この大会をきっかけにこども達が、健やかに成長するきっかけとなることを目的として開催されるものです。
本弁論大会はこども達に経済的な理由による機会の不平等が生じないように、参加費など一切無料で開催されます。
その資金を全国のこども教育に理解のある方たちに求めたいというのが今回のお願いの趣旨です。
本弁論大会の理念・趣旨にご賛同・ご協力をいただければ、まことにありがたく感謝を申し上げたいと思います。
英文を一生懸命暗唱して大会に臨む小学1年生から6年生までのこども達の応援を何卒よろしくお願い申し上げます。
支援期間終了
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支援者
1人
残り期間
0日
集まっている金額
5,000円
目標金額:400,000円
達成率1%
2018年08月20日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
公益財団法人 日本こども教育財団
こども達の健全育成を目的に、各種こども教育の支援事業を行っています。
3,000円
財団からのお礼状
リターン
■支援者限定の活動報告の共有
■財団からのお礼状と寄付受領証明書
支援者の数 0人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
5,000円
財団からのお礼状
リターン
■支援者限定の活動報告の共有
■財団からのお礼状と寄付受領証明書
支援者の数 1人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
10,000円
財団からのお礼状
リターン
■支援者限定の活動報告の共有
■公益財団法人日本こども教育財団のHPにお名前掲載
※掲載するお名前は本名とさせていただきます。掲載を希望されない方はプロジェクトページ内にございます【質問や意見をメールする】よりお申し出ください。
■財団からのお礼状と寄付受領証明書
支援者の数 0人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
20,000円
財団からのお礼状
リターン
■支援者限定の活動報告の共有
■公益財団法人日本こども教育財団のHPにお名前掲載
※掲載するお名前は本名とさせていただきます。掲載を希望されない方はプロジェクトページ内にございます【質問や意見をメールする】よりお申し出ください。
■財団からのお礼状と寄付受領証明書
支援者の数 0人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
30,000円
財団からの感謝状
リターン
■支援者限定の活動報告の共有
■公益財団法人日本こども教育財団のHPにお名前掲載
※掲載するお名前は本名とさせていただきます。掲載を希望されない方はプロジェクトページ内にございます【質問や意見をメールする】よりお申し出ください。
■財団からのお礼状と寄付受領証明書
支援者の数 0人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
50,000円
財団からの感謝状
リターン
■支援者限定の活動報告の共有
■公益財団法人日本こども教育財団のHPにお名前掲載
※掲載するお名前は本名とさせていただきます。掲載を希望されない方はプロジェクトページ内にございます【質問や意見をメールする】よりお申し出ください。
■財団からのお礼状と寄付受領証明書
支援者の数 0人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了
100,000円
財団からの感謝の楯
リターン
■支援者限定の活動報告の共有
■公益財団法人日本こども教育財団のHPにお名前掲載
※掲載するお名前は本名とさせていただきます。掲載を希望されない方はプロジェクトページ内にございます【質問や意見をメールする】よりお申し出ください。
■財団からの感謝の楯と寄付受領証明書
支援者の数 0人
お届け予定:2018年12月
支援期間終了