世界を制するフェンサーへ、「応援して良かった」と思ってもらえるような選手になる
2021年からプロ選手として活動
強くなるために、新たな挑戦を求める。フェンシング女子サーブル日本代表、江村美咲選手(東京都)は「世界を制するフェンサー」になるべく、前進し続けています。2021年にプロ選手としての活動を表明したのも、新たなチャレンジの証でもあります。
「まだ誰もやってみたことがないことをするのが好きなんです。これまで応援、支援いただいた方々に何も恩返しができていませんし、新たな可能性を広げるためにも、プロとして新しい挑戦をしてみたい、と思って(プロという道を)選びました」
今回の明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」に応募したのも、より多くの人たちから応援される存在になりたいという思いから。そして、背負う期待を力に変えて世界のトップに立つ選手になりたい、という意思の表れでもあります。
「まだ個人戦でも団体戦でもワールドカップで金メダルを獲ったことがないので、金メダルを獲りたい。安定した力を発揮し続けられる選手になるために、支援いただいたお金は海外遠征やパーソナルトレーニングの費用に充て、もっと強くなりたいです」
賞品目当てだった大会でいきなり優勝
江村選手はフェンシング選手だった両親の影響で、幼い頃にフェンシングを始めました。フェンシングにはエペ、フルーレ、サーブルと3種目がある中で、江村選手が最初に取り組んだのはフルーレでした。しかし小学校を卒業してすぐ、優勝賞品になっていた好きなキャラクターのパズル目当てでサーブルの大会に出場し、いきなり優勝。勝つ喜びを知り、フェンシングにのめり込む中、「世界」を強く意識するようになったのは中学生の頃でした。
江村選手は両親から影響を受けてフェンシングを始めました
カデ(U17)の日本代表としてヨーロッパでのサーキットに出場すると、そこでも優勝。国際大会でも実績のあったフルーレだけでなく、日本のサーブルも世界で勝てる。その自信に加え、刺激し合う同世代の選手たちの存在も、江村選手を強くする大きな刺激になりました。
「同じ歳の髙嶋(理紗)選手、向江(彩伽)選手に負けたくない、という気持ちが強くて。この大会に出たい、ここで勝ちたい、というよりもまず近くにいるライバルに負けたくない、という気持ちだけで一生懸命やってきて、気づいたらフェンシングに魅了されていました」
自分をフェンシングに引き戻してくれた母の言葉
江村選手の専門であるサーブルは、一瞬の攻防で勝負が決まります。「はじめ!」の合図がかかる時にはすでに、江村選手はどの技を出すか決めています。時間にすれば0コンマ数秒にも満たない短い時間で相手を観察し、咄嗟に繰り出す技を変えることもあります。「圧倒的なスピードと、瞬時の駆け引きも魅力」だと江村選手は言います。
「試合展開が早い分、流れが大事。ほんのちょっとの迷いや不安があれば、連続得点を取られることもあるため、どれほど点差が開いていても最後までどちらが勝つか分かりません。それもサーブルの特徴で、剣の動きもダイナミック。人間離れしたスピードやフットワークはサーブルだからこその見どころです」
フェンシングは0コンマ数秒での判断が勝負を分けます(右が江村選手) Photo : Augusto Bizzi/EXDREAMSPORTS Inc.
切磋琢磨し合うライバルの存在と、地道な努力。国内外の大会で結果を残し、順風満帆な選手生活を送ってきたように見えますが、実は世界を意識し始めた中学生の頃、当時の指導者から理不尽に怒られることも多く、「フェンシングをやめたい」と思ったこともありました。1人の選手として競技力を高めるよりも、指導者の顔色をうかがい、怯えながら練習することがつらく、フェンシングから離れかけた時期もありましたが、引き戻したのは母の一言でした。
「つらいならやめてもいい。でも、(同級生の)理紗や彩伽が将来日本代表として世界で活躍する姿をテレビで見る時、美咲は悔しいと思わないの?」
母の言葉に再び前を向きました。生まれ故郷の大分県から上京し、フィジカル面やフェンシングの技術を磨く。時には朝から晩まで「思い出すだけでも苦しかったし、こんなに練習したのだから絶対に負けたくないと思った」という過酷な練習を経て、2018、2019年は全日本選手権を連覇。名実ともに日本女子サーブルのエースへと成長を遂げました。
立川の人々の優しさに触れて
アスリートならば誰もが目標とする国際舞台にも立ち、大会を終えると「自分で認めたくなかったけれど、燃え尽き症候群に陥っていた」と振り返るほど、全てを出し尽くしました。すぐに次の目標へ向かうことは簡単ではありませんでしたが、江村選手に前を向かせてくれたのが拠点とする東京都立川市の人々から寄せられた応援の声でした。
「縁あって、大会前に立川市の小中学校へフェンシングの見どころや私の思いを伝えるメッセージ動画を送らせていただきました。コロナ禍で直接お会いできないのが残念だったのですが、手紙やSNSを通して『とても分かりやすかった』『サーブルを一番楽しみに応援します』とメッセージが届いて、本当に嬉しかったんです。私は出身が大分で、東京の人たちはクールなイメージがありますが、わざわざ私の名前を覚えて、検索してメッセージを送ってくださった立川の方々の優しさに触れて、立川ってこんなにあったかいところなんだ、と感動しました」
立川の人々のあたたかさに触れ、頑張る理由が増えましたPhoto : Augusto Bizzi/EXDREAMSPORTS Inc.
応援を力に世界一をめざす。そして、支援してくれる方々と直接触れ合う機会を少しでも多く設け、フェンシングの魅力を伝えたい。立川の緑豊かな自然も、江村選手に力を与える新たなパワースポットです。
「試合では1点1点全力で、声を出して必死に戦う姿を見ていただきたいですし、私自身は感謝の気持ち、初心を忘れず少しでも期待に応えられるような選手になりたいです。結果を求めることはもちろんですが、この選手を応援して良かった、と思われるような価値のある選手になれるようにこれからも精進します」
世界の頂点を見据え、これからも前へ。応援を力に、江村選手はこれからも戦い続けます。
(取材・制作:4years.編集部)
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世界を制するフェンサーへ、「応援して良かった」と思ってもらえるような選手になる 2021年からプロ選手として活動 強くなるために、新たな挑戦を求める。フェンシング女子サーブル日本代表、江村美咲選手(東京都)は「世界を制するフェンサー」になるべく、前進し続けています。2021年にプロ選手としての活動を表明したのも、新たなチャレンジの証でもあります。 「まだ誰もやってみたことがないことをするのが好きなんです。これまで応援、支援いただいた方々に何も恩返しができていませんし、新たな可能性を広げるためにも、プロとして新しい挑戦をしてみたい、と思って(プロという道を)選びました」 今回の明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」に応募したのも、より多くの人たちから応援される存在になりたいという思いから。そして、背負う期待を力に変えて世界のトップに立つ選手になりたい、という意思の表れでもあります。 「まだ個人戦でも団体戦でもワールドカップで金メダルを獲ったことがないので、金メダルを獲りたい。安定した力を発揮し続けられる選手になるために、支援いただいたお金は海外遠征やパーソナルトレーニングの費用に充て、もっと強くなりたいです」 賞品目当てだった大会でいきなり優勝 江村選手はフェンシング選手だった両親の影響で、幼い頃にフェンシングを始めました。フェンシングにはエペ、フルーレ、サーブルと3種目がある中で、江村選手が最初に取り組んだのはフルーレでした。しかし小学校を卒業してすぐ、優勝賞品になっていた好きなキャラクターのパズル目当てでサーブルの大会に出場し、いきなり優勝。勝つ喜びを知り、フェンシングにのめり込む中、「世界」を強く意識するようになったのは中学生の頃でした。 江村選手は両親から影響を受けてフェンシングを始めました カデ(U17)の日本代表としてヨーロッパでのサーキットに出場すると、そこでも優勝。国際大会でも実績のあったフルーレだけでなく、日本のサーブルも世界で勝てる。その自信に加え、刺激し合う同世代の選手たちの存在も、江村選手を強くする大きな刺激になりました。 「同じ歳の髙嶋(理紗)選手、向江(彩伽)選手に負けたくない、という気持ちが強くて。この大会に出たい、ここで勝ちたい、というよりもまず近くにいるライバルに負けたくない、という気持ちだけで一生懸命やってきて、気づいたらフェンシングに魅了されていました」 自分をフェンシングに引き戻してくれた母の言葉 江村選手の専門であるサーブルは、一瞬の攻防で勝負が決まります。「はじめ!」の合図がかかる時にはすでに、江村選手はどの技を出すか決めています。時間にすれば0コンマ数秒にも満たない短い時間で相手を観察し、咄嗟に繰り出す技を変えることもあります。「圧倒的なスピードと、瞬時の駆け引きも魅力」だと江村選手は言います。 「試合展開が早い分、流れが大事。ほんのちょっとの迷いや不安があれば、連続得点を取られることもあるため、どれほど点差が開いていても最後までどちらが勝つか分かりません。それもサーブルの特徴で、剣の動きもダイナミック。人間離れしたスピードやフットワークはサーブルだからこその見どころです」 フェンシングは0コンマ数秒での判断が勝負を分けます(右が江村選手) Photo : Augusto Bizzi/EXDREAMSPORTS Inc. 切磋琢磨し合うライバルの存在と、地道な努力。国内外の大会で結果を残し、順風満帆な選手生活を送ってきたように見えますが、実は世界を意識し始めた中学生の頃、当時の指導者から理不尽に怒られることも多く、「フェンシングをやめたい」と思ったこともありました。1人の選手として競技力を高めるよりも、指導者の顔色をうかがい、怯えながら練習することがつらく、フェンシングから離れかけた時期もありましたが、引き戻したのは母の一言でした。 「つらいならやめてもいい。でも、(同級生の)理紗や彩伽が将来日本代表として世界で活躍する姿をテレビで見る時、美咲は悔しいと思わないの?」 母の言葉に再び前を向きました。生まれ故郷の大分県から上京し、フィジカル面やフェンシングの技術を磨く。時には朝から晩まで「思い出すだけでも苦しかったし、こんなに練習したのだから絶対に負けたくないと思った」という過酷な練習を経て、2018、2019年は全日本選手権を連覇。名実ともに日本女子サーブルのエースへと成長を遂げました。 立川の人々の優しさに触れて アスリートならば誰もが目標とする国際舞台にも立ち、大会を終えると「自分で認めたくなかったけれど、燃え尽き症候群に陥っていた」と振り返るほど、全てを出し尽くしました。すぐに次の目標へ向かうことは簡単ではありませんでしたが、江村選手に前を向かせてくれたのが拠点とする東京都立川市の人々から寄せられた応援の声でした。 「縁あって、大会前に立川市の小中学校へフェンシングの見どころや私の思いを伝えるメッセージ動画を送らせていただきました。コロナ禍で直接お会いできないのが残念だったのですが、手紙やSNSを通して『とても分かりやすかった』『サーブルを一番楽しみに応援します』とメッセージが届いて、本当に嬉しかったんです。私は出身が大分で、東京の人たちはクールなイメージがありますが、わざわざ私の名前を覚えて、検索してメッセージを送ってくださった立川の方々の優しさに触れて、立川ってこんなにあったかいところなんだ、と感動しました」 立川の人々のあたたかさに触れ、頑張る理由が増えましたPhoto : Augusto Bizzi/EXDREAMSPORTS Inc. 応援を力に世界一をめざす。そして、支援してくれる方々と直接触れ合う機会を少しでも多く設け、フェンシングの魅力を伝えたい。立川の緑豊かな自然も、江村選手に力を与える新たなパワースポットです。 「試合では1点1点全力で、声を出して必死に戦う姿を見ていただきたいですし、私自身は感謝の気持ち、初心を忘れず少しでも期待に応えられるような選手になりたいです。結果を求めることはもちろんですが、この選手を応援して良かった、と思われるような価値のある選手になれるようにこれからも精進します」 世界の頂点を見据え、これからも前へ。応援を力に、江村選手はこれからも戦い続けます。 (取材・制作:4years.編集部)
世界を制するフェンサーへ、「応援して良かった」と思ってもらえるような選手になる
2021年からプロ選手として活動
強くなるために、新たな挑戦を求める。フェンシング女子サーブル日本代表、江村美咲選手(東京都)は「世界を制するフェンサー」になるべく、前進し続けています。2021年にプロ選手としての活動を表明したのも、新たなチャレンジの証でもあります。
「まだ誰もやってみたことがないことをするのが好きなんです。これまで応援、支援いただいた方々に何も恩返しができていませんし、新たな可能性を広げるためにも、プロとして新しい挑戦をしてみたい、と思って(プロという道を)選びました」
今回の明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」に応募したのも、より多くの人たちから応援される存在になりたいという思いから。そして、背負う期待を力に変えて世界のトップに立つ選手になりたい、という意思の表れでもあります。
「まだ個人戦でも団体戦でもワールドカップで金メダルを獲ったことがないので、金メダルを獲りたい。安定した力を発揮し続けられる選手になるために、支援いただいたお金は海外遠征やパーソナルトレーニングの費用に充て、もっと強くなりたいです」
賞品目当てだった大会でいきなり優勝
江村選手はフェンシング選手だった両親の影響で、幼い頃にフェンシングを始めました。フェンシングにはエペ、フルーレ、サーブルと3種目がある中で、江村選手が最初に取り組んだのはフルーレでした。しかし小学校を卒業してすぐ、優勝賞品になっていた好きなキャラクターのパズル目当てでサーブルの大会に出場し、いきなり優勝。勝つ喜びを知り、フェンシングにのめり込む中、「世界」を強く意識するようになったのは中学生の頃でした。
江村選手は両親から影響を受けてフェンシングを始めました
カデ(U17)の日本代表としてヨーロッパでのサーキットに出場すると、そこでも優勝。国際大会でも実績のあったフルーレだけでなく、日本のサーブルも世界で勝てる。その自信に加え、刺激し合う同世代の選手たちの存在も、江村選手を強くする大きな刺激になりました。
「同じ歳の髙嶋(理紗)選手、向江(彩伽)選手に負けたくない、という気持ちが強くて。この大会に出たい、ここで勝ちたい、というよりもまず近くにいるライバルに負けたくない、という気持ちだけで一生懸命やってきて、気づいたらフェンシングに魅了されていました」
自分をフェンシングに引き戻してくれた母の言葉
江村選手の専門であるサーブルは、一瞬の攻防で勝負が決まります。「はじめ!」の合図がかかる時にはすでに、江村選手はどの技を出すか決めています。時間にすれば0コンマ数秒にも満たない短い時間で相手を観察し、咄嗟に繰り出す技を変えることもあります。「圧倒的なスピードと、瞬時の駆け引きも魅力」だと江村選手は言います。
「試合展開が早い分、流れが大事。ほんのちょっとの迷いや不安があれば、連続得点を取られることもあるため、どれほど点差が開いていても最後までどちらが勝つか分かりません。それもサーブルの特徴で、剣の動きもダイナミック。人間離れしたスピードやフットワークはサーブルだからこその見どころです」
フェンシングは0コンマ数秒での判断が勝負を分けます(右が江村選手) Photo : Augusto Bizzi/EXDREAMSPORTS Inc.
切磋琢磨し合うライバルの存在と、地道な努力。国内外の大会で結果を残し、順風満帆な選手生活を送ってきたように見えますが、実は世界を意識し始めた中学生の頃、当時の指導者から理不尽に怒られることも多く、「フェンシングをやめたい」と思ったこともありました。1人の選手として競技力を高めるよりも、指導者の顔色をうかがい、怯えながら練習することがつらく、フェンシングから離れかけた時期もありましたが、引き戻したのは母の一言でした。
「つらいならやめてもいい。でも、(同級生の)理紗や彩伽が将来日本代表として世界で活躍する姿をテレビで見る時、美咲は悔しいと思わないの?」
母の言葉に再び前を向きました。生まれ故郷の大分県から上京し、フィジカル面やフェンシングの技術を磨く。時には朝から晩まで「思い出すだけでも苦しかったし、こんなに練習したのだから絶対に負けたくないと思った」という過酷な練習を経て、2018、2019年は全日本選手権を連覇。名実ともに日本女子サーブルのエースへと成長を遂げました。
立川の人々の優しさに触れて
アスリートならば誰もが目標とする国際舞台にも立ち、大会を終えると「自分で認めたくなかったけれど、燃え尽き症候群に陥っていた」と振り返るほど、全てを出し尽くしました。すぐに次の目標へ向かうことは簡単ではありませんでしたが、江村選手に前を向かせてくれたのが拠点とする東京都立川市の人々から寄せられた応援の声でした。
「縁あって、大会前に立川市の小中学校へフェンシングの見どころや私の思いを伝えるメッセージ動画を送らせていただきました。コロナ禍で直接お会いできないのが残念だったのですが、手紙やSNSを通して『とても分かりやすかった』『サーブルを一番楽しみに応援します』とメッセージが届いて、本当に嬉しかったんです。私は出身が大分で、東京の人たちはクールなイメージがありますが、わざわざ私の名前を覚えて、検索してメッセージを送ってくださった立川の方々の優しさに触れて、立川ってこんなにあったかいところなんだ、と感動しました」
立川の人々のあたたかさに触れ、頑張る理由が増えましたPhoto : Augusto Bizzi/EXDREAMSPORTS Inc.
応援を力に世界一をめざす。そして、支援してくれる方々と直接触れ合う機会を少しでも多く設け、フェンシングの魅力を伝えたい。立川の緑豊かな自然も、江村選手に力を与える新たなパワースポットです。
「試合では1点1点全力で、声を出して必死に戦う姿を見ていただきたいですし、私自身は感謝の気持ち、初心を忘れず少しでも期待に応えられるような選手になりたいです。結果を求めることはもちろんですが、この選手を応援して良かった、と思われるような価値のある選手になれるようにこれからも精進します」
世界の頂点を見据え、これからも前へ。応援を力に、江村選手はこれからも戦い続けます。
(取材・制作:4years.編集部)
支援期間終了
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支援者
24人
残り期間
0日
集まっている金額
254,000円
目標金額:300,000円
達成率84%
2023年02月28日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
江村美咲(明治安田生命・地元アスリート応援プログラム2022)
当制度を通じて、出身地や活動拠点地域など、サポートを受ける「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援します。
1,000円
お礼のメール
リターン
感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りします。
支援者の数 5人
支援期間終了
5,000円
お礼のお手紙+YELLS(支援アスリートの当該ブロック)
リターン
感謝の気持ちを込めて、お礼のお手紙、YELLS(支援アスリートの当該ブロック)をお送りします。
※「YELLS」は、地元アスリート応援プログラムに参加するアスリートに関する情報を、全国6ブロックごとにまとめた小冊子です。
支援者の数 1人
お届け予定:2023年4月
支援期間終了
10,000円
サイン色紙+お礼のお手紙+YELLS(支援アスリートの当該ブロック)
リターン
感謝の気持ちを込めて、選手直筆のサイン色紙とお礼のお手紙、YELLS(支援アスリートの当該ブロック)をお送りします。
※「YELLS」は、地元アスリート応援プログラムに参加するアスリートに関する情報を、全国6ブロックごとにまとめた小冊子です。
支援者の数 13人
お届け予定:2023年4月
支援期間終了
20,000円
サイン色紙+お礼のお手紙+オリジナルステッカー+YELLS(全ブロック)
リターン
感謝の気持ちを込めて、選手直筆のサイン色紙とお礼のお手紙、プロジェクトのオリジナルステッカー、YELLS(全ブロック)をお送りします。
※「YELLS」は、地元アスリート応援プログラムに参加するアスリートに関する情報を、全国6ブロックごとにまとめた小冊子です。
支援者の数 5人
お届け予定:2023年4月
支援期間終了