『白痴』のデジタルリマスター化計画
坂口安吾原作・手塚眞監督の映画『白痴』が公開されて20年経ちました。戦後日本の混迷した社会に一石を投じた小説を、世界が称讃した美しい映像で表現した名作です。時代が令和になったいま、改めてこの映画を観てもらいたいと思いますが、製作会社ではデジタルリマスター化の費用が捻出できません。その経費をご支援ください。
本クラウドファンディングプロジェクトの趣旨
昭和の文学を代表する坂口安吾の短編小説を、『星くず兄弟の伝説』などで知られる手塚眞監督が映画化した『白痴』(1999年作品)が今年で20周年を迎えます。「映画化不可能」と言われた原作に手塚監督は果敢に挑戦し、10年の歳月をかけてこれを完成させました。先鋭的なストーリー、浅野忠信、草刈正雄をはじめとする豪華な出演陣―――。新潟に巨大なオープンセットを作り、クライマックスで爆破炎上させたことも話題になりました。また、圧倒的な映像美が世界の映画人を驚かせ、ヴェネチア映画祭デジタル・アワードを受賞するなど国際的な評価を得ました。
令和を迎え、新たな時代の中でこの作品を観てもらいたいと思いますが、現在35㎜フィルムしか存在せず、いまの劇場システムに対応しません。そのためにデジタルリマスターを制作する費用が100万円以上かかりますが、製作会社はその費用を捻出できません。この貴重な作品をぜひ皆さんの手で復活させてください。作品完成時期は2019年10月下旬を予定しており、デジタルデータを作ることでブルーレイ商品の発売も計画いたします。
なぜ、今『白痴』のデジタル化が必要なのか
なぜいま『白痴』なのでしょうか? 坂口安吾が原作を書いたのは昭和21年。同時期に発表された『堕落論』は、戦後に混迷していた日本人に「堕ちよ、生きよ」と鮮烈なメッセージを投げかけました。
『白痴』は『堕落論』と対を成す作品と言われています。
舞台となるのは戦時中、戦後の東京。そこに空襲が襲います。主人公伊沢はその爆撃と焼夷弾の炎の中を、精神に障害を持つ娘サヨを連れて逃れていきます。シンプルですが哲学的とも思える内容で、人が生きる道を暗示します。手塚眞が映像化した作品では、時代を超えたSFとも思える唯一無二のタッチで、この世界観を鮮烈に描ききっています。娯楽を超えたインテリジェンスな作品です。
平成時代、様々な災害や経済不況によって再び混迷の時期を迎えた日本。新たな年号の幕開けに、この作品が問いかける意味を追体験してほしいと思います。
ご支援頂いた資金の活用・用途
ご支援いただいた資金は、主に『白痴』の35㎜フィルムからのHDデジタルデータ変換、およびリマスタリング費用、ブルーレイなどの上映データ制作費用として使います。もとのフィルム同様の美しい映像や音響が再現できます。
現像所の見積もりではトータルの作業で120万円程度が必要になりますが、残りの金額は皆さんへのリターンの経費に充当いたします。もし支援額が目標を超えて集まった場合、マスターを4Kで作ることも可能性として検討できます。また、技術的に古くなってしまった部分を新たな技術によってリニューアルすることも可能です。文字通り、新しい時代に相応しく作品を生まれ変わらせたいと思います。
リターンについて
各コースの名称は映画『白痴』の登場人物や原作者などの名前から取っています。支援額は1000円から。気持ちだけの応援も大歓迎いたします。3000円以上の支援で、今回制作されるデジタルリマスター版にお名前をクレジットいたします。さらにブルーレイが商品化された際には、監督のサイン付きのものがもらえるコース、劇場上映に招待されるコースなどがあります。他にも、監督やスタッフと共に見られる特別試写会への招待では、上映後に監督とゆっくり話ができる場を設ける他、監督と2泊3日のロケ地巡りができるスペシャルなコースも設定いたします。映画史に残る作品の裏話が実際の撮影場所で聞ける特別な機会です。※リターン発送時期は10月下旬~11月を予定しています。
本プロジェクト実行の際のリスク
支援金が目標額に満たなくてもデジタルリマスターの制作は計画いたしますが、その場合の完成時期は未定です。また、ブルーレイの商品化、発売時期も未定です。上映イベントへのご招待や商品の送付などが予定よりも遅れることがあることをご了承ください。遅くとも2020年中にはすべてのリターンが提供できるようにします。計画の予定や変更事項などは随時、お知らせいたします。
感謝の言葉
映画『白痴』デジタルリマスター化にご興味を持っていただいたことに感謝いたします。坂口安吾の想い、手塚眞監督の想いを次の時代へ伝えてゆくことに皆さんのお気持ちが集まれば、大きな意義となることでしょう。皆さんの心が映画の一部となって生きてゆきます。どうぞよろしくお願いいたします。
『白痴』のデジタルリマスター化計画
坂口安吾原作・手塚眞監督の映画『白痴』が公開されて20年経ちました。
戦後日本の混迷した社会に一石を投じた小説を、世界が称讃した美しい映像で表現した名作です。
時代が令和になったいま、改めてこの映画を観てもらいたいと思いますが、製作会社ではデジタルリマスター化の費用が捻出できません。その経費をご支援ください。

本クラウドファンディングプロジェクトの趣旨
昭和の文学を代表する坂口安吾の短編小説を、『星くず兄弟の伝説』などで知られる手塚眞監督が映画化した『白痴』(1999年作品)が今年で20周年を迎えます。
「映画化不可能」と言われた原作に手塚監督は果敢に挑戦し、10年の歳月をかけてこれを完成させました。
先鋭的なストーリー、浅野忠信、草刈正雄をはじめとする豪華な出演陣―――。
新潟に巨大なオープンセットを作り、クライマックスで爆破炎上させたことも話題になりました。また、圧倒的な映像美が世界の映画人を驚かせ、ヴェネチア映画祭デジタル・アワードを受賞するなど国際的な評価を得ました。
令和を迎え、新たな時代の中でこの作品を観てもらいたいと思いますが、現在35㎜フィルムしか存在せず、いまの劇場システムに対応しません。
そのためにデジタルリマスターを制作する費用が100万円以上かかりますが、製作会社はその費用を捻出できません。この貴重な作品をぜひ皆さんの手で復活させてください。
作品完成時期は2019年10月下旬を予定しており、デジタルデータを作ることでブルーレイ商品の発売も計画いたします。

なぜ、今『白痴』のデジタル化が必要なのか
なぜいま『白痴』なのでしょうか?
坂口安吾が原作を書いたのは昭和21年。同時期に発表された『堕落論』は、戦後に混迷していた日本人に「堕ちよ、生きよ」と鮮烈なメッセージを投げかけました。
『白痴』は『堕落論』と対を成す作品と言われています。
舞台となるのは戦時中、戦後の東京。そこに空襲が襲います。主人公伊沢はその爆撃と焼夷弾の炎の中を、精神に障害を持つ娘サヨを連れて逃れていきます。
シンプルですが哲学的とも思える内容で、人が生きる道を暗示します。手塚眞が映像化した作品では、時代を超えたSFとも思える唯一無二のタッチで、この世界観を鮮烈に描ききっています。
娯楽を超えたインテリジェンスな作品です。
平成時代、様々な災害や経済不況によって再び混迷の時期を迎えた日本。新たな年号の幕開けに、この作品が問いかける意味を追体験してほしいと思います。

ご支援頂いた資金の活用・用途
ご支援いただいた資金は、主に『白痴』の35㎜フィルムからのHDデジタルデータ変換、およびリマスタリング費用、ブルーレイなどの上映データ制作費用として使います。
もとのフィルム同様の美しい映像や音響が再現できます。
現像所の見積もりではトータルの作業で120万円程度が必要になりますが、残りの金額は皆さんへのリターンの経費に充当いたします。
もし支援額が目標を超えて集まった場合、マスターを4Kで作ることも可能性として検討できます。
また、技術的に古くなってしまった部分を新たな技術によってリニューアルすることも可能です。
文字通り、新しい時代に相応しく作品を生まれ変わらせたいと思います。

リターンについて
各コースの名称は映画『白痴』の登場人物や原作者などの名前から取っています。
支援額は1000円から。気持ちだけの応援も大歓迎いたします。
3000円以上の支援で、今回制作されるデジタルリマスター版にお名前をクレジットいたします。
さらにブルーレイが商品化された際には、監督のサイン付きのものがもらえるコース、劇場上映に招待されるコースなどがあります。
他にも、監督やスタッフと共に見られる特別試写会への招待では、上映後に監督とゆっくり話ができる場を設ける他、監督と2泊3日のロケ地巡りができるスペシャルなコースも設定いたします。
映画史に残る作品の裏話が実際の撮影場所で聞ける特別な機会です。
※リターン発送時期は10月下旬~11月を予定しています。

本プロジェクト実行の際のリスク
支援金が目標額に満たなくてもデジタルリマスターの制作は計画いたしますが、その場合の完成時期は未定です。
また、ブルーレイの商品化、発売時期も未定です。
上映イベントへのご招待や商品の送付などが予定よりも遅れることがあることをご了承ください。遅くとも2020年中にはすべてのリターンが提供できるようにします。
計画の予定や変更事項などは随時、お知らせいたします。
感謝の言葉
映画『白痴』デジタルリマスター化にご興味を持っていただいたことに感謝いたします。
坂口安吾の想い、手塚眞監督の想いを次の時代へ伝えてゆくことに皆さんのお気持ちが集まれば、大きな意義となることでしょう。皆さんの心が映画の一部となって生きてゆきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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『白痴』のデジタルリマスター化計画 坂口安吾原作・手塚眞監督の映画『白痴』が公開されて20年経ちました。戦後日本の混迷した社会に一石を投じた小説を、世界が称讃した美しい映像で表現した名作です。時代が令和になったいま、改めてこの映画を観てもらいたいと思いますが、製作会社ではデジタルリマスター化の費用が捻出できません。その経費をご支援ください。 本クラウドファンディングプロジェクトの趣旨 昭和の文学を代表する坂口安吾の短編小説を、『星くず兄弟の伝説』などで知られる手塚眞監督が映画化した『白痴』(1999年作品)が今年で20周年を迎えます。「映画化不可能」と言われた原作に手塚監督は果敢に挑戦し、10年の歳月をかけてこれを完成させました。先鋭的なストーリー、浅野忠信、草刈正雄をはじめとする豪華な出演陣―――。新潟に巨大なオープンセットを作り、クライマックスで爆破炎上させたことも話題になりました。また、圧倒的な映像美が世界の映画人を驚かせ、ヴェネチア映画祭デジタル・アワードを受賞するなど国際的な評価を得ました。 令和を迎え、新たな時代の中でこの作品を観てもらいたいと思いますが、現在35㎜フィルムしか存在せず、いまの劇場システムに対応しません。そのためにデジタルリマスターを制作する費用が100万円以上かかりますが、製作会社はその費用を捻出できません。この貴重な作品をぜひ皆さんの手で復活させてください。作品完成時期は2019年10月下旬を予定しており、デジタルデータを作ることでブルーレイ商品の発売も計画いたします。 なぜ、今『白痴』のデジタル化が必要なのか なぜいま『白痴』なのでしょうか? 坂口安吾が原作を書いたのは昭和21年。同時期に発表された『堕落論』は、戦後に混迷していた日本人に「堕ちよ、生きよ」と鮮烈なメッセージを投げかけました。 『白痴』は『堕落論』と対を成す作品と言われています。 舞台となるのは戦時中、戦後の東京。そこに空襲が襲います。主人公伊沢はその爆撃と焼夷弾の炎の中を、精神に障害を持つ娘サヨを連れて逃れていきます。シンプルですが哲学的とも思える内容で、人が生きる道を暗示します。手塚眞が映像化した作品では、時代を超えたSFとも思える唯一無二のタッチで、この世界観を鮮烈に描ききっています。娯楽を超えたインテリジェンスな作品です。 平成時代、様々な災害や経済不況によって再び混迷の時期を迎えた日本。新たな年号の幕開けに、この作品が問いかける意味を追体験してほしいと思います。 ご支援頂いた資金の活用・用途 ご支援いただいた資金は、主に『白痴』の35㎜フィルムからのHDデジタルデータ変換、およびリマスタリング費用、ブルーレイなどの上映データ制作費用として使います。もとのフィルム同様の美しい映像や音響が再現できます。 現像所の見積もりではトータルの作業で120万円程度が必要になりますが、残りの金額は皆さんへのリターンの経費に充当いたします。もし支援額が目標を超えて集まった場合、マスターを4Kで作ることも可能性として検討できます。また、技術的に古くなってしまった部分を新たな技術によってリニューアルすることも可能です。文字通り、新しい時代に相応しく作品を生まれ変わらせたいと思います。 リターンについて 各コースの名称は映画『白痴』の登場人物や原作者などの名前から取っています。支援額は1000円から。気持ちだけの応援も大歓迎いたします。3000円以上の支援で、今回制作されるデジタルリマスター版にお名前をクレジットいたします。さらにブルーレイが商品化された際には、監督のサイン付きのものがもらえるコース、劇場上映に招待されるコースなどがあります。他にも、監督やスタッフと共に見られる特別試写会への招待では、上映後に監督とゆっくり話ができる場を設ける他、監督と2泊3日のロケ地巡りができるスペシャルなコースも設定いたします。映画史に残る作品の裏話が実際の撮影場所で聞ける特別な機会です。※リターン発送時期は10月下旬~11月を予定しています。 本プロジェクト実行の際のリスク 支援金が目標額に満たなくてもデジタルリマスターの制作は計画いたしますが、その場合の完成時期は未定です。また、ブルーレイの商品化、発売時期も未定です。上映イベントへのご招待や商品の送付などが予定よりも遅れることがあることをご了承ください。遅くとも2020年中にはすべてのリターンが提供できるようにします。計画の予定や変更事項などは随時、お知らせいたします。 感謝の言葉 映画『白痴』デジタルリマスター化にご興味を持っていただいたことに感謝いたします。坂口安吾の想い、手塚眞監督の想いを次の時代へ伝えてゆくことに皆さんのお気持ちが集まれば、大きな意義となることでしょう。皆さんの心が映画の一部となって生きてゆきます。どうぞよろしくお願いいたします。
『白痴』のデジタルリマスター化計画
坂口安吾原作・手塚眞監督の映画『白痴』が公開されて20年経ちました。
戦後日本の混迷した社会に一石を投じた小説を、世界が称讃した美しい映像で表現した名作です。
時代が令和になったいま、改めてこの映画を観てもらいたいと思いますが、製作会社ではデジタルリマスター化の費用が捻出できません。その経費をご支援ください。
本クラウドファンディングプロジェクトの趣旨
昭和の文学を代表する坂口安吾の短編小説を、『星くず兄弟の伝説』などで知られる手塚眞監督が映画化した『白痴』(1999年作品)が今年で20周年を迎えます。
「映画化不可能」と言われた原作に手塚監督は果敢に挑戦し、10年の歳月をかけてこれを完成させました。
先鋭的なストーリー、浅野忠信、草刈正雄をはじめとする豪華な出演陣―――。
新潟に巨大なオープンセットを作り、クライマックスで爆破炎上させたことも話題になりました。また、圧倒的な映像美が世界の映画人を驚かせ、ヴェネチア映画祭デジタル・アワードを受賞するなど国際的な評価を得ました。
令和を迎え、新たな時代の中でこの作品を観てもらいたいと思いますが、現在35㎜フィルムしか存在せず、いまの劇場システムに対応しません。
そのためにデジタルリマスターを制作する費用が100万円以上かかりますが、製作会社はその費用を捻出できません。この貴重な作品をぜひ皆さんの手で復活させてください。
作品完成時期は2019年10月下旬を予定しており、デジタルデータを作ることでブルーレイ商品の発売も計画いたします。
なぜ、今『白痴』のデジタル化が必要なのか
なぜいま『白痴』なのでしょうか?
坂口安吾が原作を書いたのは昭和21年。同時期に発表された『堕落論』は、戦後に混迷していた日本人に「堕ちよ、生きよ」と鮮烈なメッセージを投げかけました。
『白痴』は『堕落論』と対を成す作品と言われています。
舞台となるのは戦時中、戦後の東京。そこに空襲が襲います。主人公伊沢はその爆撃と焼夷弾の炎の中を、精神に障害を持つ娘サヨを連れて逃れていきます。
シンプルですが哲学的とも思える内容で、人が生きる道を暗示します。手塚眞が映像化した作品では、時代を超えたSFとも思える唯一無二のタッチで、この世界観を鮮烈に描ききっています。
娯楽を超えたインテリジェンスな作品です。
平成時代、様々な災害や経済不況によって再び混迷の時期を迎えた日本。新たな年号の幕開けに、この作品が問いかける意味を追体験してほしいと思います。
ご支援頂いた資金の活用・用途
ご支援いただいた資金は、主に『白痴』の35㎜フィルムからのHDデジタルデータ変換、およびリマスタリング費用、ブルーレイなどの上映データ制作費用として使います。
もとのフィルム同様の美しい映像や音響が再現できます。
現像所の見積もりではトータルの作業で120万円程度が必要になりますが、残りの金額は皆さんへのリターンの経費に充当いたします。
もし支援額が目標を超えて集まった場合、マスターを4Kで作ることも可能性として検討できます。
また、技術的に古くなってしまった部分を新たな技術によってリニューアルすることも可能です。
文字通り、新しい時代に相応しく作品を生まれ変わらせたいと思います。
リターンについて
各コースの名称は映画『白痴』の登場人物や原作者などの名前から取っています。
支援額は1000円から。気持ちだけの応援も大歓迎いたします。
3000円以上の支援で、今回制作されるデジタルリマスター版にお名前をクレジットいたします。
さらにブルーレイが商品化された際には、監督のサイン付きのものがもらえるコース、劇場上映に招待されるコースなどがあります。
他にも、監督やスタッフと共に見られる特別試写会への招待では、上映後に監督とゆっくり話ができる場を設ける他、監督と2泊3日のロケ地巡りができるスペシャルなコースも設定いたします。
映画史に残る作品の裏話が実際の撮影場所で聞ける特別な機会です。
※リターン発送時期は10月下旬~11月を予定しています。
本プロジェクト実行の際のリスク
支援金が目標額に満たなくてもデジタルリマスターの制作は計画いたしますが、その場合の完成時期は未定です。
また、ブルーレイの商品化、発売時期も未定です。
上映イベントへのご招待や商品の送付などが予定よりも遅れることがあることをご了承ください。遅くとも2020年中にはすべてのリターンが提供できるようにします。
計画の予定や変更事項などは随時、お知らせいたします。
感謝の言葉
映画『白痴』デジタルリマスター化にご興味を持っていただいたことに感謝いたします。
坂口安吾の想い、手塚眞監督の想いを次の時代へ伝えてゆくことに皆さんのお気持ちが集まれば、大きな意義となることでしょう。皆さんの心が映画の一部となって生きてゆきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
支援期間終了
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支援者
154人
残り期間
0日
集まっている金額
2,753,000円
(達成) 目標金額:1,500,000円
達成率183%
2019年09月20日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
手塚眞 (ヴィジュアリスト/映画監督)
1,000円
伊沢コース
リターン
映画『白痴』デジタルリマスター・上映情報の送付。申し込み時より随時。
支援者の数 21人
支援期間終了
3,000円
さよコース
リターン
作品のデジタルリマスターに名前をクレジット。(デジタルリマスター完成時)
※掲載するお名前は、「支援者」欄の表記名を使用させて頂きます。
掲載をご希望でない方は、支援申し込み最後の「応援コメント」にその旨ご記載ください。
支援者の数 30人
支援期間終了
5,000円
木枯コース
リターン
3000円コースに加え作品のブルーレイに名前をクレジット。
特製ポスト・カード進呈。
(ブルーレイ・マスター完成時)
※掲載するお名前は、「支援者」欄の表記名を使用させて頂きます。
掲載をご希望でない方は、支援申し込み最後の「応援コメント」にその旨ご記載ください。
支援者の数 55人
お届け予定:2019年11月
支援期間終了
10,000円
銀河コース
リターン
5000円コースに加え、監督イメージ・スケッチ(サイン付き複製画)進呈。(デジタルリマスター完成時)
※掲載するお名前は、「支援者」欄の表記名を使用させて頂きます。
掲載をご希望でない方は、支援申し込み最後の「応援コメント」にその旨ご記載ください。
支援者の数 32人
お届け予定:2019年11月
支援期間終了
30,000円
眞コース
リターン
1万円コースに加え、監督サイン付ブルーレイ商品1枚進呈。
ブルーレイ商品発売時に送付。
※掲載するお名前は、「支援者」欄の表記名を使用させて頂きます。
掲載をご希望でない方は、支援申し込み最後の「応援コメント」にその旨ご記載ください。
支援者の数 14人
お届け予定:2019年11月
支援期間終了
50,000円
安吾コース
リターン
3万円コースに加え、『白痴』劇場上映へご招待。
2019年秋予定(都内近郊)。
上映が決定した段階で、日時・場所を活動報告にて皆様にお知らせします。
※掲載するお名前は、「支援者」欄の表記名を使用させて頂きます。
掲載をご希望でない方は、支援申し込み最後の「応援コメント」にその旨ご記載ください。
支援者の数 0人
お届け予定:2019年11月
支援期間終了
100,000円
20周年コース
リターン
5万円コースに加え、『白痴』デジタルリマスター限定試写会へご招待(都内近郊を予定)。
試写後に監督との歓談も予定します。デジタルリマスター完成時よりおよそ2ヵ月以内。
日時・場所が決まり次第、活動報告にて皆様にお知らせ致します。
※掲載するお名前は、「支援者」欄の表記名を使用させて頂きます。
掲載をご希望でない方は、支援申し込み最後の「応援コメント」にその旨ご記載ください。
支援者の数 1人
支援期間終了
500,000円
ふるさとコース
リターン
10万円コースに加え、手塚監督と『白痴』ロケ地巡りご招待。(新潟県など二泊三日)
2019年11月下旬を予定。
集合場所からの交通費、宿泊費、行程内の食費込み。ただし集合地は東京都内になります。
日程が決まり次第、活動報告にて皆様にお知らせ致します。
※掲載するお名前は、「支援者」欄の表記名を使用させて頂きます。
掲載をご希望でない方は、支援申し込み最後の「応援コメント」にその旨ご記載ください。
支援者の数 1人
支援期間終了