日本で最初に盲聾者等の団体を結成し、日本のヘレンケラーと言われた女性をモデルにした映画「ヘレンケラーを知っていますか」。あえて家庭用DVDの販売はせず、劇場公開後も学校やイベントなどで上映会を行ってきました。今回特別上映会を行うことによって、日本全国へのさらなる普及の足掛けとしたい。そのためのご支援をどうかよろしくお願い致します。
5月15日追記
当プロジェクトに多くの方に興味を持って頂きありがとうございます。
またご支援下さった皆様には厚くお礼申し上げます。
この度、プロジェクトの上映会場の変更とリターンの追加を行いました。
①上映会実施期間を変更
当初予定していた7月~8月開催を9~10月開催に変更させて頂きます。
②上映会場の規模縮小
関東一都三県・25か所 ⇒ 関東一都三県・5か所(東京都内・郊外、神奈川県、埼玉県、千葉県各1ヶ所)
今回、関東での上映会開催のため、遠方で上映会に来れない方に向けたリターン内容として、山口県出身のイラストレーター・アニメーターの尾崎慎吾さんのご協力のもと、作品のテーマにもなっている「金子みすゞ」イラストグッズをご用意致しました。尾崎さんのオリジナルグッズは一般的には市販されていない貴重なお品となっておりますので、ぜひご検討下さい。
希望のイラストにつきましては、サイト内メールで個別に対応させて頂きます。
尾崎眞吾プロフィール
1944年 山口県生まれ
・阿佐ヶ谷美術学校卒業
・カンザス・フォートヘイズ州立大学(アメリカ)大学院美術学部修士号取得
・山口県デザイン協会 所属
・日本児童作家連盟 所属
・日本モデルシップ友の会 所属
1971年 全日本コマーシャル協議会・フィルムフェスティバルにてグランプリ賞を受賞。
1972年 カンヌ・フィルムフェスティバルで銀賞を受賞。
1974年 アメリカ・クリオ賞を受賞。
全日本コマーシャル協議会、フイルムフェスティバルにてアニメーション賞を受賞。
1989年 NHKアニメドラマ「アニメ三銃士」のキャラクターデザイン担当。
2003年 美弥線『みすゞ号』の列車デザインでメイシス広告賞でグランプリを受賞。
2009年 第14回山口県文化功労章を受賞。
他受賞多数、CMや広告など数多のイラストやデザインを担当。
■「みんなちがって、みんないい。」をつたえたい。
この作品は山口県に実在した盲聾者の女性をモデルに、ひきこもりの少年との触れ合いを通して生きることの尊さ、希望をもつことの大切さを訴えた物語であり、金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」の一節、「みんなちがって、みんないい。」をテーマに、生命の根源である「愛」を問う作品となっています。
映画のモデルとなった女性は、22歳の時に汚水が目に入って失明し、その半年後に発熱などによって聴力を失い盲聾者となりました。1964年に全国で初めて盲聾者の自立を目指す団体「われら生きるの会」を結成するなど力強く生き、”日本のヘレンケラー”と呼ばれた方です。
■誰かと語りたくなる。そんな作品です。
あなたはそれぞれの登場人物に、何を感じるでしょうか。
盲聾者として、前向きに生きる女性。
生きている意味を見つけられず、若い命を自ら終わらせようとする少年。
そんな息子の姿を、ただ見守るしかできない両親。
支えあう人々の存在と、社会との関わり方。
どんな世代のどんな立場の人でも、きっと何かを感じてもらえるはずです。
その気持ちを、共に観た友人、家族、または隣の席の人と是非語り合ってみて下さい。
語り合うことで、また新しい感情の発見があるかもしれません。
■多くの人と共に観ることでしか、感じられないことがある。
家庭用DVDやスマートフォンの普及など、昨今では映画の楽しみ方も広がりました。
そんな時代だからこそ、劇場に足を運び、大きなスクリーンで多くの人と共に作品を鑑賞するという、本来の映画の醍醐味を大事にしたい。
その理念を大切に、今作品は上映会方式でのみ普及活動を行ってきました。
今回、このプロジェクトを通して、これまで観賞して頂く機会の少ない関東圏において皆様のご協力のもと特別上映会を開催し、作品の普及のための足掛かりにしたいと考えております。
この作品が、人と人との繋がりの一つになれたら、なによりの喜びでもあります。

■あらすじ
目が見えず、耳が聞こえないという障がいがある北崎絹子(78才)の小さな家が山口県のとある地方の雑木林の中に、ぽつんと建っていた。
ヘルパーの協力を得ながらも、一人で自立して生活している絹子の姿に、リストカットを繰り返し、若い人生に終止符を打とうとしている山口祐介(15才)が偶然にも行き着く。
盲聾者ではあるが、一人で何でも手際よくこなす絹子の生活ぶりや、前向きに生きる魂にふれ、祐介は自分を見つめ直し始める。
祐介に語った絹子の人生は、実に壮絶であった。あこがれの彼と結ばれたものの、出征して、帰還した時には失明の身となっていた。
さらに悲運ともいうべきか、失聴も加わり、光と音を失ってしまったのである。
「コミュニケーションはどうするの?」「どうやって生活しているの?」。
祐介は問いかける。
「みんなちがってみんないい」と金子みすゞの詩を明るく口ずさむ絹子のたくましい生きざまに、強く惹かれていく祐介は、ある決心をする…。
■スタッフ、キャスト
文化庁の支援を受けて、山口県映画センターが、山口県に実在した人物をモチーフにして企画・制作した作品は様々な現代社会に一石を投じる映画となりました。
監督は、ハンセン氏病、教育、障がい者問題等々、一貫して社会に問い続ける作品を送り出してきた中山節夫。
主演の盲聾の老女には、NHKドラマ「おしん」で世界中に名を知られた小林綾子が扮し、15才から78才までの役を一人で演じ抜く姿も見物です。
ほかに夏八木勲、高橋長英、左時枝、倉野章子などの演技派が脇を固めます。
音楽・小室等、撮影・小山正
文部科学省 特別選定
日本PTA全国協議会 特別推薦
厚生労働省社会保障審議会 特別推薦
文化庁文化芸術支援作品
■資金の用途
今回、関東一都三県・25か所での特別上映会を開催するにあたり、事業計画資金として450万円を想定しております。
今回はそのうち、400万円を募ります。
①映画上映費用 375万円
【内訳】一ヵ所約15万円(会場費・機材・人件費)×25=3,750,000円
◆上映会場…東京都内 5ヵ所
東京郊外 5ヵ所
神奈川県 5ヵ所
埼玉県 5ヵ所
千葉県 5ヵ所
②その他諸経費 75万円
【内訳】宣伝印刷費 20万円
DM・文章郵便代 20万円
営業・交通行動費 35万円
■リターンおよびリスクについて
※すべての商品の発送は6月下旬以降を予定しております。
《特別上映会招待券》
一都三県での特別上映会にご参加頂けます。
※会場および日時は未定となっております。開催日及び会場は4月末までに決定いたします。詳細が決まり次第A-portサイト内メールにてご支援者様にご希望を伺ったうえでのチケット送付となります。なお、会場の人数制限がございますので、ご希望日時をご変更頂く場合もございますので予めご了承ください。
《特製パンフレット》
今回オリジナルに制作したパンフレットとなります。制作者のインタビューや制作当時の裏話など、ここでしか読めない内容が沢山詰まっています。
《脚本》
映画で使用された脚本を製本してお届けいたします。
《肉筆サイン色紙》
本作の監督・中山節夫、プロデューサー・山本末男の肉筆サイン色紙をお届けいたします。
《映画上映権》
支援者様が主催として、ご希望の場所で「ヘレンケラーを知っていますか」を上映できる権利です。300人規模以内の学校、ホール、施設などに、映写料込(上映機材・音響機材・スクリーンなど持ち込み)でお伺い致します。
※具体的な日時などは後ほどA-portサイト内メールにてご相談させていただきます。
※会場費は主催者負担となります。
《制作者ミニトークショー・講演》
プロデューサー・山本末男が講演致します。
※具体的な日時などは後ほどA-portサイト内メールにてご相談させていただきます。
※他の出演者については別途料金での要相談となります。
≪尾崎眞吾 金子みすゞ ポストカード≫
すべての商品の発送は6月下旬以降を予定しております。
※ポストカードの種類はお選びいただけませんのでご了承ください。
≪尾崎眞吾 金子みすゞ 水彩画 ジークレーアート≫
高繊細なジークレーアートを200種類の中からお好きなデザインをお選びいただけます。
マット付きなのでそのままお飾り頂けます。
※ご希望のデザインはA-portサイト内メールで個別にお聞きします。
●A5サイズ マット仕上げ 約25.5㎝×20㎝
●A4サイズ マット仕上げ 約34.5㎝×24㎝
≪尾崎眞吾 金子みすゞ 「海とかもめ」鉛筆画 ジークレーアート≫の発送は6月下旬以降を予定しております。
高繊細なジークレーアートを19種類の中からお好きなデザインをお選びいただけます。
※ご希望のデザインはA-portサイト内メールで個別にお聞きします。
A5,A4サイズはマット付き、A3ノビサイズは額装仕上げとなります。
●A5サイズ マット仕上げ 約25.5㎝×20㎝
●A4サイズ マット仕上げ 約34.5㎝×24㎝
●A3ノビサイズ 額装仕上げ 約55㎝×41㎝
≪尾崎眞吾 金子みすゞ 詩画集「みすゞと海と」「海とかもめ」≫
金子みすゞの詩と水彩画、鉛筆画の詩画集です。

■プロデューサー・山本末男からのメッセージ
「映画は消耗品ではない、文化である」
この作品は制作から10年という月日が経っておりますが、それでもいつの時代にも通じる普遍的なメッセージがあると考えています。
地元山口県に映画センターを設立し、各地で映画を上映して40年となりますが、本当にいい作品は何年たっても色褪せないものだと感じております。
人間が、人間らしく生きるとは何か。
当たり前となっている「生きる」ことに対して、いま一度見つめ直すきっかけになれたらと思います。
そして多くの方と作品を共に鑑賞するという上映スタイルを大事に、上映会でしか味わえない感動を皆様にお届けし続けたいと考えております。
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日本で最初に盲聾者等の団体を結成し、日本のヘレンケラーと言われた女性をモデルにした映画「ヘレンケラーを知っていますか」。あえて家庭用DVDの販売はせず、劇場公開後も学校やイベントなどで上映会を行ってきました。今回特別上映会を行うことによって、日本全国へのさらなる普及の足掛けとしたい。そのためのご支援をどうかよろしくお願い致します。5月15日追記当プロジェクトに多くの方に興味を持って頂きありがとうございます。またご支援下さった皆様には厚くお礼申し上げます。 この度、プロジェクトの上映会場の変更とリターンの追加を行いました。 ①上映会実施期間を変更当初予定していた7月~8月開催を9~10月開催に変更させて頂きます。 ②上映会場の規模縮小関東一都三県・25か所 ⇒ 関東一都三県・5か所(東京都内・郊外、神奈川県、埼玉県、千葉県各1ヶ所) 今回、関東での上映会開催のため、遠方で上映会に来れない方に向けたリターン内容として、山口県出身のイラストレーター・アニメーターの尾崎慎吾さんのご協力のもと、作品のテーマにもなっている「金子みすゞ」イラストグッズをご用意致しました。尾崎さんのオリジナルグッズは一般的には市販されていない貴重なお品となっておりますので、ぜひご検討下さい。希望のイラストにつきましては、サイト内メールで個別に対応させて頂きます。 尾崎眞吾プロフィール 1944年 山口県生まれ ・阿佐ヶ谷美術学校卒業 ・カンザス・フォートヘイズ州立大学(アメリカ)大学院美術学部修士号取得 ・山口県デザイン協会 所属 ・日本児童作家連盟 所属 ・日本モデルシップ友の会 所属 1971年 全日本コマーシャル協議会・フィルムフェスティバルにてグランプリ賞を受賞。 1972年 カンヌ・フィルムフェスティバルで銀賞を受賞。 1974年 アメリカ・クリオ賞を受賞。 全日本コマーシャル協議会、フイルムフェスティバルにてアニメーション賞を受賞。1989年 NHKアニメドラマ「アニメ三銃士」のキャラクターデザイン担当。2003年 美弥線『みすゞ号』の列車デザインでメイシス広告賞でグランプリを受賞。2009年 第14回山口県文化功労章を受賞。他受賞多数、CMや広告など数多のイラストやデザインを担当。 ■「みんなちがって、みんないい。」をつたえたい。この作品は山口県に実在した盲聾者の女性をモデルに、ひきこもりの少年との触れ合いを通して生きることの尊さ、希望をもつことの大切さを訴えた物語であり、金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」の一節、「みんなちがって、みんないい。」をテーマに、生命の根源である「愛」を問う作品となっています。映画のモデルとなった女性は、22歳の時に汚水が目に入って失明し、その半年後に発熱などによって聴力を失い盲聾者となりました。1964年に全国で初めて盲聾者の自立を目指す団体「われら生きるの会」を結成するなど力強く生き、”日本のヘレンケラー”と呼ばれた方です。 ■誰かと語りたくなる。そんな作品です。あなたはそれぞれの登場人物に、何を感じるでしょうか。盲聾者として、前向きに生きる女性。生きている意味を見つけられず、若い命を自ら終わらせようとする少年。そんな息子の姿を、ただ見守るしかできない両親。支えあう人々の存在と、社会との関わり方。どんな世代のどんな立場の人でも、きっと何かを感じてもらえるはずです。その気持ちを、共に観た友人、家族、または隣の席の人と是非語り合ってみて下さい。語り合うことで、また新しい感情の発見があるかもしれません。 ■多くの人と共に観ることでしか、感じられないことがある。家庭用DVDやスマートフォンの普及など、昨今では映画の楽しみ方も広がりました。そんな時代だからこそ、劇場に足を運び、大きなスクリーンで多くの人と共に作品を鑑賞するという、本来の映画の醍醐味を大事にしたい。その理念を大切に、今作品は上映会方式でのみ普及活動を行ってきました。今回、このプロジェクトを通して、これまで観賞して頂く機会の少ない関東圏において皆様のご協力のもと特別上映会を開催し、作品の普及のための足掛かりにしたいと考えております。この作品が、人と人との繋がりの一つになれたら、なによりの喜びでもあります。 ■あらすじ目が見えず、耳が聞こえないという障がいがある北崎絹子(78才)の小さな家が山口県のとある地方の雑木林の中に、ぽつんと建っていた。ヘルパーの協力を得ながらも、一人で自立して生活している絹子の姿に、リストカットを繰り返し、若い人生に終止符を打とうとしている山口祐介(15才)が偶然にも行き着く。盲聾者ではあるが、一人で何でも手際よくこなす絹子の生活ぶりや、前向きに生きる魂にふれ、祐介は自分を見つめ直し始める。祐介に語った絹子の人生は、実に壮絶であった。あこがれの彼と結ばれたものの、出征して、帰還した時には失明の身となっていた。さらに悲運ともいうべきか、失聴も加わり、光と音を失ってしまったのである。「コミュニケーションはどうするの?」「どうやって生活しているの?」。祐介は問いかける。「みんなちがってみんないい」と金子みすゞの詩を明るく口ずさむ絹子のたくましい生きざまに、強く惹かれていく祐介は、ある決心をする…。 ■スタッフ、キャスト文化庁の支援を受けて、山口県映画センターが、山口県に実在した人物をモチーフにして企画・制作した作品は様々な現代社会に一石を投じる映画となりました。監督は、ハンセン氏病、教育、障がい者問題等々、一貫して社会に問い続ける作品を送り出してきた中山節夫。主演の盲聾の老女には、NHKドラマ「おしん」で世界中に名を知られた小林綾子が扮し、15才から78才までの役を一人で演じ抜く姿も見物です。ほかに夏八木勲、高橋長英、左時枝、倉野章子などの演技派が脇を固めます。音楽・小室等、撮影・小山正文部科学省 特別選定日本PTA全国協議会 特別推薦厚生労働省社会保障審議会 特別推薦文化庁文化芸術支援作品 ■資金の用途今回、関東一都三県・25か所での特別上映会を開催するにあたり、事業計画資金として450万円を想定しております。今回はそのうち、400万円を募ります。 ①映画上映費用 375万円 【内訳】一ヵ所約15万円(会場費・機材・人件費)×25=3,750,000円 ◆上映会場…東京都内 5ヵ所 東京郊外 5ヵ所 神奈川県 5ヵ所 埼玉県 5ヵ所 千葉県 5ヵ所②その他諸経費 75万円 【内訳】宣伝印刷費 20万円 DM・文章郵便代 20万円 営業・交通行動費 35万円 ■リターンおよびリスクについて※すべての商品の発送は6月下旬以降を予定しております。《特別上映会招待券》一都三県での特別上映会にご参加頂けます。※会場および日時は未定となっております。開催日及び会場は4月末までに決定いたします。詳細が決まり次第A-portサイト内メールにてご支援者様にご希望を伺ったうえでのチケット送付となります。なお、会場の人数制限がございますので、ご希望日時をご変更頂く場合もございますので予めご了承ください。《特製パンフレット》今回オリジナルに制作したパンフレットとなります。制作者のインタビューや制作当時の裏話など、ここでしか読めない内容が沢山詰まっています。 《脚本》映画で使用された脚本を製本してお届けいたします。 《肉筆サイン色紙》本作の監督・中山節夫、プロデューサー・山本末男の肉筆サイン色紙をお届けいたします。 《映画上映権》支援者様が主催として、ご希望の場所で「ヘレンケラーを知っていますか」を上映できる権利です。300人規模以内の学校、ホール、施設などに、映写料込(上映機材・音響機材・スクリーンなど持ち込み)でお伺い致します。※具体的な日時などは後ほどA-portサイト内メールにてご相談させていただきます。※会場費は主催者負担となります。 《制作者ミニトークショー・講演》プロデューサー・山本末男が講演致します。※具体的な日時などは後ほどA-portサイト内メールにてご相談させていただきます。※他の出演者については別途料金での要相談となります。 ≪尾崎眞吾 金子みすゞ ポストカード≫すべての商品の発送は6月下旬以降を予定しております。※ポストカードの種類はお選びいただけませんのでご了承ください。≪尾崎眞吾 金子みすゞ 水彩画 ジークレーアート≫高繊細なジークレーアートを200種類の中からお好きなデザインをお選びいただけます。マット付きなのでそのままお飾り頂けます。※ご希望のデザインはA-portサイト内メールで個別にお聞きします。●A5サイズ マット仕上げ 約25.5㎝×20㎝●A4サイズ マット仕上げ 約34.5㎝×24㎝≪尾崎眞吾 金子みすゞ 「海とかもめ」鉛筆画 ジークレーアート≫の発送は6月下旬以降を予定しております。高繊細なジークレーアートを19種類の中からお好きなデザインをお選びいただけます。※ご希望のデザインはA-portサイト内メールで個別にお聞きします。A5,A4サイズはマット付き、A3ノビサイズは額装仕上げとなります。●A5サイズ マット仕上げ 約25.5㎝×20㎝●A4サイズ マット仕上げ 約34.5㎝×24㎝●A3ノビサイズ 額装仕上げ 約55㎝×41㎝≪尾崎眞吾 金子みすゞ 詩画集「みすゞと海と」「海とかもめ」≫金子みすゞの詩と水彩画、鉛筆画の詩画集です。 ■プロデューサー・山本末男からのメッセージ「映画は消耗品ではない、文化である」 この作品は制作から10年という月日が経っておりますが、それでもいつの時代にも通じる普遍的なメッセージがあると考えています。 地元山口県に映画センターを設立し、各地で映画を上映して40年となりますが、本当にいい作品は何年たっても色褪せないものだと感じております。人間が、人間らしく生きるとは何か。当たり前となっている「生きる」ことに対して、いま一度見つめ直すきっかけになれたらと思います。そして多くの方と作品を共に鑑賞するという上映スタイルを大事に、上映会でしか味わえない感動を皆様にお届けし続けたいと考えております。
日本で最初に盲聾者等の団体を結成し、日本のヘレンケラーと言われた女性をモデルにした映画「ヘレンケラーを知っていますか」。あえて家庭用DVDの販売はせず、劇場公開後も学校やイベントなどで上映会を行ってきました。今回特別上映会を行うことによって、日本全国へのさらなる普及の足掛けとしたい。そのためのご支援をどうかよろしくお願い致します。
5月15日追記
当プロジェクトに多くの方に興味を持って頂きありがとうございます。
またご支援下さった皆様には厚くお礼申し上げます。
この度、プロジェクトの上映会場の変更とリターンの追加を行いました。
①上映会実施期間を変更
当初予定していた7月~8月開催を9~10月開催に変更させて頂きます。
②上映会場の規模縮小
関東一都三県・25か所 ⇒ 関東一都三県・5か所(東京都内・郊外、神奈川県、埼玉県、千葉県各1ヶ所)
今回、関東での上映会開催のため、遠方で上映会に来れない方に向けたリターン内容として、山口県出身のイラストレーター・アニメーターの尾崎慎吾さんのご協力のもと、作品のテーマにもなっている「金子みすゞ」イラストグッズをご用意致しました。尾崎さんのオリジナルグッズは一般的には市販されていない貴重なお品となっておりますので、ぜひご検討下さい。
希望のイラストにつきましては、サイト内メールで個別に対応させて頂きます。
尾崎眞吾プロフィール
1944年 山口県生まれ
・阿佐ヶ谷美術学校卒業
・カンザス・フォートヘイズ州立大学(アメリカ)大学院美術学部修士号取得
・山口県デザイン協会 所属
・日本児童作家連盟 所属
・日本モデルシップ友の会 所属
1971年 全日本コマーシャル協議会・フィルムフェスティバルにてグランプリ賞を受賞。
1972年 カンヌ・フィルムフェスティバルで銀賞を受賞。
1974年 アメリカ・クリオ賞を受賞。
全日本コマーシャル協議会、フイルムフェスティバルにてアニメーション賞を受賞。
1989年 NHKアニメドラマ「アニメ三銃士」のキャラクターデザイン担当。
2003年 美弥線『みすゞ号』の列車デザインでメイシス広告賞でグランプリを受賞。
2009年 第14回山口県文化功労章を受賞。
他受賞多数、CMや広告など数多のイラストやデザインを担当。
■「みんなちがって、みんないい。」をつたえたい。
この作品は山口県に実在した盲聾者の女性をモデルに、ひきこもりの少年との触れ合いを通して生きることの尊さ、希望をもつことの大切さを訴えた物語であり、金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」の一節、「みんなちがって、みんないい。」をテーマに、生命の根源である「愛」を問う作品となっています。
映画のモデルとなった女性は、22歳の時に汚水が目に入って失明し、その半年後に発熱などによって聴力を失い盲聾者となりました。1964年に全国で初めて盲聾者の自立を目指す団体「われら生きるの会」を結成するなど力強く生き、”日本のヘレンケラー”と呼ばれた方です。
■誰かと語りたくなる。そんな作品です。
あなたはそれぞれの登場人物に、何を感じるでしょうか。
盲聾者として、前向きに生きる女性。
生きている意味を見つけられず、若い命を自ら終わらせようとする少年。
そんな息子の姿を、ただ見守るしかできない両親。
支えあう人々の存在と、社会との関わり方。
どんな世代のどんな立場の人でも、きっと何かを感じてもらえるはずです。
その気持ちを、共に観た友人、家族、または隣の席の人と是非語り合ってみて下さい。
語り合うことで、また新しい感情の発見があるかもしれません。
■多くの人と共に観ることでしか、感じられないことがある。
家庭用DVDやスマートフォンの普及など、昨今では映画の楽しみ方も広がりました。
そんな時代だからこそ、劇場に足を運び、大きなスクリーンで多くの人と共に作品を鑑賞するという、本来の映画の醍醐味を大事にしたい。
その理念を大切に、今作品は上映会方式でのみ普及活動を行ってきました。
今回、このプロジェクトを通して、これまで観賞して頂く機会の少ない関東圏において皆様のご協力のもと特別上映会を開催し、作品の普及のための足掛かりにしたいと考えております。
この作品が、人と人との繋がりの一つになれたら、なによりの喜びでもあります。
■あらすじ
目が見えず、耳が聞こえないという障がいがある北崎絹子(78才)の小さな家が山口県のとある地方の雑木林の中に、ぽつんと建っていた。
ヘルパーの協力を得ながらも、一人で自立して生活している絹子の姿に、リストカットを繰り返し、若い人生に終止符を打とうとしている山口祐介(15才)が偶然にも行き着く。
盲聾者ではあるが、一人で何でも手際よくこなす絹子の生活ぶりや、前向きに生きる魂にふれ、祐介は自分を見つめ直し始める。
祐介に語った絹子の人生は、実に壮絶であった。あこがれの彼と結ばれたものの、出征して、帰還した時には失明の身となっていた。
さらに悲運ともいうべきか、失聴も加わり、光と音を失ってしまったのである。
「コミュニケーションはどうするの?」「どうやって生活しているの?」。
祐介は問いかける。
「みんなちがってみんないい」と金子みすゞの詩を明るく口ずさむ絹子のたくましい生きざまに、強く惹かれていく祐介は、ある決心をする…。
■スタッフ、キャスト
文化庁の支援を受けて、山口県映画センターが、山口県に実在した人物をモチーフにして企画・制作した作品は様々な現代社会に一石を投じる映画となりました。
監督は、ハンセン氏病、教育、障がい者問題等々、一貫して社会に問い続ける作品を送り出してきた中山節夫。
主演の盲聾の老女には、NHKドラマ「おしん」で世界中に名を知られた小林綾子が扮し、15才から78才までの役を一人で演じ抜く姿も見物です。
ほかに夏八木勲、高橋長英、左時枝、倉野章子などの演技派が脇を固めます。
音楽・小室等、撮影・小山正
文部科学省 特別選定
日本PTA全国協議会 特別推薦
厚生労働省社会保障審議会 特別推薦
文化庁文化芸術支援作品
■資金の用途
今回、関東一都三県・25か所での特別上映会を開催するにあたり、事業計画資金として450万円を想定しております。
今回はそのうち、400万円を募ります。
①映画上映費用 375万円
【内訳】一ヵ所約15万円(会場費・機材・人件費)×25=3,750,000円
◆上映会場…東京都内 5ヵ所
東京郊外 5ヵ所
神奈川県 5ヵ所
埼玉県 5ヵ所
千葉県 5ヵ所
②その他諸経費 75万円
【内訳】宣伝印刷費 20万円
DM・文章郵便代 20万円
営業・交通行動費 35万円
■リターンおよびリスクについて
※すべての商品の発送は6月下旬以降を予定しております。
《特別上映会招待券》
一都三県での特別上映会にご参加頂けます。
※会場および日時は未定となっております。開催日及び会場は4月末までに決定いたします。詳細が決まり次第A-portサイト内メールにてご支援者様にご希望を伺ったうえでのチケット送付となります。なお、会場の人数制限がございますので、ご希望日時をご変更頂く場合もございますので予めご了承ください。
《特製パンフレット》
今回オリジナルに制作したパンフレットとなります。制作者のインタビューや制作当時の裏話など、ここでしか読めない内容が沢山詰まっています。
《脚本》
映画で使用された脚本を製本してお届けいたします。
《肉筆サイン色紙》
本作の監督・中山節夫、プロデューサー・山本末男の肉筆サイン色紙をお届けいたします。
《映画上映権》
支援者様が主催として、ご希望の場所で「ヘレンケラーを知っていますか」を上映できる権利です。300人規模以内の学校、ホール、施設などに、映写料込(上映機材・音響機材・スクリーンなど持ち込み)でお伺い致します。
※具体的な日時などは後ほどA-portサイト内メールにてご相談させていただきます。
※会場費は主催者負担となります。
《制作者ミニトークショー・講演》
プロデューサー・山本末男が講演致します。
※具体的な日時などは後ほどA-portサイト内メールにてご相談させていただきます。
※他の出演者については別途料金での要相談となります。
≪尾崎眞吾 金子みすゞ ポストカード≫
すべての商品の発送は6月下旬以降を予定しております。
※ポストカードの種類はお選びいただけませんのでご了承ください。
≪尾崎眞吾 金子みすゞ 水彩画 ジークレーアート≫
高繊細なジークレーアートを200種類の中からお好きなデザインをお選びいただけます。
マット付きなのでそのままお飾り頂けます。
※ご希望のデザインはA-portサイト内メールで個別にお聞きします。
●A5サイズ マット仕上げ 約25.5㎝×20㎝
●A4サイズ マット仕上げ 約34.5㎝×24㎝
≪尾崎眞吾 金子みすゞ 「海とかもめ」鉛筆画 ジークレーアート≫の発送は6月下旬以降を予定しております。
高繊細なジークレーアートを19種類の中からお好きなデザインをお選びいただけます。
※ご希望のデザインはA-portサイト内メールで個別にお聞きします。
A5,A4サイズはマット付き、A3ノビサイズは額装仕上げとなります。
●A5サイズ マット仕上げ 約25.5㎝×20㎝
●A4サイズ マット仕上げ 約34.5㎝×24㎝
●A3ノビサイズ 額装仕上げ 約55㎝×41㎝
≪尾崎眞吾 金子みすゞ 詩画集「みすゞと海と」「海とかもめ」≫
金子みすゞの詩と水彩画、鉛筆画の詩画集です。
■プロデューサー・山本末男からのメッセージ
「映画は消耗品ではない、文化である」
この作品は制作から10年という月日が経っておりますが、それでもいつの時代にも通じる普遍的なメッセージがあると考えています。
地元山口県に映画センターを設立し、各地で映画を上映して40年となりますが、本当にいい作品は何年たっても色褪せないものだと感じております。
人間が、人間らしく生きるとは何か。
当たり前となっている「生きる」ことに対して、いま一度見つめ直すきっかけになれたらと思います。
そして多くの方と作品を共に鑑賞するという上映スタイルを大事に、上映会でしか味わえない感動を皆様にお届けし続けたいと考えております。
支援期間終了
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支援者
4人
残り期間
0日
集まっている金額
43,000円
目標金額:4,000,000円
達成率1%
2018年06月08日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
山口県映画センター代表取締役社長 山本 末男
2,000円
尾崎眞吾 金子みすゞ ポストカード8枚セット
リターン
●お礼のメッセージ
●尾崎眞吾 金子みすゞ ポストカード8枚セット
山口県出身のイラストレーター・アニメーターとして活躍されている尾崎眞吾さんの、金子みすゞの詩をテーマに描いたオリジナルポストカードです。
支援者の数 0人
お届け予定:2018年6月
支援期間終了
3,000円
特別上映会招待券2枚
リターン
特別上映会への招待券2名様分をお届け致します。
●お礼のメッセージ
●特別上映会招待券 2枚
支援者の数 1人
お届け予定:2018年6月
支援期間終了
3,000円
尾崎眞吾 金子みすゞ 水彩画 ジークレーアート A5サイズ
リターン
●お礼のメッセージ
●尾崎眞吾 金子みすゞ 水彩画 ジークレーアート A5サイズ
山口県出身のイラストレーター・アニメーターとして活躍されている尾崎眞吾さんの、金子みすゞの詩をテーマに描いた水彩画作品です。高繊細なジークレーアートを200種類の中からお好きなイラストをお選び頂けます。
支援者の数 0人
お届け予定:2018年6月
支援期間終了
5,000円
尾崎眞吾 金子みすゞ「海とかもめ」鉛筆画 ジークレーアート A5サイズ
リターン
●お礼のメッセージ
●尾崎眞吾 金子みすゞ「海とかもめ」鉛筆画 ジークレーアート A5サイズ
●尾崎眞吾 金子みすゞ ポストカード3枚セット
山口県出身のイラストレーター・アニメーターとして活躍されている尾崎眞吾さんの、金子みすゞの詩「海とかもめ」をテーマに描いた鉛筆画作品です。高繊細なジークレーアートを19種類の中からお好きなイラストをお選び頂けます。
支援者の数 0人
お届け予定:2018年6月
支援期間終了
5,000円
特別上映会招待券3枚と特製パンフレット
リターン
特別上映会への招待券3名様分と、今回特別に制作されたオリジナルパンフレットをお届け致します。
●お礼のメッセージ
●特別上映会招待券 3枚
●特製パンフレット 1部
支援者の数 2人
お届け予定:2018年6月
支援期間終了
10,000円
特別上映会招待券4枚と特製パンフレットにお名前掲載
リターン
特別上映会への招待券4名様分と、今回特別に制作されたオリジナルパンフレットにお名前を掲載してお届け致します。
●お礼のメッセージ
●特別上映会招待券 4枚
●特製パンフレット 1部
●パンフレットにお名前掲載
支援者の数 0人
お届け予定:2018年6月
支援期間終了
10,000円
尾崎眞吾 金子みすゞ 水彩画 ジークレーアート A4サイズ
リターン
●お礼のメッセージ
●尾崎眞吾 金子みすゞ 水彩画 ジークレーアート A4サイズ
●尾崎眞吾 金子みすゞ 詩画集「みすゞと海と」
●尾崎眞吾 金子みすゞ ポストカード5枚セット
山口県出身のイラストレーター・アニメーターとして活躍されている尾崎眞吾さんの、金子みすゞの詩をテーマに描いた水彩画作品。
支援者の数 0人
お届け予定:2018年6月
支援期間終了
20,000円
特別上映会招待券4枚+特製パンフレットにお名前掲載+脚本
リターン
特別上映会への招待券4名様分と、今回特別に制作されたオリジナルパンフレットにお名前を掲載+脚本をお届け致します。
●お礼のメッセージ
●特別上映会招待券 4枚
●特製パンフレット 1部
●パンフレットにお名前掲載
●脚本
支援者の数 0人
お届け予定:2018年6月
支援期間終了
20,000円
尾崎眞吾 金子みすゞ 水彩画 ジークレーアート A5サイズ
リターン
●お礼のメッセージ
●尾崎眞吾 金子みすゞ 水彩画 ジークレーアート A5サイズ
●尾崎眞吾 金子みすゞ 「海とかもめ」鉛筆画 ジークレーアート A4サイズ
●尾崎眞吾 金子みすゞ 詩画集「みすゞと海と」
●尾崎眞吾 金子みすゞ 詩画集「海とかもめ」
●尾崎眞吾 金子みすゞ ポストカード8枚セット
山口県出身のイラストレーター・アニメーターとして活躍されている尾崎眞吾さんの、金子みすゞの詩をテーマに描いた作品です。高繊細なジークレーアートを、水彩画は200種類から、鉛筆画は19種類からお選び頂けます。
支援者の数 0人
お届け予定:2018年6月
支援期間終了
30,000円
尾崎眞吾 金子みすゞ「海とかもめ」鉛筆画 ジークレーアート A3ノビサイズ額装仕上げ
リターン
●お礼のメッセージ
●尾崎眞吾 金子みすゞ「海とかもめ」鉛筆画 ジークレーアート A3ノビサイズ額装仕上げ
●尾崎眞吾 金子みすゞ 詩画集「みすゞと海と」
●尾崎眞吾 金子みすゞ 詩画集「海とかもめ」
●尾崎眞吾 金子みすゞ ポストカード8枚セット
山口県出身のイラストレーター・アニメーターとして活躍されている尾崎眞吾さんの、金子みすゞの詩「海とかもめ」をテーマに描いた鉛筆画作品です。高繊細なジークレーアートを19種類の中からお好きなイラストをお選び頂けます。
支援者の数 0人
お届け予定:2018年6月
支援期間終了
30,000円
特別上映会招待券8枚+特製パンフレットにお名前掲載+脚本+肉筆サイン色紙
リターン
特別上映会への招待券8名様分と、今回特別に制作されたオリジナルパンフレットにお名前を掲載+脚本、さらに監督・中山節夫、プロデューサー・山本末男の肉筆サイン色紙をお届け致します。
●お礼のメッセージ
●特別上映会招待券 8枚
●特製パンフレット 1部
●パンフレットにお名前掲載
●脚本
●監督・プロデューサーの肉筆サイン色紙
支援者の数 1人
お届け予定:2018年6月
支援期間終了
250,000円
「ヘレンケラーを知っていますか」映画上映権
リターン
支援者様が主催者となってご希望の日時・場所で「ヘレンケラーを知っていますか」上映会を行う映画上映権となります。
●300人以内規模の映画上映権
●映写料
※会場費は主催者様負担となります。
※ご支援いただいた後、具体的な打ち合わせを行わせて頂きます。また当リターン内容についてご不明点など御座いましたら、お気軽にお問合せ下さい。
支援者の数 0人
お届け予定:1970年1月
支援期間終了
400,000円
「ヘレンケラーを知っていますか」映画上映権+ミニトークショー+講演
リターン
支援者様が主催者となってご希望の日時・場所で「ヘレンケラーを知っていますか」上映会を行う映画上映権および、制作者によるミニトークショー・講演付き。
●300人以内規模の映画上映権
●映写料
●制作者ミニトークショー
●講演(交通費・宿泊費込)
※会場費は主催者様負担となります。
※ご支援いただいた後、具体的な打ち合わせを行わせて頂きます。また当リターン内容についてご不明点など御座いましたら、お気軽にお問合せ下さい。
支援者の数 0人
お届け予定:1970年1月
支援期間終了