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    • 佐藤 百重

    保護犬をモデルにした8つの物語を本にしたい。「保護犬は可哀そう」じゃない!

    プロジェクトイメージ
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    このプロジェクトについて

    「保護犬は可哀そう」そんなイメージは...

    「保護犬は可哀そう」そんなイメージはありませんか?殺処分になる犬は「可哀そう」です。でも、保護犬には「可哀そう」じゃなく生きる今と未来があります。実在する保護犬をモデルにしブログにまとめた4つの物語に、新たに4作を加筆して本を自費出版します。

    ■生きるならポジティブに生きて欲しい


    はじめまして。このプロジェクトにご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。起案者の佐藤百重と申します。どうぞ、よろしくお願いいたします。

    私は、約5年前に保護団体で搬送ボランティア(注1)を始めました。当時、ペットショップで仔犬を購入した後に保護犬の存在を知り、「どうしてこの子たちを飼わなかったんだろう」と後悔しました。その時、夫に「ペットショップの犬も、保護犬も同じ命だよ。里親になるだけが保護犬を助ける道ではない」と言われたことがボランティアを始めたきっかけです。

    その後、3匹目として保護犬を迎えました。その保護犬の保護主さん(注2)のお手伝いで、彼女が保護している犬の一時預かり(注3)をするようになり、以前から搬送ボランティアをしていた団体さんの犬も一時預かりするようになりました。1年ほど前からは一時預かりをしている犬の里親探し、お見合の立会いや譲渡先の選定、里親さんに犬を届けるところまで担い、自分でも保護活動を始めています。

    私は保護犬たちを「可哀そう」だと思わないようにしています。それは、不幸な過去を引きずることなく、新しい生活を最高に生きて欲しいからです。そして、人間の都合によりセンターで命を絶たれてしまった犬たちの分も、幸せになって欲しいのです。

    本を出版することで「可哀そう」とは違う視点で保護犬のことを皆さまに知っていただき、皆さまが犬を飼う時に保護犬の里親になることも選択肢の一つに加えていただけたら嬉しいです。そして、犬を手放そうと考えている方にとって、もう一度自分の犬と向き合う気持ちを取り戻す、飼い主の責任を考え直すきっかけとなることを願っています。


    (注1)搬送ボランティア=保護犬をセンター等から引き出す際の移動、病院への移動、一時預かりさん宅までの移動、里親さん宅までの移動など、保護犬を移動する際、自分の車を使って運転し、犬を搬送するお手伝いのこと(譲渡を前提に里親さん宅までお届けする時は搬送費をいただくことがありますが、基本的には無償ボランティアです)
    (注2)保護主さん=センターや個人から、保護が必要な犬を引取り、里親を探す活動をしている個人や団体のこと
    (注3)一時預かり=保護主さんが保護している犬を一時的に預かり、一定期間自分が飼育するお手伝いのこと

    ■人生に彩りを与えてくれる保護犬たち


    私が一時預かりをしている犬は、自分の犬と一緒に貸切ドッグランに連れて行きます。ドッグランでリードから放れると、皆「ひゃっほう!」と走り回ります。自分の身体を思い切り動かせる自由を味わっているような姿をみていると、命の輝きを感じ、私まで楽しくなります。

    彼らは、哀れみの対象ではなく、人生に彩りを与えてくれる存在だと思うのです

    保護した時点で既に重い症状があり、回復しないまま亡くなる犬や、本当に稀にですが、里親さんに譲渡した数ヶ月後に突然亡くなった犬もいました。そんな彼らのことを、「せっかく新しい生活を始めたばかりだったのに。可哀そう」と生きた時間の長さだけで哀れむのではなく、

    幸せで輝いた時間もある一生だった。
    亡くなってもその存在は「家族」や関わった人間の記憶の中で生き続ける。
    自分を大切に思ってくれる人に囲まれ温かく一生を終えた。 と考えたいのです。

    ■彼らの物語には優しさがあります


    読者の皆様には、私の主観を押し付けず、実際にいた保護犬や出来事をモデルに書いた物語を読んでいただきたいと考えています。犬が好きな方も、犬を飼ったことがない方も、読んだ後にちょっと胸が温かくなる、そんな物語です。





    ■本の構成など


    1章から4章まで私のサイト「ドッグベース七国山」で掲載中の物語を再編して構成する予定です。
    5章から8章までは新たに書き下ろすつもりです。
    物語には、モデルになった犬の写真またはイラストを掲載する予定です。
    本の構成は以下を想定しています。


    第1章「またね!」

    (病気で亡くなった保護犬のための物語です。里親さんから訃報のご連絡をいただいた直後に書きました。ご家族全員で最後を看取ってくださった里親さんへの感謝の気持ちと、亡くなる直前の暮らしは楽しい思い出で溢れ、最後は家族に見守られて亡くなった犬の気持ちを書いた物語を再編します。)


    第2章「きっとみつかる」

    (ブリーダーさんから保護し、私が搬送した犬がいました。その犬に腫瘍が見つかり、「悪性だった」と保護主さんから連絡を受けた時に、「この犬にも必ず里親さんが見つかる」と願掛けしながら書いた物語を再編します。)


    第3章「保護犬の過去1」

    (「お散歩で引っ張りすぎるから飼うのは無理」と、里親さんが返してきた犬がいました。新たに里親さんを見つけるまで私が6ヶ月預かっていました。「犬にも事情があるんじゃないかな?」と、引っ張る理由を想像して書いた物語を再編します。)


    第4章「死ぬ時くらい自由に」

    (とても残念なことですが、病気になった犬を捨てる飼い主さんがいます。飼い主さんが最後まで責任を持って欲しい、という願いから、「看取り方」について書いた物語を再編します。)


    第5章「本当に可哀そうなのはこっち」

    (犬の保護活動に関わっている方は当然犬好きばかりで、多くの方が自分の犬も飼っています。保護犬の活動で忙しい飼い主に飼われている犬をテーマにした物語を書く予定です。)


    第6章「保護犬の過去2」

    (飼い主の責任の取り方。このテーマで犬の目線から物語を書く予定です。)


    第7章「保護主さん」

    (私と交流がある保護主さんは、みなさん犬に関してとても「真剣」で妥協がありません。そんな中、クスッと笑える要素を見つけて、実在する方や犬をモデルに、犬の目線から「保護主さん」を書く予定です。)


    第8章「里親と1匹の犬」

    (里親さんと保護犬、1つの出来事をそれぞれの視点から想像し物語を書く予定です。)


    2017年11月刊行予定

    判型:四六判 または A5判


    ページ数:50ページ(予定)これにクレジットページがプラス
    (本の厚みは1センチ以下になる可能性が高いことを事前にご了承ください)

    部数:ご支援いただいた金額の範囲内で最大部数の印刷を行います
    ご支援いただいた方に本を郵送した後、余った本は、販路を私個人の努力で開拓し、一般販売させていただきます。その売上の一部で保護犬のフードや医療費等を寄付します。他は、本の増刷またはグッズ製作費用に当てて、販売を続ける原資とさせていただき、その売上を使って継続的に保護犬の支援活動を行いたいと考えています。
    その場合は、ご支援いただいた方に失礼がないことを一番に考え、十分に気をつけます。

    価格:1,000〜1,500円

    寄付先(候補):保護犬は「可哀そうじゃない」と私に教えてくれた保護活動家の方々
    ドッグレスキュークラブ・東京 (団体と言いつつ代表の女性が1人で始めた活動を、ボランティアがサポートしている集団。私も、活動内容や方針・趣旨に賛同しボランティアを始め、代表さんとの犬談義が楽しくてお手伝いを続けています。)
    ジェントルクリーチャーズ (私の犬の保護主さん。個人で大型犬に特化した保護活動をしている女性です。とても小柄で華奢な方です。自分より大きくて体重がある超大型犬も保護しています。)
    ・311命駿会 村田忍さん (お会いしたことはないのですが、メッセージのやりとりをさせていただいたことがある方です。彼女の活動と生き様を尊敬しています。)

    ご支援者様のお知り合いで、「保護犬は可哀そうじゃない」という考えに近い保護活動家がいらしたら、コメント欄を使って教えてください。(ただし、今は何もお約束出来ませんことご理解ください。)


    ■資金の用途


    目標金額:40万円

    ・製本費用・関連費  (1冊〜800円 印刷部数によってはもっと下がります)
    ・ポストカード印刷費  (1枚〜100円)
    ・本の表紙とポストカードのデザイン費、レイアウト費  (0円 協力者がボランティアで担当します)
    ・発送料(レターパック360円〜 荷物のサイズによって変わります)
    ・おやつ費用 株式会社クオリティー社* (商品約3,000円分 詳細は下記「リターン(特典)について」でご確認ください)
    *株式会社クオリティー社からフードのご寄付をいただいたことが何度かあるため、今回のリターンとして選定させていただきました。
    ・手数料、その他雑費 (10万円)


    ■リターン(特典)について


    <完成本>
    完成した本を郵送いたします。

    <オリジナルポストカード>
    保護犬の写真をポストカードにする予定です。デザインおよびデザインパターン数は考案中。ポストカードはご支援者様限定品といたします。

    <おやつ>
    株式会社クオリティー 英国産UKFOODのFishOne/フィッシュワンシリーズ(アレルギーに配慮したスーパープレミアムドッグフード)のおやつセット3,000円相当。FishOne/フィッシュワンシリーズのおやつは犬の反応が違います。美味しさに加え、食べるだけで歯のクリーニングにもなるそうです。
    おやつも本と一緒に郵送します。

    <クレジット>
    今回刊行する本の最後に「ご支援者」としてお名前を掲載いたします。ご希望のお名前(個人名、ニックネーム、ペットのお名前、会社または団体名等)をご支援者コメント欄に記入してください。
    (コメント欄にご希望のお名前の記入がない場合は、A-port登録名を使用させていただきます)

    <タイトル命名権>
    8つの物語のうち1つのタイトルを考えていただきます。どのタイトルをご担当いただくかは私が決めさせていただきます。ご担当いただく物語を出版前に読んでいただき、タイトルを考えていただきます。
    また、本書籍の趣旨にあったタイトルに限定させていただきます。
    各物語の中表紙裏(予定)にクレジット(「タイトル支援者:お名前」)および画像を掲載いたします。
    ご希望のお名前(個人名、ニックネーム、ご家族全員の名前、ペットの名前、会社または団体名等)をご支援者コメント欄に記入してください。(コメント欄にご希望のお名前の記入がない場合は、A-port登録名を使用させていただきます)
    (画像はご自身、お名前を掲載するご家族、またはペットのお写真、企業であればロゴを想定しております。画像の掲載をご希望されない場合は、ご支援時にコメント欄にその旨ご記載ください。)


    ■想定されるリスク


    過去に本を出版した実績がない一個人が書く物語です。
    ご支援いただいて出来上がった書籍が、「面白い」と思っていただけるものにならず、皆様をがっかりさせるリスクがあるかもしれません。
    本に含まれる物語は、私が、保護活動で関わった犬たちが主なモデルです。その犬たちから感じたこと、彼らの想いを想像して物語にしています。新しい物語も、実際の出来事や実在する犬をモデルに犬目線を含めて書くことに徹します。



    ■ありがとうございました


    このプロジェクトをお気に留めていただき、最後までお読みいただきましたこと、心よりお礼申し上げます。

    「保護犬は可哀そう」私は、そんなシーンをテレビ等で見る度に「それだけではないのにな」と思ってきました。
    人間が「可哀そう」だと思う状況にある犬でも、私たちが先入観を持たずに接していれば、本来の犬らしい明るさや好奇心を取り戻し、日々を楽しみ始めます。「可哀そう」だと思って接すると、その犬は一生「可哀そうな犬」になってしまうと思うのです。

    多くの保護団体は保護犬の里親を決める時、飼育条件や犬を飼う覚悟、里親さんと犬の相性をきちんと考え、見極めます。保護犬への理解が深まることで、保護犬を飼おうと考えてくださる方が増え、最後まで責任を持って犬を飼う方が増えることに繋がり、間接的に殺処分数を減らせることを願っています。

    「保護犬は可哀そうじゃない!」
    この想いにご共感いただけた方、私の自費出版プロジェクトに温かいご支援をお願いいたします!!

    皆様にも素晴らしい出会いがありますように。
    佐藤 百重

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    最新のプロジェクト情報をお届けします。

    • 支援者

      11

    • 残り期間

      107

    • 集まっている金額

      75,000

      目標金額:400,000

    • 達成率18%

    このプロジェクトでは、目標到達に関わらず、2017年11月08日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

    起案者

    実行者イメージ

    佐藤 百重

    はじめまして、佐藤百重と申します。
    ... ーグル2匹とロットワイラーのミックスを1匹飼っています。
    約5年前から犬の保護団体のボランティアで一時預かり、搬送や譲渡のお手伝いをしています。 本業は、広報・プランナー・ライターの仕事をしています。 保護犬の一時預かりで手一杯なため、開店休業中のペットホテル「ドッグベース七国山」の事業主であり動物取扱責任者でもあります。
    (Instagram: mo100jp アカウントで自分の犬や一時預かり中の犬の写真を公開しています。よろしければ覗いてみてください。)
    • 1,000

      支援者限定活動報告の共有

      リターン

        ●支援者限定活動報告の共有

      支援者の数 0

    • 2,000

      完成本1冊郵送

      リターン

        ●支援者限定活動報告の共有
        ●完成本を1冊郵送
        ●オリジナル限定ポストカード1枚(本と一緒に郵送)

      支援者の数 5

      お届け予定:2017年12月

    • 4,000

      完成本2冊とポストカード郵送

      リターン

        ●支援者限定活動報告の共有
        ●完成本を2冊郵送
        ●オリジナル限定ポストカード2枚(本と一緒に郵送)

      支援者の数 1

      お届け予定:2017年12月

    • 10,000

      クレジット表記、完成本2冊とポストカード郵送

      リターン

        ●支援者限定活動報告の共有
        ●完成本を2冊郵送
        ●オリジナル限定ポストカード2枚(本と一緒に郵送)
        ●本の奥付にお名前1つを掲載させていただきます

      支援者の数 4

      お届け予定:2017年12月

    • 20,000

      おやつ付! クレジット表記2つ、完成本4冊とポストカード郵送

      リターン

        ●支援者限定活動報告の共有
        ●完成本を4冊郵送
        ●オリジナル限定ポストカード4枚(本と一緒に郵送)
        ●本の奥付にお名前を2つ掲載させていただきます
        ●株式会社クオリティー社 英国産UKFOOD FishOneシリーズのおやつセット3,000円相当(本と一緒に郵送)

      支援者の数 1

      お届け予定:2017年12月

    • 残り8枚

      100,000

      物語のタイトル命名権

      リターン

        ●支援者限定活動報告の共有
        ●8つの物語の内1つのタイトルをつける権利
        どのタイトルをご担当いただくかは私が決めさせていただきます。また、物語の趣旨にあったタイトルをご考案ください。
        ●物語の中表紙裏(予定)に「タイトル支援者:お名前」とクレジットおよび画像を掲載
        (画像はご自身またはペットのお写真、企業であればロゴを想定しております)
        ●完成本を10冊郵送
        ●オリジナル限定ポストカード10枚(本と一緒に郵送)

      支援者の数 0

      お届け予定:2017年12月

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