母親の手記に基づく書籍を出版し、子供たちを守る社会をつくりたい
あの子たちがいじめなければ。あの子たちが娘を殺した。いや、私が殺した…。(手記から抜粋)
いじめから娘を自殺で亡くした母親の手記に基づく『いじめないで、自殺しないで』を出版し、多くの人と一緒に考えたいと思います。その出版費用を募ります。

子供の自殺やいじめの問題への対応を語り合える書籍として
初めまして。コンテンツプロデューサーの朱雀子(すざくし)と申します。私たちは今、いじめを受けた娘を自殺で亡くした佐藤陽子さんの手記に基づく『いじめないで、自殺しないで』の出版を準備しています。
佐藤さんは全身性エリテマトーデス・橋本病という重い難病を患い、周囲からは結婚も出産も反対されながら不妊治療を続け、ようやく授かった娘・千晃(ちあき)さんをさまざまな困難に耐えて育ててきました。しかし、その千晃さんが小学5年からいじめを受けて心を病み、フリースクールに通っていた18歳で自ら命を絶ってしまいました。
(上に掲示の写真は、千晃さんが出席するはずだった成人式に、千晃さんの遺影を抱えて出席した時の佐藤陽子さん)
わが子に死なれてしまった悔いとやり場のない怒りに苦しんだ佐藤さんは、世の中からそうした悲しみが少しでもなくなるようにと願い、手記を書き始めました。
そこにはご自身の苦労から千晃さんを亡くした悲しみと苦悩、そして千晃さんの自殺の直接的な原因ではないにしても、その心を壊した原因のひとつではあった「いじめた子たち」への恨みとそれを克服したご自身の心の経緯が余すところなく表現されています。
私たちは、それを単なる「お涙頂戴」に終わらせようとは考えません。この事実を踏まえて、さらに広い視点から「子供の自殺」と「いじめ」という問題を読者と一緒に考えたいのです。
そこで、ネットいじめ、DV、リベンジポルノなどの問題を中心にテレビ、新聞などで人権尊重の視点から積極的に発言されているメディア学者の渡辺真由子氏にコメントをいただくことにしました。渡辺氏は2000年には、いじめ問題を題材としたドキュメンタリー「少年調書~16歳の自殺、遺族は何と闘ったか~」のディレクターとして、日本民間放送連盟賞最優秀賞(ラジオ報道)、放送文化基金賞優秀賞を史上最年少で受賞されています。
また、いじめや虐待などで苦しむ子供たちの代弁者として自殺をなくす活動をして4月21日の朝日新聞にも掲載されたシンガーソングライターの悠々ホルン氏からもコメントをいただくことになっています。ご自身も10代で2度の自殺未遂の経験を持つ悠々ホルン氏は、次のように仰います。
「私のもとには全国の子供たちから毎日、手紙やメールで誰にも言えない本音が届きます。子供がつらい状況の中で何を思い、何を願っているのか、周りの大人が見誤ってしまうことは少なくありません。だからと言って周りを責めるわけではなく、意図せずに生じた誤解やすれ違いに気付くキッカケに私がなれればと思い、活動を続けてきました。千晃さんが自分の胸の中にだけ留めてきた想いに触れてみたいと思います。」
佐藤さんの実体験に基づく手記とそれにまつわる考察が、より多くの子供たちとその親たちの心に届くものとなり、子供の自殺やいじめの問題への対応を語り合える書籍として出版したいと考えています。
娘が生きた証を輝かせる、母の使命
それは、Facebookのメッセンジャーという連絡手段によるやりとりから始まりました。
猫を溺愛して淡い色彩の花の絵を描く人がいる、といった認識で友達申請をした私のプロフィールを見て、佐藤陽子さんは、「本を書く」ことに興味を示しました。
私は、以前は月刊雑誌の発行者であり、新聞社系列などから数冊の書籍も刊行しましたが、今では「書かねばならぬ」と自分で思い定めたものだけを独自に電子版上梓しています。そのことを伝え、佐藤さんにも「電子版で絵本でも出したら」と気軽に応えました。
それに対して佐藤さんから送られてきた手記の要旨に、私は心を重くしながらも協力を約束したのです。(以下、手記から抜粋)
千晃が生きた証をキラキラと輝かせたい。いつか、私の人生にも終わりの日が訪れて千晃と再会する時、胸を張っていられるよう、一日一日をていねいに生きていこう。千晃の思いをつないでいこう。それが私の使命だと思います。私が天使や妖精を描くのは、その中に千晃がいるような気がするのです。森や花の上で、飛んで遊んでそんな可愛い姿を思うからです。(以下に佐藤氏の描く絵の一例)



このプロジェクトによって実現したいこと
本書の体裁はB6判、本文1色刷り200頁程度、平綴じ、表紙カバー4色刷りを想定しています。出版は夏休み明けの本年9月を予定し、販売はAmazonなどの通販と全国大手書店900軒などでの委託販売とによって初版刷り3千部を配本します。また、このA-portによってご支援くださった方を中心に本書のご支援者のネットワークができればと考え、そのための特製支援者シールステッカーを作成してご送付させていただきます。

トレンドリーダーとしてのご支援者様に
率直に申し上げて、このA-portによってご支援くださる方々について、私どもは書店で買ってくださる読者とは違うトレンドリーダーになっていただきたいと考えています。
それは企業の販売戦略における流行づくりのキーマンであり、世の中のモノ、コトに初めに気づく方々です。そうしたトレンドリーダーがいなければ、世の中に大きな動きは始まらないのです。
『いじめないで、自殺しないで』を多くの人々に読んでいただき、一緒に考えていただくという流れをつくるトレンドリーダーとしてのご支援者様には、特製支援者シールステッカーのご送付の他、ご支援者様だけの限定活動報告をさせていただき、このA-portサイトの支援者欄に掲載されるお名前(ニックネーム)を専用のFacebookページにも掲示させていただきます(このA-portサイトのマイページのプロフィール編集で、お名前は変更できます)。ぜひ、ご支援くださいますよう、お願い申し上げます。
■想定されるリスク
万一ご支援が広がらずに支援金額が希望額に届かないとしても、出版はいたします。ただしその場合、初版刷り部数を削減して委託販売を取りやめ、通販限定となる可能性はありますので、予めご了承ください。
なお、ご支援金の用途は以下の通りです。
外部校正費6万円、装丁・DTP費12万円、印刷費67万円、シール製作費15万円、送料他・販促費20万円、A-port手数料30万円、以上計150万円。
お礼とお願い
以上、長々としたご説明にお付き合いくださいまして有難うございました。これによりご支援がいただければ無上の喜びです。ご支援はいただけない場合も、『いじめないで、自殺しないで』の専用Facebookページ(いじめないで、自殺しないで)に「ここが納得できないから支援しない」などのご意見もいただければと存じます。そうしたご意見を含め、私たちはこの書籍を出版するだけでなく、ここから子供たちを守る社会の動きをつくりたいのです。何とぞよろしくお願いいたします。


いじめないで、自殺しないで
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4
支援者
5
母親の手記に基づく書籍を出版し、子供たちを守る社会をつくりたいあの子たちがいじめなければ。あの子たちが娘を殺した。いや、私が殺した…。(手記から抜粋)いじめから娘を自殺で亡くした母親の手記に基づく『いじめないで、自殺しないで』を出版し、多くの人と一緒に考えたいと思います。その出版費用を募ります。子供の自殺やいじめの問題への対応を語り合える書籍として初めまして。コンテンツプロデューサーの朱雀子(すざくし)と申します。私たちは今、いじめを受けた娘を自殺で亡くした佐藤陽子さんの手記に基づく『いじめないで、自殺しないで』の出版を準備しています。佐藤さんは全身性エリテマトーデス・橋本病という重い難病を患い、周囲からは結婚も出産も反対されながら不妊治療を続け、ようやく授かった娘・千晃(ちあき)さんをさまざまな困難に耐えて育ててきました。しかし、その千晃さんが小学5年からいじめを受けて心を病み、フリースクールに通っていた18歳で自ら命を絶ってしまいました。(上に掲示の写真は、千晃さんが出席するはずだった成人式に、千晃さんの遺影を抱えて出席した時の佐藤陽子さん)わが子に死なれてしまった悔いとやり場のない怒りに苦しんだ佐藤さんは、世の中からそうした悲しみが少しでもなくなるようにと願い、手記を書き始めました。そこにはご自身の苦労から千晃さんを亡くした悲しみと苦悩、そして千晃さんの自殺の直接的な原因ではないにしても、その心を壊した原因のひとつではあった「いじめた子たち」への恨みとそれを克服したご自身の心の経緯が余すところなく表現されています。私たちは、それを単なる「お涙頂戴」に終わらせようとは考えません。この事実を踏まえて、さらに広い視点から「子供の自殺」と「いじめ」という問題を読者と一緒に考えたいのです。そこで、ネットいじめ、DV、リベンジポルノなどの問題を中心にテレビ、新聞などで人権尊重の視点から積極的に発言されているメディア学者の渡辺真由子氏にコメントをいただくことにしました。渡辺氏は2000年には、いじめ問題を題材としたドキュメンタリー「少年調書~16歳の自殺、遺族は何と闘ったか~」のディレクターとして、日本民間放送連盟賞最優秀賞(ラジオ報道)、放送文化基金賞優秀賞を史上最年少で受賞されています。また、いじめや虐待などで苦しむ子供たちの代弁者として自殺をなくす活動をして4月21日の朝日新聞にも掲載されたシンガーソングライターの悠々ホルン氏からもコメントをいただくことになっています。ご自身も10代で2度の自殺未遂の経験を持つ悠々ホルン氏は、次のように仰います。「私のもとには全国の子供たちから毎日、手紙やメールで誰にも言えない本音が届きます。子供がつらい状況の中で何を思い、何を願っているのか、周りの大人が見誤ってしまうことは少なくありません。だからと言って周りを責めるわけではなく、意図せずに生じた誤解やすれ違いに気付くキッカケに私がなれればと思い、活動を続けてきました。千晃さんが自分の胸の中にだけ留めてきた想いに触れてみたいと思います。」佐藤さんの実体験に基づく手記とそれにまつわる考察が、より多くの子供たちとその親たちの心に届くものとなり、子供の自殺やいじめの問題への対応を語り合える書籍として出版したいと考えています。娘が生きた証を輝かせる、母の使命それは、Facebookのメッセンジャーという連絡手段によるやりとりから始まりました。猫を溺愛して淡い色彩の花の絵を描く人がいる、といった認識で友達申請をした私のプロフィールを見て、佐藤陽子さんは、「本を書く」ことに興味を示しました。私は、以前は月刊雑誌の発行者であり、新聞社系列などから数冊の書籍も刊行しましたが、今では「書かねばならぬ」と自分で思い定めたものだけを独自に電子版上梓しています。そのことを伝え、佐藤さんにも「電子版で絵本でも出したら」と気軽に応えました。それに対して佐藤さんから送られてきた手記の要旨に、私は心を重くしながらも協力を約束したのです。(以下、手記から抜粋)千晃が生きた証をキラキラと輝かせたい。いつか、私の人生にも終わりの日が訪れて千晃と再会する時、胸を張っていられるよう、一日一日をていねいに生きていこう。千晃の思いをつないでいこう。それが私の使命だと思います。私が天使や妖精を描くのは、その中に千晃がいるような気がするのです。森や花の上で、飛んで遊んでそんな可愛い姿を思うからです。(以下に佐藤氏の描く絵の一例)このプロジェクトによって実現したいこと本書の体裁はB6判、本文1色刷り200頁程度、平綴じ、表紙カバー4色刷りを想定しています。出版は夏休み明けの本年9月を予定し、販売はAmazonなどの通販と全国大手書店900軒などでの委託販売とによって初版刷り3千部を配本します。また、このA-portによってご支援くださった方を中心に本書のご支援者のネットワークができればと考え、そのための特製支援者シールステッカーを作成してご送付させていただきます。トレンドリーダーとしてのご支援者様に率直に申し上げて、このA-portによってご支援くださる方々について、私どもは書店で買ってくださる読者とは違うトレンドリーダーになっていただきたいと考えています。それは企業の販売戦略における流行づくりのキーマンであり、世の中のモノ、コトに初めに気づく方々です。そうしたトレンドリーダーがいなければ、世の中に大きな動きは始まらないのです。『いじめないで、自殺しないで』を多くの人々に読んでいただき、一緒に考えていただくという流れをつくるトレンドリーダーとしてのご支援者様には、特製支援者シールステッカーのご送付の他、ご支援者様だけの限定活動報告をさせていただき、このA-portサイトの支援者欄に掲載されるお名前(ニックネーム)を専用のFacebookページにも掲示させていただきます(このA-portサイトのマイページのプロフィール編集で、お名前は変更できます)。ぜひ、ご支援くださいますよう、お願い申し上げます。■想定されるリスク万一ご支援が広がらずに支援金額が希望額に届かないとしても、出版はいたします。ただしその場合、初版刷り部数を削減して委託販売を取りやめ、通販限定となる可能性はありますので、予めご了承ください。なお、ご支援金の用途は以下の通りです。外部校正費6万円、装丁・DTP費12万円、印刷費67万円、シール製作費15万円、送料他・販促費20万円、A-port手数料30万円、以上計150万円。お礼とお願い以上、長々としたご説明にお付き合いくださいまして有難うございました。これによりご支援がいただければ無上の喜びです。ご支援はいただけない場合も、『いじめないで、自殺しないで』の専用Facebookページ(いじめないで、自殺しないで)に「ここが納得できないから支援しない」などのご意見もいただければと存じます。そうしたご意見を含め、私たちはこの書籍を出版するだけでなく、ここから子供たちを守る社会の動きをつくりたいのです。何とぞよろしくお願いいたします。いじめないで、自殺しないで
母親の手記に基づく書籍を出版し、子供たちを守る社会をつくりたい
あの子たちがいじめなければ。あの子たちが娘を殺した。いや、私が殺した…。(手記から抜粋)
いじめから娘を自殺で亡くした母親の手記に基づく『いじめないで、自殺しないで』を出版し、多くの人と一緒に考えたいと思います。その出版費用を募ります。
子供の自殺やいじめの問題への対応を語り合える書籍として
初めまして。コンテンツプロデューサーの朱雀子(すざくし)と申します。私たちは今、いじめを受けた娘を自殺で亡くした佐藤陽子さんの手記に基づく『いじめないで、自殺しないで』の出版を準備しています。
佐藤さんは全身性エリテマトーデス・橋本病という重い難病を患い、周囲からは結婚も出産も反対されながら不妊治療を続け、ようやく授かった娘・千晃(ちあき)さんをさまざまな困難に耐えて育ててきました。しかし、その千晃さんが小学5年からいじめを受けて心を病み、フリースクールに通っていた18歳で自ら命を絶ってしまいました。
(上に掲示の写真は、千晃さんが出席するはずだった成人式に、千晃さんの遺影を抱えて出席した時の佐藤陽子さん)
わが子に死なれてしまった悔いとやり場のない怒りに苦しんだ佐藤さんは、世の中からそうした悲しみが少しでもなくなるようにと願い、手記を書き始めました。
そこにはご自身の苦労から千晃さんを亡くした悲しみと苦悩、そして千晃さんの自殺の直接的な原因ではないにしても、その心を壊した原因のひとつではあった「いじめた子たち」への恨みとそれを克服したご自身の心の経緯が余すところなく表現されています。
私たちは、それを単なる「お涙頂戴」に終わらせようとは考えません。この事実を踏まえて、さらに広い視点から「子供の自殺」と「いじめ」という問題を読者と一緒に考えたいのです。
そこで、ネットいじめ、DV、リベンジポルノなどの問題を中心にテレビ、新聞などで人権尊重の視点から積極的に発言されているメディア学者の渡辺真由子氏にコメントをいただくことにしました。渡辺氏は2000年には、いじめ問題を題材としたドキュメンタリー「少年調書~16歳の自殺、遺族は何と闘ったか~」のディレクターとして、日本民間放送連盟賞最優秀賞(ラジオ報道)、放送文化基金賞優秀賞を史上最年少で受賞されています。
また、いじめや虐待などで苦しむ子供たちの代弁者として自殺をなくす活動をして4月21日の朝日新聞にも掲載されたシンガーソングライターの悠々ホルン氏からもコメントをいただくことになっています。ご自身も10代で2度の自殺未遂の経験を持つ悠々ホルン氏は、次のように仰います。
「私のもとには全国の子供たちから毎日、手紙やメールで誰にも言えない本音が届きます。子供がつらい状況の中で何を思い、何を願っているのか、周りの大人が見誤ってしまうことは少なくありません。だからと言って周りを責めるわけではなく、意図せずに生じた誤解やすれ違いに気付くキッカケに私がなれればと思い、活動を続けてきました。千晃さんが自分の胸の中にだけ留めてきた想いに触れてみたいと思います。」
佐藤さんの実体験に基づく手記とそれにまつわる考察が、より多くの子供たちとその親たちの心に届くものとなり、子供の自殺やいじめの問題への対応を語り合える書籍として出版したいと考えています。
娘が生きた証を輝かせる、母の使命
それは、Facebookのメッセンジャーという連絡手段によるやりとりから始まりました。
猫を溺愛して淡い色彩の花の絵を描く人がいる、といった認識で友達申請をした私のプロフィールを見て、佐藤陽子さんは、「本を書く」ことに興味を示しました。
私は、以前は月刊雑誌の発行者であり、新聞社系列などから数冊の書籍も刊行しましたが、今では「書かねばならぬ」と自分で思い定めたものだけを独自に電子版上梓しています。そのことを伝え、佐藤さんにも「電子版で絵本でも出したら」と気軽に応えました。
それに対して佐藤さんから送られてきた手記の要旨に、私は心を重くしながらも協力を約束したのです。(以下、手記から抜粋)
千晃が生きた証をキラキラと輝かせたい。いつか、私の人生にも終わりの日が訪れて千晃と再会する時、胸を張っていられるよう、一日一日をていねいに生きていこう。千晃の思いをつないでいこう。それが私の使命だと思います。私が天使や妖精を描くのは、その中に千晃がいるような気がするのです。森や花の上で、飛んで遊んでそんな可愛い姿を思うからです。(以下に佐藤氏の描く絵の一例)
このプロジェクトによって実現したいこと
本書の体裁はB6判、本文1色刷り200頁程度、平綴じ、表紙カバー4色刷りを想定しています。出版は夏休み明けの本年9月を予定し、販売はAmazonなどの通販と全国大手書店900軒などでの委託販売とによって初版刷り3千部を配本します。また、このA-portによってご支援くださった方を中心に本書のご支援者のネットワークができればと考え、そのための特製支援者シールステッカーを作成してご送付させていただきます。
トレンドリーダーとしてのご支援者様に
率直に申し上げて、このA-portによってご支援くださる方々について、私どもは書店で買ってくださる読者とは違うトレンドリーダーになっていただきたいと考えています。
それは企業の販売戦略における流行づくりのキーマンであり、世の中のモノ、コトに初めに気づく方々です。そうしたトレンドリーダーがいなければ、世の中に大きな動きは始まらないのです。
『いじめないで、自殺しないで』を多くの人々に読んでいただき、一緒に考えていただくという流れをつくるトレンドリーダーとしてのご支援者様には、特製支援者シールステッカーのご送付の他、ご支援者様だけの限定活動報告をさせていただき、このA-portサイトの支援者欄に掲載されるお名前(ニックネーム)を専用のFacebookページにも掲示させていただきます(このA-portサイトのマイページのプロフィール編集で、お名前は変更できます)。ぜひ、ご支援くださいますよう、お願い申し上げます。
■想定されるリスク
万一ご支援が広がらずに支援金額が希望額に届かないとしても、出版はいたします。ただしその場合、初版刷り部数を削減して委託販売を取りやめ、通販限定となる可能性はありますので、予めご了承ください。
なお、ご支援金の用途は以下の通りです。
外部校正費6万円、装丁・DTP費12万円、印刷費67万円、シール製作費15万円、送料他・販促費20万円、A-port手数料30万円、以上計150万円。
お礼とお願い
以上、長々としたご説明にお付き合いくださいまして有難うございました。これによりご支援がいただければ無上の喜びです。ご支援はいただけない場合も、『いじめないで、自殺しないで』の専用Facebookページ(いじめないで、自殺しないで)に「ここが納得できないから支援しない」などのご意見もいただければと存じます。そうしたご意見を含め、私たちはこの書籍を出版するだけでなく、ここから子供たちを守る社会の動きをつくりたいのです。何とぞよろしくお願いいたします。
いじめないで、自殺しないで
支援期間終了
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支援者
5人
残り期間
0日
集まっている金額
22,150円
目標金額:1,500,000円
達成率1%
2017年07月14日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
朱雀子
1,000円
支援者限定活動報告
リターン
子供の自殺やいじめへの取り組みに共感される方のネットワークをつくりたいのです。
1.支援者限定活動報告
2.専用FBページにお名前(ニックネーム)掲載
支援者の数 1人
支援期間終了
3,000円
本書『いじめないで、自殺しないで』1冊と特製シールステッカー1枚
リターン
特製シールステッカーを持ち物などに貼り、さりげなく支援をアピールしてください。
1.お礼レター
2.本書1冊
3.特製支援者シールステッカー1枚
4.支援者限定活動報告
5.専用FBページにお名前(ニックネーム)掲載
支援者の数 2人
支援期間終了
5,000円
本書『いじめないで、自殺しないで』2冊と特製シールステッカー2枚
リターン
ご自身とご親戚やお友達で2冊を分け合い、子供たちを守る輪をつくってください。
1.お礼レター
2.本書2冊
3.特製支援者シールステッカー2枚
4.支援者限定活動報告
5.専用FBページにお名前(ニックネーム)掲載
支援者の数 1人
お届け予定:2017年10月
支援期間終了
10,000円
本書『いじめないで、自殺しないで』5冊と特製シールステッカー5枚
リターン
お友達グループなどで分け合い、子供たちを守ることを考える輪を広げてください。
1.お礼レター
2.本書5冊
3.特製支援者シールステッカー5枚
4.支援者限定活動報告
5.専用FBページにお名前(ニックネーム)掲載
支援者の数 1人
お届け予定:2017年10月
支援期間終了
30,000円
本書『いじめないで、自殺しないで』18冊と特製シールステッカー18枚
リターン
学校や団体、企業などで関係者が事例共有し、課題解決への議論の基盤にしてください。
1.お礼レター
2.本書18冊
3.特製支援者シールステッカー18枚
4.支援者限定活動報告
5.専用FBページにお名前(ニックネーム)掲載
支援者の数 0人
お届け予定:2017年10月
支援期間終了