ワールドカップで活躍を、未来を担う子どもたちが「大きな夢」を抱くきっかけになる
達成感と挑戦が魅力
小さな頃から体を動かすことが好きだったという石井未来選手(21、愛知県出身)がスポーツクライミングに出会ったのは、お母さんがきっかけでした。「最初にスポーツクライミング興味を持ったのは母でした。家から車で15分くらいのところにジムがあることを教えてくれて、私だけでなく、父も兄も一緒に行ってみたんです」。そこですぐにスポーツクライミングに魅了された石井選手はジムに足しげく通うようになりました。
「登った時の達成感と、毎回違う課題に挑めることに魅力を感じたんです。とは言え、もちろん最初のうちはできないことだらけでした」。それでも熱心に通い続ける石井選手に、「せっかくなら大会に出てみたら?」と勧めてくれたのはジムで出会った仲間。その後、山岳連盟の方に競技としてクライミングに取り組んでいる子どもたちが通っている場所の存在を教わり、高校入学と同時に通い始めました。自分より遥かに年下の子どもたちがするすると高い壁を登る姿に唖然(あぜん)。高校1年生で初めて国体の選考会に出場した際にも、「全く結果を出すことができませんでした」と振り返ります。
高校1年生の時に競技としてクライミングを始め、その年の国体選考会で力のなさを痛感しました
しかしそれでも、「やめたい」と思うことはありませんでした。スポーツクライミングが心底好きで、「楽しい」という気持ちを持ち続けていたからこそ、めきめきと上達。2019年からは大会でも上位に入選し始め、2021年のボルダリングジャパンカップでは遂に決勝の舞台に立ちました。
けがにコロナ……、励ましてくれたのは地元のみんな
国内トップクラスにたどり着くまでの間、石井選手は何度もスランプも経験しています。特に高校2年生で肩をけがして以降は思うような結果が出せなくなり、「なんでけがなんかしたんだろう」「けがの後遺症がなければもっといい結果を残せたのに」と、落ち込む日が続きました。しかも、治りかけた矢先に再度負傷することもあり、状態が落ち着いてからも精神状態は不安定だったと振り返ります。
そんな時、石井選手にとって励みとなったのが、両親や、指導やコンディショニングで関わってくれている人たちの存在でした。「必ず立ち直ると信じてサポートし続けてくれたことが本当にありがたかったですね」と笑顔で明かします。
気持ちが沈んでしまった時も、家族や地元の人が支えてくれました(撮影・窪田亮)
両親やジムの仲間たちだけでなく、地元である愛知県東郷町の人たちの温かさを感じることもたくさんあります。「自然豊かな地域なので自宅前でトレーニングすることもあるんですけど、そうすると通りかかった人が『頑張ってるね』とか声をかけてくれるんです」
また、2020年に新型コロナウイルスの影響でジムが一時閉鎖となり、屋外でランニングや縄跳びなどをしてトレーニングを継続した際、改めて東郷町の自然を感じました。「東郷町は自然が豊かで、四季折々の表情を見せてくれます。そんな東郷町が大好きです」と石井選手。大会の前や後に必ず訪れるという春日神社をはじめ、お気に入りのスポットもたくさんあります。
未来のアスリートを作るプログラムに共感
今回の明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」ににおける「地元アスリート」という言葉に共感し、自分が活躍することで大好きな街の魅力を知ってもらえたらと考え、今回のプログラムに参加しました。ゆくゆくはワールドカップで活躍する選手になれるよう、まずはボルダリングジャパンカップでの優勝をめざして邁進(まいしん)中ですが、そのためには今以上に幅広い経験を積むことが不可欠です。
「ボルダリングは大会ごとにルートが異なるので、未知の課題に出会った際、瞬時に対応するためにも経験値が高い方が有利です。触ったことがないホールドが出てきた時にも最善の方法で攻略できるよう、支援金を活用させていただき、様々な大会に出場して経験を重ねていきたいです」
ボルダリングジャパンカップ優勝の先にワールドカップを見すえています(撮影・窪田亮)
また、ワールドカップでの活躍同様、彼女が目標として掲げていることがあります。それは、「自分が活躍することで、子どもたちに夢をもつことの素晴らしさを伝えたい」ということ。そのため、「地元アスリート応援プログラム」が地元の活性化、ひいては未来のアスリートを育てることにつながる可能性に大いに期待しています。「東郷町にはクライミングジムはありませんが、私の姿を見てくれた子どもたちが、競技の種類は関係なく、大きな夢や目標を持ってくれたらうれしいです」
(取材・制作:4years.編集部)
ワールドカップで活躍を、未来を担う子どもたちが「大きな夢」を抱くきっかけになる
達成感と挑戦が魅力
小さな頃から体を動かすことが好きだったという石井未来選手(21、愛知県出身)がスポーツクライミングに出会ったのは、お母さんがきっかけでした。「最初にスポーツクライミング興味を持ったのは母でした。家から車で15分くらいのところにジムがあることを教えてくれて、私だけでなく、父も兄も一緒に行ってみたんです」。そこですぐにスポーツクライミングに魅了された石井選手はジムに足しげく通うようになりました。
「登った時の達成感と、毎回違う課題に挑めることに魅力を感じたんです。とは言え、もちろん最初のうちはできないことだらけでした」。それでも熱心に通い続ける石井選手に、「せっかくなら大会に出てみたら?」と勧めてくれたのはジムで出会った仲間。その後、山岳連盟の方に競技としてクライミングに取り組んでいる子どもたちが通っている場所の存在を教わり、高校入学と同時に通い始めました。自分より遥かに年下の子どもたちがするすると高い壁を登る姿に唖然(あぜん)。高校1年生で初めて国体の選考会に出場した際にも、「全く結果を出すことができませんでした」と振り返ります。
高校1年生の時に競技としてクライミングを始め、その年の国体選考会で力のなさを痛感しました
しかしそれでも、「やめたい」と思うことはありませんでした。スポーツクライミングが心底好きで、「楽しい」という気持ちを持ち続けていたからこそ、めきめきと上達。2019年からは大会でも上位に入選し始め、2021年のボルダリングジャパンカップでは遂に決勝の舞台に立ちました。
けがにコロナ……、励ましてくれたのは地元のみんな
国内トップクラスにたどり着くまでの間、石井選手は何度もスランプも経験しています。特に高校2年生で肩をけがして以降は思うような結果が出せなくなり、「なんでけがなんかしたんだろう」「けがの後遺症がなければもっといい結果を残せたのに」と、落ち込む日が続きました。しかも、治りかけた矢先に再度負傷することもあり、状態が落ち着いてからも精神状態は不安定だったと振り返ります。
そんな時、石井選手にとって励みとなったのが、両親や、指導やコンディショニングで関わってくれている人たちの存在でした。「必ず立ち直ると信じてサポートし続けてくれたことが本当にありがたかったですね」と笑顔で明かします。
気持ちが沈んでしまった時も、家族や地元の人が支えてくれました(撮影・窪田亮)
両親やジムの仲間たちだけでなく、地元である愛知県東郷町の人たちの温かさを感じることもたくさんあります。「自然豊かな地域なので自宅前でトレーニングすることもあるんですけど、そうすると通りかかった人が『頑張ってるね』とか声をかけてくれるんです」
また、2020年に新型コロナウイルスの影響でジムが一時閉鎖となり、屋外でランニングや縄跳びなどをしてトレーニングを継続した際、改めて東郷町の自然を感じました。「東郷町は自然が豊かで、四季折々の表情を見せてくれます。そんな東郷町が大好きです」と石井選手。大会の前や後に必ず訪れるという春日神社をはじめ、お気に入りのスポットもたくさんあります。
未来のアスリートを作るプログラムに共感
今回の明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」ににおける「地元アスリート」という言葉に共感し、自分が活躍することで大好きな街の魅力を知ってもらえたらと考え、今回のプログラムに参加しました。ゆくゆくはワールドカップで活躍する選手になれるよう、まずはボルダリングジャパンカップでの優勝をめざして邁進(まいしん)中ですが、そのためには今以上に幅広い経験を積むことが不可欠です。
「ボルダリングは大会ごとにルートが異なるので、未知の課題に出会った際、瞬時に対応するためにも経験値が高い方が有利です。触ったことがないホールドが出てきた時にも最善の方法で攻略できるよう、支援金を活用させていただき、様々な大会に出場して経験を重ねていきたいです」
ボルダリングジャパンカップ優勝の先にワールドカップを見すえています(撮影・窪田亮)
また、ワールドカップでの活躍同様、彼女が目標として掲げていることがあります。それは、「自分が活躍することで、子どもたちに夢をもつことの素晴らしさを伝えたい」ということ。そのため、「地元アスリート応援プログラム」が地元の活性化、ひいては未来のアスリートを育てることにつながる可能性に大いに期待しています。「東郷町にはクライミングジムはありませんが、私の姿を見てくれた子どもたちが、競技の種類は関係なく、大きな夢や目標を持ってくれたらうれしいです」
(取材・制作:4years.編集部)
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ワールドカップで活躍を、未来を担う子どもたちが「大きな夢」を抱くきっかけになる 達成感と挑戦が魅力 小さな頃から体を動かすことが好きだったという石井未来選手(21、愛知県出身)がスポーツクライミングに出会ったのは、お母さんがきっかけでした。「最初にスポーツクライミング興味を持ったのは母でした。家から車で15分くらいのところにジムがあることを教えてくれて、私だけでなく、父も兄も一緒に行ってみたんです」。そこですぐにスポーツクライミングに魅了された石井選手はジムに足しげく通うようになりました。 「登った時の達成感と、毎回違う課題に挑めることに魅力を感じたんです。とは言え、もちろん最初のうちはできないことだらけでした」。それでも熱心に通い続ける石井選手に、「せっかくなら大会に出てみたら?」と勧めてくれたのはジムで出会った仲間。その後、山岳連盟の方に競技としてクライミングに取り組んでいる子どもたちが通っている場所の存在を教わり、高校入学と同時に通い始めました。自分より遥かに年下の子どもたちがするすると高い壁を登る姿に唖然(あぜん)。高校1年生で初めて国体の選考会に出場した際にも、「全く結果を出すことができませんでした」と振り返ります。 高校1年生の時に競技としてクライミングを始め、その年の国体選考会で力のなさを痛感しました しかしそれでも、「やめたい」と思うことはありませんでした。スポーツクライミングが心底好きで、「楽しい」という気持ちを持ち続けていたからこそ、めきめきと上達。2019年からは大会でも上位に入選し始め、2021年のボルダリングジャパンカップでは遂に決勝の舞台に立ちました。 けがにコロナ……、励ましてくれたのは地元のみんな 国内トップクラスにたどり着くまでの間、石井選手は何度もスランプも経験しています。特に高校2年生で肩をけがして以降は思うような結果が出せなくなり、「なんでけがなんかしたんだろう」「けがの後遺症がなければもっといい結果を残せたのに」と、落ち込む日が続きました。しかも、治りかけた矢先に再度負傷することもあり、状態が落ち着いてからも精神状態は不安定だったと振り返ります。 そんな時、石井選手にとって励みとなったのが、両親や、指導やコンディショニングで関わってくれている人たちの存在でした。「必ず立ち直ると信じてサポートし続けてくれたことが本当にありがたかったですね」と笑顔で明かします。 気持ちが沈んでしまった時も、家族や地元の人が支えてくれました(撮影・窪田亮) 両親やジムの仲間たちだけでなく、地元である愛知県東郷町の人たちの温かさを感じることもたくさんあります。「自然豊かな地域なので自宅前でトレーニングすることもあるんですけど、そうすると通りかかった人が『頑張ってるね』とか声をかけてくれるんです」 また、2020年に新型コロナウイルスの影響でジムが一時閉鎖となり、屋外でランニングや縄跳びなどをしてトレーニングを継続した際、改めて東郷町の自然を感じました。「東郷町は自然が豊かで、四季折々の表情を見せてくれます。そんな東郷町が大好きです」と石井選手。大会の前や後に必ず訪れるという春日神社をはじめ、お気に入りのスポットもたくさんあります。 未来のアスリートを作るプログラムに共感 今回の明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」ににおける「地元アスリート」という言葉に共感し、自分が活躍することで大好きな街の魅力を知ってもらえたらと考え、今回のプログラムに参加しました。ゆくゆくはワールドカップで活躍する選手になれるよう、まずはボルダリングジャパンカップでの優勝をめざして邁進(まいしん)中ですが、そのためには今以上に幅広い経験を積むことが不可欠です。 「ボルダリングは大会ごとにルートが異なるので、未知の課題に出会った際、瞬時に対応するためにも経験値が高い方が有利です。触ったことがないホールドが出てきた時にも最善の方法で攻略できるよう、支援金を活用させていただき、様々な大会に出場して経験を重ねていきたいです」 ボルダリングジャパンカップ優勝の先にワールドカップを見すえています(撮影・窪田亮) また、ワールドカップでの活躍同様、彼女が目標として掲げていることがあります。それは、「自分が活躍することで、子どもたちに夢をもつことの素晴らしさを伝えたい」ということ。そのため、「地元アスリート応援プログラム」が地元の活性化、ひいては未来のアスリートを育てることにつながる可能性に大いに期待しています。「東郷町にはクライミングジムはありませんが、私の姿を見てくれた子どもたちが、競技の種類は関係なく、大きな夢や目標を持ってくれたらうれしいです」 (取材・制作:4years.編集部)
ワールドカップで活躍を、未来を担う子どもたちが「大きな夢」を抱くきっかけになる
達成感と挑戦が魅力
小さな頃から体を動かすことが好きだったという石井未来選手(21、愛知県出身)がスポーツクライミングに出会ったのは、お母さんがきっかけでした。「最初にスポーツクライミング興味を持ったのは母でした。家から車で15分くらいのところにジムがあることを教えてくれて、私だけでなく、父も兄も一緒に行ってみたんです」。そこですぐにスポーツクライミングに魅了された石井選手はジムに足しげく通うようになりました。
「登った時の達成感と、毎回違う課題に挑めることに魅力を感じたんです。とは言え、もちろん最初のうちはできないことだらけでした」。それでも熱心に通い続ける石井選手に、「せっかくなら大会に出てみたら?」と勧めてくれたのはジムで出会った仲間。その後、山岳連盟の方に競技としてクライミングに取り組んでいる子どもたちが通っている場所の存在を教わり、高校入学と同時に通い始めました。自分より遥かに年下の子どもたちがするすると高い壁を登る姿に唖然(あぜん)。高校1年生で初めて国体の選考会に出場した際にも、「全く結果を出すことができませんでした」と振り返ります。
高校1年生の時に競技としてクライミングを始め、その年の国体選考会で力のなさを痛感しました
しかしそれでも、「やめたい」と思うことはありませんでした。スポーツクライミングが心底好きで、「楽しい」という気持ちを持ち続けていたからこそ、めきめきと上達。2019年からは大会でも上位に入選し始め、2021年のボルダリングジャパンカップでは遂に決勝の舞台に立ちました。
けがにコロナ……、励ましてくれたのは地元のみんな
国内トップクラスにたどり着くまでの間、石井選手は何度もスランプも経験しています。特に高校2年生で肩をけがして以降は思うような結果が出せなくなり、「なんでけがなんかしたんだろう」「けがの後遺症がなければもっといい結果を残せたのに」と、落ち込む日が続きました。しかも、治りかけた矢先に再度負傷することもあり、状態が落ち着いてからも精神状態は不安定だったと振り返ります。
そんな時、石井選手にとって励みとなったのが、両親や、指導やコンディショニングで関わってくれている人たちの存在でした。「必ず立ち直ると信じてサポートし続けてくれたことが本当にありがたかったですね」と笑顔で明かします。
気持ちが沈んでしまった時も、家族や地元の人が支えてくれました(撮影・窪田亮)
両親やジムの仲間たちだけでなく、地元である愛知県東郷町の人たちの温かさを感じることもたくさんあります。「自然豊かな地域なので自宅前でトレーニングすることもあるんですけど、そうすると通りかかった人が『頑張ってるね』とか声をかけてくれるんです」
また、2020年に新型コロナウイルスの影響でジムが一時閉鎖となり、屋外でランニングや縄跳びなどをしてトレーニングを継続した際、改めて東郷町の自然を感じました。「東郷町は自然が豊かで、四季折々の表情を見せてくれます。そんな東郷町が大好きです」と石井選手。大会の前や後に必ず訪れるという春日神社をはじめ、お気に入りのスポットもたくさんあります。
未来のアスリートを作るプログラムに共感
今回の明治安田生命「地元アスリート応援プログラム」ににおける「地元アスリート」という言葉に共感し、自分が活躍することで大好きな街の魅力を知ってもらえたらと考え、今回のプログラムに参加しました。ゆくゆくはワールドカップで活躍する選手になれるよう、まずはボルダリングジャパンカップでの優勝をめざして邁進(まいしん)中ですが、そのためには今以上に幅広い経験を積むことが不可欠です。
「ボルダリングは大会ごとにルートが異なるので、未知の課題に出会った際、瞬時に対応するためにも経験値が高い方が有利です。触ったことがないホールドが出てきた時にも最善の方法で攻略できるよう、支援金を活用させていただき、様々な大会に出場して経験を重ねていきたいです」
ボルダリングジャパンカップ優勝の先にワールドカップを見すえています(撮影・窪田亮)
また、ワールドカップでの活躍同様、彼女が目標として掲げていることがあります。それは、「自分が活躍することで、子どもたちに夢をもつことの素晴らしさを伝えたい」ということ。そのため、「地元アスリート応援プログラム」が地元の活性化、ひいては未来のアスリートを育てることにつながる可能性に大いに期待しています。「東郷町にはクライミングジムはありませんが、私の姿を見てくれた子どもたちが、競技の種類は関係なく、大きな夢や目標を持ってくれたらうれしいです」
(取材・制作:4years.編集部)
支援期間終了
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支援者
18人
残り期間
0日
集まっている金額
164,000円
目標金額:300,000円
達成率54%
2023年02月28日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
石井未来(明治安田生命・地元アスリート応援プログラム2022)
当制度を通じて、出身地や活動拠点地域など、サポートを受ける「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援します。
1,000円
お礼のメール
リターン
感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りします。
支援者の数 4人
支援期間終了
5,000円
お礼のお手紙+YELLS(支援アスリートの当該ブロック)
リターン
感謝の気持ちを込めて、お礼のお手紙、YELLS(支援アスリートの当該ブロック)をお送りします。
※「YELLS」は、地元アスリート応援プログラムに参加するアスリートに関する情報を、全国6ブロックごとにまとめた小冊子です。
支援者の数 2人
お届け予定:2023年4月
支援期間終了
10,000円
サイン色紙+お礼のお手紙+YELLS(支援アスリートの当該ブロック)
リターン
感謝の気持ちを込めて、選手直筆のサイン色紙とお礼のお手紙、YELLS(支援アスリートの当該ブロック)をお送りします。
※「YELLS」は、地元アスリート応援プログラムに参加するアスリートに関する情報を、全国6ブロックごとにまとめた小冊子です。
支援者の数 10人
お届け予定:2023年4月
支援期間終了
20,000円
サイン色紙+お礼のお手紙+オリジナルステッカー+YELLS(全ブロック)
リターン
感謝の気持ちを込めて、選手直筆のサイン色紙とお礼のお手紙、プロジェクトのオリジナルステッカー、YELLS(全ブロック)をお送りします。
※「YELLS」は、地元アスリート応援プログラムに参加するアスリートに関する情報を、全国6ブロックごとにまとめた小冊子です。
支援者の数 2人
お届け予定:2023年4月
支援期間終了