四肢に障がいを持つ選手がプレイする「アンプティサッカー」。今年の10月24日には4年に一度の「アンプティサッカーワールドカップ」がメキシコで開催されます。しかし、チームの遠征費用が足りず、高額な自己負担金が伴います。メキシコ大会遠征費用にあてるべく、みなさまからのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
アンプティサッカーでは、4年に一度、ワールドカップを開催。開催年の今年は、10月24日にメキシコに日本を含めた24カ国が集結します。しかし、現地への高額な渡航費など、大会出場にかかる費用負担が重い課題となっています。
残念ながら、アンプティサッカーは2020年パラリンピック東京大会の種目には選ばれておらず、助成金もありません。いくつかの企業がスポンサーとして援助してくれていますが、選手やサポートメンバーの個人的な経済的負担は大きいものがあります。
私たちはアンプティサッカーを、お金に余裕のある障がい者だけができるスポーツにはしたくありません。そこで、今回、選手、サポートメンバーを含めた日本代表チーム22名のメキシコ大会参加費用として300万円を目標に、みなさまからのご支援をお願いいたします。
アンプティサッカーは、下肢に障がいを持つ人がロフストランドクラッチと呼ばれる杖を使い、脚1本でボールを蹴りながらフィールドを走り回る競技。ゴールキーパーは上肢に障がいを持つ人で、片腕でゴールを守ります。
アンプティサッカーを日本で広めたのは、2008年、ブラジルから日本へ就職のために来日し、現在もアンプティサッカー日本代表を務めるエンヒッキ・松茂良・ジアス(通称 ヒッキ)選手です。
ヒッキ選手は5歳のときにブラジルで交通事故に遭い、右足を切断。十代からアンプティサッカーを始め、ブラジル代表としても活躍していました。「もともとサッカーが大好き。今の自分の体の状態でできるのがアンプティサッカーだった」とヒッキ選手。
日本に来ても、アンプティサッカーを続けるつもりでいましたが、来日してみるとアンプティサッカーをやっている団体も個人も見つかりませんでした。それでもサッカーを続けたいと、地道に仲間を探します。義足や義手のメンテナンスをする場所で、同じような障がいを持っている人に声かけるなどしているうちに徐々に「やってみたい」という人が集まるように。1年後、ようやく7人のメンバーが集まりました。
それから10年、いまでは全国にチームが生まれ、ワールドカップに出場するレベルに成長した日本のアンプティサッカー。サッカーが好き、サッカーが楽しい。そんな選手たちの思いが、アンプティサッカーを普及させています。
事故や病気で片足を切断した選手たちが杖をつきながら、フィールドを走り回るアンプティサッカー。予想以上にハードで、躍動感あふれるプレイスタイルは、観るものを魅了します。
選手たちはサッカー経験者もいれば、サッカーは初めてという初心者も少なくありません。みんな最初は不安そうですが、一度プレイすると、そのおもしろさにどんどんはまってしまうのです。
片足や片手を切断する。そんな人生の大きなできごとに絶望し、生きる希望を失いかけていた彼ら。そんな彼らに、アンプティサッカーは新たな希望を与え、生きがいとなっています。
プレイをする中で、「心も身体も元気を取り戻せた」「自分に自信が蘇ってきた」と選手たちは口々に語ります。義足を隠すためにやめていた半ズボンを堂々と履けるようになった、という選手もいます。
自分と同じ境遇の仲間ができることも、大きな魅力です。人には理解してもらいにくい悩みを打ち明けたり、さまざまな経験や情報を交換できる。そんな横のつながりを持つ「アンプティ・ファミリー」が、どんどん増えています。
現在、日本アンプティサッカー協会には96名の選手が登録。年に2回、東日本、西日本で全国大会を開催できるまでに裾野が広がっています。
アンプティサッカーの選手たちにとって、ワールドカップは4年に一度の大きな目標です。これまで日本代表はワールドカップに3度出場。15位、12位、11位という結果に。しかしながら、昨年のポーランド6カ国対抗戦では3位に入賞するなど、着実に力を伸ばしてきました。
今回のメキシコ大会でもすばらしい成績を収めたいと、全員が闘志を燃やしています。
現在、メキシコ大会に向けて我々が準備している資金では、全部で2回を予定している国内強化合宿の費用を賄うのが精一杯です。このままでは代表選手本人に大きな経済的負担を強いることになります。
そこでみなさまには、ワールドカップ出場資金へのまごころのこもったご支援をぜひよろしくお願いいたします。
目標金額は300万円。集まった資金は選手、サポートメンバー全22名の渡航費にあてるほか、国内強化合宿費用などに使わせていただく予定です。
アンプティサッカー日本代表がメキシコ大会で活躍することは、障がいを持つ人々や応援してくださる方々すべてに、勇気と希望、感動を与えてくれるはずです。みなさんからのあたたかい応援と使命感を胸に、選手たちも全力で世界の壁に挑んでいきます。
● 御礼メール
● 支援者限定活動報告
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● 協会ホームページにお名前掲載
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● 日本代表応援オリジナルステッカー
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● オリジナルTシャツ(グレー・ネイビー)
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● 日本代表応援オリジナルステッカー
● 選手サイン入りシューズ(選手未着用の片足分)
● 日本代表アディダス練習着(選手着用モデル)
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● 日本代表応援オリジナルステッカー
● 選手サイン入りシューズ(選手未着用の片足分)
● W杯ユニホーム(選手着用モデル)
リターンの発送は遅れる可能性がございます。その際は活動報告にてご報告いたします。
オリジナルTシャツ、応援ステッカーはイメージ画像になりますので、デザインは変更になる可能性がございます。
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活動報告
11
支援者
228
四肢に障がいを持つ選手がプレイする「アンプティサッカー」。今年の10月24日には4年に一度の「アンプティサッカーワールドカップ」がメキシコで開催されます。しかし、チームの遠征費用が足りず、高額な自己負担金が伴います。メキシコ大会遠征費用にあてるべく、みなさまからのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 アンプティサッカーでは、4年に一度、ワールドカップを開催。開催年の今年は、10月24日にメキシコに日本を含めた24カ国が集結します。しかし、現地への高額な渡航費など、大会出場にかかる費用負担が重い課題となっています。 残念ながら、アンプティサッカーは2020年パラリンピック東京大会の種目には選ばれておらず、助成金もありません。いくつかの企業がスポンサーとして援助してくれていますが、選手やサポートメンバーの個人的な経済的負担は大きいものがあります。 私たちはアンプティサッカーを、お金に余裕のある障がい者だけができるスポーツにはしたくありません。そこで、今回、選手、サポートメンバーを含めた日本代表チーム22名のメキシコ大会参加費用として300万円を目標に、みなさまからのご支援をお願いいたします。 アンプティサッカーは、下肢に障がいを持つ人がロフストランドクラッチと呼ばれる杖を使い、脚1本でボールを蹴りながらフィールドを走り回る競技。ゴールキーパーは上肢に障がいを持つ人で、片腕でゴールを守ります。 アンプティサッカーを日本で広めたのは、2008年、ブラジルから日本へ就職のために来日し、現在もアンプティサッカー日本代表を務めるエンヒッキ・松茂良・ジアス(通称 ヒッキ)選手です。 ヒッキ選手は5歳のときにブラジルで交通事故に遭い、右足を切断。十代からアンプティサッカーを始め、ブラジル代表としても活躍していました。「もともとサッカーが大好き。今の自分の体の状態でできるのがアンプティサッカーだった」とヒッキ選手。 日本に来ても、アンプティサッカーを続けるつもりでいましたが、来日してみるとアンプティサッカーをやっている団体も個人も見つかりませんでした。それでもサッカーを続けたいと、地道に仲間を探します。義足や義手のメンテナンスをする場所で、同じような障がいを持っている人に声かけるなどしているうちに徐々に「やってみたい」という人が集まるように。1年後、ようやく7人のメンバーが集まりました。 それから10年、いまでは全国にチームが生まれ、ワールドカップに出場するレベルに成長した日本のアンプティサッカー。サッカーが好き、サッカーが楽しい。そんな選手たちの思いが、アンプティサッカーを普及させています。 事故や病気で片足を切断した選手たちが杖をつきながら、フィールドを走り回るアンプティサッカー。予想以上にハードで、躍動感あふれるプレイスタイルは、観るものを魅了します。 選手たちはサッカー経験者もいれば、サッカーは初めてという初心者も少なくありません。みんな最初は不安そうですが、一度プレイすると、そのおもしろさにどんどんはまってしまうのです。 片足や片手を切断する。そんな人生の大きなできごとに絶望し、生きる希望を失いかけていた彼ら。そんな彼らに、アンプティサッカーは新たな希望を与え、生きがいとなっています。 プレイをする中で、「心も身体も元気を取り戻せた」「自分に自信が蘇ってきた」と選手たちは口々に語ります。義足を隠すためにやめていた半ズボンを堂々と履けるようになった、という選手もいます。 自分と同じ境遇の仲間ができることも、大きな魅力です。人には理解してもらいにくい悩みを打ち明けたり、さまざまな経験や情報を交換できる。そんな横のつながりを持つ「アンプティ・ファミリー」が、どんどん増えています。 現在、日本アンプティサッカー協会には96名の選手が登録。年に2回、東日本、西日本で全国大会を開催できるまでに裾野が広がっています。 アンプティサッカーの選手たちにとって、ワールドカップは4年に一度の大きな目標です。これまで日本代表はワールドカップに3度出場。15位、12位、11位という結果に。しかしながら、昨年のポーランド6カ国対抗戦では3位に入賞するなど、着実に力を伸ばしてきました。 今回のメキシコ大会でもすばらしい成績を収めたいと、全員が闘志を燃やしています。 現在、メキシコ大会に向けて我々が準備している資金では、全部で2回を予定している国内強化合宿の費用を賄うのが精一杯です。このままでは代表選手本人に大きな経済的負担を強いることになります。 そこでみなさまには、ワールドカップ出場資金へのまごころのこもったご支援をぜひよろしくお願いいたします。 目標金額は300万円。集まった資金は選手、サポートメンバー全22名の渡航費にあてるほか、国内強化合宿費用などに使わせていただく予定です。 アンプティサッカー日本代表がメキシコ大会で活躍することは、障がいを持つ人々や応援してくださる方々すべてに、勇気と希望、感動を与えてくれるはずです。みなさんからのあたたかい応援と使命感を胸に、選手たちも全力で世界の壁に挑んでいきます。 ● 御礼メール● 支援者限定活動報告 ● 御礼メール● 支援者限定活動報告● 協会ホームページにお名前掲載 ● 御礼メール● 支援者限定活動報告● 協会ホームページにお名前掲載● 日本代表応援オリジナルステッカー ● 御礼メール● 支援者限定活動報告● 協会ホームページにお名前掲載● 日本代表応援オリジナルステッカー● オリジナルTシャツ(グレー・ネイビー) ● 御礼メール● 支援者限定活動報告● 協会ホームページにお名前掲載● 日本代表応援オリジナルステッカー● 選手サイン入りシューズ(選手未着用の片足分)● 日本代表アディダス練習着(選手着用モデル) ● 御礼メール● 支援者限定活動報告● 協会ホームページにお名前掲載● 日本代表応援オリジナルステッカー● 選手サイン入りシューズ(選手未着用の片足分)● W杯ユニホーム(選手着用モデル) リターンの発送は遅れる可能性がございます。その際は活動報告にてご報告いたします。 オリジナルTシャツ、応援ステッカーはイメージ画像になりますので、デザインは変更になる可能性がございます。
四肢に障がいを持つ選手がプレイする「アンプティサッカー」。今年の10月24日には4年に一度の「アンプティサッカーワールドカップ」がメキシコで開催されます。しかし、チームの遠征費用が足りず、高額な自己負担金が伴います。メキシコ大会遠征費用にあてるべく、みなさまからのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
アンプティサッカーでは、4年に一度、ワールドカップを開催。開催年の今年は、10月24日にメキシコに日本を含めた24カ国が集結します。しかし、現地への高額な渡航費など、大会出場にかかる費用負担が重い課題となっています。
残念ながら、アンプティサッカーは2020年パラリンピック東京大会の種目には選ばれておらず、助成金もありません。いくつかの企業がスポンサーとして援助してくれていますが、選手やサポートメンバーの個人的な経済的負担は大きいものがあります。
私たちはアンプティサッカーを、お金に余裕のある障がい者だけができるスポーツにはしたくありません。そこで、今回、選手、サポートメンバーを含めた日本代表チーム22名のメキシコ大会参加費用として300万円を目標に、みなさまからのご支援をお願いいたします。アンプティサッカーは、下肢に障がいを持つ人がロフストランドクラッチと呼ばれる杖を使い、脚1本でボールを蹴りながらフィールドを走り回る競技。ゴールキーパーは上肢に障がいを持つ人で、片腕でゴールを守ります。
アンプティサッカーを日本で広めたのは、2008年、ブラジルから日本へ就職のために来日し、現在もアンプティサッカー日本代表を務めるエンヒッキ・松茂良・ジアス(通称 ヒッキ)選手です。
ヒッキ選手は5歳のときにブラジルで交通事故に遭い、右足を切断。十代からアンプティサッカーを始め、ブラジル代表としても活躍していました。「もともとサッカーが大好き。今の自分の体の状態でできるのがアンプティサッカーだった」とヒッキ選手。
日本に来ても、アンプティサッカーを続けるつもりでいましたが、来日してみるとアンプティサッカーをやっている団体も個人も見つかりませんでした。それでもサッカーを続けたいと、地道に仲間を探します。義足や義手のメンテナンスをする場所で、同じような障がいを持っている人に声かけるなどしているうちに徐々に「やってみたい」という人が集まるように。1年後、ようやく7人のメンバーが集まりました。
それから10年、いまでは全国にチームが生まれ、ワールドカップに出場するレベルに成長した日本のアンプティサッカー。サッカーが好き、サッカーが楽しい。そんな選手たちの思いが、アンプティサッカーを普及させています。
事故や病気で片足を切断した選手たちが杖をつきながら、フィールドを走り回るアンプティサッカー。予想以上にハードで、躍動感あふれるプレイスタイルは、観るものを魅了します。
選手たちはサッカー経験者もいれば、サッカーは初めてという初心者も少なくありません。みんな最初は不安そうですが、一度プレイすると、そのおもしろさにどんどんはまってしまうのです。
片足や片手を切断する。そんな人生の大きなできごとに絶望し、生きる希望を失いかけていた彼ら。そんな彼らに、アンプティサッカーは新たな希望を与え、生きがいとなっています。
プレイをする中で、「心も身体も元気を取り戻せた」「自分に自信が蘇ってきた」と選手たちは口々に語ります。義足を隠すためにやめていた半ズボンを堂々と履けるようになった、という選手もいます。
自分と同じ境遇の仲間ができることも、大きな魅力です。人には理解してもらいにくい悩みを打ち明けたり、さまざまな経験や情報を交換できる。そんな横のつながりを持つ「アンプティ・ファミリー」が、どんどん増えています。
現在、日本アンプティサッカー協会には96名の選手が登録。年に2回、東日本、西日本で全国大会を開催できるまでに裾野が広がっています。
アンプティサッカーの選手たちにとって、ワールドカップは4年に一度の大きな目標です。これまで日本代表はワールドカップに3度出場。15位、12位、11位という結果に。しかしながら、昨年のポーランド6カ国対抗戦では3位に入賞するなど、着実に力を伸ばしてきました。
今回のメキシコ大会でもすばらしい成績を収めたいと、全員が闘志を燃やしています。
現在、メキシコ大会に向けて我々が準備している資金では、全部で2回を予定している国内強化合宿の費用を賄うのが精一杯です。このままでは代表選手本人に大きな経済的負担を強いることになります。
そこでみなさまには、ワールドカップ出場資金へのまごころのこもったご支援をぜひよろしくお願いいたします。
目標金額は300万円。集まった資金は選手、サポートメンバー全22名の渡航費にあてるほか、国内強化合宿費用などに使わせていただく予定です。
アンプティサッカー日本代表がメキシコ大会で活躍することは、障がいを持つ人々や応援してくださる方々すべてに、勇気と希望、感動を与えてくれるはずです。みなさんからのあたたかい応援と使命感を胸に、選手たちも全力で世界の壁に挑んでいきます。
● 御礼メール
● 支援者限定活動報告
● 御礼メール
● 支援者限定活動報告
● 協会ホームページにお名前掲載
● 御礼メール
● 支援者限定活動報告
● 協会ホームページにお名前掲載
● 日本代表応援オリジナルステッカー
● 御礼メール
● 支援者限定活動報告
● 協会ホームページにお名前掲載
● 日本代表応援オリジナルステッカー
● オリジナルTシャツ(グレー・ネイビー)
● 御礼メール
● 支援者限定活動報告
● 協会ホームページにお名前掲載
● 日本代表応援オリジナルステッカー
● 選手サイン入りシューズ(選手未着用の片足分)
● 日本代表アディダス練習着(選手着用モデル)
● 御礼メール
● 支援者限定活動報告
● 協会ホームページにお名前掲載
● 日本代表応援オリジナルステッカー
● 選手サイン入りシューズ(選手未着用の片足分)
● W杯ユニホーム(選手着用モデル)
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オリジナルTシャツ、応援ステッカーはイメージ画像になりますので、デザインは変更になる可能性がございます。
支援期間終了
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支援者
228人
残り期間
0日
集まっている金額
3,404,563円
(達成) 目標金額:3,000,000円
達成率113%
2018年10月20日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
日本アンプティサッカー協会
3,000円
御礼メール・支援者限定活動報告
リターン
● 御礼メール
● 支援者限定活動報告
支援者の数 46人
支援期間終了
5,000円
日本アンプティサッカー協会ホームページに名前掲載
リターン
● 御礼メール
● 支援者限定活動報告
● 協会ホームページにお名前掲載
支援者の数 64人
支援期間終了
10,000円
日本代表応援オリジナルステッカー
リターン
● 御礼メール
● 支援者限定活動報告
● 協会ホームページにお名前掲載
● 日本代表応援オリジナルステッカー
支援者の数 84人
お届け予定:2019年2月
支援期間終了
30,000円
オリジナルTシャツ(グレー)
リターン
● 御礼メール
● 支援者限定活動報告
● 協会ホームページにお名前掲載
● 日本代表応援オリジナルステッカー
● オリジナルTシャツ(グレー)
支援者の数 10人
お届け予定:2019年2月
支援期間終了
30,000円
オリジナルTシャツ(ネイビー)
リターン
● 御礼メール
● 支援者限定活動報告
● 協会ホームページにお名前掲載
● 日本代表応援オリジナルステッカー
● オリジナルTシャツ(ネイビー)
支援者の数 11人
お届け予定:2019年2月
支援期間終了
50,000円
日本代表アディダス練習着
リターン
● 御礼メール
● 支援者限定活動報告
● 協会ホームページにお名前掲載
● 日本代表応援オリジナルステッカー
● 選手サイン入りシューズ(選手未着用の片足分)
● 選手サイン入り日本代表アディダス練習着(選手着用モデル)
支援者の数 5人
お届け予定:2019年2月
支援期間終了
100,000円
日本代表ワールドカップユニホーム
リターン
● 御礼メール
● 支援者限定活動報告
● 協会ホームページにお名前掲載
● 日本代表応援オリジナルステッカー
● 選手サイン入りシューズ(選手未着用の片足分)
● 選手サイン入り日本代表W杯ユニホーム(選手着用モデル)
支援者の数 8人
お届け予定:2019年2月
支援期間終了