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  • 特定非営利活動法人 日本紛争予防センター
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Art For Peace :ケニアの子どもたちの絵をグッズ化し、笑顔と希望を取り戻す!

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プロジェクトイメージ
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このプロジェクトについて

<目標達成の御礼>沢山のご支援を頂き...

<目標達成の御礼>

沢山のご支援を頂き、目標額を上回る1,782,000円の支援を達成することができました。ありがとうございました!

支援頂いた皆様からの応援メッセージは、現地活動を進めるうえで大きな励みとなりました。

リターンについては順次ご連絡させて頂いておりますが、今後、現地の子どもたちの様子含め、現地での活動報告もさせて頂きます。

引き続き、暖かく見守って頂ければ嬉しいです。よろしくお願いいたします!


世 の 中 は 真 っ 黒 で は な い ん だ よ。 そ の こ と を な ん と か 伝 え た い。

Nothing else but peace(平和だけでいいんだよ。他には何もいらないよ)一枚の絵の中にそのコトバは刻まれていた。それはとてもシンプルなコトバ。ちょっと優等生的なコトバ。日本で誰かエライ識者がT Vで語ったとしても、きっと誰の胸にも響かない。

でもこのメッセージを発信したのは、エライ知識人なんかじゃない。政治家でもないし、学者でもない。詩人でもないし、慈善活動家でもないし、批評家でもない。

発信したのは、アフリカのナイロビ市内のスラム地区で暮らすひとりの子供。暴力や紛争に巻き込まれ、ココロを傷つけられた子供がある日、絵筆を握りしめ、その思いを絵に描き、自分の絵に添えたコトバ、それがNothing else but peaceでした。

だから、このメッセージはメディアに流れる優等生的な発言の類いとは、ちょっと意味がちがう。だいぶ重みがちがう。本気で平和を求めている。そんな気持ちが伝わってくる。

いま私たちJCCP(日本紛争予防センター)は、Art for Peace と題したクラウドファンディングを始めています。これは一言でいえばアートセラピー。紛争や暴力で傷ついたケニアの子供たちのココロを回復させるために、絵筆や画材をとどけています。絵を描く。思いを描く。それは生きる気力へとつながっていく。ケニアの子供たちがココロの中に色鮮やかな夢や希望を描けるように。世の中は真っ黒じゃない。黒一色ではない。もっとカラフルで美しいものなんだと子供たちが思えるように。

Art for Peace はアートの力でセラピーを続けていきます。子供たちのセラピスト、それはArt for Peace に共感して参加していただける、ひとりひとりのあなたです。


■日本紛争予防センター(JCCP)理事長 瀬谷ルミ子からのメッセージ

紛争に苦しむ子どもたちの人生を変える

紛争で親を亡くして身寄りもなく路上生活をしていた12歳の男の子が、日本からの支援で簡易住居に入居できると伝えた瞬間、ぼろぼろ涙を流した姿。父親が目の前で殺されたショックで言葉が話せなくなった5歳の男の子が、心のケア支援により母親と一緒に手話の訓練を受け、初めて意思疎通ができたときの笑顔。日本にいる私たち一人ひとりの行動が、確実に紛争や貧困で苦しむ子どもたちの人生を変えていきます。

あなたと、ケニアの子どもたちをつなぎ、希望を生むこのプロジェクト。「これだけたくさんの人たちが行動してくれたおかげで、あなたたちに来年も支援を続けられるようになったよ」と、ケニアの子どもたちにクリスマスや新年に向けてよい報告ができるよう、ぜひご協力お願いします!


■絵を描き内面を表現することで「心の傷」を回復する

(アート・セラピーを実施するケニアナイロビ市マザレ地区)

ケニアの子どもたちは、テロの脅威や貧困、部族対立の影響の下で育ち、幼い心に深い傷を負っています。ケニアで2番目に大きいスラム、マザレ地区では、子どもへの虐待も報告されています。

自分の気持ちを言葉でうまく表現できない年齢の子どもたちには「アートセラピー」が有効です。アートセラピーとは、お絵かきや粘土細工、音楽などの創作活動を取り入れた自己表現を通じた心のケア手法です。

JCCPは今年6月に、ケニア人のコミュニティカウンセラー15人に対してアートセラピーの専門技術を指導し、アートセラピーを本格的に始めました。今年7月には、ケニアの子どもたち47人が平和を願って絵を描きました。アートセラピー立ち上げにユイット株式会社さん等一部企業からご支援頂いていますが、残念ながら11月以降の活動費の目処が立っていません。

来年以降もアートセラピーを続けるため、子どもたちの想いがいっぱい詰まった絵を素材にして、日本のデザイナーがオリジナル・グッズを製作し、今年12月から日本で販売を始める予定です。そこで得た利益をアートセラピーの資金として還元することで、継続的にカウンセリングを提供し、子どもたちを立ち直らせる仕組みを現地に作ることを計画しています。


■子どもたちの作品を商品化し、現地資金を確保

紛争で最も大きな被害を受けるのは、子どもたちです。JCCPは6年間、ケニアで子どもの心のケアを続けてきました。住民をコミュニティカウンセラーとして育成し、セラピー・ルームを設けて、毎年1,000人以上にカウンセリングを行ってきました。セラピー・ルームには、おもちゃなどが置かれ、それらを使って遊ぶ様子を観察することで、子どもの心の状態を分析できます。ただし深く傷ついた心の回復には、より高度な専門的手法の導入が必要でした。それが、アートセラピーです。

ここで問題となったのは、アートセラピーをどうやって持続可能な活動にしていくかです。アートセラピーの過程で生み出される子どもたちの作品、それを生かして何かできないか? JCCPは日本のデザイナーと協力して、子どもたちの作品をデザインに取り込んだオリジナル・グッズを製作することを思い立ちました。販売収益をケニアのアートセラピーの諸経費に還元することで、継続したセラピーの提供が可能になります。

■「平和の果実」「ミルクは平和な飲み物」

集まったお金は、来年度の現地カウンセラーの活動費用、オリジナル・グッズの製作費の一部、2015年12月8日開催のイベント「未来を切り拓くこれからのかたち: Art for Peaceが目指すもの」の開催費の一部に充てられます。

真っ赤なリンゴの絵に「平和の果実を食べる私」というメッセージを添えたニコル。大きなコップにたっぷり入ったミルクの絵に「ミルクは平和な飲み物」と書いたケイト。12月8日のイベントでは、子どもたちが描いた絵を展示するだけでなく、ケニアで行われている心のケアと子どもたち、現地カウンセラーたちの様子を写真や動画でご紹介し、トークセッションを行いました。

報告会・展示即売会では、子どもたちが描いた絵を展示するだけでなく、ケニアで行われている心のケアと子どもたちの様子、現地カウンセラーたちの情熱が伝わるビデオの上映、トークショーなどを企画しました。

日本でケニアの子どもたちの感性や想いを広く知ってもらい、より多くの方にグッズを手に取ってもらうことで、来年以降もさらに多くの子どもたちが支援を受けることができるようになります。また、グッズに採用された絵を描いた子どもたちには、日本での反応を知らせ、実際のグッズを届けたり、来年度以降の活動に登場してもらったりすることも予定しています。こうして、子どもたちが自分のもつ可能性と希望を取り戻し、それを見たほかの子どもたちに希望の輪が波及していくことを目指しています。


■リターンについて 子どもの絵をデザインしたハンドタオル・トートバッグ

ご支援額に応じて、ケニアの子どもたちが平和を願って思い思いに描いたオリジナリティあふれる絵をデザインしたオリジナルハンカチやトートバッグをお届けします。このプロジェクトに賛同したアート・ディレクター宮崎修氏が子どもたちの絵をデザインし、日本国内の職人さんが一点一点作りました。一定額以上のご支援をいただいた方には、個別にケニアの子どもたち直筆の感謝のお手紙をお届けします。


<トートバッグ:縦30cm×横43cm、底マチ13cm、日本製>

●トートバッグ(イエロー)

黄色い服を着た妊婦さんが産まれてくる子どものために平和を願っています

●トートバッグ(レッド)

沢山の人が輪になって手を繋ぎ、長く願った平和がついに訪れたことを喜んでいます

裏面はイエロー、レッドともにArt for Peaceのロゴとスローガン「傷ついたハートにいまアートができること。」が入っており、表裏、気分に合わせて持ち替えて使うことができます。

iPhone Plusや大きめのアンドロイドスマートフォン、小物などを入れることができるロゴ入りの内ポケットも付いています。

マチが入っているので、厚みもあり、多くのものを入れることができます。A3サイズのノートだけでなく、15.6インチのノートパソコンを入れることもできるので、機能性の高いものとなっています。


<ハンカチ:30cm×30cm、綿100%、日本製>

●ハンカチ(リンゴとミルク)

ケニアの子どもの言葉で「平和の果実であるリンゴ」とケニアの人々にとって欠かせない飲み物であるミルクを「平和の飲み物」として散りばめた絵

●ハンカチ(Nothing Else but Peace)

”Nothing else but Peace”(平和だけでいいんだよ。他には何もいらないよ)というメッセージと共に、争いあった2人が抱き合う絵


●ケニアの子どもの直筆の感謝の手紙(写真付き)

※ご支援のお申し込み後、12月中旬以降1月下旬にかけて、JCCP事務局から個別に連絡させて頂きデザインを選んで頂きます。なお、連絡は繰り返し取らせて頂きますが、発送期日までに連絡がつかない場合、事務局でデザインを選んで発送させて頂きます。


■想定されるリスク

ケニアのナイロビ市では、テロの脅威や治安の不安定化が懸念事項となっているため、現地の情勢や物資の輸送状況に応じて、実施スケジュールに多少の遅れが生じる可能性があります。

応援期間終了

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  • 支援者

    170

  • 残り期間

    0

  • 集まっている金額

    1,782,000

    目標金額:1,500,000

  • 達成率118%

    FUNDED!

2016年01月08日23:59に終了しました。

支援期間終了

起案者

実行者イメージ

特定非営利活動法人 日本紛争予防センター

武力紛争により人々の生命・自由・機会が無 ... 条件に脅かされる状況を改善し、傷ついた社会に長期的な平和を築くことで、紛争の発生・再発を防ぐ活動を行う。紛争の被害者が、自らの社会に平和を築く担い手となるよう、人々の能力強化に重点を置いた事業を実施しています。
  • 1,000

    1000円リターン

    リターン

      ・支援者限定活動報告を共有
      ・PC用オリジナル壁紙

    支援者の数 29

    支援期間終了

  • 3,000

    3000円リターン

    リターン

      ・支援者限定活動報告を共有
      ・PC用オリジナル壁紙
      ・オリジナルハンカチ2種類の中から1つ

    支援者の数 49

    お届け予定:2016年1月

    支援期間終了

  • 8,000

    8000円リターン

    リターン

      ・支援者限定活動報告を共有
      ・PC用オリジナル壁紙
      ・オリジナルトートバッグ2種類の中から1つ

    支援者の数 34

    お届け予定:2016年1月

    支援期間終了

  • 13,000

    13000円リターン

    リターン

      ・支援者限定活動報告を共有
      ・PC用オリジナル壁紙
      ・オリジナルハンカチ2種類の中から1つ
      ・オリジナルトートバッグ2種類の中から1つ
      ・瀬谷ルミ子サイン入り著書「職業は武装解除」一冊贈呈
      ・ケニアの子どもからの手紙(写真付)

    支援者の数 45

    お届け予定:2016年1月

    支援期間終了

  • 30,000

    30000円リターン

    リターン

      ・支援者限定活動報告を共有
      ・PC用オリジナル壁紙
      ・オリジナルハンカチ2種類の中から1つ
      ・オリジナルトートバッグ2種類の中から1つ
      ・瀬谷ルミ子サイン入り著書「職業は武装解除」一冊贈呈
      ・ケニアの子どもからの手紙(写真付)
      ・特別トークイベントに優先ご招待(12月8日、ワテラスコモンホール、JR御茶ノ水駅徒歩約3分)
      ※11月末までにお申し込み頂いた方のみ12月8日の特別トークイベントにご招待いたします

    支援者の数 4

    お届け予定:2016年1月

    支援期間終了

  • 50,000

    50000円リターン

    リターン

      ・支援者限定活動報告を共有
      ・PC用オリジナル壁紙
      ・オリジナルハンカチ2種類の中から1つ
      ・オリジナルトートバッグ2種類の中から1つ
      ・瀬谷ルミ子サイン入り著書「職業は武装解除」一冊贈呈
      ・ケニアの子どもからの手紙(写真付)
      ・特別トークイベントに優先ご招待(12月8日、ワテラスコモンホール、JR御茶ノ水駅徒歩約3分)
      ・上記イベント後のJCCP瀬谷ルミ子理事長、JCCPスタッフ含むチームメンバーとの懇親会にご招待!
      ※11月末までにお申し込み頂いた方のみ12月8日の特別トークイベントにご招待いたします

    支援者の数 8

    お届け予定:2016年1月

    支援期間終了

  • 100,000

    100000円リターン

    リターン

      ・支援者限定活動報告を共有
      ・PC用オリジナル壁紙
      ・オリジナルハンカチ2種類
      ・オリジナルトートバッグ2種類
      ・瀬谷ルミ子サイン入り著書「職業は武装解除」一冊贈呈
      ・ケニアの子どもからの手紙(写真付)
      ・特別トークイベントに優先ご招待(12月8日、ワテラスコモンホール、JR御茶ノ水駅徒歩約3分)
      ・上記イベント後のJCCP瀬谷ルミ子理事長、JCCPスタッフ含むチームメンバーとの懇親会にご招待!
      ※11月末までにお申し込み頂いた方のみ12月8日の特別トークイベントにご招待いたします

    支援者の数 1

    お届け予定:2016年1月

    支援期間終了

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