私たちは「ジョーをあきらめない。」辰吉丈一郎プロジェクト応援サポーター募集

プロジェクトイメージ
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「もう一度、リングに立ちたい。立たせたい。」これが、みたび世界王者となった〝浪速のジョー〟こと辰吉丈一郎と私たちの願いです。その願いを現実に変えるために本日、辰吉丈一郎と共にProject Joe(プロジェクト ジョー)をスタートします。 最初の一歩として、現役ボクサーであり続ける辰吉の「今」を伝え、これからの可能性を切り開くために、皆様からの支援を募ります。 *辰吉の「吉」の字は上のつくりの下の線が長く、丈一郎の「丈」の字は右上に「、」があるのが正式な表記です。 Project Joeのページをご覧いただきありがとうございます。代表の山本昭三と申します。私は同郷で同じクラスだった中学生のときから、友人として辰吉丈一郎を見てきました。辰吉がボクサーとして試合をしたのは2009年が最後です。それから8年が経ちましたが、今も毎日、たった1人でトレーニングを続けています。  【写真】毎朝、自宅周辺を黙々とロードワークに励む辰吉 彼はなぜトレーニングを続けるのか? それはもう1度、世界チャンピオンに返り咲くためです。客観的に見れば、数年前から状況は変わっていません。試合が行われる実現性、再度チャンピオンになる可能性を「0%」として彼を語る人は数多くいるでしょう。 それでも彼と私たちは可能性を信じています。  【写真】練習中の拳立てで更に自分を追い込む 辰吉は言います。 「もう1回、世界をとれるような練習をしている」 ずっとそう断言する彼を身近に見ていて、辰吉本人と一緒にそこまでやれるだけの環境を何とかつくれないだろうか…。 こうした思いに賛同していただき、辰吉の生き方に魅せられたカメラマン・映像監督・制作会社・ライター・ボランティアらが集まって結成したのが、Project Joeです。 私たちは、試合を組めるプロモーターでも、金銭面で支援できるスポンサーでもありません。そこで辰吉丈一郎をリングに立たせるために何ができるのかを考え辰吉とも何度も話し合いをしました。  【写真】何千回と巻いてきたバンテージと愛用のグローブ 思い浮かんだのは、辰吉が網膜剝離となり、日本でボクシングができなくなったときのことです。 日本ボクシングコミッション(JBC)のルールが特例として変わりました。もちろん所属ジムの尽力はありましたが、彼の復帰を願う6万人の署名が大きな後押しとなりました。 あの時のように常識を覆すにはどうしたらよいのか? まずは今の辰吉を知ってもらわなくては、なりません。辰吉がどのような日常を送り、どのような練習をしているのか。今もボクサーとして現役であることを知り、戦えることを知ってもらわなくてはなりません。  【写真】何度も動きを確認しながら繰り返すミット打ち そのためにはマスメディアで取り上げられる情報だけでは不十分です。そこで、辰吉丈一郎の情報を継続的に発信する辰吉のオウンドメディア(辰吉丈一郎オフィシャルWebサイト)を作る資金を募ります。 試合ができるためにどのような体づくりをしているのか?主治医や第3者が辰吉のことをどう見ているのか?辰吉の近況や彼のストーリーを発信し続けることで、一人でも多くの人に興味・関心を持ってもらい、支援者を増やしていきたい。 今は小さな声であっても、その声を少しずつ大きくしていくことで、現状をひっくり返したいと考えています。  【写真】ボクシング論を熱心に話す辰吉@白千館 先日、辰吉に会ったときにこんな話をしました。 山本:「若いころにできて、今できないことってあるよね。その逆に若いころにできなくて、今できるようになったことってあるの? でないと若い子に負けちゃうよね?」 辰吉:「『この動きがいる』『これがいらない』とか日々発見がある。若いころに『こうしなければいけない』とこだわっていたものがそぎ落ちて、ボクサーとしてどんどんシャープになってきている。年を重ねて経験を積むことによって見えてくる事もある。」 というのが辰吉の答えでした。 ジムでのトレーニング、週6日のロードワーク…世界チャンピオンになる前も、世界チャンピオンだったときも、そして今も、辰吉は常に同じ姿勢でボクシングと向き合っています。  【写真】デビュー当時から、こだわり続けているハイカットシューズ 辰吉丈一郎を昔から応援していた方も、このプロジェクトを見て辰吉に興味をもったという方も、是非Project Joeの一員になっていただき、辰吉を一緒に応援してください。 回転の速い連打とボディブローに定評のある右ボクサーファイター型。1970年(昭和45年)5月15日生まれ、岡山県倉敷市出身。幼少時から父親の指導を受け、中学卒業と同時に大阪帝拳ジムに入門。全日本社会人選手権で優勝するなどアマチュアで19戦18勝(18KO)1敗の戦績を残し、89年9月にプロデビュー。  【写真】WBCバンタム級タイトルマッチ グレグ・リチャードソン戦 撮影:朝日新聞社 91年9月、国内最短記録(当時)の8戦目でWBC世界バンタム級王座を獲得。眼の疾患などで一時は引退の危機に追い込まれたが、97年11月には3度目(暫定含む)の世界王座奪取に成功。元王者に与えられるJBCの例外規定で、定年の37歳を超えても試合を続けたが、2008年9月にライセンスの申請期限が切れた。 プロボクサーとしての戦績は28戦 20勝 14KO 7敗 1分(ライセンス失効後のタイでの2戦含む) (日本プロボクシング協会/世界チャンピオン・アーカイヴス、朝日新聞記事を参照) <応援サポーター限定活動報告配信>応援サポーター限定で辰吉の近況とオフィシャルサイト最新情報をお知らせします。<オフィシャルサイトへお名前掲載>オフィシャルサイトにてお名前を掲載いたします。尚サポート内容に準じて掲載の文字サイズが異なります。<プロジェクト会員証>A-portで応援サポートしていただいた方しか手に入れることのできないシリアルナンバー入り会員証をご送付いたします。<撮り下ろし特製サイン入りポスター>今回のプロジェクトの為、特別に撮り下ろした写真(厳選の1枚)をポスターにしてご送付いたします。<特製サイン入り卓上カレンダー2018>今回のプロジェクトの為、特別に撮り下ろした写真(厳選の13枚)を卓上カレンダーにしてご送付いたします。<Project Joeオリジナル特製バスタオル>プロジェクト・ジョーオリジナル特製バスタオルをご送付いたします<辰吉丈一郎の公開練習ご招待(サイン&撮影会込)>サイン&撮影会その後、公開練習を見学していただきます。(場所:大阪or神戸 交通費はご負担いただきます)■企業サポーター専用<オフィシャルサイト企業名+企業ロゴ掲載>オフィシャルサイトへ企業名とロゴを掲載いたします。<オフィシャルサイトバナー掲載>オフィシャルサイトへ企業名またはサービス・商品のバナーを掲載いたします。(実施期間:掲載後1年間) 10月末までクラウドファンディングを行い、2018年2月に「Project Joe」のオフィシャルサイトを立ち上げます。開設後は、月2~3回程度のペースで、辰吉丈一郎の近況を報告します。<2017年>7~10月:クラウドファンディングなどによる制作資金調達11~12月:オフィシャルサイト制作+コンテンツ制作 <2018年>1~2月:オフィシャルサイト制作+コンテンツ制作2月中旬:オフィシャルサイト公開・資金の使い道今回目標としている1000万円は、サイト開設及びサイト運営管理費の一部です。目標が達成された場合は、以下の用途で使用させていただく予定です。辰吉丈一郎のオフィシャルサイト製作費一部(コンテンツ制作、運営費) 680万円クラウドファンディング費用(リターン製作、手数料など) 320万円・リスクについて資金が目標額に達しない場合もサイトは開設します。ただし、サイト公開の時期が遅れたり、サイト情報配信のペースが少なくなる可能性があります。 お読みいただきありがとうございます。  【写真】今なお、世界チャンピオンを見据えている辰吉 辰吉丈一郎がもう一回ベルトをとる――難しいことは分かっていますが、私たちは、辰吉が不可能と思われたことに挑戦し、覆す姿を何度も見てきました。その辰吉は、今も本気で4度目の世界チャンピオンを目指しています。 辰吉は言います。 「周りの人がなんと言っても、自分はやれると思っている」 辰吉の「今」の姿をありのままに伝えることが、事態を大きく動かす力になると信じています。 応援よろしくお願いします。


「もう一度、リングに立ちたい。立たせたい。」

これが、みたび世界王者となった〝浪速のジョー〟こと辰吉丈一郎と私たちの願いです。
その願いを現実に変えるために本日、辰吉丈一郎と共にProject Joe(プロジェクト ジョー)をスタートします。

最初の一歩として、現役ボクサーであり続ける辰吉の「今」を伝え、これからの可能性を切り開くために、皆様からの支援を募ります。



*辰吉の「吉」の字は上のつくりの下の線が長く、丈一郎の「丈」の字は右上に「、」があるのが正式な表記です。




Project Joeのページをご覧いただきありがとうございます。
代表の山本昭三と申します。
私は同郷で同じクラスだった中学生のときから、友人として辰吉丈一郎を見てきました。

辰吉がボクサーとして試合をしたのは2009年が最後です。
それから8年が経ちましたが、今も毎日、たった1人でトレーニングを続けています。

毎朝、自宅周辺を黙々とロードワークに励む辰吉
 【写真】毎朝、自宅周辺を黙々とロードワークに励む辰吉


彼はなぜトレーニングを続けるのか?



それはもう1度、世界チャンピオンに返り咲くためです。
客観的に見れば、数年前から状況は変わっていません。
試合が行われる実現性、再度チャンピオンになる可能性を「0%」として彼を語る人は数多くいるでしょう。



それでも彼と私たちは可能性を信じています。



練習中の拳立てで更に自分を追い込む
 【写真】練習中の拳立てで更に自分を追い込む



辰吉は言います。 「もう1回、世界をとれるような練習をしている」



ずっとそう断言する彼を身近に見ていて、辰吉本人と一緒にそこまでやれるだけの環境を何とかつくれないだろうか…。



こうした思いに賛同していただき、辰吉の生き方に魅せられたカメラマン・映像監督・制作会社・ライター・ボランティアらが集まって結成したのが、Project Joeです。




私たちは、試合を組めるプロモーターでも、金銭面で支援できるスポンサーでもありません。
そこで辰吉丈一郎をリングに立たせるために何ができるのかを考え辰吉とも何度も話し合いをしました。

何千回と巻いてきたバンテージと愛用のグローブ
 【写真】何千回と巻いてきたバンテージと愛用のグローブ


思い浮かんだのは、辰吉が網膜剝離となり、日本でボクシングができなくなったときのことです。



日本ボクシングコミッション(JBC)のルールが特例として変わりました。
もちろん所属ジムの尽力はありましたが、彼の復帰を願う6万人の署名が大きな後押しとなりました。



あの時のように常識を覆すにはどうしたらよいのか?



まずは今の辰吉を知ってもらわなくては、なりません。
辰吉がどのような日常を送り、どのような練習をしているのか。
今もボクサーとして現役であることを知り、戦えることを知ってもらわなくてはなりません。



何度も動きを確認しながら繰り返すミット打ち
 【写真】何度も動きを確認しながら繰り返すミット打ち



そのためにはマスメディアで取り上げられる情報だけでは不十分です。
そこで、辰吉丈一郎の情報を継続的に発信する辰吉のオウンドメディア(辰吉丈一郎オフィシャルWebサイト)を作る資金を募ります。



試合ができるためにどのような体づくりをしているのか?主治医や第3者が辰吉のことをどう見ているのか?辰吉の近況や彼のストーリーを発信し続けることで、一人でも多くの人に興味・関心を持ってもらい、支援者を増やしていきたい。



今は小さな声であっても、その声を少しずつ大きくしていくことで、現状をひっくり返したいと考えています。



ボクシング論を熱心に話す辰吉@白千館
 【写真】ボクシング論を熱心に話す辰吉@白千館



先日、辰吉に会ったときにこんな話をしました。



山本:「若いころにできて、今できないことってあるよね。その逆に若いころにできなくて、今できるようになったことってあるの? でないと若い子に負けちゃうよね?」



辰吉:「『この動きがいる』『これがいらない』とか日々発見がある。若いころに『こうしなければいけない』とこだわっていたものがそぎ落ちて、ボクサーとしてどんどんシャープになってきている。年を重ねて経験を積むことによって見えてくる事もある。」



というのが辰吉の答えでした。



ジムでのトレーニング、週6日のロードワーク…世界チャンピオンになる前も、世界チャンピオンだったときも、そして今も、辰吉は常に同じ姿勢でボクシングと向き合っています。



デビュー当時から、こだわり続けているハイカットシューズ
 【写真】デビュー当時から、こだわり続けているハイカットシューズ



辰吉丈一郎を昔から応援していた方も、このプロジェクトを見て辰吉に興味をもったという方も、是非Project Joeの一員になっていただき、辰吉を一緒に応援してください。




回転の速い連打とボディブローに定評のある右ボクサーファイター型。

1970年(昭和45年)5月15日生まれ、岡山県倉敷市出身。

幼少時から父親の指導を受け、中学卒業と同時に大阪帝拳ジムに入門。全日本社会人選手権で優勝するなどアマチュアで19戦18勝(18KO)1敗の戦績を残し、89年9月にプロデビュー。

1991年9月19日 WBCバンタム級タイトルマッチ グレグ・リチャードソン戦 撮影:朝日新聞社
 【写真】WBCバンタム級タイトルマッチ グレグ・リチャードソン戦 撮影:朝日新聞社



91年9月、国内最短記録(当時)の8戦目でWBC世界バンタム級王座を獲得。眼の疾患などで一時は引退の危機に追い込まれたが、97年11月には3度目(暫定含む)の世界王座奪取に成功。元王者に与えられるJBCの例外規定で、定年の37歳を超えても試合を続けたが、2008年9月にライセンスの申請期限が切れた。



プロボクサーとしての戦績は28戦 20勝 14KO 7敗 1分(ライセンス失効後のタイでの2戦含む)



(日本プロボクシング協会/世界チャンピオン・アーカイヴス、朝日新聞記事を参照)




<応援サポーター限定活動報告配信>
応援サポーター限定で辰吉の近況とオフィシャルサイト最新情報をお知らせします。

<オフィシャルサイトへお名前掲載>
オフィシャルサイトにてお名前を掲載いたします。尚サポート内容に準じて掲載の文字サイズが異なります。
<プロジェクト会員証>
A-portで応援サポートしていただいた方しか手に入れることのできないシリアルナンバー入り会員証をご送付いたします。
<撮り下ろし特製サイン入りポスター>
今回のプロジェクトの為、特別に撮り下ろした写真(厳選の1枚)をポスターにしてご送付いたします。
<特製サイン入り卓上カレンダー2018>
今回のプロジェクトの為、特別に撮り下ろした写真(厳選の13枚)を卓上カレンダーにしてご送付いたします。
<Project Joeオリジナル特製バスタオル>
プロジェクト・ジョーオリジナル特製バスタオルをご送付いたします
<辰吉丈一郎の公開練習ご招待(サイン&撮影会込)>
サイン&撮影会その後、公開練習を見学していただきます。(場所:大阪or神戸 交通費はご負担いただきます)

■企業サポーター専用
<オフィシャルサイト企業名+企業ロゴ掲載>
オフィシャルサイトへ企業名とロゴを掲載いたします。
<オフィシャルサイトバナー掲載>
オフィシャルサイトへ企業名またはサービス・商品のバナーを掲載いたします。(実施期間:掲載後1年間)


10月末までクラウドファンディングを行い、2018年2月に「Project Joe」のオフィシャルサイトを立ち上げます。開設後は、月2~3回程度のペースで、辰吉丈一郎の近況を報告します。

<2017年>
7~10月:クラウドファンディングなどによる制作資金調達
11~12月:オフィシャルサイト制作+コンテンツ制作
<2018年>
1~2月:オフィシャルサイト制作+コンテンツ制作
2月中旬:オフィシャルサイト公開

・資金の使い道
今回目標としている1000万円は、サイト開設及びサイト運営管理費の一部です。目標が達成された場合は、以下の用途で使用させていただく予定です。
辰吉丈一郎のオフィシャルサイト製作費一部(コンテンツ制作、運営費) 680万円
クラウドファンディング費用(リターン製作、手数料など) 320万円

・リスクについて
資金が目標額に達しない場合もサイトは開設します。ただし、サイト公開の時期が遅れたり、サイト情報配信のペースが少なくなる可能性があります。


お読みいただきありがとうございます。

今なお、世界チャンピオンを見据えている辰吉
 【写真】今なお、世界チャンピオンを見据えている辰吉


辰吉丈一郎がもう一回ベルトをとる――難しいことは分かっていますが、私たちは、辰吉が不可能と思われたことに挑戦し、覆す姿を何度も見てきました。
その辰吉は、今も本気で4度目の世界チャンピオンを目指しています。



辰吉は言います。

「周りの人がなんと言っても、自分はやれると思っている」

辰吉の「今」の姿をありのままに伝えることが、事態を大きく動かす力になると信じています。



応援よろしくお願いします。

支援期間終了

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最新のプロジェクト情報をお届けします。

  • 支援者

    150

  • 残り期間

    0

  • 集まっている金額

    4,045,777

    目標金額:10,000,000

  • 達成率40%

    FUNDED!

2017年10月30日23:59に終了しました。

支援期間終了

起案者

実行者イメージ

Project Joe(プロジェクト・ジョー)

辰吉丈一郎本人と辰吉の生き方に魅せられた ... カメラマン・映像監督・制作会社・ライター・ボランティアらが集まって結成したのが、Project Joe(プロジェクト・ジョー)です。
  • 3,000

    【サイズS】オフィシャルサイトへお名前掲載

    リターン

      ・オフィシャルサイトへお名前掲載(文字サイズSmall)
      ・応援サポーター限定の活動報告配信

      *A-portプロジェクト内の支援者欄(https://a-port.asahi.com/supporters/joewoakiramenai/)に掲載されたお名前(ニックネーム可)お名前をオフィシャルサイトに使用いたします。
      *ご記入いただいた表記名は、マイページよるプロフィール編集より変更ができます。

    支援者の数 36

    お届け予定:2018年2月

    支援期間終了

  • 5,000

    【サイズM】オフィシャルサイトへお名前掲載

    リターン

      ・オフィシャルサイトへお名前掲載(文字サイズMedium)
      ・応援サポーター限定の活動報告配信

      *A-portプロジェクト内の支援者欄(https://a-port.asahi.com/supporters/joewoakiramenai/)に掲載されたお名前(ニックネーム可)お名前をオフィシャルサイトに使用いたします。
      *ご記入いただいた表記名は、マイページよるプロフィール編集より変更ができます。

    支援者の数 9

    お届け予定:2018年2月

    支援期間終了

  • 10,000

    【サイズL】オフィシャルサイトへお名前掲載+プロジェクト特製会員証セット

    リターン

      ・オフィシャルサイトへお名前掲載(文字サイズLarge)
      ・プロジェクト会員証※シリアルナンバー入
      ・応援サポーター限定の活動報告配信

      *A-portプロジェクト内の支援者欄(https://a-port.asahi.com/supporters/joewoakiramenai/)に掲載されたお名前(ニックネーム可)お名前をオフィシャルサイトに使用いたします。
      *ご記入いただいた表記名は、マイページよるプロフィール編集より変更ができます。

    支援者の数 68

    お届け予定:2018年2月

    支援期間終了

  • 30,000

    撮り下ろし特製サイン入りポスターセット

    リターン

      ・撮り下ろし特製サイン入りポスター
      ・プロジェクト会員証※シリアルナンバー入
      ・オフィシャルサイトお名前掲載(文字サイズ大)
      ・応援サポーター限定の活動報告配信

      *A-portプロジェクト内の支援者欄(https://a-port.asahi.com/supporters/joewoakiramenai/)に掲載されたお名前(ニックネーム可)お名前をオフィシャルサイトに使用いたします。
      *ご記入いただいた表記名は、マイページよるプロフィール編集より変更ができます。

    支援者の数 9

    お届け予定:2018年1月

    支援期間終了

  • 30,000

    2018卓上カレンダーセット

    リターン

      ・2018年特製サイン入り卓上カレンダー
      ・プロジェクト会員証※シリアルナンバー入
      ・オフィシャルサイトお名前掲載(文字サイズ大)
      ・応援サポーター限定の活動報告配信

      *A-portプロジェクト内の支援者欄(https://a-port.asahi.com/supporters/joewoakiramenai/)に掲載されたお名前(ニックネーム可)お名前をオフィシャルサイトに使用いたします。
      *ご記入いただいた表記名は、マイページよるプロフィール編集より変更ができます。

    支援者の数 4

    お届け予定:2018年1月

    支援期間終了

  • 30,000

    Project Joeオリジナル特製バスタオルセット

    リターン

      ・Project Joeオリジナル特製バスタオル
      ・プロジェクト会員証※シリアルナンバー入
      ・オフィシャルサイトお名前掲載(文字サイズ大)
      ・応援サポーター限定の活動報告配信

      *A-portプロジェクト内の支援者欄(https://a-port.asahi.com/supporters/joewoakiramenai/)に掲載されたお名前(ニックネーム可)お名前をオフィシャルサイトに使用いたします。
      *ご記入いただいた表記名は、マイページよるプロフィール編集より変更ができます。

    支援者の数 15

    お届け予定:2018年1月

    支援期間終了

  • 残り24枚

    100,000

    【30名限定】辰吉丈一郎 公開練習ご招待セット

    リターン

      ・辰吉丈一郎の公開練習ご招待(サイン&撮影会込)
      ・プロジェクト会員証※シリアルナンバー入
      ・オフィシャルサイトお名前掲載(文字サイズ大)
      ・応援サポーター限定の活動報告配信

      *A-portプロジェクト内の支援者欄(https://a-port.asahi.com/supporters/joewoakiramenai/)に掲載されたお名前(ニックネーム可)お名前をオフィシャルサイトに使用いたします。
      *ご記入いただいた表記名は、マイページよるプロフィール編集より変更ができます。

    支援者の数 6

    お届け予定:2018年2月

    支援期間終了

  • 300,000

    企業サポーターセット

    リターン

      ・オフィシャルサイト企業名+企業ロゴ掲載
      ・撮り下ろし特製サイン入りポスター
      ・撮り下ろし特製サイン入り卓上カレンダー
      ・プロジェクト特製バスタオル
      ・プロジェクト会員証※シリアルナンバー入
      ・応援サポーター限定の活動報告配信

      *反社会的な団体など不適切と判断した場合は、お断りさせていただくことがあります。その場合はご支援を返金させていただきます。
      ・掲載する社名につきましては、別途メールにてご連絡いたします。

    支援者の数 2

    お届け予定:2018年1月

    支援期間終了

  • 残り2枚

    1,100,000

    【3社限定】オフィシャルサイトバナー掲載+企業スポンサーセット

    リターン

      ・辰吉丈一郎の公開練習ご招待(サイン&撮影会込)×2名
      ・オフィシャルサイトバナー掲載(1年間)
      ・オフィシャルサイト企業名+企業ロゴ掲載
      ・撮り下ろし特製サイン入りポスター
      ・撮り下ろし特製サイン入り卓上カレンダー
      ・プロジェクト特製バスタオル
      ・プロジェクト会員証※シリアルナンバー入
      ・応援サポーター限定の活動報告配

      *反社会的な団体など不適切と判断した場合は、お断りさせていただくことがあります。その場合はご支援を返金させていただきます。
      ・掲載する社名につきましては、別途メールにてご連絡いたします。

    支援者の数 1

    お届け予定:2018年1月

    支援期間終了

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