地球から約38万km離れたアポロ月面着陸から半世紀あまり―。人類が地球から約7500万km離れた火星へ行くのは夢の話ではなくなってきました。
有人宇宙探査には、医学・栄養学のサポートがかかせません。現在、宇宙分野に民間企業が相次ぎ参入し、宇宙を利用したビジネスに拍車がかかっています。
9月に「宇宙・医学・栄養学」誌(編集委員長:二川健(徳島大学 宇宙栄養研究センター センター長))を創刊します。
この雑誌では、有人宇宙探査の歩み、それを支える医学・栄養学の進歩、民間企業の取組みを伝えていきたいと考えています。
今回のクラウドファンディングで集めた費用は、雑誌の発行に充てさせていただくとともに、創刊サポーターを募集いたします。皆様ぜひご支援をお願いいたします。

■プロジェクト案内人
初めまして、株式会社コンパス 「宇宙・医学・栄養学」誌 編集事務局の濱 澄男と大竹 伸之です。
創刊号発射に向けて、皆様の協力をお願いします。
皆様がたを「宇宙・医学・栄養学」誌に載せて、宇宙へ案内をします。

【左:濱澄男 右:大竹伸之】
■「宇宙・医学・栄養学」誌について
医学と栄養学は、宇宙飛行士が安全な長期宇宙題滞在を可能にするためには、大変重要なテーマであり、これは地球上の私たちの生活にも大いに役立っています。
宇宙は無重力という、一見“楽しく”見える環境ですが、重力がないため、何もしないと骨量減少が地上の約10倍の速さで起こる大変厳しい環境です。長期滞在した宇宙飛行士の健康管理のための実験は、超高齢化社会における寝たきりや骨・筋萎縮、災害時の健康管理に応用ができます。
宇宙と医学・栄養学は、明日の我々の暮らしのヒントとなっています。

■編集委員長 コメント
こんにちは。「宇宙・医学・栄養学」誌 編集委員長の二川健です。
いよいよ有人宇宙探査、いわゆる21世紀の新しい宇宙大航海時代が幕を開けようとしています。この雑誌は、宇宙に関係するみんなのプラットホームになるような情報を載せたいと思います。ここでは、日本の強みである“医学”と“栄養学”が、宇宙有人探査にどのように貢献していくのかを伝えたいと思います。
創刊号では次の内容を盛り込みました。皆さんにはこの雑誌を読んでいただき「宇宙・医学・栄養学」誌の世界にはいってきてください。お待ちしています。

【編集会議の様子・ついつい熱が入ります】
■創刊号の主な内容
=特集「21世紀の宇宙大航海時代の幕開け」=
座談会:「宇宙医学、栄養学の現状と将来展望」
特別インタビュー:向井千秋「宇宙飛行の過去・現在・未来」
報告:「日本宇宙航空環境医学会 平成30年度宇宙基地医学研究会から」
報告記事:「国際宇宙開発の現状」
トピックス①:「Space Food X」プロジェクト
トピックス②:小惑星探査機「はやぶさ2」の紹介、他
取材記事:学会、研究会報告
取材記事:宇宙関連事業の現在(食品メーカー、製薬メーカー、等)
エッセー:菊地涼子(NPO法人KU-MA「子ども・宇宙・未来の会」)
エッセー:Space Medicine Japan Youth Communityについて
総説:石見佳子「機能性宇宙食に関する研究」
■資金概要
創刊号、2号発刊に必要な資金の概算は、1号あたり250万円の制作費を予定しています。創刊号、2号の制作費はあわせて500万円です。今回は、創刊号、2号発刊に必要な資金の内、合計200万円を、皆さまからのご協力によって支えていただきたいと考えています。支援総額が目標額を超えた場合には、3号以降の取材、調査費等の発刊の費用として使用させていただきます。
<1号あたりの発刊に必要な制作費>
◇取材、調査費等‥‥‥‥‥80万円/号
◇編集・制作費等‥‥‥‥‥80万円/号
◇印刷・製本費等‥‥‥‥‥90万円/号
計250万円/号
合計500万円(創刊号、2号発刊に必要な資金)
■今後のスケジュール
スケジュールは、制作状況によって変わる可能性がありますが、現在は以下の予定となっています。
<2019年>
7月:クラウドファンディング開始
9月:創刊号発刊
10月:創刊号のリターン発送
11月:クラウドファンディング終了
<2020年>
3月:2号発刊、リターン発送
4月:2号のリターン発送
■想定されるリスク
創刊号の取材はすでに始めており、2号の企画もすすめています。様々な事情により、上記のスケジュールが遅れる場合も想定されますが、余程の理由がない限り、制作・販売の中止にいたることはありません。

■リターン
支援金に応じて、「お礼状」「創刊号、2号の送付」「創刊号、2号の巻末に名前記載」を設定いたしました。お名前は、ニックネームでも可能です。また、企業・団体様向けに部数が多いプランも用意いたしました。
【個人向け】
・2500円:創刊号1冊、お礼状、巻末にお名前掲載(ニックネーム可) 締切:8月16日(金)
・5000円:創刊号2冊、お礼状、巻末にお名前掲載(ニックネーム可) 締切:8月16日(金)
・5000円:創刊号&2号1冊ずつ、お礼状、巻末にお名前記載(ニックネーム可) 8月16日(金)までに申し込まれたかたは創刊号巻末と2号巻末にお名前を掲載します。8月17日(土)以降に申し込まれた方は、2号巻末のみにお名前を掲載します。締切:11月20日(水)
・10000円:創刊号&2号 2 冊ずつ、お礼状、創刊号巻末にお名前記載(ニックネーム可) 8月16日(金)までに申し込まれたかたは創刊号巻末と2号巻末にお名前を掲載します。8月17日(土)以降に申し込まれた方は、2号巻末のみにお名前を掲載します。締切:11月20日(水)
【企業・団体向け】
・25,000円:創刊号&2号5冊ずつ、お礼状、創刊号巻末にお名前記載(企業・団体名可)
8月16日(金)までに申し込まれたかたは創刊号巻末と2号巻末にお名前を掲載します。8月17日(土)以降に申し込まれた方は、2号巻末のみにお名前を掲載します。締切:11月20日(水)
・50,000円:創刊号&2号10冊ずつ、お礼状、創刊号巻末にお名前記載(企業・団体名可) 8月16日(金)までに申し込まれたかたは創刊号巻末と2号巻末にお名前を掲載します。8月17日(土)以降に申し込まれた方は、2号巻末のみにお名前を掲載します。締切:11月20日(水)
※また、追加リターン企画も現在検討しております。決定次第公開します。
■「宇宙・医学・栄養学」誌のロゴ募集をしています。
「宇宙・医学・栄養学」誌のロゴを募集しています。デジタルで作成したもので、4 色カラーです。下記まで、メールでお問い合わせください。募集要項を返送致します。採用作品には、3万円の賞金を贈呈いたします。
送り先:smn@compass-tokyo.jp
募集締め切り日:2019年11月20日(水)
■プロジェクトにかける想い
一昔前までは、遠い存在と思われていた宇宙が、はやぶさ2プロジェクト、月面旅行、火星有人飛行計画などにより、「宇宙でヒトが暮らす」ことは、もはやSFの世界ではなく、一般市民にも身近な存在になってきました。
本誌では医学・栄養学の面から宇宙に貢献する方々を中心に、多くの方々にスポットを当てて行きます。研究を通じて世の中に貢献する方、宇宙飛行士、宇宙を産業として利用する技術者の方、そして未来の社会を支える学生の方々…。
「宇宙・医学・栄養学」誌に掲載された、宇宙に関する様々な情報を手に取っていただくことで、思わぬ知見を得て、自分なりの“宇宙感”を養っていただける、特に若い世代の方には、この冊子をきっかけに、新しいビジネス、時代を切り拓いていただきたいと思います。
大きく言えば「宇宙・医学・栄養学」誌は、人類の叡智を結集し問題を解決していくプロセスを取材したいと考えています。「宇宙・医学・栄養学」誌が20年30年と続き、月面基地、火星有人飛行等の特集が組めればと幸いです。
創刊号、2号発刊のための皆様のご支援をお願いします。
株式会社コンパス 「宇宙・医学・栄養学」誌 編集事務局 濱 澄男 、大竹 伸之

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活動報告
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支援者
42
地球から約38万km離れたアポロ月面着陸から半世紀あまり―。人類が地球から約7500万km離れた火星へ行くのは夢の話ではなくなってきました。有人宇宙探査には、医学・栄養学のサポートがかかせません。現在、宇宙分野に民間企業が相次ぎ参入し、宇宙を利用したビジネスに拍車がかかっています。9月に「宇宙・医学・栄養学」誌(編集委員長:二川健(徳島大学 宇宙栄養研究センター センター長))を創刊します。 この雑誌では、有人宇宙探査の歩み、それを支える医学・栄養学の進歩、民間企業の取組みを伝えていきたいと考えています。今回のクラウドファンディングで集めた費用は、雑誌の発行に充てさせていただくとともに、創刊サポーターを募集いたします。皆様ぜひご支援をお願いいたします。■プロジェクト案内人初めまして、株式会社コンパス 「宇宙・医学・栄養学」誌 編集事務局の濱 澄男と大竹 伸之です。創刊号発射に向けて、皆様の協力をお願いします。皆様がたを「宇宙・医学・栄養学」誌に載せて、宇宙へ案内をします。【左:濱澄男 右:大竹伸之】■「宇宙・医学・栄養学」誌について医学と栄養学は、宇宙飛行士が安全な長期宇宙題滞在を可能にするためには、大変重要なテーマであり、これは地球上の私たちの生活にも大いに役立っています。宇宙は無重力という、一見“楽しく”見える環境ですが、重力がないため、何もしないと骨量減少が地上の約10倍の速さで起こる大変厳しい環境です。長期滞在した宇宙飛行士の健康管理のための実験は、超高齢化社会における寝たきりや骨・筋萎縮、災害時の健康管理に応用ができます。宇宙と医学・栄養学は、明日の我々の暮らしのヒントとなっています。■編集委員長 コメントこんにちは。「宇宙・医学・栄養学」誌 編集委員長の二川健です。いよいよ有人宇宙探査、いわゆる21世紀の新しい宇宙大航海時代が幕を開けようとしています。この雑誌は、宇宙に関係するみんなのプラットホームになるような情報を載せたいと思います。ここでは、日本の強みである“医学”と“栄養学”が、宇宙有人探査にどのように貢献していくのかを伝えたいと思います。 創刊号では次の内容を盛り込みました。皆さんにはこの雑誌を読んでいただき「宇宙・医学・栄養学」誌の世界にはいってきてください。お待ちしています。【編集会議の様子・ついつい熱が入ります】■創刊号の主な内容=特集「21世紀の宇宙大航海時代の幕開け」=座談会:「宇宙医学、栄養学の現状と将来展望」特別インタビュー:向井千秋「宇宙飛行の過去・現在・未来」報告:「日本宇宙航空環境医学会 平成30年度宇宙基地医学研究会から」報告記事:「国際宇宙開発の現状」トピックス①:「Space Food X」プロジェクトトピックス②:小惑星探査機「はやぶさ2」の紹介、他取材記事:学会、研究会報告取材記事:宇宙関連事業の現在(食品メーカー、製薬メーカー、等)エッセー:菊地涼子(NPO法人KU-MA「子ども・宇宙・未来の会」)エッセー:Space Medicine Japan Youth Communityについて 総説:石見佳子「機能性宇宙食に関する研究」 ■資金概要創刊号、2号発刊に必要な資金の概算は、1号あたり250万円の制作費を予定しています。創刊号、2号の制作費はあわせて500万円です。今回は、創刊号、2号発刊に必要な資金の内、合計200万円を、皆さまからのご協力によって支えていただきたいと考えています。支援総額が目標額を超えた場合には、3号以降の取材、調査費等の発刊の費用として使用させていただきます。<1号あたりの発刊に必要な制作費>◇取材、調査費等‥‥‥‥‥80万円/号 ◇編集・制作費等‥‥‥‥‥80万円/号 ◇印刷・製本費等‥‥‥‥‥90万円/号 計250万円/号 合計500万円(創刊号、2号発刊に必要な資金)■今後のスケジュールスケジュールは、制作状況によって変わる可能性がありますが、現在は以下の予定となっています。<2019年> 7月:クラウドファンディング開始 9月:創刊号発刊 10月:創刊号のリターン発送 11月:クラウドファンディング終了<2020年> 3月:2号発刊、リターン発送 4月:2号のリターン発送■想定されるリスク創刊号の取材はすでに始めており、2号の企画もすすめています。様々な事情により、上記のスケジュールが遅れる場合も想定されますが、余程の理由がない限り、制作・販売の中止にいたることはありません。■リターン支援金に応じて、「お礼状」「創刊号、2号の送付」「創刊号、2号の巻末に名前記載」を設定いたしました。お名前は、ニックネームでも可能です。また、企業・団体様向けに部数が多いプランも用意いたしました。 【個人向け】・2500円:創刊号1冊、お礼状、巻末にお名前掲載(ニックネーム可) 締切:8月16日(金)・5000円:創刊号2冊、お礼状、巻末にお名前掲載(ニックネーム可) 締切:8月16日(金)・5000円:創刊号&2号1冊ずつ、お礼状、巻末にお名前記載(ニックネーム可) 8月16日(金)までに申し込まれたかたは創刊号巻末と2号巻末にお名前を掲載します。8月17日(土)以降に申し込まれた方は、2号巻末のみにお名前を掲載します。締切:11月20日(水)・10000円:創刊号&2号 2 冊ずつ、お礼状、創刊号巻末にお名前記載(ニックネーム可) 8月16日(金)までに申し込まれたかたは創刊号巻末と2号巻末にお名前を掲載します。8月17日(土)以降に申し込まれた方は、2号巻末のみにお名前を掲載します。締切:11月20日(水) 【企業・団体向け】・25,000円:創刊号&2号5冊ずつ、お礼状、創刊号巻末にお名前記載(企業・団体名可) 8月16日(金)までに申し込まれたかたは創刊号巻末と2号巻末にお名前を掲載します。8月17日(土)以降に申し込まれた方は、2号巻末のみにお名前を掲載します。締切:11月20日(水)・50,000円:創刊号&2号10冊ずつ、お礼状、創刊号巻末にお名前記載(企業・団体名可) 8月16日(金)までに申し込まれたかたは創刊号巻末と2号巻末にお名前を掲載します。8月17日(土)以降に申し込まれた方は、2号巻末のみにお名前を掲載します。締切:11月20日(水)※また、追加リターン企画も現在検討しております。決定次第公開します。■「宇宙・医学・栄養学」誌のロゴ募集をしています。「宇宙・医学・栄養学」誌のロゴを募集しています。デジタルで作成したもので、4 色カラーです。下記まで、メールでお問い合わせください。募集要項を返送致します。採用作品には、3万円の賞金を贈呈いたします。送り先:smn@compass-tokyo.jp募集締め切り日:2019年11月20日(水)■プロジェクトにかける想い一昔前までは、遠い存在と思われていた宇宙が、はやぶさ2プロジェクト、月面旅行、火星有人飛行計画などにより、「宇宙でヒトが暮らす」ことは、もはやSFの世界ではなく、一般市民にも身近な存在になってきました。本誌では医学・栄養学の面から宇宙に貢献する方々を中心に、多くの方々にスポットを当てて行きます。研究を通じて世の中に貢献する方、宇宙飛行士、宇宙を産業として利用する技術者の方、そして未来の社会を支える学生の方々…。「宇宙・医学・栄養学」誌に掲載された、宇宙に関する様々な情報を手に取っていただくことで、思わぬ知見を得て、自分なりの“宇宙感”を養っていただける、特に若い世代の方には、この冊子をきっかけに、新しいビジネス、時代を切り拓いていただきたいと思います。大きく言えば「宇宙・医学・栄養学」誌は、人類の叡智を結集し問題を解決していくプロセスを取材したいと考えています。「宇宙・医学・栄養学」誌が20年30年と続き、月面基地、火星有人飛行等の特集が組めればと幸いです。創刊号、2号発刊のための皆様のご支援をお願いします。株式会社コンパス 「宇宙・医学・栄養学」誌 編集事務局 濱 澄男 、大竹 伸之
地球から約38万km離れたアポロ月面着陸から半世紀あまり―。人類が地球から約7500万km離れた火星へ行くのは夢の話ではなくなってきました。
有人宇宙探査には、医学・栄養学のサポートがかかせません。現在、宇宙分野に民間企業が相次ぎ参入し、宇宙を利用したビジネスに拍車がかかっています。
9月に「宇宙・医学・栄養学」誌(編集委員長:二川健(徳島大学 宇宙栄養研究センター センター長))を創刊します。
この雑誌では、有人宇宙探査の歩み、それを支える医学・栄養学の進歩、民間企業の取組みを伝えていきたいと考えています。
今回のクラウドファンディングで集めた費用は、雑誌の発行に充てさせていただくとともに、創刊サポーターを募集いたします。皆様ぜひご支援をお願いいたします。
■プロジェクト案内人
初めまして、株式会社コンパス 「宇宙・医学・栄養学」誌 編集事務局の濱 澄男と大竹 伸之です。
創刊号発射に向けて、皆様の協力をお願いします。
皆様がたを「宇宙・医学・栄養学」誌に載せて、宇宙へ案内をします。
【左:濱澄男 右:大竹伸之】
■「宇宙・医学・栄養学」誌について
医学と栄養学は、宇宙飛行士が安全な長期宇宙題滞在を可能にするためには、大変重要なテーマであり、これは地球上の私たちの生活にも大いに役立っています。
宇宙は無重力という、一見“楽しく”見える環境ですが、重力がないため、何もしないと骨量減少が地上の約10倍の速さで起こる大変厳しい環境です。長期滞在した宇宙飛行士の健康管理のための実験は、超高齢化社会における寝たきりや骨・筋萎縮、災害時の健康管理に応用ができます。
宇宙と医学・栄養学は、明日の我々の暮らしのヒントとなっています。
■編集委員長 コメント
こんにちは。「宇宙・医学・栄養学」誌 編集委員長の二川健です。
いよいよ有人宇宙探査、いわゆる21世紀の新しい宇宙大航海時代が幕を開けようとしています。この雑誌は、宇宙に関係するみんなのプラットホームになるような情報を載せたいと思います。ここでは、日本の強みである“医学”と“栄養学”が、宇宙有人探査にどのように貢献していくのかを伝えたいと思います。
創刊号では次の内容を盛り込みました。皆さんにはこの雑誌を読んでいただき「宇宙・医学・栄養学」誌の世界にはいってきてください。お待ちしています。
【編集会議の様子・ついつい熱が入ります】
■創刊号の主な内容
=特集「21世紀の宇宙大航海時代の幕開け」=
座談会:「宇宙医学、栄養学の現状と将来展望」
特別インタビュー:向井千秋「宇宙飛行の過去・現在・未来」
報告:「日本宇宙航空環境医学会 平成30年度宇宙基地医学研究会から」
報告記事:「国際宇宙開発の現状」
トピックス①:「Space Food X」プロジェクト
トピックス②:小惑星探査機「はやぶさ2」の紹介、他
取材記事:学会、研究会報告
取材記事:宇宙関連事業の現在(食品メーカー、製薬メーカー、等)
エッセー:菊地涼子(NPO法人KU-MA「子ども・宇宙・未来の会」)
エッセー:Space Medicine Japan Youth Communityについて
総説:石見佳子「機能性宇宙食に関する研究」
■資金概要
創刊号、2号発刊に必要な資金の概算は、1号あたり250万円の制作費を予定しています。創刊号、2号の制作費はあわせて500万円です。今回は、創刊号、2号発刊に必要な資金の内、合計200万円を、皆さまからのご協力によって支えていただきたいと考えています。支援総額が目標額を超えた場合には、3号以降の取材、調査費等の発刊の費用として使用させていただきます。
<1号あたりの発刊に必要な制作費>
◇取材、調査費等‥‥‥‥‥80万円/号
◇編集・制作費等‥‥‥‥‥80万円/号
◇印刷・製本費等‥‥‥‥‥90万円/号
計250万円/号
合計500万円(創刊号、2号発刊に必要な資金)
■今後のスケジュール
スケジュールは、制作状況によって変わる可能性がありますが、現在は以下の予定となっています。
<2019年>
7月:クラウドファンディング開始
9月:創刊号発刊
10月:創刊号のリターン発送
11月:クラウドファンディング終了
<2020年>
3月:2号発刊、リターン発送
4月:2号のリターン発送
■想定されるリスク
創刊号の取材はすでに始めており、2号の企画もすすめています。様々な事情により、上記のスケジュールが遅れる場合も想定されますが、余程の理由がない限り、制作・販売の中止にいたることはありません。
■リターン
支援金に応じて、「お礼状」「創刊号、2号の送付」「創刊号、2号の巻末に名前記載」を設定いたしました。お名前は、ニックネームでも可能です。また、企業・団体様向けに部数が多いプランも用意いたしました。
【個人向け】
・2500円:創刊号1冊、お礼状、巻末にお名前掲載(ニックネーム可) 締切:8月16日(金)
・5000円:創刊号2冊、お礼状、巻末にお名前掲載(ニックネーム可) 締切:8月16日(金)
・5000円:創刊号&2号1冊ずつ、お礼状、巻末にお名前記載(ニックネーム可) 8月16日(金)までに申し込まれたかたは創刊号巻末と2号巻末にお名前を掲載します。8月17日(土)以降に申し込まれた方は、2号巻末のみにお名前を掲載します。締切:11月20日(水)
・10000円:創刊号&2号 2 冊ずつ、お礼状、創刊号巻末にお名前記載(ニックネーム可) 8月16日(金)までに申し込まれたかたは創刊号巻末と2号巻末にお名前を掲載します。8月17日(土)以降に申し込まれた方は、2号巻末のみにお名前を掲載します。締切:11月20日(水)
【企業・団体向け】
・25,000円:創刊号&2号5冊ずつ、お礼状、創刊号巻末にお名前記載(企業・団体名可) 8月16日(金)までに申し込まれたかたは創刊号巻末と2号巻末にお名前を掲載します。8月17日(土)以降に申し込まれた方は、2号巻末のみにお名前を掲載します。締切:11月20日(水)
・50,000円:創刊号&2号10冊ずつ、お礼状、創刊号巻末にお名前記載(企業・団体名可) 8月16日(金)までに申し込まれたかたは創刊号巻末と2号巻末にお名前を掲載します。8月17日(土)以降に申し込まれた方は、2号巻末のみにお名前を掲載します。締切:11月20日(水)
※また、追加リターン企画も現在検討しております。決定次第公開します。
■「宇宙・医学・栄養学」誌のロゴ募集をしています。
「宇宙・医学・栄養学」誌のロゴを募集しています。デジタルで作成したもので、4 色カラーです。下記まで、メールでお問い合わせください。募集要項を返送致します。採用作品には、3万円の賞金を贈呈いたします。
送り先:smn@compass-tokyo.jp
募集締め切り日:2019年11月20日(水)
■プロジェクトにかける想い
一昔前までは、遠い存在と思われていた宇宙が、はやぶさ2プロジェクト、月面旅行、火星有人飛行計画などにより、「宇宙でヒトが暮らす」ことは、もはやSFの世界ではなく、一般市民にも身近な存在になってきました。
本誌では医学・栄養学の面から宇宙に貢献する方々を中心に、多くの方々にスポットを当てて行きます。研究を通じて世の中に貢献する方、宇宙飛行士、宇宙を産業として利用する技術者の方、そして未来の社会を支える学生の方々…。
「宇宙・医学・栄養学」誌に掲載された、宇宙に関する様々な情報を手に取っていただくことで、思わぬ知見を得て、自分なりの“宇宙感”を養っていただける、特に若い世代の方には、この冊子をきっかけに、新しいビジネス、時代を切り拓いていただきたいと思います。
大きく言えば「宇宙・医学・栄養学」誌は、人類の叡智を結集し問題を解決していくプロセスを取材したいと考えています。「宇宙・医学・栄養学」誌が20年30年と続き、月面基地、火星有人飛行等の特集が組めればと幸いです。
創刊号、2号発刊のための皆様のご支援をお願いします。
株式会社コンパス 「宇宙・医学・栄養学」誌 編集事務局 濱 澄男 、大竹 伸之
支援期間終了
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支援者
42人
残り期間
0日
集まっている金額
250,000円
目標金額:2,000,000円
達成率12%
2019年11月20日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
株式会社コンパス
2,500円
【個人向け:11月20日〆切】2号1冊、巻末に名前掲載コース
リターン
2号1冊、お礼状、2号巻末にお名前を掲載します。(ニックネーム可:ニックネームで第三者に不快感を与えるような文言や第三者のプライバシー権を侵害するような文言を使用された場合は、お断りさせていただくことがあります。)
締切:11月20日
支援者の数 6人
お届け予定:2020年4月
支援期間終了
5,000円
【個人向け:11月20日〆切】創刊号&2号1冊ずつ、巻末に名前掲載コース
リターン
8月16日(金)までに申し込まれたかたは、創刊号、2号1冊ずつ、お礼状、創刊号と2号巻末にお名前掲載 します。(ニックネーム可:ニックネームで第三者に不快感を与えるような文言や第三者のプライバシー権を侵害するような文言を使用された場合は、お断りさせていただくことがあります。)
8月17日(土)以降に申し込まれた方は、創刊号、2号1冊ずつ、お礼状、2号巻末のみにお名前を掲載します。創刊号は2019年10月に、2号は2020年4月にお届けします。締切:11月20日(水)
支援者の数 22人
お届け予定:2020年4月
支援期間終了
10,000円
【個人向け:11月20日〆切】創刊号&2号2冊ずつ、巻末に名前掲載コース
リターン
8月16日(金)までに申し込まれたかたは、創刊号、2号2冊ずつ、お礼状、創刊号と2号巻末にお名前掲載します。(ニックネーム可:ニックネームで第三者に不快感を与えるような文言や第三者のプライバシー権を侵害するような文言を使用された場合は、お断りさせていただくことがあります。)
8月17日(土)以降に申し込まれた方は、創刊号、2号2冊ずつ、お礼状、2号巻末のみにお名前を掲載します。創刊号は2019年10月に、2号は2020年4月にお届けします。締切:11月20日(水)
支援者の数 10人
お届け予定:2020年4月
支援期間終了
25,000円
【企業・団体向け:11月20日〆切】創刊号&2号5冊ずつ、巻末に名前掲載コース
リターン
8月16日(金)までに申し込まれたかたは、創刊号、2号5冊ずつ、お礼状、創刊号と2号巻末にお名前掲載します。(企業・団体名可)
8月17日(土)以降に申し込まれた方は、創刊号、2号5冊ずつ、お礼状、2号巻末のみにお名前を掲載します。創刊号は2019年10月に、2号は2020年4月にお届けします。締切:11月20日(水)
支援者の数 0人
お届け予定:2020年4月
支援期間終了
50,000円
【企業・団体向け:11月20日〆切】創刊号&2号10冊ずつ、巻末に名前掲載コース
リターン
8月16日(金)までに申し込まれたかたは、創刊号、2号10冊ずつ、お礼状、創刊号と2号巻末にお名前掲載します。(企業・団体名可)
8月17日(土)以降に申し込まれた方は、創刊号、2号10冊ずつ、お礼状、2号巻末のみにお名前を掲載します。創刊号は2019年10月に、2号は2020年4月にお届けします。締切:11月20日(水)
支援者の数 0人
お届け予定:2020年4月
支援期間終了
2,500円
【個人向け:8月16日〆切】創刊号1冊、巻末に名前掲載コース
リターン
創刊号1冊、お礼状、創刊号巻末にお名前を掲載します。(ニックネーム可:ニックネームで第三者に不快感を与えるような文言や第三者のプライバシー権を侵害するような文言を使用された場合は、お断りさせていただくことがあります。)
創刊号は2019年10月にお届けします。締切:8月16日(金)
支援者の数 3人
お届け予定:2019年10月
支援期間終了
5,000円
【個人向け:8月16日〆切】創刊号2冊、巻末に名前掲載コース
リターン
創刊号2冊、お礼状、創刊号巻末にお名前を掲載します。(ニックネーム可:ニックネームで第三者に不快感を与えるような文言や第三者のプライバシー権を侵害するような文言を使用された場合は、お断りさせていただくことがあります。)
創刊号は2019年10月にお届けします。締切:8月16日(金)
支援者の数 1人
お届け予定:2019年10月
支援期間終了