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  • だれもが働く幸せを感じる社会をめざして「キットパスの皆画展」を開催します!

    プロジェクトイメージ
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    このプロジェクトについて

    2017年7月4日~8月12日、障害のある人や...

    2017年7月4日~8月12日、障害のある人や様々な人たちの「働く」について考える機会をアートを通じて広めていくために、展覧会「キットパスの皆画(かいが)展」を開催いたします。 「KAIDO!project」の思いに賛同した100人のアーティストたちが、キットパスで制作した作品を展示。先入観に捉われることのない、豊かな社会を考える場を提供したいと思っています。

    何のために働くのだろう

    長時間労働やブラック企業、高い離職率などの社会問題から、ワークライフバランスなどといった新しい働き方に関わるものまで、労働にまつわるあらゆるワードが世間に溢れるようになりました。
    きっと今も多くの人たちが、「働く」ことについて悩み、思いをめぐらせていることでしょう。その中でも、「何のために働くのだろう」と働くこと自体に希望をもてずにいる人たちも少なくないように思います。

    ■働くことで人は幸せを感じることができる

    こんな現代にありながら、社員みんなの働く幸せのために、やりがいや雇用について考えている企業もあります。そのひとつが、日本理化学工業です。会長の大山泰弘氏は、全国の企業経営者のあるべき姿として表彰される渋沢栄一賞を受賞したこともあります。50年以上前から障害のある人の雇用を始め、現在では7割もの社員が知的障害者の人たちという、とても珍しい企業です。

    障害者の雇用は、近年の様々なサポートによって少しずつ増えてきましたが、法定雇用率(政府によって決められた企業ごとに雇用すべき障害者の割合)をクリアすることは企業側にとってまだまだハードルが高く、理解度も進んでいるとは言えません。

    それでも日本理化学工業が、障害のある人たちの雇用を続ける努力をしてきたのには理由があります。会長が禅寺の住職から聞いた、

    「人の幸福とは、 ①人に愛されること、 ②人にほめられること、 ③人の役に立つこと、 ④人に必要とされることである」

    という言葉からの気づきでした。 このうち3つは「働く」ことで得ることができるはず。(もしくは4つ全てをも) 健常者・障害者にかかわらず「働く幸せ」というものがあるのではないか。

    そして、大山さんは、だれもが必要とされ役に立って働ける社会を「皆働社会」として、その実現を目指し、一企業にとどまらずにこの考えを広める活動をしてきました。
    大山さんの「働くことが幸せということを前提にしたら、世の中はもっと良くなる」という想いには、たくさんの人が共感を覚えています。


    ■KAIDO!project

    この「皆働社会」に由来して、働く幸せについて、障害のある人たちや様々な人たちの「働く」について考える機会を、アートを通して広めていくプロジェクトがKAIDO!projectです。

    日本理化学工業の商品である画材「キットパス」を使ったイベントには、これまでも多くのアーティストが関わってきました。 また、様々なワークショップによって年齢・性別・仕事・障害などの区別を超えたたくさんの人たちが絵を描く楽しさを共有してきています。

    キットパスを使ってみて、そのキットパスを作る会社で働く人たちのことを知って、 自分も障害のある人たちもだれでもが、同じように幸せを感じることができるかもしれないという希望に一歩近づけたらと思います。

    ■「キットパスの皆画展」

    このような日本理化学工業やKAIDO!projectの思いに賛同してくれるアーティストのみなさん100名以上に、キットパスを使ったアート作品を制作してもらい、展覧会を開催したいと考えています。
    <参加予定のアーティスト>※順不同
    小熊千佳子、岡本典子、鈴野麻衣、サイトウマサミツ、政岡勢津子、山口マオ、那須慶子、上原由祈子、奥勝實、宇田川一美、Yuzuko、dan、竹永絵里、yun、平戸香代、ラジーゴ、佐野純子、飯沢耕太郎、Hisayo、きむらゆういち、橋本夕紀夫、かとうゆめこ、関ジェシカ、シマダナオ、神尾茉利、荒木伸子、西村公一、武永リヨ、かちのちのら、虹囲なな、内海初寧、笹木芳夫、外村友紀、ひびのさなこ、上野健一郎、武永ゆり、Hoseob Yoon、渥美順子、Cュ タツヤ、Ryinco、本田昌大、今関絵美、うてなかよこ、Pafiquo et はしばみ、竹田一雄、板鼻美幸、Keith Suzuki、田川誠、スギヤマカナヨ、uwabamiはらだかおる・ムトウアキヒト、福島康司、小泉稔、いまぜきまり、鷲田悦朗、いけべけいこ、スズキユイ、武田幸絵、牛嶋浩美、はせがわいさお、タケダミホ、飯塚じゅんこ、貫井裕美、しまぶくろえみ、前田春江、安生すみえ、こちょうかずこ、紙屋瞳、cannan、影山俊、高橋キンタロー、柏村早織里、倉持直美、中津川浩章、大平暁、貝塚歩、夏海花澄、東明子、東美名子、SEIYA、StudioCOOCA、アール・ド・ヴィーヴル、StudioFLAT、佐々木卓也、おがたりこ、阿山隆之(木馬工房)、工房集、カタノヨシト、アートかれん、かうんと5、ヤマダジュンヤ(多機能型事業所わっくす)、宮原裕美(川越いものこ作業所)、放課後デイサービスみるきいうえい、結城周平、小茂根福祉園、目白福祉作業所・生活実習所  など

    出展をお願いしている作家さんには障害のある人たちも含まれています。 近年全国的に、その魅力からたくさんのファンがうまれ発表の機会も増えてきている、障害のある人たちのアート。多くの場合が福祉施設に所属している人たちですが、アート活動を通して仕事にもつながっています。 本展は、障害のあるなしに関わらないアーティストの共演の場でもあります。先入観にとらわれることなく、アーティストそれぞれの世界観に出会い楽しんでもらいたいと思います。
    会場となるのは、渋谷のベーカリーカフェ「パン・オ・スリール」です。 こちらも以前から環境保全や文化の視点を通して、豊かな社会について考える場を提供しています。こだわりの天然酵母で作られるおいしいパンも味わいながら展覧会をみてもらうことで、働くこと、食べること、暮らすこと、全てにつながる「幸せに生きること」に思いを馳せてもらえたらと思います。


    ●展覧会の開催概要
    会期:2017年7月4日(火)~8月12日(土)※日曜・月曜休み 8:00〜20:00(7月8日、29日、最終日は17:00まで) 会場:「パン・オ・スリール」〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-4-6-1F(渋谷駅から徒歩5分、表参道駅から徒歩9分) 主催:KAIDO!project実行委員会 協力:(株)シール堂印刷、日本理化学工業(株) 後援:渋谷区

    また、会期中には関連イベントとして、参加アーティストによるワークショップや、トークイベントも開催します。 詳しくはウェブサイトとfacebookをご覧ください。 facebook [kaidoproject] http://kaidoproject.com
    ●トークイベント「障害のある人と働くこと」 日程:2017年7月29日(土) 出演予定:齋藤正(目黒区心身障害者センター)、仙葉淳治(公益財団法人 東京しごと財団)、大山隆久(日本理化学工業株式会社代表取締役社長)

    ■KAIDO!projectの活動「キットパスの皆画展」を 応援してください!

    現在、展覧会開催にむけて準備をすすめています。出展作家さん100名以上に協力を依頼し、画材などの提供をしています。また日本理化学工業で働くみなさんやKAIDO!projectの事がより多くの人に伝わるよう、映像クリエーターさんに取材や撮影をしてもらい、デザイナーさんにロゴやウェブページなどを制作してもらっています。またチラシなどの配布物も作成しています。

    ●資金の使い道 映像・WEB・チラシなどの制作費:35万円 出展作品の画材提供・展示備品・関連イベント経費:15万円

    ●リターンについて リターンの受け渡しは郵送で行います。 パンやドリンクの引き換えは展覧会終了後も可能です。 企業名などを掲載する印刷物は、会場で配布をするKAIDO!projectの紹介チラシを予定しています。(自分たちで印刷できるもので、企業名は随時更新できるようにしたいと考えています。また、このチラシは展覧会終了以降もプロジェクト関係者が配布する可能性があります。詳細についてはご相談ください。)

    ■最後に

    私たちのプロジェクトに対する想いを最後まで読んでいただきありがとうございました。
    展覧会終了以降の活動内容は、みなさまのご協力の状況によって検討していく予定です。 小さな範囲ですが巡回展や研究会なども出来たらと、今後の展開を考えていますので、何とぞご支援をよろしくお願いいたします。
    ぜひ、一人でも多くの人にとって、働くことが幸せなことになるように、この展覧会の開催とプロジェクトの応援をお願いします。

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    最新のプロジェクト情報をお届けします。

    • 支援者

      12

    • 残り期間

      18

    • 集まっている金額

      206,000

      目標金額:500,000

    • 達成率41%

    このプロジェクトでは、目標到達に関わらず、2017年08月11日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

    起案者

    実行者イメージ

    KAIDO!project実行委員会

    <実行委員会メンバー>
    ときたま/土岐 ... 小百合(アーティスト)、加藤未礼(コミュニケーションデザイナー「おおきな木」代表)、杉千種・山口里佳(障害のあるアーティストのコーディネーター「con*tio」)、おかどめぐみこ(「写真集食堂めぐたま」主宰)、須藤美智子(「パン・オ・スリール」オーナー)、大山隆久(日本理化学工業株式会社代表取締役社長)・大山真里(会長秘書)
    • 3,000

      障害のあるアーティストのポストカード

      リターン

        ●お礼状と障害のあるアーティストのポストカード
        (カードの絵柄はこちらでランダムに選ばせていただきます)

        ※WEBサイトにはすべての支援者名を一覧掲載いたします。(掲載不可の方はご連絡ください)
        ※ポストカードの画像はイメージです。

      支援者の数 2

      お届け予定:2017年8月

    • 5,000

      展覧会鑑賞のお土産に「パン・オ・スリール」のおいしいパンをお持ち帰り

      リターン

        ●お礼状と障害のあるアーティストのポストカード
        ●展覧会場「パン・オ・スリール」のパン引換券

        ※WEBサイトにはすべての支援者名を一覧掲載いたします。(掲載不可の方はご連絡ください)
        ※パンの画像はイメージです。

      支援者の数 2

      お届け予定:2017年8月

    • 10,000

      展覧会場「パン・オ・スリール」でドリンクとおいしいパンを楽しみながら作品鑑賞を

      リターン

        ●お礼状と障害のあるアーティストのポストカード
        ●展覧会場「パン・オ・スリール」のドリンク&パン引換券

        ※WEBサイトにはすべての支援者名を一覧掲載いたします。(掲載不可の方はご連絡ください)
        ※ドリンクとパンの画像はイメージです。

      支援者の数 6

      お届け予定:2017年8月

    • 30,000

      キットパスを使って生産者も応援

      リターン

        ●お礼状と障害のあるアーティストのポストカード
        ●展覧会場「パン・オ・スリール」のドリンクとパン引換券
        ●キットパスホルダー12色

        ※WEBサイトにはすべての支援者名を一覧掲載いたします。(掲載不可の方はご連絡ください)

      支援者の数 1

      お届け予定:2017年8月

    • 50,000

      関連書籍(大山泰弘氏直筆サイン入り)で「皆働社会」についてより深く考える

      リターン

        ●お礼状と障害のあるアーティストのポストカード
        ●展覧会場「パン・オ・スリール」のドリンクとパン引換券
        ●キットパスホルダー12色(希望者には内容を変更します)
        ●皆働社会の関連書籍2冊
        「日本でいちばん温かい会社」(大山泰弘氏直筆サイン入り)と「虹色のチョーク - 働く幸せを実現した町工場の奇跡」
        (協力:株式会社WAVE出版、株式会社幻冬舎)

        ※WEBサイトにはすべての支援者名を一覧掲載いたします。(掲載不可の方はご連絡ください)

      支援者の数 0

      お届け予定:2017年9月

    • 100,000

      賛同者として企業名などをアピールします

      リターン

        ●お礼状と障害のあるアーティストのポストカード
        ●展覧会場「パン・オ・スリール」のドリンクとパン引換券
        ●キットパスホルダー12色
        ●皆働社会の関連書籍2冊
        ●支援いただいた企業名または個人名(希望者のみ)を、印刷物やWEBに掲載・展示会場での掲示

        ※WEBサイトにはすべての支援者名を一覧掲載いたします。(掲載不可の方はご連絡ください)

      支援者の数 1

      お届け予定:2017年9月

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