手術を乗り越え、世界を舞台に活躍するトッププレイヤーへ登りつめる
世代トップを歩み、一流の舞台にデビュー
ゲレンデに掘られた半円状ともお椀型ともいえるコースを滑りながら、空中でトリック(技)を決めるハーフパイプ。鍛治茉音選手(まのん、富山県出身)は4歳からスノーボードに乗り始め、幼少期はイオックスアローザ(南砺市)などの地元のスキー場でトレーニングを積み、小学校入学以降は世代別の大会で常にトップクラスの成績を残しています。
9歳の頃、富山県内のスキー場で
「高いところから見る景色が好きです。高く飛べば飛ぶほど、滞空時間が長くて気持ちいい。鳥になって空を飛んでいる気分になれるんです」
ハーフパイプの魅力をそう語る彼女は、その高さを強く意識したスタイルで2020年1月にスイス・ローザンヌで行なわれた ユース世代の国際大会で銀メダルを獲得しました。
高校生になっても勢いは止まりません。21年1月にはスイスのラークスでワールドカップにデビュー。「トップ選手がいて、盛り上がり、注目度が違うと改めて実感しました」。結果は11位でしたが、大舞台での経験をすぐに活かし、3月にロシアで行なわれた世界ジュニア選手権では優勝を果たしました。それでも、満足はしていません。「自分の滑りが出せた時と出せなかった時の差が大きかった」。コロナ禍で海外遠征から帰国すると2週間の隔離があるなど難しかったシーズンを振り返りました。
少ない専用施設、高い雪質を求めて
中学生の時から地元新聞などが彼女の活躍を報じており、それを目にした母親の同僚が勧めてくれたことがきっかけで、20年から明治安田生命の「地元アスリート応援プログラム」に参加することになりました。富山で育った思いは強く、この制度の趣旨に納得もできました。
ハーフパイプの強化には雪質の高さと国際基準の環境が欠かせません。その競技仕様のハーフパイプは、国内では北海道、青森、岐阜など限られたスキー場にしか存在しません。それ以外はどうしても海外遠征が多くなってきます。
また、ワールドカップのような大きな大会に参加する費用も、強化費を使えるのは一握りの選手だけ。集まった支援金は主に海外遠征や合宿のために使われる予定です。現在は、コロナ対策を徹底することで交通費も大きくかさんでしまいますが、目に見える形で支援を受けたことで、「もっといい結果を出して応えていきたい」と気持ちを新たにしています。
地元の学校で友達と会えるのがうれしい
遠征や合宿が多く、地元にいられないことも多い彼女ですが、「空気が良く、食べ物はなんでも美味しい」と富山県や魚津については強い愛着を抱いています。海外遠征から帰ってくると寿司や特産のシロエビなどを食べるそうです。
長いシーズンを終え、通っている高朋高校に久々に戻り、22年4月から3年生になりました。「友達のことを思うと帰りたいなーと思うし、会えるのがうれしい」。またすぐに海外遠征などがあるため、地元での滞在は長くありませんが、先輩や同級生も応援してくれており、郷土を代表するアスリートとしての地歩を固めつつあります。
嫌いになったことない生粋のボーダー
「スノーボードはずっと楽しいのでやめたいと思うことはなかったです」
これまでの競技生活をそう振り返る本人ですが、「この技できない。どうしよう」という戸惑いや足踏みはあっても、嫌いになることは一度もなかったと言います。ただ、中学時代は競技との両立が難しく思うように通学できない時期もありました。
「中学1年生の時は学校が楽しくて楽しくて。(満足に)学校に行けないことや、学校に行けても話題についていけないのもつらかったです」
それでも実際にゲレンデを滑り、ハーフパイプに入って滑ると、内面から楽しさや気持ち良さが込み上げてくる。そんな生粋のボーダーでもあります。
肩の手術をきっかけに、滑りの研究に専念
滑ることが大好きな彼女ですが、22年の3月に肩の手術を実施。現在はリハビリを行なっています。「慢性的に悩まされていた肩の痛みが日常生活にまで悪影響を与えるようになったので、手術を決意しました。これまでけがをしたことがなかったので、自分にとっては大きな決断です」と鍛治選手は語ってくれました。3カ月ほどで日常生活に戻れるそうですが、汗をかいてはいけないという制約があるため、現在は軽いストレッチを行なう程度。
しかし、体が動かせない時期だからこそできる取り組みとして自身の滑りを解析して研究を行なっているのだそう。「この時期に自分の滑りの癖などを見直して、ゲレンデに戻った時には手術前よりも納得のできる滑りができるようになりたいです」と、けがをポジティブに捉えた活動を続けています。
「ヤバい」と言われる憧れの存在に
周囲からは4年に1度開かれる国際大会への出場を期待されていますが、彼女は「目標の一つではあるけれど、ゴールではない」と話します。彼女がめざすのは、世の中に自分の滑りを発信するために大きな舞台で勝てるような選手になり、そこで「ヤバい」と言ってもらうこと。
「あの滑りはヤバい。まねできない」
「女子なのにあの高さを出せるのはすごい」
女子には難しいトリックを決めて、格好いい滑りを見せること。そのために、フロントサイドダブルコーク1080などの大技に取り組んでいます。スノーボードでは同じ技でも見せ方、回転の方向などで個性が顕著になるところが大きな見どころですので、どの技でも鍛治茉音スタイルで完成度を高めることが理想です。「気合もイメージもバッチリです。コーチと計画を立てているので、あとは頑張るだけです」。新しいシーズンはワールドカップで結果を残すことで、4年に1度の国際大会出場の可能性も出てきます。
誰もできないような技を求め、努力が続く
感謝が伝わる好結果をめざして
「どんなに頑張っても、感謝を口に出せてそれが伝わるのはやっぱり結果が出た時だと思っています。『練習の時に使わせてもらった支援金で勝てました』という報告が一番、いい(形だ)と思っています」
初めてのワールドカップなどを通じて、雪が降ったり、風が吹いたりすると、決して大きくない体が影響を受けやすいことを痛感しました。これからは体幹を鍛えていくことなども必要になってきます。まずはリハビリに励み、競技復帰を果たしたあかつきには、良い報告で支援してくださる方々に感謝を伝えられるように。雪上でダイナミックなジャンプを描き続けることを誓います。
(取材・制作:4years.編集部)
ホーム
活動報告
4
支援者
4
手術を乗り越え、世界を舞台に活躍するトッププレイヤーへ登りつめる 世代トップを歩み、一流の舞台にデビュー ゲレンデに掘られた半円状ともお椀型ともいえるコースを滑りながら、空中でトリック(技)を決めるハーフパイプ。鍛治茉音選手(まのん、富山県出身)は4歳からスノーボードに乗り始め、幼少期はイオックスアローザ(南砺市)などの地元のスキー場でトレーニングを積み、小学校入学以降は世代別の大会で常にトップクラスの成績を残しています。 9歳の頃、富山県内のスキー場で 「高いところから見る景色が好きです。高く飛べば飛ぶほど、滞空時間が長くて気持ちいい。鳥になって空を飛んでいる気分になれるんです」 ハーフパイプの魅力をそう語る彼女は、その高さを強く意識したスタイルで2020年1月にスイス・ローザンヌで行なわれた ユース世代の国際大会で銀メダルを獲得しました。 高校生になっても勢いは止まりません。21年1月にはスイスのラークスでワールドカップにデビュー。「トップ選手がいて、盛り上がり、注目度が違うと改めて実感しました」。結果は11位でしたが、大舞台での経験をすぐに活かし、3月にロシアで行なわれた世界ジュニア選手権では優勝を果たしました。それでも、満足はしていません。「自分の滑りが出せた時と出せなかった時の差が大きかった」。コロナ禍で海外遠征から帰国すると2週間の隔離があるなど難しかったシーズンを振り返りました。 少ない専用施設、高い雪質を求めて中学生の時から地元新聞などが彼女の活躍を報じており、それを目にした母親の同僚が勧めてくれたことがきっかけで、20年から明治安田生命の「地元アスリート応援プログラム」に参加することになりました。富山で育った思いは強く、この制度の趣旨に納得もできました。 ハーフパイプの強化には雪質の高さと国際基準の環境が欠かせません。その競技仕様のハーフパイプは、国内では北海道、青森、岐阜など限られたスキー場にしか存在しません。それ以外はどうしても海外遠征が多くなってきます。 また、ワールドカップのような大きな大会に参加する費用も、強化費を使えるのは一握りの選手だけ。集まった支援金は主に海外遠征や合宿のために使われる予定です。現在は、コロナ対策を徹底することで交通費も大きくかさんでしまいますが、目に見える形で支援を受けたことで、「もっといい結果を出して応えていきたい」と気持ちを新たにしています。 地元の学校で友達と会えるのがうれしい遠征や合宿が多く、地元にいられないことも多い彼女ですが、「空気が良く、食べ物はなんでも美味しい」と富山県や魚津については強い愛着を抱いています。海外遠征から帰ってくると寿司や特産のシロエビなどを食べるそうです。 長いシーズンを終え、通っている高朋高校に久々に戻り、22年4月から3年生になりました。「友達のことを思うと帰りたいなーと思うし、会えるのがうれしい」。またすぐに海外遠征などがあるため、地元での滞在は長くありませんが、先輩や同級生も応援してくれており、郷土を代表するアスリートとしての地歩を固めつつあります。 嫌いになったことない生粋のボーダー「スノーボードはずっと楽しいのでやめたいと思うことはなかったです」 これまでの競技生活をそう振り返る本人ですが、「この技できない。どうしよう」という戸惑いや足踏みはあっても、嫌いになることは一度もなかったと言います。ただ、中学時代は競技との両立が難しく思うように通学できない時期もありました。 「中学1年生の時は学校が楽しくて楽しくて。(満足に)学校に行けないことや、学校に行けても話題についていけないのもつらかったです」 それでも実際にゲレンデを滑り、ハーフパイプに入って滑ると、内面から楽しさや気持ち良さが込み上げてくる。そんな生粋のボーダーでもあります。 肩の手術をきっかけに、滑りの研究に専念滑ることが大好きな彼女ですが、22年の3月に肩の手術を実施。現在はリハビリを行なっています。「慢性的に悩まされていた肩の痛みが日常生活にまで悪影響を与えるようになったので、手術を決意しました。これまでけがをしたことがなかったので、自分にとっては大きな決断です」と鍛治選手は語ってくれました。3カ月ほどで日常生活に戻れるそうですが、汗をかいてはいけないという制約があるため、現在は軽いストレッチを行なう程度。 しかし、体が動かせない時期だからこそできる取り組みとして自身の滑りを解析して研究を行なっているのだそう。「この時期に自分の滑りの癖などを見直して、ゲレンデに戻った時には手術前よりも納得のできる滑りができるようになりたいです」と、けがをポジティブに捉えた活動を続けています。 「ヤバい」と言われる憧れの存在に周囲からは4年に1度開かれる国際大会への出場を期待されていますが、彼女は「目標の一つではあるけれど、ゴールではない」と話します。彼女がめざすのは、世の中に自分の滑りを発信するために大きな舞台で勝てるような選手になり、そこで「ヤバい」と言ってもらうこと。 「あの滑りはヤバい。まねできない」 「女子なのにあの高さを出せるのはすごい」 女子には難しいトリックを決めて、格好いい滑りを見せること。そのために、フロントサイドダブルコーク1080などの大技に取り組んでいます。スノーボードでは同じ技でも見せ方、回転の方向などで個性が顕著になるところが大きな見どころですので、どの技でも鍛治茉音スタイルで完成度を高めることが理想です。「気合もイメージもバッチリです。コーチと計画を立てているので、あとは頑張るだけです」。新しいシーズンはワールドカップで結果を残すことで、4年に1度の国際大会出場の可能性も出てきます。 誰もできないような技を求め、努力が続く 感謝が伝わる好結果をめざして「どんなに頑張っても、感謝を口に出せてそれが伝わるのはやっぱり結果が出た時だと思っています。『練習の時に使わせてもらった支援金で勝てました』という報告が一番、いい(形だ)と思っています」 初めてのワールドカップなどを通じて、雪が降ったり、風が吹いたりすると、決して大きくない体が影響を受けやすいことを痛感しました。これからは体幹を鍛えていくことなども必要になってきます。まずはリハビリに励み、競技復帰を果たしたあかつきには、良い報告で支援してくださる方々に感謝を伝えられるように。雪上でダイナミックなジャンプを描き続けることを誓います。 (取材・制作:4years.編集部)
手術を乗り越え、世界を舞台に活躍するトッププレイヤーへ登りつめる
世代トップを歩み、一流の舞台にデビュー
ゲレンデに掘られた半円状ともお椀型ともいえるコースを滑りながら、空中でトリック(技)を決めるハーフパイプ。鍛治茉音選手(まのん、富山県出身)は4歳からスノーボードに乗り始め、幼少期はイオックスアローザ(南砺市)などの地元のスキー場でトレーニングを積み、小学校入学以降は世代別の大会で常にトップクラスの成績を残しています。
9歳の頃、富山県内のスキー場で
「高いところから見る景色が好きです。高く飛べば飛ぶほど、滞空時間が長くて気持ちいい。鳥になって空を飛んでいる気分になれるんです」
ハーフパイプの魅力をそう語る彼女は、その高さを強く意識したスタイルで2020年1月にスイス・ローザンヌで行なわれた ユース世代の国際大会で銀メダルを獲得しました。
高校生になっても勢いは止まりません。21年1月にはスイスのラークスでワールドカップにデビュー。「トップ選手がいて、盛り上がり、注目度が違うと改めて実感しました」。結果は11位でしたが、大舞台での経験をすぐに活かし、3月にロシアで行なわれた世界ジュニア選手権では優勝を果たしました。それでも、満足はしていません。「自分の滑りが出せた時と出せなかった時の差が大きかった」。コロナ禍で海外遠征から帰国すると2週間の隔離があるなど難しかったシーズンを振り返りました。
少ない専用施設、高い雪質を求めて
中学生の時から地元新聞などが彼女の活躍を報じており、それを目にした母親の同僚が勧めてくれたことがきっかけで、20年から明治安田生命の「地元アスリート応援プログラム」に参加することになりました。富山で育った思いは強く、この制度の趣旨に納得もできました。
ハーフパイプの強化には雪質の高さと国際基準の環境が欠かせません。その競技仕様のハーフパイプは、国内では北海道、青森、岐阜など限られたスキー場にしか存在しません。それ以外はどうしても海外遠征が多くなってきます。
また、ワールドカップのような大きな大会に参加する費用も、強化費を使えるのは一握りの選手だけ。集まった支援金は主に海外遠征や合宿のために使われる予定です。現在は、コロナ対策を徹底することで交通費も大きくかさんでしまいますが、目に見える形で支援を受けたことで、「もっといい結果を出して応えていきたい」と気持ちを新たにしています。
地元の学校で友達と会えるのがうれしい
遠征や合宿が多く、地元にいられないことも多い彼女ですが、「空気が良く、食べ物はなんでも美味しい」と富山県や魚津については強い愛着を抱いています。海外遠征から帰ってくると寿司や特産のシロエビなどを食べるそうです。
長いシーズンを終え、通っている高朋高校に久々に戻り、22年4月から3年生になりました。「友達のことを思うと帰りたいなーと思うし、会えるのがうれしい」。またすぐに海外遠征などがあるため、地元での滞在は長くありませんが、先輩や同級生も応援してくれており、郷土を代表するアスリートとしての地歩を固めつつあります。
嫌いになったことない生粋のボーダー
「スノーボードはずっと楽しいのでやめたいと思うことはなかったです」
これまでの競技生活をそう振り返る本人ですが、「この技できない。どうしよう」という戸惑いや足踏みはあっても、嫌いになることは一度もなかったと言います。ただ、中学時代は競技との両立が難しく思うように通学できない時期もありました。
「中学1年生の時は学校が楽しくて楽しくて。(満足に)学校に行けないことや、学校に行けても話題についていけないのもつらかったです」
それでも実際にゲレンデを滑り、ハーフパイプに入って滑ると、内面から楽しさや気持ち良さが込み上げてくる。そんな生粋のボーダーでもあります。
肩の手術をきっかけに、滑りの研究に専念
滑ることが大好きな彼女ですが、22年の3月に肩の手術を実施。現在はリハビリを行なっています。「慢性的に悩まされていた肩の痛みが日常生活にまで悪影響を与えるようになったので、手術を決意しました。これまでけがをしたことがなかったので、自分にとっては大きな決断です」と鍛治選手は語ってくれました。3カ月ほどで日常生活に戻れるそうですが、汗をかいてはいけないという制約があるため、現在は軽いストレッチを行なう程度。
しかし、体が動かせない時期だからこそできる取り組みとして自身の滑りを解析して研究を行なっているのだそう。「この時期に自分の滑りの癖などを見直して、ゲレンデに戻った時には手術前よりも納得のできる滑りができるようになりたいです」と、けがをポジティブに捉えた活動を続けています。
「ヤバい」と言われる憧れの存在に
周囲からは4年に1度開かれる国際大会への出場を期待されていますが、彼女は「目標の一つではあるけれど、ゴールではない」と話します。彼女がめざすのは、世の中に自分の滑りを発信するために大きな舞台で勝てるような選手になり、そこで「ヤバい」と言ってもらうこと。
「あの滑りはヤバい。まねできない」
「女子なのにあの高さを出せるのはすごい」
女子には難しいトリックを決めて、格好いい滑りを見せること。そのために、フロントサイドダブルコーク1080などの大技に取り組んでいます。スノーボードでは同じ技でも見せ方、回転の方向などで個性が顕著になるところが大きな見どころですので、どの技でも鍛治茉音スタイルで完成度を高めることが理想です。「気合もイメージもバッチリです。コーチと計画を立てているので、あとは頑張るだけです」。新しいシーズンはワールドカップで結果を残すことで、4年に1度の国際大会出場の可能性も出てきます。
感謝が伝わる好結果をめざして
「どんなに頑張っても、感謝を口に出せてそれが伝わるのはやっぱり結果が出た時だと思っています。『練習の時に使わせてもらった支援金で勝てました』という報告が一番、いい(形だ)と思っています」
初めてのワールドカップなどを通じて、雪が降ったり、風が吹いたりすると、決して大きくない体が影響を受けやすいことを痛感しました。これからは体幹を鍛えていくことなども必要になってきます。まずはリハビリに励み、競技復帰を果たしたあかつきには、良い報告で支援してくださる方々に感謝を伝えられるように。雪上でダイナミックなジャンプを描き続けることを誓います。
(取材・制作:4years.編集部)
支援期間終了
このプロジェクトが気に入ったら
いいね!しよう
最新のプロジェクト情報をお届けします。
支援者
4人
残り期間
0日
集まっている金額
24,000円
目標金額:300,000円
達成率8%
2023年02月28日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
鍛治茉音(明治安田生命・地元アスリート応援プログラム2022)
当制度を通じて、出身地や活動拠点地域など、サポートを受ける「地元」に対して貢献したいというアスリートの活動を支援します。
1,000円
お礼のメール
リターン
感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りします。
支援者の数 1人
支援期間終了
5,000円
お礼のお手紙+YELLS(支援アスリートの当該ブロック)
リターン
感謝の気持ちを込めて、お礼のお手紙、YELLS(支援アスリートの当該ブロック)をお送りします。
※「YELLS」は、地元アスリート応援プログラムに参加するアスリートに関する情報を、全国6ブロックごとにまとめた小冊子です。
支援者の数 3人
お届け予定:2023年4月
支援期間終了