9/6(月)追記 目標達成のお礼とネクストゴールへの挑戦
先日、第一目標である70万円を達成することができました。
皆様の温かいご支援・応援のお陰です。
心より感謝申し上げます。
目標達成をしたことで、この活動に共感、関心を持っていただける方の多さに改めて気がつき、なんとしても継続・普及していかなければならないと実感いたしました。
第1目標は達成することができましたが、より多くの方にこの活動を知っていただきたくために、そして一人でも多くの方と繋がらせていただきたくために、ネクストゴールとして150万円を設定させていただきました。
次なる目標達成に向けて、私たちの想いや活動状況も積極的に発信させていただきます。
引き続きみなさまの応援、どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社 こまむぐ
代表取締役 小松 和人
地元の木を地元の子ども達へ!
初めまして。株式会社こまむぐの小松和人と申します。私たちは川口市内で「木のおもちゃ」の製造をしている企業です。
今回のプロジェクトでは、地域企業と連携し『捨てられてしまう都市部の木』の有効活用を目的として、木製玩具をはじめ、木製品の開発を行いたいと考えています。
私たちが事業を営む川口市は人口約60万人(※)、マンションや工場の立ち並ぶ都市で、林業などの産業はありません。
それでも立木や雑木などが整備伐採され、日々、大量の自然木が焼却廃棄されています。
木材は焼却されるときに今まで取り込んだCO2を排出してしまうため、伐採した木材の処理は環境問題の観点から見ても重要であり、これは森林や山林に限った話ではありません。
実は緑化推進が進む都市部でも同様であり、そこに住む私たちにとっても身近な課題なのです。
そこで地元企業と連携し「地元の木を地元の子ども達へ」というコンセプトで本プロジェクトをスタートさせました。
まずは原木である丸太を製品に加工できる環境を川口市内に整えること。
そして市内の木材を用いて、自社の得意とする木のおもちゃを開発、それを地元の子ども達に届けることを第一の目標としています。
※埼玉県川口市による『かわぐちの人口第1表人口と世帯』(2021年6月3日)より
▲捨てられる予定だった川口市内の木。割ると中はキレイです。
地域との連携
私たち、株式会社こまむぐのお取引先は国内外に約250店舗。製造する玩具は一般のご家庭はもちろん、保育園や幼稚園、病児病棟や作業療法現場などの施設でもご利用をいただき、多くのお子様の遊びに携わらせていただいております。
しかし、使用する木材はヨーロッパの木が多く、国産材は一部しか利用ができておりません。世界第二位の森林大国である日本にいながら、日本の木材を子ども達に届けることのできない自社の現状を憂いておりました。
そんなときに株式会社日生グリーンの大谷社長と出会いました。
日生グリーンは植木業者などが伐採した木材の収集を行う会社なのですが、木材の焼却廃棄を極力抑え、ウッドチップや肥料への転換を行っています。
また、木を細粉しモルタルに練りこんだ「GUDブロック」の開発を行うなど、廃棄木材の有効利用を通じ、積極的に環境問題に取り組んでいます。
▲市内から集まった廃棄木材
大谷社長より川口木材の更なる有効活用ができないかとご提案をいただき、川口市産材の木製玩具をはじめとした木製品の開発、そして地元木材の域内循環を目指す取り組みとして、今回のプロジェクトを共同で行う運びとなりました。
▲写真左、日生グリーン大谷社長。写真右、こまむぐ小松。
川口市内でとれた木材を会社にとどけていただきました。
日生グリーンと共同で取り組むことになった事業モデル
「マチノキプロジェクト」
私たちは今回とりくむ都市部で廃棄される木材の有効活用を「マチノキ・プロジェクト」と名付けました。
仕入となる川口市木材の収集、保管は日生グリーンが行います。現状の日生グリーンの業務の一部として組み込むことができ、かつ廃棄する木材の削減も期待できます。
そして商品の開発、製造は弊社が主に行い、既存のノウハウや製造環境をそのまま生かして取り組みます。まずは自社の得意と木のおもちゃの開発を行い、その先は雑貨、食器、家具なども予定しています。製造の一部は川口市内の障がい者就労支援事業所「特定非営利法人ヒールアップハウス」に担っていただき、製造も市内で完結できるよう計画。また自社のみではなく、地元の木工房やアーティストにも積極的に川口産木材の利用を促し、製品の幅を広げようと考えています。
流通は既存の弊社の販路だけでなく、地元企業と提携し市内での消費に力をいれていきます。駅構内での販売や、地元保育園などでの利用、またカトラリーなどは地元飲食店で利用していただくなどを計画しています。
将来的には地元の学校や市役所にも本プロジェクトの企画提案を行い、産学官の連携を目指します。都市部における製造業での地産地消であり、国内でも希少な取り組みですが、他の地域でも実施可能な事業モデルにもなります。
▲都市部の製造業としては珍しい域内経済のモデル
課題が生まれた
地域で木材を集め、開発、製造し、消費するまでのフローはできあがったのですが、製材加工(丸太を板に加工する工程)ができる企業が川口市内にはありませんでした。製材加工ができる場所は県内では秩父で川口からは60kmほどの距離になり、他の場所も茨城、栃木などの他県となってしまいます。製材の為に遠方までコストと石油燃料をかけて木材を運んでいては本末転倒であり、プロジェクトが単なる製品開発になってしまいます。
そこでクラウドファンディングを利用し、調達した支援金で製材の機械を購入。
協力企業である日生グリーンを製材の拠点とし、プロジェクトを実行、川口市産材を普及させようと考えました。クラウドファンディング活用により、新たなファンの獲得や、私どもの取り組みに対する反響などを見て、お客様のご意見を取り入れ、プロジェクトや商品を刷新していく事も可能になります。
■スケジュール
2021年7月下旬 クラウドファンディングスタート
2021年11月上旬 クラウドファンディング終了
2021年11月中旬 製材機を発注
2021年12月 リターン商品製作開始
障がい者雇用施設への製造指導を行う
2022年2月 リターン品完成 順次発送
市内保育園へ試作品の寄付
2022年2月 製材機納入
製材加工・木材の乾燥
2022年4月 製品製造開始
2022年5月 製品完成 一般販売開始
■予算
製材機械 160万円
内約(税込み)
■製材機本体 1,379,000円
■備品一色 154,000円
■郵送費 33,000円
■設置費用 44,000円
ホームページ制作 40万円
総額 200万円
総額のうち こまむぐが65万円、日生グリーンが65万円を各自負担
不足分の70万円をクラウドファンディングで資金調達
▲導入予定の製材機 エンジン式製材機
リターンについて
今回のプロジェクトで開発した製品か弊社の商品をお届けいたします。
■どんぐりころころシリーズ
・川口の木ナチュラルどんぐりセット
・川口の木のデカどんぐ
・どんぐりころころセット
どんぐりころころは、弊社を代表する木のおもちゃです。坂道に置くとトコトコと可愛らしく動きます。今回は3種類のリターンをご用意いたしました。川口の木を使用した「ナチュラルどんぐり」のセット。通常どんぐりの8倍の体積になる「デカどんぐり」。スタンダードタイプの10個入った「どんぐりころころセット」です。特徴的な動きは下記の動画でもご覧いただけます。
■ツリーペーパーナイフ 2種
ツリーペーパーナイフは今回のクラウドファンディング用に開発いたしました。現在はまだ商品化されていません。はがきサイズの木材にぴったり収まる木の形のペーパーナイフ。はがきを寝かせると木を立てることもでき、インテリアにも最適です。しずく型と三角形の二種類をご用意いたしました。
■ベビーチェーン 2種類
こちらも今回のクラウドファンディング用に開発いたしました。川口の木を使用したベビーチェーンとラトルのセットです。ピンクは、川口市にゆかりのある「テッポウユリ・ベーゴマ・キューポラ」を。ブルーは森林都市となる川口にちなんだ可愛らしい虫を。それぞれデザインしました。
■木の入浴剤
クラウドファンディング用に開発されました。協力企業でもある日生グリーンの【木の入浴剤】。ヒノキ・スギ・マツのブレンドされたチップを湯船に入れると、浴室全体に木の香りが漂います。
■ベーゴマクッキー
今回のプロジェクトで木製品の製造の一部を担ってくださる、ヒールアップハウスの人気商品。ベーゴマクッキーもリターンにご用意いたしました。
■オンライン工場見学
下記の開催候補日よりお選びいただけます。開催時間は30分~60分程度を予定しています。ご参加いただくにはzoom環境をお客様にてご用意ください。
・11月11日(木)17時~
・11月12日(金)17時~
・11月18日(木)17時~
・11月19日(金)17時~
・11月25日(木)17時~
・11月26日(金)17時~
・12月2日(木)17時~
・12月3日(金)17時~
子ども達の未来に 緑豊かな地球を
昨今のエコの観点から、木製品を目にする機会は少しずつ増えてきたように感じます。しかし多くの木製品は海外の木材を使用して作られています。遠方から木材を仕入れる一方、身近な木は用途が無く廃棄されてしまう。もちろんすべてを身近なものに変えることは困難で、大きな変化は生まれにくいのですが、小さな一歩を踏み出し、新しい価値観を次の世代に残すことが大切なのではないかと感じています。
最後までお読みくださりありがとうございました。
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活動報告
8
支援者
73
9/6(月)追記 目標達成のお礼とネクストゴールへの挑戦
先日、第一目標である70万円を達成することができました。
皆様の温かいご支援・応援のお陰です。 心より感謝申し上げます。
目標達成をしたことで、この活動に共感、関心を持っていただける方の多さに改めて気がつき、なんとしても継続・普及していかなければならないと実感いたしました。
第1目標は達成することができましたが、より多くの方にこの活動を知っていただきたくために、そして一人でも多くの方と繋がらせていただきたくために、ネクストゴールとして150万円を設定させていただきました。
次なる目標達成に向けて、私たちの想いや活動状況も積極的に発信させていただきます。
引き続きみなさまの応援、どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社 こまむぐ
代表取締役 小松 和人
地元の木を地元の子ども達へ!
初めまして。株式会社こまむぐの小松和人と申します。私たちは川口市内で「木のおもちゃ」の製造をしている企業です。
今回のプロジェクトでは、地域企業と連携し『捨てられてしまう都市部の木』の有効活用を目的として、木製玩具をはじめ、木製品の開発を行いたいと考えています。
私たちが事業を営む川口市は人口約60万人(※)、マンションや工場の立ち並ぶ都市で、林業などの産業はありません。
それでも立木や雑木などが整備伐採され、日々、大量の自然木が焼却廃棄されています。
木材は焼却されるときに今まで取り込んだCO2を排出してしまうため、伐採した木材の処理は環境問題の観点から見ても重要であり、これは森林や山林に限った話ではありません。
実は緑化推進が進む都市部でも同様であり、そこに住む私たちにとっても身近な課題なのです。
そこで地元企業と連携し「地元の木を地元の子ども達へ」というコンセプトで本プロジェクトをスタートさせました。
まずは原木である丸太を製品に加工できる環境を川口市内に整えること。
そして市内の木材を用いて、自社の得意とする木のおもちゃを開発、それを地元の子ども達に届けることを第一の目標としています。
※埼玉県川口市による『かわぐちの人口第1表人口と世帯』(2021年6月3日)より
地域との連携
私たち、株式会社こまむぐのお取引先は国内外に約250店舗。製造する玩具は一般のご家庭はもちろん、保育園や幼稚園、病児病棟や作業療法現場などの施設でもご利用をいただき、多くのお子様の遊びに携わらせていただいております。
しかし、使用する木材はヨーロッパの木が多く、国産材は一部しか利用ができておりません。世界第二位の森林大国である日本にいながら、日本の木材を子ども達に届けることのできない自社の現状を憂いておりました。
そんなときに株式会社日生グリーンの大谷社長と出会いました。
日生グリーンは植木業者などが伐採した木材の収集を行う会社なのですが、木材の焼却廃棄を極力抑え、ウッドチップや肥料への転換を行っています。
また、木を細粉しモルタルに練りこんだ「GUDブロック」の開発を行うなど、廃棄木材の有効利用を通じ、積極的に環境問題に取り組んでいます。
大谷社長より川口木材の更なる有効活用ができないかとご提案をいただき、川口市産材の木製玩具をはじめとした木製品の開発、そして地元木材の域内循環を目指す取り組みとして、今回のプロジェクトを共同で行う運びとなりました。
▲写真左、日生グリーン大谷社長。写真右、こまむぐ小松。
川口市内でとれた木材を会社にとどけていただきました。
日生グリーンと共同で取り組むことになった事業モデル
「マチノキプロジェクト」
私たちは今回とりくむ都市部で廃棄される木材の有効活用を「マチノキ・プロジェクト」と名付けました。
仕入となる川口市木材の収集、保管は日生グリーンが行います。現状の日生グリーンの業務の一部として組み込むことができ、かつ廃棄する木材の削減も期待できます。
そして商品の開発、製造は弊社が主に行い、既存のノウハウや製造環境をそのまま生かして取り組みます。まずは自社の得意と木のおもちゃの開発を行い、その先は雑貨、食器、家具なども予定しています。製造の一部は川口市内の障がい者就労支援事業所「特定非営利法人ヒールアップハウス」に担っていただき、製造も市内で完結できるよう計画。また自社のみではなく、地元の木工房やアーティストにも積極的に川口産木材の利用を促し、製品の幅を広げようと考えています。
流通は既存の弊社の販路だけでなく、地元企業と提携し市内での消費に力をいれていきます。駅構内での販売や、地元保育園などでの利用、またカトラリーなどは地元飲食店で利用していただくなどを計画しています。
将来的には地元の学校や市役所にも本プロジェクトの企画提案を行い、産学官の連携を目指します。都市部における製造業での地産地消であり、国内でも希少な取り組みですが、他の地域でも実施可能な事業モデルにもなります。
課題が生まれた
地域で木材を集め、開発、製造し、消費するまでのフローはできあがったのですが、製材加工(丸太を板に加工する工程)ができる企業が川口市内にはありませんでした。製材加工ができる場所は県内では秩父で川口からは60kmほどの距離になり、他の場所も茨城、栃木などの他県となってしまいます。製材の為に遠方までコストと石油燃料をかけて木材を運んでいては本末転倒であり、プロジェクトが単なる製品開発になってしまいます。
そこでクラウドファンディングを利用し、調達した支援金で製材の機械を購入。
協力企業である日生グリーンを製材の拠点とし、プロジェクトを実行、川口市産材を普及させようと考えました。クラウドファンディング活用により、新たなファンの獲得や、私どもの取り組みに対する反響などを見て、お客様のご意見を取り入れ、プロジェクトや商品を刷新していく事も可能になります。
■スケジュール
2021年7月下旬 クラウドファンディングスタート
2021年11月上旬 クラウドファンディング終了
2021年11月中旬 製材機を発注
2021年12月 リターン商品製作開始
障がい者雇用施設への製造指導を行う
2022年2月 リターン品完成 順次発送
市内保育園へ試作品の寄付
2022年2月 製材機納入
製材加工・木材の乾燥
2022年4月 製品製造開始
2022年5月 製品完成 一般販売開始
■予算
製材機械 160万円
内約(税込み)
■製材機本体 1,379,000円
■備品一色 154,000円
■郵送費 33,000円
■設置費用 44,000円
ホームページ制作 40万円
総額 200万円
総額のうち こまむぐが65万円、日生グリーンが65万円を各自負担
不足分の70万円をクラウドファンディングで資金調達
リターンについて
今回のプロジェクトで開発した製品か弊社の商品をお届けいたします。
■どんぐりころころシリーズ
・川口の木ナチュラルどんぐりセット
・川口の木のデカどんぐ
・どんぐりころころセット
どんぐりころころは、弊社を代表する木のおもちゃです。坂道に置くとトコトコと可愛らしく動きます。今回は3種類のリターンをご用意いたしました。川口の木を使用した「ナチュラルどんぐり」のセット。通常どんぐりの8倍の体積になる「デカどんぐり」。スタンダードタイプの10個入った「どんぐりころころセット」です。特徴的な動きは下記の動画でもご覧いただけます。
■ツリーペーパーナイフ 2種
ツリーペーパーナイフは今回のクラウドファンディング用に開発いたしました。現在はまだ商品化されていません。はがきサイズの木材にぴったり収まる木の形のペーパーナイフ。はがきを寝かせると木を立てることもでき、インテリアにも最適です。しずく型と三角形の二種類をご用意いたしました。
■ベビーチェーン 2種類
こちらも今回のクラウドファンディング用に開発いたしました。川口の木を使用したベビーチェーンとラトルのセットです。ピンクは、川口市にゆかりのある「テッポウユリ・ベーゴマ・キューポラ」を。ブルーは森林都市となる川口にちなんだ可愛らしい虫を。それぞれデザインしました。
■木の入浴剤
クラウドファンディング用に開発されました。協力企業でもある日生グリーンの【木の入浴剤】。ヒノキ・スギ・マツのブレンドされたチップを湯船に入れると、浴室全体に木の香りが漂います。
■ベーゴマクッキー
今回のプロジェクトで木製品の製造の一部を担ってくださる、ヒールアップハウスの人気商品。ベーゴマクッキーもリターンにご用意いたしました。
■オンライン工場見学
下記の開催候補日よりお選びいただけます。開催時間は30分~60分程度を予定しています。ご参加いただくにはzoom環境をお客様にてご用意ください。
・11月11日(木)17時~
・11月12日(金)17時~
・11月18日(木)17時~
・11月19日(金)17時~
・11月25日(木)17時~
・11月26日(金)17時~
・12月2日(木)17時~
・12月3日(金)17時~
子ども達の未来に 緑豊かな地球を
昨今のエコの観点から、木製品を目にする機会は少しずつ増えてきたように感じます。しかし多くの木製品は海外の木材を使用して作られています。遠方から木材を仕入れる一方、身近な木は用途が無く廃棄されてしまう。もちろんすべてを身近なものに変えることは困難で、大きな変化は生まれにくいのですが、小さな一歩を踏み出し、新しい価値観を次の世代に残すことが大切なのではないかと感じています。
最後までお読みくださりありがとうございました。
支援期間終了
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最新のプロジェクト情報をお届けします。
支援者
73人
残り期間
0日
集まっている金額
1,109,025円
目標金額:1,500,000円
(達成) 第一目標金額:700,000円
達成率158%
2021年11月05日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
株式会社こまむぐ
「子どものよりよい笑顔の為に」という理念で活動を行っております。開発する木製玩具は、国内外で約250店舗の販売店にお取引をいただき、また保育園や幼稚園、病児病棟や作業療法現場など多数の施設でご利用をいただいております。
現在、川口市で廃棄される木材を活用し、オールメイドイン川口の木製品をブランド化したいと考えています。
4,000円
【川口の木】ツリーペーパーナイフ + オンライン工場見学
リターン
・ツリーペーパーナイフ 1個
・オンライン工場見学参加権
川口の木を使用し、樹種の指定はできません。写真はイメージの為、実際の色味や木目は異なります。
支援者の数 14人
お届け予定:2022年2月
支援期間終了
5,000円
ベーゴマクッキー + オンライン工場見学
リターン
・ベーゴマクッキー 12個入り 9袋
・オンライン工場見学参加権
支援者の数 8人
お届け予定:2021年12月
支援期間終了
7,000円
New!!【川口の木】 コースターセット
リターン
・コースター 4個
・オンライン工場見学参加権
川口の木を使用し、樹種の指定はできません。
写真はイメージの為、実際の色味や木目は異なります。
木のアイコンはスプーン置きに使用できます。
支援者の数 0人
お届け予定:2022年3月
支援期間終了
7,000円
New‼川口市産材 バーク堆肥 ミル付き詰め替え用セット
リターン
・ミル入り肥料 3個
・詰め替え用肥料 3個
・オンライン工場見学参加権
日生グリーンの作る木からできた肥料です。
ミルで擦って、プランターに肥料をまく事ができます。
支援者の数 0人
お届け予定:2021年3月
支援期間終了
8,000円
【川口の木】ラトルとベビーチェーン + オンライン工場見学
リターン
・ラトル 1個
・ベビーチェーン 1個
・オンライン工場見学参加権
川口の木を使用し、樹種の指定はできません。写真はイメージの為、実際の色味や木目は異なります。
支援者の数 2人
お届け予定:2022年2月
支援期間終了
12,000円
【川口の木】ナチュラルどんぐりセット + オンライン工場見学
リターン
・ナチュラルどんぐり 3個
・どんぐりの坂
・オンライン工場見学参加権
川口の木を使用し、樹種の指定はできません。写真はイメージの為、実際の色味や木目は異なります。
支援者の数 25人
お届け予定:2022年2月
支援期間終了
20,000円
どんぐりころころ フルセット + オンライン工場見学
リターン
・どんぐりころころ 5個
・どんぐりきのこ 3個
・どんぐりぱぱ 1個
・どんぐりまま 1個
・どんぐりの坂(大) 1個
・オンライン工場見学参加権
支援者の数 15人
お届け予定:2021年12月
支援期間終了
30,000円
【川口の木】デカどんぐり + オンライン工場見学
リターン
・デカどんぐり 1個
(通常どんぐりの8倍の体積)
・オンライン工場見学参加権
川口の木を使用し、樹種の指定はできません。写真はイメージの為、実際の色味や木目は異なります。
支援者の数 7人
お届け予定:2022年3月
支援期間終了
7,000円
木の入浴剤 3個セット + オンライン工場見学
リターン
・木の入浴剤 3個
・オンライン工場見学参加権
日生グリーンの作る木の入浴剤です。ヒノキ、スギ、マツをブレンドしたウッドチップは湯船に入れると良い香りがします。
支援者の数 2人
お届け予定:2022年1月
支援期間終了