9/13追記 目標達成のお礼と、最終日9/30までのご支援のお願い
ご支援くださった皆さまのおかげで、最終ゴールとして設定していた350万円を達成することができました。
本当にありがとうございます!
温かい応援メッセージも多くの方々からいただき、ケンの家一同、感動と感謝の気持ちでいっぱいです。
設定していた目標はおかげさまで達成しましたが、クラウドファンディングを通じてより多くの方にケンの家の活動を知っていただき、老犬や障がい犬たちの保護活動を続けていきたいと思っています。
プロジェクトは9/30(木)23:59に支援募集を締め切りますので、最終日まで私たちと一緒にクラウドファンディングを盛り上げていって頂けると嬉しく思います。
ケンの家のワンコたちの応援を、引き続きよろしくお願いいたします!
一般社団法人ケンの家
代表・浅川晶枝
スタッフ一同
シニア犬、障がい犬に適切な医療と安心できる環境を
初めまして。一般社団法人ケンの家・代表の浅川晶枝です。
私たちケンの家では、神奈川県横浜市青葉区と緑区にシェルターを構え、 シニア犬や障がい犬を中心に約20年保護活動をしております。
シニアでも体力のある子、障がいがあっても若い子はしっかり体調を整えてから幸せなご縁につなげていきたいと思っておりますが、ご縁を結ぶのが難しい子に関してはケンの家で看取ることが多いです。それでも最期までできるだけ痛みや苦しみのない穏やかな時間を過ごしてほしいと思っております。
しかしながら、継続的な治療が必要な子が多いため、医療費の負担が大きく、厳しい状況が続いております。
常に医療費を優先させているため、よりまとまった金額が必要となる施設の修繕は先延ばしとなっている状況です。
ケンの家ではこれからも十分な治療を継続しながら、シニアや障がいを持っている子たちも安心して過ごせる施設設備も整えていきたいと思っていますので、ご支援をお願いいたします。

多くの保護犬に、最期まで輝ける犬生を送って欲しい。
ケンの家ではすぐに譲渡できない、治療が必要な犬を迎えることが多く、殺処分対象の老犬や障がいのある犬たちを中心に保護してきました。これまで保護した犬たちは約700頭。そのうちの約半数、300頭の犬たちを看取ってきました。
健康で若い子はできるだけ譲渡に繋がるよう努めておりますが、体調が不安定な老犬や継続的な治療が必要な犬は譲渡が難しいのが現実です。
私たちとしてはご縁がなかった犬達にも、十分な医療ケアを続けながらできるだけ良い環境で犬生を送らせたいと考えております。
▼過酷な個人繁殖場からレスキューされたポエ。足を3本しか動かせません。推定14歳と高齢もあり不調が続いています。継続した治療が必要です。

▼公園に遺棄されていたケンタ。粘膜や皮膚が悪い状態が続いています。まだうまく人にも甘えられず、心身ともにケアが必要です。
今回施設改修のご支援をお願いする第二シェルターには、中大型犬で高齢・病気・障害のために譲渡につながらなかった犬がおります。
元気な子に比べて医療費の負担も大きく、修繕費まで手が回らない状況が続いたため、20年の活動期間の中、一度も施設修繕ができておりませんでした。
施設の痛みは激しく、床、壁、階段の柱などがボロボロになってしまっております。
壁は壊れ、大きく穴が空いている箇所からは、少しずつ壁板が剥がれ落ちてきてしまっているため、このままでは犬達が安心して過ごせなくなってしまう状況です。
老犬、障がい犬が十分な医療を受けながら、安全に生活するために、この状況を改善し、より快適な場所で過ごせるようにと願っています。
里親様とのご縁がなかった犬達にも幸せな犬生を・・・。
ケンの家・第二シェルターを運営する、代表の妹・倉本からのメッセージ
ケンの家・第二シェルターの倉本恵美です。姉の浅川晶枝と共に姉妹で約20年老犬や障がいを持つ犬を中心に保護活動をしてまいりました。
しかしながら、ケアや医療費の負担が大きい犬達は譲渡に結びつくことが難しく、最後までケンの家で看取ることが多くあります。
他団体様に比べ譲渡数より看取る頭数が多い状況から、なかなかご寄付に頼ることができず、長年活動費の大半を自費でまかなっておりました。
そのため犬たちの治療を続けながら施設修繕費まで手が回らない状況が続いておりました。
今回リフォームのご支援をお願いする第二シェルターには、特に譲渡が難しい子がいます。
それでも適切な治療を受けながら、最期までより良い環境で安心して過ごして欲しい、という思いで、今回のクラウドファンディングに参加いたしました。
ケンの家でご支援を待つ犬達を、ちょっとだけご紹介
▼繁殖場レスキューのレア
目がひとつ落ちてしまい、乳腺腫瘍もたくさんあります。心臓が悪く手術が難しいため、継続的な緩和ケアが必要です。普段はご飯大好きの元気な子です。
▼沖縄の保健所から来たクゥ
目の状態と肝臓の数値が悪いのでしばらく治療が必要です。とても怖がりですが、人は大好き。少しずつ甘えてくれる姿がとても可愛いです。
▼推定12歳。人間で言うと80歳を超える姫
心の優しい甘えん坊。持病のてんかんがあるため季節の変わり目に調子を崩すことが多いです。調子が悪い時は1日中起き上がれません。
▼繁殖場から保護した脳障害を持つフレンチブルドックのはじめ
▼シベリアンハスキーのアッシュ
小型犬が多い青葉区第一シェルターでは、2016年に国道沿いの安全柵設置、2020年に壁の修繕と床のバリアフリー改装をクラウドファンディングで達成することができました。
たくさんのお力添え、本当にありがとうございました。
今施設にいる犬達をしっかりケアしていきながら、今後もできる限り多くの命を救っていきたいと思っております。
資金の用途
※今回は、次の3段階ゴールを設定し、最終ゴールまでの目標達成を目指します。

1段ずつ達成していけるよう、皆様のお力添えを宜しくお願い致します。
■第1ゴールを達成すると… フローリングの床の耐久素材への張り替え及び壁の修繕費(150万)
■第2ゴールを達成すると… 畳の床の耐久素材への張り替え(100万)
保護犬が安心できる環境を整えることで、さらに救える命が増えます
皆さまからのご支援で、第二シェルターの修繕をさせていただくことで里親様とのご縁がなく、シェルターで犬生を全うする老犬、障がい犬が安心して暮らすことができます。また、施設設備が整うことで、新たに保護できる犬も増え、より多くの命を救うことができます。
■第3ゴールを達成すると… 冬季2か月分の医療費(100万円:第一、第二シェルターの1か月にかかる医療費合計50万円)
人間に傷つけられてきた犬達の心と身体のケア、そしてご縁を結ぶ力に
ケンの家の犬のほとんどは、飼育放棄、悪徳繁殖業者、多頭飼育崩壊など、過酷な環境から保護してきた子たちばかりです。
不衛生な環境下で愛情も栄養も行き届かない状態にあり、心身ともに傷ついた犬達には
栄養管理から健康回復まで時間と愛情をかけてケアしております。しかしながら、生まれた時から劣悪な環境にいたためか、慢性的に不調がある犬が多いため、元気な犬に比べ、日々のケア、医療にも費用が多くかかってしまう状況です
▼みんなの診察券の一部。夏は皮膚疾患が悪化する子が多く、これから迎える冬のシーズンは、心臓や呼吸器などの疾患を持つ子たちの症状悪化が増える時期となります。
できるだけ多くの犬が心身の健康を取り戻し、里親様に迎えてもらえるように。
また、最期までご縁がなかった子も健やかに、穏やかに犬生を送れるように。
医療費の面でも、皆様のご支援をいただけましたら幸いです。
~ケンの家から譲渡され、幸せになった犬達~
▼繁殖場の過酷な環境を生き抜いたシーズーの小春。
里親さんのもとで、幸せな犬生を送りました。
▼マルチーズのサリー改めカブ。里親さんのもとで楽しく穏やかに暮らしております。
▼繁殖からレスキューしたフレンチブルドックのむぎ。
保護当時、後ろ脚が悪く将来的には下半身付随と言われた子ですが、里親さんのもとで幸せになっております。
リターンについて
ご支援いただいた皆様に、ケンの家からお礼メールをお送り致します。また、いただいたご支援金は、A-portサービス手数料を除いたすべてを改修費・医療費に充当させていただきます。
3万円以上のご支援の場合は、「ケンの家」ブログでのクラウドファンディングご報告投稿に、お名前を掲載させていただきます。
また、追加のリターンとしてご支援くださった全ての方に、パソコンやスマホに使える「ケンの家のワンコたちの壁紙画像」をお届けさせていただきます。
想定されるリスク
今回かかる改修費の見積りを出した業者が、実施時に変わる可能性がございます。(前回、実施にあたり、施工スケジュールの兼ね合いで、業者を変えた経緯があるため)
その場合も、クラウドファンディングで集めた金額内で施工できる業者を探して行なっていきます。
これからも、ケンの家としてたくさんの命を救っていくために
最後までお読みいただきありがとうございます。
私たちは、看取ることを覚悟の上で、他団体様の引取りが難しい犬達を保護してまいりました。
人間の身勝手によって傷ついた犬達と接する中で、
一頭でも多く良いご縁を結びたい、
より良い犬生を過ごして欲しい
そんな思いでおりますが、
ご縁がなく、シェルターで旅立つ犬達にも、できる限りの幸せを感じてもらいたいと思っております。
現在、殺処分件数は減ってはおりますが、まだまだ過酷な状況下にいる犬猫は多くいる状況です。
特にコロナ渦で安易にペットを飼う人が増えてしまったことで、今後も不幸な動物達が増えていくことを危惧しております。
そう言った現状の中、これからもより多くの命を救えるように、医療ケア体制、施設設備を整え活動を続けていきたいと思っております。
私たちのプロジェクトに、どうぞあたたかいご支援をお願いいたします。
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9/13追記 目標達成のお礼と、最終日9/30までのご支援のお願い
ご支援くださった皆さまのおかげで、最終ゴールとして設定していた350万円を達成することができました。
本当にありがとうございます!
温かい応援メッセージも多くの方々からいただき、ケンの家一同、感動と感謝の気持ちでいっぱいです。
設定していた目標はおかげさまで達成しましたが、クラウドファンディングを通じてより多くの方にケンの家の活動を知っていただき、老犬や障がい犬たちの保護活動を続けていきたいと思っています。
プロジェクトは9/30(木)23:59に支援募集を締め切りますので、最終日まで私たちと一緒にクラウドファンディングを盛り上げていって頂けると嬉しく思います。
ケンの家のワンコたちの応援を、引き続きよろしくお願いいたします!
一般社団法人ケンの家
代表・浅川晶枝
スタッフ一同
シニア犬、障がい犬に適切な医療と安心できる環境を
初めまして。一般社団法人ケンの家・代表の浅川晶枝です。
私たちケンの家では、神奈川県横浜市青葉区と緑区にシェルターを構え、 シニア犬や障がい犬を中心に約20年保護活動をしております。
シニアでも体力のある子、障がいがあっても若い子はしっかり体調を整えてから幸せなご縁につなげていきたいと思っておりますが、ご縁を結ぶのが難しい子に関してはケンの家で看取ることが多いです。それでも最期までできるだけ痛みや苦しみのない穏やかな時間を過ごしてほしいと思っております。
しかしながら、継続的な治療が必要な子が多いため、医療費の負担が大きく、厳しい状況が続いております。
常に医療費を優先させているため、よりまとまった金額が必要となる施設の修繕は先延ばしとなっている状況です。
ケンの家ではこれからも十分な治療を継続しながら、シニアや障がいを持っている子たちも安心して過ごせる施設設備も整えていきたいと思っていますので、ご支援をお願いいたします。

多くの保護犬に、最期まで輝ける犬生を送って欲しい。
ケンの家ではすぐに譲渡できない、治療が必要な犬を迎えることが多く、殺処分対象の老犬や障がいのある犬たちを中心に保護してきました。これまで保護した犬たちは約700頭。そのうちの約半数、300頭の犬たちを看取ってきました。
健康で若い子はできるだけ譲渡に繋がるよう努めておりますが、体調が不安定な老犬や継続的な治療が必要な犬は譲渡が難しいのが現実です。
私たちとしてはご縁がなかった犬達にも、十分な医療ケアを続けながらできるだけ良い環境で犬生を送らせたいと考えております。
▼過酷な個人繁殖場からレスキューされたポエ。足を3本しか動かせません。推定14歳と高齢もあり不調が続いています。継続した治療が必要です。
▼公園に遺棄されていたケンタ。粘膜や皮膚が悪い状態が続いています。まだうまく人にも甘えられず、心身ともにケアが必要です。
今回施設改修のご支援をお願いする第二シェルターには、中大型犬で高齢・病気・障害のために譲渡につながらなかった犬がおります。
元気な子に比べて医療費の負担も大きく、修繕費まで手が回らない状況が続いたため、20年の活動期間の中、一度も施設修繕ができておりませんでした。
施設の痛みは激しく、床、壁、階段の柱などがボロボロになってしまっております。
壁は壊れ、大きく穴が空いている箇所からは、少しずつ壁板が剥がれ落ちてきてしまっているため、このままでは犬達が安心して過ごせなくなってしまう状況です。
老犬、障がい犬が十分な医療を受けながら、安全に生活するために、この状況を改善し、より快適な場所で過ごせるようにと願っています。
里親様とのご縁がなかった犬達にも幸せな犬生を・・・。
ケンの家・第二シェルターを運営する、代表の妹・倉本からのメッセージ
ケンの家・第二シェルターの倉本恵美です。姉の浅川晶枝と共に姉妹で約20年老犬や障がいを持つ犬を中心に保護活動をしてまいりました。
しかしながら、ケアや医療費の負担が大きい犬達は譲渡に結びつくことが難しく、最後までケンの家で看取ることが多くあります。
他団体様に比べ譲渡数より看取る頭数が多い状況から、なかなかご寄付に頼ることができず、長年活動費の大半を自費でまかなっておりました。
そのため犬たちの治療を続けながら施設修繕費まで手が回らない状況が続いておりました。
今回リフォームのご支援をお願いする第二シェルターには、特に譲渡が難しい子がいます。
それでも適切な治療を受けながら、最期までより良い環境で安心して過ごして欲しい、という思いで、今回のクラウドファンディングに参加いたしました。
ケンの家でご支援を待つ犬達を、ちょっとだけご紹介
▼繁殖場レスキューのレア
目がひとつ落ちてしまい、乳腺腫瘍もたくさんあります。心臓が悪く手術が難しいため、継続的な緩和ケアが必要です。普段はご飯大好きの元気な子です。
▼沖縄の保健所から来たクゥ
目の状態と肝臓の数値が悪いのでしばらく治療が必要です。とても怖がりですが、人は大好き。少しずつ甘えてくれる姿がとても可愛いです。
▼推定12歳。人間で言うと80歳を超える姫
心の優しい甘えん坊。持病のてんかんがあるため季節の変わり目に調子を崩すことが多いです。調子が悪い時は1日中起き上がれません。
▼繁殖場から保護した脳障害を持つフレンチブルドックのはじめ
▼シベリアンハスキーのアッシュ
小型犬が多い青葉区第一シェルターでは、2016年に国道沿いの安全柵設置、2020年に壁の修繕と床のバリアフリー改装をクラウドファンディングで達成することができました。
たくさんのお力添え、本当にありがとうございました。
今施設にいる犬達をしっかりケアしていきながら、今後もできる限り多くの命を救っていきたいと思っております。
資金の用途
※今回は、次の3段階ゴールを設定し、最終ゴールまでの目標達成を目指します。
1段ずつ達成していけるよう、皆様のお力添えを宜しくお願い致します。
■第1ゴールを達成すると… フローリングの床の耐久素材への張り替え及び壁の修繕費(150万)
■第2ゴールを達成すると… 畳の床の耐久素材への張り替え(100万)
保護犬が安心できる環境を整えることで、さらに救える命が増えます
皆さまからのご支援で、第二シェルターの修繕をさせていただくことで里親様とのご縁がなく、シェルターで犬生を全うする老犬、障がい犬が安心して暮らすことができます。また、施設設備が整うことで、新たに保護できる犬も増え、より多くの命を救うことができます。
■第3ゴールを達成すると… 冬季2か月分の医療費(100万円:第一、第二シェルターの1か月にかかる医療費合計50万円)
人間に傷つけられてきた犬達の心と身体のケア、そしてご縁を結ぶ力に
ケンの家の犬のほとんどは、飼育放棄、悪徳繁殖業者、多頭飼育崩壊など、過酷な環境から保護してきた子たちばかりです。
不衛生な環境下で愛情も栄養も行き届かない状態にあり、心身ともに傷ついた犬達には
栄養管理から健康回復まで時間と愛情をかけてケアしております。しかしながら、生まれた時から劣悪な環境にいたためか、慢性的に不調がある犬が多いため、元気な犬に比べ、日々のケア、医療にも費用が多くかかってしまう状況です
▼みんなの診察券の一部。夏は皮膚疾患が悪化する子が多く、これから迎える冬のシーズンは、心臓や呼吸器などの疾患を持つ子たちの症状悪化が増える時期となります。
できるだけ多くの犬が心身の健康を取り戻し、里親様に迎えてもらえるように。
また、最期までご縁がなかった子も健やかに、穏やかに犬生を送れるように。
医療費の面でも、皆様のご支援をいただけましたら幸いです。
~ケンの家から譲渡され、幸せになった犬達~
▼繁殖場の過酷な環境を生き抜いたシーズーの小春。
里親さんのもとで、幸せな犬生を送りました。
▼マルチーズのサリー改めカブ。里親さんのもとで楽しく穏やかに暮らしております。
▼繁殖からレスキューしたフレンチブルドックのむぎ。
保護当時、後ろ脚が悪く将来的には下半身付随と言われた子ですが、里親さんのもとで幸せになっております。
リターンについて
ご支援いただいた皆様に、ケンの家からお礼メールをお送り致します。また、いただいたご支援金は、A-portサービス手数料を除いたすべてを改修費・医療費に充当させていただきます。
3万円以上のご支援の場合は、「ケンの家」ブログでのクラウドファンディングご報告投稿に、お名前を掲載させていただきます。
また、追加のリターンとしてご支援くださった全ての方に、パソコンやスマホに使える「ケンの家のワンコたちの壁紙画像」をお届けさせていただきます。
想定されるリスク
今回かかる改修費の見積りを出した業者が、実施時に変わる可能性がございます。(前回、実施にあたり、施工スケジュールの兼ね合いで、業者を変えた経緯があるため)
その場合も、クラウドファンディングで集めた金額内で施工できる業者を探して行なっていきます。
これからも、ケンの家としてたくさんの命を救っていくために
最後までお読みいただきありがとうございます。
私たちは、看取ることを覚悟の上で、他団体様の引取りが難しい犬達を保護してまいりました。
人間の身勝手によって傷ついた犬達と接する中で、
一頭でも多く良いご縁を結びたい、
より良い犬生を過ごして欲しい
そんな思いでおりますが、
ご縁がなく、シェルターで旅立つ犬達にも、できる限りの幸せを感じてもらいたいと思っております。
現在、殺処分件数は減ってはおりますが、まだまだ過酷な状況下にいる犬猫は多くいる状況です。
特にコロナ渦で安易にペットを飼う人が増えてしまったことで、今後も不幸な動物達が増えていくことを危惧しております。
そう言った現状の中、これからもより多くの命を救えるように、医療ケア体制、施設設備を整え活動を続けていきたいと思っております。
私たちのプロジェクトに、どうぞあたたかいご支援をお願いいたします。
支援期間終了
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最新のプロジェクト情報をお届けします。
支援者
453人
残り期間
0日
集まっている金額
4,924,000円
(達成) 目標金額:3,500,000円
達成率140%
2021年09月30日23:59に終了しました。
支援期間終了
起案者
一般社団法人ケンの家
現在では青葉区と緑区にシェルターを構えており、ボランティア数は約25名です。
保護した犬たちの譲渡活動はもちろんですが、譲渡につながらなかった犬達もできるだけ良い環境で暮らしていけるように努めております。
3,000円
ケンの家応援コース①
リターン
団体からのお礼メール
※いただいたご支援金はA-port手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。
【New!】感謝を込めて制作!「ケンの家」ファミリー壁紙
ご支援くださったお気持ちに感謝を込めて、「ケンの家」の子たちの壁紙を作ります。
壁紙はPC用、スマホ用をご用意する予定です。
ご提供時期:プロジェクト終了後10日以内(2021年10月10日まで)
支援者の数 155人
支援期間終了
5,000円
ケンの家応援コース②
リターン
団体からのお礼メール
※いただいたご支援金はA-port手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。
【New!】感謝を込めて制作!「ケンの家」ファミリー壁紙
ご支援くださったお気持ちに感謝を込めて、「ケンの家」の子たちの壁紙を作ります。
壁紙はPC用、スマホ用をご用意する予定です。
ご提供時期:プロジェクト終了後10日以内(2021年10月10日まで)
支援者の数 110人
支援期間終了
10,000円
ケンの家応援コース③
リターン
団体からのお礼メール
※いただいたご支援金はA-port手数料を除いたすべてを活動に充当させていただきます。
【New!】感謝を込めて制作!「ケンの家」ファミリー壁紙
ご支援くださったお気持ちに感謝を込めて、「ケンの家」の子たちの壁紙を作ります。
壁紙はPC用、スマホ用をご用意する予定です。
ご提供時期:プロジェクト終了後10日以内(2021年10月10日まで)
支援者の数 145人
支援期間終了
30,000円
「ケンの家」ブログへお名前掲載コース①
リターン
・団体からのお礼メール
※いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。
・「ケンの家」ブログでのクラウドファンディングご報告にお名前を掲載させていただきます。
【New!】感謝を込めて制作!「ケンの家」ファミリー壁紙
ご支援くださったお気持ちに感謝を込めて、「ケンの家」の子たちの壁紙を作ります。
壁紙はPC用、スマホ用をご用意する予定です。
ご提供時期:プロジェクト終了後10日以内(2021年10月10日まで)
支援者の数 24人
支援期間終了
50,000円
「ケンの家」ブログへお名前掲載コース②
リターン
・団体からのお礼メール
※いただいたご支援金はA-port手数料を除いたすべてを活動に充当させていただきます。
・「ケンの家」ブログでのクラウドファンディングご報告にお名前を掲載させていただきます。
【New!】感謝を込めて制作!「ケンの家」ファミリー壁紙
ご支援くださったお気持ちに感謝を込めて、「ケンの家」の子たちの壁紙を作ります。
壁紙はPC用、スマホ用をご用意する予定です。
ご提供時期:プロジェクト終了後10日以内(2021年10月10日まで)
支援者の数 9人
支援期間終了
100,000円
「ケンの家」ブログ・施設内ステッカーにてお名前掲載コース
リターン
・団体からのお礼メール
※いただいたご支援金はA-port手数料を除いたすべてを活動に充当させていただきます。
・「ケンの家」ブログでのクラウドファンディングご報告にお名前を掲載させていただきます。
・ケンの家施設内にお名前を入れたステッカーを掲示させていただきます。
【New!】感謝を込めて制作!「ケンの家」ファミリー壁紙
ご支援くださったお気持ちに感謝を込めて、「ケンの家」の子たちの壁紙を作ります。
壁紙はPC用、スマホ用をご用意する予定です。
ご提供時期:プロジェクト終了後10日以内(2021年10月10日まで)
支援者の数 10人
支援期間終了